JPS5812075A - 品名コ−ド等の自動設定装置 - Google Patents
品名コ−ド等の自動設定装置Info
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- JPS5812075A JPS5812075A JP11107881A JP11107881A JPS5812075A JP S5812075 A JPS5812075 A JP S5812075A JP 11107881 A JP11107881 A JP 11107881A JP 11107881 A JP11107881 A JP 11107881A JP S5812075 A JPS5812075 A JP S5812075A
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/08—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes
- G06K7/082—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors
- G06K7/083—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors inductive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
零発Ｗ１４ｍテベ＃１９ンター＃ＩＩＩにお−て品闘を
換え為ＷＡＫ＊換挿入電れる品名用等によって、晶ＩＩ
ＫｊＩｔＩＢＬ九ダータを幽動歇定することがで龜為品
名ｗ−Ｆ４ＩＯ１１ｍ＆家憲装置に闘し、叉に評しくは
二違化噛れ大貢寛データ〇二種を共通のＩＲ定位置に設
定ｉ壷為ようにして、設定装置ｏｉｔ−ｔｘｉｔｓ’ａ
’ｒｔを閘り良４６である。
換え為ＷＡＫ＊換挿入電れる品名用等によって、晶ＩＩ
ＫｊＩｔＩＢＬ九ダータを幽動歇定することがで龜為品
名ｗ−Ｆ４ＩＯ１１ｍ＆家憲装置に闘し、叉に評しくは
二違化噛れ大貢寛データ〇二種を共通のＩＲ定位置に設
定ｉ壷為ようにして、設定装置ｏｉｔ−ｔｘｉｔｓ’ａ
’ｒｔを閘り良４６である。
ラベルプ菅ンターは、発行す１テペル・品名が変わると
品名用を曽し換えて使１＠畜れるが、ζＯ時叩字する単
価・品ａｍ−ｙも変わるので、この変換６１１に同時に
単価９０データをテンキー吟で入カナ為必要が番り九Φ
しがしながｂ、テンキーによ１データの人力は繰作が鎖
雑乏亀〉入力叱ス０おりれもｉ愚・これを牧良し九％の
として、品°名印上０１１１：０所定位置にＪ進化し九
ダータをＩＩ！石を１ｌＪ６るか埋め１に−かによ）Ｗ
ｋ定し′Ｃシ論、これをラベルプ９ンターの晶１ａＫＪ
傘にダーに歇けえ＊−ルＸＣｊ曽の麿気竜ンｔで検知し
て、品名用０晶４ｇＩ本ルダーへの鎖し込奉＆同時に、
単価吟・ダークをテール１シンターに１１１１ＦＪＩＫ
ＩＩＩＩｌ＆を豐纂４のが番り九・しかしながら、この
自動設定装置に＆いて品名用等ＫＲ＊１１れゐ設定ダー
クは通常コ種鋼以上の場合が多く、畜らに単価等の設定
ダークは大暑な値Ｋｔ為こともあるので多くの設定桁数
を確保してお（ことが望ましい、しかしながら、品名叩
上Ｅ１ｍ石を埋めるか厘めないかによって設定で龜ゐ桁
数には設定位置の表面積上限度かあ）、充分１に設定が
で亀ない、ま丸飲定桁款を増加しようとして、設定可能
な表面積を大暑くしようとす為と、品名用が大諷化し、
品名用ホルダーも装置化すると共に、品名印＊ルデーＫ
装置すみ磁気センデーも増加して高価に１にる争 まえ、ζＯ従来の自動設定Ｍ＠では、データ゛Ｒ定Ｋ１
１ｍ石を用いているが、この＠的に使用され為小間で強
力電磁石は高価で奈ゐ０通常ツベ髪 ルプリンターに使用する品名用は数十個から数’［１１
Ｆ！１％／Ｓもれ、設定に用いられる磁石は品名用こと
に数個乃至十歌領必費であ為Ｏで、このラベルプリンタ
ーを一台使用すみ場合の磁石歇は莫大なものとなる。従
って磁石を使用したことくよる謬ストアツブが同層にな
る。ｔえ使用してい４１ｉ石がａ単変化によ）Ｗ１力が
弱くなると、磁気センデーが誤動作して、正しいデーｐ
が読み込めなくな為ことがあ石。さらに品名用からのラ
ベルの読み取）は磁界を検出しているので、外部からの
磁界の便用によって誤動作す石ことがあ〉、モーターＯ
そばでラベルプリンターを使用し九場合ＫｗＩ４動作す
るおそれがあ′）ｆＩ−、を九品名印に磁石を塩め込む
場合、磁石同士がｘ発或いは吸引し会う丸め温め込み作
業が園１１Ｋｔｈ）、＊１Ｃ１ｉ１０００よ）も埋め込
まれる孔の径が大暑−場合に１この困難さは目立ってい
九〇 そこで、本発明は上記従来Ｏ設定数が少く限定される欠
点及び磁石を用いたための欠点Ｋｌｉみ、これを＆ｊｌ
ＬＬえものである。
品名用を曽し換えて使１＠畜れるが、ζＯ時叩字する単
価・品ａｍ−ｙも変わるので、この変換６１１に同時に
単価９０データをテンキー吟で入カナ為必要が番り九Φ
しがしながｂ、テンキーによ１データの人力は繰作が鎖
雑乏亀〉入力叱ス０おりれもｉ愚・これを牧良し九％の
として、品°名印上０１１１：０所定位置にＪ進化し九
ダータをＩＩ！石を１ｌＪ６るか埋め１に−かによ）Ｗ
ｋ定し′Ｃシ論、これをラベルプ９ンターの晶１ａＫＪ
傘にダーに歇けえ＊−ルＸＣｊ曽の麿気竜ンｔで検知し
て、品名用０晶４ｇＩ本ルダーへの鎖し込奉＆同時に、
単価吟・ダークをテール１シンターに１１１１ＦＪＩＫ
ＩＩＩＩｌ＆を豐纂４のが番り九・しかしながら、この
自動設定装置に＆いて品名用等ＫＲ＊１１れゐ設定ダー
クは通常コ種鋼以上の場合が多く、畜らに単価等の設定
ダークは大暑な値Ｋｔ為こともあるので多くの設定桁数
を確保してお（ことが望ましい、しかしながら、品名叩
上Ｅ１ｍ石を埋めるか厘めないかによって設定で龜ゐ桁
数には設定位置の表面積上限度かあ）、充分１に設定が
で亀ない、ま丸飲定桁款を増加しようとして、設定可能
な表面積を大暑くしようとす為と、品名用が大諷化し、
品名用ホルダーも装置化すると共に、品名印＊ルデーＫ
装置すみ磁気センデーも増加して高価に１にる争 まえ、ζＯ従来の自動設定Ｍ＠では、データ゛Ｒ定Ｋ１
１ｍ石を用いているが、この＠的に使用され為小間で強
力電磁石は高価で奈ゐ０通常ツベ髪 ルプリンターに使用する品名用は数十個から数’［１１
Ｆ！１％／Ｓもれ、設定に用いられる磁石は品名用こと
に数個乃至十歌領必費であ為Ｏで、このラベルプリンタ
ーを一台使用すみ場合の磁石歇は莫大なものとなる。従
って磁石を使用したことくよる謬ストアツブが同層にな
る。ｔえ使用してい４１ｉ石がａ単変化によ）Ｗ１力が
弱くなると、磁気センデーが誤動作して、正しいデーｐ
が読み込めなくな為ことがあ石。さらに品名用からのラ
ベルの読み取）は磁界を検出しているので、外部からの
磁界の便用によって誤動作す石ことがあ〉、モーターＯ
そばでラベルプリンターを使用し九場合ＫｗＩ４動作す
るおそれがあ′）ｆＩ−、を九品名印に磁石を塩め込む
場合、磁石同士がｘ発或いは吸引し会う丸め温め込み作
業が園１１Ｋｔｈ）、＊１Ｃ１ｉ１０００よ）も埋め込
まれる孔の径が大暑−場合に１この困難さは目立ってい
九〇 そこで、本発明は上記従来Ｏ設定数が少く限定される欠
点及び磁石を用いたための欠点Ｋｌｉみ、これを＆ｊｌ
ＬＬえものである。
零発９１＃ｉ導体又は磁性体を高ＦＲ液磁界発生薯イル
に近接させ九時、発振状態が導体の場合と磁性体の場合
とで、二様く変化することを利用し−りＯ家定位ｔＫ、
例えば鉄片の如き導体であって磁性体、アル電箇のｔＩ
ａ置専休で体フて非磁性体、重化して准いソフト７エラ
イトの如龜不導体”ｅ６って磁性体のいずれか一つを胃
くか置か１に％Ａかによって、′ａ”か１／”かの設定
グー＃Ｏ二種を設定して、設定位Ｗ歇を半分にすゐと共
に、磁石を不１ｌＩＫＬえものであゐ。
に近接させ九時、発振状態が導体の場合と磁性体の場合
とで、二様く変化することを利用し−りＯ家定位ｔＫ、
例えば鉄片の如き導体であって磁性体、アル電箇のｔＩ
ａ置専休で体フて非磁性体、重化して准いソフト７エラ
イトの如龜不導体”ｅ６って磁性体のいずれか一つを胃
くか置か１に％Ａかによって、′ａ”か１／”かの設定
グー＃Ｏ二種を設定して、設定位Ｗ歇を半分にすゐと共
に、磁石を不１ｌＩＫＬえものであゐ。
次に本発１Ｆ’！Ｋか砂型導体（又Ｆｉ磁性体）の有無
の検出開運について述べる。
の検出開運について述べる。
ナ１にわち高肩波ｌｌ界発生ツイルに導体を近接畜せる
とその高肩波寵葬によって導体内Ｆｏ＊電流が発生すゐ
嗜これ＃ｆｆＩルにおけ為損９ｅ分を増加させゐこと七
な〉、フィルのｑ（選択度）傭を下げて発振振幅を下け
ることとなる。ｔた高周波磁界員生冨イｋＫＩ１１性体
を近接させ為と、暑イルのインダクタンスが増加し、発
振屑波歇が低下する・上記翼象を検出するととＫよ）、
装着し九品名印上の導体（又Ｆｉ磁性体）の有無が検出
で龜ゐことになゐ。
とその高肩波寵葬によって導体内Ｆｏ＊電流が発生すゐ
嗜これ＃ｆｆＩルにおけ為損９ｅ分を増加させゐこと七
な〉、フィルのｑ（選択度）傭を下げて発振振幅を下け
ることとなる。ｔた高周波磁界員生冨イｋＫＩ１１性体
を近接させ為と、暑イルのインダクタンスが増加し、発
振屑波歇が低下する・上記翼象を検出するととＫよ）、
装着し九品名印上の導体（又Ｆｉ磁性体）の有無が検出
で龜ゐことになゐ。
従りてコ種＠Ｏ＠２進化ダータ〇一方な導体の有無に−
・壕九他方を磁性体の有無に対応させ為と、共通Ｏ設！
！催１ＦＫ、二種領のデータが設定で自重ことに傘ゐ・ 七ζで、本ｉｌｉ引では検出回路を例えばＩＩ１図に示
すように構成する拳１１／ＩＩにおいて、 （ｘ）（１
）・・・は品名用（り等に設は丸飲定位置、 ｔｅｌ＋
＄１・・・は品名用ホルダー・４１Ｋｉｌ設固定した高
周波磁界発生フィル、＋４）＋４１・・・は各高肩波磁
界発生暑イル１３） １）・・・を共振回路として持つ
発１！！器、挿）（酎・・・は歇定位１ｔ（１７川・・
・に鉄片又はアルミＩＩ吟が配［１ｔＬ九品名印（り等
を高周波磁界発生冨イ＃ （３） ＩＩ）・・・ｋ近接
させ九跨に発振器＋４）１４）・・・に起龜為発振状ｓ
Ｏ羨化を検出して設定データを読取ゐ変化検出部であゐ
・この変化検出都偵）（６）・・・は、導体を高周波１
６１８発庄冨イル（３） Ｔ＄＋・・・に近接させ九時
に生じｂ発ｍ振幅の低下を検出して導体Ｏ有無を判定す
為導体有無検出部（Ｉｌａ）（Ｂ１）・・・と、磁性体
を高周波磁界発生コイル１ｍ） （＄）・・・に近接さ
せ九吟に＆じる発緩屑波１に変化を検出して磁性体の有
無を判定する磁性体何無検出部（ＩＩＩ）（Ｉｎ）・・
・七から構ｒ！Ｌ１［れていゐ・ζ仁で、例えはＪｌｉ
ｌｌｌＯＪ進化ゲータの一方（デー＃１）がｌ０ＣＩ、
他方（データ＃）゛がｌ／σσで島りた場合、データー
の１／′又は１σ”を導体Ｏ有翻に対応畜せ、データβ
０”／”又は１Ｃ”を磁性体の有無に対応Ｓ＜九とする
・この場合は［１億＠ｔ１）ｏ（ｍ力帽には導体であっ
て磁性体の鉄片に）を１［め込む・ま大股定位置１ｔ）
０−（ｃ”着には不導体であって磁性体のソフト７エツ
イト（１）を鳳め込む・鵞九ＷＲ憲位置（１）の（？）
桁には何も配置し１に％ｆｈ＠ を良家定位置（１）の
（息３）桁には導体であって神黴性体Ｏアル叱箇（旬を
鳳め込む・する七、品名用（２）と品名用ホルダーに装
着し九時、慶化検出ｉｌ１％…０＠体有無検出部（Ｉａ
）（Ｉｍ）・・・及び磁性体有無検出部（ｓｎ）（ｓｂ
）・・・は、夫々グーｐＩＩ Ｏ／ρ０／とデーター０
／１００を出力する。
・壕九他方を磁性体の有無に対応させ為と、共通Ｏ設！
！催１ＦＫ、二種領のデータが設定で自重ことに傘ゐ・ 七ζで、本ｉｌｉ引では検出回路を例えばＩＩ１図に示
すように構成する拳１１／ＩＩにおいて、 （ｘ）（１
）・・・は品名用（り等に設は丸飲定位置、 ｔｅｌ＋
＄１・・・は品名用ホルダー・４１Ｋｉｌ設固定した高
周波磁界発生フィル、＋４）＋４１・・・は各高肩波磁
界発生暑イル１３） １）・・・を共振回路として持つ
発１！！器、挿）（酎・・・は歇定位１ｔ（１７川・・
・に鉄片又はアルミＩＩ吟が配［１ｔＬ九品名印（り等
を高周波磁界発生冨イ＃ （３） ＩＩ）・・・ｋ近接
させ九跨に発振器＋４）１４）・・・に起龜為発振状ｓ
Ｏ羨化を検出して設定データを読取ゐ変化検出部であゐ
・この変化検出都偵）（６）・・・は、導体を高周波１
６１８発庄冨イル（３） Ｔ＄＋・・・に近接させ九時
に生じｂ発ｍ振幅の低下を検出して導体Ｏ有無を判定す
為導体有無検出部（Ｉｌａ）（Ｂ１）・・・と、磁性体
を高周波磁界発生コイル１ｍ） （＄）・・・に近接さ
せ九吟に＆じる発緩屑波１に変化を検出して磁性体の有
無を判定する磁性体何無検出部（ＩＩＩ）（Ｉｎ）・・
・七から構ｒ！Ｌ１［れていゐ・ζ仁で、例えはＪｌｉ
ｌｌｌＯＪ進化ゲータの一方（デー＃１）がｌ０ＣＩ、
他方（データ＃）゛がｌ／σσで島りた場合、データー
の１／′又は１σ”を導体Ｏ有翻に対応畜せ、データβ
０”／”又は１Ｃ”を磁性体の有無に対応Ｓ＜九とする
・この場合は［１億＠ｔ１）ｏ（ｍ力帽には導体であっ
て磁性体の鉄片に）を１［め込む・ま大股定位置１ｔ）
０−（ｃ”着には不導体であって磁性体のソフト７エツ
イト（１）を鳳め込む・鵞九ＷＲ憲位置（１）の（？）
桁には何も配置し１に％ｆｈ＠ を良家定位置（１）の
（息３）桁には導体であって神黴性体Ｏアル叱箇（旬を
鳳め込む・する七、品名用（２）と品名用ホルダーに装
着し九時、慶化検出ｉｌ１％…０＠体有無検出部（Ｉａ
）（Ｉｍ）・・・及び磁性体有無検出部（ｓｎ）（ｓｂ
）・・・は、夫々グーｐＩＩ Ｏ／ρ０／とデーター０
／１００を出力する。
次に本発明Ｏ＾体＃実施例にりいて説明する・
第コＩＩＫお−で、（りは品名用、（１）は品名用を装
着し、一枚のラベル発行ととに上下−してラベルに品名
を印字すゐ晶名印傘ルデー％ １１）＋１）・・・は品
名用の上面側ＫＷｋけられ九鉄片又はアル＊＠吟ＯＷＲ
定位１（纂）−・・・は鉄片又はアル喝箇＊ｏＷＲ定位
置（ｉＨｌ）・・・Ｋｊｌおさせて、品名印傘ルデー１
１） Ｋ ＩＩ ＲＬ九高屑浚゛磁昇発生フィル、（４
） （４）・・・は高周波磁界発生暑イル（８１１ｍ）
・・・をそＯ共ｍｎｍとして持つ夷振響−１）（糾・・
・は発振−（４） Ｇ４）・・・の！ｍ１ｌｌ状１ｓＫ
シけゐ振幅変化及び発振ＩＲ浚歇の変化を検出して導体
の１ｒ麹及び磁性体の有無を判定する変化検出部である
。ζ０１１ｉＪＩＩＫおけ為品名印傘ルデー（６）への
高周波磁界幾生菖イル１４）綽）・・・０厘め込みは館
Ｊｍに示すように＊畜れ、品名印傘ルデー１） Ｋ ＊
め造型れる品名用（１への鉄片（６）、ソフト７エツイ
ト（２）、アル電箇（Φの颯め込拳は、例え＃ｆ１１ダ
図に示すよ５に１ｋｌれ？ｈｉｓ ＊＞、＃ Ｊ ｗＪ
Ｋ Ｔｈ ｈ ？ ｆｆ） ｆｆ）は品名用（りＯ東内
溝で参〉、第ダＨＩＥ網いて、（８） （１）は寮内溝
（１（ηに僚挿され型鋳、（９）は品名印輿を繰作す！
ｆｉ手で番為・ＩＩＩＩ１１に示す設定何は導体の有無
Ｉｌｃ対Ｉｔｐ堪豐九ダーデーが／σ／／θσ／りで、
磁性体の有無Ｋｊｌ応Ｓ甘九せ−デーが０１０１０１１
／／ ｅｌｋ ！ｔ Ｉ ＆ Ｆｐ、ｔｉｌｔ ｔ（１
）６ （１”ＸＪｌ’）桁に鉄片（２）を配置し、設定
位置（ｓ）０ （怠ＸＩ ）桁にソフト７エツイト（２
）を配置し、設定位置（１）Ｏ（１°ＸＩ”）ＩＫアル
叱繁−）を配置し、設定位置＋１）の（１’Ｘｊｌｌ’
）帽にはｊｌ亀配置しな−４のである。
着し、一枚のラベル発行ととに上下−してラベルに品名
を印字すゐ晶名印傘ルデー％ １１）＋１）・・・は品
名用の上面側ＫＷｋけられ九鉄片又はアル＊＠吟ＯＷＲ
定位１（纂）−・・・は鉄片又はアル喝箇＊ｏＷＲ定位
置（ｉＨｌ）・・・Ｋｊｌおさせて、品名印傘ルデー１
１） Ｋ ＩＩ ＲＬ九高屑浚゛磁昇発生フィル、（４
） （４）・・・は高周波磁界発生暑イル（８１１ｍ）
・・・をそＯ共ｍｎｍとして持つ夷振響−１）（糾・・
・は発振−（４） Ｇ４）・・・の！ｍ１ｌｌ状１ｓＫ
シけゐ振幅変化及び発振ＩＲ浚歇の変化を検出して導体
の１ｒ麹及び磁性体の有無を判定する変化検出部である
。ζ０１１ｉＪＩＩＫおけ為品名印傘ルデー（６）への
高周波磁界幾生菖イル１４）綽）・・・０厘め込みは館
Ｊｍに示すように＊畜れ、品名印傘ルデー１） Ｋ ＊
め造型れる品名用（１への鉄片（６）、ソフト７エツイ
ト（２）、アル電箇（Φの颯め込拳は、例え＃ｆ１１ダ
図に示すよ５に１ｋｌれ？ｈｉｓ ＊＞、＃ Ｊ ｗＪ
Ｋ Ｔｈ ｈ ？ ｆｆ） ｆｆ）は品名用（りＯ東内
溝で参〉、第ダＨＩＥ網いて、（８） （１）は寮内溝
（１（ηに僚挿され型鋳、（９）は品名印輿を繰作す！
ｆｉ手で番為・ＩＩＩＩ１１に示す設定何は導体の有無
Ｉｌｃ対Ｉｔｐ堪豐九ダーデーが／σ／／θσ／りで、
磁性体の有無Ｋｊｌ応Ｓ甘九せ−デーが０１０１０１１
／／ ｅｌｋ ！ｔ Ｉ ＆ Ｆｐ、ｔｉｌｔ ｔ（１
）６ （１”ＸＪｌ’）桁に鉄片（２）を配置し、設定
位置（ｓ）０ （怠ＸＩ ）桁にソフト７エツイト（２
）を配置し、設定位置（１）Ｏ（１°ＸＩ”）ＩＫアル
叱繁−）を配置し、設定位置＋１）の（１’Ｘｊｌｌ’
）帽にはｊｌ亀配置しな−４のである。
この品名用ｔり上に設定富れ九データｇ及びデータ＃Ｏ
変化検出都；＠によ為読み取）は第１図で説明し九〇と
両様にな堪れ為・ １ｋか、鉄片、アルミ箪、ソフト７エツイト等を貼着し
てデータを設定する鳩舎は１品名用への貼着作業時Ｏ位
置決めを容易にすみ九めに、品名ｇＩｔｓｏ＊定位置ｉ
ｌｌ Ｋ Ｐｉ形の１拳を設けるとよ−し、円ｌｆ＋ｏ
アに攬＠’ｌ１ｌＫＦｉ裏ＩＩＩに予め挾着剛をｉｌｋ
市して訃（と貼着作業がし易くなる。さらに貼如付けた
後に設定デー−を鰯１１によ）鋺拳取）易（すゐえめに
、歇定位置怠へ１１、八−・・マ 怠に対応して・、１、怠、・・・マＯ＆字を印刷し九ア
＊＊＠臀を用意し、１Ｒ定位置に胃応し丸数字を持り１
＃ζ箇等を選択して貼着す為とよ−。
変化検出都；＠によ為読み取）は第１図で説明し九〇と
両様にな堪れ為・ １ｋか、鉄片、アルミ箪、ソフト７エツイト等を貼着し
てデータを設定する鳩舎は１品名用への貼着作業時Ｏ位
置決めを容易にすみ九めに、品名ｇＩｔｓｏ＊定位置ｉ
ｌｌ Ｋ Ｐｉ形の１拳を設けるとよ−し、円ｌｆ＋ｏ
アに攬＠’ｌ１ｌＫＦｉ裏ＩＩＩに予め挾着剛をｉｌｋ
市して訃（と貼着作業がし易くなる。さらに貼如付けた
後に設定デー−を鰯１１によ）鋺拳取）易（すゐえめに
、歇定位置怠へ１１、八−・・マ 怠に対応して・、１、怠、・・・マＯ＆字を印刷し九ア
＊＊＠臀を用意し、１Ｒ定位置に胃応し丸数字を持り１
＃ζ箇等を選択して貼着す為とよ−。
を九こＯ歌手を持りアルｔＩｍ等を貼着する場合は、貼
着作業を容易にすゐ九めに品名印違）の各設定値１ｔ（
ｌ） Ｋ 、第５図に示すように数字−を刻設しておく
とよいし、ζＯ場合、番号付けされ九アル電ＩＩ吟は番
号順に片ｍｏ接着剤によ〉一枚６９１−會紙に貼）付け
てか−、必要ｔｋ４）の４１１離金紙よ）１１離して所
定値置く貼に付は為ようにすゐと貼〕聞達′Ｖ％が傘い
。
着作業を容易にすゐ九めに品名印違）の各設定値１ｔ（
ｌ） Ｋ 、第５図に示すように数字−を刻設しておく
とよいし、ζＯ場合、番号付けされ九アル電ＩＩ吟は番
号順に片ｍｏ接着剤によ〉一枚６９１−會紙に貼）付け
てか−、必要ｔｋ４）の４１１離金紙よ）１１離して所
定値置く貼に付は為ようにすゐと貼〕聞達′Ｖ％が傘い
。
次に変化検出部＜１） Ｋおける導体有無検出部（Ｓ＆
）七磁法体有無検出部（１ｍ）０回踏構成例について説
明する。
）七磁法体有無検出部（１ｍ）０回踏構成例について説
明する。
まず導体有無検出１１０ｍ）は導体を高周披磁界発生謬
イｋＫｒｔ＊ｔｌせゐと、コイルのｑが下が〉発振振幅
が低下す為ことを検出す為ものであ）、ζ０１１ＩＷＩ
ｃ例社館４因に示す・第４図において、四は発振−１４
）Ｏ出力を検波すゐ検波回踏、−は検波出力を平置化す
為平滑Ｂ１１％１４社平滑１ｉＩＩＩ出力を一定の基準
電圧七比験して、それを上回５九時＠０”の出力をし、
それを下回り九蹄＠／＠０出力をすゐ比較−である。な
お、第７ｖＡのｓｉ＊、にシーて検被圃踏四と平滑關踏
鱒の代）にビーク検出１１ｍ１（図示せず）を配置して
回路を簡略化すゐこともで龜る。
イｋＫｒｔ＊ｔｌせゐと、コイルのｑが下が〉発振振幅
が低下す為ことを検出す為ものであ）、ζ０１１ＩＷＩ
ｃ例社館４因に示す・第４図において、四は発振−１４
）Ｏ出力を検波すゐ検波回踏、−は検波出力を平置化す
為平滑Ｂ１１％１４社平滑１ｉＩＩＩ出力を一定の基準
電圧七比験して、それを上回５九時＠０”の出力をし、
それを下回り九蹄＠／＠０出力をすゐ比較−である。な
お、第７ｖＡのｓｉ＊、にシーて検被圃踏四と平滑關踏
鱒の代）にビーク検出１１ｍ１（図示せず）を配置して
回路を簡略化すゐこともで龜る。
を九−導体有無検出部（ｓｂ）は磁性体を高周波ｍ界発
生富イ＃ （ｍ） Ｋ近接させ為と、そのイングＬ− クタンスムが層着し、七〇発捩屑浚歇１−５ε了が低く
な番ことを利用しえもので、こＯ発振周波ｌｆか基準値
よ）低（なったζｇＫよシ、磁性体Ｏ有無を判別すゐ４
ので°あゐ。この検出方式には、単位時間中Ｏ発ｍ器の
出力を力クンターでＳｔラント、このＪｌタント歇を基
準値と比較して判別する方式と、発振ｌＨ４１０発ｍ屑
波数を電圧に１Ｍ！挾し、これを基準値とアナ！グ的〈
比較す：ｈ７Ｊ式−ｆｉ参る。前者力クンターを用いゐ
方式の磁性体有無検出部＜ｓｂ＞ｏｘ構成例第２図に示
し、ζ０＊７図において、−は単位吟聞信号発生ａｍ、
−はム夏１ゲート、鵠は力クンター、輌は−ｊＩｆンタ
ー榊Ｏ出力とＩＲ定された基準値とをデジタル量で比較
する比較響であ石。また後者馬浚歇−電圧変換園路を用
いる方式の磁性体有無検出部（６ｂ）の構成例を第１図
に示し、ζｏ＊ｒｒｉｔ；ｔにシいて、曝褥は屑浚歇−
電圧変換回路、拳時は設定部れ九基準値と肩被歇−電圧
変換園踏参呻Ｏ出力とをアナ豐ダ量で比較する比較響で
ある。壜入、第７ｇ及び第ＪＩｉＫ示しぇ実施例では、
各高周波磁＃舟生コイル叫（（転）・・・に対して、発
振１ｔ（４）軸）・・・及び変化検出部（Ｉ）横〉・・
・を１５ずり設けて％Ａ丸が第１図に示すように１発Ｉ
ＩＡ優剛及び変化検出ｌｌｌ叫は夫々／傭０み七し、各
高＃ｌｌ諌ｌｌ欅発生璽イル（糾−・・・と発振器（）
とを！ルチプレクデーーを介して時分割方式で摘縫す為
ようにしてもよい−このマルチプレクナーーには、高周
波１ｉＪＦ発生；イルを順次／領づり選訳す為遍択備号
・夢が１ｇ丸もれ、ζｏａＲ償号１と連動して変化検出
Ｓ儂）からの１０”又は＠／”０２種ｌｌｌ０出力がテ
ベルプリンター＊＜順次腕み込まれる・彫ち番高屑皺黴
昇発生薯イル（糾１１）・・・Ｋ対応し大股定位置てＯ
導体の有無及び磁性体Ｏ有無による設定ダークが自動設
定部れる。
生富イ＃ （ｍ） Ｋ近接させ為と、そのイングＬ− クタンスムが層着し、七〇発捩屑浚歇１−５ε了が低く
な番ことを利用しえもので、こＯ発振周波ｌｆか基準値
よ）低（なったζｇＫよシ、磁性体Ｏ有無を判別すゐ４
ので°あゐ。この検出方式には、単位時間中Ｏ発ｍ器の
出力を力クンターでＳｔラント、このＪｌタント歇を基
準値と比較して判別する方式と、発振ｌＨ４１０発ｍ屑
波数を電圧に１Ｍ！挾し、これを基準値とアナ！グ的〈
比較す：ｈ７Ｊ式−ｆｉ参る。前者力クンターを用いゐ
方式の磁性体有無検出部＜ｓｂ＞ｏｘ構成例第２図に示
し、ζ０＊７図において、−は単位吟聞信号発生ａｍ、
−はム夏１ゲート、鵠は力クンター、輌は−ｊＩｆンタ
ー榊Ｏ出力とＩＲ定された基準値とをデジタル量で比較
する比較響であ石。また後者馬浚歇−電圧変換園路を用
いる方式の磁性体有無検出部（６ｂ）の構成例を第１図
に示し、ζｏ＊ｒｒｉｔ；ｔにシいて、曝褥は屑浚歇−
電圧変換回路、拳時は設定部れ九基準値と肩被歇−電圧
変換園踏参呻Ｏ出力とをアナ豐ダ量で比較する比較響で
ある。壜入、第７ｇ及び第ＪＩｉＫ示しぇ実施例では、
各高周波磁＃舟生コイル叫（（転）・・・に対して、発
振１ｔ（４）軸）・・・及び変化検出部（Ｉ）横〉・・
・を１５ずり設けて％Ａ丸が第１図に示すように１発Ｉ
ＩＡ優剛及び変化検出ｌｌｌ叫は夫々／傭０み七し、各
高＃ｌｌ諌ｌｌ欅発生璽イル（糾−・・・と発振器（）
とを！ルチプレクデーーを介して時分割方式で摘縫す為
ようにしてもよい−このマルチプレクナーーには、高周
波１ｉＪＦ発生；イルを順次／領づり選訳す為遍択備号
・夢が１ｇ丸もれ、ζｏａＲ償号１と連動して変化検出
Ｓ儂）からの１０”又は＠／”０２種ｌｌｌ０出力がテ
ベルプリンター＊＜順次腕み込まれる・彫ち番高屑皺黴
昇発生薯イル（糾１１）・・・Ｋ対応し大股定位置てＯ
導体の有無及び磁性体Ｏ有無による設定ダークが自動設
定部れる。
壕え上記実施例では品名印偉１に貼着され九璽歇Ｏ鉄片
等に７対／ｌ）＠ｆ）で複数の高周波磁界発生薯イルを
設けて−えが、第７０図に示すように、鉄片（２）４Ｉ
が貼着され大設定位胃（１）Ｋ対し・て、高周波１１Ｊ
ＩＬ発生ヨイｋ ＋１）をｆＩｆ１対釣にスライド１１
豐↓機簿を用−れば、高周波磁界発生薯イ＃（糾は／傭
Ｏ奉とす為ζに４で輪重。
等に７対／ｌ）＠ｆ）で複数の高周波磁界発生薯イルを
設けて−えが、第７０図に示すように、鉄片（２）４Ｉ
が貼着され大設定位胃（１）Ｋ対し・て、高周波１１Ｊ
ＩＬ発生ヨイｋ ＋１）をｆＩｆ１対釣にスライド１１
豐↓機簿を用−れば、高周波磁界発生薯イ＃（糾は／傭
Ｏ奉とす為ζに４で輪重。
ｉ九、上記実施例では品名用（！１に鉄片、アル電箇等
の貼着Ｏ有無によ）デー°夕を設定し、品名印傘ルデー
ーに設は先高周波磁界発生フィル（３）でデータをｍ奉
取為％Ｏを示し九が、本発明は品名用と晶舊印本ルデー
Ｏ組奉合せＫｌｌられ１ことはなく、任意の設定部材と
、その本ルグー０＊壺せＫｊｌｌて実施で龜ゐ・ 以上ｌｌ明し丸ように、ζＯ発明によれに、″Ｑ”又は
１／”で表ＷＥｓれ為コ種類の設定ダークが、品名用上
等の共通のｒＲ定位置に重ねて設定でき、設定ｉ＋ｒ＊
＊ビット歇を従ｊｌｌｌＩＯ倍にすることが′ｅ魯為・
＃！りて品名用等を用い九デー−の自動設定装置１１Ｃ
おいて従来よ）多くｏａｔｓ及び多くの桁数のダークを
設定するこ４！−がで龜る。を九品名ｓ−ｐ等の設定に
、高価な磁石に代えて、アルミｌＩ等の安価な材料が使
用でき、ま九その設定部材への設定作業−容易になる。
の貼着Ｏ有無によ）デー°夕を設定し、品名印傘ルデー
ーに設は先高周波磁界発生フィル（３）でデータをｍ奉
取為％Ｏを示し九が、本発明は品名用と晶舊印本ルデー
Ｏ組奉合せＫｌｌられ１ことはなく、任意の設定部材と
、その本ルグー０＊壺せＫｊｌｌて実施で龜ゐ・ 以上ｌｌ明し丸ように、ζＯ発明によれに、″Ｑ”又は
１／”で表ＷＥｓれ為コ種類の設定ダークが、品名用上
等の共通のｒＲ定位置に重ねて設定でき、設定ｉ＋ｒ＊
＊ビット歇を従ｊｌｌｌＩＯ倍にすることが′ｅ魯為・
＃！りて品名用等を用い九デー−の自動設定装置１１Ｃ
おいて従来よ）多くｏａｔｓ及び多くの桁数のダークを
設定するこ４！−がで龜る。を九品名ｓ−ｐ等の設定に
、高価な磁石に代えて、アルミｌＩ等の安価な材料が使
用でき、ま九その設定部材への設定作業−容易になる。
さらＫ。
磁石を用−九場合に生じてｉえ綴部変化による誤検出が
なくｔｋみし、通常−測され１程度の外部磁界によりて
は高周波磁界発生；イルのインダクタンスは、あ１１）
変化し１にいので、そ−ター等の外部磁界による誤検出
も起らない。
なくｔｋみし、通常−測され１程度の外部磁界によりて
は高周波磁界発生；イルのインダクタンスは、あ１１）
変化し１にいので、そ−ター等の外部磁界による誤検出
も起らない。
第１図は本発明の検出原理を示す基本構成図、第一図は
本発明の具体釣機１［を示す図、第８１１はその＆冬用
ネルデーのＪＩＩｒＩＥ図、第１図は品名ｇ１ｏ！Ｐｍ
図、ｊＩ５図鉱品名印の応用例の平面図、第２図乃至１
１１７’ｌｌは本発明の変化検出部の構成例を示し、＄
１！ｊ図は導体有無検出部、第２図は力クンターな用い
大磁性体有無検出部、第１図Ｆ１７Ｉｌ皺歇−電圧変換
圏路を用いた磁性体有無検出部である。第２図は時分割
方式によ〉発＊ａ及び毅化検出部を／値ずりです１−１
！場合０＠成図、＠１０ＷＪは時分割方式によ）高周波
磁界発生フィルをも共用化す為場合の説明−であ為。 （１）・・設定位置、（り・・品名用、（３）・・高周
波磁界発生フィル、（４）・・発ｍ１ｌｌ、（１）・・
資化検出部、（Ｓ＆）・・導体有無検出部、（ｓｂ）・
・磁性体有無検出部、（１・・品冬用ホルダー、１ｌＩ
Ｉ・・検波Ｂｍｍ、輌・・平滑ａｍ％＄４ ｌｌｌ−・
・比較器、ｔＪ４・・単位時間信号発生１１ｊｌ、ＩＩ
・・ム璽１ゲート、舖・・カクンター、＃鴫・・肩浚歇
−電圧変換回路、−・・マルナプレクナー、に）・・鉄
片、（２）・・ソフトフェライト、（ａ）・・１にζ箇
・ 第１邑 第２図 １１３＠ 第６図 ９ （ １１７図 １１９ 図 第１Ｏ図
本発明の具体釣機１［を示す図、第８１１はその＆冬用
ネルデーのＪＩＩｒＩＥ図、第１図は品名ｇ１ｏ！Ｐｍ
図、ｊＩ５図鉱品名印の応用例の平面図、第２図乃至１
１１７’ｌｌは本発明の変化検出部の構成例を示し、＄
１！ｊ図は導体有無検出部、第２図は力クンターな用い
大磁性体有無検出部、第１図Ｆ１７Ｉｌ皺歇−電圧変換
圏路を用いた磁性体有無検出部である。第２図は時分割
方式によ〉発＊ａ及び毅化検出部を／値ずりです１−１
！場合０＠成図、＠１０ＷＪは時分割方式によ）高周波
磁界発生フィルをも共用化す為場合の説明−であ為。 （１）・・設定位置、（り・・品名用、（３）・・高周
波磁界発生フィル、（４）・・発ｍ１ｌｌ、（１）・・
資化検出部、（Ｓ＆）・・導体有無検出部、（ｓｂ）・
・磁性体有無検出部、（１・・品冬用ホルダー、１ｌＩ
Ｉ・・検波Ｂｍｍ、輌・・平滑ａｍ％＄４ ｌｌｌ−・
・比較器、ｔＪ４・・単位時間信号発生１１ｊｌ、ＩＩ
・・ム璽１ゲート、舖・・カクンター、＃鴫・・肩浚歇
−電圧変換回路、−・・マルナプレクナー、に）・・鉄
片、（２）・・ソフトフェライト、（ａ）・・１にζ箇
・ 第１邑 第２図 １１３＠ 第６図 ９ （ １１７図 １１９ 図 第１Ｏ図
Claims (1)
- （１１高肩波寵界発生富イルと、＠ｌ”か＠＃”かＯＩ
Ｉ舎’ｔ′ｅｌ菖宴れ為款定ダータＯ二種を、一方は導
体Ｏ有無に他方は磁性体の有無に対応害せ、導体ｌう黴
性体、導体五り−ＩＩＩＩｔ＆体、不導体１り磁性体の
−ずれか／うを、款塞ダータ０４１ｆｆｌｌＣｊ１勝さ
せ九真濡Ｏ款定位置に置（か置かｅ％／％かによ）二種
＠Ｏ毅定データが設定されたＷｋｌＩＬ部材七、設定部
材の４Ｒｊ［位置が高屑波磁界発ｍＷイｋＫＮ向配置寝
れた呻Ｏ高胃波礁昇殉生暑イＡＩＫか砂番発績状＠０弯
化を検知し、歇東部材上Ｏ角遍家定位ＩＫ二重に歇意堪
れ九二１１＠ΦＷＲ１Ｋダータを読取る変化検出都七會
＾債しえととを特徴とす為品名ｗ−ｆ吟Ｏ自―股定設定
装
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107881A JPS5812075A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 品名コ−ド等の自動設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107881A JPS5812075A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 品名コ−ド等の自動設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812075A true JPS5812075A (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=14551820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11107881A Pending JPS5812075A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 品名コ−ド等の自動設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812075A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03109692U (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-11 |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11107881A patent/JPS5812075A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03109692U (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-11 |
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