JPS58121032A - 熱現像型ジアゾ複写材料 - Google Patents

熱現像型ジアゾ複写材料

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JPS58121032A
JPS58121032A JP364682A JP364682A JPS58121032A JP S58121032 A JPS58121032 A JP S58121032A JP 364682 A JP364682 A JP 364682A JP 364682 A JP364682 A JP 364682A JP S58121032 A JPS58121032 A JP S58121032A
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JP
Japan
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crown
diazo
heat
diazo copying
copying material
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JP364682A
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English (en)
Inventor
Nobuyoshi Watanabe
信義 渡辺
Tsutomu Matsuda
勉 松田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/52Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances
    • G03C1/61Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances with non-macromolecular additives

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は記録材料としても使用できる熱現像型ジアゾ複
写材料に関する。
熱現像型ジアゾ複写材料は一般に紙、フィルム等の支持
体上にジアゾ化合物、カップリング成分及び発色助剤を
主成分とする感光層を設けたもので、発色助剤としては
、尿素、トリクロル酢酸ソーダ等が使用されている。こ
の桃のジアゾ複写材料はいずれも150〜200℃の加
熱により現像されるが、その現像機構は加熱により分解
発生するアルカリ(アンモニアガス、苛性ソーダ)を利
用したものである。また低温現像化(90〜130℃)
の試みとして、発色助剤としては高級脂肪酸アミドが使
用されているが、その現像機構は加熱溶融によるジアゾ
化合物及びカップリング成分の活性化を利用したもので
ある。
しかし、これら従来の熱現像型ジアゾ複写材料において
は前者は前述のように現像温度が商いため、ジアゾ化合
物としては^濃度画像の形成には不利な耐熱性の制いも
のが選択便用されている。
このためこの種のジアゾ複写材料は一般に、アンモニア
ガスで現像する乾式ジアゾ複写材料に比べて高濃度画像
が得られないという欠点がある。更に高温でしかも精度
の高い(温度が±10℃位にコントロールされないと、
現像不足になったり、色調が変化したりする)加熱装置
が必要なので、複写機のコストも高くなるという欠点も
ある。また後者は低温現像はoJ能であっても、複写材
料目体の保存性(以下、生保存性という)が低下すると
いう欠点があった。
こうした欠点を有しているために、熱現像型ジアゾ複写
材料を用いる方法は乾いたコピーが得られる。現像部が
簡単なため、複写機がコンパクトにできる等の利点を有
しながらもジアゾ複写プロセスの主流を占めるに至って
いないのが現状である。
本発明者らは、従来の熱現像型ジアゾ複写材料における
前記欠点を克服し、保存性に優れ、しかも低温現像(9
0〜130℃)性の優れた熱現像型ジアゾ捨耳材料を開
発すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成するに到
った。
即ち、本発明によれば、支持体上にジアゾ化合物、カッ
プリング成分及び発色助剤を主成分とする感熱発色層を
設けた熱現像型ジアゾ複写材料において、該発色助剤と
して、脂肪族クラウンエーテル、芳香族クラウンエーテ
ル及び脂環族クラウンエーテルの中から選ばれる少なく
とも1mのクラウンエーテルを用いることを特徴とする
熱現像型ジアゾ複写材料が提供される。
本発明で用いるクラウンエーテル類は、次の一般式で示
すことができる。
(15、(、式中、R1及び刊、がアルキル基、シクロ
アルキル基、アリール類又はアルアルキル基でめり、n
は4〜10. rrzrn’は0〜5である)本発明で
用いられるクラウンエーテル類の具体例を次に示す。
ジベンゾ−18−クラウン−6、ジシクロへキシル−1
8−クラウン−6、ジベンゾ−24−クラウン−8、ジ
シクロへキシル−24−クラウン−8,15−クラウン
−5,18−クラウン−6、i2−クラウン−4、ジベ
ン:/−14−クラウン−4、ベンゾ−15−クラウン
−5、ベンゾ−18−クラウン−6、ジベンゾ−21−
クラウン−7、ジベンゾ−30−クラウン−10、トリ
ベンゾ−18−クラウン−6、テトラベンゾ−24−ク
ラウン−8など。
本発明で用いるり?つ/エーテル類は、融点が50〜1
50℃の範囲にあるものが望ましく、単独又は混合物の
形で適用される。このクラウンエーテル類は、ジアゾ化
合物1重量に対し、0.1〜20重量部、好ましくは1
〜10重量部の割合で用いられる。また、このクラウン
エーテル類は単独で用いる必要はなく、本発明の目的を
阻害しない範囲で、脂肪酸アミドなどの従来の発色助剤
と併用することもできる。
本発明で用いるジアゾ化合物及びカップラー(カップリ
ング成分)としては、従来、2成分型ジアゾ複写材料の
分野で使用されているのがそのまま使用できる。
即ち、ジアゾ化合物としては、例えば、4−ジアゾ−1
−ジメチルアミンベンゼン、4−ジアゾ−t7ジエチル
アミノベンゼン、4−ジアゾ−l−ジプロピルアミノベ
ンゼン、4−ジアゾ−1−メチルベンジルアミノベンゼ
ン、4−シアソー1=ジベンジルアミノベンゼン、4−
シフ7”−1−エチルヒドロキシエチルアミンベンゼン
、4−ジアゾ−1−ジエチルアミン−3−メトキシベン
ゼン、4−ジアゾ−1−ジメチルアミン−2−メチルベ
ンゼン、4−ジアゾ−1−ベンゾイルアミノ−2y5−
ジェトキシベンゼン、4−シア7”−t−モルホリノベ
ンゼン、4−ジアゾ−1−モルホ’)/2+5−ジェト
キシベンゼン 4−ジアゾ−1−モルホリノ−2ν5−
ジブトキシベンゼン、4−ジアゾ−1−アニリノベンゼ
ン、4−ジアゾ−1−ジメチルアミン−3−カルボキシ
ベンゼン、4−ジアゾ−1−トルイルメルカプト−2ア
5−ジェトキシベンゼン、4−シア7”1t4−メトキ
ンベンゾイルアミノ−92フ5−ジェトキシベンゼンな
どのジアゾ化合物の塩化物の金属ノ・ライド(例えば塩
化亜鉛、塩化カドミウム、塩化錫など)との複塩、及び
前記ジアゾ化合物の硫酸、四フッ化ホウ素、ヘキサフル
オロリン酸などの強酸の塩などが挙げられ、るが、もち
ろん、これらのものに限定されるものではない。
カップリング成分としては、一般の2.成分型ジアゾ複
写材料用のものが全て使用でき、例えばレゾルシン、フ
ロログルシン、2 t 5−シメfルー4−モルホリノ
メチルフェノール、3−ヒドロキ7シアノアセトアニリ
ド、パランスルホアセトアニリド、1−ベンゾイルアミ
ノ−8−ヒドロキシナフタレン−3ジロージスルホンア
ミド、2う2−ジヒドロキシナフタレン、2+7−シヒ
ドロキ7ナフタレンー396−ジスルホン酸ソータ、2
93−ジヒドロキシ−6−スルホン酸ソーダ、295−
ジヒドロキシナフタレン−6−スルホン酸ソーダ、l−
ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸ソーダ、1−ア
ミノ−3−ヒドロキシナフタレン−326−ジスルホン
アミド、ナフトールAS1ナフトールAs−D、  2
−ヒドロキシナフタレン−3−ピグアナイド、2−ヒド
ロキシナフトエ酸モルホリノプロピルアミド、2−ヒド
ロキシナフトエ酸エタノールアミド、2−ヒドロキシナ
フトエ酸−N−ジメチルアミンプロピルアミド塩酸塩、
2+4+2’+4’−テトラヒドロキシジフェニル、2
ν4 t 2’t 4’−テトラヒドロキシジフェニル
スルホキシド等が挙げられる。
本発明においては、他の発色助剤として、加熱アルカリ
発生剤、即ち、常温では中性〜酸性であり、加熱時分解
してアルカリを発生する′ものを用いることができ、こ
のようなものとしては、例えば、尿素、チオ尿素、グア
ニジン塩等の含窒素化合物、トリクロル酢酸ナトリウム
、トリニトロ安息香酸ナトリウム等の熱分解性の酸のア
ルカリ又はアルカリ土類金属塩等が挙げられる。
本発明では以上の素材の他に、通常の熱現像型ジアゾ複
写材料に適用されている各種添加剤、例えば、保存性向
上剤としてナフタレン−モノスルホン酸ナトリウム、ナ
フタレン−ジスルホン酸ナトリウム、ナフタレン−トリ
スルホン酸ナトリウム、スルホサリチル酸、硫酸カドミ
ウム、硫酸マグネシウム、塩化カドミウム、塩化亜鉛な
どを使用できる。また酸化防止剤としてチオ尿素、尿素
など、溶解剤としてカフェイン、テオフィリンなど、酸
安定剤としてクエン酸、酒石酸、硫酸、シュウ酸、ホウ
酸、リン酸、ピロリン酸などを用い、その他にサポニン
を少量添加することができる。
またバインダーとして澱粉、カゼイン、ポリ酢酸ビニル
、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸誘導体等の高
分子物質を使用できる。更に画像濃度向上剤としてシリ
カ、スターチ、クレー、樹脂等の無機又は有機微粒子が
使用できる。
本発明のジアゾ複写材料を作るにはジアゾ化合物、カッ
プラー、クラウンエーテル類及びその他の添加物を溶解
又は分散した水性液を紙、フィルム等の支持体上に通常
の塗布法によシ塗布乾燥して付着量1.5〜1s t 
7m”の感光層を設ければよい。
また別の方法としてカップラー、クラウンエーテル類、
及び添加物の一部(特に画像濃度向上剤及びバインダー
)を溶解又は分散した水性液を支持体上に塗布乾燥して
付着量1〜1ot/m2のカップラ一層を設け、更にそ
の上にジアゾ化合物及びその他の添加物を溶解又は分散
した水性液を塗布乾燥して付着量0.5〜5 f 7m
2のジアゾ感光層を設けて積層型にしてもよい。また、
カップラー及び添加物の丁部を溶解又は分散した水性液
を支持体上に塗布乾燥して付着量1〜1097m”のカ
ップラ一層を設け、その上にジアゾ化合物、クラウンエ
ーテル類及び添加物を溶解又は分散した水性液を塗布乾
燥して付着量0.5〜5 f 7m”のジアゾ感光層を
設けて積層型にしてもよいし、さらに、ジアゾ化合物及
び添加物を溶解又は分散した水性液を塗布乾燥して付着
量0,5〜s f 7m2のジアゾ感光層を設け、その
上に、カップラー、クラウンエーテル類を溶解又は分散
した水性液を塗布乾燥して付着量1.0〜10f/m2
のカップラ一層を設けた積層型にしてもよい。
本発明の熱現像型ジアゾ複写材料に画像を形成するには
2通りの方法がめる。一つは一般のジアゾ複写材料と同
様にこの熱現像型ジアゾ複写材料を螢光灯や水銀灯を用
いて画像状露光後、赤外線、熱ローラ−、高周波等で6
0〜150℃程度に加熱する方法であり、他の一つは一
般の感熱記録材料と同様に前記熱現像型ジアゾ複写材料
に熱ペン、熱ヘッド等を用いて画像状に前記温度に加熱
する方法又は赤外光で画像状に露光兼加熱する方法であ
る。なおいずれの方法もその後、一般のジアゾ複写材料
と同様に螢光灯や水銀灯で紫外線を全面照射することに
よシ非画像部の未反応ジアゾ化合物を分解し、定着する
ことができる。
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例1 ナフトールAs                  
41シリ力微粒子(粒径1〜5μ)32 ポリビニルアルコールの10%水溶液     toy
ジシクロへキシル−18−り−y・ラン−6水    
                    100CC
よりなる混合物をホモジナイザーで分散してプレコート
液とし、これをジアゾ複写用原紙の表面にワイヤーバー
を用いて塗布乾燥して付着量4 t/rn2のプレコー
ト層を形成し°た後、その上に更にチオ尿素     
               lfイソプロピルアル
コール            3CCクエ、酸   
                1fサポニン   
                1.1f水    
                   100CCよ
りなる感光液をガラスドクターを用いて塗布乾燥し、付
着量1f/m2の感光層を設けて熱現像型ジアゾ複写材
料を作成した(サンプル1)。
一方、比較のために、プレコート液中のジシクト ロムキシル−18−クラウン−64奪をラウリン酸アミ
ド4Fに代えた他は同様にして熱現像型ジアゾ複写材料
(サンプル2)全作成した。
次に以上の各サンプルに原稿を重ねて紫外線露光し、つ
いで赤外線ヒーターを用いて110℃で3秒間加熱して
青色画像を形成し、その濃度を測定した。また生保存性
を試験するため、各サンプルを50℃、50%RHのデ
シケータ−中に24時間放置して強制劣化させた後、取
出し、更に螢光灯を全面照射して感光層中のジアゾ化合
物を全て分解し、地肌濃度を測定し、これを、強制劣化
しないで同様に処理して測定した地肌濃度と比較した。
なお画像濃度及び地肌濃度はマクベス濃度計によるもの
である。その結果は表−1の通シである。
表  −1 即ち、本発明により低温現像を損うことなく、保存性が
従来の脂肪酸アミドに比較して格段に向した。
実施例2 ナフトールAs−D4f シリカ微粒子(粒径1〜5μ)          3
fヒドロキシメチルセルロースの5%水溶液2atジベ
ンゾ−24−クラウン−8 水                       1
00CCよりなる混合物をホモジナイザーで分散してプ
レコート液とし、これ全ジアゾ複写紙用原紙の表面にワ
イヤーバーを用いて塗布乾燥して付着量4t/m2のプ
レコート層を形成した後、その上に更にチオ尿素   
                 12イソプロピル
アルコール            3CCクエン酸 
                  lタサボニン 
                 1.12水   
                    100CC
よりなる感光液をガラスドクターを用いて塗布乾燥し、
付着量1r/m2の感光層を設けて熱現像型ジアゾ複写
材料を作成した(サンプル1)。
一方、比較のためにプレコート液中のジベンゾ−24−
クラウン−8の4ffパルミチン酸アミド4fに代えた
他は同様にして熱現像型ジアゾ複写材料(サンプル2)
を作成した。
次に以上の各サンプルに原稿を重ねて紫外線露光し、つ
いで赤外線ヒーターを用いて110℃で3秒間加熱して
青色画像を形成し、その濃度を測定した。また生保存性
を試験するため、各サンプルを50℃フ50%RHのデ
シケータ−中に24時間放置して強制劣化させた後、取
出し、更に螢光灯を全面照射して感光層中のジアゾ化合
物を全て分解し、地肌濃度を測定し、これを、強制劣化
しないで同様に処理して測定した地肌濃度と比較した。
なお画像濃度及び地肌濃度はマクベス濃度計によるもの
である。その結果は表−2の通りである。
以下余白 表  −2 特許出願人 株式、会社リコー 代理人 弁理士 池 浦 敏 明

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  支持体上にジアゾ化合物、カップリング成分
    及び発色助剤を主成分とする感熱発色+1を設けた熱現
    像型ジアゾ複写材料において、該発色助剤として、脂肪
    族クラウンエーテル、芳香族クラウンエーテル及び脂環
    族クラウンエーテルの中から選ばれる少なくとも1種の
    クラウンエーテルを用いることを特徴とする熱現像型ジ
    アゾ複写材料。
JP364682A 1982-01-13 1982-01-13 熱現像型ジアゾ複写材料 Pending JPS58121032A (ja)

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