JPS58118296A - カレンダ−の紙を半分にする方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は現在のカレンダーの紙を半分にするものである
。従来のカレンダーは紙を表面だけしか利用してない欠
点があった。本発明の目的は上記の表面だけしか利用し
ていない欠点を除き裏面の白紙を利用する事でカレンダ
ーの紙を半分にする方法を提供する事にある。現在でも
カレンダの中にもリング方式は使用しているが裏面を利
用していないカレンダーがある。普通は現在のカレンダ
ーは綴じ方のタイプの関係で裏面にひっくりかえす事で
出来ないタイプが大半をしめているそれをリング方式第
１図１２３にする事で裏面の利用が可能となる玉（カレ
ンダ印刷用語で文字１月〜１２月、日曜日〜土曜日、１
日〜３１日などの事をいう）だけのカレンダーにおいて
も同様とする。又１月から１２月までを１枚に印刷して
いるものにおいても裏面を利用すればカレンダーの写真
が表面裏面にも入れられ１月〜６月、７月〜１２月と２
枚以上の（各面に１枚）写真を印刷できカレンダー利用
者に気分の変化を与える事が出き更らに安っぽい感じを
阻止する事が出き利用、使用価値が高くなる。

【図面の簡単な説明】

第１図は（Ａ．Ｂ．Ｃ）は、本発明を示す上面図である
（１２３）はリング式綴じ方を示す図である。現在使用
中のリング綴じを利用する 第２図は正面図である。１月をひっくりかえすと第１図
Ａがでてくる第３図（Ａ．Ｂ）はカレンダーの縦長型、
横長型を示す図である第４図は現在使用されている一般
的な綴じ方でＡがとめ金で１枚ずつ破っていく方式であ
る事を示す図である第５図は正面図である 第６図は本発明を示す正面図 第６図を仮りにＢ２サイズとして第６図Ａ．ＢはＢ３サ
イズに印刷した上面図であるつまり第６図Ｂは第６図Ａ
の裏に印刷した上面図である。 特許出願人　前　川　正　■

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 現在のカレンダーは１月から１２月までを１２枚に印刷
   しているのを第１図Ａの様に１月から１２月までを半分
   の６枚に印刷する。第１図Ｂの様に１枚に１月と２月を
   印刷してあるもので３月と４月、５月と６月、７月と８
   月９月と１０月１１月１２月と合計６枚に印刷してある
   ものは半分の３枚に印刷する。第１図Ｃの様に１枚に１
   月と２月と３月を印刷してあるもので４月と５月と６月
   、７月と８月と９月、１０月と１１月と１２月と合計４
   枚に印刷してあるものは半分の２枚に印刷する。 上記の印刷は表面だけに印刷しているものから裏面を使
   用する事で半分にする事が可能となる。 又現在のカレンダーで第５図の様に１月から１２月まで
   印刷しているものも紙のサイズを半分にして第６図Ａの
   様に表面に１月から６月まで、第６図Ｂの様に７月から
   １２月までを裏面に印刷する事で可能となる請求の範囲
   はＢ１〜Ｂ６、Ａ１〜Ａ６までとする。第３図の様に縦
   長型、横長型とも範囲内である。又、紙面が２枚以上の
   リング方式カレンダー全ては範囲内とする