JPS58125894A - プリント板への部品半自動插入装置 - Google Patents
プリント板への部品半自動插入装置Info
- Publication number
- JPS58125894A JPS58125894A JP57007559A JP755982A JPS58125894A JP S58125894 A JPS58125894 A JP S58125894A JP 57007559 A JP57007559 A JP 57007559A JP 755982 A JP755982 A JP 755982A JP S58125894 A JPS58125894 A JP S58125894A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- desk
- parts
- printed
- trolley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリント板への人手による部品の挿入の改善に
関するものである。
関するものである。
プリント板へ人手で部品を挿入する方法には種々の方法
がある。すなわち。
がある。すなわち。
1)第1図に示す如く、机上にプリント板2を多数並べ
ておく。人3は部品置場4かも所定の容器5をとり出し
、この中に入っている部品6を点線の経路に歩みながら
、各プリント板2の穴に挿入する。−巡すると2部品置
場3から別の部品の入った容器5を取゛出して同様なこ
とを何回も繰返しプリント板2に部品6を挿入する。
ておく。人3は部品置場4かも所定の容器5をとり出し
、この中に入っている部品6を点線の経路に歩みながら
、各プリント板2の穴に挿入する。−巡すると2部品置
場3から別の部品の入った容器5を取゛出して同様なこ
とを何回も繰返しプリント板2に部品6を挿入する。
以上のようなプリント板への部品挿入方法があるが、こ
の方法には次のような欠点がある。
の方法には次のような欠点がある。
すなわち、(1)人の歩く距離が総計でがなりの長さに
なり7人が疲労する。(2)机上のプリント板に中腰で
部品を挿入するだめ、同じく人が疲労する。(3)第2
図の様にプリント板の数が机上の広さに対して少なすき
るときは2人の動き(点線)はプリント板が無いところ
(最後に並べられたプリント板21と部品置場4の間)
ではただ歩くだけ÷となり1時間的ロスを生ずる。(4
)また上記f1+、 +21にあげた人の疲労に関連し
て9作業能率が低下する。
なり7人が疲労する。(2)机上のプリント板に中腰で
部品を挿入するだめ、同じく人が疲労する。(3)第2
図の様にプリント板の数が机上の広さに対して少なすき
るときは2人の動き(点線)はプリント板が無いところ
(最後に並べられたプリント板21と部品置場4の間)
ではただ歩くだけ÷となり1時間的ロスを生ずる。(4
)また上記f1+、 +21にあげた人の疲労に関連し
て9作業能率が低下する。
2)第3図の如き半自動挿入機を用いる方法がちこの置
台12にはプリント板2に多数あけられた穴のうち今回
部品を挿入すべき穴を光らせて指示できるよう、プリン
ト板の穴位置に対応した穴が明けられ、この奥に個別の
ラングにつながった光導線が取付けられている。いっぽ
う、机11の中にはチェノで連結された部品の入ったカ
ップ51がつづら折れになって入っている。また1個所
に部品を取出すだめの窓13が明けである。
台12にはプリント板2に多数あけられた穴のうち今回
部品を挿入すべき穴を光らせて指示できるよう、プリン
ト板の穴位置に対応した穴が明けられ、この奥に個別の
ラングにつながった光導線が取付けられている。いっぽ
う、机11の中にはチェノで連結された部品の入ったカ
ップ51がつづら折れになって入っている。また1個所
に部品を取出すだめの窓13が明けである。
カップ51中には予めプログラムされた順序に従って部
品が入れである。今2人3がいす7に坐って、フットス
イッチ14を踏むと、これにより発生した信号がコント
ローラ15に入り、カップ51駆動用のモータ16を回
してカップ51を1ピツチだけ矢印81の方向に送り、
所定のカップ52(51のうちとくに今回挿入しようと
する部品の入ったものを52とする。)を窓13のとこ
ろに動かす。これと同時にコントローラ15は置台12
中の所定のランプに電気を送り、プリント板2の所定の
穴を光らす。そこで人3は部品をカップ52中から取り
出し、プリント板2の光っている穴に挿入する。この動
作を何回も繰返して部品をプリント板2に挿入するもの
である。
品が入れである。今2人3がいす7に坐って、フットス
イッチ14を踏むと、これにより発生した信号がコント
ローラ15に入り、カップ51駆動用のモータ16を回
してカップ51を1ピツチだけ矢印81の方向に送り、
所定のカップ52(51のうちとくに今回挿入しようと
する部品の入ったものを52とする。)を窓13のとこ
ろに動かす。これと同時にコントローラ15は置台12
中の所定のランプに電気を送り、プリント板2の所定の
穴を光らす。そこで人3は部品をカップ52中から取り
出し、プリント板2の光っている穴に挿入する。この動
作を何回も繰返して部品をプリント板2に挿入するもの
である。
この方法にも次のような欠点がある。すなわち、(1)
部品のをカップ51中に並べる順序はあらかじめ決まっ
ており、毎回作業を開始する前に多くの時間をかけて段
取をする必要がある。(2)プリント板の置台12はプ
リント板2のパターンに合わせてプリント板を新設計す
るつと特別に製作しなくてはならない。これは高価なも
のなので、小ロットのプリント板では回収ができない。
部品のをカップ51中に並べる順序はあらかじめ決まっ
ており、毎回作業を開始する前に多くの時間をかけて段
取をする必要がある。(2)プリント板の置台12はプ
リント板2のパターンに合わせてプリント板を新設計す
るつと特別に製作しなくてはならない。これは高価なも
のなので、小ロットのプリント板では回収ができない。
(3)プリント板2は1枚毎にプリント板ホルダ拓から
取出し置台上ヒにセットしなくてはならないので1位置
ムのトラブル(例えばノックピンの精度不良等)が生ず
ることがある。
取出し置台上ヒにセットしなくてはならないので1位置
ムのトラブル(例えばノックピンの精度不良等)が生ず
ることがある。
3)第4図にラウンドコンベアによる部品手挿入の方法
を、示す。
を、示す。
これは一定の方向(例えば矢印82の方向)に回転する
コンベア(ラウンドコンベア)31−ヒに多数のプリン
ト板2を取付けておき、このまわりに人3がいす7に坐
って送られてくるプリント板2に順次部品箱41に入っ
ている部品を取出して挿入するものである。
コンベア(ラウンドコンベア)31−ヒに多数のプリン
ト板2を取付けておき、このまわりに人3がいす7に坐
って送られてくるプリント板2に順次部品箱41に入っ
ている部品を取出して挿入するものである。
この方法の欠点は第5図に示すように、プリント板2の
数がコンベア310局長に対して十分でないとき、プリ
ント板2のない側(波線91で示す部分)の人が全く遊
んでしまうことである。
数がコンベア310局長に対して十分でないとき、プリ
ント板2のない側(波線91で示す部分)の人が全く遊
んでしまうことである。
これは2人数を減らしても波線91部分は無くならない
ので、この問題は解消しない。
ので、この問題は解消しない。
以上1〜3に述べたように現状の種々の手挿入方法には
様々な問題点がある。
様々な問題点がある。
本発明は、これらの欠点を除去するために。
プリント板は小判型など閉じた図形に沿って設置した伸
縮できる机上に置き2人が動力付の特殊台車に乗って、
並べられたプリント板に沿って周回移動しつつ9部品を
プリント板に挿入していくことを特徴とし、この目的は
(11作業者の疲労軽減、(2)製作数変動対応、(3
)段取時間の縮ものである。
縮できる机上に置き2人が動力付の特殊台車に乗って、
並べられたプリント板に沿って周回移動しつつ9部品を
プリント板に挿入していくことを特徴とし、この目的は
(11作業者の疲労軽減、(2)製作数変動対応、(3
)段取時間の縮ものである。
上記(1)の作業者の疲労軽のためには坐わり作業とす
る必要がある。(2)の製作数変動対応はプリント板が
多くても少なくても人の遊びがないように配慮すること
で2人が常にプリント板に向っているようにする必要が
ある。(3)の段取時間の縮減(4)の事前プログラム
、治工具整備の不要化のためには第3図の半自動挿入機
は不向きで。
る必要がある。(2)の製作数変動対応はプリント板が
多くても少なくても人の遊びがないように配慮すること
で2人が常にプリント板に向っているようにする必要が
ある。(3)の段取時間の縮減(4)の事前プログラム
、治工具整備の不要化のためには第3図の半自動挿入機
は不向きで。
むしろ第1図、第4図の方式の長所としてこれをとり入
れる必要がある。(5)プリント板を机上に比較的自由
に載せて並べるだけとする必要がある。
れる必要がある。(5)プリント板を机上に比較的自由
に載せて並べるだけとする必要がある。
このようにして人がこの前を台車−Fに坐って動けるよ
うにし、かつ机の長さをプリント板の製作数に応じて変
えるようにすればよい。
うにし、かつ机の長さをプリント板の製作数に応じて変
えるようにすればよい。
第6図は本発明の実施例の斜視図であって。
61は小判型に配置した机、2はこの上に並べたプリン
ト板、62は机に並行して床上に設けられた軌道、63
はこの上を自走する台車で1部品箱64、人3の坐わる
座席67を設けたものである。
ト板、62は机に並行して床上に設けられた軌道、63
はこの上を自走する台車で1部品箱64、人3の坐わる
座席67を設けたものである。
つぎにこの動作は2台車63の座席67に人3が坐わり
9部品箱64中の部品を1つずつ取出し。
9部品箱64中の部品を1つずつ取出し。
プリント板21枚につき所定の部品を1箇所1個(場合
によっては数箇所数個)ずつ挿入してゆく。そして矢印
83の方向に(又は逆方向でもよいが)2台車63が周
回してゆくにつれて部品がプリント板2に挿入され、何
周かするうちについには所定の数量を挿入してプリント
板2の組立が完了する。
によっては数箇所数個)ずつ挿入してゆく。そして矢印
83の方向に(又は逆方向でもよいが)2台車63が周
回してゆくにつれて部品がプリント板2に挿入され、何
周かするうちについには所定の数量を挿入してプリント
板2の組立が完了する。
第7図は第6図のものを真上から見た図であるが1台車
63は多数配置したもので、より短時間にプリント板2
に部品挿入を完了できるものである。また、第8図は机
の1部61′とレールの1部62′を外して机と軌道の
局長を当初の点線の状態から矢印あのように短かくした
ものであって2作業すべきプリント板2の枚数が少ない
ときでも、第5図波線91に相当する人が遊んでしまう
むだなスペースを除去することができる。
63は多数配置したもので、より短時間にプリント板2
に部品挿入を完了できるものである。また、第8図は机
の1部61′とレールの1部62′を外して机と軌道の
局長を当初の点線の状態から矢印あのように短かくした
ものであって2作業すべきプリント板2の枚数が少ない
ときでも、第5図波線91に相当する人が遊んでしまう
むだなスペースを除去することができる。
第9図は机71の外側に軌道72を敷き1台車63がそ
の外側を周回するようにしたもので、この方法も今まで
第6図〜第8図で述べてきたと同様な効果が期待できる
ことは云うまでもない。
の外側を周回するようにしたもので、この方法も今まで
第6図〜第8図で述べてきたと同様な効果が期待できる
ことは云うまでもない。
さらに、第6図〜第8図と第9図とを合わせた方式、す
なわち、机の内外に軌道2台車を配置することや、机、
軌道を小判形でない他の閉じた図形をもってしても、同
様な効果が侮られることは、今まで述べたことから容易
に想像されるところである。
なわち、机の内外に軌道2台車を配置することや、机、
軌道を小判形でない他の閉じた図形をもってしても、同
様な効果が侮られることは、今まで述べたことから容易
に想像されるところである。
以上説明した如く1本発明によれば9人の疲労が少なく
1作業性がよく9段取時間短かく。
1作業性がよく9段取時間短かく。
特別な治具(プリント板の置台)をプリント板が新設計
されるつど用意する必要がなく、かつプリント板の作業
量の変動にも十分対応できる。
されるつど用意する必要がなく、かつプリント板の作業
量の変動にも十分対応できる。
またプリント板2は机61上に部品のリード長だルも皆
無であるところの部品半自動挿入機が提供できる。
無であるところの部品半自動挿入機が提供できる。
第1図〜第5図は部品をプリント板に人手によって取付
ける従来の方法を示す図で、第1図、第2図は机上の各
プリント板に部品を持った人が歩行しながら部品を挿入
する方法を示す斜視図、第3図は従来の半自動挿入機に
よる方法を示す一部を断面とした斜視図、第4図、第5
図はラウンドコンベアによる部品の挿入方法を示す斜視
図並に真上から見た図である。第6図〜第9図は本発明
による部品を人手により取付ける方法を示す斜視図(第
6図)及び真上から見た図(第7図〜第9図)。 1.11,61:机、2ニブリント板、3:人(作業者
)、4:部品置場、5:部品を入れる容器。 喬昏粘12ニブリント板置台、 51,52 :部品の
入ったカップ、31:ラウンドコンベア、41:部品箱
。 62:軌道、63は台車。
ける従来の方法を示す図で、第1図、第2図は机上の各
プリント板に部品を持った人が歩行しながら部品を挿入
する方法を示す斜視図、第3図は従来の半自動挿入機に
よる方法を示す一部を断面とした斜視図、第4図、第5
図はラウンドコンベアによる部品の挿入方法を示す斜視
図並に真上から見た図である。第6図〜第9図は本発明
による部品を人手により取付ける方法を示す斜視図(第
6図)及び真上から見た図(第7図〜第9図)。 1.11,61:机、2ニブリント板、3:人(作業者
)、4:部品置場、5:部品を入れる容器。 喬昏粘12ニブリント板置台、 51,52 :部品の
入ったカップ、31:ラウンドコンベア、41:部品箱
。 62:軌道、63は台車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)小判型又はその他の閉じた図形に沿ってプリント板
を置くように並べた机と、これに並行して軌道上を低速
で走行する台車とからなり、この台車−ヒにあらかじめ
用意した部品を搭載し。 かつ台車上に設けた座席に人が机と対向して座わり、机
と並行に周回走行しながら1台車上の部品を人が机上の
プリント板に順次挿入してゆくことを特徴とする半自動
挿入機。 2)机の局長及びこれに対応して軌道の周長な自由に変
えられることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
半自動挿入機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57007559A JPS58125894A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | プリント板への部品半自動插入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57007559A JPS58125894A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | プリント板への部品半自動插入装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58125894A true JPS58125894A (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=11669158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57007559A Pending JPS58125894A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | プリント板への部品半自動插入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58125894A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150027266A (ko) * | 2012-06-28 | 2015-03-11 | 유니버셜 인스트루먼츠 코퍼레이션 | 융통성 있는 조립 기계, 시스템 및 방법 |
JP2016179507A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 製造ライン |
US9955618B2 (en) | 2014-02-07 | 2018-04-24 | Universal Instruments Corporation | Pick and place head with internal vaccum and air pressure supply, system and method |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP57007559A patent/JPS58125894A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150027266A (ko) * | 2012-06-28 | 2015-03-11 | 유니버셜 인스트루먼츠 코퍼레이션 | 융통성 있는 조립 기계, 시스템 및 방법 |
JP2015530929A (ja) * | 2012-06-28 | 2015-10-29 | ユニバーサル インスツルメンツ コーポレーションUniversal Instruments Corporation | フレキシブルな組み立て機械、システムおよび方法 |
US9918419B2 (en) | 2012-06-28 | 2018-03-13 | Universal Instruments Corporation | Flexible assembly machine, system and method |
US9986670B2 (en) | 2012-06-28 | 2018-05-29 | Univeral Instruments Corporation | Flexible assembly machine, system and method |
US10058018B2 (en) | 2012-06-28 | 2018-08-21 | Universal Instruments Corporation | Flexible assembly machine, system and method |
JP2020157474A (ja) * | 2012-06-28 | 2020-10-01 | ユニバーサル インスツルメンツ コーポレーションUniversal Instruments Corporation | 組み立て機械及び組み立て方法 |
US9955618B2 (en) | 2014-02-07 | 2018-04-24 | Universal Instruments Corporation | Pick and place head with internal vaccum and air pressure supply, system and method |
JP2016179507A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 製造ライン |
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