JPS58121320A - 立形案内軸受装置 - Google Patents
立形案内軸受装置Info
- Publication number
- JPS58121320A JPS58121320A JP57001762A JP176282A JPS58121320A JP S58121320 A JPS58121320 A JP S58121320A JP 57001762 A JP57001762 A JP 57001762A JP 176282 A JP176282 A JP 176282A JP S58121320 A JPS58121320 A JP S58121320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil cylinder
- cylinder
- magnetic
- guide bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/103—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant retained in or near the bearing
- F16C33/1035—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant retained in or near the bearing by a magnetic field acting on a magnetic liquid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分計
本発明は油洩れ防止を強化した立形案内軸受装置Ｋｌす
る。
る。
発明の技術的背景
立形回転機械においては回転軸を支えるためにすぺ）又
はころがシ等の案内軸受が設けられる。
はころがシ等の案内軸受が設けられる。
一般にこの種の案内軸受は回転数、荷重等の負葡条件に
応じた軸受損失が発生し、軸受温度が高くなる。軸受温
度を許容値に押さえる之めには軸受の冷却ならびに潤滑
に十分な配慮を要する。この冷却と潤滑の方式には回転
軸の回転作用を利用ｒる自己給油方式と外部装置による
強制給油方式がある。前者は回転軸に取りつけられた回
転円筒にポンプ穴が加工され、油槽内部にクーラーが設
置されてお夛、後者はポンプおよびクーラーが曲噛外部
に設置されている。他の軸受部構造には余り差はない。
応じた軸受損失が発生し、軸受温度が高くなる。軸受温
度を許容値に押さえる之めには軸受の冷却ならびに潤滑
に十分な配慮を要する。この冷却と潤滑の方式には回転
軸の回転作用を利用ｒる自己給油方式と外部装置による
強制給油方式がある。前者は回転軸に取りつけられた回
転円筒にポンプ穴が加工され、油槽内部にクーラーが設
置されてお夛、後者はポンプおよびクーラーが曲噛外部
に設置されている。他の軸受部構造には余り差はない。
本発明は油洩れに関するものであり、両者で特に差異は
ないが、従来技術の説明として自己給油方式構造を取り
上げ説明する。
ないが、従来技術の説明として自己給油方式構造を取り
上げ説明する。
４１図は案内軸受にころが）軸受を採用した場合の従来
技術における縦断面図である。１は立形の回転軸であり
、２は回転軸ＩＫ同心状に取付けられた回転円筒である
。ころが如軸受３は油槽４に取付けられている。回転円
筒２には数ケのボング穴２ａが加工され、遠心力作用に
よって潤滑油５が油槽４の円筒＃１４ａＫ供給され、導
入穴４ｂを通ってころがシ軸受３に給油される。ころが
り軸受３を潤滑、冷却した油は排出口４Ｃから油槽内４
ｄｌＣ排出される。６は油槽４に設置されたクーラーで
、７は油切り、８は油槽４０１部分を形成する油筒であ
る。この油温８は回転軸１と回転円筒２０間の空間１ａ
に挿入されて匹る。
技術における縦断面図である。１は立形の回転軸であり
、２は回転軸ＩＫ同心状に取付けられた回転円筒である
。ころが如軸受３は油槽４に取付けられている。回転円
筒２には数ケのボング穴２ａが加工され、遠心力作用に
よって潤滑油５が油槽４の円筒＃１４ａＫ供給され、導
入穴４ｂを通ってころがシ軸受３に給油される。ころが
り軸受３を潤滑、冷却した油は排出口４Ｃから油槽内４
ｄｌＣ排出される。６は油槽４に設置されたクーラーで
、７は油切り、８は油槽４０１部分を形成する油筒であ
る。この油温８は回転軸１と回転円筒２０間の空間１ａ
に挿入されて匹る。
背景技術の問題点
’ １ｍ１ｉｉｔ１１＋１ｅｌ）ｆｆ□、２ッ、
オ、３．よって油槽４の中の油面が２点鎖線のようにな
る。
オ、３．よって油槽４の中の油面が２点鎖線のようにな
る。
＃に回転円筒２の内周の油面は非常に高くなるとともに
旋回流がきびしく、このため油の飛散が滅しくなシヘー
ハーが発生し易くなる。さらに軸受損失の発生によシ油
槽内の油温が高くなシ、油温４内の内圧が油槽４外の大
気圧よシ若干高くなる丸め、発生したペーパーが油筒８
と回転軸ｌのすき間を通って機内に放出され、油洩れが
発生し回転機械の機内を汚してしまう恐れがある。
旋回流がきびしく、このため油の飛散が滅しくなシヘー
ハーが発生し易くなる。さらに軸受損失の発生によシ油
槽内の油温が高くなシ、油温４内の内圧が油槽４外の大
気圧よシ若干高くなる丸め、発生したペーパーが油筒８
と回転軸ｌのすき間を通って機内に放出され、油洩れが
発生し回転機械の機内を汚してしまう恐れがある。
発明の目的
本発明は油洩れを完全無接触形シールによって完全にシ
ールすることＫよシ案内軸受の油面低下を防止し、案内
軸受の性能の向上と信頼性の向ヒを計ることを目的とす
る。
ールすることＫよシ案内軸受の油面低下を防止し、案内
軸受の性能の向上と信頼性の向ヒを計ることを目的とす
る。
発明の概要
本発１１においては、立形回転軸に同心状に油筒挿入部
空間を介して回転円筒を設け、この回転内筒の外周側に
は案内軸受を配設し、油筒挿入部空間には油槽の１部分
を形成する油筒を挿入し、油槽内に潤滑油を入れた立形
案内軸受装置ｆｉＫ：おいて、回転円筒に油筒内周面よ
）内側に油筒と同心状の円筒状突起を設け、油温の内周
面に永久磁石の上筒状突起と磁性体リング間に磁性流体
を介在させ軸シール装置を形成し、無接触で完全にシー
ルする。
空間を介して回転円筒を設け、この回転内筒の外周側に
は案内軸受を配設し、油筒挿入部空間には油槽の１部分
を形成する油筒を挿入し、油槽内に潤滑油を入れた立形
案内軸受装置ｆｉＫ：おいて、回転円筒に油筒内周面よ
）内側に油筒と同心状の円筒状突起を設け、油温の内周
面に永久磁石の上筒状突起と磁性体リング間に磁性流体
を介在させ軸シール装置を形成し、無接触で完全にシー
ルする。
発明の実施例
実施例１
以下、本発明のＩＩＩの実施例について第２図。
第３因を参照して説明する。４８１図と同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。第３図は′＠１図の従
来技術に本実施例の要部として変更した第２図のＸ″部
を示す縦断面図であり、第４図は原理図を示すものであ
る。本実施例は第１図に示した従来技術の構成部品１〜
８に次の構成を追〃ｕしたものである。９は永久磁石で
あ夛永久磁石９の上下両磁極端には磁性体リングｌＯが
設置されており、この永久磁石９ならび磁性体リング１
０はアルミ材やステンレス材等の非磁性体からなる取付
箱１１に設置されている。回転円筒２には油筒８内面よ
り内１１１１ｉ１に油温８と同心状の円筒状突起２ｂを
設ける。磁性体リング１０の内面にはラビリンス＠１０
８が切ってあシ、微細な鉄粉と油からなる磁性流体１２
が塗布されている。
一符号を付して説明を省略する。第３図は′＠１図の従
来技術に本実施例の要部として変更した第２図のＸ″部
を示す縦断面図であり、第４図は原理図を示すものであ
る。本実施例は第１図に示した従来技術の構成部品１〜
８に次の構成を追〃ｕしたものである。９は永久磁石で
あ夛永久磁石９の上下両磁極端には磁性体リングｌＯが
設置されており、この永久磁石９ならび磁性体リング１
０はアルミ材やステンレス材等の非磁性体からなる取付
箱１１に設置されている。回転円筒２には油筒８内面よ
り内１１１１ｉ１に油温８と同心状の円筒状突起２ｂを
設ける。磁性体リング１０の内面にはラビリンス＠１０
８が切ってあシ、微細な鉄粉と油からなる磁性流体１２
が塗布されている。
次に作用について説明する。
第４図の原理図に示すように、永久磁石９のＮ極、８極
によって図に示す磁束Φが発生し、磁性流体１１の鉄粉
が磁化し、磁性体リング１０の内面と円筒状突起２ｂと
の間に油を混存しながら吸着する。この事によって油槽
４で発生したペーパーを完全無接触形でシールする事が
可能になる。
によって図に示す磁束Φが発生し、磁性流体１１の鉄粉
が磁化し、磁性体リング１０の内面と円筒状突起２ｂと
の間に油を混存しながら吸着する。この事によって油槽
４で発生したペーパーを完全無接触形でシールする事が
可能になる。
実施例２
１１５図は本発明の第２の実施例を示すもので、案内軸
受３をすべり軸受とした場合を示す。本実施例の構成は
第１の実施例の１８２図および第３図に示す構成部品１
〜１１中のころがシ軸受３をすべ）軸受３に変えたもの
であプ、さらに本実施例は第２図、第３図に次の部品を
追加したものである１３は補助ころがシ軸受で、１４は
油筒８が回転軸ｌの軸振動に追従出来るようにするため
のフレキシブルなベローズである。このベローズ１４は
油筒８と、その油筒８を除いた油槽４部との間に設ける
。
受３をすべり軸受とした場合を示す。本実施例の構成は
第１の実施例の１８２図および第３図に示す構成部品１
〜１１中のころがシ軸受３をすべ）軸受３に変えたもの
であプ、さらに本実施例は第２図、第３図に次の部品を
追加したものである１３は補助ころがシ軸受で、１４は
油筒８が回転軸ｌの軸振動に追従出来るようにするため
のフレキシブルなベローズである。このベローズ１４は
油筒８と、その油筒８を除いた油槽４部との間に設ける
。
次に第６図および１８７図の原理図を参照して作用を説
明する。
明する。
磁性流体シールは上記の原理図に示すように回転円筒２
０円筒状突起２ｂと磁性体リング１０が偏心したとき、
偏心による流体の押し込み作用によって磁性流体１２に
曲線１のような流体圧が発生し磁性体リング１００両端
に矢印すのように流出される欠点を持っている。この偏
心作用を防止するために補助ころがシ軸受１３とフレキ
シブルなベローズ１４とを設置したものである。なお１
５は２１固の補助ころがり軸受１３を一定間隔に保つた
めの間隔片である。
０円筒状突起２ｂと磁性体リング１０が偏心したとき、
偏心による流体の押し込み作用によって磁性流体１２に
曲線１のような流体圧が発生し磁性体リング１００両端
に矢印すのように流出される欠点を持っている。この偏
心作用を防止するために補助ころがシ軸受１３とフレキ
シブルなベローズ１４とを設置したものである。なお１
５は２１固の補助ころがり軸受１３を一定間隔に保つた
めの間隔片である。
発明の効果
本発明によれば油槽内のペーパーによる油面の低Ｆを完
全に防止でき、立形案内軸受装置の性能、 向上を計に
とができ・さらに・″″−パ−〇油洩による事故防止を
計ることが出゛来、回転機械のイ６頼性の向上を計るこ
とができる。
全に防止でき、立形案内軸受装置の性能、 向上を計に
とができ・さらに・″″−パ−〇油洩による事故防止を
計ることが出゛来、回転機械のイ６頼性の向上を計るこ
とができる。
１１１図は従来の立形案内軸受装置を示す縦断面図、＠
２図は本発明の＠１の実施例を示す縦断１図、第３図は
第２図の“Ｘ″部詳細図、第４図は第１の実施例の原理
図、第５図は第２の実施例を示す縦断面図、１１６図は
第２の実施例の原理を説明する九めの説明図、第７図は
第６図のＡ−Ａ線に沿う矢視断面図に圧力曲線図を加え
た説明図である０ １ 回転輪 １３ 油筒挿入部空間２・・・
回転円筒 ２ｂ−・円筒状突起３・・・案内軸受
４°゛油槽 ５・・潤滑油 ８・・油筒 ９・・・永久磁石 １０・・・磁性体リング１０
ｂ・・・ラビリンス溝 １１・・職付箱１２・・磁性流
体 １３・・補助ころがり軸受１４・ベローズ 代理人 弁理士 井 上 −実 弟 １ 図 第 ２ 図
２図は本発明の＠１の実施例を示す縦断１図、第３図は
第２図の“Ｘ″部詳細図、第４図は第１の実施例の原理
図、第５図は第２の実施例を示す縦断面図、１１６図は
第２の実施例の原理を説明する九めの説明図、第７図は
第６図のＡ−Ａ線に沿う矢視断面図に圧力曲線図を加え
た説明図である０ １ 回転輪 １３ 油筒挿入部空間２・・・
回転円筒 ２ｂ−・円筒状突起３・・・案内軸受
４°゛油槽 ５・・潤滑油 ８・・油筒 ９・・・永久磁石 １０・・・磁性体リング１０
ｂ・・・ラビリンス溝 １１・・職付箱１２・・磁性流
体 １３・・補助ころがり軸受１４・ベローズ 代理人 弁理士 井 上 −実 弟 １ 図 第 ２ 図
Claims (2)
- （１） 立形回転軸に同心状九油箇挿入部空間を介し
て回転円筒を設け、この回転円筒の外ｌｆｆ１１ｇには
案内軸受を配設し、油筒挿入部空間には油槽の１部分を
形成する油筒を挿入し、油槽内に潤滑油を入れた立形案
内軸受装置において、回転円筒に油筒内ＷＲｒｆＩより
内側に油筒と同心状の円筒状突起を柱体リング間に磁性
流体を介在させ軸シール装置を形成したことを４Ｉ黴と
する立形案内軸受装置。 - （２）案内軸受はころが夛軸受としたことを特徴とする
特ｆｆ請求のｇ囲４１項記載の立形案内軸受装置。 （３１案内軸受はすべ夛軸受とし、回転軸と油筒との一
閲゛、を補助ころが９軸受で支持し、油筒とその油筒を
除いた油槽部とをベローズで結合したことを特徴とする
特許請求の範囲第１ＪＪＩ記載の立形案内軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001762A JPS58121320A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 立形案内軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001762A JPS58121320A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 立形案内軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121320A true JPS58121320A (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=11510589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57001762A Pending JPS58121320A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 立形案内軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121320A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58211070A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-08 | Rigaku Keisoku Kk | 液体軸封装置 |
| US5232355A (en) * | 1991-05-17 | 1993-08-03 | Mitsubishi Denki K.K. | Scroll-type fluid apparatus having a labyrinth and oil seals surrounding a scroll shaft |
| PL424105A1 (pl) * | 2017-12-29 | 2019-07-01 | Politechnika Gdańska | Uszczelnienie wału w układzie pionowym z zastosowaniem cieczy magnetycznej |
| PL424060A1 (pl) * | 2017-12-27 | 2019-07-01 | Akademia Górniczo-Hutnicza im. Stanisława Staszica w Krakowie | Uszczelnienie spoczynkowe z cieczą magnetyczną, zwłaszcza dla pokrywy zbiornika |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP57001762A patent/JPS58121320A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58211070A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-08 | Rigaku Keisoku Kk | 液体軸封装置 |
| US5232355A (en) * | 1991-05-17 | 1993-08-03 | Mitsubishi Denki K.K. | Scroll-type fluid apparatus having a labyrinth and oil seals surrounding a scroll shaft |
| PL424060A1 (pl) * | 2017-12-27 | 2019-07-01 | Akademia Górniczo-Hutnicza im. Stanisława Staszica w Krakowie | Uszczelnienie spoczynkowe z cieczą magnetyczną, zwłaszcza dla pokrywy zbiornika |
| PL233733B1 (pl) * | 2017-12-27 | 2019-11-29 | Akademia Gorniczo Hutnicza Im Stanislawa Staszica W Krakowie | Uszczelnienie spoczynkowe z ciecza magnetyczna, zwlaszcza dla pokrywy zbiornika |
| PL424105A1 (pl) * | 2017-12-29 | 2019-07-01 | Politechnika Gdańska | Uszczelnienie wału w układzie pionowym z zastosowaniem cieczy magnetycznej |
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