JPS58117929A - 凝縮石油ガスで燃焼させるキヤンプ用スト−ブ - Google Patents
凝縮石油ガスで燃焼させるキヤンプ用スト−ブInfo
- Publication number
- JPS58117929A JPS58117929A JP57224828A JP22482882A JPS58117929A JP S58117929 A JPS58117929 A JP S58117929A JP 57224828 A JP57224828 A JP 57224828A JP 22482882 A JP22482882 A JP 22482882A JP S58117929 A JPS58117929 A JP S58117929A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- burner
- pressure
- stove
- heat
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/14—Stoves or ranges for gaseous fuels with special adaptation for travelling, e.g. collapsible
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/28—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid in association with a gaseous fuel source, e.g. acetylene generator, or a container for liquefied gas
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cookers (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、凝縮石油ガスその他同様の燃料で燃焼させ
るキャンプ用ストーブ、特に流量−盪弁を有する少なく
とも１つのバーナーと、燃料容器と、燃料容器とバーナ
ーとの間の管に設けられバーナーへの燃料供給圧力をｖ
４螢Ｔる圧力Ａ螢器とを具えるキャンプ用スト７プに関
するものである０凝縮石油ガスをキャンプ用ストーブの
燃料として使用する場合、満足のいくｉ＆１４理効果を
得ること油ガスを用いる場合に生じ、このため、例えは
ブタンは温暖な気候をもっている国々における冬の屋外
で使用されるキャンプ用るトープの燃料として不適当で
あると従来考えられていた０ストーブの燃ｇ８關始時に
は、大体の周辺温度でストーブが偏集に燃焼するに十分
なガス圧が存在Ｔる◎しかし、使用中に、燃料容器の気
相燃料が消費され、この気相燃料は液相燃料の気化によ
って得られるものであり、これは液相燃料の熱保有量の
部分がこの目的のために使用されることを意味している
〇従って、液体の温度が周辺温度よりも低下し、この除
熱が外部から容器の壁を通して液体に供給される。ブタ
ンのように比較的高い沸点を有Ｔるガス体では１通常キ
ャンプ用ストーブにおけるように、ガス容器が小さいと
、まわりの雰囲気からの対流による熱エネルギーだけで
は気化のために十分ではない。したがって、容器は液体
潜熱の連続的なロスにより常に冷却さｎることになる・
そして、その結果ガス圧が低下し該ストーブの効力は不
十分となる〇 燃料容器の冷却を防ぐために、燃焼による熱を燃料容器
に供給することは可能である。これがため、気化熱に対
する要求は、バーナーの燃焼効果に直線的に依存するか
ら、供給熱が通常のバーナーの燃焼効果に比例するよう
にＴる必要がある０熱の供給量が少なすぎるとバーナー
の燃焼効果の減少を招き、他方、急の供給量が多すぎる
と温度が上昇して、その結果として、燃料容器内の圧力
が許容し得ない程増加する０ この発明の目的は、上述した形式のキャンプ用ストーブ
において、消費した気化熱に一致する熱を容器に供給で
きるよう構成したキャンプ用ストーブを提供Ｔることに
あり、ＴなわＳ）燃料４ｉ器の圧力をキャンプ用ストー
ブの使用中実質的に一定に維持することを意味する。こ
の発明によれば、熱伝達装置を燃料容器に隣接して配置
した一部分と、バーナーに密接させて配電した他の部分
とで構成することにより実質的に過酸される０そのため
バーナーの燃焼炎から熱伝達装置を通じて燃料容器に伝
達Ｔる量が％燃焼による燃料の消費の量に当る気化の熱
に実質的に−ｉｋする。そしてそれは、圧力ＡＫ’ｔｌ
の出側圧力が極めて低い周辺温度のもとての燃料ガスの
気化圧力に等しくなシ、絨バーナーは最高の幼果を発揮
する〇 以下この発明を添附図面参照のもとに一層詳しく説明す
る。ｊｌｉ図は、この発明の一実施例に従う改良にかか
るキャンプ用ストーブの一部な切欠いて示す平（［図で
あシ、第８図は第１図の１−１線に沿った部分を示して
いる。
るキャンプ用ストーブ、特に流量−盪弁を有する少なく
とも１つのバーナーと、燃料容器と、燃料容器とバーナ
ーとの間の管に設けられバーナーへの燃料供給圧力をｖ
４螢Ｔる圧力Ａ螢器とを具えるキャンプ用スト７プに関
するものである０凝縮石油ガスをキャンプ用ストーブの
燃料として使用する場合、満足のいくｉ＆１４理効果を
得ること油ガスを用いる場合に生じ、このため、例えは
ブタンは温暖な気候をもっている国々における冬の屋外
で使用されるキャンプ用るトープの燃料として不適当で
あると従来考えられていた０ストーブの燃ｇ８關始時に
は、大体の周辺温度でストーブが偏集に燃焼するに十分
なガス圧が存在Ｔる◎しかし、使用中に、燃料容器の気
相燃料が消費され、この気相燃料は液相燃料の気化によ
って得られるものであり、これは液相燃料の熱保有量の
部分がこの目的のために使用されることを意味している
〇従って、液体の温度が周辺温度よりも低下し、この除
熱が外部から容器の壁を通して液体に供給される。ブタ
ンのように比較的高い沸点を有Ｔるガス体では１通常キ
ャンプ用ストーブにおけるように、ガス容器が小さいと
、まわりの雰囲気からの対流による熱エネルギーだけで
は気化のために十分ではない。したがって、容器は液体
潜熱の連続的なロスにより常に冷却さｎることになる・
そして、その結果ガス圧が低下し該ストーブの効力は不
十分となる〇 燃料容器の冷却を防ぐために、燃焼による熱を燃料容器
に供給することは可能である。これがため、気化熱に対
する要求は、バーナーの燃焼効果に直線的に依存するか
ら、供給熱が通常のバーナーの燃焼効果に比例するよう
にＴる必要がある０熱の供給量が少なすぎるとバーナー
の燃焼効果の減少を招き、他方、急の供給量が多すぎる
と温度が上昇して、その結果として、燃料容器内の圧力
が許容し得ない程増加する０ この発明の目的は、上述した形式のキャンプ用ストーブ
において、消費した気化熱に一致する熱を容器に供給で
きるよう構成したキャンプ用ストーブを提供Ｔることに
あり、ＴなわＳ）燃料４ｉ器の圧力をキャンプ用ストー
ブの使用中実質的に一定に維持することを意味する。こ
の発明によれば、熱伝達装置を燃料容器に隣接して配置
した一部分と、バーナーに密接させて配電した他の部分
とで構成することにより実質的に過酸される０そのため
バーナーの燃焼炎から熱伝達装置を通じて燃料容器に伝
達Ｔる量が％燃焼による燃料の消費の量に当る気化の熱
に実質的に−ｉｋする。そしてそれは、圧力ＡＫ’ｔｌ
の出側圧力が極めて低い周辺温度のもとての燃料ガスの
気化圧力に等しくなシ、絨バーナーは最高の幼果を発揮
する〇 以下この発明を添附図面参照のもとに一層詳しく説明す
る。ｊｌｉ図は、この発明の一実施例に従う改良にかか
るキャンプ用ストーブの一部な切欠いて示す平（［図で
あシ、第８図は第１図の１−１線に沿った部分を示して
いる。
図面において、金属板で／１ウジングｌを遺ったキャン
プ用ストーブを示しておシ、かかる）−ウジングは幾つ
かの互いに連結した部材で形成され。
プ用ストーブを示しておシ、かかる）−ウジングは幾つ
かの互いに連結した部材で形成され。
そして底板３が設けられている。このノーウジングｌと
底板２は該ストーブの全ての他の部品を支持Ｔるように
構成さｎている。
底板２は該ストーブの全ての他の部品を支持Ｔるように
構成さｎている。
該ストーブの燃料は燃料容器δ内に貯蔵され。
この燃料容器は底板２の開口から挿入され、取付は装置
番にねしこんで取付けられる０この取付装置麺普からは
管５が圧力ａｌｌ豊Ｉ１６に延長しである０圧力Ａ螢器
からの管＜ｖＡ示せず）がバーナーテに延長してあシ、
かつその管路中には流量ｌＩ＆１１！１弁（図示せず）
が配置してあシ、その弁はノブ８により満肇可能になっ
ているａｌｌ示したストーブには圧電式の点火器９を具
えており、該点火器は作動ボタンｌＯによって作動する
。その上ノ・ウジングｌには、沢山の空気孔と料［器具
または同一のものを載せる台を有する風防部材（図示せ
ず）量とが羨看するための穴に既知の方法で設けである
Ｏ取付装置鳴は、黄銅もしくはその類似物のような優れ
た熱伝導特性の金属で作られ、ノ・ウジングｌから上方
に突出する部材１８が一体にもしくは連結して設けられ
ており、この部材ｌδは取付装置鳴によって、バーナー
７の燃焼炎から燃料容器８に熱を伝達するための熱伝遍
部材ｔｍ成してし）る０部材ｌδの寸法およびバーナー
フとバーナー燃焼炎とに対する相対的位置を適切に選定
して１バーナーフが作動したとき、部材１８と取付装置
番とを経て燃焼炎から燃料容器８への熱＠遍の量が燃焼
中に消費される燃料の気化熱に実質的に等しくなるよう
にする口さらに、圧力＃ｉＩ４！１器６の出側圧力は、
バーナー７が十分な効果を示すところの最も低い周辺温
度のもとてガス燃料の気化圧力に等しくなるように―節
するＯこれは員なった周辺温度で作動させるときに、バ
ーナーの効果と燃料容器８への熱の供給を制御すること
を可能にＴるために必要であシ、この理由は燃料容ｔａ
ｎ内の圧力が周辺温度に強く影響されるからであるｏし
たがって、圧力−１１器６の出側圧力は、できるだけ低
く一部されなけｎばならず、またバーナーはこの圧力に
対応する寸法にされなけれはならず、この理由はかよう
にしない場合には、バーナーは低い周辺温度で作動させ
るとき、その効果は看しく減殺されるからである。
番にねしこんで取付けられる０この取付装置麺普からは
管５が圧力ａｌｌ豊Ｉ１６に延長しである０圧力Ａ螢器
からの管＜ｖＡ示せず）がバーナーテに延長してあシ、
かつその管路中には流量ｌＩ＆１１！１弁（図示せず）
が配置してあシ、その弁はノブ８により満肇可能になっ
ているａｌｌ示したストーブには圧電式の点火器９を具
えており、該点火器は作動ボタンｌＯによって作動する
。その上ノ・ウジングｌには、沢山の空気孔と料［器具
または同一のものを載せる台を有する風防部材（図示せ
ず）量とが羨看するための穴に既知の方法で設けである
Ｏ取付装置鳴は、黄銅もしくはその類似物のような優れ
た熱伝導特性の金属で作られ、ノ・ウジングｌから上方
に突出する部材１８が一体にもしくは連結して設けられ
ており、この部材ｌδは取付装置鳴によって、バーナー
７の燃焼炎から燃料容器８に熱を伝達するための熱伝遍
部材ｔｍ成してし）る０部材ｌδの寸法およびバーナー
フとバーナー燃焼炎とに対する相対的位置を適切に選定
して１バーナーフが作動したとき、部材１８と取付装置
番とを経て燃焼炎から燃料容器８への熱＠遍の量が燃焼
中に消費される燃料の気化熱に実質的に等しくなるよう
にする口さらに、圧力＃ｉＩ４！１器６の出側圧力は、
バーナー７が十分な効果を示すところの最も低い周辺温
度のもとてガス燃料の気化圧力に等しくなるように―節
するＯこれは員なった周辺温度で作動させるときに、バ
ーナーの効果と燃料容器８への熱の供給を制御すること
を可能にＴるために必要であシ、この理由は燃料容ｔａ
ｎ内の圧力が周辺温度に強く影響されるからであるｏし
たがって、圧力−１１器６の出側圧力は、できるだけ低
く一部されなけｎばならず、またバーナーはこの圧力に
対応する寸法にされなけれはならず、この理由はかよう
にしない場合には、バーナーは低い周辺温度で作動させ
るとき、その効果は看しく減殺されるからである。
この発明は上述の実施例に限定されないのは勿論であシ
、本発明特許請求の範囲内で変更を加えて実施すること
ができる＠
、本発明特許請求の範囲内で変更を加えて実施すること
ができる＠
＃Ｉ１図は、この発明の偏集總例に従う改嵐にかかるキ
ャンプ用ストーブの一部を切欠いて示す平面図であり、 第３図は第１図のＩ−１線に沿って部分の断面図である
Ｏ １・・・ハウジング ＄・・・底板８・・・燃料
容＠ ４・・・取付装置ｂ・・・管
６・・・圧力ａＩ４姫器７・・・バーナー
８・・・ノブ９・・・点火器 ｌＯ・
・・作動ボタン１１・・・躍口 １ｇ・・
・穴ｌδ・・・部材。
ャンプ用ストーブの一部を切欠いて示す平面図であり、 第３図は第１図のＩ−１線に沿って部分の断面図である
Ｏ １・・・ハウジング ＄・・・底板８・・・燃料
容＠ ４・・・取付装置ｂ・・・管
６・・・圧力ａＩ４姫器７・・・バーナー
８・・・ノブ９・・・点火器 ｌＯ・
・・作動ボタン１１・・・躍口 １ｇ・・
・穴ｌδ・・・部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ 流量ｗ４普弁を有する少なくとも１つのバーナー（
７）、燃料容器（８）、および燃料容器（３）とバーナ
ー（７）との間の管に設けられ、バーナーへの燃料供給
圧力を―ＩＩＴる圧力関豊器とな具える凝縮石油ガスそ
の他同様の燃料で燃焼させるものであって。 熱伝通装置（４）、（Ｘｉ）を＾え、その一部（４）が
燃料容器（８）に接触して配置され、他の部分（１８）
がバーナー（テ）に密接して配置され。 バーナー（７）の燃焼炎から上記熱伝達装置（＠（１８
）を経て燃料容ＩＩ Ｃｍ）への熱伝達量が。 燃焼中に消費される量の燃料の気化熱に実質的に等しく
なるように構成し、かつ圧力＃ＩＩ４！１ａＳの出側圧
力が最も低い周辺温度における燃料の気化圧力に一致し
てバーナーが全ｙＩＪ牟で作動するようにしたことを特
徴とする凝縮石油ガスで燃焼させるキャンプ用ストーブ
Ｏｉ 上記熱伝達装置Ｉ！ （４）（１８）が、好まし
くは金属もしくは合金である熱伝導材料の竪い部材（［
０であることを特徴とする特許請求の範囲ｌ記載のキャ
ンプ用ストーブ０
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8107714A SE429139B (sv) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | Anordning vid ett campingkok for drift med kondenserad petroleumgas |
| SE81077141 | 1981-12-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117929A true JPS58117929A (ja) | 1983-07-13 |
Family
ID=20345338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57224828A Pending JPS58117929A (ja) | 1981-12-22 | 1982-12-21 | 凝縮石油ガスで燃焼させるキヤンプ用スト−ブ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117929A (ja) |
| FR (1) | FR2518711A1 (ja) |
| GB (1) | GB2112126B (ja) |
| SE (1) | SE429139B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61203202U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-20 | ||
| JP2006240291A (ja) * | 2005-02-03 | 2006-09-14 | Fuji Polymer Industries Co Ltd | 低ガス透過性チューブ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NO306483B1 (no) * | 1997-12-05 | 1999-11-08 | Forsvarets Forsknings | Anordning ved mate- og dyse-systemet for en brenner av primus-typen |
| AU2003216701A1 (en) * | 2002-03-28 | 2003-10-13 | Bs Manufacturing Limited | A Compact Stove. |
| EP2780633A2 (en) * | 2011-11-14 | 2014-09-24 | Kelly, Gregory Alan | A gas powered heater |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525757A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-23 | Keiji Aoyanagi | Method of promoting liquidified gas gasification for small- sized desk heater |
-
1981
- 1981-12-22 SE SE8107714A patent/SE429139B/sv unknown
-
1982
- 1982-11-25 FR FR8219751A patent/FR2518711A1/fr active Granted
- 1982-12-21 JP JP57224828A patent/JPS58117929A/ja active Pending
- 1982-12-22 GB GB08236531A patent/GB2112126B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525757A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-23 | Keiji Aoyanagi | Method of promoting liquidified gas gasification for small- sized desk heater |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61203202U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-20 | ||
| JP2006240291A (ja) * | 2005-02-03 | 2006-09-14 | Fuji Polymer Industries Co Ltd | 低ガス透過性チューブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE429139B (sv) | 1983-08-15 |
| FR2518711B3 (ja) | 1985-01-11 |
| FR2518711A1 (fr) | 1983-06-24 |
| GB2112126A (en) | 1983-07-13 |
| GB2112126B (en) | 1985-06-26 |
| SE8107714L (sv) | 1983-06-23 |
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