JPS58119516A - リフレ−マの自動運転における距離計測方法 - Google Patents
リフレ−マの自動運転における距離計測方法Info
- Publication number
- JPS58119516A JPS58119516A JP179682A JP179682A JPS58119516A JP S58119516 A JPS58119516 A JP S58119516A JP 179682 A JP179682 A JP 179682A JP 179682 A JP179682 A JP 179682A JP S58119516 A JPS58119516 A JP S58119516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- metering
- measurement
- sensor
- reclaimer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/02—Loading or unloading machines comprising essentially a conveyor for moving the loads associated with a device for picking-up the loads
- B65G65/16—Loading or unloading machines comprising essentially a conveyor for moving the loads associated with a device for picking-up the loads with rotary pick-up conveyors
- B65G65/20—Paddle wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リクレーマ(向えは石炭を採炭する株炭磯)
の自動払い出し運転方法に係り、積山までの距離を測定
する距離計測方法に関する。
の自動払い出し運転方法に係り、積山までの距離を測定
する距離計測方法に関する。
石炭積山などの原料ヤードにおいて、リクレーマをに用
してその積山を移動したシする払い出し作業會行うi合
は、省力化及び破偵事故1ji+止の一点からりククー
マの自動運転化が女水されており、 −いくつかの方
法が実施されている。リクレーマ・のブームに設置した
距離センサで積山までの距離を測にすることによシ自励
運転を行う方法もその一つであり以下この方法について
説明する。
してその積山を移動したシする払い出し作業會行うi合
は、省力化及び破偵事故1ji+止の一点からりククー
マの自動運転化が女水されており、 −いくつかの方
法が実施されている。リクレーマ・のブームに設置した
距離センサで積山までの距離を測にすることによシ自励
運転を行う方法もその一つであり以下この方法について
説明する。
リクレーマの自動運転に除し−Cは、ます、Uい出しを
行う積山を選定してe冗する。リクレーマは予じめ与え
られている積山情報により走行、雇・同方向を決定し自
助運転を開始する。自動連1開始後、走行FA#3と同
時に距離センサで積山方向の距離測定を開始し積山の検
出を行う。次に、積山を検出した時点で走行を停止し、
距離センサで積山とブームとの衝突防止を行いながら、
ブームを旋−し、起伏上下して積山までのm IvM+
111を1fい払い出し段を演算、決矩する。・払い
出し波決′xE仮。
行う積山を選定してe冗する。リクレーマは予じめ与え
られている積山情報により走行、雇・同方向を決定し自
助運転を開始する。自動連1開始後、走行FA#3と同
時に距離センサで積山方向の距離測定を開始し積山の検
出を行う。次に、積山を検出した時点で走行を停止し、
距離センサで積山とブームとの衝突防止を行いながら、
ブームを旋−し、起伏上下して積山までのm IvM+
111を1fい払い出し段を演算、決矩する。・払い
出し波決′xE仮。
ブームを払い出し検まで起伏しその起伏位置で旋回し、
旋回と同時に払い出し開始点を漬鼻、決疋する。次に、
この払い出し開釦点へバクットホイールを位置決めし、
自動払い出し通IpAを開始°Iる。
旋回と同時に払い出し開始点を漬鼻、決疋する。次に、
この払い出し開釦点へバクットホイールを位置決めし、
自動払い出し通IpAを開始°Iる。
以1力ように、この自動運転方法においては。
積山までの鉗随酊側が1位置次め鞘鍵、制御時間寺の市
り獅性能にIll賛な位置を占めることになる。
り獅性能にIll賛な位置を占めることになる。
し、かり、、従来の距離計測方法では、長距離から短配
’#+*1でを一つの距鈑センサ(長距廂用センサ)で
カバーしていた為、商い測定?+1j度が要求される短
鉛離での測定種度が悪く、又計測周期も長距離…の為長
く、制御伯吐を向上できないという欠点(1−41して
いた。この欠点を解消する方法として、k距艦相、中距
離用、短距離用の各距離センサに工り距銀鋤yt竹う方
法も考えられているが、この方法でをよ、距離センサ数
、距離センサを駆動すり楓−I動装置k数、及びこれら
に伴う制御回路等が増加し、このためF6+JSが袷雑
になるという欠点がめる。
’#+*1でを一つの距鈑センサ(長距廂用センサ)で
カバーしていた為、商い測定?+1j度が要求される短
鉛離での測定種度が悪く、又計測周期も長距離…の為長
く、制御伯吐を向上できないという欠点(1−41して
いた。この欠点を解消する方法として、k距艦相、中距
離用、短距離用の各距離センサに工り距銀鋤yt竹う方
法も考えられているが、この方法でをよ、距離センサ数
、距離センサを駆動すり楓−I動装置k数、及びこれら
に伴う制御回路等が増加し、このためF6+JSが袷雑
になるという欠点がめる。
本発明の目的は、リクレーマの距離センサを使ト41シ
fζ目[達転万ぬにおいて、距離センサ数を増Uu−J
’にとなく、一台の距離センサで測定距離のに&にかか
わらず測定種度を向上塾せると共に計測周期を還御し、
位置決め精度を向上し制御時間/を垣細し、かつ、自m
運転の側御性能を向上させる距離計測方法を提供するこ
とにある。
fζ目[達転万ぬにおいて、距離センサ数を増Uu−J
’にとなく、一台の距離センサで測定距離のに&にかか
わらず測定種度を向上塾せると共に計測周期を還御し、
位置決め精度を向上し制御時間/を垣細し、かつ、自m
運転の側御性能を向上させる距離計測方法を提供するこ
とにある。
本発明は、距離K[測センサの最大=’を徂11距離ケ
。
。
測定距離に応じて切替えれば、距離センサの(610足
出力の分pIl能すなわち!pi厩を向上させることか
でき、かつ最大計測距離が短かくなJLは8r64I+
周期を短縮できるという点に層目したもので釣る。
出力の分pIl能すなわち!pi厩を向上させることか
でき、かつ最大計測距離が短かくなJLは8r64I+
周期を短縮できるという点に層目したもので釣る。
すなわち1本発明の目的を達成するその持仏は、リクレ
ーマに積山までの距離を?111I定する距離センサを
設置し、リクレーマの自動払い出し14転#fd距離セ
/すで積山まで距離1測を行うと共にd距離センサで計
測した計測11を債舅し、ひ低葬した16号でリクレー
マに設けたパケットホイールの472い出し段及び払い
出し開始点の位−犬め−J゛る方法において、積山まで
の測定船−に応じて上記珀噛センサの最大計測距離及び
計測周期を切替えて網側することにある。
ーマに積山までの距離を?111I定する距離センサを
設置し、リクレーマの自動払い出し14転#fd距離セ
/すで積山まで距離1測を行うと共にd距離センサで計
測した計測11を債舅し、ひ低葬した16号でリクレー
マに設けたパケットホイールの472い出し段及び払い
出し開始点の位−犬め−J゛る方法において、積山まで
の測定船−に応じて上記珀噛センサの最大計測距離及び
計測周期を切替えて網側することにある。
以下、本発明の−Wb列を図1にしたがって直曲する。
第1図は、石#Ai採戻するための保炭慨yc徊用した
もので、1は原料ヤードの侑山、2は積山に酎って1t
iieされたレール、3はこのレールに2上;に走性す
るりククーマでるり、リクレーマ3の構造は、走行フレ
ーム4と、この走行7レーム4に旋回可能に設けた旋回
フレーム5と、この旋回フレーム5に起伏可能に設けた
ブーム6と、このブーム6の先端に回転可能に設けたパ
ケットホイール7を備えている。パケットホイール7に
1って掬い取られた粉粒物はブーム6内のコンベア、旋
回フレーム5内のシュートを経て地上:y7ペT8に紺
送されるよう構成されている。また、リククー臂3には
、リクレーマ30走行位置を検出する走行位置検出装置
9.ブーム6の旋回位置を検出する旋回位前検出装fi
llO−及びブーム6の起伏位Ifll[を惨出する起
伏位置11と第2図に示すようにブーム6の先端部に積
山lとの距離を測定する距離センサ12と、その駆動装
置13及び距離センサ]2の旋回、俯仰位置を検、出す
るセンサ旋回位1111I検出#C置14と、センサ俯
仰位置検出装置15とを備えている。
もので、1は原料ヤードの侑山、2は積山に酎って1t
iieされたレール、3はこのレールに2上;に走性す
るりククーマでるり、リクレーマ3の構造は、走行フレ
ーム4と、この走行7レーム4に旋回可能に設けた旋回
フレーム5と、この旋回フレーム5に起伏可能に設けた
ブーム6と、このブーム6の先端に回転可能に設けたパ
ケットホイール7を備えている。パケットホイール7に
1って掬い取られた粉粒物はブーム6内のコンベア、旋
回フレーム5内のシュートを経て地上:y7ペT8に紺
送されるよう構成されている。また、リククー臂3には
、リクレーマ30走行位置を検出する走行位置検出装置
9.ブーム6の旋回位置を検出する旋回位前検出装fi
llO−及びブーム6の起伏位Ifll[を惨出する起
伏位置11と第2図に示すようにブーム6の先端部に積
山lとの距離を測定する距離センサ12と、その駆動装
置13及び距離センサ]2の旋回、俯仰位置を検、出す
るセンサ旋回位1111I検出#C置14と、センサ俯
仰位置検出装置15とを備えている。
一3図は、制御ブロック図で、センサ駆動制御装置It
16により駆動装置13が制御され距離センサ12が駆
動される。距離計測のタイミング、16号処理等は距離
計測装嵌17により行なわれる。
16により駆動装置13が制御され距離センサ12が駆
動される。距離計測のタイミング、16号処理等は距離
計測装嵌17により行なわれる。
18は各検出装置9〜15.17からの情味に基づきパ
ケットホイールの払い出し開始点を菌簀し、各制御装置
に指令信号を出力すると共に払い比し開始点への位置決
め後、軸出の自動払い出し運転を制御する機能を有する
指令装置である。指令装置18は、原料ヤードを総括管
理する中央指令装置鉦19との間で情報の授受が行なえ
るよりリンゲージされている。指令装置18が出力する
指令Ijf号をうけ、走行駆動装置21.tk回駆動装
置22及び起伏駆動装f123を制岬装fl120が制
御し、パケットホイール7を位置決め制御する。また、
指令装置18は、距離測定直にょシ通時、計測距離切替
装置24と計測周期切替装&25によって、距離計測方
法17の最大計測距離と計測周期をジノ替えて最適な距
離計測を行う。
ケットホイールの払い出し開始点を菌簀し、各制御装置
に指令信号を出力すると共に払い比し開始点への位置決
め後、軸出の自動払い出し運転を制御する機能を有する
指令装置である。指令装置18は、原料ヤードを総括管
理する中央指令装置鉦19との間で情報の授受が行なえ
るよりリンゲージされている。指令装置18が出力する
指令Ijf号をうけ、走行駆動装置21.tk回駆動装
置22及び起伏駆動装f123を制岬装fl120が制
御し、パケットホイール7を位置決め制御する。また、
指令装置18は、距離測定直にょシ通時、計測距離切替
装置24と計測周期切替装&25によって、距離計測方
法17の最大計測距離と計測周期をジノ替えて最適な距
離計測を行う。
第4図及び第5図は本発明の原理を示す図で、第4図中
、Aは長距離計測時、Bは中距離i n+++時、Cは
m*s計劇時の距離センサの計測距離−出力特性を示す
ものである。図よシ明らかなように距離If′を洞jを
長距離用のみで行った場合(図中Aに相当)は1%に、
位置決め時に高い測定精度が要求される短距離時には十
分な分解能すなわち精度が得られないことがわかる。し
たがって、この欠点をカバーする為に、必要となる測定
距離によシ距離センサの最大計測距離を切替えて、計測
距離−出力特性を図中B、Cの如くし計測精度を向上さ
せ、一方、第5図から明らかなどとくに最大計測距離を
短かくセットすれば距離センサの計測時間が短かくて済
むので測定距離によシ計測周期を切替えるようにしたの
が本距離計測方法である。
、Aは長距離計測時、Bは中距離i n+++時、Cは
m*s計劇時の距離センサの計測距離−出力特性を示す
ものである。図よシ明らかなように距離If′を洞jを
長距離用のみで行った場合(図中Aに相当)は1%に、
位置決め時に高い測定精度が要求される短距離時には十
分な分解能すなわち精度が得られないことがわかる。し
たがって、この欠点をカバーする為に、必要となる測定
距離によシ距離センサの最大計測距離を切替えて、計測
距離−出力特性を図中B、Cの如くし計測精度を向上さ
せ、一方、第5図から明らかなどとくに最大計測距離を
短かくセットすれば距離センサの計測時間が短かくて済
むので測定距離によシ計測周期を切替えるようにしたの
が本距離計測方法である。
次に、本距離計測方法を適用したりクレーマの自動運転
について説明する。
について説明する。
運転に際して、まず払い出しを行う積山1を選定し設定
する。リクレーマ3は、予じめ設定した悄@よ)走行、
旋(ロ)方向を決定し運転を開始する。
する。リクレーマ3は、予じめ設定した悄@よ)走行、
旋(ロ)方向を決定し運転を開始する。
運転を開始すると、ブーム6を走行方向と平行。
且つ水平となる状態とし走行を開始する。走行開始と同
時に距離センサ12で積山1方同の距離を測定する。積
山が無い1合は針測瞳は勲限人となり、積山が存在する
場合は一定1IlLを示すことになるので積山の検出が
行なえる。この時は、積山1をできるだけ早く検出する
ことが目的でろ9測犀稍度は問題でない為、距離センサ
12の最大it mlJ距離は長距離としである。次に
積山1を検出した時点で走行を停止し、距離センサ12
で積山1との衝突防止を行いながらブーム6を一定位撹
筐で旋回後、起伏上下し積山方向の距離測定を各払い出
し段ごとに行い厳適な払い出し段を′@算、決建する。
時に距離センサ12で積山1方同の距離を測定する。積
山が無い1合は針測瞳は勲限人となり、積山が存在する
場合は一定1IlLを示すことになるので積山の検出が
行なえる。この時は、積山1をできるだけ早く検出する
ことが目的でろ9測犀稍度は問題でない為、距離センサ
12の最大it mlJ距離は長距離としである。次に
積山1を検出した時点で走行を停止し、距離センサ12
で積山1との衝突防止を行いながらブーム6を一定位撹
筐で旋回後、起伏上下し積山方向の距離測定を各払い出
し段ごとに行い厳適な払い出し段を′@算、決建する。
この時は、計測距離が比較的艮くなる町0目性があるの
で実際の測冗匝によシ迩時距離センサ12の最大計測距
離を切替えてfrF側を行う。払い出し段決定後、プー
ム6を払い出し段まで起伏し、次に旋回すると共に、走
行方向に平行に積山1までの距離を測定し、払い出し開
始点會?j11讃、決電する。この時は、パケットホイ
ール7の位置決めを行う為に高い測定M&を必要とし、
又計測W船は短くてよいので距離センサ12は短距離と
すb0払い出し面部点火定住、起伏、旋回、走行させて
パケットホイール7を位置決めする。位置決め完了抜μ
あらかじめ設定されたパターンにより払い出し運転を開
始する。なお計測周期は、距、離測定1…により最短で
測定が行えるようにその都度切替える。
で実際の測冗匝によシ迩時距離センサ12の最大計測距
離を切替えてfrF側を行う。払い出し段決定後、プー
ム6を払い出し段まで起伏し、次に旋回すると共に、走
行方向に平行に積山1までの距離を測定し、払い出し開
始点會?j11讃、決電する。この時は、パケットホイ
ール7の位置決めを行う為に高い測定M&を必要とし、
又計測W船は短くてよいので距離センサ12は短距離と
すb0払い出し面部点火定住、起伏、旋回、走行させて
パケットホイール7を位置決めする。位置決め完了抜μ
あらかじめ設定されたパターンにより払い出し運転を開
始する。なお計測周期は、距、離測定1…により最短で
測定が行えるようにその都度切替える。
本発明によれば、距離センサ数を増加することなく、1
台のセンサで測定距離の長短にかかわらす測定精度を向
上できると共に計測周期か短縮でき、自IIJJ運転の
位置決め精度の向上及び制御時間の短輪が口」能となり
、制御性能を向上できる。
台のセンサで測定距離の長短にかかわらす測定精度を向
上できると共に計測周期か短縮でき、自IIJJ運転の
位置決め精度の向上及び制御時間の短輪が口」能となり
、制御性能を向上できる。
第1図は本@明の方法の一列を備えたりクレーマの@a
はl、m2図は第1図ブーム先端部の拡大図、第3図は
本発明の制御ブロック図、′t114図は距離センサの
計測距離、出力特性を表わす特性図、第5図は距離セン
サの計測の模様管示す図でめる。 l・・・411j山、3・・・リクレーマ、6・・・ブ
ーム、7・・・パケットホイール、9・・・走行位飯検
出装飯、10・・・贋回位t11491i田装置、11
・・・起伏位置検出装置、12・・・距離センサ、17
・・・距−1棋1」装−118・・・指令装慟、21・
・・走行動IgJ装置、22・・・旋回椙蛎装置、23
・・・起伏駆動装置、24・・・1測距離切替装置、2
5・・・計測周期切替装置。
はl、m2図は第1図ブーム先端部の拡大図、第3図は
本発明の制御ブロック図、′t114図は距離センサの
計測距離、出力特性を表わす特性図、第5図は距離セン
サの計測の模様管示す図でめる。 l・・・411j山、3・・・リクレーマ、6・・・ブ
ーム、7・・・パケットホイール、9・・・走行位飯検
出装飯、10・・・贋回位t11491i田装置、11
・・・起伏位置検出装置、12・・・距離センサ、17
・・・距−1棋1」装−118・・・指令装慟、21・
・・走行動IgJ装置、22・・・旋回椙蛎装置、23
・・・起伏駆動装置、24・・・1測距離切替装置、2
5・・・計測周期切替装置。
Claims (1)
- 1 リクレーマに積山までの距離を測定する距離センサ
kr&にし、リクレーマの自動払い出し運転時日亥―醸
センサで積山までの距離計測を行うと共に鶴距献センサ
で計測した計測匝を演算し、該演構しり1g号でリクレ
ーマに設は友パケットホイールの払い出し段及び払い出
し開始点の位置決めする方法において、積山までの測定
距離に応じて上記距離センサの最大計測距離及び計測周
期を切替えて計測することを特徴とするりククーマの自
動運転における距離計測方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP179682A JPS58119516A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | リフレ−マの自動運転における距離計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP179682A JPS58119516A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | リフレ−マの自動運転における距離計測方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119516A true JPS58119516A (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=11511527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP179682A Pending JPS58119516A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | リフレ−マの自動運転における距離計測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58119516A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04121326A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-22 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | リクレーマのベンチカット部再払出し制御方法 |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP179682A patent/JPS58119516A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04121326A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-22 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | リクレーマのベンチカット部再払出し制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102530580B (zh) | 一种物料转运控制系统、方法和装置 | |
WO1992015437A1 (en) | System for control of the condition of mixed concrete | |
US20190367292A1 (en) | Conveyance system, control apparatus, and conveyance method | |
CN103741575B (zh) | 一种铣刨机控制系统及铣刨机 | |
CN110111489A (zh) | 一种自动售货机出货结构 | |
CN107886630A (zh) | 一种自动售货机及其自动出货装置 | |
JPS58119516A (ja) | リフレ−マの自動運転における距離計測方法 | |
US3567048A (en) | Remote automatic tripper operation and control by low bin determination | |
CN104965424B (zh) | 一种井下铲运机定点卸载自主控制系统 | |
JPH062980Y2 (ja) | リクレマ−の荷切れ検出装置 | |
JP2555686B2 (ja) | リクレーマの自動払出し制御方式 | |
JPS6116696B2 (ja) | ||
JPH10338356A (ja) | ばら物積山形状測定方法及びばら物積山貯蓄量算出方法 | |
JPH01242322A (ja) | リクレーマの遠隔自動運転方法 | |
JPH04280729A (ja) | リクレーマの制御装置 | |
CN110082144A (zh) | 螺旋采样机采样方法及螺旋采样机 | |
JPS6150851B2 (ja) | ||
JPS5839759B2 (ja) | クレ−ンの自動運転方法 | |
JPS6357430A (ja) | リクレ−マ制御装置 | |
CN208580428U (zh) | 矿山行业一卡通石料销售系统 | |
JP2001331223A (ja) | 缶内の粉粒体レベル監視方法 | |
JPH01104593A (ja) | ごみクレーンの自動化システム | |
JP2000291078A (ja) | 自動運転ショベル | |
JPH0414230U (ja) | ||
JPS6227236A (ja) | リクレ−マ制御装置 |