JPS58121884U - 運搬用箱体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す切欠斜視図、第２図は
その横断面説明図、第３−図は天井部に保持、格納され
ている一転仕切りパネルの状態を示す内部斜視説明図、
第４図はパネル保持手段の他の一例を示す側面説明図で
ある。更に、第５図は　。 パネル保持手段の更に他の一例を示す、天井部の下方か
らの斜視説明図である。 １０・・・・・・バントラックボディ（運搬用箱体）、
１６・・・・・・天井部、２０・・・・・・固定仕切り
パネル、２４・・・・・・回転仕切りパネル取付用天井
レール、門６・・・・・・ゴム（弾性部材）、３０・・
・・・・荷物、３２−・・・・・・回転仕切りパネル、
３４・・・・・・スポンジ、３６・・・・・・ブラケッ
ト、３８・・・・・・連結金具、４０・・・・・・係合
孔、４２・・・・・・ガイドレール、４４・・・・・・
パレットローダ、４６・・−・・・サイドポスト、４８
・・・・・・側壁、５０・・・・・・ヒモ、５２・・・
・・・係止機構、５４・・・・・・係止爪、５６・・・
・・・テンションスプリング、６０・・・・・・押圧部
材、６２・・・・・・スプリング、６４・・・・・・ヒ
モ。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）六面体形状の箱体内に荷物を収容して輸送に供さ
   れる運搬用箱体において、該箱体の天井部に前後方向に
   天井レールを配し、該箱体内に積み込まれる荷物の間に
   介在せしめるため−の複数枚の仕切りパネルを、その上
   端部において、該箱体の前後方向に回動可能に且つ適宜
   の間隔で前記天井レー／ｋ　ｌ千取り付けて吊り下げる
   と共に、回動によって天井部に近接せしめられた仕切り
   パネルが垂下しないように該パネルを保持するパネル保
   持手段を設け、不使用時には該パネルが天井部に格納さ
   れるようにしたことを特徴とする運搬用箱体。
2. （２）前記パネル保持手段が、運搬用箱体の天井部に沿
   ってその前後方向に配された複数本の棒状若しくはテー
   プ状の弾性部材からなり、前記仕切りパネルが該弾性部
   材と天井部との間において保持されるようにした実用新
   案登録請求・の範囲第１項記載の運搬用箱体。
3. （３）前記パネル保持手段が、前記仕切りパネルの格納
   のための回動力向とは逆方向に付勢された、該パネルに
   向うように回動せしめられる押圧部−材であって、該押
   圧部材が天井部に近接せしめられた仕切りパネルを天井
   部側に押し付け、それを下方から支持するものである実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の運搬用箱体。