JPS58125630U - 金型を用いる加工機械の金型交換装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は横型成形機及び
金型交換装置の全体斜視図、第２図はその平面図、第３
図は第２図の■−■線断面図、第４図は第２図のＩＶ−
ＩＶ線断面図、第５図は要部部分拡大縦断側面図、第６
図は駆動帯案内部の縦断正面図、第７図は台車の横断平
面図、第８図・第９図は別実施例を示し、第８図は第５
図相当図、第９図は第６図相当図である。 Ｍ・・・加工機械、Ｄ・・・金型、１・・・固定盤、２
・・・可動盤、３・・・金型装着空間、Ｓ・・・台車、
５・・・金型受枠、Ｘ・・・金型交換位置、７ａ・・・
走行駆動輪、１０・・・原動機、Ｐ・・・押引装置、１
１・・・本体、ｌｌａ・・・押引駆動輪、１２・・・駆
動帯、１３・・・押引具、１４・・・駆動帯案内部、１
６・１７・・・クラッチ。 、δＡ／　、７４ （５ダ４タン乙 ＢＡ／７’、７４　　− 」〜　　　１ １１１１管、３，２

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　加工機械Ｍの固定盤１と可動盤２との間を金型装着
   空間３とし、金型装着空間３に位置させた左右一対の金
   型りを固定盤１と可動盤２に着脱可能にし、加工機械Ｍ
   の前側に少なくとも２台の金型受枠５を左右＆と移動可
   能に設け、各谷型受枠５は択一的に金型装着空間３の前
   側の金型交換位置Ｘに移動可能にし、金型交換位置Ｘに
   位置する金型受枠５と金型装着空間３との間で金型りを
   前後に移動させて載せ換え可能にし、この金型りを前後
   に移動させて載せ換える各押引装置Ｐを各金型受枠５に
   付設し、各押引装置Ｐの押引駆動輪１１ａと金型受枠５
   を左右に駆動する走行駆動輪７ａとを共通の原動機１０
   にクラッチ１６・１７を介して連動連結し、共通の原動
   機１０で各押引駆動輪１１ａと走行駆動輪７ａとを選択
   的に駆動可能に構成したことを特徴とる、金型を用いる
   加工機械の金型交換装置。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項に記載した金型交換
   装置において、２台の金型受枠５を左右に並べて連結し
   たもの。 ′　３　実用新案登録請求の範囲第１項に記載した金型
   交換装置において、各押引装置Ｐの本体１１に枢支した
   押引駆動輪１１ａに駆動帯１２を前後に進退自在に係合
   させるとともに、この駆動帯１２を案内する駆動帯案内
   部１４を金型受枠５に付設し、駆動帯１２の先端に押引
   具１３を連結したもの。