JPS58124001A - スクリユとピニオンホイ−ルを備えた容積型機械 - Google Patents

スクリユとピニオンホイ−ルを備えた容積型機械

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JPS58124001A
JPS58124001A JP58003582A JP358283A JPS58124001A JP S58124001 A JPS58124001 A JP S58124001A JP 58003582 A JP58003582 A JP 58003582A JP 358283 A JP358283 A JP 358283A JP S58124001 A JPS58124001 A JP S58124001A
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    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C19/00Sealing arrangements in rotary-piston machines or engines
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F01C3/00Rotary-piston machines or engines with non-parallel axes of movement of co-operating members
    • F01C3/02Rotary-piston machines or engines with non-parallel axes of movement of co-operating members the axes being arranged at an angle of 90 degrees
    • F01C3/025Rotary-piston machines or engines with non-parallel axes of movement of co-operating members the axes being arranged at an angle of 90 degrees of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing

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  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
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  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −mのビニオンホイール、好ましくは互いに対称的な二
個のビニオンホイールと協働するねじ山を備えた円柱形
スクリュから成り、ピニオンホイwl餉してJ:F、縮
室もしくは膨張至を構成するようになったコンプレッサ
、ポンプまたは膨張機械、特にフランス特許1.551
.998に記載の容積型機械は知られている。
このような容積型機械においては、その効率は高圧流体
に接する側のスクリュ端部におけるスクリュの気密性の
確保如何に大きく依存しているのであり、前記気密性を
確保するための補助的オイル注入システムを備えていな
いようなコンプレ。
す(オイル注入を省略しその付属装置を廃止することに
より正に絆済的な運転を行うこと力伽INヒとなるから
である)においては特にそうである。即ち、この高圧側
端部はスクリュの全周にわたって間圧流体に接している
のであって、従って、この領域はこの機械の最長リーク
酬となるのである。
より正確に言うならば、・スクリュ直径が140〜24
01j回転超度がA”J3 D 00rlllr、bx
g檀が約2500〜14000tの場合であって、コン
プレ、すにオイル注入−材が設けてありがっフン7’ 
L/ 、すが0〜7 barの空気を圧縮する時には、
高圧側端部の通常のクリアランスを約α1〜Q、15m
とすればそのクリアランスを介して起る流体リークは掃
気容積の1%以下に維持することが可能である。
これに反して、オイル注入無しで、圧縮熱を除去するた
め液状冷媒を圧縮室に注入しながら、例えば冷媒R22
を圧縮する場合には、前記寸法のクリアランスでは吐出
量の5%以上のリークが生じる0このリークを約1%以
下の許容できるものとするためには、運転時にはクリア
ランスは30ミクロン以下、好ましくは10〜15ミク
ロン程度に抑えなければならない。
第1図はフランス特許1.351.998のシール装置
を菌解したもので、このシール装置は約α1〜α15m
mのクリアランスを達成するものである。
第1図はフランス特許1.35t998L開示’れた公
知のコンプレ、す、ポンプ、もしくは膨張機械のスクリ
ュ軸−とビニオンホイール面に沿った断面図で、この機
械はねじ山2を備え軸線3廻りに回転可能なスクリ、1
を備えている。スクリ、1はケーシング4内に装着され
ており、wII6を備えた互いに対称的な2個のビニオ
ンホイール5と咬合している。ケーシングには各ビニオ
ンホイールの近傍において低圧ボート7と高圧ボート8
が設けである。第1図ではケーシングは取外して示して
あり、高圧ボート8はこのケーシングの上半体に設けで
あるので、この高圧ボートは破標で示しである。
スクリ、は低圧側(コンプレ、すの場合には吸込み側)
と高圧側(コンプレ、すの場合には吐出側)とに夫々設
けた軸受ハウジング10.11に枢支された回転軸9に
支持されている。
軸受ハウジングは通常はケーシングのボア12内に心合
せされている。フランス特i 1.331.998に開
示されているように、スクリュには、高圧側のねじ白領
域の終端を画する円(鎖惺14)を超えたところにおい
て、中実部分13が設けである。この中実部分13はね
じ山端部とスペース15との間の気密性を確保するため
のもので、このスペース15はスクリ、の高圧側端部に
隣接していると共に17のような通路によりインテーク
16に連通している。
好ましくは、中実部分13には気密性を向上させるため
のラビリンス36が設けである。
この実施例においては、ラビリンス36とボア12との
間の半径方向クリアランスを1/10I01以下にする
のは困難である。即ち、軸受ハウジング11の軸線に対
するラビリンス36の偏心性は、工作機械のスピンドル
から取外すこと無くラビリンス66と軸9の軸受18の
軸受面18′との双方を同時に機械加工するか、或いは
、軸受18を内輪と外輪との間にきつく組付けることに
よって無くすることが出来るのであるが、高価な機械加
工を伴うことなく軸受ハウジング11とボア12との間
の組付は遊隙を無くすることは+iuiであって、この
遊陳は種々の関連部材の寸法の関係で少なくとも約0.
1 m■程度となるから同程度の偏心が生じるO 笥2図は第1図同様の模式的断面図であって英国特許t
 548.580の実施例を示すものである。
この実施例では、軸受ハウジング11と一体の平坦な円
形部分19によって気密性が確保されており、この円形
部分にはラビリンスを設けてもよい。
従って、高圧気密性は部分19とスクリュ端部20との
間に確保される。
この第2図の解決手段には次のような幾つかの利点があ
る。即ち、第1図の実施例に存在する同心性の問題が無
い。また、英国特許$555,329に記載されている
ようなスライド式容鎗制御装置を用いることが可能であ
る。さらに、組付は時に面20とラビリンス19との間
のクリアランスを調節することが可能である。
しかしながら、この構成には次のような不便がある。即
ち、許容可能竜気密性を得るためには面19と20の間
の接触領域をスクリ、の中心に向って延長させなければ
ならないのであるが、面19と20との間には圧力があ
るので、特に吐出圧力が15〜’l 5 barにも達
するような冷凍機用コンプレッサの場合には、軸受の軸
方向スラストは許容できない値のものとなる。
本発明は、ねじ山を備えた円柱スクリ、が固定ナーシン
グ内に回転可能に装着されていて少なくとも1つのビニ
オンホイールの歯と咬合しており、該ケーシングには前
記ビニオンホイールの近傍において少なくとも1つの低
圧ボートと少なくとも1つの高圧ボートが設けてあり、
前記スクリュは少なくとも1つの軸受ハウジングに回転
可能に装着された回転軸を有し、前記軸受ノAウジング
は高圧ボートに近接してケーシングに装着されて成る型
式の容積型機械を改良することを目的とするもので、本
発明の特徴とするところは、前記軸受ハウジングはスク
リ、を形成する金属とは異なる金属であってより大きな
熱*1iii係数を有するもので形成されたリングを具
備しており、前記リングはスクリ、のねじ白領域を超え
て延長したスクリ。
の円柱形突出部の周りを極小クリアランスをもって囲繞
するボアを有することである。本発明によれば、前記解
決手段の不具合を伴うことなく容易 □に所望のクリア
ランスを得ることができる。
即ち、このリングは軸受ハウジングに装着され該軸受ハ
ウジングしたがってスクリ、の外側輪郭と完全に同心的
なスリーブで構成することができる。さらに、このリン
グはスクリ、の金属とは異なる熱膨張係数の大きな金属
で形成されているので、一方においては金属が異なるこ
とから、そして他方においては焼付きの初期にはスリー
ブの方がスクリ、よりも早く膨張することから、焼付き
の惧れは実質的に解消するのである。スリーブにラビリ
ンス、例えばねじを設けた場合には、極めて微細な調節
を行うことが可能である。さらに、この構造によれば、
スクリュに作用する軸方向スラストを減少させあるいは
皆無にすることができるO 好ましい実施態様においては、リングの外径はスクリ、
を収容するケーシングボアの直径よりも僅かに小さく、
スクリュの高圧側端部にはねじ白領域を超えたところで
環状の切欠きが設けてあり、この切欠きは前記リングに
より塞がれている。この実施態様はスライド式容量制御
装置を使用することが可能となるので特に有利である。
この実施態様では、第2図を参照して前述したようにス
リーブはフロントシールを行うので、軸方向スラストが
残る。しかし、スリーブは薄くすることができるのでこ
の軸方向スラストは低減させることが可能であり、必要
な気密性は主としてリングの内壁面とこれに隣接する切
欠きの壁面との間の有効に確保される。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明するに、第3
図は本発明の実施例の概略的断面図であり、第4図は他
の実施例の部分的断面図である。
第5図に示す如く、軸受ハウジング11にはスリーブ2
1が装置しである。スリーブ21はボア22を有し、こ
のスリーブ21は圧入もしくは焼き嵌めのような公知の
方法により軸受ハウジング11の円柱形の内側突出部に
ビ、タリと嵌合されている。このスリーブの内局壁には
例えばねじの・・′1・!□ 形に成形されたラビリンス52が設けてあり、ねじのラ
ンド部(頂部)の内径23は一組付は時には、スクリ、
の円柱形突出部34に対して衝く僅かのクリアランスを
有するか、或いは該突出部34に対して成る程度製締さ
れている。スリーブすなわちリング21の扁平な環状端
部19+Lは、突出部34の周りに沿ってスクリ、に杉
我された環状切欠き20の扁平面20mに備かのクリア
ランスをもって対面している。突出部54の外径はス、
クリ、のねじ付き領域の直径より小さい。
スリーブ21の円柱形外周壁24の直径はケーシングの
ボア12の直径より小さく、直径方向クリアランスは0
.1〜α2雪篇である。さらに、スリーブはスクリ、を
形成する金属とは異なる熱膨張係数の大きな金属で形成
されており、たとえばスクリュが鋳鉄の場合にはスリー
ブはアルミニウムで形成することができる。
面19a゛と面20aとの間にはそれらの面が互いに接
触しない程度の小さなりリアランスが残されている◇こ
れらの面には更輪螺旋を設けて、両者が偶発的に接触し
た時に焼付きが生じないようにしてもよい。ラビリンス
32が突出部34に接触した場合には、スリーブはスク
リ、よりも早く膨張すると共に1124とボア12との
間にはクリアランスが残されていてこの膨張を許すので
、いったん始まった焼付きは止む。加圧されたガスは軸
方向には逃げ得ないので、スリーブの外周面24とボア
12との間の隙間はそれが大きなものであってもコンプ
レ、すの効率には実質的に影響を与えない。
即ち、ガスはスリーブの周りを回って圧力の低いスクリ
、のねじ部の方へ逃げようとするのみであり、この隙間
の断面積は小さくかつガスがこの味…1に沿って走行し
なければならない距離は非常に長いので、ガスのリーク
は無視し得る程度のものにすぎない。
この実施例は、第2図に示した実施例と同様に、英国特
許1.555.329に記載のスライド式容量制御装置
を使用することが可能であるが、同英国特許と異なり軸
方向スラストは極めて小さい。これはスリーブを薄くす
ることができるからであり、而19&と20&との間の
気密性はスリーブ外周囲24とボア12との間のクリア
ランスの気密性と同程度の影響しか与えず、気密性は実
際には主としてボア23と円柱形突出部34との間で確
保されるのである。
更に、締付は領域22はスリーブについてはボア25の
加工と同時に加工することができると共に軸受ハウジン
グ11については軸受の心出しを行うボア25の加工と
同時に加工することができるので、ボア23を突出部5
4とは軸受の同心性の精度を条件として互いに完全に同
心的にすることができる。
第4図は第3図の実施例に類似の作用を有する他の実施
例を示すもので、この実施例では英国特許1.555.
529に記載のスライド式制御装置を使用することはで
きないが、軸方向スラストは無くすることができる。こ
の実施例では、スクリ。
の突出部はスクリュねじ部と同じ直径を有し、スリーブ
はボア12に形成した切欠きをほぼ塞いでいる。スリー
ブの扁平な前面19bと切欠きの碍子な肩部26との間
には小さな軸方向クリアランスが形成しである。スリー
ブはスクリュの外周27に対して非常に小さなりリアラ
ンスをもって組付けられているか、或いは前記外周に対
してややタイトに組付けられており、スクリュ自体はケ
ーシングのボア12に対して0.1 snn変度たはそ
れ以上の大きなりリアランスを有する。
扁平なビニオンホイールと咬合する円柱形スクリ、を備
えた前記2実施例は、フランス特許1586、832の
円柱形スクリ、にも適用し得るものである。
また、以上にはこの機械はスクリュの両側に2個の軸受
ハウシング10.11を有するものとして記載したが、
云うまでもなくただ単に1 (iililの軸受ハウジ
ング11のみを用いることも可能であり、その場合には
スクリ、は片持ち状に装着される。
さらに、リング21は軸受ハウジング11に取付けられ
たスリーブとして示したが、これは例えばケーシング、
スクリュ、および軸受ハウジングのいずれもが鋳鉄で形
成されるような場合である。
しかし、例えば、運転条件の関係から軸受ハウジングが
スクリュの金属とは異なるア汐ミエウムのような熱膨張
係数の大きな金属で形成される場合には、このリングは
軸受ハウジングと一体であってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の容檀型惰械の断面図、第3
図は本発明の一実施例の断面−1第4図は本発明の他の
実施例の部分的断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ねじ山を備えた円杆形スクリュが固定ケーシング
    内に回転可能に装着されていて少なくとも1つのビニオ
    ンホイールの歯と咬合しており、該ケーシングには前記
    ビニオンホイールの近傍において少なくとも1つの低圧
    ボートと少なくとも1つの品用ボートが設けてあり、前
    記スクリュは少なくとも1つの軸受ハウジングに回転可
    FJシに装着された回転軸を有し、前記軸受ハウジング
    は高圧ボートに近接してケーシングに装4されて成る型
    式の′8檀2()噌@機であって、 r+’+1記軸受ハウジングはスクリュを形成する金属
    とは異なる金属であってより大きな熱膨張係数を有する
    金属で形成されたリングを具備しており、)P+7記リ
    ングはスクリュのねじ山領域を超えて延長した円柱杉の
    スクリュ突出部の周りを働手クリアランスをもって囲繞
    するボアを有することを特徴とする容梱型+j!A械。 2、前記リングはρ1転体形状の1νり方外壁を有し、
    リングの前記側方外壁と相補的断面形状を有する軸受ハ
    ウジングの壁との間には所定のクリアランスが形成され
    ていることを特徴とするwags求の範囲第1項記載の
    ′8積型機械。 3、 前記スクリュ突出部の外周壁に鍛接するリング内
    周壁にはラビリンスを設けたことを’Fj[とする特許
    l!q求の範囲第1項記載の谷檀型世械。 4、前記リングはその組付は時にはスクリュ突出部の周
    りに・附宥していることを特徴とする特許Fiθ求の範
    囲第3JL4記載の容槽型懐械。 5、 前記スクリュの高圧1μす端部にはスクリュ突出
    部を一囲繞する環状の切欠きが設けてあり、該切欠きは
    軸受ハウジングの前記リングにより実質的に塞がれてお
    り、リングの外径はスクリュがII!l ?可能に装着
    されている扮−シングのボアに対して小さなりリアラン
    スを有することをQQ?aとする特許請求の範囲第1J
    目から第4項までのいずれかに記載の容積型機械。 6. 軸受ハウジングとは反対側のリングの#壁はスク
    リ、の前記切欠きの一面を構成する肩部に伶小なりリア
    ランスをもって対面していることを特徴とする特許請求
    の範囲第5項記載の容積型機械。 Z 前記スクリュ突出部はスクリ、のねじ白領域と同じ
    直径を有し、前記リングは軸受ハウジングのボアに設け
    た画状の切欠きを実質的に塞いでいることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項がら第4項までのいずれかに記載
    の容積型機械。 8、軸受ハウジングとは反対側のリングの前壁はケーシ
    ングの前記切欠きの一面を構成する肩部に僅小なりリア
    ランスをもって対面していることを特徴とする特許請求
    の範囲第7項記載の容積型機械。
JP58003582A 1982-01-14 1983-01-14 スクリユとピニオンホイ−ルを備えた容積型機械 Granted JPS58124001A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8200499 1982-01-14
FR8200499A FR2541367B1 (fr) 1982-01-14 1982-01-14 Anneau d'etancheite pour machine volumetrique a vis et pignon

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58124001A true JPS58124001A (ja) 1983-07-23
JPH0228682B2 JPH0228682B2 (ja) 1990-06-26

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ID=9269969

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JP (1) JPS58124001A (ja)
DE (1) DE3301140A1 (ja)
FR (1) FR2541367B1 (ja)
GB (1) GB2113307B (ja)
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