JPS58120023A - スタツク・ダンパ−を制御する装置 - Google Patents

スタツク・ダンパ−を制御する装置

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JPS58120023A
JPS58120023A JP57221091A JP22109182A JPS58120023A JP S58120023 A JPS58120023 A JP S58120023A JP 57221091 A JP57221091 A JP 57221091A JP 22109182 A JP22109182 A JP 22109182A JP S58120023 A JPS58120023 A JP S58120023A
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damper
signal
heater
oxygen
stack
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JP57221091A
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ジエイムズ・エイチ・サン
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Atlantic Richfield Co
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Publication date
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    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
    • F23N5/003Systems for controlling combustion using detectors sensitive to combustion gas properties
    • F23N5/006Systems for controlling combustion using detectors sensitive to combustion gas properties the detector being sensitive to oxygen
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2223/00Signal processing; Details thereof
    • F23N2223/08Microprocessor; Microcomputer
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2235/00Valves, nozzles or pumps
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    • F23N2235/04Air or combustion gas valves or dampers in stacks
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2237/00Controlling
    • F23N2237/08Controlling two or more different types of fuel simultaneously

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、作業における拘束条件下で酸素濃度を低いレ
ベルに維持することによって、精油所等の炉の燃料消費
を最小におさえる装置に関する。
より詳しくは、オペレータが入力する目標過剰酸素量と
目標ヒーター通風量とに対してスタック酸素量とヒータ
ー通風量とを制御する装置に関する。
さらに詳しくは、本発明は標準化された構成要素を有す
る制御装置に関するものであり、また複雑す構成のヒー
ター・バレルおよびダンパーを有する自然通風ヒーター
を簡便に使用、操作、保守するための制御装置に関する
ものである。
自然通風法のヒーターでは空気供給速度は、スタック・
ダンパーの位置を調節することによって制御される。以
前のダンパーは手でセットされたが、最近では、ダンパ
ーの自動制御が提案され、使用されている。
プロセス炉その他における燃焼過程に関して、煙道ガス
における熱損失を最小におさえるために、燃焼に対する
要求量に近いところに炉への供給空気量を制御するため
の装置が提供されている。そのような装置は大規模なア
ナログもしくはデジタルの計算機を有しており、この計
算機が測定変数値を用いて炉への供給空気を自動的に調
節する。
ダンパーの自動制御は煙道ガス酸素濃度もしくはヒータ
ー通風量測定値に基づいて行われるが、これらの両者に
基づくものではない。
しかしながら、この型の大規模コンピューター装置は非
常に高価な装置を含んでいる。この装置の関連応用によ
り、非常に好ましい簡易化装置が得られる。そのような
装置は、燃料変化に応答するために、制御装置にフィー
ドフォワード機能を加えたものであるが、この簡易化装
置は単一ダンバーを有する単一ヒーター・バレルを使用
するものである。本明細書で述べる装置は、複数のヒー
ター・バレルの複雑な構成を有するプロセス・ヒーター
のための簡易化装置を提供することにより、この応用装
置を改良するものである。さらに、この改良装置は、燃
焼変数を測定する臨界的な装置のうち一つ以上が働いて
いない場合でさえも、ヒーターを働かせつづけることが
できるように構成されている。その上、この装置は過剰
酸素量およびヒーター通風量の双方の測定値に基づいて
制御を行うようになっている。
本発明の目的は燃焼効率を改善するために燃焼炉におけ
る酸素量を制御するための簡易化制御装置を提供するこ
とである。
本発明のもう一つの目的は通風量に関する要求を満し、
かつ燃料変化に対して即座に応答して燃料富化状態を避
ける制御装置を提供することである。
本発明のもう一つの目的は単一バレル・ヒーターに対す
ると同様にマルチバレル・ヒーターに対しても使用でき
る制御装置を提供することである。
本発明のもう一つの目的は臨界的な入力計測装置のうち
一つが働いていない場合でさえも制御を継続しうる制御
装置を提供することである。
t これらの目的およびその他の目的は、オペレータによる
目標燃焼変数入力を受信すること、および該目標値に従
ってスタック・ダンパーの位置を調節することをスタッ
ク・ダンパーを制御する装置が実行することによって達
成される。本発明の一つの側面においては、該装置はヒ
ーターの各バレルに対する制御論理モジュールを有して
いる。
各モジュールは数個の制御ループ(制御装置)を含んで
いる。
以下添付の図面に基づいて本発明をさらに詳しく説明す
る。
第1図では、精油m1もしくはヒーター11が燃料と制
御信号とを受けとって、精油所加熱工程が実施され、ヒ
ーター内で燃焼が行われる。燃焼を行うのに必要な酸素
量はスタック・ダンパー15の位置によって制御される
。スタック・ダンパー15はヒーターのスタックの頂部
に配置してあり、スタックを通る空気の通路を変えるた
めに回転できるようになっている。ダンパー15は、ダ
ンパー15の位置を機械的に制御するダンパー・ポジシ
ョナ−もしくはダンパーやアクチュエータ170制御下
で回転する。
制御器21はヒーター11の作動状態とオペレータの手
操作指示とに応答してアクチュエータ17を制御してダ
ンパー15の位置を変える。ダンパー15の位置は制御
器21によって自動的に調節され、(1)ヒーターにお
ける最小燃料消費を達成するために、スタックへの酸素
供給量を燃焼に必要な量の酸素量近くに制御し、(2)
ヒーター通風量をヒーター作動に必要な量に制御する。
制御器21は、ダンパー位置制御のために、アクチュエ
ータ17に対する制御出力信号を生成する。
オペレータ入力装置27は、オペレータが制御器21に
対して、酸素の燃焼必要量に上積みしてスタック内で維
持する必要のある過剰酸素量を示す目標酸素量を送るこ
とを可能にする。装置27はオペレータが制御器21に
対して目標通風量をる。制御器21はこれらの目標値を
受信するとダンパーを制御してスタック酸素量と通風量
が目標値に一致するようにする。
円29で示すモニター用トランスジューサ29はヒータ
ー内部にあって燃料と燃焼とを制御する付属装置である
。トランスジューサ29は個々の状態変数値を示す電気
的アナログ信号を生成する。
このアナログ信号は複数のリード1s30を通じて制御
器21に送られる。制御器21はリード線30からやっ
てきた信号に応答してダンパー位置を制御する。
好ましい実施型においては、制御器21はマイクロコン
ピュータから成っており、該コンピュータが全システム
処理と制御器21の管理とを制御する。このマイクロコ
ンピュータは次に示すようないくつかの仕事を実行する
(1)  リード線30からアナログ状態信号を検索し
てから処理して信号データを作成する。これが状態変数
の測定値になる。この処理は信号処理部61で行われる
(2)  オペレータ入力データを入力装置27から受
信し、目標過剰酸素量と通風量とのそれぞれの目標デー
タをメモリ内に記憶する。これは目標データ制御部33
で実行される。必要なダンパー位置に関する手操作オペ
レータ入力データを入力装置27から受信し、メモリ内
釦記憶する。これは手操作入力データ制御部34で実行
される。
(3)処理部31の信号データと制御部33のオペレー
タ入力データを処理して、ダンパー位置決め部35にお
いてダンパー位置の値を作成する。
また、制御部34のデータを処理して位置決め部35に
おいてダンパー位置の値を作成する。
(4)  ダンパー・アクチュエータ17をIJ m 
f ルために位置決め部35のダンパー位置の値を用い
て出力処理制御部66によって制御出力信号を生成し、
またオペレータに対する視覚出力情報を表示するために
入力装置27にその他の出力信号を送る。
一般に、制御器21は次の二つの制御ソースによってダ
ンパー15の位置を制御する。(1)フィードバック制
御部67で行われるフィードバック制御、および(2)
フィードフォワード制御部69で行われるフィードフォ
ワード制御。制御器21は、63の目標データに応答し
てダンパーの位置決めを行う場合には37のフィードバ
ック制御を用いる。従来から使用されている酸素分析装
置(示していない)がスタック内にとりつけてあって燃
焼によって生じる煙道ガスの過剰酸素量をモニターして
いる。測定された過剰酸素量が目標値と異なる場合には
55のダンパー位置の値が制御器21によって作成され
、それに応じて出力信号がアクチュエータ17に送られ
て17がこの差を補正する。
同様に、従来から使用されている通風モニター装置が燃
焼室にとりつけてあってヒーター内の通風量をモニター
している。このヒーター通風は負圧を有している。測定
された通風量が目標値と異なる場合には65のダンパー
位置の値が制御器21によって作成される。
統合ダンパー位置は通風制御装置と酸素制御装置とで生
成される値から決定される。より大きく開いたダンパー
位置を示す値の方が選択される。
それから、出力処理部36が選択されたダンパー位置を
示す出力信号を生成する。
制御器21は、燃焼増大の要求の検出に応答して燃焼空
気増加に対する要求に合わせたダンパーの位置決めを行
う場合には、フィードフォワード制御部39を使用する
。リード線60上のアナログ信号は燃焼増大の要求に関
する情報を伝えるものであり、制御器21はこれに応答
して65において必要ダンパー位置を決定し、ダンパー
が適当に調節されるようにする。
フィードフォワード制御部69とフィードバック制御部
37の必要なダンパー位置を決定するための働きは以下
に述べるようにまとめられる。この好ましい実施型は、
次の5つの状態変数を示す5つのアナログ信号をリード
線30から受けとるようになっている。
ダンパー位置   (D) スタック酸素   (0) ヒーター通風   (P) 燃料ガス流    CG) 燃料油流     (F) の リード、1130に現れるアナログ信号柘各々は制御器
21によってメモリ内に記憶するためにデジタル・デー
タに変換される。この処理は制御部31で実行される。
容易に理解されるように、ヒーターの変数をモニターす
るトランスジューサ29は流量をモニターし流量に関す
る信号を生成する周知の流量伝送器、ダンパー15の位
置をモニターする周知の位置検出器、過剰酸素量をモニ
ターする周知の過剰酸素分析装置、ヒーター通風をモニ
ターする周知の通風検出器を含むことができる。
ら 信号処理制御部31はリード線30か勢やってくる信号
を処理して制御器21が使用しうる形の信号データを作
成する。リード線30からやってくるアナログ信号は最
初ADコンバータ(示していない)によってデジタル信
号に変換される。アナログ信号がデジタル信号に変換さ
れると、このデジタル信号はデジタル・データの形でメ
モリに記憶される。
オペレータ入力装置27から手操作スイッチ43.45
によって入力目標値が制御器に効率的に入力される。ス
イッチ43.45の操作により、入力装置の対応する視
覚表示部47.49上に表示されている数値が増分もし
くは減分される。オペレータがスイッチ43.45のい
ずれかを上向きもしくは下向きに動かすと、対応する表
示部47.49に表示されている数値が、スイッチが動
かされる向きにしたがって増分もしくは減分される。表
示されている数値がオペレータの望む値に達すると、オ
ペレータはスイッチの操作をやめる。すると入力装置2
7は、表示部47.49に表示されている数値を二進デ
ータ信号に変換して、制御器21に転送する準備をする
人力装置27の目標値人カポタン51はオペレータが手
操作することができるのが好ましい。表示部47.49
に表示されている数値を効率的に制御器21に入力する
ためである。目標値入カポタンは、表示部47.49に
表示されている数値を示す二進データ信号を入力装置2
7から読出して新しい目標値として33においてメモリ
に記憶すべきであるということを制御器21に知らせる
ために制御器21に対する割込み信号を生成する。
入力装置27はヒーg自動もしくは手動モードに設定す
るために自動押ボタン・スイッチ55と手動押ボタン・
スイッチ57とを有している。
制御器21はスイッチ55.57の状態をモニターする
。スイッチ55が働いている場合には制御器21はフィ
ードフォワード制御部39とフィードバック制御部37
とを用いて自動機能によりダンパー位置の制御を行う。
スイッチ57が働いている場合には制御器21はフィー
ドフォワードおよびフィードバック制御部によるダンパ
ーの制御をやめ、代りに入力装置27からオペレータが
入力する34の手操作入力データによってダンパーを制
御する。制御器21が手動モードにあるか自動モードに
あるかを示すためにスイッチ55もしくは57を押した
ときこれらが点灯するようにすることができる。
入力装置27は一対の手操作押ボタン56.58を有し
ている。作動状態では押ボタン56 、58はダンパー
を開閉するために64における手操作入力データを変化
させる。オペレータは押ボタン56.58を操作してい
る間に視覚表示装置60゜62を見る。表示装置60は
、ダンパー15のモニターされた位置の視覚表示をオペ
レータに与えるために制御器21によって制御される。
表示装置62ば、押ボタン56.58により人力された
目標ダンパー位置を表示する。
第2A’、2Bおよび2C図には三つの異なったしであ
るように、燃料油および燃料ガスが単一ベレルに供給さ
れ、燃焼室通風とスタック酸素量とがモニターされる。
第2B図はニバレル、単一スタック・ダンパーのヒータ
ー65を示す。示しであるように、同一の燃料Mライン
67と燃料ガスライン68がヒーターの両方のバレル6
9,71に通じている。各バレルに対する通風は73.
75でモニターされ、各バレルにおける酸素量は77.
79でモニターされる。単一スタック・ダンパー81が
燃焼効率を制御するためにとりつげである。
第2C図は三つのバレル85,87,89と三つのスタ
ック・ダンパーを有するヒーター83を示す。示しであ
るように、同一の燃料油ライン91が三つのバレルのう
ち二つ85.89に通じている。燃料油ライン93はバ
レル87に通じている。また、同一の燃料ガスライン9
5がバレル85.89に通じており、燃料ガスライン9
7がバレル87に通じている。各バレルに対する通風は
99,101,103でモニターされ、各バレルにおけ
る酸素量は105,107,109でモニターされる。
三つのダンパー111,113゜115が燃焼効率を制
御するためにとりつげである。
第2A、2B、2C図の三つのヒーター構成は例として
示したものである。自明のことであるが、複数バレルと
複数ダンパーの他の構成も本発明によって制御すること
ができる。
第2A図の単一バレル、単一ダンバーのヒーターは第1
図に示したものと同一であり、第1図に示したような単
一の制御器で制御される。第2B図の二バレル、単一ス
タック中ダンパーのヒーターは二つの制御器によって制
御することができるが、この二つの制御器からの制御出
力信号は共通のダンパーを制御するために単一の出力信
号に統合される。自明のことであるが、使用する独立の
マイクロプロセッサ−は一つもしくは二つにすることが
できる。
第2C図の三バレル、三ダンパーのヒーターは第3図に
示すような三つの制御器を使用する。制御器117,1
18および119を単一の制御器の代りに使用する。制
御器118,119はノくレル85.89における燃焼
状態をモニターし、それに応じてダンパー111,11
5の位置を定める。制御器117はバレル87における
燃焼状態をモニターしてそれに応じてダンパー116を
制御する。示しであるように、三つのダンパー・アクチ
ュエータSが三つのダンパーに対して使用しである。
第1図に関して前述したように、制御器21はフィード
フォワード制御とフィードバック制御とを有している。
また、ダンパー位置制御はフィードフォワードおよびフ
ィードバック制御に応答してダンパーの位置を定める。
これらの制御機能は、次の事柄を実施するために、使用
されている一組の制御論理によって発現される。
aプロセス・ヒーターの煙道ガスの酸素量を目標値に最
も近<、シかも目標値以上に維持せよ。
5通風量を目標値に最も近く、シかも目標値以上に維持
せよ。
C燃料の増加に対して空気を導入し、燃料の減少に対し
て空気を減少させるために、燃料増加に対してはすみや
かに応答し、燃料減少に対しては応答するな。
いろいろなヒーター構成に対して同一の基本論理設計を
与えるために、ヒーター構成の各バレルに対して一つの
論理モジュール(制御装置)を使用し、バレル間の相互
関係を処理するためにアダプター論理部を使用する。
およびダンパー・ループ127を有するように示しであ
る。燃料ループ121はフイードフオ’7−ド制御39
(第1図)を形成するが、酸素ループ123と通風ルー
プ125とはフィードバック制御37を形成する。ダン
パー・ループ127はダンパー位置制御35を形成する
燃料ループ121は129でモニターされた燃料油速度
と131でモニターされた燃料ガス速度とを受信する。
こρ在前述のように信号処理制御部31(第1図)によ
って検索される。一対の乗算器133,135がこれら
の速度入力をそれぞれ燃料油発熱量および燃料ガス発熱
量に掛ける。
燃料油発熱量は乗算器133の入力137から得られ、
燃料ガス発熱量は乗算器1650入力1′59から得ら
れる。そのような発熱量を時間的にモニターする装置を
使用することもできる。そのようなモニター装置は信号
処理部31(第1図)に対して状態信号を送る。一方、
燃料油発熱量と燃料ガス発熱量とが時間的に変化しない
場合には定数を使用することもできる。
発熱量は燃料の単位体積あたりのBTU数(1BTU=
1055J )であられす。したがって乗算器133,
135のノード141,143における出力データはB
TU単位である。加算器145に出力する。論理ブロッ
ク149は合計BTU数の出力をモニターしてBTU数
の増加が起っているかどうかを決定する。ブロック14
9は現在のBTUWiを以前にモニターしたBTU′I
&と比較する。
ブロック149がBTU数は増加していないと決定した
場合には燃料ループ121がらダンパー位置変更の要求
は出されない。この場合151が出口点となり、次にB
TU数の増加発生をモニターするために燃料ループの動
作が繰返される。
BTU数の増加が進行している場合には比率部152が
ダンパーに与える変化量を決定する。比率部152はB
TU数の単位変化に対して必要なダンパー変化の比率因
子を使用する。比率部152でBTU数の変化量(論理
ブロック149で計算される)に比率因子を掛ける。こ
のようにして得られるダンパー位置の変化は156がら
ダンパー・ループに送られる。この値はフィードフォワ
ード要求であって、燃料の増加により必要となるより多
くの酸素をダンパーが維持できるようにする要求である
酸素ループ12′5は算術論理部154を有しており、
この部は155から′酸素量目標値の入力を受信する。
この酸素量目標値は前述のように装置27(第1図)か
ら)ペレータが入力し目標データ部36に記憶されるも
のである。スタック酸素量は論理部154に157から
入力される。論理部154は酸素量目標値とスタック酸
素量データとを使用してアルゴリズムを実行し、ダンツ
ク−位置変化について159に出力する。コノアルコリ
ズムはスタック酸素量を酸素量目標値に等しくするため
に必要なダンパー位置変化の大きさを決定する。このア
ルゴリズムは従来から使用されて(・る比例積分2モ一
ド公式(proportional integra1
2− mode formula)である。
通風ループ125は算術部161を有しており、この部
は通風量目標値の入力を162力・ら受信する。前述の
ように、通風量目標値はオペレータカー装置27(第1
図)から入力し、目標データ部63に記憶される。通風
量は論理部161に166から入力される。論理部16
1は、通風量目標値とスタック通風量データとを使用し
てアルゴリズムを実行し、ダンパー位置の変化を164
に出力する。このアルゴリズムは通風量を通風量目標値
に等しくするために必要なダン、<−位置変イヒの大き
さを決定する。このアルゴリズムは従来力・ら使用され
ている比例餅噌2モード公式である。
論理部154,161から159,164に出力される
ダンパー位置の変化は選択部165が受けとる。選択部
165は出力15’9,164のうちダンパーに対して
より大きく開いた位置を要求する方を選択する。このよ
り大きく開いたダンパー位置を要求する信号は167を
通ってダンパー・ループに送られる。この値はフィード
バック要求であり、オペレータが要求する通風量もしく
は酸素量の目標値に合うように大なり小なりダンパーを
開くように要求するものである。
ダンパー・ループ127は燃料ループ121からダンパ
ー位置のフィードフォワード入力を、酸素ループ123
からダンパー位置のフィードバック入力を受けとる。前
述のように、これら二つの入力は論理部169で合計さ
れてダンパー位置変化量が算出され、この変化量がアク
チュエータ17に対する制御出力信号の生成に使用され
る。
三つのループ(燃料、通風および酸素ループ)−のうち
どれか一つもしくはこれらの任意の組合せを手動モード
にすることによって制御からはずすことができる。この
縮小能力は装置が故障しているときに最大の作動能力を
与えるものであり、また故障発生領域の分離に役立つも
のである。
第1図に示すように、入力装置27は三つの押ボタン・
スイッチ172,174および176を有し、これらに
対してそれぞれ酸素ループ123゜通風ループ125お
よび燃料ループ121が付随している。スイッチ172
,174および176は第4図に示しである。スイッチ
172,174もしくは176が開放(押ボタン押込み
解除)されると対応する制御ループの機能が停止する。
例えばスイッチ172を開放すると、選択器165はダ
ンパー・ループに対して通風量要求をそのまま送ること
になる。
第4図の論理モジュールはいろいろなヒーター構成の各
ヒーター・バレルに対して使用される。
例えば第2B図の二つのバレルのヒーターは二つの論理
モジュールを必要とするので二つの制御器が必要である
第5図に示すように、二つのヒーター・バレルを有する
ヒーターの場合には一対の論理モジュール171,17
3が使用される。モジュール171は燃料ループ175
、酸素ループ177、通風ループ179およびダンパー
・ループ181を含んでいる。モジュール173も燃料
ループ189、酸素ループ183、通風ループ185お
よびダンパー・ループ187を含んでいる。各モジュー
ルは各バレルに対して独立に応答する。このようにモジ
ュール方式にすることによりいろいろなヒーター構成に
対して一つの標準化論理を何回でも使用することができ
る。第2B図の二つリバレルを有するヒーターには一つ
のダンパーしがないので、アダプター装置191は二つ
のモジュールから二つのダンパー位置信号を受けとり単
一のダン?り一位置信号を生成する。
アタフター191は第6図にもっと詳しく示してあり、
選択論理回路193を含んでいる。論理回路196はダ
ンパー・ループ181,187から二つのダンパー位置
信号を受けとり、より太きく開いたダンパー位置を要求
する方のダンパー位置信号を出力する。
第2C図の三バレル・ヒーターは三つノNa fl−モ
ジュールを必要とする。第7図に示すように、三つのモ
ジュール195,197,199が使用しである。示さ
れているように、各モジュールは四つの異なるループす
なわち燃料、酸素、通風およびダンパーの各ループを含
んでいる。この三バレル・ヒーターの場合、中央ダンパ
ー113の動きにより他の二つのダンパー111,11
5のところでの酸素量が影響を受ける。この影響を監視
するためにアダプター装置201が使用される。このア
ダプター装置ループはダンパー116の動きと反対の向
きにダンパー1.11 、115を動かすことによって
ダンパー116のバレル85,89に対する影響を補償
する。
第8図に示すように、アダプター装置201は211か
らバレル85.89のダンパー・ループに対する補償信
号を出力する。この補償信号はバ妃ル113の中央ダン
パーの位置変化にしたがつて生成さ゛れる。
中央ダンパー113の位置変化はインバータ206によ
って反転される。それから乗算器205において中央バ
レルのダンパー位置にKp  が掛けられる。因子廊は
ダンパー113の変化がダンパー111,115に影響
をおよぼす割合である。
したがって207の出力はダンパー113の位置変化に
よって必要になるダンパー111,115の位置変化に
なる。207に出力されるこの補償変化信号はバレル8
5.89のダンパー・ループに送られ論理部169(第
4図)によって受信される。補償変化信号はそれぞれの
モジュールの通風、酸素および燃料ループによって要求
されるダンパー111’、115の変化に加えられる。
このようにして生成される出力が二つのダンパー111
゜115を制御する。
以上、本発明を好ましい実施型を用いて説明したが、本
発明の意図と範囲とを逸脱することなく修正変形を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は対象となる装置とともに示す本発明のダンパー
を制御する装置の好ましい実施型のブロック図であり、 第2A、2B、2C図はいろいろなヒーター構成の模式
図であり、 第3図は制御回路とともに示す第2C図のヒーター構成
の模式図であり、 第4図は第2A、2B、2C図の各ヒーターに使用され
る論理モジュール(制御装置〕の論理ブロック図であり
、 第5図は第2B図のヒーターの制御装置の論理図であり
、 第6図は第5図の論理図のアダプターの論理図であり、 第7図は第2C図のヒーターの制御装置の論理図であり
1 第8図は第7図の論理図のアダプターの論理図である。 図中、11はヒーター、15はスタック・ダンパー、1
7はダンパー・アクチュエータ、21は制御器、27は
オペレータ入力装置、29はトランスジューサ、31は
信号データ処理部、33は目標データ制御部、64は手
操作入力データ制御部、65はダンパー位置決め部、3
6は出力処理制御部、67はフィードバック制御部、3
9はフィードフォワード制御部、43.45は手操作入
力スイッチ、47.49は視覚表示部、51は目標値入
カポタン、55は自動秤ボタン(スイッチ、57は手動
押ボタン・スイッチ、56.58は手操作押ボタン・ス
イッチ、60.62は視覚表示部、63は単一バレル、
単一スタックロダンバーのヒーター、65は二バレル、
単一スタックリダンパーのヒーター、67は燃料油ライ
ン、68は燃料ガスライン、69.71はバレル、73
,75は通風モニター、77.79は酸素モニター、8
1は単一スタック・ダンパー、83は三バレル、三スタ
ックOダンパーのヒーター、85.89はバレル、91
.93は燃料油ライン、87はバレル、97は燃料ガス
ライン、99,101.103は通風モニター、105
,107,109は酸素モニター、111,113,1
15はダンパー、117.118,119は制御器(論
理モジュール〕、121は燃料モニター・ループ、12
3は酸素モニター・ループ、125は通風モニター・ル
ープ、127はダンパー・制御ループ、175゜189
は燃料モニター・ループ、177.183は酸素モニタ
ー・ループ、179,185は通風モニタm−ループ、
18’1,187はダンパー制御ループ、191,20
1はアダプター、193は選択器(選択論理回路)、S
はダンパー・アクチュエータ。 爆判看発無量

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  スタックの酸素濃度を最適レベルに維持して
    、対応する複数のヒーター・バレルの燃料消費を燃焼装
    置の状態に応じて最小におさえるために、少くとも一つ
    のスタック・ダンパーを制御する装置において、 (イ)少くとも一つのバレルに燃料を供給する少くとも
    一つの燃料供給装置、 (ロ)前記対応する複数のヒーター・バレルの各々にお
    ける過剰スタック皺素量を測定し、かつ該バレルの各々
    に関する過剰スタック酸素信号を生成し、 さらに、各々の燃料供給装置に対する燃料供給量を測定
    し、かつ燃料供給装置に対応する燃料導入信号を生成す
    る、複数の燃焼装置変数に対応する状態信号を生成する
    モニター装置、 (ハ)ダンパーの位置決めをするためのダンパー制御信
    号に応答する少くとも一つのダンパー・アクチュエータ
    、および に)(a)燃料に十分な酸素量を実質的に与える位置に
    ダンパーを配置するためのフィードフォワード信号を生
    成するために前記燃料導入信号に応答するフィードフォ
    ワード制御、山)目標酸素量を実質的に与える位置にダ
    ンパーを配置するためのフィードバック信号を生成する
    ために前記過剰酸素信号に応答するフィードバック制御
    、 (C)前記ダンパー制御信号を生成するために、前記フ
    ィードフォワード信号と前記フィードバック信号とに応
    答するダンパー制御から成る論理モジュールを各バレル
    に対して含む制御装置、 から成ることを特徴とする装置。
  2. (2)  スタックの酸素量を最適レベルに維持して、
    対応する複数のヒーター・バレルの燃料消費を燃焼装置
    の状態に応じて最小におさえるために、少りトモ一つの
    スタック・ダンパーを制御する装置において、 (イ)少くとも一つのバレルに燃料を供給する少くとも
    一つの燃料供給装置、 (ロ)前記対応する複数のヒーター・バレルの各々にお
    けるスタック僧素量を測定し、かつ該バレルの各々に関
    するスタック酸素信号を生成し、さらに各々の燃料供給
    装置に対する燃料供給量を測定し、かつ燃料供給装置に
    対応する燃料導入信号を生成する、複数の燃焼装置変数
    を代表する状態信号を生成するモニター装置、 (ハ)ダンパーの位置決めをするためのダンパー制御信
    号に応答する少(とも一つのダンパー・アクチュエータ
    、および に)(a)ダンパーの位置変化を示すフィードフォワー
    ド信号を生成するための、各燃料供給装置に対する燃料
    モニター・ループ、 (b)モニターされたスタック酸素を目標スタック酸素
    値と比較し、ダンパー位置変化を示すフィードバック信
    号を生成する、各バレルに対する酸素モニター・ループ
    、 (C)前記ダンパー制御信号を生成するために、ダンパ
    ーに対応するバレルに燃料を供給する燃料供給袋ftK
    対応する前記フィードフォワード信号に応答し、またダ
    ンパーに対応するバレルのスタック酸素に対応する前記
    フィードバック信号に応答する、各ダンパーに対するダ
    ンパー制mループ を含む制御装置、 から成ることを特徴とする装置。
  3. (3)  前記モニター装置が各バレルにおけるヒータ
    ー通風量を測定して各バレルに対するヒーター通風信号
    を生成し、前記制御装置が各バレルに対する通風モニタ
    ー・ループを含み、該通風モニター・ループがモニター
    されたヒーター通風量と目標ヒーター通風値とを比較し
    てフィードバック信号を生成し、前記ダンパー制御ルー
    プがダンパーに対応するバレルのヒーター通風に対応す
    る該フィードバック信号に応答する特許請求の範囲第2
    項に記載の装置。
  4. (4)前記制御装置が、前記ダンパー制御信号を受信し
    、ダンパーとバレルとの配置に応じ゛〔修正したダンパ
    ー制御信号を生成するアダプター装置を含む特許請求の
    範囲第2項に記載の装置。
  5. (5) 前記制御装置が、複数のダンパー制御信号を受
    信し、ある単一のスタック・ダンパーの位置を制御する
    ための統合ダンパー位置信号を生成するアダプター装置
    を含む特許請求の範囲第4項に記載の装置。
  6. (6)前記アダプター装置が、前記ダンパー制御信号を
    受信して、もう一つの前記ダンパー制御信号を修正する
    修正ダンパー位置信号を生成する特許請求の範囲第4項
    に記載の装置。
  7. (7)前記ダンパー制御装置が前記ダンパー制御信号を
    生成するためのダンパー位置決め装置を含む特許請求の
    範囲第2項に記載の装置。
  8. (8)  スタック酸素目標値と通風目標値とを示す目
    標データをオペレータが作成することを可能にするため
    の、手操作しうるオペレータ入力装置をさらに含む特許
    請求の範囲−第6項に記載の装置。
  9. (9)前記オペレータ入力装置が前記目標値を表示する
    ための第1の視覚表示装置と前記スタック酸素量および
    前記ヒーター通風量を表示するための第2の視覚表示装
    置とを含む特許請求の範囲第8項に記載の装置。 α0) 前記オペレータ入力装置が前記目標値を変更す
    るための手操作しうるスイッチを含む特許請求の範囲第
    9項に記載の装置。 al)  前記フィードバック制御ループが、前記スタ
    ック酸素量と前記目標値との差および前記通風量と前記
    目標ヒーター通風値との差に応答してフィードバック信
    号を生成する特許請求の範囲第10項に記載の装置。 02)前記フィードバック制御ループが前記差の一つに
    のみしたがって前記フィードバック信号を生成する特許
    請求の範囲第11項に記載の装置。 03)  前記フィードバック信号がより太き(開いた
    ダンパー位置を要求する前記差から生成される特許請求
    の範囲第12項に記載の装置。 04)  スタックの燃焼酸素を最適レベルに維持し、
    対応するヒーター・バレルの燃料消費を最小におさえる
    ために、スタッグ・ダンパーを制御する装置において、 (イ)対応するヒーター・バレルに対する過剰スタック
    酸素量を測定して酸素量信号を生成する酸素モニター装
    置、 (ロ)対応するヒーター・バレルに対するヒーター通風
    量を測定して通風量信号を生成する通風モニター装置、 (ハ)ダンパー位置決めのためのダンパー制御信号に応
    答するダンパー・アクチュエータ、に)目標過剰スタッ
    ク酸素値と目標ヒーター通風量とを与える装置、および (ホ)前記酸素モニター装置と前記通風モニター装置に
    応答してダンパー制御信号を生成し、過剰スタック酸素
    量が目標過剰スタック酸素値と実質的に等しくなるのに
    必要なダンパー位置の変化を決定し、ヒーター通風量が
    目標通風値に実質的に等しくなるのに必要なダンパー位
    置の変化を決定し、これらの変化のうちより太き(開い
    たダンパー位置を要求しているもの一つを選択し、該よ
    り太きく開いたダンパー位置にしたがって前記ダンパー
    制御信号を生成する制御装置。 から成ることを特徴とする装置。 (1つ 燃焼装置の状態に応じて、スタックの酸素濃度
    を最適レベルに維持し、対応するヒーター・バレルの燃
    料消費を最小におさえるために、スタック・ダンパーを
    制御する装置において、(イ)燃料をヒーター・バレル
    に供給する燃料供給装置、 (ロ)対応するヒーター・バレルに対するスタック酸素
    量を測定してスタック酸素信号を生成し、前記燃料供給
    装置の燃料供給量を測定して燃料導入信号を生成し、対
    応するヒーター・バレルに対するヒーター通風量を測定
    する、複数の燃焼装置変数に対応する状態信号を与える
    モニター装置、(ハ)スタック・ダンパー位置決めのた
    めのダンパー制御信号に応答するダンパー・アクチュエ
    ータ、および に)制御装置で、 (a) タンバー 位fit変化を示すフィードフォワ
    ード信号を生成する、前記燃料供給装置に対する燃料モ
    ニター・ループ、 (b)モニターされたスタック酸素量ヲ目標スタック酸
    素値と比較してダンパー位置変化を示すフィードバック
    信号を生成する酸素モニター・ループ、 (C)モニターされたヒーター通風量を目標ヒーター通
    風値と比較してダンパー位置変化を示すフィードバック
    信号を生成する通風モニター〇ループ、 (d)前記フィードフォワード信号に応答し、かつ前記
    フィードバック信号に応答して前記ダンパー制御信号を
    生成するダンパー制御ループ、および (e)前記制御装置から前記燃料モニター・ループ、前
    記酸素モニター・ループもしくは前記通風モニター・ル
    ープのいずれかの接続語 を選択的に港つループ選択装置、 を含み、接続されている前記ルー号にしたがって前記ダ
    ンノぐ一制御信号を生成する装置、から成ることを特徴
    とする装置。 α6) 前記ループ選択装置をオペレータが手操作し 
     −うる孝特許請求の範囲第15項に記載の装置。
JP57221091A 1981-12-31 1982-12-16 スタツク・ダンパ−を制御する装置 Pending JPS58120023A (ja)

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US33616081A 1981-12-31 1981-12-31
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