JPS58118906A - 縦方向移動距離測定方法 - Google Patents
縦方向移動距離測定方法Info
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- JPS58118906A JPS58118906A JP176082A JP176082A JPS58118906A JP S58118906 A JPS58118906 A JP S58118906A JP 176082 A JP176082 A JP 176082A JP 176082 A JP176082 A JP 176082A JP S58118906 A JPS58118906 A JP S58118906A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 36
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/36—Forming the light into pulses
- G01D5/38—Forming the light into pulses by diffraction gratings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、縦方向移動距離を光学的に精密且つ簡単に測
定する方法に関する。
定する方法に関する。
一般に横方向に移動する部材の横方向移動量を精密に測
定することは容易であるが、縦方向の移動量の測定は、
横方向の場合に較べ可成り困難であり、従ってまた測定
精度も悪かった。
定することは容易であるが、縦方向の移動量の測定は、
横方向の場合に較べ可成り困難であり、従ってまた測定
精度も悪かった。
本発明は、光を透過する部分と光f:迩断する部分とを
交互に規則的に配設した、回折格子の如き1枚の縦方向
に移動可能な光パルス発生部材と、骸光パルス発生部材
と微少距離離隔して平行に位置する固定ミラ一部材との
組合せを設け、該組合せに向けて斜め方向から照射され
た光ビームの反射光が該光パルス発生部材の縦方向移動
に対応してパルス光にされることを利用し、この反射光
パルスを計数することにより、眩光パルス発生部材のミ
ラ一部材に対する相対的移動量を測定する方法を提案す
るものである。
交互に規則的に配設した、回折格子の如き1枚の縦方向
に移動可能な光パルス発生部材と、骸光パルス発生部材
と微少距離離隔して平行に位置する固定ミラ一部材との
組合せを設け、該組合せに向けて斜め方向から照射され
た光ビームの反射光が該光パルス発生部材の縦方向移動
に対応してパルス光にされることを利用し、この反射光
パルスを計数することにより、眩光パルス発生部材のミ
ラ一部材に対する相対的移動量を測定する方法を提案す
るものである。
以下、本発明の一実施例を示し九図面を参照して本発明
を詳述する。!1図において10F′i、光学系全体に
対して固定されるようにミラ一部材12を支持する支持
台である。ただし、支持台10の表面が十分に鏡面であ
るならば、iラ一部材12として支持台10の表Wit
利用してもよい。該ミラ一部材12に平行に、光を透過
する部分14a(以下「光透過部」という。)と光ta
断する部分14b(以下「連光部」という。)とを交互
に規則的に配設した、光パルス発生部材としての光学的
格子14が位置する。該光学的格子14Vi、ミラ一部
材12の反射面の法一方向にのみ、即ち骸格子自体の法
線方向にのみ移動可能であり、従って該格子14#′i
、、どの移動位置において4ミラ一部材12と平行な状
態にある。即ち、第1図に示した構成では、光学的格子
14は、透明な支持台16に固定され、該支持台t6は
、支持台lO1即ちンラ一部材12の法線方向に移動可
能である。また支持台16としては、光学的格子14の
中央に相当する部分に開口を有し、該光学的格子14の
周縁で該光学的格子14ヲ支持するものであって本よい
。
を詳述する。!1図において10F′i、光学系全体に
対して固定されるようにミラ一部材12を支持する支持
台である。ただし、支持台10の表面が十分に鏡面であ
るならば、iラ一部材12として支持台10の表Wit
利用してもよい。該ミラ一部材12に平行に、光を透過
する部分14a(以下「光透過部」という。)と光ta
断する部分14b(以下「連光部」という。)とを交互
に規則的に配設した、光パルス発生部材としての光学的
格子14が位置する。該光学的格子14Vi、ミラ一部
材12の反射面の法一方向にのみ、即ち骸格子自体の法
線方向にのみ移動可能であり、従って該格子14#′i
、、どの移動位置において4ミラ一部材12と平行な状
態にある。即ち、第1図に示した構成では、光学的格子
14は、透明な支持台16に固定され、該支持台t6は
、支持台lO1即ちンラ一部材12の法線方向に移動可
能である。また支持台16としては、光学的格子14の
中央に相当する部分に開口を有し、該光学的格子14の
周縁で該光学的格子14ヲ支持するものであって本よい
。
18は、ミラ一部材12及び光学的格子14に対し煩い
九人射角IflIで細いビーム光を照射するためのビー
ム光照射部材であり、発光ダイオード、半導体レーザー
等の発光素子かと、該発光素子加からの光音所定入射角
度Iに設定する、光導波部材としての光円筒ファイバn
とからなる0発光素子加からのビーム光か十分細く且つ
平行であるならば、光円筒ファイバ22は、取除いても
よい。
九人射角IflIで細いビーム光を照射するためのビー
ム光照射部材であり、発光ダイオード、半導体レーザー
等の発光素子かと、該発光素子加からの光音所定入射角
度Iに設定する、光導波部材としての光円筒ファイバn
とからなる0発光素子加からのビーム光か十分細く且つ
平行であるならば、光円筒ファイバ22は、取除いても
よい。
24Vi、ミラ一部材12によって角度σで反射された
ビーム光照射部材18からの光を受ける、ミラ一部材1
2の法線に対して該ビーム光照射部材18とは対称の位
置に設置され九反射光検矧部材である。
ビーム光照射部材18からの光を受ける、ミラ一部材1
2の法線に対して該ビーム光照射部材18とは対称の位
置に設置され九反射光検矧部材である。
該反射光検知部材別は、受光素子がと、反射角Iの反射
光のみを骸受光素子加に導く、光導波部材としての光円
筒ファイバ四とからなる。受光素子部の受光面積が小さ
く、該受光素子がか反射角Iの反射光を直接受光できる
位置に設置でき、更に、光から電気への変換利得が十分
に大きいならば、光円筒ファイバ公は、必ずしも必贅と
されない。
光のみを骸受光素子加に導く、光導波部材としての光円
筒ファイバ四とからなる。受光素子部の受光面積が小さ
く、該受光素子がか反射角Iの反射光を直接受光できる
位置に設置でき、更に、光から電気への変換利得が十分
に大きいならば、光円筒ファイバ公は、必ずしも必贅と
されない。
一般に光円筒7アイパは、可撓性を具備するので、光の
進行方向を自由に且つ微細に調節することができ、この
点で、平面的な光導波部材(例えば、所謂スラブ形光導
波路)に比べ有利である。
進行方向を自由に且つ微細に調節することができ、この
点で、平面的な光導波部材(例えば、所謂スラブ形光導
波路)に比べ有利である。
以上の構成において、光学的格子14がミラ一部材12
の法巌方向に移動する場合のその移動量をどのように測
定するかについて、第2図及び第3図會参照して説明す
る。
の法巌方向に移動する場合のその移動量をどのように測
定するかについて、第2図及び第3図會参照して説明す
る。
第2図は、ビーム光照射部材18から照射された光が、
光学的格子14の光透過部14aを通ってミラ一部材1
2で反射され、更に別の光透過部14a’ t−通って
反射光検知部材別に至る場合を示し次ものである。つ首
り、第2図は、幾何光学的に最も反射光量の多くなり得
る状態の一つを例示するものである。
光学的格子14の光透過部14aを通ってミラ一部材1
2で反射され、更に別の光透過部14a’ t−通って
反射光検知部材別に至る場合を示し次ものである。つ首
り、第2図は、幾何光学的に最も反射光量の多くなり得
る状態の一つを例示するものである。
第3図は、固定ミラ一部材12に対して法線方向に1つ
骸ミラ一部材12と平行な状態を保って光学的格子14
を移動させた場合に、反射光検知部材U(具体的には受
光素子26)で検知される反射光量がその移動量に対し
てどのように変化するかを示す。次だし第3図は幾何光
学的な解析の結果であり、物理光学の震析によれば定量
的には幾分異なる特性となる点に注意すべきである。
骸ミラ一部材12と平行な状態を保って光学的格子14
を移動させた場合に、反射光検知部材U(具体的には受
光素子26)で検知される反射光量がその移動量に対し
てどのように変化するかを示す。次だし第3図は幾何光
学的な解析の結果であり、物理光学の震析によれば定量
的には幾分異なる特性となる点に注意すべきである。
m3図において縦軸は、反射光量の到達率を示し、その
最大値2100 ’Jに規格化し良形で示している。即
ち、ミラ一部材12の反射面がその上面である場合には
、光学的格子14が該ミラ一部材12の上ok+に@着
したときに到達率が100囁となる。第3図の横軸は、
ミラ一部材12と光学的格9−14との間の距離δを■
の単位で示す。
最大値2100 ’Jに規格化し良形で示している。即
ち、ミラ一部材12の反射面がその上面である場合には
、光学的格子14が該ミラ一部材12の上ok+に@着
したときに到達率が100囁となる。第3図の横軸は、
ミラ一部材12と光学的格9−14との間の距離δを■
の単位で示す。
第3図において、実−で示す波形aは、光透過部14a
の幅pと連光部14bL:r)幅qとが等しい場合を示
し、一点鎖線で示す波形bFi、光透過部14aの幅p
が連光部の幅qより広い場合管示し、破岩で示す波形o
Vi、光透過部t4aの幅pが連光部14bの幅qより
狭い場合を示す。ただし、光透過部141Lの幅pと連
光部14bの幅qとの和は、どの場合も等しくしである
。波形すの場合には、到達率の最低値が0−となること
はなく、波形Cの場合には、到達率が0チとなる状態が
検定の間続く。
の幅pと連光部14bL:r)幅qとが等しい場合を示
し、一点鎖線で示す波形bFi、光透過部14aの幅p
が連光部の幅qより広い場合管示し、破岩で示す波形o
Vi、光透過部t4aの幅pが連光部14bの幅qより
狭い場合を示す。ただし、光透過部141Lの幅pと連
光部14bの幅qとの和は、どの場合も等しくしである
。波形すの場合には、到達率の最低値が0−となること
はなく、波形Cの場合には、到達率が0チとなる状態が
検定の間続く。
光学的格子14の光透過部14!Lと遮光部141)と
は、交互に一定の周期で配設されており、且つ、該光学
的格子14は固定ミラ一部材12に対しその法線方向に
のみ移動可能であることから、上記波形a。
は、交互に一定の周期で配設されており、且つ、該光学
的格子14は固定ミラ一部材12に対しその法線方向に
のみ移動可能であることから、上記波形a。
b、cは、光透過部14aの幅と連光部14の幅との和
(p+q )、及び入射角lによって決足される周期を
具備する周期波形である。仰って、幾何光学的には、各
波形a、b、eの各ピーク間距liIは、どこも等しい
。
(p+q )、及び入射角lによって決足される周期を
具備する周期波形である。仰って、幾何光学的には、各
波形a、b、eの各ピーク間距liIは、どこも等しい
。
また、第2図に示すような、受光素子がで検知される反
射光量(即ち、第3図の縦軸に示す到達率)が最大とな
る場合の、きラ一部材12と光学的格子14との間の距
離δ工は、光透過部14aの幅p1遮光部14bの幅q
、及び入射角Iに対し次式で与えられる。
射光量(即ち、第3図の縦軸に示す到達率)が最大とな
る場合の、きラ一部材12と光学的格子14との間の距
離δ工は、光透過部14aの幅p1遮光部14bの幅q
、及び入射角Iに対し次式で与えられる。
しかるに、波形のピークは距離δに対して一定周期で現
われ、隣接するピークの間の間隔は一定であることから
、光学的格子14が固定ミラ一部材12に対し法線方向
に移動することKよって発生するピークの数n1に測定
すれば、その数nを+11式のamに乗することによっ
て、光学的格子14の移動量を知ることが出来る。また
、ピークとその隣接するピークとの間の中間地点につい
ては、該中間地点における受光素子部の検知光量が、隣
接するピークにおける受光素チェの検知光量に対し占め
る割合全演算すれば、第2図の特性臼IIIt参照する
ことによって、該中間地点とその隣接するピークとの間
の距離を知ることができる。従って、ピーク間の中間地
点に対しても光学的格子14の移動距離を容易に知るこ
とができる。
われ、隣接するピークの間の間隔は一定であることから
、光学的格子14が固定ミラ一部材12に対し法線方向
に移動することKよって発生するピークの数n1に測定
すれば、その数nを+11式のamに乗することによっ
て、光学的格子14の移動量を知ることが出来る。また
、ピークとその隣接するピークとの間の中間地点につい
ては、該中間地点における受光素子部の検知光量が、隣
接するピークにおける受光素チェの検知光量に対し占め
る割合全演算すれば、第2図の特性臼IIIt参照する
ことによって、該中間地点とその隣接するピークとの間
の距離を知ることができる。従って、ピーク間の中間地
点に対しても光学的格子14の移動距離を容易に知るこ
とができる。
以上述べたところから明らかなように、本発明によれば
、今まで測定が困難であった縦方向の移動距離が、簡単
な光学的手段を用いた測定方法によシ容易に測定できる
ものであり、その利用度は極めて大きい。
、今まで測定が困難であった縦方向の移動距離が、簡単
な光学的手段を用いた測定方法によシ容易に測定できる
ものであり、その利用度は極めて大きい。
第1図は、本発明によって縦方向移動距離を測定するた
めの光学系を示し、第2図は、反射光量が最大となる場
合の光学的格子とミラ一部材との間の関係を示し、第3
図は、ミラ一部材12と光学的格子14との間の距離δ
の変化に対し受光素チェの検知する光量がどのように変
化するかを示すグラフ図である。 10・・・支持台 12・・・ミラ一部材 14・・・
光学的格子14a・・・光透過部 141)・・・遮光
部 16・・・支持台18・・・ビーム光照射部材 加
・・・発光素子 n・・・光円筒ファイバ 別・・・反
射光検知部材 が・・・受光素子列・・・光円筒ファイ
バ 特許出願人 旭 光学工業株式会社 第1図
めの光学系を示し、第2図は、反射光量が最大となる場
合の光学的格子とミラ一部材との間の関係を示し、第3
図は、ミラ一部材12と光学的格子14との間の距離δ
の変化に対し受光素チェの検知する光量がどのように変
化するかを示すグラフ図である。 10・・・支持台 12・・・ミラ一部材 14・・・
光学的格子14a・・・光透過部 141)・・・遮光
部 16・・・支持台18・・・ビーム光照射部材 加
・・・発光素子 n・・・光円筒ファイバ 別・・・反
射光検知部材 が・・・受光素子列・・・光円筒ファイ
バ 特許出願人 旭 光学工業株式会社 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固定側の一面にミラ一部材を、移動量の該固定@に対向
する面に、所定の幅を持った光透過部と1光部とを交互
に設けた光パルス発生部材を該ミラ一部材と平行に取付
け、眩光パルス発生部材を介して該ミラ一部材に斜め方
向から光を照射し、移動側を#ミラ一部材の法線方向に
該固定@に対して移動させて行くときに、該ミラ一部材
によって反射され眩光パルス発生部材を介して形成され
る光パルスの数をカウントし、核カウント数によって縦
方向の移動距*1算出することt%徴とす −J・す る縦方向移動距1llI測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP176082A JPS58118906A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 縦方向移動距離測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP176082A JPS58118906A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 縦方向移動距離測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58118906A true JPS58118906A (ja) | 1983-07-15 |
JPS6341482B2 JPS6341482B2 (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=11510528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP176082A Granted JPS58118906A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 縦方向移動距離測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58118906A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0357277A2 (en) * | 1988-09-02 | 1990-03-07 | Renishaw plc | Optical scale-reading apparatus |
JPH02502398A (ja) * | 1987-01-13 | 1990-08-02 | デヴイット,トマス | 回折による距離測定 |
EP0389093A2 (en) * | 1989-02-09 | 1990-09-26 | Simmonds Precision Products Inc. | Radiation responsive methods and sensors |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP176082A patent/JPS58118906A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02502398A (ja) * | 1987-01-13 | 1990-08-02 | デヴイット,トマス | 回折による距離測定 |
EP0357277A2 (en) * | 1988-09-02 | 1990-03-07 | Renishaw plc | Optical scale-reading apparatus |
EP0389093A2 (en) * | 1989-02-09 | 1990-09-26 | Simmonds Precision Products Inc. | Radiation responsive methods and sensors |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6341482B2 (ja) | 1988-08-17 |
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