JPS58121555A - 鉛蓄電池の正極板 - Google Patents
鉛蓄電池の正極板Info
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- JPS58121555A JPS58121555A JP57004410A JP441082A JPS58121555A JP S58121555 A JPS58121555 A JP S58121555A JP 57004410 A JP57004410 A JP 57004410A JP 441082 A JP441082 A JP 441082A JP S58121555 A JPS58121555 A JP S58121555A
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- JP
- Japan
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- lead
- plate
- life
- sulfuric acid
- positive plate
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/14—Electrodes for lead-acid accumulators
- H01M4/16—Processes of manufacture
- H01M4/22—Forming of electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は沿ｇｔａのｉＥ唯仮の改良、待にその活物冴虜
賀の改良ｆこ４ｆるものである。
賀の改良ｆこ４ｆるものである。
沿４電池の初明および寿命即能の向ヒには、全体の約４
０ ％の重機を占める正極板の改良が重要である。正嘩
仮の放−を４歌を大きくするには、薄型Ｅや活物質の見
掛密度を小さくすることなどがり効でちるが、こねはサ
イクル寿命１ｆｔ：昭に悪影響があるっ 本発明は活物６梠中率ととも（こ野令性能の優れ１こ沿
−＊ａ＠の正ＦＩＮを得ることを目的としている。
０ ％の重機を占める正極板の改良が重要である。正嘩
仮の放−を４歌を大きくするには、薄型Ｅや活物質の見
掛密度を小さくすることなどがり効でちるが、こねはサ
イクル寿命１ｆｔ：昭に悪影響があるっ 本発明は活物６梠中率ととも（こ野令性能の優れ１こ沿
−＊ａ＠の正ＦＩＮを得ることを目的としている。
その要旨は化成手段ｆこより海綿状としＴこ活物質構造
を有する正Ｘ萌仮、とくに未化成の今仮を負として１ｆ
ｆｉ ’Ｉｔ して海部１大沿としｆこのらｔトとして
１ｌ１１’ぽし、海綿状としｆコ活物６構造を督する℃
蓄電池のＩＥ慟板を得ることにある。
を有する正Ｘ萌仮、とくに未化成の今仮を負として１ｆ
ｆｉ ’Ｉｔ して海部１大沿としｆこのらｔトとして
１ｌ１１’ぽし、海綿状としｆコ活物６構造を督する℃
蓄電池のＩＥ慟板を得ることにある。
周知のように、化成後のＩＥ碓古物質の微細構造は小さ
な球状ｔ’ｌ）す２ が比Ｉ咬的均−に分布【７ている
のに対して、負俺活物質はや−大きな棒状体が瓦に連結
し１こ瀾綿伏を呈している。これを４１図に示しておく
なお、第１図はＩＦ・負咄活吻ｉの微細結晶構造を承
す顕＠鋭写央で、ｉａ）は＋Ｅｍ活物ｄ。
な球状ｔ’ｌ）す２ が比Ｉ咬的均−に分布【７ている
のに対して、負俺活物質はや−大きな棒状体が瓦に連結
し１こ瀾綿伏を呈している。これを４１図に示しておく
なお、第１図はＩＦ・負咄活吻ｉの微細結晶構造を承
す顕＠鋭写央で、ｉａ）は＋Ｅｍ活物ｄ。
（町は負−へＦ５物質亭・六している。
正廟数の活物質利用率にはイ解液で南る硫マ（Ｒ２１３
０４）の拡斂の４＠か大きな影Ｊをｂよぼｆ。
０４）の拡斂の４＠か大きな影Ｊをｂよぼｆ。
しかし従来の化成後の王竜活物宵は小さな球状二酸化鉛
（１’ｂ０２）結晶が向−に配列していて、ｔｌ ２８
ＬＪ ４の拡散を阻害していｆ二。そこで慎重活物質の
構造が海綿状でやや大きな空隙が豊眉に存在すること１
こ注目し、欠のように化成して放Ｉｔ’各Ｗｋを１ｌｌ
ｌｌ尼し１こ。
（１’ｂ０２）結晶が向−に配列していて、ｔｌ ２８
ＬＪ ４の拡散を阻害していｆ二。そこで慎重活物質の
構造が海綿状でやや大きな空隙が豊眉に存在すること１
こ注目し、欠のように化成して放Ｉｔ’各Ｗｋを１ｌｌ
ｌｌ尼し１こ。
粕粉を希硫酸と見合し、凍ミ毘し１このち格子に充填し
て、乾燥、熟成イる。つぎにこの未化成の織仮を田型１
．１ （１（２（１）の希硫酸中でまず負としてｔｉｌ
ｌ論敬の１００形の［１尤気喰ｔごけ通准］〜、鉛化合
物の大部をｄσ棉状沿に変換する。つぎにこれを正とし
て１ｍ亀し、沿をＰｔ＋０２に変換する。このように１
７で得ｆコ侮−Ｉｉｌ状構造を有する１Ｅ俺較と従来法
によろ正竜較と卒比重１．２０中で６遺試験おＪび充放
゛＋ｌｉサイクルスを命試験を行／（−′） ｒこ。そ
の結嘔を第２図チこボす。放電は深さ約５０ ％、光覗
は過光′醒４１２５％とし、縦軸は従来法のＩＱ板・す
１０−白谷償を１０と−ｒルｌｔ率ｃ ：ｉ区１．、ｒ
コ。ナＩ５、ｔＥｕＪｔ板のＩＩＩすｌオいずれも２．
ｏｔｚ、／ｆ′ｉｍｖｉのμｍ１ｔｊ１．１８．５１Ａ
ｄで同じと１７ｆこ。
て、乾燥、熟成イる。つぎにこの未化成の織仮を田型１
．１ （１（２（１）の希硫酸中でまず負としてｔｉｌ
ｌ論敬の１００形の［１尤気喰ｔごけ通准］〜、鉛化合
物の大部をｄσ棉状沿に変換する。つぎにこれを正とし
て１ｍ亀し、沿をＰｔ＋０２に変換する。このように１
７で得ｆコ侮−Ｉｉｌ状構造を有する１Ｅ俺較と従来法
によろ正竜較と卒比重１．２０中で６遺試験おＪび充放
゛＋ｌｉサイクルスを命試験を行／（−′） ｒこ。そ
の結嘔を第２図チこボす。放電は深さ約５０ ％、光覗
は過光′醒４１２５％とし、縦軸は従来法のＩＱ板・す
１０−白谷償を１０と−ｒルｌｔ率ｃ ：ｉ区１．、ｒ
コ。ナＩ５、ｔＥｕＪｔ板のＩＩＩすｌオいずれも２．
ｏｔｚ、／ｆ′ｉｍｖｉのμｍ１ｔｊ１．１８．５１Ａ
ｄで同じと１７ｆこ。
本発明になる市）細板は１〜目谷醜１まやや少ないが、
すぐに存置は増大【７、長期間持続１．て寿命性能は＋
唖第１ていＴこ。このように゛６喰りよび存命（生能が
１燵好であつｒコのは電解赦の拡散が良く、高い活物市
ｌｌｊ ｌ旧率が得られ１ここと伎び力σ、錦状状構造
ｆこめ活物Ｖ（粒子間の結合が強くて悦へか少なかつＴ
こことのｔこめである。
すぐに存置は増大【７、長期間持続１．て寿命性能は＋
唖第１ていＴこ。このように゛６喰りよび存命（生能が
１燵好であつｒコのは電解赦の拡散が良く、高い活物市
ｌｌｊ ｌ旧率が得られ１ここと伎び力σ、錦状状構造
ｆこめ活物Ｖ（粒子間の結合が強くて悦へか少なかつＴ
こことのｔこめである。
沿腎市曲では鴎仮卒化成しｆコのち組立てろものと未Ｉ
ヒ成の肉板で粗迂てＴこのち゛醒解欣を注入して化成す
るものとがある。１−建の例はｎ＋＋者であるが、ｔ＆
譚才なイつらｊＫ＋週化成にも不発明は適用できる。
ヒ成の肉板で粗迂てＴこのち゛醒解欣を注入して化成す
るものとがある。１−建の例はｎ＋＋者であるが、ｔ＆
譚才なイつらｊＫ＋週化成にも不発明は適用できる。
この場合には、セパレータなどからｌ６出する不純物が
ｉＥｌこＩ市ｉ１ｉ ；； ｆ’１． ｆ：、負咄仮に
よって分解、除去さ７’１． ｆコのち１「舟板がｌｌ
ｌこ通′框・化成されるので、不純物による正噸俗子や
活物ｄの′何食、結合力の破４かなくてとくに好しい。
ｉＥｌこＩ市ｉ１ｉ ；； ｆ’１． ｆ：、負咄仮に
よって分解、除去さ７’１． ｆコのち１「舟板がｌｌ
ｌこ通′框・化成されるので、不純物による正噸俗子や
活物ｄの′何食、結合力の破４かなくてとくに好しい。
十ｆこ沿−力ルンウム系合でり４Ｆ Ｉｌｌいｔこ＋Ｅ
嘲仮のように、格ｒ−と后物質との界面の接合が間１０
□Ｉこなるものには、化成のｆ８期段階で格（と活物イ
とを強固に枯合しＴコのち、これを酸化１７てＩＥＩ＋
ｊＪｉ活吻Ｒにするので、界面の間合が−Ｉホめてゆく
長寿命が期待できる。この嚇合には負と［７て通醒オる
醒気脅は界面斤傍の活物′αを４元するｔごはでよい。
嘲仮のように、格ｒ−と后物質との界面の接合が間１０
□Ｉこなるものには、化成のｆ８期段階で格（と活物イ
とを強固に枯合しＴコのち、これを酸化１７てＩＥＩ＋
ｊＪｉ活吻Ｒにするので、界面の間合が−Ｉホめてゆく
長寿命が期待できる。この嚇合には負と［７て通醒オる
醒気脅は界面斤傍の活物′αを４元するｔごはでよい。
以り述べｆコ如く不発明はイ１成工程でＩＦ嘲活物゛４
の構造を高性能で醍寿命なものにする方法を提供するも
ので、その１囃的イ川１値は大知い。
の構造を高性能で醍寿命なものにする方法を提供するも
ので、その１囃的イ川１値は大知い。
用１図はｉＥ・負嘲活物６のｉ粗結晶ＷＩｔ造を・衣オ
ｋＩＪ４ａ鐘写真で、（１１１１よ１４ヨ晦活物″阿、
（ｂ）は自陣后物質へ・示し、第２１（は本発明に４ｆ
るＩＥ嘲仮と従来型ＩＥ嘲板の光放電サイクル存命試験
結果を示す説明図でｈろ ＝５− 矛 〜 デ （Ｇｌ） （ｂ） 葬 ７ 図 ０ 汐θ
／θθ荀族電凹数（う）
ｋＩＪ４ａ鐘写真で、（１１１１よ１４ヨ晦活物″阿、
（ｂ）は自陣后物質へ・示し、第２１（は本発明に４ｆ
るＩＥ嘲仮と従来型ＩＥ嘲板の光放電サイクル存命試験
結果を示す説明図でｈろ ＝５− 矛 〜 デ （Ｇｌ） （ｂ） 葬 ７ 図 ０ 汐θ
／θθ荀族電凹数（う）
Claims (1)
- 未七ニアＩ２の・極板を負として１石イして活線状とし
たのち正としてＪｆｌｌｔＬ、海綿状としｔこ后物冴構
造を頁する沿膚１池のｌＥ礪板っ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57004410A JPS58121555A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 鉛蓄電池の正極板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57004410A JPS58121555A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 鉛蓄電池の正極板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121555A true JPS58121555A (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=11583537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57004410A Pending JPS58121555A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 鉛蓄電池の正極板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121555A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58129753A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-02 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池 |
| JPS58129759A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-02 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池陽極板の製造法 |
| JPH03147256A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-24 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池用極板の製造方法 |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP57004410A patent/JPS58121555A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58129753A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-02 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池 |
| JPS58129759A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-02 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池陽極板の製造法 |
| JPH03147256A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-24 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池用極板の製造方法 |
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