JPS58117659A - 積層電池の製造に用いる複合端子中間組立体とその製造方法 - Google Patents

積層電池の製造に用いる複合端子中間組立体とその製造方法

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JPS58117659A
JPS58117659A JP57146060A JP14606082A JPS58117659A JP S58117659 A JPS58117659 A JP S58117659A JP 57146060 A JP57146060 A JP 57146060A JP 14606082 A JP14606082 A JP 14606082A JP S58117659 A JPS58117659 A JP S58117659A
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M6/00Primary cells; Manufacture thereof
    • H01M6/42Grouping of primary cells into batteries
    • H01M6/46Grouping of primary cells into batteries of flat cells
    • H01M6/48Grouping of primary cells into batteries of flat cells with bipolar electrodes

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  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本嚢11は、セルおよび電池に関し、脅に、新しい積層
式のセルおよび電m、ならびにその員造方法に関する。 積層セルρ−ら一合された電池は本a−分野において古
くから公知であO、$7j1MK応用されている。その
ような電池の初期における1−的は、ツVオなどの具窒
管回繕に用いられる。高電圧で比較的^インピーダンス
の1−B」電池としての広範な1g!川であった。その
ような高電圧の電池の組立ての大部分は辿富巣中的な労
−によって汀なわれ。 その方−には、光域された同じ−14y一時に単一し、
それらを堆積して轡ll1v&圧の電aを形成すること
か會fれてぃた。 19604E代の彼期および1970手代の初期におい
ては、ボラ騒イドax−70ランド・インスタント萼^
装dll (Po1aroil ax−7OLan1 
InstantPhotography 1lyst@
m ) tic用いるための、連形積層電池の−iiK
帰刀が払われていに、七のような電a’にフィルムバッ
タの成分として41Ljl販売すること一工1972年
に広まった。そのような電池は土として、限られた数の
写真の露出および6堀のlこめの便い揄て鴫−としての
使用かl的とされていた一ノで、I#力の端圧はそれら
の擬造の簡単化のlこめに?Tなわれた。−じセルを−
jlK作ることより41.多セル@avユニットとして
、好ましくは邊枕組立ツイン弐に組立てることが口約と
されたUノ で Δ54 。 この−的に沿ったl0IJ40万龜のガは、禾−骨許第
6,708,549号および凧5,775,188号に
一小6れている。そこK114水されている方法におい
ては・遅続的なウェブ上に不連続的に電池成分に印刷し
、それらのクエデな#l長いストリップに切−rして柘
LK横層し、相[K遍i11されたー嘔のa總に形成す
る。そして、*醜の戚噛で相互連結されに鴫總な一身の
電池に切断する。 この方法における基本的間聰は、組立てられた亀−のス
) IJツlが一般に纒電恍成分によって相#L汝枕さ
れているために、その成分な通して−ましくないlIL
處か織れること、および電電ス、トリップを一々のユニ
ットに切断する暗その成分か相互短絡を起こ丁ことであ
っに0 導電性ストリップによって連結された電池の切断に伴う
問題が[gljI!され、jii終的に多セル鑞池の製
造に広(用いられるようになった製造方法は。 米11P#Wft4L 4.019,2 b 1 gオ
、cヒ!4.26z825号に開示されている。これら
の方法においては。 初期の方法におけると同様に印刷されL慎合つェデが用
いられるのであるか、イー々の導゛TIIIL注亀池成
分はこれらのウェブρ1ら1組立てか何なわれる面に切
断される。−池の組立ては1対の非導電性ウェブを用い
て行なわオt、これらのウェブは、これらのウェブの一
万の上に伽々の導電性成分が組立てられ1両ウェブか、
これらの中間的線成分の間の領域において相虻に成層さ
れた彼に切断される。 これらの改変され1こ方法は成功して、何億−という電
池かこの方法でrl:られ、堝任でも利用されている。 Paul A、 Plaslleに5表9本汗と同時に
出願され池Lam1nar Batteries aa
d Methods Of Making theSa
meと題する1本発明の譲受人に譲渡されている同時係
楓米国特許証出願(ポラロイF社のケース第5845号
]には、積層電池の構造とその構造の電池の製造方法と
が開示されており、そこでは2つまたはそれ以上の電池
の諸成分が、咳諸成分を組立工程を通じて間隔をおいた
行および列の長刀形アレイとして担持しつつ連続的に移
動するウェブ上で、一度に組立てられる。このようにし
て作られたそれぞれの電池は、金属製の集電フートから
成る端子を必要とするが、この端子には、好ましくはポ
ケット部を設けてその中に電池の電気化学的活性を有す
る諸成分を収容しつるようKL。 端子の周辺部が厚さの小さい端縁部シールに参加−「る
ようにする、電池組立ての従来の方法においては1本−
系伺をなして次々に重ねられに電池成分の上忙一度に1
つの端子が配置され、端子の配置は一般に、それぞれの
端子を取上げて配置する工程によって行なわれてきた。 ポケット付端子が所望される場合に用いられる。 米国特iFF第3.775.188号に開示されている
も51つの方法においては、細長い金属ストリップのポ
ケット部が形成されるべき諸領域間に切れ目が設けられ
、ポケット形成後のストリップの盆体的擾さに変化を与
えることなく、ポケット形成中にストリップが変形しう
るようにしている。この目的は、このポケット付ストリ
ップが、最初の金属ストリップと同じ長さの、単−系伺
の電池成分を担持した他のストリップ上に、それぞれの
ポケット付端子が1組の電池成分と同じ位置に行く状態
で1重なりつるようにすることである。この方法におい
ては、電池成分に対し端子間隔が累積誤差を生じる可能
性があり、また組立て後に金員端子ストリップを切断す
る最終段階か必要になる。 本発明の目的は、積層電池上に端子を容易に岨付けうる
ようにすることである。本発明の方法は。 複数の電池な並夕1」に製造する場合、およびポケット
付端子を有する電池を製造する場合に、特に有利である
。 簡単にいうと1本発明の上述の、およびその匍の目的は
、安定した大きさを有する熱の影響な受けない電気絶縁
材から成る細長いウェブを用いて端子を組付ける新しい
方法によって達成される。 この絶縁性ウェブと、好ましくは導電性プラスチックシ
ートに成層された第2の金属箔ウェブとを・好ましくは
一定速度でいっしょに切断・配置工程な通して前進させ
、その工程中に電池端子が金属ウェブから切断されて、
それらが成層されるべき絶縁性ウェブに2間隔をもった
長方形状アレイをなして転送されるようにする。その時
、それぞれの端子に割出し孔が形成される。これらの割
出し孔は、長刀形状の電池成分アレイを担持している第
2ウエデの端縁部に形成された協働割出し孔と併用され
、それによって2つのウェブかいっしょにされた時、端
子は位置整合されて、それぞれの端子と、それが組付け
られるべき電池鎖成分との間に1対1の位置整合が実現
される。 ポケット付端子が所望される場合には、これらは好まし
くは、端子に対して割出し孔が作られた後、かつ端子担
持ウェブが他の電池鎖成分を担持するウェブに接合され
る前に、形成されるべきである。好ましくは、端子担持
絶縁性ウェブの、担持している端子夕0の間にしわを寄
せ、ポケット部の形成中に絶縁性ウェブが裂断するのを
防止する。 本発明の割出し孔を穿孔されたポケット付端子なa1持
する給縁性つェデは、前述の米国出願(ポラロイド社の
ケース第5843号)K開示されている電池製造方法に
おいて第4つ′ニブとして用いるのに適している。そと
Kti!4示されているようK。 この方法は、電池の組立工程を通じて導電成分を搬送す
るように構成された4つの非導電性ウェブを用いている
。これらのウェブの第1のものは。 非導電性の、安定した大きさを保持する性質の社料ρ)
ら成るモノリシック・ウェブであって、その一方の面に
接着剤を被覆され、また後述されるように9組立て中に
他つェデとの位置整合を容易ならしめるためと、その他
の目的のために、穿孔されている。このウェブは、電池
の組立工程を通じて他の諸成分を搬送するための主担持
つェデとして、従来の方法の場合と同様に用いられる。 上述の米国出願(ポラロイド社のケース第5843号)
の電池組立て方法に用いられる第2ウエデは2行および
^をなして配^された穿孔の長刀形アレイを有する非導
電性熱可履性材料のシートを基礎とする禎合フレーム付
電極/隔離板つェデである。孔は任意の形状のものでよ
いが、他の材料を最も効率的に利用するためには、好ま
しくはほぼ長方形状のものがよい、結合剤内へ分散され
た固体電極粒子を一様に被覆された導電性プラスチック
シートから成る電極層パッチカ、連続的な切断・配置工
程によってこの非導電性ウェブの孔の上に成層されるの
であるが、この工程中において個々の層片は、電極層ウ
ェブから取出されて非導電性ウェブが真空転送アンビル
ローラ上の所定位置に保持されている間に非導電性ウェ
ブへ直接転送されるので、極めて短時間の間存在してい
るだけである0次に、接着剤のストリップをもったセロ
ハンの隔離板ウェブの材片が切断され。 以上のように形成されたフレーム付電極ウェブK。 もう1つの連続的切断・配置工程において転送される。 この工程中において、七H/Sンの個々の材片は、i[
ウェブから複合ウェブへの転送の際に。 真空転送ローラ上にしつかり保持される。 電池の組立てにおいて、この複合フレーム付電極/隔離
板ウェブは、もう1つの切断・配置工程において、該複
合ウェブな延長方向と直角に相隣る隔離板の行の間でス
トリップに切断し且つそれらのストリップを前記主担持
つェデ上の前に付けられに成分ストリップ上へ転送する
というようKして、複数の電池を並列に製造するのに脅
に有効な様式で利用される。複合ウェブのストリップは
。 ウェブからウェブへ転送される短時間の間、完全な制御
を受ける。 上述の米国出願(ポラロイド社のケース第5846号)
に開示され2本発明の実施において利用される第6ウエ
プは、第2複合ウエデの非導電性基板の電極層と反対側
の面上に、纂2ウエデの延長方向と同方向の列をなして
1間隔をおいた平行な金員ストリップを成層することK
より、纂2ウエデから形成される複合ウェブである。こ
の第6ウエデは、もう1つの切断・配置工程によって、
ストリップにされて主担持つェデヘ転送されるが、この
工程においては、iIk初の段階におけるそれぞれの切
断で、第5ウエブの移動方向に直角な切断により複数の
ストリップが形成され1次に切断ナイフローラのvkI
NI内でそれらの導電性成分が成層される。 本発明の実施例において利用される第4ウエデは、非導
電性の安定した大きさを保つ性質の基板ρ・ら成り、そ
の上には金員および導電性プラスチックの層から成る前
述の電極端子lA材の間隔をおいた行および列で構成さ
れTS長刀形アレイが成層される。これらの素材には割
出し孔が形成され。 その後それらはダイスによりポケット部の形成を受ける
が、その際他のセル成分を収容するための中央凹部が素
材内に形成され、またその際組立電池の端縁部の厚さが
減少せしめられる。ポケット部形成の前に、好ましくは
素材を付けられた絶縁性ウェブを一$Nの行の間でしわ
にして、処理中において素材の大きさの変化による移動
が起こりうるようにしておく。 ポケット部形成工程の後、第4ウエデは連続的工程によ
って主担持つェデ上に成り一されるが、その工程におい
ては、主担持ウェブに形成された割出し孔とポケット付
端子の割出し孔とを併用して。 端子の移動と主担持ウェブの移動とを同期させることに
よって、それぞれのポケット付端子と主担持つェデ上の
他の鎖成分との正確な位置整合が実現される。 主担持ウェブと端子担持ウェブとが接合された後、これ
らのウェブは好ましくはストリップに切断されるが、そ
れぞれのストリップは組立電池の複数の行および夕1」
を含んだものであり、これらのストリップは真空シール
装置へ送られて単一段階のシール工程を受ける。この実
施例は、従来の方法においそ′用いられていた多打撃シ
ールエ根に比し、少数の被制御工程しか含んでおらず、
また従来用いられていた強力な高温および低温の打撃工
程中に起こりうる機械的損傷が避けられるので。 すぐれている◎ 重電@に1.本――の七におよび電池、およびその製造
7j法について、−付一一を参照しつつ行なわれる以下
の観−によって明らかにされる。 IglmKは9本――の完成された樹層電池が示されて
いるが、この電池の外観は、鍍う−イドax−7Q5y
fl)y4hhパy/に@II$tしている公知のil
l潜電亀電池は一似してお―、ただ同機のセルと同機の
電気的総力とt−Wする場會Km眞釆の電池よりも遍富
外価かやや小さく、mさがやf大$い所が違っている。 外観的な脣徴としては。 電池1は、構g鋲、厚鎖などで作られたカード2を舊し
ている。このカードは片鋪または両−+6%着色され、
さらに#1lf)4#1式で選択された指感が印Jll
I18れていて、光#E8れた電池のベースとして用い
られてお勤、その大暑sは、フィルムパラI。 カセットレコーメ、針算−,カメラ、などの、電池が使
用されるamの電源し噌flタルに受入れられるように
なっていることか11ましい。 tr −F 2 klL m IjA下に靜!11れる
1臘の成分3を富む電池の選択された慎域Kl[ね会わ
されており。 成分3の上には4電法質糾のポケット付鴫子V −ト4
が磯着されている。端子1/−)4には、#ましくは1
1%が触成蕩れ、電池の憧成分Sな4R轡いて9本aw
I分*に稽瀘する番にとって公知のように、IL’11
1mの画におけるm法端子をなす。 ms層藝は、纂1−および#&2−に示されているよう
に、好ましくは電池の麹法m1lL分上からカード2に
麺るまで成層される。僚曖層藝は、適宜の不活性な、化
学的に女建なwsから成るものであればよく、主として
、電池の操作實に1藝の一成分か一絨的一書を受けるの
tg止する投11t4つ・ポ9エテレνは、この−的の
ために成功IIK便用されて自たか、熱シーリシメ中に
収−する傾向なもつので、安定した大きさを保持する柱
弧なもった。紙、グラシン、また−工市販されている番
穂m蒲の層な一択することかd!t、い。 電池1は、1つまたは任意の所國敏のセルV會むことが
1きるか、 1#!x、、&:、応用のφい実施例なm
@することK L e以下においては4セル11に亀の
貌−を行なう。 本軸@の以下&Ca−される万一によって一達される重
輪−の電池は、以下に説明される臘!で万一と矛盾しな
い一成分な利用した。人中q藺な電気化♀的装置のうち
ρ1ら本仕膚分野に精通する壜か公知の万一によって選
択した。任腫の所−の電気化′4的潰直でめってよい、
しρ1し、睨−σ)鑓的W)7こx)、1に、ぶ虐的に
−6tもつべ龜簑胤例でめりKめに、電池は龜姶の陰極
と、ニー化マンゴンV)−一と、1flL、<は少量の
埴化第二水mv加χに導電アンモニウムおよび4化#i
船の電解准と。 t−Ffi イたルタラklt/工形の−のとして観−
する。 第211gにおいて、カード21寡1対の穴1および8
があり、これらを通して電池の正、負の端子に嫁御しラ
るようになっている。&S!−の進行に伴って本d術分
野に槽遍した看には−らtPになるように、ここKll
鳴各れる電池は、ll111極カーカード20近くにあ
って陽極か達くの電極になるようにも。 またその逆K 4 m縄文てうる。しかし、ここで貌―
する夷MIiIiIlは8本脅−の組!方法の一点な最
大限に生かすようにしたものtあって、七の電池・寡鴎
憾ρhら一憾へ、l111慝の)lL線端子刀−ド20
穴1な虐して−一し84nJAの止−子か′KBな通じ
て膓出するよ’k WC組立てられ;b4のとして醜−
6れる。 蘂2凶において、カード2(1)上にはクラフト紙など
の、*tsはさらに叶宣しくは木1iIII脅軒−4,
086,400号に静−に−ボされ威−されている蛙糾
ρ為らなる。杷m性ペースシート9が*付けられている
。−に輛は、クラフト紙と、七の上に嵐オコられた線棒
kmさない熱用脂恍倒麿と、さらにその上に嵐ねられた
熱シール一層剤と、の積層によって構成されている。謳
2Mにおいては、一層剤の鳩はよ匈にある。S−性&−
ト@のIラツ)allilt!、に9(エナレン/酢戚
ビニル)などの適宜の愉庸削の1つtTSはそれ以上の
ストリツl(−示されていない)Kよって、カード2K
jlして選択的に成層される。 纂2111に示されているようhM!!11111/−
)−に・寡、カード20穴Tと一欽したtlEの穴10
が1見られておp、この大はこの場合、好意しくは例え
は50.811膳(2#A/)の厚さの1ル−エクム麺
υめる葦−7−ト11から成る。電池の負喝すt晦出さ
せる。 恢述されΦように、瀘ls端子り−ト11は、絶線シー
ト8の孔10の1I4−の過択されたl1il填−およ
び7−ト8の周辺部には成Nされるか、絶−シ−ト8の
’+I&lのTi1l域に対しては必ずしも成層されず
。 よtこ成l−されない刀が好ましい。 1.142−にを工水されていないが、貧一端子シート
11v)上[K&!、好ましクハ鳩冨2.54ないしi
u、62ttm(υ、1ないし0.W f k)の厚さ
の導鴫仕帰4制の薄層か伝−され、この4電性請着納の
* 11OK 4145 fi注フレーム12aかMI
LLSれる。 ル−ムt2aKは中央孔13か形成されており。 こり中大孔番工櫃艷のように他の喝虱化宇的t11t!
E成ノrイ収谷する*J@I!fする。 ノしI−ム12&t’4−喝子−y−)11上に成層−
1−る―に、フレームtZaと、 masi411子7
 ++ )11の尋亀社グラスチッター膚割なm−され
た上−との同VC1好ましくは2つの通気ストリップ1
41Jb成1wされる。瀘蝋ストリツf 14 hL紙
などで沖られにものであればよく、凶ボの悟通1ツヘ槙
j−される−に熱IJj点り倒りぼ内に纏め込まれてい
てもよいか、好fしくは率に、フレーム12aと会#I
4j!1i子7−ト11上J) 411 a 威sl 
mlの4層とr雷むll61JJ頑注マトリツクスの1
−Vこ或j曽される。これらの通気ストIIツr14e
工 *池のに相中vC形成される水系の媚出g′uJ艷
【シ、まに、絢−の感町w1@マトリックスと励動し
て水か−のうるはと9墓大7! J−) JL f、:
、す、酸系か退入し1こリエΦことt藺止゛fる111
1@會もつV)で1)るか、七の靜−VこついてVニガ
えtj承7fffm 4. I Ll り、851−1
−7 。 第4.2b4.191−リ、 m4,2 b 6.81
6号に図ボさ7L−明さiしている。 電池1のいくつXJ’り軸倣r1つの−VC不ダーため
の&11!!上、第2−にんいて11遍気ストリツ7’
141Jタデ5KljIしての好ましい方間とνOtな
丁刀laJ ’に’もっているようkcボされている。 恢述のエラに、本9a−の11f、m大#11し−にに
いては、ストリツ114とメプ5との翼刃はIiL鵡の
組Vてり一に一慎レノ)j−に愛グ舗せしd)られる。 しρ為し、凶ホの1直も、光蟲6れた電池において同体
に舊矯である0絽27 tcボされているように、1貴
に飾法舖−l←の層11t′饋蝋された尋゛1社プラス
チックン−) I Sによって耐酸ざtLる舖−−達は
、土とし゛Cル−ム12に内に形成された孔13内に4
1−在4乙か、その外縁線は孔130)ldt’賜えて
−流しe尋%afラスナックv−)1sは孔13の周囲
ツノフレーム12&の端一部上に成層され−まkこレジ
尋−・ifフスチツククート15は4に社会一一すv−
)1104IIE注−7##銅關に成層されていQ  
。 s 4 a−/’ブスチックシート15a8例えはコネ
r /7 :/ト州f v −ンフィールドのrerv
el工ndust−11幼−1工00.rこよって勇2
に販売されているコンデエーノ(coΩ改ulon )
という導1/LeEfラスチックなどの、1菖のMM?
1 (1)社科で作られたものでよい。値tJLさrL
る一価U子層166エ、賦鰍粉末と少菖のカーーーCン
プフツクと一曾削とρ為りなる7層性社成のもレノe、
目えを五本7時軒側4.119.770号の絽8−のに
440行ないし縞66付にIIf1述されているように
して、4鴫社lラスナックシートよに嫡臘され転減され
る。尋蝋社直鉛靭子41kla尋亀江プラスナック上に
バッチ印−されるので1工なく#好ましくは尋wL社l
ラスナックウェデ上に遜−的に做懺され、七の仮謁2凶
の15および1bに不gttているようなパッチに切#
r8れるのであるが−その114a細について&11丁
も。 この物曾の、妃耐4憾畿憤の好ましい嵐重繊威な息−百
分率でボせば医のようになる。 戚 分         皇IIL百号卓m細樹木  
        75・78B201ν、25 rsrp              O,Ll b 
6Hs、−1’ν261 LVF        Ll
、26ベントン(B@n1one)LT       
   0.14ポリ1ツクス6b10        
4.16刀−ボンデブック        Ll、68
IL)Ll、0 このll1LIAllcにおいて、 TP11B自エピ
ロー戚西ナトリウムTi1l)、ηルゴン261Lvy
tエベンフルtRニアッ噌1ビツッパーグのOalgo
n 0orporatiOnによって−JJi[収光さ
れている盆分子嵐のポリ(ジェチルゾIfル埴化アンモ
ニクム)であり、ベントンLTIJ=ニーd−り用品ニ
ーシークのNational L@adC01工no、
 Kよって表f1販売されている富水値敵f A−i 
ニウムマグネVウムの舊横−尋体であり。 ポリテックス6)10はニューシャーシー州ニューI−
りの0elan@m@Oor、 Kよってmaw光され
’(’−’77クリル乳#Il―廁である。ポリテッタ
ス6b10およびカルボン261 Lvyの重は、氷な
詠ムしyニ一体としての重である。この組成のものか、
4%社プラスチック着権上にm−に鎖嫌され−C1#E
線される。 第2−の幽他層16の上に1工、任意の通電の社糾ρ−
り戚6.しβ)し好筐しくは鑞員鋼および町虐剛tη自
しない厚さ約63μm(約1.6iル]のtlハンρ・
ら成る噛1111嶺20か嵐ねられる。ここで奴明され
る形式の′wL気化宇的餉直の噛離愼としての4CIl
:I /%ンの法責の十分な貌−は、飼えに上述の未国
藷ffm 4,119.770号に見られる。 置KP造する線画により、−一似20は七の周に旧って
児鼠に7レームl l a dc蝋何けす、噛−値のい
ずれかの−の凶の2−に酎い、一層剤ストリツ7”21
によって選択的にのみフレーム12&に恢膚する。鯖′
NI制ストリノl’21wこは1例えばポリ(エチレン
/帥−ビニル)、ボリアミド、などの仕慮の選択さ2シ
fこ汝膚剖ケ出いる・帖−7−)1i、輩−喝ナンート
11.フレーム12.4m仕lシスナック層15によび
での箔社−礁粒子振−16.−庫倣20を首む上述の線
成分は、kfましく ks本重輪の鴫ムー迫力歇により
。 −坏的m分アセン1りとし゛〔のi蓋−ンもつ皐−釧舊
つェデのm−として、tii!El)l’連さlしるよ
うにし−〔形成される。第2凶にポされCいるように−
この#12jにおける一一値20の上りCは、任意の通
常組成の一憾21か嵐ねられるか、本拠抛ガ/Cおいて
を工、こ7Lは叶ましくは鴫a組立ての離Wの威階’C
: a 4化!−と工滅化°f:/七二9ムと少墓のi
化纂二水−と餐會軸゛する水社鴫購猷内番(、二畝1し
マンガンと炭A眩すとのスラリとして形成される。不蚊
膚か財V【精通する者には明らρ1なように、堪化第二
水−の水−成分は、@―の組立て故移易に鼠細着16と
アマルがムな作るの″″ch、ch、電亀値憾めて員く
m−スラリ中に介在することを工ない。 −慣スプリ22は、例えば禾−脅肝票4.11Q770
号に紘べられているような、嘴−の通常組成のものでよ
い0本実−例においては、仄の1iliL成のものか好
意しい・ 成 分        1慮百分率 sirλ0歳           40カーメンプラ
ツク           8jnJJ2      
         1 2.9NH4己       
         1.Oageら         
            0.5h、o       
          57.600 上記組成および七の性負については、同時像員の)1%
−藷針出一に絆逃されている。 もし、単−tル電aな#1成する場合なうは、仄J)J
−か−合端子4となり、その−酋&CはII#樵の―的
をもつポケット赫【↑P4必責かなくなる。しρhし、
第2−にホされている辱武の多セル鴫鵡においては、崗
慣22上の次の層1裏、−6の蝋F鳩15と同じ亀憾化
′4−分一層である尋喝恒デフスナック111i15か
ら成るも11つのIIL411ア・kンブリがt!tL
、その上には一連のようにrI!Is m憾誼子層16
かII(JIlrL゛rイ6゜ −巡のように、#&2尋l1lL社ゲラステック鳩15
(1)14MJfmkl # t”mt IkWCMk
rるyv−ム12aと四じ#427レーム12bj:に
凧鳩される。 tltK#tb8ttルヨ’kWc a M2 yv−
h 1 l bおよびそのセル1−コネクタttむ成分
紳と、尋電社デフスチツタl−15およびそれに息なる
信性−―−16および一膚剛ストリツf71によって7
レ一五12m)K嘴建位鉦で辰膚され友もう1つの一離
嶺20Ik−言む鴫憔アセンプリとは1本連明の装置ニ
ーにおいて一体#FJIsかアセンブリとしてのci−
をもつ皐−imfi’7エデΩ・ら5III#rして憎
ることかで自る。 上述のようrC7レーム12blc鯖膚されL−−41
1+ 7 (l (1) 上WCkA # 1111 
’I&の第1−慣通と1〜じ組成の4>’)1つの一極
層22が成層される。1遍のよう&C−C−上ンブリ4
を付加すれば、このアセンブリは2tル亀慇として光域
される。しρ−L、42−にボさJしている実Il1両
においては、フレーム120ん工び124な言む2つの
鄭分ア七νデリかさらに1’J/jLIされて、4セル
電池か作られる。それぞれの&J9クナアセンデリは 
dflL性!ラステツタシート15と、τの上の龜縮粒
子から成る4区層16と、その上のa 61に分kFJ
にフレームの一極酩分に一層制ストリップ21によって
麺麿されたlIM鳩楓2oと。 ρ−ら一体的に形成されている・ 一極層77 G1 m以上の1道のそれぞれの上に成1
111される。そして、久に蛾上抽の一極に、趨子構逼
4か備−される。 第2−に下されているように、端子儒遺4は。 丙えは50.8μrrr (2j & )の48のコン
デエロンl工とρ−ら成る4亀柱プラスチツクシート2
3と。 こat4c4してJ*l11mされた。好!L、1t5
0.8μ鳳(2iル)の犀さのアルiJaウムiである
一極の蓋一部子シート24とゲ盲んでおり、麹鵬−子V
−ト24の4′鴫社lラスチック層23Wこ鯖Tる惰に
は、#鴫法デフスナック鳩23馨蒼−−子24kC、重
輪何分虻Vこ烏いて公知のようにして廣膚するための鳴
4社グラスナック飯膚割か、 4 < mil&されて
いる。 −4のようにek1m子アをンデリ4 &Cは、好fし
くを工iIl&1凶および−2−にボされているエラに
、中*−1婦25ρ)ら鎮るポケット−か賽成される・
好fシク1工、ポケット刊−子アセンブリ4は、タデ5
を#I成している−が【−外して一極一ナシート24に
一層されにグツジン祇ンート304’首4rものと−「
る。グラクンソート30&工、木i11!脅Iff絽4
、LI 19.2 b 1璽に1述されているよ′)に
、絶−虐として作用゛Cる。“こV)グク7ンン一トは
、以下に胱−さ1する本発明の力欣において一工、峠細
に畿辿さJ’Lるように、さらにホケットー251’静
成するた自’) 6C団用される秦イスを船it WC
’−fる慎重ももってい0゜ 41凶および42凶に1迩して以上に吠−した畦I11
!に!、本燻南分−に411通する者にとって公知の。 慎ノー1IIL−のいずれの組立て該爾を出いても組立
て)金ノ)でhるか1本軸−の拠―例にJdいては、こ
りkLA&は1次にts5−な参照しつつ一層される万
ぬに工って組立てられる。 嬶3凶にボされているように0重電−のセルおよび11
LI′t&&の組立て力′Bxは、−収に弔1社立うイ
ンゲηむ慣傭の幼けt惜9て何なわれる。この纂1組猛
ラインは、鼠捧か31にボされている支持フレ・−ムの
〜辺νCおいて朧絨され且つ鯖フレームに製III向に
4励された結−分を何し、この組立ライン&(ふ5い−
Cはt#述のように、mwの押出し1嶺なμ任さセーC
切餠に工び配直工嶺が付なわれる。鼠湊か31にホさn
ているフレーム上に城句けられr=&I成か會言むこの
一1組立フィンの厳崎襄品は。 k3繍j−によって4@L−成されに4鵡ストリップで
ある。これりのストリップは一層に1つ丁つ鰻逸の*1
1出し−へ惧幅され、そこMWikのストリップ4工・
)I仄7−ルー直へ送られる。蝋nは、シール餉1、h
L&Cおいて隙および圧力の助けt潅9て^壁中でシー
ルざJL 、七の恢アー?ユムレーメヘ制出されて。 −気化♀的帆lて依41)す冑化藺1−?与え6オし、
このM間円において−々の4總・11の電虱的d価vk
−丁うる一坂fで平田化される。 亀鵡ストリッlはアキュムレータかbm2蝋立ラインへ
然られる。−2−立フイン目、麓捧が32 ycホされ
ていΦフレームのl@mKuいて朧@され、珪つ績フレ
ームに柩付けりれた一層い分V舊する。−24H立ライ
フにム(い−Ca、亀−をよff−1−の4戊ユニット
に分′1IIAされ、久に外−4曽成分γな−r1#の
つLプの戚I−ゲ父(する。久に鴫慝留言。 本%四の一父人に1投されている。引1・ionム。 Buokler、 J*1’f@ry B、 Burn
s、 Alfr@l G1n1aiuah。 およびDavit J、 8ullivan wこよ4
 Method an(ISystem for Te
gtlng and Borting Battar1
*−と聴する1981ヰ1月22日出−の、米−吋針出
繍第227,477すに1+辿6]鷹てい令エラに、電
気的に緘−さ7L 、それぞれの電電に4して人足され
た7t’−7メーターかその電池上Kml−される。 醸泳〜に、鴫亀紳6エ、上端の氷−慴d1・田鯖−22
7.477号に述べられているようにt M 1 @K
 n(されているような−々の兄IIL電4に分−され
に故1【のカートνによって包装され、もし嘴−14ら
ば合緘−の瞳、塙*:1に同は出値される。 1ift句的に上述した力泳が^#lIされるーに・工
―万、六ハいくつρ為の獣−においてウェブが嶺憾に供
−さ1じ〔賜のウェブと一曾される。操作省の間室の1
こa) VCは、一般に、谷つェデ惧鑵稜直は岨豆慎情
g)Alfりに配直され、煉作者か装置の餐−および憚
寸τrryx5暑曾にほぼ同機直の操作しfTさtもり
ようにさルていることが−オしい。この−的のlこ1)
に、さまざまなウェブのそれぞれV嫌f―Tる(/Jv
こ、好筐しくは通常の台尻し装置【は用する。 (のIk尿し請直は−4−にポされている形式のもの°
C:よい。 ^47rζおいては1遍絖的僑達工機が谷−に行/!J
)jLるエラに、操作されるべ自軸定りエプの供縮μm
ルか2つ権伯けられるようになっている。 −力のクエプかほとんど無くなるまで遥続−に組iLj
インに偶耐されもと、その時点で1鴇のウェブがそれに
域はされて引VCI!供幅されるようjlc /jって
いるので、ウェブ惧鋪ロールか斌ゎっても工―は中断さ
れることなく1杭さI(る。 −ホされているように、この舎展し読直は王7レーム4
0 k 14 L −王7L/−A 4 G4)l’i
1mテfliiかfTなわれるdいり床に設直ゐれ、f
た11に一定されるようVCf(−ンておし、土フレー
ム4oに会寡1対の供−アーパ41および42か一極一
任に順何げbルていり。 丙として、#4仕γ−パ41か1畑に4[る9ニブの洪
#dY何1(つているものと諷定−[ると、ストリツ7
”Eのウェブ44かγ−パ41上rich4に何けられ
Lロール44ρ烏ら散出されていることになる。 倶1MI2−ル44XJhらのウェブ43は^1対のア
イドブ・ローラ45および46に錠けられるか、これ6
のローラ” fi P6’ El)エツジ鰍内アセンプ
リd) −4をなすものでAp)p m通電の#l流ケ
何丁9ものなので、七の一極について会工ここで曇ニー
1jljl、7j1.1.これりのローラにより、17
エデ44の憶細は轡−嫌kkこ mm  (’  JL
  O(1ウェブ431.蘂2エッV棗円ローラ4藝か
らローラ41Jgt蛙て、謔体が48で示されている一
a表庫内ゲ通る。憎続贋直46を工、クエプ43か岨立
礪減に惧舖されている閾を工使用されない、−d & 
It 441 hs e 4P Ija レバー411
および58によつC沫1′−される19Mの切断ナイフ
な奮する。レバー49目、ガえは、ロール44が★質的
に島くなつ/、: N [−択的に作動せしめられて、
ウニf4′4なWJkrする。 ウェブ43がロールし01ら供給されている閣は、ウェ
ブ43&工IIl続装置48に’単に1鳩するにげで、
その鏝、1組のアイドラ・ローラ51.52゜!i3.
s4.5s、Sli&’直ターに言むsIILmへ供祠
さ7Lる。これらのローラのうち、0−ラ51゜h4.
58.56は圓尾軸の1141)K&91転し、ローラ
52および53は**に差遣しうるスライダ!117上
に回1目伍に取付けられている。−しくい)と、Tイド
ラ52および53は、俸5aおLび!Isによって媚内
されるスライダ51上1ckKNけりれており、棒58
および5846uおよび61にボされてい0J、うに、
鳩Xに7レーム40に一定されている。蚊爾に楢鳩して
いる4には明らかなように、スライダ51&X棗内伸5
8および5s′に酎って脇41WKJ4ける右/jff
iたは左方に参−することによって、ウェブ43の張力
を一犀に律持する。この**の1的を工、ウェデか蝋餉
見られる期間’)’においてアキヱムレーメとして働く
ことによや、鯖鳩のように惧幅ロールか賦わる時に供線
が中前されても、ウェブ43のようtウェブか遍枕的に
−′ML遍飄でアイドブ5−ゲ一て供−されるように−
「金ことである・ クエデ43はアイド−)56ρ翫らfイドクs2へ亀ん
に款、90”jjl−一儀アイドラ63へか給されも。 こり方間4Ili快アイドラ63、は、Q−ラ63まで
のウェブ43の砂−吐一に対して4bななして配直さf
L 、そこからウェブ43は戚初の1!Lmから90’
73間歓決せしわられて、ウェブ43か便用6れる組立
工機と同じ力1−な与えられる。 M4WKボさ1tている請直は、−込のい(つDlの4
F災しスタンドV)うbの代表的なもVノであり。 9ニブ43&五組立ラインt′c込られ90°万閥−磯
されて愼械の方向に回けられる。畿述の緬ウェブの)ち
のいずれでもよい。 r−パ41上のQ−ル44か庸くなってくると。 塊t′¥省はウェブの一2α−ル65なアーパ42上V
(1区する。そして、CI−ル65ρbら曝工、ウェデ
43と凹じウニゾロ@が、上述のアイドラ45およty
−46ン富むエラy娯内−直と同蝋なエツジ藁ビ11の
1〜のアイドラ61お工び68上へ通られる。ウニゾロ
6げアイドラ6aを鳩ぎるとロールo5の上な趙えてア
イドラ611に至9Iそこ1’h Fつて上述の9ニブ
−続装置48内な辿る。つ工f (J) MjL侠え一
作の−には、ウェブ43は、しl嗜−49によってrμ
鯛せしめられるrイフによって一ノ鵬さ1℃、慣績力・
ら失われようとして−するウェブ44 wL e−絖装
置48内に保持されて、そσ〕閾にウェブ66かテープ
・ストリップなどによって。 てれに汝@される。この操作中に、lTll1了イドラ
52および53な會む−1アレイか、クエデV)鰍さJ
ノー節jk:(T /J:うV〕で、萌しく1ウニデカ
i悩艙さオしていない閾も、ウェブ讃力舎ニー足に塊た
れ−クエプ&ニーに魂良で訳1に炭り出てqく。こうし
て、−7ldt−fIIitlt、ウニゾロ6a、クエ
デ43か鳩ってい1S礁bv鳩って何くので1組立ニー
は中断することなく杭打される。 丹びvs51において2本軸−のtルおよび電電の#造
万澁におVする組立ニーに洒粕されるllX1クエデロ
、^2−のめ一ンー)9會浄ものに徳用される帖鱒シー
ト材の土掘9ウェブβ−ら成る細緻いシート80でtり
る。この蛙科目1輪罎的に81にボされているロールρ
・ら倶縮されるか、このロールj工#−41に一連し【
−龜されに形式の9台31上でfTなわれる慣燻ニーの
力同へ9工1礁細ン90武九る万聞−医ローフよでンざ
む曽尿しスタンFの−i+>會なしている。 第15凶に一連しで虞に叶−さルるウニ180の芽孔の
故、ウェブ80と同蝋にa−ル83ρ藁ら供帽されてニ
ー嫌−の力量へ90′h回転換されR1釧甘趨すおよび
牛セル9エデdlL、/)%グメントか。 −16−にl#連して恢に神述される切卿−°配直ニー
によ0竹躯される。値会趨子および牛セルウェブ62は
、#&2−の陰極の俊楓噛子v−)11と。 通気ストリツf14と、フレーム12aと、41m社デ
プスナックシート15お工び七のtn給陰惨−一16お
よびその上に−fiされたーー嶺2(1’首(r7レー
ム12亀への重性けt4構成と一ρゝら成るミオアセン
ブリな構成する#Mt’含んで−する。こ1/) 17
エデ82は、謳5ム一および第5B凶、お工ひ第61d
 /fいし一12凶に一連して以下に醜明さrLりよう
K して作られるフレーム付域極/噛喝嶺すエプから装
造される。 mbA図および縞5B−に示されている゛7レームトj
鴫憔/隔wagウエデ員遺工謹を寡、第6図の玉軸にお
けるウェブ豊X−FILに対応する平均遭にで。 1446−の上根のライン外において行なわれ、鯛違♂
JLクベlI台゛鑞池内のセル数vnとすると−その運
Kt′L率位時閣あたりの電池欽で−6−のニーにんh
rる王上4M−義の約n恰になって−・る。まず第5A
−に#Oいて、7レーム刺屯極/−一叡りニブW)d*
エニー用いられるIIA社科に工、を占社電−粒子v*
mされに帰一しlシスチツタンートかり成る9エデa4
と、ポリ塩化ビニル1には通常の層化ビニル/ローばビ
ニル共産1!を俸などの帖緘恢フレームHシートから成
るウェブ85とでk)る。 ウェブ84は1本4jt何分舒に稽瀘する書にとって公
知の蛙44から1製造さrLる七ル1jニー亀に4まれ
る軸足v)IllL気化字的曽直に応じて一択されKV
靭V)いずれかρ−h戚るもV〕であれはよいか。 はつきD m H−4−0ために境拠鵡別に用いられて
いるものtボすと、出6凶において、9エデ84は。 us5o、bμ烏(21ル)の−ン?−74ロンう11
.44亀社グラスナツクンー)86から戚り、七の上に
4丁でに、almの111IL成ゲもった置端粒子と少
鰍の歳本と紬合割とt言む)−81かmsされている。 ウェブ84&X遍電のレリースソート上に4電注グラス
チツク【諷し込んでIE*させ、仄に龜鉛−威の水性分
畝割81で連続的に−醜しに故乾斃させ−の力泳で一通
された彼、レリースシート88と八に4幅ロール8s上
に貯蔵される。供給ロール69 +x hウェブの4I
ML、万laJ ll1i快、1謙すヲ行なうsl$4
−に−遍して111巡した櫨−の装置の一−pゲなして
いる・丹び鍋5ム凶にgいて、レリース7−ト8aaウ
エデ84か供給ロール8gρ−ら1!WANされるのと
1−1時にウェブ84からはがされ。 惰励壺嘱ロール90上に智回されて丹使崩されるXl’
、!た&jスクラップとして逃場される。 whbム一にホされている慎i工機の極路内へ万1句@
a機された俊、クエデ84は分断−91を通るか、ここ
でウェブ84は、躬6−のニーで振達さ石るべ@表グー
になったIE醜またはセルの畝に)4r応f°る猷のす
σなりニブに厭に分納される。このため9本脅明i工、
2つまたはそれ以上のセルま友は嘔亀’ir’i&l−
に軸道する場合、侍に有利tあることか7)かる。しか
し、時定の応用にSいて時定の―的に板も纏したIjt
k工、計IIIIIsれた年閣生慮菖および士腫菖の斌
化皐、必賛な資本役賃、ウエデ遍匿と捧止峠間、−品の
寸@tたは材料の武化に屑して?旙される資本、rTな
われるべ自絨適のす喝変位aに麺ついてM優されるデユ
ーt(サイクル。 などの崗−の緬因子V)はρ為にφくのことr4慮して
火建される。このようにして、−藏に2ユニツトfたは
6:LニットのどもらV祠達する屁カを曽えるべきρ為
の法延は、上述のJ11本的パッ〆−メに着ついて谷m
K(−1なえるか、腎に6ユニツトな凋造する礪41に
は、6ユニツトを4統に作るツインt’ 2 ツ、 2
 ユニ7トt” −kt yc t′sる5インに5つ
mまたは6ユニツトを4藏に作るラインを1つ、のいr
れt’I!!−するρ1jk′遇択するのに、艮い結果
が侍られるかどうかvcついて、#P#Jな比@分析と
適止な94J mr k何μう必賛かある。 aつ自すしん図かを灯なうたゎに、以下の4判の大bI
A分においては#4つの−【ルま/:会工鴫池か韮ター
に表Xjさ1するものと4!L建てる。匠って、−71
にホされているようtこ一つェデ84は4つのレーン(
lano)d4IILs84b−414asJi4cL
K分#される。帛5ム凶にボされているエラに、と1)
et#%’;L 、 X fンレスーなどから成るナイ
フーー292によってfTなわれるが、ナイフローラ9
2は−に回−するtAローラS#3および84に−して
おり、鳩−な趨直で駆−される、−示されているよう&
C,ウエウェ4#工!ムアイドラ93によってナイフ 
cl−’) 92上へ送られ、そこで上述の4レーンに
か#されて仄にパックアラ7”a−ラリ4へ込られる。 この1機において、ウェブ84の導@af9スナックW
aSは縞5ム凶での左−にあるν)で、ナイフローフ9
2はfずウェブの4鬼饅lフスナツクーに1会するとと
になる。 ビニルウェブB5&を供?ldロールS5ρ・ら蝋出さ
JL〜か、−一ロールs5は、縞4−に一遍して睨明し
たIll訓の、1彊9鍼瀘、エツV−御蒙直、およびウ
ェブのh1〜転勇鋏置な富む台尻しスタンドの4婦vな
している。ウェブ85は、任意の過当を杷−性のII&
弓胆社付料であれはよいが、ガえは。 4さfJ 127 prn (約51 # )の通電の
虐化ビニル/帥繊ビニル共J[曾停とする。このウェブ
は、ts2凶に一連して上4 ’j’ t’L X: 
* ill々のフレーム121゜12bs13a−12
aを作るのに用いられる。 こν)−はりのため、縞5ム一にホされているように。 ウェブa 5 hs e^黛アンビルローラ91とkk
IIIシて劇作するタ゛イスローラ9tsk牡て込られ
るか。 これらによって址)j杉のu)tsaがウェブρ・ら抜
自浩され、それえよって形成された孔は蝋崎的には42
−の13m、12bなどの7レー五内の孔13となる。 −8−にホされているように、孔13はウェブ内にある
開−tもって形成され1第7 #MK n<されている
84&、M4b、ai40e84(lのシラな0俵−さ
れたalllL注7ラスチツタストリツlから作られる
電慟鎖慣何デプスチックパッチを収容しうるように−1
されている。この収Vは、以下に睨明されるように、鴫
憔パッチ位置蓋合鄭99において付なわれる切断・組直
ニーに続いて行なわれる。 第7図に示されているストリッf 84 mないし84
dは、蘂5^図のゴムローフ赫4【通過した故−峯内ロ
ーラ11JDk鹸て、部製−ローラ101とこれに4旙
する斧社ゴムローラIt)2および1υ3とρ−ら成る
1−の応p込^ニッグロ−−jに蛍る・綱0−ラ101
は、9ニブ8bかダイスロ・−フ96および^空アシW
as−ローラs1を経て1進せしめりれる遍によりもJ
PJP小さい遍屓で龜−34dtX送1)&みfha−
91021’−て躯−一ローフ101の−Dおよびa−
ツ101と!ム二ッlローラ103との閾な#計−9に
一つだ畿。 尋g祉lラスチックll1lt第5ム一におけると糊に
して#第5ム一に示されているように下刃へisv出さ
れる。仄に#切断・配置1嶺により、ストリツf @ 
4 aないし841のに片がこれらのストリツ7′から
1順6れ1wi孔ウエつェ5へ転送される。 この−的のために、ストリッf84 mないしd、4(
1は、alG5ム−で見て時針−OK−転する一ダイス
ローラ104と、^!2転込w40−ツ106とV)閾
に送られる。このニーKjdいて、ストリッ7′fi4
mないし84aは一身の材片である債合鴫惚158工び
1藝&CIIjll#されるが、これらは第2−tcボ
されているJs崖に対応している。 これらのに片&寡、A璧II&11110−ラ106ρ
1ら。 1121&窒−込ローラltj?に一神されている1孔
ビニルウェデ85へに處される。−5ム一に水薯れてい
るように、−゛イスローラs6およびアンCルローラs
1ρ1らjてIIy%:W孔つェデ感5は基円アイドシ
10ai′Ik岐て、45ム凶1見て時針−9にm−す
る真空−込ローフ1◎1へ遍み、そこにW*されてい9
閣=c 、ウェブs4aないし844の−々の材片の転
送を覚ける。このようにして形成されたアセン−fJは
、転送ローラ1(lと加熱−曾do−2108との間を
通線せしめられ一加S−酋ローラ109は4電社プラス
ナック片1sな、cm−ラ96および91によってビニ
ルウェブ85に形成された孔13の周辺論号に訊戚鳩す
る。 この段階におけるウェブを1鮒血−として49−にボさ
れ、さらに11+lI41Jに舎工第10−および帛1
1−にボされている。 纂10−にを工、上迅の1橿の通何に浄う鑵楓噌が示さ
れてお9#&1llIIl(D噛分壷工真璧−込ローツ
101に入る時のビニル9工lBsな示L # n t
’なす孔13は4つの七ルの位置にN6している。 −10−のilllmlloおよび111はクエデか故
に−wrsれるwなボしておI)、@M110および1
11の閣のse&寡、クエプストリツf84&ないし8
4(Lρ1ら10萌されたパッチl5jdJび16か何
〃uされrs後のクエデa5の外見を示している。 @11−は、この段階におけるクエデV呼細にボーf弘
人#向凶である。 丹び一5ム凶において、ウェブ85に材片15お工(メ
16か何げられたものは、真空に込ローツIU7Jdよ
びM1会ローラ109ρ1ら兼内アイドラ112v峠て
蝋憾パッチ成層−113へ込られ。 自己ゴムのバックアップローラ11T、118゜119
のそれぞれに対間して動作Tる一遅の加熱鋼ローラ11
4,115.11@Y−迩することtcよって尋III
Il性lラスチツタ片15のウェブ85I\の成層か完
了する。これらの加#&クーラは、褥鴫社プラスチツタ
片15とそれに−するウニゾロ5とt通轟な1llLH
IL11で加熱することにエリ、加圧Vごよる相り成層
な異議せしめる。 ウェブは成J!11鰺113からs#&5g凶に示され
ている噛融嶺切−1・址直鷺合齢120へ處りれ。 そこでは−身の噛−叡20かa**II2子16【値甑
された尋%社デシスナック片15ρhり戚るパッチ上に
何重られる。纂5B凶tcおいて、−喝嶺片20 l!
a嵌漸剛の半何ストリップな上に儀機され144 Nの
一極嶺にウェブ121からr−られる。 ^捧的なガ促あ汀ると、ウェブ12h寡、−着哨ストリ
ツ121に〜もするポリ(エナレン/II%離ビニル)
−m哨の千何何を上に印刷されに、厚さ34.0.17
瓜(’1.A4ミル)のPUDOt 鑓ハフ g>ら#
1成され、ウェブ121&工、ストリツf拭噛喝嶺ウエ
デ普民し・力11!J−過・1臘り醍122から出る時
、−膚綱一ケ第5B凶、で見た上−にしている。一部1
22は、第4凶に1−造して制造された樵鋼のものであ
ればよい。 1M1遍−分にボされでいクエラK 、クエプ121・
工s4Rされに供餌ロール123/J・ら−出され、嫌
着酌wvssnbでxy:土浦にして、mmma−ラ1
24お工びこれと−−して足&g1−するゴムローラ1
25および126ρλら槙る1社の込む込^ニノfc1
−ラヘ込られる。−ホされているように。 ウェブ121は1時針−9に一転丁4轟動綱ロー、l’
124上テrL時計−ettcwrb−rる1m−91
21v&4.て、0−ラ124と反時針−pに一転する
ロー>126とのmV愈9.隔融嶺切賄・位置肇會―1
20へ送られる。 ストリップ慎セロハンウエデ121は、m層−一を上に
して基円ローラ13を蛙て1時針−9に一転するダイス
綱ローラ136およびこれとミーして辿鴎−−f4島望
−込ローラ131へ込られ。 そこでJi1410図および纂12−に示されているよ
うな+1々の噛−嶺片2Qt’1EljKられる。この
ようK して1峨られy:材片20は転送アンビル13
1上に担持され、それらの材片を1収られた購9の−V
Oハンウエウェマトリックス121aは峯内ロー113
81−Mて1m1F)駆動ニッfa−ラ13Sおよび1
40の閾を通り#スクラップとして処妙される。 電憔u子16を値嶺された4嶌性プラスチックHISt
−6vfられPウェブ85は、具黛転送アンビル鑓−ラ
131とバッタf71・ゴムローラ141との閾を一層
、その4,9Lデ8SKjllillする下情を*m@
−とするvJ蝋られた1閣機片20t/付与される。こ
のようにして杉成されに細首ウェブは、仄に噛−犠成鳩
−142へ込られ。 そこでは、#I&成層−−−フ143および144と。 これらのそれでれど−一するパックアラ7’ f b 
a−ラ145jdよび146とのIMjt’通6−に、
扉鵬と加圧によってt^社化された漬膚−ストリツ!2
1に、、catロハン片20かウェブ感5へ一層され、
−曾つェデは絽10−お工び512alillにボされ
ている拭−になる。 111L憔眩子16ケ社慣され、さらに噛離似バッチ2
0v嵐ねられy:尋甑社lクスチックバッチ1511−
舊する穿孔ビニルv −) fJ 5ρ為ら成る慎せ9
ニブ會工、Iit鳩−142vこ督いて元成された領会
つェデ13αとなり、仄にフレーム豹−極/−−嶺りエ
デ引−9・方間−儀・台城−141へ送られる。 そこで・工、クエデ130・1まず1〜の1讃ローツ1
48および14#Vt経由するか、これhのロー″)を
工面−−の位gt’相対的にm−されることにLつ゛〔
ローラよKおけるウェブの引−力V決屋するようになっ
ている。仄にクエデ曇工、fJhローラ150 #ai
imm−−4151 、オJびゴA74F″)152ρ
為ら成る1岨の送出ニッfWx−ツヘ込らn、4:こか
ら送出6れにクエデ13Gは供線ロール15S上に舎填
られる。 久1C,帛16−ないし纂15−な参蝋しつつ。 上dのようにしてa慮されたフレーム何亀憾/−m*ウ
ェデ130ρ為ら、纂6−のニーに崩いられる饋4#噛
子/午七ルウエf&2な車速することについて貌−する
。fず糾16図において、フレーム付wLm/Mmfi
ウェブ130は、第4−に関遜し−〔−遍されたミーの
IIJ11シ・引張9・万1i11転換―154内のg
&鱒クロール153ら峨出される。 クエデ130は、ビニル髄な扇16−で見てよ憾にし−
c、v4mロール153から販出され、1胃のTイドク
155′Jdよび156な吐て成層−151へ応られる
。 m4IQ&C−遍して一巡されたミーの金−一轡戻し・
引−9・力1−砿誠−158ρ1ら鵡まる悩−禦区ρh
ら、−遍の鯖NII剣何遍鵬−か成層郵151へ供給さ
れる。そこでは、條盾萌付鍼−噛151寡供*ta−ル
1MGρ番ら峨出される。ウェブ151は、畠15−の
一1鰺158内で紀て1曽に静観り14分V像員緬畠嶺
へ懺盾するkめの4岨社lラスチツタ曽嵩p##I11
#Iニー−されに、辱さ約50.8鱗(132i s、
 )のフルi工9ム泊ρ為ら成る。 ウニ115M4工、l54−に一遍して評細に一巡され
た一〆V)はかに、1刈の私製エラlローラ161:i
d工び1ti2’に’&tてアイドラ163および16
4t’*fit、、ymwi 6 Sへdらt(る、ク
エプ15a&!分1Ffltl16SKjJイて、1s
14°−に示されている工うな4つの千何ストリツrl
Slii1591)、 1ssc 、tssaec分餠
すれる01s14−に不されているエラに、1!til
aなどの曽−ストリツf(1)蓋−5Il會工、クエデ
159カー分餠ロークに入Φと1FIIlll會こJl
) va Jll % tEプラスチツタ鯖虐#vII
l16?i工上−にある。分哨飾16Sを工、バックア
ットゴムローラ1ti9と−―fる号−1ナイフ@ロー
ラ168を舊する・分mrml&5から出たストリップ
159aないし159(lは、系内ローラ1?0.1r
1.1r2【社−rr力の成rdmIS7へ込られる。 成−郁151においては1通気材ストリップ14が、艦
膚Hす↑−1蓋−ストリツf 159 mないし159
改と。 クエデ130のビニル匈との閾に導入される。 ’)id’=lII#’1” 57においては、146
図のニーにおいて姪ゲUに@慮されるべ自セルまたは電
池のそれ七ILの何に対して2つのストリップ14が瘍
耐されθ。このU的の1こめの、通気ストリップ14の
供−&工、鳩気ス) IJツデ唾尿し・楽内銹亀13に
Lつ゛C丁丁なわれるようになっており、ストリップ1
4−工*tt4傭内へ導入されるそれぞれのストリップ
に刈し1つずつ存在丁番鳩■の供縮リールIT4ρ1ら
城出される。例えは、4竹のセルが;JL鈎に画壇され
る図ボの1嶺Kjdいては、ウェブ130上の迩止反厘
へ関−ヶ4つにチロアレイtなして6っl/、)スト1
3ツブ141に供給するための8つの悩耐リール114
か−えら1L、それらのストリツ!が皺虐f@句アルイ
ニタムストリッ1159 m すいし159dと共にI
lt増される。高16凶に晴ボされているように、それ
らのリール174げ、all1層内におけるストリップ
140所ll1位置にシーして管鉛直7j1MIに斌位
せしめられていると共に、麟16−の1に刈してIaL
角な力1jIJK+何アレイtなさしめられていて、律
守にたずされる雀かす【虐えやすいようになっている。 成ノー醋151は、啼−を閂りvc回転する加熱成−綱
ローフ175YmL、、これかパックrツデ・fムロ−
フッ16とm−して成層されるウェブに作用な及ばす・
成l−畑15Fへ供給される熱は、クエデストリッf 
159 aないし1ssaのmum@161を、ウェブ
13Gのビニルウェブm分85と、ウェブ85の孔13
會通して#l出されている中間の4鴫社プラスナックパ
ッチ15との双方に十分に一看てるか、これは帛19−
に明瞭にボされている。成増婦157ρ・らωてくるウ
ェブ82のもつと儀式的な−は−15−にホされてSり
會この凶は一棋+waul!t?ρ−ら込り出される一
tfO−1−fにおいては、第16図で見に上匈に値−
Aトリツf166かあることkmしている。 クエデ82は成層−151から出ると、チル部118内
のデルロー9111に彎けられ、そこで綻廷しに人Jl
さになるまで冷却され、容易に填績いうるようになる。 チルローラ111は氷水などvctつてpt*g’an
、yイドラ1711&CJ、t)クエデ82リアルiニ
ウム偶とIk庫−の閲−M−tしめらJLる。゛rrr
ラ119は、ウェブ82がデルローフ117のua+a
tefiえば220′はど、貞責的に己むようにする6 尚j41さIしたウェブ82は、アイドラ178から。 lイド″)180および案内ローラ181を鮭て。 −d陽子/午七ルウェデー埴0・引讃Q°万肉叡抹装置
182へ込られ、その内部においてウェブ821工引蝋
ローラ183お工び1844t&!帽1込出IM11j
J−ツブローラ185および186を縁由して會覗リー
ル8sに曽収られる。このリールは。 −辿の!1&6−の1機において供線ロールとして用(
・りれる。 次に、1445−に−遍して一率に一通した工種−丁な
わら上述のように軸通された一せクエデストリツf8’
lk、土111f#9エデ80に成層する1纏について
、第16凶ないし−19−【−城しつつ靜造する。 ff、麟16−において、繊持つェデ80は。 #&4凶I/c−造して一通されたよ5な90のh崗−
倶ローラ195で斡る。Ijl・1讃0・7y岡転ll
&蕾直ρbら球出される。ローう195の嶺部は鍋4−
のQ−)63のa14 me wCN k6 してお9
−ウ1デ80の入ってくるh肉と出てrr<方向とに淘
して45″tなして配置され、このクエデkt146−
〇価MX)’も90’7j崗砿洟して憤砿の万一に「る
・合び爵16凶において、ウェデautza−ラ19S
4tsぎると、このクエプに#して19g−の引−力9
I:4え7L (’ * 1 L $1このウェブt’
l*jg〜に停止させRDするにめの、−顧一任のブレ
ーキミール191とm−rるアイドラ196に込られる
。 ローラ1$6ρ−らのウェブ8υ#1.アイドラH1t
”aicて1〜のxyゾah!−ラ199および200
へ込られ9゜a−ツIllおよび200は、図示されて
い/jい通電のエツジ検出・礁籍制御舗濾と一一シて、
ウェブ80のI!I麺を纂16−の−に直崗なJJlt
%lにおけるl9r−位置に保持する。 ローフ200ρ1らのウェブaOは、1増の込9ムみ部
製ニッfa−り281お1び202を−出しC9久々に
アイドラ20!l 、通冨のm壇の讃りローフ204.
および基円ローフ205な迩−し。 −16−で見て戊噌釘−リに回転するポンチローブ20
6と、これと−動して2Il!圓TkXイる具窒−込r
ンビルローフ201とρ1ら成る。ポンチおよびダイス
酋直内へ送p込まれる。ここでクエデ806炭−のパタ
ーンで打抜ρ為れ、208に襖武丙に小されているに片
は処分される。このパターンは−1ノ図に@−にボされ
ている。 417凶にボされている9エデ80の代表的な011ク
ナ&1.ワエデaOの1辺を言んでいるか、これと′A
i祢的な増透は1不されてい/jい。このウニゾロ01
!、Tll65凶の横−の刀岡に淘応する矢印20Sv
)h間に亀aする・矢#4J211は蛾綺−晶上にも。 ウェブ8◎上Vこも央渥にあるわけで1工なく、挙に参
照の一的で1不さjしているにけである。 總171の上mm−にボされているエラに、クエデ80
の崗#A瞠−にを1υ子隻タデの形式の郵分的込り八2
10か−えもれてお9.これらのタデは葺内出スlロケ
ットの押入f−五って武位せしめられ、−スプロケット
はウェブを正−に位置せしめると共に、倹造の装置によ
りクエデが嫌繕上を還む4[t”劃−せしめられる。憾
米−打なわれているように、クエデ80ρ・ら元鼠な円
i打me’ずに&分的込りX210’t’杉成するの一
工、児童に鍵片を打体くと自生ずるスクシンlのも―間
−な一瀘するkめで慶、る。 −2−に−逓して−4したように、嵐臨−子をg出させ
るkめの、tnえはここでは6彫であるとしてボされて
いる孔10v彰成するkめに、児童なM片がウェブ80
′D・ら打体ρ)れる。tた。一遍のようにして組立て
と7−リングとか丁んに畿に。 第2−に−遍して一逸されg鴫−タデ5か鴫臨の1&l
IIに折9息ねられる時、それを収憂しつる工jに41
な閥−を与えられた焼万触孔211かクエプ80ρ・ら
打体かれる。 hびI/516−において、ダイスa−ラ2◎6および
^ti−送アンCルローラ2◎1ρ亀ら送9出されに込
o′に付つェデ80は0弾性バックアップローブ210
と協−するアイドラ201V鹸て、1s17凶にホされ
ているクエデ80の鴫−鄭の一遍のメゾ210な耐9−
げることによって形成されΦL!JmK#合するスプロ
ケット212を有する論1スlロケットローラ211へ
送られ、ウェブ8QはaAo−フによ)−逃される糟の
線成分に対し10位1制mv受ける。ウェブa◎は久に
、や1エリウエデ880−鱒部のap穴に係合するスデ
レク、ット214t’1gする儲のスプロケットローフ
213へ迫られる。スプロケットローフ211お工び2
13はw−され、1躯に便用される他の一直と同期せし
められて、纂5−の電池岨立匍分に一遍して憬造される
ニーを遍して、ウェブ80な°−芝−表に繊持する0過
通のウェブ七ダメントのC1れな劃IIIIIT;b輪
助装置の同期は、これらのローフを用いて繊持すること
か1龜る。 sl述のようにして胴殖された鱗合りエデ82B−#&
4園に&#1遍して1巡されたような舎−し−直から取
出6れる。この会員し装置−工#纂4−のローラ63と
同じ横I11!*もS)9エデ82の入ってくる儀路と
出てa<儀−とに刈して4b′Ik□/!シて配置され
た7tN−貞ローフ215で鏝っている。これによって
、ウェブ82はmはの方向に送り出されることになるか
、−16−に示されているように頗4IJは横−の方間
とは反〜になっている。この時。 9エデ82か−16−のローラ215ρ・ら1fspa
sされた一所で見ると、アルiニウムストリツlは叡上
−にある。 ローフ215〃・らのウェブa12は、これに対して嘴
−の引蝿刀r4えに9.所一時にこれを停止させに9す
る&めの、プレー中ローフ211と協wするアイドラ2
16を鳩鳩する。ローff21@お1び211ρ為らの
9二デ82はγ・、ドラ218會−た倣、もう1つのγ
イドー)21sと、1Nのエラy峯同アイドラ220.
221な鳩廟するOa−ツ220j+1!び221+z
、總16mの画に直角な万岡におけるクエデ82の位1
1を一極するための、過電のエラv#1出・制御鋏直に
一遍している。 ローラ221からのウェブ82は、1)wの遊に躯−さ
れるfEI込みニツfローラ222および223の間V
壇虐し1次にアイドラ224によって、ナイフローラ2
25と真!!111ifsアンビルローフ22藝との閾
に基円され、そこでウェブ82は。 クエデ82の方向と直角な万両の切#を受ける。 JIIlt転込アンビルロー9226は、そのように%
1IJl#rされたウェブ82の材片を遍んでウェブ8
0にMd111合せしめる。ウェブ804.真空転送ア
ンビルローラ226と弾性イムのバックアップローフ2
21との閾t#通過し、その融、伽々のストリツf82
&*8’lIIa820m等が、纂18貢Kがされてい
るようにクエデ80上へ適宜に位置輩合せしめられて4
Ii送される。 帛17−gよび第18−を兄るとわかるように。 9エデ82ρ1ら切断されy、= 82 aのようなそ
れぞれのストリツfにおいて、ビールクエデ感5の左端
鰍は、対応する最万杉孔211の何の石燗縁に一玖し1
円形孔10はビニルシート850下−に&1も。このS
濾tさらKl+−に示している$1819凶において、
ai持ウェブ80は”、sg述のように熱町1i11社
m鹿な値−さfLにクツント祇のベース層228と、上
sm、f#!l鳩2211とρ−らuM、D −CF)
ta層制鳩22酋−工、ナイ20−フ225によりクエ
デ82上のストリッf l 5 fJ mないし151
11から切#されたgIl纒喝子片11と鯖している。 これらのftLw4端子片11のそれイれは、M2−の
同じ表示の端子シート11と同じ*mt’*t、、、上
這のようにウェブ82ρ島ら切#されy4: 82 &
 f)エラなウェブセグメントの−ms&なしている。 ^び鴫16−において、上述の切−【・配置工機V社え
た。ウェブ82ρ島ら切断されたストリップt−at持
しているクエデ8◎は、1m触孔成鳩曽装を雄鳩せしめ
られる。この餉IIfは、クエデの極式3れた一分に拌
出し且つバッタアップ・ゴムローラ231と一極するm
熱鋼ローラ230に’有し、曽−一子片ttt’ai持
りエデ畠0上の緩着#22111+G19m)K増して
連載的に、ウェブ80の趨子纒出孔10の#1−の[1
1232(第17−)内の鎖酸においてのみ成層する。 この遥択的成層により、クエデの#11成分な、会一端
子片11の盆面的成層の嶺合KIIXされる不必責な熱
および圧力vCさらすことなく#夷fIAKIJb壺な
讃層が盆て夷楓される。 丹び麟16−において、ニーの久の濾階として。 押出し−233によりスラリ一極22が噛−嶺20上へ
押出される。その−、纂18図の82aのようなストリ
ップのそれぞれに対し、4つの一極スラリバッチの行か
付着せしめられるのであるか、それぞれの#4−スフリ
パッチは、それぞれの−一極20の下にある一極パツチ
16と一款する址直に付膚せしめられ、13第2図に踵
もよくボされているように、#I4#IIl板20の境
界内に何着せしめられる。 合び縞3図な極層すると、そこにも上述の切−1・配置
1機の久の?I’aiL、器233か示されている。 もし1セル4a1kM慮するものと丁れtJ 、1橿は
後述のようにして@伽鴫子vf1ける威喝へとぶことに
なる・しかし1gkセル電at−a達する1合には、−
遮のようにして付けられy=IItIit分を也持する
ウェブ80は、押出し器233の次に一遍の11i1を
通過する。これらの加工Il電工、この1機にgいて属
達される電電に4加されるべき七ルllK1つ存在し、
それぞれの加工sにおいては、−遍のようKmiiig
れた7レーム付電伽/隔−嶺りエデストリツf13Qか
俊怒される切IIIF1・配置ニーによってウェデaO
K何bIJされ、仄に伸出し器234によって漬込され
るようにウェブのそれぞれの適宜の411mに1組の一
極か合び付層ぜしめられる。りKM20図を−■しつつ
、ウェブ1300ストリツプか付加されたt&、押出し
寂噛か何なわれる。このvUIFr−配置1−を詳述す
る。 1120図において、偵合つェデ130は、ウェブ13
0の入ってくる7jlNと出て何く万1−とK)1シテ
45°t’r!LテacSl11tLfe7J岡4kj
換1” −5235な−で供給されるか、このクーラ2
35は−4−に@通して−4されP畳民し・1彊9・万
両転幽鯖直のm−tなしている。ウェブ1306寡、第
201のロール235から出る#i#&/ニル側か上に
なってお91次に弾性パックアップローラ231と一鋤
するデレー−4&ローラ23@を通過し、さらに1)i
lのアイドj2311.231)!−経−c1対ozツ
ジ峯内ローラ240,241へ送られる。w−フ240
および241は、*20−の面に直角な万同におけるウ
ェブ130の位tV定めるための。 −示されていたい通常の株制のエツジ位置検出装*K1
1遍せしめられている。 ローラ241v瀘鳩したウェブ130は#1財の逆@転
するd&9込^ニツ!ローラ242および243を通過
しy、=畿案内アイVう244な縫て。 時針−pに一転する綱ナイフ0−ラ245と、これと−
一する真g!ll1x送アンビルローラ246との間へ
送p込まれる。これらのローラはウェブ130のストリ
ツf’1141JWすると共に、それらのストリップを
加速して g遍のように一極パツテ22を上−に何層せ
しめられた複合クエデストリツデ82v付けられた入来
クエデ80の遍ltに通せしめる・ 陽極スラリパッチ22t−上藝に付着せしめられた儂合
つェデストリツゾ82を担持するウェブl Q S”!
 、ウェブIQの端il藝の送り穴210(系1711
)K係合するスプロケットぜシス49ン舊する無端タイ
iシダベル)248v含む位相−一―V経て―切断・配
置装置へ送られる。メイiングベルト248は、1j1
の迩置−御プーリー250および251によって駆動さ
れ、クエデaOV一定の!ftl1遍IIILに保つ。 Iイ(yダベルト241t’遥遥したウェブ80とこれ
に関連した諸成分とは、具窒転送7シビルローラ241
1と逆−転する♂ふなどのパックアップローラ241と
の関K11lられ、ここでウェブ130のストリップは
クエデ800最上sKある陽極上へ転送される。その−
、クエデ130の−svなす導S性ゾラスチツタ・スト
リップ156’eストリツ−JPBl上の儂身の一極)
臂ツテ22に優触するようにされる。このI的のために
、真空歓送1ジビルローラ24@かウェブaGとの−i
!1ullよでl&lI4m1.た時、a−2246円
の適宜の升に19^tが破られて正圧力か尋人され、ク
エデ130ρ−らtllJ謝されにストリップを1沼応
する陽極ノ(フチ上の位置へm−的に送層される。湿潤
スラ1lill[lパッチ22か導電性プラスチックシ
ートl5K)+1し゛(十分な餉層カゼ示jため、こσ
)ようにして形成された栴達−工蛾欽のシーリング鄭に
菟るfで一合位置に律たれるので、この1機の*Km−
めの威l1liを4加する必要はないことかわかって(
する。 1ttkのシーリング−においては、フレーム1’10
)間−かV−ルされることによIJ、IIIII造か正
しい位置をC固定される。 上述の1鴨においてウェデ@θ上の線成分上に領込され
る。ウェブ130のそれぞれのスト1Jツfは、膳10
図の鎖−111の右側のス)IJツブのような外l11
1なもっている。次に打なわれるニー壷工、それぞれの
そのようなス←リツl上の噛−礁2υ上に押出し−23
4によって噛徳7賃ツチ22V坤出す上−であり、これ
によって、系10図−)[11111の4s惰リストリ
ツプ内にボロれているそれぞれの一極嶺200梶界内に
、ビニルストリツf85の孔13と位WIL畳曾して、
また噛−穢20の下饅の龜細バッチ1Sと址直鷲会して
、−―バッチか何層せしめられる。 押出し41234 Kよるもう1つの11#−パッチ2
2の+1瘤によって光子する1機の仄には、114造6
れる電池Kt唖れるべ自セルのミーに応じて。 11に20114にホされている繍威鍮か胸−ミーにけ
反復されるeNえは、4(A−電電の側進の場合には。 纂20−にボされているような威喝かS−會まれる。久
のニーは、扇21#1gないし纂26−に闘遍して以下
に造ベクようにして汀なねれる。端子の蝋付けである。 端子の駅付けにおいて、最初に口なわれる1機は晦子ウ
ェブの単一であり、これはJII45#1IJKn<薯
れている工imK刈してはライン外において付なわれ、
累21凶、*22L1m、および−26−にボされてい
る。 まず蘂21−において、端子−捧ウエデ2ts0は、嬉
4−に一遍して一連された一鯖の端子担持ウェデe真し
・引張9・エツpm一部262円の導電の鑓−ラ2藝1
ρ1ら供f#1される。m子也持りエデ260を1任本
の適鑞な、安定した大−さtもら、鵬に影畳されない、
化学的に不活性な材料であればよいか、好ましくは、ポ
リ(エチレン/−敵ビニル)などの過電の緩着mt’i
ii櫃され鼠、犀さrJ25.4−76.2P鵬($1
−51k)σ)15 Vン繊な用い、ウェブz80か總
21−のローラ2blから出る噌繰層114@が上鉤に
なるようにする。 会員し藝262p−ら出たクエデ2601寡1岨の込9
込^ニップローラ263.21!4.2@Sな通−する
。ロー9284は鋼J111σ)ものt、−足遮*でm
mt’tLる。CI−ラ2@3および265曇寡弾性ゴ
ム剃のものt、駆動ローラ2@4と逆に一転する・ ローラ2@5を4通したウェデzsoit#llhアイ
ド92@@に稜て、ボνチローツ2@1と。 これと−一する真空転送1ジビルローラ268との間に
造られ、そこではウェブ26aρ1ら蛙片269が切取
られて、萬窒転送アンビルロークにより脚付fI&塩の
ためのIIIF込位置へ降下(しめられる・ウェブ26
0ρ−らに片268かwJI@られることにより、ウェ
ブ28Gには、縞24−に示iれているような孔210
が杉成される。累24−において、ウェブ260のdl
imKよる参勧万1〜会寡矢印211によって示され、
孔27Gの倣亀藝はデーパしている。これらの孔−工、
電a親達の踵員威′#Iにおいてメゾ5が折繭げられる
と自、メゾ5かウェブ260を通pf&けうるようにす
る。 台び菖21図において、調子ウェブ捩達ニーに供1I1
1される第2材料61.ウェブ214である。謳22図
にボされているように、ウェブ2T4は。 HL?−1厚さ50.8prmc2ah)の7 k i
 s=ウムiシート215と、これに〜して成層された
4喜bo、aμm(2i J、 ) (1)コンデュロ
ンの!5な4電性デラスデツタN*271iとから成9
.この層は7 ルi = 9 A v −) 275 
K N して、−ホサれていない任墓の適音のw1#一
層繭!−によって成層されてい4・ −421i11iK#いて、アルiニクムクエデ274
は、−4−に114遍して藺逃されに機−の、端子ウェ
ブ会員し・1膳p・エツpHl憐藻218内に配111
された4友の供#i10−ル211から填出される。 條w1クール211から蹴出6れ神ウニデー19編4−
に一遍して#M艷された中間段を通過した畿、案内γイ
ドラ257に送られる。基円アイドラ2−51をエフニ
ブ274に、纂21−で見て時針1りに一1″fる一ナ
イフ0−ラ251と、これと−働する^f4m込−−ツ
ー−2219に送り込む。こ才しら&J tl−2kt
 mウェブ274 Pら2741(@25−−蝋)のよ
うな材片な切取って、それらを下方に1込しウェブ26
0 K価&laせしめる。クエデibOは、真空転送ロ
ー2210と弾性プムのI櫂ツク゛rツ7’a−ラ21
0との間に送り込まれて参バツf214&4g−受城る
が、その−7ゼツテar4mのアルイニウム情かグツシ
ンクタデ26Gのm着哨−と保合することになる。 tin 25 tkM Kボされているように、/電ツ
テ214&は、耐重されrS蝋*#Jな麺ρλら、いく
らρ無歪められていて、鏝に第1−および−2−にボさ
れているポケット鰺2Sが$1it8れる時蝙こる愈を
軒審しうるよう′になっているam25mK示されてい
るように、それでれのバッチ2r4&j工・−デ1が孔
210上v―にするようk(−配置される。タデ5の隅
は孔210の三内杉拭齢分なわずρ−に−えた川でウェ
ブ26G上に菖な9.七こにグラVンウェデ260の歯
上の鯖層繭によって一盾され。 それによってタデ5&工2%亀IIM達の蹴軸獣階にお
いて孔27(lfiL、て信tmけられるまで、そこに
vLlI!1足される・夷録間慝としては、このm階に
おいてタデ5tウエブに漬mすることは小必費であるこ
とかわρ・つているので、もしm−ならばこの成層は省
略1°ることかできる。  ′ローラ21−および2k
lOから出た似合ウェブ2811は、jllG25−で
見て上鉤を尋電性lラスチツタ働とする尋電社lツスチ
ック値甑アルiニウム片274 a[也持しにグランン
ウェデ260 #’ら成る。この値せウェブ281は、
仄に加熱−1−1212と、これと−一する弾af五の
パック1ツfc!−2283との8に送られるが、これ
らのローラはパッチ2T4&およびウェブ260にt′
Ii用して、パッチ2141のアルj=ウム餉ナグフV
ンウェデ260の一層M−に完盆Kg層(しM)金。 成虐酩281から出た複合クエデを工、帛21−会(ポ
されでいるように次K11l出し孔ポンチ郁284を通
過するのであるが、そこでは、ボッチローラ285と、
これと協働して逆回転するアンビルローj286とKよ
p、嬉25図に示されているように、パッチ2r4&の
メゾー分5 K U多形メゾ帥フナ28Fが杉成される
。これらのタデ281は。 いずれm−される鯖の装造威喝において、折れ−がって
位wLllI曾ビンな受は入れIIのウェブ鶴g kc
メンチ形成された同職のメゾ210と不質的に1−」様
にII@される0本94−のこの実施−においては+m
ニー284&Cおいて何なわれるエラに−がされている
−出し孔ボシナエ機は、ローラ285および286に必
・賛なボッチおよびダイスのmt−組込むことによって
行なわれ、それKよってタデ5に一層止mK@11出孔
か配置される。 弗び帛21図において、N出し孔ボンfm284ρ” 
ラffl タ9工”7”288(^2b−に示された形
式1式% 2i10.291.2112な虐鳩する。―−ラ291
を工膠−造の込りゐみニラlローラ内の躯−ロー22b
4のamと同藺した一建魂藏で、琳21−を児ての1&
#1tiR1tlK回転する躯紬綱ローツであり。 ローラ21m1に対して4−1−[る弾社ローラ2HM
Lび292と烏−する@ ローラ2J12ρ為らの光成された端子クエデ210は
、このウェブの引−刀v1111#すべく筐直―躊易れ
る#1対の引讃カl1lll#ローラ293および20
4な)sI鳩する− ’−ニア2114から出ると、パ
ッチ214&かポンチ形成された涌−の4亀性プラスチ
ツク饋蝋アルζニウムiシートから成るスタラップマト
リックス2. I 4 bは、−1の舎蝋ローツ2s1
6上に会填られてf%生判用などの処場を受けるs!y
:mウェブ288は、踏子パッチ214a1に′内−に
してロール295としてIIk填られるが。 このロールは以下に巡べろ畿の纏造威喝において。 供ll11c1−ルとして4/I!用5れる拳w*sw
ncおいて、士魂のよ5にして編遺され。 第4 VKIJ41遍して1述されたターの金属し一円
の県wロール215上に起源されたクエデ288は。 #1I11述のようにして砿楓内へ供給され、且つ機械
の力量へ1番Q−mgれrs畿、感26図ないし第29
凶に閾遍して以下に@明されるようにして、クエデ80
上にai侍されL線成分上に成層6れる。その濃、成層
されにウェブは、切#11340において、中間−#4
b!L分の選択された行の閾にあたる閾−イおいy&:
位置で、ス)Uツゾに切断される。 w&6凶と第26−との比軟かられかる15に。 −5−の供鉗ロール205から噴出されたウェブ288
はtstl込のようにウェブ2g11の入ってく4;1
力1iJと出て付く1崗とに対して45°をなして配置
されに力1蝙転^ローラ5oot謁26■】によ#)−
6図の一一の1肉に+打で11あるか反対1喝龜に通9
出される。*26−に水されているように。 ’  93JOfl’う込9出されにクエデ2 a a
 tt 511i26−の−と直周な1同におけるウェ
ブ28Iの位置な遍正&C憬持てるための瀘′50*電
に関連せしめられた1増のエツジ嫉内ローラ301およ
び302tfi、4L、仄tc 1南の送りゐ4ニツゾ
鑓−53tJ Smj[)306KAIL−(ml[)
llIIlllJIM&与えるためのアイド−p3a4
をターする。ローラ305 MLU 306t!−*4
直テmM18n 、 tエデzsat’以下で威明する
1嶺に込り込む。 ローラ305お工び306からのウェブ2g11は、漬
1)a−ラ3Llt’遍過した敏、候同アイドラ308
を鰻てしわ嵜せ読直309へ送られる。 しわをせ曽130Bは上−lフデン313に販何けられ
たしわ嵜せ刃311および313と、それらと1th6
111fるグループ村シラをン310とから虞るゆ刃3
11お工ひ312は、パッチ214aの闇においてグラ
シンウェブに―合し、蘂27−にボされているようノ孟
しわ314な炒成する。++S;26凶と一27図との
比軟かられかる工うに、鴫26−の制抽しゎ蕾せ刃31
1によって中央しゎ314が形成され、中央刃311の
崗@にある俊藝刀312によって匈−しわ314が形成
されるエラになっており、そのため、最初に中失しわが
形成されることによ0.刃312による内側のしt)が
形成され噛めるIIIK材料のクリープが竹なわILる
ことになる。しわ314の目的は、蝋にパラf2T4&
KNして行なわれるポケット形成工部においてウェブ3
14か鏝断することな(大−さv表えうるようにするこ
とである。 しわ沓せ1l1301から出たウェブ288は、金棒か
315でボされているポケット形成lイスへ込られる。 ポケット形成ダイス315は、雌lイスu醋31Tをa
t持し、扇26−に示されているようにと右にm−する
下−往復動命ヤリエゾ316r−えている。凹−311
は、中ヤリニレ3161C固定されy:案内柱319上
を謳26−で見て上FK&UamkA在rx上m命ヤリ
エf318に担持されたm/イス成分320とm−する
ようになって)J OaそれKよって、ウェブ288を
横切る万回ケもつパッチ214&のそれぞれの打に財し
。 ダイス320が下けられてパッチ214aの4電性lラ
スチックIiwK−触し、さらに鎮パッチV凹婦311
内に押込んで、1PIIJLは緬28凶に示6れている
ようなポケツー)%25v杉属する。この#&。 ダイス32Gか上けられ、久いでダイス32Gおよび3
11ゆ1ピツチ員だけ依万へl1il出されて。 t’tツf274*(D仄の一7j岡竹に係合せしめら
れる。この上−九おいて、グラVンウエfJIlc分は
ダイスに対する@rII酌として作用し、パッチ214
1Kl’llらρ為なポケット−25か形成されるの【
助ける。 ポケット形成ダイス315ρ1も出たウェブ288は、
仄に、r:)タデ288のdk踏黄【担持9エデ80の
位相に!!合させるために時々−如することができる一
*I2−ラ321な妊由する。ウェブ80は、以下にm
明されるエラにしてポケット付バッチ214aか板付け
られる電a成分を也階している。 一倫ローラ321を鳩通しy:9エデ288はメリツl
ローラ322へぬられる。CI−ラ322は。 ウニ128a上のポケット付パッチにNする主−m−直
としての役ltもっている。謳26−および−28−に
おいて、グリッパローラ322は多Mtf、、真赤には
例えばローラの周囲に17−の−323v舊する17角
住、として形IILされてお9゜七れfれの圓のtit
鴫−に6寡割出しビン324が南えられている。これら
の−ン324は、メゾ281(M25図)4Iニーける
ことによって形成される孔に開会することVCt、つて
、それぞれのポケット付パッチ214&’を確実に11
41鉤し、ポケット形成工Uにおいて大きさの変化が起
こったとしても、ウェブaOとの位置壷金か一夷に付な
われる1うに1 る。 hび縞26−において、グリッパローラ322な通過し
たクエプ288には、プーリー321によって駆−され
アイドラプーリー328によって媚内されるタイミング
ベルト325にa!持されたピン326か係合する。ス
プロケットビシ326電J * T4 e第25図のタ
デ281なlげることに工′ノ゛【形成される孔に係合
することによって、ウェブ28a上のポケット−【、−
造a)ストリッft’11XJおよび押出し1癲により
ウェブ80の踵上−に配置されたー−22に寓して正−
に−出し1位置姫合させる。 ウェブ82および160から切−fされた一スーリツデ
と、中間的な、fL上に1ねられた。−極パツチ22と
ktlM)て、いくつρ−の成分な僅侍しているウェブ
80は1割出しビシajOなもったタイミングベルト3
29の−uni’覚けて一りエデ2 a B K[[l
1rkt シeうt’L4.ヒy 330 tl 。 ウェブ800)ysmmノpデ210(*17W)を繭
けることに五って形成されも孔に保合−「る、タイミン
グベルト32s舎工、f−リ−5321C工って部製さ
れ、アイドシl−リ−331によって基円されて、ウェ
ブsOおよびその上K[Xしてられた諸成分V、成層鄭
【鳩して一定遍藏で参勤させる。 一29凶に蝋もよくボされ−Cいるエラ&C、ウェブ2
88および80か位置鷲曾の拭肺に社つくと。 それぞれのポケット部125はウェブ80上の慎層成分
の踵上−のm偽22iC議曾する配置になり一神下せし
められて一1122Ki&合する0編29−においてを
1.−遍する構造がよ(ゎghるようにクエプ80上の
緒成分の厚さを非電に#逼して示しである。@立てられ
た##酸成分簀−の*Sは6.81−5.08鵡(15
0−200膚ル)に近い雇になる。 tgyc、ヴ5−1288の一一ななすグラVンンート
260か、1INlウエデ8oの電電成分の閾の廊かに
成層される。HえF!、無25図のウェブ280t−1
jllJ4 、矢#J400r示されテいるようす一ニ
沿って、帛18図のウェブ8oを横切る同儲の位健40
1Cだして成層か竹なわれる。 その緬米、2つの48鰍性這f#ウエデ80および26
0か1−欠的に一合され、岨立電亀のチェーンVなすS
伏の、第26閣に水されている機台りエプ338が炒成
される。 ウェブ338は、纂26−にホされている切断線A40
な潰鳩せしめられる。切断−340+! 。 ナイフ336をもった。al[這鋺をし且つ反時針Ft
)KjMJ4Iiするナイフローラ33S&有し、この
ローラ335は間欠的vc、ゴムなどで作られた避IM
JIkxするパックアラfa−り337とm−して。 ウェブ260および80v帳V゛亀亀の閾で切断するこ
とにより、岨y域亀成分ストリッfsss*切納し、所
1IIaの相に一枕された岨立電亀な形成して、それら
か次にユニットとしてンール読直へ一応されうるよ)K
Tる。七のようなストリップ339上の、fだシールさ
れていないか組立てられている電池の畝−工、ll−の
フレーム31な基嚢と丁4繊立てプイン上のウェブfi
kに一遍して0補用り蓚2なシール時間を置定する。 さらに静軸に貌−すると9m−の亀亀ρ−ら成る行によ
って戚#41N4かf7なわれ、ストリッf 331か
m@亀のfT f r t″I苫む礪合に、絽3−のニ
ーが毎分amの電電を表埴する一厳で何なゎれるものと
すると、4−Ll用町龍なシール時間は1%hあにh門
r/n分ρ為ら41#時閾とクール表置の−mおよび停
止時間とをり1い′たものになる。蔦悼ガtあげもと、
4電亀の遊夕11か麺か400電亀の4皺で。 七れでれのストリップ339上に4電臨の打か1tlS
(’Ihる場合に行なわれるものとすると、軸出DJ 
tieなシール時間として、約0.18分すなわち10
.8秒が僧られる・ #426−および第3−に潟いて、切断−348ρ為ら
出g社立てられてはいるが、まだV−ルされ−Cいない
電電のそれぞれのストリッ、l’3311−寡。 JdI′l1O)^窒加遍ベルトによるなどして、無6
−の一一矢一の力tioK遍められて第1繭出し一54
5aへ込9込fれる。ス) 13ツデ33Bはそこで上
述ツノエラに欠建される#社噌関の閾、tpH,tは1
0.8し〃・り憂助時14t’遍引いg時間の閣、正し
く蝋持さJLる。もし嘴−ならは、まに好I L < 
+z 、 ml出し婦34!haか評−まgは試績の結
果によって一#されて、軸足のストリツf339’に:
排除するよ)にする。七〇il’F(till”!たは
試−は9組立て中に上へ師分において、または#all
LJf$34SaK鯛層−J−る−に汀なわれ、#定の
ストリツj”339t’s−出し鄭3451の員端郵何
近に−見られた凶示さJしていない錫分ビン内へ排除せ
しめる。 ストリツ!338のl1llfflし一545aにおけ
る漕在嗜閾か軸ると、−婦のA仝慎虐か中賄され一凶ホ
されていない1込アームかストリン133−’に’M2
−出し一545bへ一纏し、ストリップ338&工りび
そこに4電の清在時間の閾臘9#畜れる。久に、ストリ
ッ!339は丹び−6−出し−345CへSj煉にして
@出6れ、瑞亙の噌伍嗜閲鹸駿さらに7一ル捩t344
i円の図ボされていない繭出し婦345(lへ軸出δれ
る。ソール装置346内Kfi在している閣に、ストリ
ップ339上の%亀tiL分は、以下に罎込されるよう
な不買的&C[米の7j紘によって11中で7−ルされ
る。 ン−A[l11346+x+A仝にすることがで龜るA
仝ナヤンパを甘し、このチャン/fは囲ρ−れてそれぞ
れのスhk)ッ1339を収容した価、閉−されて8周
えば好ましくは41J71cn相(約28インチの水銀
柱)1eけ^薫化される。これは、電亀圧tJ’iJ 
2.6 cs 龍(IfJ1インチの水−吐]になるこ
とにm−する。ナヤンパの砧−と^窒化とに続いて−上
−デシtン訣−か鴫總上に神下してそれらな突−め確填
がの閾ρ)らの癖taを促進する。この央−kJと^璧
の印加とによって、内−線成分は畠2−にホされている
形状に密嶽せしめられることになる。この時電池にt1
1崩している圧力は約0.07〜、/cv’ (約1ボ
ンド/インチ1)である。 次に下部プラテンか上昇せしめられ、上−およびF−の
崗デラテνとも加熱される0両プラテンか颯醜のシール
区域に、?Iiえば22.9峙/11(625pgl 
)の圧力で係合している閾、下−!−jテンは例えは2
16℃<42CJII)に加熱され。 上−プラテンは204℃(4001F )に加熱される
。二のよ5Kして、電池のJlld−はシールされ。 第2凶の’ 2 a、12 b* 17 a e 11
 aなどのフレームの鵬および一通する嵌着面は相1に
4舖されて、気密にクールされた@亀ユニットが形成さ
れる。この故、A堕チャンバ・工3aI気され、仄に下
ts11fラテンか下ろされ、上部12テνが上げらJ
L6゜踵披に、^璧チャシバにおけるニーが完了゛f−
ると、7−ルされた電池ストリツf339は割出しg3
45・へ−出され、上部のように決定されにWeI任噌
閣の閲そこ*c 1Ii1まる。 久に、v−ルされに鴫醜ストリッlは*etl出し*3
4Sfおよび345gへ−出され、これらの−出し如の
それぞれK 、 V−ルされたストリップの冷却か絖け
らlしるXffa&する◎七の#A、電總の内m1繍成
分&工盆捧かはぼ大気圧に尋しい圧力に−たれる。 −出し−345は仕慮り均一値だけwえることかできる
が、幾fIiIには9−の−山し鰺345か設置され、
そのうちの4つり嗣出し5345はシールlii飄34
6の雌uに直Ω・れ、4つの割出し−はV−ル餉113
46のt*K[動れに。 345gとしてボされている載置の1IIltflL−
から、シールされL#L亀ストストリップ339直に1
つ−rつパスケラ)34r&内へ送られ、バスケット3
47a門Kp−のストリップか蓄えられるまでこれが杭
けられる。バスケットa4raは。 第6凶にボされている氷す左力肉へのφ麹によって図示
の位置へ新lr:KI111出されたものt責t)して
おり、そこでバスケットはp−の−鵡ストリツlV込9
ゐ求れるまで、最初の窒の嗜の伏型で待つことになる。 パスケラ)347aはいっばいになると、纂3凶にホさ
れているように下開きに位置341bへ磨II出され、
そこでapとs遍の一度とにシつて決定6れる浦在噌閾
の関待磯する。この時、もし電−か鳳−の越^によp毎
分n―の遍藏で親達されており、ストリップ3311か
r行の電池な首んでいる場合ならは、それぞれのバスケ
ットの一在時閣1工それぞれのパスケラ)34Fにおけ
るストリップ339の容重pによって決定され、鳳rp
/nK彎しくなる。tIIIえば、4電亀の差夕暢でS
分400m/II!か碗達されており、1ストリツ!3
38につ自18行の1111池か言fれ、それぞれのバ
スケットに100ストリツプ339か@賽される場合に
は。 34T&のようなそれぞれのバスケットの涌在時+4i
zax18x100/400−18分/バスケットとな
る。図示のガの場合には、ア命工ムレーメ348は11
−のバスケット341を有し、そのうちの7−がアキ為
ムレ−IKおいテ電池ストリッfk入れてから出1tで
の閣の−IIL鵡ストリップvffi持し14.34 
T a E イし341gのMIIEにある。値って、
ア1?エムレーア348において6寡7x181なわ5
126分の貯賦時閾が存在することKなり、この時jM
I内において、1mは、纂2−の一通スラリ22ρ1ら
セロノ1ン隔−穢20な遥して論他16へ(解歇か砿畝
攪遣することによp。 乎負4に−に肛つく。この−任時閾は、パスケラ−34
1の内容および畝なm−すれCよ脣−に−節することが
でき、それによって、以下に4べる故の獣噌な通して光
域された電池を一通させる−に。 任尊の所10乎鞠化時閲な直くことかで龜る。 丹びM6−において、鴫總ストリップ339の入ったバ
スケットが一山し醋341gまで道められると、それは
−腋に1ストリップ338丁つ信下ろしされ、4cれぞ
れのそのストリツlは、IIIj4M真空ベルトにより
、832Vjlk員とし、父轟切隋郁3411ρ1らJ
Imする。載置の帆立ラインへ送られる。5e烏切ml
飾348においては、タブbが図示されていない一通フ
インガによるなどし”Ct112mにボされている位置
へ折p−汀られた債、それでれV)ストリップ33酋か
機械の方図と直角に、いくつρ・のストリツf35OK
切賄される。纂6−に−*に小されたガでを工、それぞ
れのストリツ1kK51!mlの%池が慣に遊んでいる
ようにボされている。これらのストリッツ3504次に
分ll1r−′451へ込られ、そこで愼砿の方図にお
ける分画rズけ3IkゲIiK直んだ6つの一々の包−
されていないmrli352の神にされる。これらの−
々の電池3)2は、任意の通常の設計のII*3S3に
工って1m fi V:lltいた串打な何をなして金
外せしめられ。 それによって仄に行なわれる成層に適しに配夕嘘に(S
JLる。よず##!2親に示されているように、電池r
c @ 臘に収句けられるカード2となるに糾である〃
−1軒ウェブ354か成層される。このカード餡りエf
354は、第4−にボされているJうな。 着尺し・m内・引−りgltt皺により、供給ロール4
55から取出され1機械の万IQに万1蝙転秦され。 4鵡352に対して成層される。 この11111恢、ポリエチレンなどρ1ら成る。絽2
−の上一層&rk:形成する執−にウェブ356か、第
4−に−遁して1通した憶鎮の会員し一円の供給ロール
351かり取出され、組立′llL心V〕仙の側に#1
tlI11される。この依、藺単に上部したように、2
つのウェブ354mLひ356によって遜紬されている
喝亀は飄−・紀−―【通通せしのられ、仄に父差切−f
婦36tiへ込られて、そこで−M5成亀亀の赴夕nr
iai1に防#tされた後、蝋蝋に分画−362に8い
て一砿ナイアにより、帛1凶および#&2−に鈴−に小
され°〔いる−訓の1−々の電電1に分−される。 以上においてを工2本軸明1に待疋J〕拠−列vcつぃ
て峠細に絖明しでさたか、奉仕#を分野に種部した省な
らは1以上の6―に赫うさ0本軸明の輔−を逸脱するこ
となく、こILに対し2て夕くの+、に斌を施しうるは
ずである。
【図面の簡単な説明】
Ml−は1本姑明の元成された6鴎のは略的斜梳凶であ
る。 編21は、−1凶の嶌鴎の2−2−に8ける賄Llll
−゛(:あり、蛤直万岡の寸法が水平方図の寸法に〜し
て#彊され拡大された尺縦で示されている。 −6凶&寡1本軸−のセルおよび電池の裂遺工一りルれ
なボ丁、―罎的+gfロック−である。 第4図は、145−に示されている1嶺の★穐に用いら
ILる代講的なり民しスタンドの41t4的@祝凶°C
ある。 第5ム凶お工び帛5111工1編5ム図を友−にしてと
4に並べた#、盆体として、農6図のニーV)^−ic
おいて用いられる本襄肩鳶Jレーム付電憶/隅融値つェ
デの表遺工嶺の處れを示す航路的立l凶となり・ 一6凶は、@5ム一および縞5B図のニーに用いし)れ
るウェブのm−の、第5ム図の6−6図gんげる4g罎
的拡大蒙−図である。 −7−は、蘂5ム一おLび第6図のウェブの縦力断され
た一一分の、第5A図の7−7−におけ4)愼罎的−I
圓−である。 第8凶をi、繕5ム凶に示されているエラにしてlし槙
3fLyQ穿孔ウエデのm−の、蘂5ム凶LJ)M−8
−における航罎的wfLIIJ凶である。 $9−は、#I5ム一おJび薦bB−のニーに工9捩達
されに似合ウェブの、絽5ム凶の9−9−における−I
@的m【l1である。 #l1110−瞼r#5ll)1図gよび−bB−の1
嶺によって襞壇される9エデの、製造の4獣噌における
4Kmなホ丁千−一である。 鵬11−を工、脇5ム一の1機によって6造されつつあ
る9エデの一一の、蘂10凶の11−’ 11@WCM
ける峨略的弘大蒙−一でめる・412凶ヲ工、第5ム図
および絽5B凶のニーによって#1違されつつあるウェ
ブの6―の、8らに後の捩d1皺噌におい−〔の、蘂1
0凶の1212−12l&cおける峨繕的仏大Ml−で
ある・11415凶tゴ、#I6−の鴫亀脚繍工嶺に用
いられる+SIl会噛子/午鑑ルウニブt’JR造する
1嶺なボす立1図で&Jる。 絡14凶6丁、弗16−の上りvc k* ?fる成層
のLめに4−されに梃&Cか−された款膚刈11飯−涌
クエデリーtsi14’) a am 16 mの14
−14−における畝嵯的拡大#r圓凶である。 絽15−は、##%16凶のニーにより製造されたI2
エデの一婦の、−1s図の1b−15−における航4的
卿1−凶である。 帛16−は、第6−の1嶺の最初の数階におい(、*合
趨子/中セルウェブを王瓜持つェデに成層するニーIk
′ボ丁豆dIi−である。 M17凶は、幽16−のニーによって腕通されLd神ウ
つェの端部の、概略的拡大−分子1図でΔ−ノベ;)。 粥18図は、−合端子/午セル部分ア七ンデリ・211
片か816−および總17図の担持つxfk(−1”J
 liuされた−の、第16図のニーによυ形成されl
こウェブの一−tボT、謳17図と同様の航路Lllj
綿号+圓−である。 鍋19vは、第18図のウニデー分の19−19m r
c jd kfる仏大邸分#面図である。 爾20凶は、に&6図の1桓の1坂噌によって刺通され
た節分的に光成されたウェブに対し、領曾ル−ム豹蝋1
i/114−叡ウエデの主費齢を付加し。 ざらに仄にそのウェブ上へ一他會押出丁工機tボ丁st
e的立凶−である。 m21図番工、−6凶のニーに用いられる端子担持ウェ
ブに刈し、4子を成層するニー【ボ丁−路的立Llll
l−でめる。 絡22図128421−の1躯に用いられるウェブの一
婦の、^21−の22−12−における拡大#1図でめ
る。 第2s図は、第21−のニーによって製造されに元成ウ
ェブのm−の、−21凶の26−25111におけ金−
罎的弘大蒙圓7T!ある 424m1lGNi 、klII211W)工4に!ツ
?lIImjした端子−持つェデの一帥tボ丁拡大−分
子l−1ある。 惑25−は、第21図の1機によって線通された光成さ
れに−す担持ウェブの−mmゲイ恨大藻分すIIIII
−である。 繕26図会工、串6図のニーの1戚噛によって製造され
に゛鴫ム繍戚かな言む愼せウェブに〜して一緬子つニブ
V或I曽し、さらに光成さ!しだ鴫亀ストリツl【切−
をするニーVボす覗略的立血−である。 −ン7凶會工1m26−の1婦に用いられるウェブ’)
#Lわ畜せ威#鯖の拭繍Vボ丁−一26−の2/−27
−における拡大−分断1−である。 428 hA tx 、 m 26−の1機に用いられ
るグリフlローラr#P−に示す、−一省略された。憾
大au分XL圓−である。 ^29−を工、5h26図の1獣爾における0組立てb
れ1こ4池祷成分V也憎するウェブに刈しての柚子ウェ
ブの成層な示す、協郁を切欠き省略した立LILI図で
ある。 符号の説明 1′ ・嵯池、260・・・・・・端子担持ウェブ。 214a・・・・・端子パッチ。 275・・・アルミニウム箔シート。 276 ・・・導電性プラスチック層。 288 ・−・端ウェブ。 代理人 浅 村   皓 外4名

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)積層電池端子の製造に用いる端子ウェブにおいて
    、−万の面に接着剤層を有する安定した大きさをもった
    熱の影響を受けない電気絶縁材から成る細長いシートと
    、電池の端子材のアレイであってそれぞれの咳趨子材が
    、−万の画に導電性プラスチック層を有し他方の面が前
    記接着剤により前記m長いシートに接着されている金属
    シートから成vl前記アレイが麟細長いシートを横切る
    方向をもった等間隔の行と該細長いシートの長さの方向
    にIm長する間隔をお□いた平行な列とをなして配夕U
    された前記端子材の長方形アレイから成っている前記端
    子材アレイと、を備えている。積層電池端子の製造に用
    いる端子ウェブ。
  2. (2)  積層電池用のポケット付端子の製造方法であ
    って、安定した大きさをもった島の影響を受けない電気
    絶縁材から成る細長いシートに対して咳細長いシートを
    横切る方向をもつ間隔をおいた行と該細長いシートの長
    さの方向に延長する平行な間隔をおいた列とをなして配
    殉される金員端子材のアレイを接着する段階と、該細長
    いシートの鎖端子材の相隣る列の閾にしわを寄せ該端子
    材の拡張の準備をする段階と、該端子材を担持した砿m
    長いシートをダイスを通過させて該端子材にポケット部
    を形成する段階と、を含む積層電池用のポケット付端子
    の製造方法。
  3. (3)特許請求の範囲第2項において、前記細長いシー
    トにしわ寄せする1llKそれぞれの前記端子材に割出
    し孔を形成する段階と、前記ポケット1ilt形成段階
    の後該割出し孔に割出しピンを係合せしめて該ポケット
    部形成中にたとえ寸法変化が起こっても前記ボケ゛ット
    付端子のシートを制御された単位時間あたりのポケット
    付端子数速度で前進させる段階と、なさらに含んでいる
    積層電池用のポケット付端子の製造方法。
  4. (4)特#’F#ll求の範囲第3項において、前記端
    子と数も配殉も同様な電池成分のアレイが取付けられて
    いるIi!3鰍性ウ工性ウェブポケット付端子を担持し
    良前記細長い絶縁性シートの前進速度と等しい固定速度
    で前進させつつ、該絶縁性シートな威端子と共に該電池
    成分に位mu合させて成層し前記ポケット部内圧該電池
    成分の少な(とも蛾外部部分を収容する段階をさらに含
    んでいる。積層電池用のポケット付端子の製造方法。 (!j)  積層電池端子の製造に用いる端子ウェブに
    おいて、−万の面に接着剤を有する安定した大きさをも
    った熱の影響を受けない電気絶縁材から成る細長いシー
    トと、電池端子の長刀形アレイであってそれぞれの該端
    子が、一方の面に導電性プラスチック層を有し他方の面
    が前記接着剤により前記細長いシートに接着されている
    中央に凹部な形成された金−シートρ)ら成り、前記ア
    レイが該細長いシートを横切る方向をもった勢間隔の行
    と該細長いシートの長さの方向に延長する間隔をおいた
    平行なタリとをなして記動された電池端子から成ってい
    る前記電池端子の長刀形アレイと、を備えている。積層
    電池の装造に用いる端子ウェブ。
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