JPS5860464U - プリンタのスペ−ス機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、プリンタにおける従来のスペース機構を示す
概略斜視図である。第２図は、その第１図に示すスペー
ス機構のセルフロック状態を説明する図である。第３図
は、この考案の一実施例を説明するもので、第１図に示
すスペース機構を基本Ａするこの考案によるスペース機
構の部分構成図である。第４図は、この考案の他の実施
例を示すスペース機構の構成斜視図である。第５図は、
第４図に示すスペース機構に使用される従動プーリ軸の
先端斜視図である。 １０・・・・・・モータ、−２２−・・・・・駆動プー
リ、２４・・・・・・ワイヤ、２６”・二従動プーリ、
２８・・・・・・従動プーリ軸、３４・・竺−・・仰奉
ばね、３６・・・・・・押圧カム、３ａ・・・・・・キ
ャリッジ。−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 モータの回転を駆動プーリに伝達し、 その駆動プーリにスペース部材を移動する屈撓媒介部材
   の一方を掛は渡し、 他方を従動プニリに掛は渡すとともに、その従動プーリ
   のプーリ軸を前記屈撓媒介部材の伸張方向に移動可能と
   し、 そのプーリ軸にばね付勢される押圧カムを前記屈撓媒介
   部材が常に緊張状態となるように押し当て、 その押圧カムの押圧力の作用方向が前記屈撓媒介部材の
   伸張方向となす角度を前記プーリ軸と前記押圧カムとの
   摩擦角以下として前記押圧カムをセルフロック状態に保
   持する プリンタのスペース機構において、 前記従動プーリ軸が、他部材により回転を阻止され、前
   記従動プーリを回転可能に支持してなるプリンタのスペ
   ース機構。