JPS58125651U - アルミ溶湯用フイルタ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はアルミ溶湯用フィルター器体の略示縦断側面図
、第２図は横軸に経過時間、縦軸に温度をとり温度の時
間的変化を示す図表、第５図はフィルター器体の縦断側
面と熱風循環ブロアー系統の図、第４図は吹込口の部分
の詳細を示す縦断側面図、第５図は吸出口の部分の詳細
を示す断面図である。′ １・・・フィルター器体、１′・・・密閉上蓋、２・・
・カートリッジチューブ、２′・・・開口端、２“・・
・他端、３・・・ヒータ、４・・・熱電対、５，６・・
・管板体、７・・・・　出湯口、７′・・・入湯口、８
・・・楔体、９・・・ドレンホール、１０・・・耐熱ブ
ロアー、１１．１４・・・フレクシプルダクト、１２・
・・吹入口、１３・・・吸出口、１５・・・座、１６・
・・スタンド、１７・・・カオウールパッキン、１８．
１８’・・・スタッドボルト、１９゜１９′・・・キャ
スタブル、２０．２０’・・・中央ガス通路、２１・・
・上端フランジ、２２．２２’・・・カオウールシート
、２３・・・取付フランジ、２４・・・螺ボルトナツト
、２５・・・インサート、２６・・・カオウールバルク
、２７・・・外端フランジ、２８・・・取付フランジ、
２９・・・コルゲート内管、３０・・・外被、ＡＴＢ、
　Ｃ・・・温度曲線、Ｔ・・・基準温度到達時点。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 内部の下部寄りにカートリッジチューブを配列収容し上
   部寄りに加熱ヒーターを列設したフィルター器体に対し
   、該器体内雰囲気を循環させる外部熱風循環ブロアー系
   統を設けたことを特徴とするアルミ溶湯用フィルター。