JPS58117031A - 自動イニシヤライズ方式 - Google Patents
自動イニシヤライズ方式Info
- Publication number
- JPS58117031A JPS58117031A JP56210677A JP21067781A JPS58117031A JP S58117031 A JPS58117031 A JP S58117031A JP 56210677 A JP56210677 A JP 56210677A JP 21067781 A JP21067781 A JP 21067781A JP S58117031 A JPS58117031 A JP S58117031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication control
- initialization
- control processing
- processing device
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/124—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine
- G06F13/128—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine for dedicated transfers to a network
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の技術分野
本発明は、ホスト計算機と、通信制御、＠埋装！と、回
線と、回線に接続された複数の端末とを有するシステム
において１、上記通信制御処理装置のイニシャライズが
行われた。後、通信制、御ｌ＆堀装置のネットワーク制
御プログラムが回線のイニシャライズや端末と通信制御
処理装置との間のデーＩ・りンクの確立を自動的に行５
よ５にした自動イニシャライズ方式Ｋｒ！Ｉａするもの
である。
線と、回線に接続された複数の端末とを有するシステム
において１、上記通信制御処理装置のイニシャライズが
行われた。後、通信制、御ｌ＆堀装置のネットワーク制
御プログラムが回線のイニシャライズや端末と通信制御
処理装置との間のデーＩ・りンクの確立を自動的に行５
よ５にした自動イニシャライズ方式Ｋｒ！Ｉａするもの
である。
（２）従来技術と問題点
第１図ないし籐３図は従来技術を説明するものであって
、第１図はネッＦワー！φシステ＾の構成を示す図、Ｉ
Ｉ２４はＮＣＰ＃）ＩＩ−ｆ４ン！、ＣＣＰのイニシャ
ライズおよびＮＣＰイニシャライズを説明する図、ＩＩ
３図は従来のＮＣＰ＃）構成を示す図である。
、第１図はネッＦワー！φシステ＾の構成を示す図、Ｉ
Ｉ２４はＮＣＰ＃）ＩＩ−ｆ４ン！、ＣＣＰのイニシャ
ライズおよびＮＣＰイニシャライズを説明する図、ＩＩ
３図は従来のＮＣＰ＃）構成を示す図である。
累１１におい【、ｌはホスト計算機１．２は通信制御処
理装置、３と４は端末、５と６は回−を、それぞれ示し
ている。ホスト計算機１はＶＴＡＭ（Ｖｉｒｔｕａｌ
Ｔ＠ｌ＊＊＊ｍｕｎｉｅａｔｌｏｎム＠＠＠ｍｓ Ｍ＠
ｔｈｏｄ ）とい５ノア）ウェアを有していも０通信制
御処理装置２は、ホス）計算機ｌと回＠５又は６とを接
続するもので多り、Ｎ ＣＰ （ＩＪ＠ｔｗｏｒｋＣｏ
ｎｔｒｏｌ Ｐｒｏｇｒａｍ） ｔ！−有している。端
末全体ｔ’ｗ＊するものは物理エエツ）とよばれ、端末
の各業務を制御するものは論理ユニットとよばれる。
理装置、３と４は端末、５と６は回−を、それぞれ示し
ている。ホスト計算機１はＶＴＡＭ（Ｖｉｒｔｕａｌ
Ｔ＠ｌ＊＊＊ｍｕｎｉｅａｔｌｏｎム＠＠＠ｍｓ Ｍ＠
ｔｈｏｄ ）とい５ノア）ウェアを有していも０通信制
御処理装置２は、ホス）計算機ｌと回＠５又は６とを接
続するもので多り、Ｎ ＣＰ （ＩＪ＠ｔｗｏｒｋＣｏ
ｎｔｒｏｌ Ｐｒｏｇｒａｍ） ｔ！−有している。端
末全体ｔ’ｗ＊するものは物理エエツ）とよばれ、端末
の各業務を制御するものは論理ユニットとよばれる。
ＰＵＩとＰＵ２は物理ユニット、ＬＵＩとＩ、Ｕ２は論
理ユニットをそれぞれ示している。
理ユニットをそれぞれ示している。
１１８２ｍはＮＣＰｆ）ｌ’ｌ−ディング、ＣＣＰ＃）
イニシャライズおよびＮＣＰイニシャライズを説明する
図である。過信制御処理装置２ＫＮＣＰがローディング
されると１通信制御処理装置２のイニシャライズがハー
ドウェアによって自動的に行われる。なお、ＣＣＰとは
通信制御処理装置２のことである０通信制御処理装置２
のイニシャライズにおいては、過信制御処理装置の−１
−ドウエアのイニシャライズ、例えばコ叱５−３ケージ
冒ンースキャナのイニシャライズやバッファリングが行
われる０通信制御処理装置２のイニシャライズカ玉行わ
れ＝後、ＮＣＰイニシャライズが行われる。ＮＣＰイニ
シャライズ処雅では下記のような処理か行■ ホスト計
算機ｌからチャネル・アダプタを介して通信制御処理装
置２に対してＬＩＮＥ１アクティブ・コマンドを送出す
る＊ＬＩＮＫ１とは回線５を示すものである。このコマ
ンドを受、取ると、通信制御処理装置２は、篭デムのＫ
Ｒ（装置レディ）信号ｔオンにし、ＬＩＮＥｌｔ−アク
ティブにする。
イニシャライズおよびＮＣＰイニシャライズを説明する
図である。過信制御処理装置２ＫＮＣＰがローディング
されると１通信制御処理装置２のイニシャライズがハー
ドウェアによって自動的に行われる。なお、ＣＣＰとは
通信制御処理装置２のことである０通信制御処理装置２
のイニシャライズにおいては、過信制御処理装置の−１
−ドウエアのイニシャライズ、例えばコ叱５−３ケージ
冒ンースキャナのイニシャライズやバッファリングが行
われる０通信制御処理装置２のイニシャライズカ玉行わ
れ＝後、ＮＣＰイニシャライズが行われる。ＮＣＰイニ
シャライズ処雅では下記のような処理か行■ ホスト計
算機ｌからチャネル・アダプタを介して通信制御処理装
置２に対してＬＩＮＥ１アクティブ・コマンドを送出す
る＊ＬＩＮＫ１とは回線５を示すものである。このコマ
ンドを受、取ると、通信制御処理装置２は、篭デムのＫ
Ｒ（装置レディ）信号ｔオンにし、ＬＩＮＥｌｔ−アク
ティブにする。
■ 過信制御処理装置ｚは、ＬＩＮＥ１０アタテイプ処
理が完了すると、ＬＩＮＥ１丁！テイプ完了レスポンし
ｔホスト計算機ＩＫ返す・■ ホスト計算機ｌはＰＵＩ
デーメ・すｙり確立コマンドを過信制御処理装置２へ送
る。過信制御処理装置２はこのコマンドを受取ると、−
纏へ８ＮＲＭコｉンド＆Ｆｍ−へ送出する。なお。
理が完了すると、ＬＩＮＥ１丁！テイプ完了レスポンし
ｔホスト計算機ＩＫ返す・■ ホスト計算機ｌはＰＵＩ
デーメ・すｙり確立コマンドを過信制御処理装置２へ送
る。過信制御処理装置２はこのコマンドを受取ると、−
纏へ８ＮＲＭコｉンド＆Ｆｍ−へ送出する。なお。
ＢＮＲＭはＨＤＬＣで定義されているコマンドである。
■ 過信制御処理装置２は８ＮＲＭ：ｔマｙドｖａ出し
終ると、Ｐυ１デーメ・すν！確立受付レスポンスをホ
スト計算機ｌへ返す。
終ると、Ｐυ１デーメ・すν！確立受付レスポンスをホ
スト計算機ｌへ返す。
■ 通信制御処理装置２は、端末からのＵムなるコマン
ドを受信すると、ＰＵＩデー！・りンクＩｎコマンドｔ
ホスト針算機ｌへ送る。
ドを受信すると、ＰＵＩデー！・りンクＩｎコマンドｔ
ホスト針算機ｌへ送る。
■ ホス１計算機１はＰＵＩデーデー信用プ賃ンドな端
末へ送る。
末へ送る。
■ 端末からデータ通信完了レスポンスが送られてくる
。
。
■ ホス）計算機１はＬＵＩデーデーｇＩ開始コマンド
な送る。
な送る。
■ 端末からＬＵＩデーメ通個完了レスしンスカ１送ら
れて米る。
れて米る。
なお、■、■の石垣は論理工＊？）ＬＵＩに対し【も行
われることは轟然である。
われることは轟然である。
第３図は従来のＮＣＰの構Ｍ、を示す図である。
第３図におい【、１はチャネル・アダプタ制御部、８は
資源管理部、’＊はデータ通信部％１０＆寡回線制御ｓ
ｖそれぞれ示し１いる。資源管理ｇＩＮ末、デーＩ・リ
ンｌの確立や資源の確保、＠蟲【などｔ行うものであり
、データ通信部９４−！、デデー・リンク確立後のホス
ト計算機と端末との通信を行５ものである。
資源管理部、’＊はデータ通信部％１０＆寡回線制御ｓ
ｖそれぞれ示し１いる。資源管理ｇＩＮ末、デーＩ・リ
ンｌの確立や資源の確保、＠蟲【などｔ行うものであり
、データ通信部９４−！、デデー・リンク確立後のホス
ト計算機と端末との通信を行５ものである。
上述のよ５に１ｉｉ来のＮＣＰイ墨シャリゼーシ冒ｙ処
理では、過信制御処理装置へのＮ ＣＰ ｆ） ｗ −
ディングと通信制御ｌ＆雅親装置イニシャライズしか行
うズいない、そのため、イニシャリセ゛−ｖ箇ノ完了後
にホスト計算機からｆｌ ”：２マｙＦにより一線の初
期化および端末と通信制御Ｉ＆３１！ｌｌＫ置との間の
データ確立などの処理を行りて％−する。これらの処理
は全回線、全端末につ−１て行われるので、従来技術で
はネｖｐ％ワータ初期時Ｖホスシ計算機−通信制御処理
装置との間の負荷＃１大きくなり、さらにネツシワーク
の初期化に多大の一関を必ｌＩとした・ （３）発明の目的 本発＠は上記の考察に基づくものであり【、ホスト計算
機からのコマンドなＬＫｉＥｉｉｌｉの初期化および端
末とのデータｓｌｙりの確立を行−４１するようにした
自動イニシャライズ方式を提供するととＶ目的としてい
る。
理では、過信制御処理装置へのＮ ＣＰ ｆ） ｗ −
ディングと通信制御ｌ＆雅親装置イニシャライズしか行
うズいない、そのため、イニシャリセ゛−ｖ箇ノ完了後
にホスト計算機からｆｌ ”：２マｙＦにより一線の初
期化および端末と通信制御Ｉ＆３１！ｌｌＫ置との間の
データ確立などの処理を行りて％−する。これらの処理
は全回線、全端末につ−１て行われるので、従来技術で
はネｖｐ％ワータ初期時Ｖホスシ計算機−通信制御処理
装置との間の負荷＃１大きくなり、さらにネツシワーク
の初期化に多大の一関を必ｌＩとした・ （３）発明の目的 本発＠は上記の考察に基づくものであり【、ホスト計算
機からのコマンドなＬＫｉＥｉｉｌｉの初期化および端
末とのデータｓｌｙりの確立を行−４１するようにした
自動イニシャライズ方式を提供するととＶ目的としてい
る。
（揚 発明の構成
そしてそのため１本発明の自動イニシャライズ方式は、
ホスト計算機１通信制御地理装置、複数の端末、および
上記通信制御逃場装置と上記端末とを結ぶ回線を備え、
初期プログラム・ローディングが行われたとき上記通信
制御処理装置のハードウェアのイニシャライズが自動的
に行われるようになりたシステムにおいて、上記通信制
御処理装置は、ハードウェアのイニシャライズか行われ
た後、回線の初期化および端末と通信制御処理装置との
間のデータＯリンクの確立を上記ホスト計算機からのツ
マンドなしに自動的に行５よう構成されていることな特
徴とするものである。
ホスト計算機１通信制御地理装置、複数の端末、および
上記通信制御逃場装置と上記端末とを結ぶ回線を備え、
初期プログラム・ローディングが行われたとき上記通信
制御処理装置のハードウェアのイニシャライズが自動的
に行われるようになりたシステムにおいて、上記通信制
御処理装置は、ハードウェアのイニシャライズか行われ
た後、回線の初期化および端末と通信制御処理装置との
間のデータＯリンクの確立を上記ホスト計算機からのツ
マンドなしに自動的に行５よう構成されていることな特
徴とするものである。
（５）発明の実施例
以下、本発明Ｖ図面を参照しつつ説明する。
第４図は本発明におけるＮＣＰの構成を示す図、第５図
は本発明のＮＣＰイニシャライズ制御部の処理を説明す
る図である。
は本発明のＮＣＰイニシャライズ制御部の処理を説明す
る図である。
第４図は本発明のＮＣＰの構成を示すものである。第４
図におい【、１１はＮＣＰイニシャライズ制御Ｓを示し
【いる、なお、第３図と同一符号は同一物な示している
。
図におい【、１１はＮＣＰイニシャライズ制御Ｓを示し
【いる、なお、第３図と同一符号は同一物な示している
。
ＮＣＰイニシャライズ制御部１１は、ホスト計算機ｌか
従来性りていた■ないし■の飽埋および■ないし■の処
理をホスト計算機ｌの代りに行うものである。即ち、通
信制御処理装置のイニシャライズが完了した後ＮＣＰイ
ニシャライズ制御部１１は、ＬＩＮＥアクティブ・ツマ
ンド発１１Ｊｌａ場■、ＬＩＮＥアクティブ完了レスボ
しス受信処薯■、ＰＵデーメ・リンク確立＝マント発Ｉ
ｌ＆境■、ＰＵデデー−りンク確立受付しスポンス受償
Ｊ６瑞■、ＰＵＩデーメ・リンク確立通知′：ｌマｙド
受償処瑣■、ＰＵデデー通（ｉｌｌコマンド発信処堆■
、ＰＵデデー通信完了レしポンス受信処珈■、Ｌυデー
！通信開始コマンド発信処境■およびＬＵデーメ通信完
了レしポンス受信縄埋■を行う。
従来性りていた■ないし■の飽埋および■ないし■の処
理をホスト計算機ｌの代りに行うものである。即ち、通
信制御処理装置のイニシャライズが完了した後ＮＣＰイ
ニシャライズ制御部１１は、ＬＩＮＥアクティブ・ツマ
ンド発１１Ｊｌａ場■、ＬＩＮＥアクティブ完了レスボ
しス受信処薯■、ＰＵデーメ・リンク確立＝マント発Ｉ
ｌ＆境■、ＰＵデデー−りンク確立受付しスポンス受償
Ｊ６瑞■、ＰＵＩデーメ・リンク確立通知′：ｌマｙド
受償処瑣■、ＰＵデデー通（ｉｌｌコマンド発信処堆■
、ＰＵデデー通信完了レしポンス受信処珈■、Ｌυデー
！通信開始コマンド発信処境■およびＬＵデーメ通信完
了レしポンス受信縄埋■を行う。
ＩＩｂ図はＮＣＰイニシャライズ制御１ｉ１１１の処理
の流れを示すものである。１ｍは情報格納ｉｌｖ示して
いる。
の流れを示すものである。１ｍは情報格納ｉｌｖ示して
いる。
予めＮＣＰのゼネレーシ曹ン時に、何れの回線ｔアタテ
イプにするかの情報、何れの物１！ ＆ ａａ ｆトｔ
アクティブにするかの情報、何れの論理エエットｔアク
ティブにするかの情報、物理二二ツＦへのデータ開始の
デー！、および論理＆ニットへのデータ開始のデーＩ七
指足し、これらの情報を情報格納部１２に格納しておく
０通信制御逃場装置２の初期化が完了すると、ＮＣＰイ
ニシャライズ制御部１１か処理を開始する・先ず、情報
格納ｌ５１ｍの内容な参照してアクティブにする必要の
ある回線を選択り、、ｊｌ択された回線に対してアクテ
ィブ処理を並行して行う。
イプにするかの情報、何れの物１！ ＆ ａａ ｆトｔ
アクティブにするかの情報、何れの論理エエットｔアク
ティブにするかの情報、物理二二ツＦへのデータ開始の
デー！、および論理＆ニットへのデータ開始のデーＩ七
指足し、これらの情報を情報格納部１２に格納しておく
０通信制御逃場装置２の初期化が完了すると、ＮＣＰイ
ニシャライズ制御部１１か処理を開始する・先ず、情報
格納ｌ５１ｍの内容な参照してアクティブにする必要の
ある回線を選択り、、ｊｌ択された回線に対してアクテ
ィブ処理を並行して行う。
次に情報格納ｓ１２の円ＶＹ参照してア！テイプ物Ｉｌ
＆ニットのアクティブｌ＆瑠を行りた後、情報格納ｓ１
２の内１！ｔ＃雇し、アクティブにする必要のある論３
１工二ッ）を選択し、選択された論理エエットに対する
アクティブ処理を並行して行う。
＆ニットのアクティブｌ＆瑠を行りた後、情報格納ｓ１
２の内１！ｔ＃雇し、アクティブにする必要のある論３
１工二ッ）を選択し、選択された論理エエットに対する
アクティブ処理を並行して行う。
（６） 発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ネッ
トソータ初期化時における負荷＆＠滅できると共に、初
期化に！！する時間を短縮することが出来る。
トソータ初期化時における負荷＆＠滅できると共に、初
期化に！！する時間を短縮することが出来る。
第１図ないし第３凶は従来技＃！を説明するものであ２
″（、ｊｌｌｌｉｌはネットワーク・システムの構成を
示す図、籐２図はＮＣＰｆ）＊−ディング、ＣＣＰのイ
ニシャライズおよびＮＣＰイニシャツイズを説明する図
、第３図は従来のＮＣＰの構成な示す図、第４図は本発
明におけるＮＣＰの構成を示す図、第５図は本発明のＮ
ＣＰイ墨シャライメ制御部の処理Ｙ：ｉｓｉ！明する図
である。 １゛・・・ホスト計算機、２・・・通信制御処理装置、
３と４・・・端末、５と６・・・回線 ７６ｍｓチャネ
ル・アダプタ制御部、８・・・資源管瑠部、９・・・デ
ーＩ通信部、１０−・・回線制御部、１１・・・ＮＣＰ
イ轟シャライズ制御部。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 Ｘ３図 ７ オ４図
″（、ｊｌｌｌｉｌはネットワーク・システムの構成を
示す図、籐２図はＮＣＰｆ）＊−ディング、ＣＣＰのイ
ニシャライズおよびＮＣＰイニシャツイズを説明する図
、第３図は従来のＮＣＰの構成な示す図、第４図は本発
明におけるＮＣＰの構成を示す図、第５図は本発明のＮ
ＣＰイ墨シャライメ制御部の処理Ｙ：ｉｓｉ！明する図
である。 １゛・・・ホスト計算機、２・・・通信制御処理装置、
３と４・・・端末、５と６・・・回線 ７６ｍｓチャネ
ル・アダプタ制御部、８・・・資源管瑠部、９・・・デ
ーＩ通信部、１０−・・回線制御部、１１・・・ＮＣＰ
イ轟シャライズ制御部。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 Ｘ３図 ７ オ４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホスト計算機、通信制御□処理装置、複数の端末、およ
び上記通信制御処理装置と上記端末とを結ぶａＩＩＩを
備え、初期プログツム・困−ディノグが行われたとき上
記通信制御処理装置のハードウェアのイニシャライズが
自動的に行われるようＫなマたシステムにおいて、上記
通信制御処理装置は、ハードウェアのイニシャライズが
行われた後、回線の初期化および端末と通信制御処理装
置との間のデータ・リンクの確立を上記ホスト計算機か
らのコマンドなし＃ＣＩ！１動的に行５よう構成され【
いることｔ′特徴とする自動イニシャライズ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56210677A JPS58117031A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 自動イニシヤライズ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56210677A JPS58117031A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 自動イニシヤライズ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117031A true JPS58117031A (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=16593277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56210677A Pending JPS58117031A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 自動イニシヤライズ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117031A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10852030B2 (en) | 2016-02-08 | 2020-12-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Indoor unit for air-conditioning apparatus |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP56210677A patent/JPS58117031A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10852030B2 (en) | 2016-02-08 | 2020-12-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Indoor unit for air-conditioning apparatus |
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