JPS58121700A - 装荷方法 - Google Patents
装荷方法Info
- Publication number
- JPS58121700A JPS58121700A JP21115381A JP21115381A JPS58121700A JP S58121700 A JPS58121700 A JP S58121700A JP 21115381 A JP21115381 A JP 21115381A JP 21115381 A JP21115381 A JP 21115381A JP S58121700 A JPS58121700 A JP S58121700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- attached
- elastic material
- spring stopper
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は例えば電子機器のフレーム等に使用されて、着
脱を必要とする部品を保持する装荷方法に関するもので
ある０ （ｂ） 従来技術と問題点 従来の電子機器等の端末装置においては、例えば第１Ｅ
Ｋ立体図で示すように操作ｍｌ、７０ッピイ部２．制御
部３及び電源部４等の収納物が前、側面カバーなどよシ
なる筐体５によって囲まれて構成されている。この筐体
５内装置の制御部３等よシの発熱の冷却は図示しない冷
却用ファンによって行なわれている。その風の吸込口６
には筐体５内に外部よりの塵埃等を防ぐためのフィルタ
８が吸込口６の後方に設けられている。こ０７４ルタ８
は第２図−）に立体図で示すように金具９ａを有する枠
９で形成される。この枠９は第２図伽）に立体図で示す
ように金具９＆を介してネジ１１によ）金具１０ｍにネ
ジ止して筐体５に設けられるフレーム１０に取付けがな
される。しかし、この取付方法では保守点検に際し、扉
７を開放してフィルタ８の取外し、取付は時は、工具（
ドライバ。
脱を必要とする部品を保持する装荷方法に関するもので
ある０ （ｂ） 従来技術と問題点 従来の電子機器等の端末装置においては、例えば第１Ｅ
Ｋ立体図で示すように操作ｍｌ、７０ッピイ部２．制御
部３及び電源部４等の収納物が前、側面カバーなどよシ
なる筐体５によって囲まれて構成されている。この筐体
５内装置の制御部３等よシの発熱の冷却は図示しない冷
却用ファンによって行なわれている。その風の吸込口６
には筐体５内に外部よりの塵埃等を防ぐためのフィルタ
８が吸込口６の後方に設けられている。こ０７４ルタ８
は第２図−）に立体図で示すように金具９ａを有する枠
９で形成される。この枠９は第２図伽）に立体図で示す
ように金具９＆を介してネジ１１によ）金具１０ｍにネ
ジ止して筐体５に設けられるフレーム１０に取付けがな
される。しかし、この取付方法では保守点検に際し、扉
７を開放してフィルタ８の取外し、取付は時は、工具（
ドライバ。
コイン等）を用いてネジｌｉｔ取外し、又は締付けによ
って行なっているため、工具を必要とし、且つ、その保
守作業性が阻害されるものであった０（ｃ） 発明の
目的 本発明は上記従来の欠点に鑑み、小さな力で容易に部品
の取付、域外しｔＪ４ｔＫ行ないうるスプリングストッ
パを提供し、このスプリングストッパを閉じることで容
易に取付部品の着脱を行うものである。
って行なっているため、工具を必要とし、且つ、その保
守作業性が阻害されるものであった０（ｃ） 発明の
目的 本発明は上記従来の欠点に鑑み、小さな力で容易に部品
の取付、域外しｔＪ４ｔＫ行ないうるスプリングストッ
パを提供し、このスプリングストッパを閉じることで容
易に取付部品の着脱を行うものである。
（ｄ） 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば両端に取付部１２ｂｔ
−有する弾性材１２と腋弾性材１２を取付けるフレーム
１０と該フレーム１０に装荷する機器Ａ８とがめって、
該弾性材１２を取付部１２ｂによって該フレームｌＯに
湾曲形状で取付けることでバネ性を与え、蚊機器Ａ８を
該フレーム１０に装荷するとして鋏取付けた弾性材１２
の湾曲を反転することで得られた腋フレームｌＯ内に機
器具８ｆ：挿入してから、該弾性材１２の湾−を戻すこ
とで機器具８を７レーム１０に押圧固着することを特徴
とする装荷方法を提供することによって達成される。
−有する弾性材１２と腋弾性材１２を取付けるフレーム
１０と該フレーム１０に装荷する機器Ａ８とがめって、
該弾性材１２を取付部１２ｂによって該フレームｌＯに
湾曲形状で取付けることでバネ性を与え、蚊機器Ａ８を
該フレーム１０に装荷するとして鋏取付けた弾性材１２
の湾曲を反転することで得られた腋フレームｌＯ内に機
器具８ｆ：挿入してから、該弾性材１２の湾−を戻すこ
とで機器具８を７レーム１０に押圧固着することを特徴
とする装荷方法を提供することによって達成される。
（ｅ） 発明の実施例
以下本発明汐誕−例を図面によって詳述する０第３図は
本発明に用いるスプリングストッパの構造を示す立体図
管示す。ｊｌｌＥ４図はフレームＫｌｌり付けられるス
プリ・ｙゲストツバの操作方法及び動作を説明するため
の図であシ、（ａ）は立体図、ｏ３）は側面図をそれぞ
れ示す。
本発明に用いるスプリングストッパの構造を示す立体図
管示す。ｊｌｌＥ４図はフレームＫｌｌり付けられるス
プリ・ｙゲストツバの操作方法及び動作を説明するため
の図であシ、（ａ）は立体図、ｏ３）は側面図をそれぞ
れ示す。
本発明においては、スプリングストッパ１２は単体では
ｊＩＩａ図に示すように直線であり、両端に取付＠１２
ｂを有してその中央部分にトッテ１２ｍを設けたもので
ある０ このスプリングストッパ１２は第４図体）に示すように
、フレームｌＯの金具１０ｍにスペーサ１３を介してス
プリングストッパ１２両端の輪の取付部１２ｂをネジ止
めすることによって、スプリングストッパ１２が湾曲を
持ってフレーム１０に取付けがなされる。この時、菖４
図（ｂ）に示すスプリングストッパ１２はスペーサ１３
との収付部１２ｂで■関１３ｍによって回動可能なよう
に取シ付けられる０ このようにして、第４図（６）に示すスプリングストッ
パ１２のトッテ１２ａＯ部分をつまんでスプリングスト
ッパ１２をフィルタ８をフレーム１０に取シ付は時には
下（白抜矢印）に移動してＡ′に位置付け、フィルタ８
を７レーム１０に嵌め込んでからＡ位置に戻すことでフ
ィルタ８を固定する。
ｊＩＩａ図に示すように直線であり、両端に取付＠１２
ｂを有してその中央部分にトッテ１２ｍを設けたもので
ある０ このスプリングストッパ１２は第４図体）に示すように
、フレームｌＯの金具１０ｍにスペーサ１３を介してス
プリングストッパ１２両端の輪の取付部１２ｂをネジ止
めすることによって、スプリングストッパ１２が湾曲を
持ってフレーム１０に取付けがなされる。この時、菖４
図（ｂ）に示すスプリングストッパ１２はスペーサ１３
との収付部１２ｂで■関１３ｍによって回動可能なよう
に取シ付けられる０ このようにして、第４図（６）に示すスプリングストッ
パ１２のトッテ１２ａＯ部分をつまんでスプリングスト
ッパ１２をフィルタ８をフレーム１０に取シ付は時には
下（白抜矢印）に移動してＡ′に位置付け、フィルタ８
を７レーム１０に嵌め込んでからＡ位置に戻すことでフ
ィルタ８を固定する。
上記の如くスプリングストフッ１１０位置移動（Ａ−＋
Ａ’、Ａ’→Ａ）を行なうことによって、フレームＩＯ
Ｋ対してフィルタ８の保持、取外しが簡単にできる〇 従って、保守点検に際し、フ身ルタ６の取外し、取付け
が工具を必要としないスプリングストッパ１２を操作す
ることによりて容易に行なうことができる。
Ａ’、Ａ’→Ａ）を行なうことによって、フレームＩＯ
Ｋ対してフィルタ８の保持、取外しが簡単にできる〇 従って、保守点検に際し、フ身ルタ６の取外し、取付け
が工具を必要としないスプリングストッパ１２を操作す
ることによりて容易に行なうことができる。
（ｆ） 発明の効果
以上詳細に説明したように簡易構造で、且つ、操作が簡
便なスプリングストッパを閉じることで小さな力で容易
にフィルタの保持、取付けができ、保守点検に有利とな
１得るといりた寒眉−効果大なるもので６る◎
便なスプリングストッパを閉じることで小さな力で容易
にフィルタの保持、取付けができ、保守点検に有利とな
１得るといりた寒眉−効果大なるもので６る◎
第１図は端末装置を説明するための図、第２図は従来の
フィルタ取付方法を説明する丸めの図、ｊＩ３図は本発
明に用いるスプリングストッパの構造を示す図、第４図
はスプリングストッパの取付は方法を説明するための図
である。 図において、ｌは操作部、３は制御部、５は筐体、６は
風の吸込口、８はフィルタ、９は枠、９ａ。 １０ａａ金具、１０はフレーム、１２はスプリングスト
ッパ＋ １２ａはトッテ、１２ｂ＃ｉ取付部。 １３ハスヘ−ｔ、 １３ ｍは一関をそれぞれ示す〇
′＄ １ 図 第 ２ 図 第 ３１￥１ 第４図 （Ｑ） ”し）
フィルタ取付方法を説明する丸めの図、ｊＩ３図は本発
明に用いるスプリングストッパの構造を示す図、第４図
はスプリングストッパの取付は方法を説明するための図
である。 図において、ｌは操作部、３は制御部、５は筐体、６は
風の吸込口、８はフィルタ、９は枠、９ａ。 １０ａａ金具、１０はフレーム、１２はスプリングスト
ッパ＋ １２ａはトッテ、１２ｂ＃ｉ取付部。 １３ハスヘ−ｔ、 １３ ｍは一関をそれぞれ示す〇
′＄ １ 図 第 ２ 図 第 ３１￥１ 第４図 （Ｑ） ”し）
Claims (1)
- 両端に取付部１２ｂを有する弾性材１２と該弾性材１２
’＆取付けるフレームｌＯと咳フレーム１０に装荷する
機器具８とがありて、皺弾性材１２を取付部１２ｂによ
って該フレーム１０に湾曲形状で取付けることでバネ性
を与え、腋機器具８を該フレーム１０に装荷するとして
咳取付けた弾性材１２の湾曲を反転することで得られた
該７レーム１０内に該機器具８を挿入してから、蚊弾性
材１２
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21115381A JPS58121700A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 装荷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21115381A JPS58121700A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 装荷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121700A true JPS58121700A (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=16601258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21115381A Pending JPS58121700A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 装荷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121700A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531556U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-09 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21115381A patent/JPS58121700A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531556U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-09 |
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