JPS58126168A - オフセツト印刷用版曲げ機における検出器の自動位置決定方法 - Google Patents
オフセツト印刷用版曲げ機における検出器の自動位置決定方法Info
- Publication number
- JPS58126168A JPS58126168A JP988682A JP988682A JPS58126168A JP S58126168 A JPS58126168 A JP S58126168A JP 988682 A JP988682 A JP 988682A JP 988682 A JP988682 A JP 988682A JP S58126168 A JPS58126168 A JP S58126168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- detection
- plate
- printing plate
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F27/00—Devices for attaching printing elements or formes to supports
- B41F27/005—Attaching and registering printing formes to supports
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、検出器を用いて印刷版のトンボマークを読み
取ってその自動位置出しをし、版曲げ、ピン穴形成およ
び新たなレジスターマーク書き込みを行うオフセット印
刷用版曲げ機における検出−の自動位置決定方法KIm
する。
取ってその自動位置出しをし、版曲げ、ピン穴形成およ
び新たなレジスターマーク書き込みを行うオフセット印
刷用版曲げ機における検出−の自動位置決定方法KIm
する。
従来、オフセット輪転印刷@における見当合せ方法は種
々存在するが、一般的には製版工程から印刷版の作成工
程、さらに版曲げ1服装着まで−貰して印刷1[Kf&
けられたピン穴を基準とするいわゆるビン穴基準で行な
われ、このようにピン穴YtIEII!とじて全ての工
程を行なう方法においては、ピン穴の1ガタ1−?摩耗
により印刷機の版胴KJfi!付けられた状卿では必ず
しも見当が合ってかもず、そのずれは印刷機で修正可能
な範囲を越えている場合が多く、実際的に自動修正は不
可能であった・そこで、従来の印刷版上に形成された見
当合せ用トンボマークあるいは製版工程での貼り込み用
トンボマーク等の基準ll111を焼付けである印刷版
tt’用し、先ず、印刷版Kf11込まれた見当トンボ
等の基準細線の位置を光学的センナにより検知して、基
準細線が所定の位1に普かれるように版曲げ機の移動テ
ーブルを移動せしめて印刷l[を固定し、次いで印刷板
の左右両側に印刷機上での見当合せに用いるための新た
な見当マーク(レジスターマーク)を書き込むとともに
印刷機の版胴に設けられ7?[取付は用基準位着ビンに
合致するビン穴を所定の位置に形成し、さらに印刷版の
天地方向の両側を折込むようにした販曲げ機が考えられ
すなわち、第1図乃至第3図に示す版曲げ機Mは箱形O
ケーシング1を有し、とのケーシング1内に機台2が設
けられ、この機台2上には支持体3.3が設けられ、こ
O支持体3によって移動テーブル4が水平面Kをける任
意の位置に移動自在に支持され、この移動テーブル4は
移動テーブル40儒11Km接する駆動ピン5,5・・
・・・・5によって移動される・前記移動テーブル4の
天地方同両儒には折曲げ機1116.6が形成されてい
−る。
々存在するが、一般的には製版工程から印刷版の作成工
程、さらに版曲げ1服装着まで−貰して印刷1[Kf&
けられたピン穴を基準とするいわゆるビン穴基準で行な
われ、このようにピン穴YtIEII!とじて全ての工
程を行なう方法においては、ピン穴の1ガタ1−?摩耗
により印刷機の版胴KJfi!付けられた状卿では必ず
しも見当が合ってかもず、そのずれは印刷機で修正可能
な範囲を越えている場合が多く、実際的に自動修正は不
可能であった・そこで、従来の印刷版上に形成された見
当合せ用トンボマークあるいは製版工程での貼り込み用
トンボマーク等の基準ll111を焼付けである印刷版
tt’用し、先ず、印刷版Kf11込まれた見当トンボ
等の基準細線の位置を光学的センナにより検知して、基
準細線が所定の位1に普かれるように版曲げ機の移動テ
ーブルを移動せしめて印刷l[を固定し、次いで印刷板
の左右両側に印刷機上での見当合せに用いるための新た
な見当マーク(レジスターマーク)を書き込むとともに
印刷機の版胴に設けられ7?[取付は用基準位着ビンに
合致するビン穴を所定の位置に形成し、さらに印刷版の
天地方向の両側を折込むようにした販曲げ機が考えられ
すなわち、第1図乃至第3図に示す版曲げ機Mは箱形O
ケーシング1を有し、とのケーシング1内に機台2が設
けられ、この機台2上には支持体3.3が設けられ、こ
O支持体3によって移動テーブル4が水平面Kをける任
意の位置に移動自在に支持され、この移動テーブル4は
移動テーブル40儒11Km接する駆動ピン5,5・・
・・・・5によって移動される・前記移動テーブル4の
天地方同両儒には折曲げ機1116.6が形成されてい
−る。
前記ケーシング10左右0@壁上端K11t寮内レール
lb、1に+が形成され、この案内レールlb上にスラ
イド棒70左右両端が摺動自在に保合しており、このス
ライド棒には2つの検知書込÷部8.8が摺動自在に支
持され、この検知書込み部80下端にトンボマークの検
知を行なうための検知−t=yす検出器および見当マー
クの@動書込み器を収納した一IEyす書込みヘッド8
aが形成され、ケーシングlの前111111aに印刷
版出入口9が形成され、この出入口9から印刷板が出し
入れされるO かかる叡曲げ機において、検知書込み部8の検出!IC
検知センナ)の検知範囲内に印刷版上のトンボマークが
入るようにスライド棒7ftよび検知書込本部8を移動
しなければならない。
lb、1に+が形成され、この案内レールlb上にスラ
イド棒70左右両端が摺動自在に保合しており、このス
ライド棒には2つの検知書込÷部8.8が摺動自在に支
持され、この検知書込み部80下端にトンボマークの検
知を行なうための検知−t=yす検出器および見当マー
クの@動書込み器を収納した一IEyす書込みヘッド8
aが形成され、ケーシングlの前111111aに印刷
版出入口9が形成され、この出入口9から印刷板が出し
入れされるO かかる叡曲げ機において、検知書込み部8の検出!IC
検知センナ)の検知範囲内に印刷版上のトンボマークが
入るようにスライド棒7ftよび検知書込本部8を移動
しなければならない。
一般に、印刷版の複数個のトンボマークの内、クエプ0
左右両端のトンボマークm1・1113 は1第41
1に示すようk、印刷版の天地方向に対しては印刷版の
中央又は端から樋付近〇一定位置に設けられているが(
J、■j、)、左右方向Kかける両端からの距離は(j
l、j4)印刷物0寸#tKよって種々異なる場合(!
1ζj4)がある・ζO為、前記版曲げ機に於て、検出
aを定位11に1竜すると、版寸法は同じであるが印刷
■積が異傘り印刷板では、検出器の検知範囲内にトンボ
マークが入って仁ないという不都合が生じる◎會た、印
刷板のトンボ上にトンボが検出器の検知範囲内に入るよ
うに手動で設定す為ことは、検出IIO検出精廖を高め
る為に検知範囲が巾にして0.2〜2.01w@度、好
ましくは04〜1.0一種度のaい領域であるので、容
品ではない・また、トンボマークの位置を記憶しておい
て、その記憶値を選択し自動的に位置決めする方法もあ
る。しかしながら、天地位置(il、j、、 は数種に
限定されるが、印刷物の寸法により左右位置(4a J
4 )は種々雑多である為、天地、左右の組合せは多く
の数となり、選択作置が複雑となり有利でない0畜らK
、トンボマーク0位R1−1苧−ボーV%歎カードシよ
び磁気カーV等の情報入力手段により与え、この情報に
より検出器の自動位置決めを行うこともできるが常時印
刷層にそのような情報を添付しなければならず、刺[作
業で一工程ふえることになり不利である・ 本発明は、かかあ点に鑑与、版曲げ機Kmけるトンボマ
ークに対する検出器の位置設定の繁雑さを解消し、簡便
、迅速に検出器をトンボマークの検出aS内に自動的に
移動て虐るようなオアーtクト印刺NI[自げwAKシ
ける検出器の自動位置決定方法を提供することを目的と
する。
左右両端のトンボマークm1・1113 は1第41
1に示すようk、印刷版の天地方向に対しては印刷版の
中央又は端から樋付近〇一定位置に設けられているが(
J、■j、)、左右方向Kかける両端からの距離は(j
l、j4)印刷物0寸#tKよって種々異なる場合(!
1ζj4)がある・ζO為、前記版曲げ機に於て、検出
aを定位11に1竜すると、版寸法は同じであるが印刷
■積が異傘り印刷板では、検出器の検知範囲内にトンボ
マークが入って仁ないという不都合が生じる◎會た、印
刷板のトンボ上にトンボが検出器の検知範囲内に入るよ
うに手動で設定す為ことは、検出IIO検出精廖を高め
る為に検知範囲が巾にして0.2〜2.01w@度、好
ましくは04〜1.0一種度のaい領域であるので、容
品ではない・また、トンボマークの位置を記憶しておい
て、その記憶値を選択し自動的に位置決めする方法もあ
る。しかしながら、天地位置(il、j、、 は数種に
限定されるが、印刷物の寸法により左右位置(4a J
4 )は種々雑多である為、天地、左右の組合せは多く
の数となり、選択作置が複雑となり有利でない0畜らK
、トンボマーク0位R1−1苧−ボーV%歎カードシよ
び磁気カーV等の情報入力手段により与え、この情報に
より検出器の自動位置決めを行うこともできるが常時印
刷層にそのような情報を添付しなければならず、刺[作
業で一工程ふえることになり不利である・ 本発明は、かかあ点に鑑与、版曲げ機Kmけるトンボマ
ークに対する検出器の位置設定の繁雑さを解消し、簡便
、迅速に検出器をトンボマークの検出aS内に自動的に
移動て虐るようなオアーtクト印刺NI[自げwAKシ
ける検出器の自動位置決定方法を提供することを目的と
する。
以下、鮪1$9乃至鮪8図を参照して本発明の−実施例
についてaW!i4する口 第515iIIにおいて、零発@に係る版曲げ機y、は
ケーVンダ巽を有し、このケーンyダ内には機台31が
殴けられ、この−会社上には移動テーブル&が移動可@
に設けられている。ζO移移動テーブル32興 記ケーシングIの左右の@壁上端中央郁には案内レール
詞.34が設けられ、この案内レール胴上にスライド棒
7の左右両端が摺動自在に佛合してか9、このスライド
“棒γには、2つの検知書込み郁8が摺動自在に支持畜
れ、その下端に光学約検出器および見当7−り書込み器
を備え★七yす書込みヘラP8aが増付けられている・
そして、ケーシングIの左右側御の一方には印刷版を挿
入す為★めの開口Iが形成されている・ 前記ケーンングの前後方向(印刷層O天地方向に椙轟)
の一方の側壁には操作パネル36が設けられ、この操作
パネル圀上KFiスライド棒7o天鳩方肉(矢印A)K
シける所定の停止位l!を選択するための選択スイッチ
y,スライF棒70停止位罪、シよびスライド°棒7、
検知書込み部8、あるいは移動テーブル32轡を移動停
止せしめるための壱種スイッチ鰺が設けられている。
についてaW!i4する口 第515iIIにおいて、零発@に係る版曲げ機y、は
ケーVンダ巽を有し、このケーンyダ内には機台31が
殴けられ、この−会社上には移動テーブル&が移動可@
に設けられている。ζO移移動テーブル32興 記ケーシングIの左右の@壁上端中央郁には案内レール
詞.34が設けられ、この案内レール胴上にスライド棒
7の左右両端が摺動自在に佛合してか9、このスライド
“棒γには、2つの検知書込み郁8が摺動自在に支持畜
れ、その下端に光学約検出器および見当7−り書込み器
を備え★七yす書込みヘラP8aが増付けられている・
そして、ケーシングIの左右側御の一方には印刷版を挿
入す為★めの開口Iが形成されている・ 前記ケーンングの前後方向(印刷層O天地方向に椙轟)
の一方の側壁には操作パネル36が設けられ、この操作
パネル圀上KFiスライド棒7o天鳩方肉(矢印A)K
シける所定の停止位l!を選択するための選択スイッチ
y,スライF棒70停止位罪、シよびスライド°棒7、
検知書込み部8、あるいは移動テーブル32轡を移動停
止せしめるための壱種スイッチ鰺が設けられている。
餉記檎知書込拳11@にシける光学約検出器の各々はそ
の中に3−〇検出エリアS,,S,,及び1、、II4
管賓1、その検出エリアは#I6図に示すようにトンボ
形状に合わせて配置1−gれている0左右両偶Oトンボ
マークJ+JO左右方向(矢印1方崗)0)ンボ纏1
1 # L @は天地方向における印刷層アの中央ある
いは端から樋付近の一定位置。
の中に3−〇検出エリアS,,S,,及び1、、II4
管賓1、その検出エリアは#I6図に示すようにトンボ
形状に合わせて配置1−gれている0左右両偶Oトンボ
マークJ+JO左右方向(矢印1方崗)0)ンボ纏1
1 # L @は天地方向における印刷層アの中央ある
いは端から樋付近の一定位置。
畜らKは機種041定位置にあるため、そのいくつかO
所定位置を予め記憶してかき、その位置が選択スイッチ
UKよって選択される。まえ、非常に重れなケースを想
定してそれ以外の特別な位置にある場合は情報入力用命
−ボード38によって位置を摺電す為・ しかし&がら,天地方向)yボ纏す,、b,の位置は印
刷物の寸法により種々様々であるので単純に予め設電で
龜ない。壜え、スライド棒7は、案内L/ − ル34
f %ータM, l含む摺動amにより移動し、検知
書込み部8はモータM,、M,1會む摺動**によって
移動す石(餉8図2。
所定位置を予め記憶してかき、その位置が選択スイッチ
UKよって選択される。まえ、非常に重れなケースを想
定してそれ以外の特別な位置にある場合は情報入力用命
−ボード38によって位置を摺電す為・ しかし&がら,天地方向)yボ纏す,、b,の位置は印
刷物の寸法により種々様々であるので単純に予め設電で
龜ない。壜え、スライド棒7は、案内L/ − ル34
f %ータM, l含む摺動amにより移動し、検知
書込み部8はモータM,、M,1會む摺動**によって
移動す石(餉8図2。
次に、検知書込み郁8の自動的位置洟定手願について説
明する。
明する。
まず、天地方向ムの検知書込み郁at>位置セットであ
るが、この方向K”F1トンボは臘の中央又は%4f’
を近の一定位置、その他数種の**位置にある為、操作
パネルI上の選択スイッチごの切換によってあらかじめ
記憶させてシいた位at−選択する◎操作バネル語上の
各種スイッチ(中の始動スイッチを操作するとモータ駆
動制御回路鉛管介してモータM1 が駆動され、これに
より、スライド棒7か移動して選択位WK自動的に停止
す為・こ0秋紳では、検知書込み部80両検知エリア8
@J@*e,.s4内にトンが線は入っていないがトン
ボ線aI・12の延長線上に検知エリアIIm.B,が
位置しており、天地方向の検知書込み郁8の位置決めは
行なわれている。もし、トンボ線8,,B,位置が選択
スイッチ31によ秒選択出来為位置以外0411別な場
所に存在するならば、操作盤上の情報入力中−によって
その位tを入力するようにして自動的KX9イド棒7v
t移動させるようにする0次に検知書込与郁の左右方角
BO位置tットであるが天地方向の位置決めが行傘われ
ると、検知書込本部の位置決め制御は、左右方向の位置
決め制−に連続的に移行し、この嗜、第7図のような位
llK検知書込み部8が位置し,トンボ線1,。
るが、この方向K”F1トンボは臘の中央又は%4f’
を近の一定位置、その他数種の**位置にある為、操作
パネルI上の選択スイッチごの切換によってあらかじめ
記憶させてシいた位at−選択する◎操作バネル語上の
各種スイッチ(中の始動スイッチを操作するとモータ駆
動制御回路鉛管介してモータM1 が駆動され、これに
より、スライド棒7か移動して選択位WK自動的に停止
す為・こ0秋紳では、検知書込み部80両検知エリア8
@J@*e,.s4内にトンが線は入っていないがトン
ボ線aI・12の延長線上に検知エリアIIm.B,が
位置しており、天地方向の検知書込み郁8の位置決めは
行なわれている。もし、トンボ線8,,B,位置が選択
スイッチ31によ秒選択出来為位置以外0411別な場
所に存在するならば、操作盤上の情報入力中−によって
その位tを入力するようにして自動的KX9イド棒7v
t移動させるようにする0次に検知書込与郁の左右方角
BO位置tットであるが天地方向の位置決めが行傘われ
ると、検知書込本部の位置決め制御は、左右方向の位置
決め制−に連続的に移行し、この嗜、第7図のような位
llK検知書込み部8が位置し,トンボ線1,。
)、を検知する為の検知エリア8,、84Fi印刷販C
)%惰にある・これを初期状簾として左右の検知書込み
郁8を・各々単独に各毫ーp@動制御ー路41、42を
介してモータ’ms’sを駆動させて服の中央方向に移
動させ、検知エリアS,,S,内にトンボ線す,、b,
がそれぞれ入つ大ことを検出Sが検知しえならば、検出
器信号Mllajl143.44を介して脅−−駆動制
御回踏41,42により検知書込本部Iを自動停止させ
る・以上t)@fpKよって第8IIOように検出器内
の各検知エリア内にトンボ線が入って龜て検知書込み部
の自動位置決めが行なわれる。
)%惰にある・これを初期状簾として左右の検知書込み
郁8を・各々単独に各毫ーp@動制御ー路41、42を
介してモータ’ms’sを駆動させて服の中央方向に移
動させ、検知エリアS,,S,内にトンボ線す,、b,
がそれぞれ入つ大ことを検出Sが検知しえならば、検出
器信号Mllajl143.44を介して脅−−駆動制
御回踏41,42により検知書込本部Iを自動停止させ
る・以上t)@fpKよって第8IIOように検出器内
の各検知エリア内にトンボ線が入って龜て検知書込み部
の自動位置決めが行なわれる。
多角印刷では、印刷版は複数枚あり(例えば4色刷では
4枚]、各色版でそのトンボ位置は共通している。前記
装rltK於て各版は順次自動的に曲けられて行くが、
この工場中におけ石見蟲マータの書き込み時に書込み−
が検出−と一体構造になってい為場合Kki書込み器と
と4に検出部が移動するので、最初に設fj11れ★検
出器の位置藺係がくずれてしまい、再び岡じ位置に4ど
*1いと、多色の見尚は合わない・こ0為、第1服@に
検出器位置法定を行った際、検出器位置t−育イコンメ
篭り一に記憶させ、見轟マーク書龜込拳時に検出−が移
動しても再びこの位置に復原させJlようにすゐ@これ
Kより、#Ii2履目以降は印刷[76値置出し装置へ
の位置規制の・あで1によhIIIJIIセットで印刷
版PO)ノボ上に検出I!が存在し鶏舎検出エリア内に
トンボが正確に入っている。そして・印刷版の位置出し
は、左右2fllO検出−の検知エリアの内s、、s、
、s、又は8m、1..11,0纏合せで3−の検知エ
リアを使うととによって打電われる〇 もし、こO位置出しの際検出エリア内にトンボが入って
こなけれ#i前記トンボがセンサーの視野にはいるt”
tIIJ記移動テーブル32を左右方向の一方Kn(十
字トンボの中心点からOトンボ纏の突出長より小さい距
離]他方Kzn移動し、次に天地方向の一方Kn、他方
Kgn移動させるようにしてトンボを検出エリア内に入
れるようにすゐ。
4枚]、各色版でそのトンボ位置は共通している。前記
装rltK於て各版は順次自動的に曲けられて行くが、
この工場中におけ石見蟲マータの書き込み時に書込み−
が検出−と一体構造になってい為場合Kki書込み器と
と4に検出部が移動するので、最初に設fj11れ★検
出器の位置藺係がくずれてしまい、再び岡じ位置に4ど
*1いと、多色の見尚は合わない・こ0為、第1服@に
検出器位置法定を行った際、検出器位置t−育イコンメ
篭り一に記憶させ、見轟マーク書龜込拳時に検出−が移
動しても再びこの位置に復原させJlようにすゐ@これ
Kより、#Ii2履目以降は印刷[76値置出し装置へ
の位置規制の・あで1によhIIIJIIセットで印刷
版PO)ノボ上に検出I!が存在し鶏舎検出エリア内に
トンボが正確に入っている。そして・印刷版の位置出し
は、左右2fllO検出−の検知エリアの内s、、s、
、s、又は8m、1..11,0纏合せで3−の検知エ
リアを使うととによって打電われる〇 もし、こO位置出しの際検出エリア内にトンボが入って
こなけれ#i前記トンボがセンサーの視野にはいるt”
tIIJ記移動テーブル32を左右方向の一方Kn(十
字トンボの中心点からOトンボ纏の突出長より小さい距
離]他方Kzn移動し、次に天地方向の一方Kn、他方
Kgn移動させるようにしてトンボを検出エリア内に入
れるようにすゐ。
1kか・別の実施例として、スライドパー7を叡曲げ機
の中央と樋付近の一定位置、及び、その他必要とする位
置Kll定して所定数設置し、印刷版の)y#0位置に
応じて、どの位置のスライドバー上の輸出器を使用する
か操作パネルのスイッチの切換により選択する構造にし
て検出aを左右方向に移動せしめて天地方向の位置決め
を行っても良い・ 本方瞭によれは印刷版の自動位置決めに於て版O初期t
ットは位置規制の1あて曹(たとえばケーシングの内壁
)に押しあてるごくラフなtットであっても自動的にト
ンボ上に検知書込み部8が配Rされる★め、非常に操r
Pが良く、版−げ効率が著しく増加するという効果を奏
する◎
の中央と樋付近の一定位置、及び、その他必要とする位
置Kll定して所定数設置し、印刷版の)y#0位置に
応じて、どの位置のスライドバー上の輸出器を使用する
か操作パネルのスイッチの切換により選択する構造にし
て検出aを左右方向に移動せしめて天地方向の位置決め
を行っても良い・ 本方瞭によれは印刷版の自動位置決めに於て版O初期t
ットは位置規制の1あて曹(たとえばケーシングの内壁
)に押しあてるごくラフなtットであっても自動的にト
ンボ上に検知書込み部8が配Rされる★め、非常に操r
Pが良く、版−げ効率が著しく増加するという効果を奏
する◎
槙1図は従来の板曲げ機の斜視図、第2図は第1図の板
曲は機の横断11図、第3図は第1図O版曲げ機の縦断
面図、第41%llは印刷版の平IiI!!、第5図は
本発#4に保る履曲げ機の斜視図、第6図はトンボマー
クと検出器との配曾関係説明図、第7図、第8図は検出
器の移動状wI4a明図、第9図は本発明Kilする制
御方法を示すブロックダイアダラムである。 7・・・スライド樺、8・・・検知書込み部、加・・・
ケーシング、31・・・機台、n・・・移動テーブル、
羽・・・折曲げ機構、I・・操作パネル、37・・・選
択スイッチ、懇・・・情報入力用命−ボード。 出願人代堺へ 権 股 清第2図 7 第3図 第4図 第6図 第5図 第7図 第8図 ]− 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1.事件の表示 昭和57年特許願第9畠S−号 ける機−器の自動位置洟電方論 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 (嵩89) 大■本印am式会社
曲は機の横断11図、第3図は第1図O版曲げ機の縦断
面図、第41%llは印刷版の平IiI!!、第5図は
本発#4に保る履曲げ機の斜視図、第6図はトンボマー
クと検出器との配曾関係説明図、第7図、第8図は検出
器の移動状wI4a明図、第9図は本発明Kilする制
御方法を示すブロックダイアダラムである。 7・・・スライド樺、8・・・検知書込み部、加・・・
ケーシング、31・・・機台、n・・・移動テーブル、
羽・・・折曲げ機構、I・・操作パネル、37・・・選
択スイッチ、懇・・・情報入力用命−ボード。 出願人代堺へ 権 股 清第2図 7 第3図 第4図 第6図 第5図 第7図 第8図 ]− 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1.事件の表示 昭和57年特許願第9畠S−号 ける機−器の自動位置洟電方論 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 (嵩89) 大■本印am式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、オフtット印刷の印刷版から複数個の検出エリアを
持つ検出器を用いてトンボマークを読み摩り、骸印刷版
を自動的に位置決めし板曲げを行う版曲げ機の検出−の
自動位置決定方法KtIいて、前記検出器を天地方向シ
よび左右方向に移動可1!K111曲げ機Kll付け、
印刷版をそれを一定するための移動テーブルに−ttツ
トした後、鎗記検出aを天地方向にシいてあらかじめ設
定された位置に選択的に移動し、次いで左右方向に検出
at+″O検知範囲内に#記トンボマークがはいるよう
に移動せしめ、トンボマークが検知範囲内に入ったなら
dlその位置で自動的に検出器を停止させることを轡黴
とするオフセット印刷用版曲げ機における検出器の自動
位置決定方法。 2゜第1番目の印刷版に対して決定された検出器の位置
をマイコンメモリーに記憶せしめ、見当マークを書込む
えめに検出器を移動させた後に、記憶された位置に前記
検出器を復元させ、多色印刷での第2版目以降の服曲げ
工梅時に即座に検出器の位置決めが行なえるようにしt
%許−求の範囲第1項記歌のオフセット印刷用版曲げ機
に′にける検出器の自動位置決定方法0
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP988682A JPS58126168A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | オフセツト印刷用版曲げ機における検出器の自動位置決定方法 |
US06/434,241 US4489652A (en) | 1981-10-15 | 1982-10-14 | Method, system, and plate bending machine for registering in an offset printing press |
DE19823238167 DE3238167A1 (de) | 1981-10-15 | 1982-10-14 | Verfahren, einrichtung und plattenbiegemaschine zum einrichten einer offset-druckpresse |
US06/631,200 US4594868A (en) | 1981-10-15 | 1984-07-16 | System and plate bending machine for registering in an offset printing press |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP988682A JPS58126168A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | オフセツト印刷用版曲げ機における検出器の自動位置決定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58126168A true JPS58126168A (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=11732623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP988682A Pending JPS58126168A (ja) | 1981-10-15 | 1982-01-25 | オフセツト印刷用版曲げ機における検出器の自動位置決定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58126168A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006088323A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-04-06 | S P Air Kk | インパクトドライバおよび減速機構を有するハンドツール |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50137204A (ja) * | 1974-04-16 | 1975-10-31 | ||
JPS55138746A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-29 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Automatically matching method and device for image |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP988682A patent/JPS58126168A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50137204A (ja) * | 1974-04-16 | 1975-10-31 | ||
JPS55138746A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-29 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Automatically matching method and device for image |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006088323A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-04-06 | S P Air Kk | インパクトドライバおよび減速機構を有するハンドツール |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4972326A (en) | Method and apparatus for recording a flaw in a fabric web | |
JPH04223172A (ja) | シート状加工品の印刷及び切断品質を検査する方法及び装置 | |
JPS58126168A (ja) | オフセツト印刷用版曲げ機における検出器の自動位置決定方法 | |
JPH01160644A (ja) | 印刷チェックストリップの測定フィールドの自動位置検出方法および装置 | |
US2034177A (en) | Cutting and drawing table | |
JP3821261B2 (ja) | 自動販売機の商品搬送制御装置 | |
US1954237A (en) | Card cutting machine | |
JP2000118729A (ja) | ユニバーサル給紙トレイの用紙サイズ検出方法と装置 | |
US2102577A (en) | Verifying machine | |
US2008396A (en) | Punching mechanism | |
US2089272A (en) | Gauging apparatus | |
JPS58158229A (ja) | 射出成形機における金型識別方法 | |
US2852629A (en) | Spacer table templet | |
JPH09292322A (ja) | 自動引張試験機における試験片トレー、試験片供給装置及び測厚装置並びに簡易硬度測定装置 | |
US1207491A (en) | Method of punching workmen's cards. | |
US3086459A (en) | Card printing machine | |
US4305667A (en) | Apparatus, method and system for verifying the accuracy of printed and other reproduced material | |
US1065501A (en) | Method of calculating and making unalterable records. | |
US825303A (en) | Recording-machine. | |
JP2007168922A (ja) | 用紙セットミス検知装置および方法 | |
JP3234712B2 (ja) | タイムレコーダ用プログラム設定装置 | |
US870667A (en) | Recorder | |
JPH09253874A (ja) | マーキング装置およびその方法 | |
GB1264266A (ja) | ||
US1349995A (en) | Controlling system for metal-working machines |