JPS58123331A - 太陽電池充電装置 - Google Patents
太陽電池充電装置Info
- Publication number
- JPS58123331A JPS58123331A JP57005152A JP515282A JPS58123331A JP S58123331 A JPS58123331 A JP S58123331A JP 57005152 A JP57005152 A JP 57005152A JP 515282 A JP515282 A JP 515282A JP S58123331 A JPS58123331 A JP S58123331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- charging
- solar
- transistor
- solar cell
- Prior art date
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- Pending
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は太陽電池充電装置に@するものであるニッケル
カドニウム番電池などの低容量の蓄電池を、高容量の蓄
電池として放電させる場合にその充電方法Fi第1図及
び882図のように行っていた。
カドニウム番電池などの低容量の蓄電池を、高容量の蓄
電池として放電させる場合にその充電方法Fi第1図及
び882図のように行っていた。
免1図において、(1)は太&電池であり、この太陽1
1池[1)にII数個の蓄電池(2)を並列に接続して
いる。(3!は逆流防止用タイオード、n:Fi負負荷
、スイッチ(4・を介して蓄電池(21から電力の供給
を受ける。太+[1池(11よりタイオード(3)を介
して全ての蓄電池(2;を同時に充電をする。この方法
において、各lI IIrI’ll+ (21の特性の
ばらつきによって均一に充−9されな力ったり、あるい
ね他の奢!池(2・に対しである杏11′池(2)が放
電するといった問題があり、こt′lね蓄電池(2゛の
寿命を早める原因にムるものである。
1池[1)にII数個の蓄電池(2)を並列に接続して
いる。(3!は逆流防止用タイオード、n:Fi負負荷
、スイッチ(4・を介して蓄電池(21から電力の供給
を受ける。太+[1池(11よりタイオード(3)を介
して全ての蓄電池(2;を同時に充電をする。この方法
において、各lI IIrI’ll+ (21の特性の
ばらつきによって均一に充−9されな力ったり、あるい
ね他の奢!池(2・に対しである杏11′池(2)が放
電するといった問題があり、こt′lね蓄電池(2゛の
寿命を早める原因にムるものである。
第2図に示す回路においては、複数の薔−池(2+を曲
列に接続し、全ての薔W、油(2)をタイオード(3I
を介して太陽電池(1)から同−充1々流で充電し、放
電時には、充放電切換スイッチ(6)にて全ての奔W池
Fi+を並列に接続するようにしている。この鯵。
列に接続し、全ての薔W、油(2)をタイオード(3I
を介して太陽電池(1)から同−充1々流で充電し、放
電時には、充放電切換スイッチ(6)にて全ての奔W池
Fi+を並列に接続するようにしている。この鯵。
合にてRj+従来例の欠点は改善される。しかし、太陽
重油(1)を用いて充電する場合、I列接続にすると並
列接靭・の撃合に此べ太−11池(1)の出力電圧は高
くなる。太陽電池il+の出力電圧は太陽電池セルの曲
列数によって決まり、また出力lli済は並列数によっ
て決まる。そこで蓄−油(2゛の充電効率を考えた場合
、1つのv!?電池(2・に流す充電々済は警電池(2
1の容量の10分の1&度必要である。従って、太陽電
池セルの並列数は減らすことができない。また蓄電池(
2)を直列充電する場合、太陽電池セルの直列数が増え
るため太lil!!電池(1)は大きくなってしまうと
いうHaがあった。
重油(1)を用いて充電する場合、I列接続にすると並
列接靭・の撃合に此べ太−11池(1)の出力電圧は高
くなる。太陽電池il+の出力電圧は太陽電池セルの曲
列数によって決まり、また出力lli済は並列数によっ
て決まる。そこで蓄−油(2゛の充電効率を考えた場合
、1つのv!?電池(2・に流す充電々済は警電池(2
1の容量の10分の1&度必要である。従って、太陽電
池セルの並列数は減らすことができない。また蓄電池(
2)を直列充電する場合、太陽電池セルの直列数が増え
るため太lil!!電池(1)は大きくなってしまうと
いうHaがあった。
本発明は上述の虚に1みて提供したものであって、太陽
電池の容量を大きくすることなく、複数の蓄電池を充電
できる太陽電池光−装置を提供することを目的とするも
のである。
電池の容量を大きくすることなく、複数の蓄電池を充電
できる太陽電池光−装置を提供することを目的とするも
のである。
以下本発明の実施例を図面により詳述する。スイッチン
グ集子たるトランジスタQと蓄電池(2)との直列回路
を天険電池fil K夫々並列に接続している。+71
11りOツクパル1発生器で、このり0ツクパ貝ス発生
器()lH2個のイシバータlと抵抗Rとコシヂン+I
Cとで構成され、クロックパルスを100〜I KHz
程度に設定し、日射量の変化に伴う充uiiのはらつき
を抑えるようにしている。(8)はシフトしジスタで、
り0ツクパルス発生器(7)からの90ツクバ凰スが入
力される。このりOツク発生@ (71とシフトしジス
タ(8とでスイッチ制御手段が構成される。シフトしジ
スタ(8,の各出力端子を前記トランジスタQのベース
に夫々接動し、り0ツクパルスがシフトしジスタ(8:
に入力されるたびに1つずつ11111に各出力端子が
Hレベルになる。
グ集子たるトランジスタQと蓄電池(2)との直列回路
を天険電池fil K夫々並列に接続している。+71
11りOツクパル1発生器で、このり0ツクパ貝ス発生
器()lH2個のイシバータlと抵抗Rとコシヂン+I
Cとで構成され、クロックパルスを100〜I KHz
程度に設定し、日射量の変化に伴う充uiiのはらつき
を抑えるようにしている。(8)はシフトしジスタで、
り0ツクパルス発生器(7)からの90ツクバ凰スが入
力される。このりOツク発生@ (71とシフトしジス
タ(8とでスイッチ制御手段が構成される。シフトしジ
スタ(8,の各出力端子を前記トランジスタQのベース
に夫々接動し、り0ツクパルスがシフトしジスタ(8:
に入力されるたびに1つずつ11111に各出力端子が
Hレベルになる。
従ってHしベルとなったどれか1つの出力端子に接続さ
れているトランジスタQのみがオシ動作し、そのトラシ
ジスタQK接続されている蓄電池(2)だけが太陽電池
(1)にて充電されることになる。障ち、り0ツクパル
スの入力のたびにトランジスタQが順次オシして順次蓄
電池(2)が充電され、他の番! ?tlJ (21は
トランジスタQがオフとなっているので充v/Lはされ
ない。従って被数の蓄電池(2)を順番に1つずつ充電
される。そして最後のトランジスタQがオシしたらシフ
トしジスタ(8:はりセットされ、最初のトランジスタ
Qをオシさせて上述の動作を繰り返す。
れているトランジスタQのみがオシ動作し、そのトラシ
ジスタQK接続されている蓄電池(2)だけが太陽電池
(1)にて充電されることになる。障ち、り0ツクパル
スの入力のたびにトランジスタQが順次オシして順次蓄
電池(2)が充電され、他の番! ?tlJ (21は
トランジスタQがオフとなっているので充v/Lはされ
ない。従って被数の蓄電池(2)を順番に1つずつ充電
される。そして最後のトランジスタQがオシしたらシフ
トしジスタ(8:はりセットされ、最初のトランジスタ
Qをオシさせて上述の動作を繰り返す。
今、直列数n1並ダ1数mの太陽電池Filで、1個1
11゜ の蓄電池(2)を充電する場合、第2図に示す直列充電
方法では、直列数n1並列数mの太陽−°池[11が必
要であるが、第3図に示す本発明においてけ直列数n1
並列数mの太陽電池で―列充電方法と同様の充電効率が
得られ、しかも必要とする太陽電池(1)も1/xの大
きさにすること嬢できる。
11゜ の蓄電池(2)を充電する場合、第2図に示す直列充電
方法では、直列数n1並列数mの太陽−°池[11が必
要であるが、第3図に示す本発明においてけ直列数n1
並列数mの太陽電池で―列充電方法と同様の充電効率が
得られ、しかも必要とする太陽電池(1)も1/xの大
きさにすること嬢できる。
本発明は上述のように、太陽電池に、スイッチング集子
と1ntf#1との直列回路を被数個夫々並列に接続し
、前記スイ@)チシタ素子を順次該スイッチング素子の
み導通せしめて蓄電池を充電せしめるスイッチ制御手段
を設けたものであるから、スイッチング集子のオシ動作
時にのみ蓄を氾が充電されることになり、しかも順次ス
イッチジグ素子をオン動作せしめているから、充電々沫
を大きくとれ、充電効率が上り、しかも従来の直列充電
方法と比べて同じ蓄電池の歌を充電する場合に太陽−9
池の大きさを小さくすることができる効果を奏する。
と1ntf#1との直列回路を被数個夫々並列に接続し
、前記スイ@)チシタ素子を順次該スイッチング素子の
み導通せしめて蓄電池を充電せしめるスイッチ制御手段
を設けたものであるから、スイッチング集子のオシ動作
時にのみ蓄を氾が充電されることになり、しかも順次ス
イッチジグ素子をオン動作せしめているから、充電々沫
を大きくとれ、充電効率が上り、しかも従来の直列充電
方法と比べて同じ蓄電池の歌を充電する場合に太陽−9
池の大きさを小さくすることができる効果を奏する。
免1図は従来例の回路図、第2図は他の従来例の回路図
、第、3図は本発明の実施例の回路図である0 +1)Fi太陰、電池、(2)は蓄電池を示す。
、第、3図は本発明の実施例の回路図である0 +1)Fi太陰、電池、(2)は蓄電池を示す。
Claims (1)
- (1) 太陽電池に、スイッチ:/ジ素子と蓄電池と
の直列回路を複数個夫々並列に接続し、前記スイもソチ
:Jり素子を順次該スイッチシJ)素子のみ導通せしめ
て蓄電池を充電せしめろスイッチ制御手段を設・けて成
る太陽電池充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005152A JPS58123331A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 太陽電池充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005152A JPS58123331A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 太陽電池充電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123331A true JPS58123331A (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=11603293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57005152A Pending JPS58123331A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 太陽電池充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58123331A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63133839A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | 京セラ株式会社 | 太陽光発電システムの蓄電池充放電制御方式 |
-
1982
- 1982-01-15 JP JP57005152A patent/JPS58123331A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63133839A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | 京セラ株式会社 | 太陽光発電システムの蓄電池充放電制御方式 |
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