JPS58122397A - 送風機の制御装置 - Google Patents
送風機の制御装置Info
- Publication number
- JPS58122397A JPS58122397A JP522482A JP522482A JPS58122397A JP S58122397 A JPS58122397 A JP S58122397A JP 522482 A JP522482 A JP 522482A JP 522482 A JP522482 A JP 522482A JP S58122397 A JPS58122397 A JP S58122397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- terminal
- signal
- change
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D27/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or pumping systems specially adapted for elastic fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は送！ＩＬ機における風量の制御に関するもので
ある。
ある。
従来の送風機の風量を制御する装置は、送風機用電動機
の回転数を変化させて風量の制御を行なっていた。
の回転数を変化させて風量の制御を行なっていた。
第１因は送風機用電動機（１）の巻線（２１から中間端
子（３１（４１”！”引出中速、低速とした従来例であ
るが送風用電動機（１）より中間端子（３）（４１を引
き出す手間がかかりコスト高となる欠点があった。
子（３１（４１”！”引出中速、低速とした従来例であ
るが送風用電動機（１）より中間端子（３）（４１を引
き出す手間がかかりコスト高となる欠点があった。
第２因は送風横用電動−（５）への供給電涜會トフイア
ツクなどの点弧素子（６）を用いて制御した従来例であ
るが点弧タイミングロ路（７）の構成が複雑でコスト高
となり、しかも点弧時においてノイズの発生する欠点が
あった。
ツクなどの点弧素子（６）を用いて制御した従来例であ
るが点弧タイミングロ路（７）の構成が複雑でコスト高
となり、しかも点弧時においてノイズの発生する欠点が
あった。
さらに、第１図、第２因の両従来例では、特に低速回転
時において駆動力が剰（回転時の安定性が非常に懇いも
のであり九つすなわち、ａなどの外力が加印されると低
速回転を維持できない場合があった。
時において駆動力が剰（回転時の安定性が非常に懇いも
のであり九つすなわち、ａなどの外力が加印されると低
速回転を維持できない場合があった。
また、送ｔ！Ｌ機から一定以上の距＃Ｉ′Ｉ！ｒ有する
と低速回転による所定風量が到達しない場合があったな
どの欠点を有していた。
と低速回転による所定風量が到達しない場合があったな
どの欠点を有していた。
本発明は断る欠点に鑑みてなされたものであり送風機用
電動機の通常運転および停止を制御するスイッチング機
構と、該スイッチング機構に所定周期を持って運転信号
を発する信号発生機構と。
電動機の通常運転および停止を制御するスイッチング機
構と、該スイッチング機構に所定周期を持って運転信号
を発する信号発生機構と。
該信号発生横溝による運転信号の周期を変更する変更傷
号を発する変？機構とを設け、運転信号の周期を変更す
ることＫより送風機を間欠的に運転し、ｓＬ量ｔ−総合
的にＩＩＪＩｉする制御装置を提供するものである。
号を発する変？機構とを設け、運転信号の周期を変更す
ることＫより送風機を間欠的に運転し、ｓＬ量ｔ−総合
的にＩＩＪＩｉする制御装置を提供するものである。
以下本発明の一実施例を第５図に基づめで説明すると、
（８１［始動コンデンサ（９）？有し一端を交流電源
（１０に接続し、他端をダイオードプリフジによる整流
素子（Ｉｌｌの交流入力端子（１１ａ）（１１ｔ）フと
運転スイッチ（２）とを介して交流電源αＧに接続した
送風用電動機、 Ｑ３はスイッチング機構であり次のよ
うに構成されている。ａ４は整流素子συの直橢出力端
子（１１０）、（１１ｄ）へ接続され７オトカデヲα９
の出力トランジスタ（１５ａ）にゲート湘十〇）を接続
し九サイリスタ、叫はコンデンサαηとから直列回路を
構成しサイリスタα４と並列に設けられた抵抗１１８．
ＱＩはホトカブ？（至）の出力トランジスタ（１５ａ
）Ｋバイアスを与えるバイアス抵抗である。また、■は
出力端子（Ｋ４）をスイッチング機構０の７オトカデラ
（至）の人出端子（１５ｔ））に接続し、風量を高、中
、低に切換える変更機構ａｎ（入力端子（Ｋ１）、（Ｋ
２）、（ＫＡ）へ接続した運転信号発生機構を構成する
マイクロコンビエータ（以後マイコンと称する）であり
、変Ｉｉ！機構備の設定により第４図に示す流れ１１ｋ
Ｋ従ツテ１ｌｌＪ端子（Ｋ４ ）Ｌｒ）第５図ＩＬＪ、
（１））。
（８１［始動コンデンサ（９）？有し一端を交流電源
（１０に接続し、他端をダイオードプリフジによる整流
素子（Ｉｌｌの交流入力端子（１１ａ）（１１ｔ）フと
運転スイッチ（２）とを介して交流電源αＧに接続した
送風用電動機、 Ｑ３はスイッチング機構であり次のよ
うに構成されている。ａ４は整流素子συの直橢出力端
子（１１０）、（１１ｄ）へ接続され７オトカデヲα９
の出力トランジスタ（１５ａ）にゲート湘十〇）を接続
し九サイリスタ、叫はコンデンサαηとから直列回路を
構成しサイリスタα４と並列に設けられた抵抗１１８．
ＱＩはホトカブ？（至）の出力トランジスタ（１５ａ
）Ｋバイアスを与えるバイアス抵抗である。また、■は
出力端子（Ｋ４）をスイッチング機構０の７オトカデラ
（至）の人出端子（１５ｔ））に接続し、風量を高、中
、低に切換える変更機構ａｎ（入力端子（Ｋ１）、（Ｋ
２）、（ＫＡ）へ接続した運転信号発生機構を構成する
マイクロコンビエータ（以後マイコンと称する）であり
、変Ｉｉ！機構備の設定により第４図に示す流れ１１ｋ
Ｋ従ツテ１ｌｌＪ端子（Ｋ４ ）Ｌｒ）第５図ＩＬＪ、
（１））。
（Ｑｌに示す如き運転信号を連続して発するものである
。
。
本発明の一実施例は以上の如く構成されているので変！
！機構シυが低風位置にある場合、端子（Ｋ１ンがＧＮ
ＤＫ接続されているのでマイコン（１）により第５図ｅ
ｌＬ）の１１Ｏき信号がマイコン（１）の端子（Ｋ４）
より連続して発せられる。
！機構シυが低風位置にある場合、端子（Ｋ１ンがＧＮ
ＤＫ接続されているのでマイコン（１）により第５図ｅ
ｌＬ）の１１Ｏき信号がマイコン（１）の端子（Ｋ４）
より連続して発せられる。
比信号が７ｔトカプ？（至）の入力端子（１５１））に
伝達され、傷号しペ〜がＨの時には出力トランジスタ（
１５３）が導通状態となってサイリスタα４の端子０１
が端子翰と同電位となりサイリスタ（ロ）がＯＦＦ伏勤
上々る。従って、整流素子（１１１の直涜出力ａが開放
されるため交流入力側も同時に開放され電動機（８）へ
の通電がなされず停止の状態を維持する。次に信号レベ
ルがＬの時ＫＦｉ出力トフンジスタ（１５＆ ）が非導
通状勤となりサイリスタα◆の端子〇）にはバイアス抵
抗（至）、α９によって与えられる一定電圧が加わりサ
イリスタ（ロ）がＯＮ状態となる。従って、整流素子（
１１１の［ｆｌ／Ｉｌ／側が短絡されるため交流入力側
も同時に短絡されて電動機（８）へ通電され、送風機の
全能力を持って送風される。
伝達され、傷号しペ〜がＨの時には出力トランジスタ（
１５３）が導通状態となってサイリスタα４の端子０１
が端子翰と同電位となりサイリスタ（ロ）がＯＦＦ伏勤
上々る。従って、整流素子（１１１の直涜出力ａが開放
されるため交流入力側も同時に開放され電動機（８）へ
の通電がなされず停止の状態を維持する。次に信号レベ
ルがＬの時ＫＦｉ出力トフンジスタ（１５＆ ）が非導
通状勤となりサイリスタα◆の端子〇）にはバイアス抵
抗（至）、α９によって与えられる一定電圧が加わりサ
イリスタ（ロ）がＯＮ状態となる。従って、整流素子（
１１１の［ｆｌ／Ｉｌ／側が短絡されるため交流入力側
も同時に短絡されて電動機（８）へ通電され、送風機の
全能力を持って送風される。
以後、マイコン（至）の端子（Ｋ４）の信号出力に合わ
せて電動＄ ＋８１が制御される。
せて電動＄ ＋８１が制御される。
変更機構（２）が中風位置にある場合、端子（Ｋ２ンが
ＧＮＤＫｇ続されているのでマイコン勿により１Ｉ５Ｆ
ｋＪ（ｂ）の如き信号がマイコン（ホ）の端子（ＫＡ）
Ｌり連続して発せられろ。
ＧＮＤＫｇ続されているのでマイコン勿により１Ｉ５Ｆ
ｋＪ（ｂ）の如き信号がマイコン（ホ）の端子（ＫＡ）
Ｌり連続して発せられろ。
比信号により電動＠（８１が上述の如く変更し九周期を
持って１ＩＩＪ１１される。
持って１ＩＩＪ１１される。
変更機構＠が高風位置にある場合、端子（Ｋ５ンがＧＮ
Ｄ［＊続されているのでマイコン翰により第５図り）の
如き信号がマイコン翰の端子（［４）より連続して発せ
られる。
Ｄ［＊続されているのでマイコン翰により第５図り）の
如き信号がマイコン翰の端子（［４）より連続して発せ
られる。
比信号により電動９１８）が連続して運転される。
尚１本発明の一実施例におｉて信号発生機構と変更機構
とを個別に構成しているがマイコン等により同一構成し
てもよいものである。１比変Ｉ！機構を感知素子等にエ
フ目動変更にできるものである。
とを個別に構成しているがマイコン等により同一構成し
てもよいものである。１比変Ｉ！機構を感知素子等にエ
フ目動変更にできるものである。
本発明の送風機の制御装置は送風鳴用電動機の運転お↓
び停止を制御するスイッチング機構ト。
び停止を制御するスイッチング機構ト。
該スイッチング機構ＫＰｆｒ定周期を持って運転信号を
発する信号発生機構と、＃傷号発生機構ＶｃＬる運転ｆ
Ｐ４号の周期を変更する変更信号を発する変更機構と全
般は運転信号の周期を変更することにより送風Ｊｌｌを
間欠的に運転し、ａｍを総合的に制御でも充分な駆動力
を持って始動ができる。然る後に風などの外力が加圧さ
れた場合においても送風機が停止することなく安定して
所定の風量管供給することができる。
発する信号発生機構と、＃傷号発生機構ＶｃＬる運転ｆ
Ｐ４号の周期を変更する変更信号を発する変更機構と全
般は運転信号の周期を変更することにより送風Ｊｌｌを
間欠的に運転し、ａｍを総合的に制御でも充分な駆動力
を持って始動ができる。然る後に風などの外力が加圧さ
れた場合においても送風機が停止することなく安定して
所定の風量管供給することができる。
さらに送風機工９遠方の位置においても所定の風量ｔ−
得ることができる。
得ることができる。
筐九送５ｉＬＩＩＩｋが運転および停止のみの安価な標
準型電動機により多段階の風量制御ができ、送風機全体
ｔ′ｆ価に構成できるなど極めて有効なものである。
準型電動機により多段階の風量制御ができ、送風機全体
ｔ′ｆ価に構成できるなど極めて有効なものである。
第１図、！２図は従来の制御回路図、第３図は本発明の
一賽施例を用いたｐＭＪａ回路図、第４図は第５図のマ
イコン翰の動作障れ図、第５図ｅｉ）、 （１））。 （０１は第３肉のマイコン翰の端子（Ｋ４）の出刃傷号
図である。 （８１・・・・・・送ｓＬｓ用電動機、α３・・・・・
・スイッチング機構、（至）・・・・・・マイコン、３
１１・・・・・・変更機構。
一賽施例を用いたｐＭＪａ回路図、第４図は第５図のマ
イコン翰の動作障れ図、第５図ｅｉ）、 （１））。 （０１は第３肉のマイコン翰の端子（Ｋ４）の出刃傷号
図である。 （８１・・・・・・送ｓＬｓ用電動機、α３・・・・・
・スイッチング機構、（至）・・・・・・マイコン、３
１１・・・・・・変更機構。
Claims (1)
- （１）送風機用電動機の運転および停止を制御するスイ
ッチング檄構と、該スイッチング機構に所定周期を持っ
て運転イ言号を発する信号発生機構と、該傷号発生鳴構
による運転信号の周期を変更する変Ｐ！信号を発する変
更機構とを設け、運転信号の周期を変更することに工り
送Ｉ！ｉ機を間欠的に運転し、風量をａ合的に＠御した
ことを特徴とする送風機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP522482A JPS58122397A (ja) | 1982-01-16 | 1982-01-16 | 送風機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP522482A JPS58122397A (ja) | 1982-01-16 | 1982-01-16 | 送風機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58122397A true JPS58122397A (ja) | 1983-07-21 |
Family
ID=11605217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP522482A Pending JPS58122397A (ja) | 1982-01-16 | 1982-01-16 | 送風機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58122397A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02282656A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 温風暖房装置の運転方法 |
-
1982
- 1982-01-16 JP JP522482A patent/JPS58122397A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02282656A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 温風暖房装置の運転方法 |
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