JPS58116983A - 溶着装置および該装置ヘロ−ル状の被溶着本体を搬送する方法 - Google Patents
溶着装置および該装置ヘロ−ル状の被溶着本体を搬送する方法Info
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- JPS58116983A JPS58116983A JP57061656A JP6165682A JPS58116983A JP S58116983 A JPS58116983 A JP S58116983A JP 57061656 A JP57061656 A JP 57061656A JP 6165682 A JP6165682 A JP 6165682A JP S58116983 A JPS58116983 A JP S58116983A
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- nip
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- speed
- conveyor
- tubular
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/06—Resistance welding; Severing by resistance heating using roller electrodes
- B23K11/061—Resistance welding; Severing by resistance heating using roller electrodes for welding rectilinear seams
- B23K11/062—Resistance welding; Severing by resistance heating using roller electrodes for welding rectilinear seams for welding longitudinal seams of tubes
- B23K11/063—Lap welding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
用な溶庸9に区の改良に関し、より詳細には中間にニツ
プを有する一対のρ−ラ1檎を含む形式の溶纒ヘソドヘ
、p−ル状のシールしていない管状本体を供給するコン
ベアに関する。
プを有する一対のρ−ラ1檎を含む形式の溶纒ヘソドヘ
、p−ル状のシールしていない管状本体を供給するコン
ベアに関する。
平坦なりランクからp−ル状のシールしていない管状本
体を形成し,これらの本体を連続的に一芝通度で移動し
ているコンベアへ対し、初め該管状本体を当該コンベア
に沿ってかなり広い間隙に配役し次いでかかる広い間隙
に配設した管状本体を低速コンベアへ移送しこの第2の
コンベア上において管状本体間の間隙を比較的狭くする
ようKして供給するということは知られている。その後
この第2コンベアからは管状本体が溶着ヘッドのニップ
内へ送給される。
体を形成し,これらの本体を連続的に一芝通度で移動し
ているコンベアへ対し、初め該管状本体を当該コンベア
に沿ってかなり広い間隙に配役し次いでかかる広い間隙
に配設した管状本体を低速コンベアへ移送しこの第2の
コンベア上において管状本体間の間隙を比較的狭くする
ようKして供給するということは知られている。その後
この第2コンベアからは管状本体が溶着ヘッドのニップ
内へ送給される。
これまでの上述の形式の溶11*fでは、溶着ヘッドへ
のパルス化した電気エネルギーに関し溶着される管状本
体の前後端の移動を一時する必姿があり、第二コンベア
の駆動に関する複雑な供給手段反びーーラ電−が必姿だ
った。
のパルス化した電気エネルギーに関し溶着される管状本
体の前後端の移動を一時する必姿があり、第二コンベア
の駆動に関する複雑な供給手段反びーーラ電−が必姿だ
った。
もし隣接する管状本体間の隙間が非常に小さく溶着電極
が2つの隣接する管状本体をつないでいる場合には有害
な過熱効果が生ぜずもはや管状本体の前後端の位置を電
気エネルギパルスに相関させる必要はない。
が2つの隣接する管状本体をつないでいる場合には有害
な過熱効果が生ぜずもはや管状本体の前後端の位置を電
気エネルギパルスに相関させる必要はない。
本発明によれば、円形のシールしていない管状本体を、
その供給諒から、単一のコンベアを使用している溶着ヘ
ッドのニップ内へ運ぶ簡単な供給機構を提供するもので
あり、管状本体が当初太き(離されているが、管状本体
の前端が溶着ニップへ入るときには#看された先行管状
本体の僕端にぴったり隣接してニップから出てくるので
ある。
その供給諒から、単一のコンベアを使用している溶着ヘ
ッドのニップ内へ運ぶ簡単な供給機構を提供するもので
あり、管状本体が当初太き(離されているが、管状本体
の前端が溶着ニップへ入るときには#看された先行管状
本体の僕端にぴったり隣接してニップから出てくるので
ある。
アーチ状通路周りでのコンベアチェーン又itベルトの
公知の運動は所定の直線通路に沿って押される管状本体
の速度低下をもたらし、管状本体の初JQ1間隔が管状
本体の初期速度、ニップ速度及びコンベアの円形運動通
路の半径曲率と適切に相互関係を有すると、連続する管
状本体は所定の間隙をもって然して麺質的には溶着され
た先行管状本俸に関して接触関係にて溶着ニップ内に正
確に位置づけられる。
公知の運動は所定の直線通路に沿って押される管状本体
の速度低下をもたらし、管状本体の初JQ1間隔が管状
本体の初期速度、ニップ速度及びコンベアの円形運動通
路の半径曲率と適切に相互関係を有すると、連続する管
状本体は所定の間隙をもって然して麺質的には溶着され
た先行管状本俸に関して接触関係にて溶着ニップ内に正
確に位置づけられる。
以下具体例について述べる。
図面を詳細に検討する。査号20で概括的に表が本発明
の主@な特数をなしている。この溶11装置は夾に溶着
ヘッド24を有しており、この溶着ヘッド24に対し、
サイドンーム部を溶着されるべき管状の本体が搬送され
るのである。またこの装#l7L20は管状本体成形後
26を含んでいる。
の主@な特数をなしている。この溶11装置は夾に溶着
ヘッド24を有しており、この溶着ヘッド24に対し、
サイドンーム部を溶着されるべき管状の本体が搬送され
るのである。またこの装#l7L20は管状本体成形後
26を含んでいる。
本発明において、$器本体のような管状本体Bは、+坦
なブランクを互いに固婁されていない重なり縁St有す
る円形の管状本体に、成形機によって成形される。直な
り一部はその後溶着され管状本体を完成する。然して本
体成形機26は溶着装置l120へ円形のシールして(
・ない管状本体Bを供給している。これらの本体は固定
位[28からしンー722内へ一定の時間間隔で供給さ
れる6次にこれらのシールされていない管状本体はコン
ベア22によって溶着ヘッド24まで送給される。
なブランクを互いに固婁されていない重なり縁St有す
る円形の管状本体に、成形機によって成形される。直な
り一部はその後溶着され管状本体を完成する。然して本
体成形機26は溶着装置l120へ円形のシールして(
・ない管状本体Bを供給している。これらの本体は固定
位[28からしンー722内へ一定の時間間隔で供給さ
れる6次にこれらのシールされていない管状本体はコン
ベア22によって溶着ヘッド24まで送給される。
溶着ヘッド24は公知の構造を有しており、かつ適当な
溶着へら30を備えている。とのへら30はサイドシー
ムを溶着している聞良びサイト°ンームを溶着した後に
管状本体Bを支持する作用なしている。この溶着ヘッド
24はまたへら30内に載置された内5Gff−ラ電極
32と外Sρ−ラ屯皺34とを有している。溶着ヘッド
24は望ましくは線状′#L物式であり、各−−ラ砿橡
32・34は基本的にローラ反び導体として機能し公知
のようにしてワイヤを連続的に移動する。しかしながら
本発明は管状本体のサイドシーム部分に直接接触しかつ
管状本体内へ直接溶着するための必要な電気エネルギを
導入するよ5なρ−ラIE樹32・34に限定されるも
のではない。
溶着へら30を備えている。とのへら30はサイドシー
ムを溶着している聞良びサイト°ンームを溶着した後に
管状本体Bを支持する作用なしている。この溶着ヘッド
24はまたへら30内に載置された内5Gff−ラ電極
32と外Sρ−ラ屯皺34とを有している。溶着ヘッド
24は望ましくは線状′#L物式であり、各−−ラ砿橡
32・34は基本的にローラ反び導体として機能し公知
のようにしてワイヤを連続的に移動する。しかしながら
本発明は管状本体のサイドシーム部分に直接接触しかつ
管状本体内へ直接溶着するための必要な電気エネルギを
導入するよ5なρ−ラIE樹32・34に限定されるも
のではない。
コンベア22は適当な支持ガイド36を含んでいる。こ
のガイド36は本体成形機26とシールされていない本
体な支持するためのへら30との閣にある。同様に外部
ガイド手段(本発明の一部ではな(また図示してもいな
い)が設けてあり、このガイド手段は管状本体かへ53
0までII進するときに管状本体の形状を維持する。へ
う30は通常12時の位置にて公知の2字形棒38のガ
イド部材を有し、これ(よりシームしていな(S本体の
ムなり縁を溶着のための予かじめ定めた関係に維持する
。
のガイド36は本体成形機26とシールされていない本
体な支持するためのへら30との閣にある。同様に外部
ガイド手段(本発明の一部ではな(また図示してもいな
い)が設けてあり、このガイド手段は管状本体かへ53
0までII進するときに管状本体の形状を維持する。へ
う30は通常12時の位置にて公知の2字形棒38のガ
イド部材を有し、これ(よりシームしていな(S本体の
ムなり縁を溶着のための予かじめ定めた関係に維持する
。
1述の如(、溶着されるべき本体は、該本体の先端即ち
ml方縁部v)位置が′に橡と係合するようなタイミン
グを取り、また本体の後端即ち後方縁部が砥榛からはな
れるタイミングを満たすような位置関係にて個々に溶着
ヘッド24へ供給さ朴た。
ml方縁部v)位置が′に橡と係合するようなタイミン
グを取り、また本体の後端即ち後方縁部が砥榛からはな
れるタイミングを満たすような位置関係にて個々に溶着
ヘッド24へ供給さ朴た。
このことは電極間のニップ40におけるIIIL極の速
度と、電−へ本体を供給するコンベア速度の双方の変動
を必要とした。もし管状本体が麺質的に接触関係にある
がニップ40内にて僅かの間隙を有している場合には電
流パルスに関する本体の舗端縁反び後端縁についての特
別のタイミングをヱ不姿となる。本発明は特に広く間隙
づけた関係にて円形のシールしていない本体Bを受入れ
、ニップ40の速度よりも大きい速度で本体1mかし、
カ・つ本体がニップ40へ送り込まれる直前で本体f)
速度をニップ速度まで落すが同時にta接する本体間の
間隙を爽質的に零にまで近づけるが両本体間九爽際的な
間隙を維持するような単独のコンベアフィードな提供す
るものである。
度と、電−へ本体を供給するコンベア速度の双方の変動
を必要とした。もし管状本体が麺質的に接触関係にある
がニップ40内にて僅かの間隙を有している場合には電
流パルスに関する本体の舗端縁反び後端縁についての特
別のタイミングをヱ不姿となる。本発明は特に広く間隙
づけた関係にて円形のシールしていない本体Bを受入れ
、ニップ40の速度よりも大きい速度で本体1mかし、
カ・つ本体がニップ40へ送り込まれる直前で本体f)
速度をニップ速度まで落すが同時にta接する本体間の
間隙を爽質的に零にまで近づけるが両本体間九爽際的な
間隙を維持するような単独のコンベアフィードな提供す
るものである。
コンベア22はこの要求を満たしている。このコンベア
は、本体が本体成形機26からニップ40まで移動する
通路の両側に位置した2本の独立したコンベアチェーン
又はベルト42を有して(・る0両チェーン又はベルト
42は一足間隙にて横方向に伸びる押具44を有してい
る。第3図に示すようにこれらの押具44は一般に互い
に対向し、本体の鹸上部より下方のtかじめ定めた点に
て本体の硬練に係合している。この押具44は蟻まし(
は円形wk向を有し1本体の匝縁に沿って垂直刃1可に
滑動できる。
は、本体が本体成形機26からニップ40まで移動する
通路の両側に位置した2本の独立したコンベアチェーン
又はベルト42を有して(・る0両チェーン又はベルト
42は一足間隙にて横方向に伸びる押具44を有してい
る。第3図に示すようにこれらの押具44は一般に互い
に対向し、本体の鹸上部より下方のtかじめ定めた点に
て本体の硬練に係合している。この押具44は蟻まし(
は円形wk向を有し1本体の匝縁に沿って垂直刃1可に
滑動できる。
本発明の図示した具体例忙おいて明らかなように、各コ
ンベアチェーン又はベルト42は4個のプーリ又はスプ
ロケット46・48−50・52虻よって支持されてい
る。プーリ又はスプロケットの位1llBLび直径は重
要である。第1図から明らかなように、スプロケット又
はプーリ46・48はコンベアチェーン又はコンベアベ
ルトの上方走?T*54を形成している。この上方走行
部は望ましくは管状本体の運動通@に平行となっている
。
ンベアチェーン又はベルト42は4個のプーリ又はスプ
ロケット46・48−50・52虻よって支持されてい
る。プーリ又はスプロケットの位1llBLび直径は重
要である。第1図から明らかなように、スプロケット又
はプーリ46・48はコンベアチェーン又はコンベアベ
ルトの上方走?T*54を形成している。この上方走行
部は望ましくは管状本体の運動通@に平行となっている
。
ff1K詳述するよ5に、エッグia度と、プーリ又は
スプロケット48の回転速度とは一定の関係(維持され
るのが望ましい。一般に上方走行部54のコンベア4度
はニップ適度の2倍である。該走行感54に沿う押具4
4の速度は一定圧保持され、本体が溶着へ、ド24へ接
近した位置に至るまでは一定適度で移動するようKなっ
ている。
スプロケット48の回転速度とは一定の関係(維持され
るのが望ましい。一般に上方走行部54のコンベア4度
はニップ適度の2倍である。該走行感54に沿う押具4
4の速度は一定圧保持され、本体が溶着へ、ド24へ接
近した位置に至るまでは一定適度で移動するようKなっ
ている。
本体は望ましくはニップの速度忙等しい速度でニップ4
θ内へ移送されるがこの速度はニップの速度より大きい
ことは好ましくない。それは本体の先端がニップ内で結
りを生じ本体の金属を変形するからである。
θ内へ移送されるがこの速度はニップの速度より大きい
ことは好ましくない。それは本体の先端がニップ内で結
りを生じ本体の金属を変形するからである。
第5〜9図について述べる。第5図は第1の本体Blが
二、ブ速度で移動してきてまきに二?/ブ40へ入ろう
としているところである。このとき第2の本体B2はコ
ンベア22によってそのll1L線速度卯ち上述の如(
、ニップ載置の約2倍の速度で移動している。このとき
2つの隣接する本体B1とB2との間隙はこれらの本体
間の初期間隙から本体Blの低連量分を引いたtK等し
い。本俸B2と本体B3とは押具44の間隙に等しい距
離だ番す喝れている。
二、ブ速度で移動してきてまきに二?/ブ40へ入ろう
としているところである。このとき第2の本体B2はコ
ンベア22によってそのll1L線速度卯ち上述の如(
、ニップ載置の約2倍の速度で移動している。このとき
2つの隣接する本体B1とB2との間隙はこれらの本体
間の初期間隙から本体Blの低連量分を引いたtK等し
い。本俸B2と本体B3とは押具44の間隙に等しい距
離だ番す喝れている。
第6図では本体B1がニップ4o間を該本体長のKだけ
進んでおり、−刃本体B2は、本体B1の2倍の速さで
移動するので、B2とB1との間の間隙は本体の長さの
にだけ短かくなっている。
進んでおり、−刃本体B2は、本体B1の2倍の速さで
移動するので、B2とB1との間の間隙は本体の長さの
にだけ短かくなっている。
しかし本体B2とB3との間の距離は変っていない。
第7図では、本体B1がニップ内にて本体の長さの%だ
け進み、−刃本体B2が本体Blの速度の2倍でjg動
しているので、本体B2は一盾Blへ近接り、B2とB
1との間の距離は本体の長さの号となっている。
け進み、−刃本体B2が本体Blの速度の2倍でjg動
しているので、本体B2は一盾Blへ近接り、B2とB
1との間の距離は本体の長さの号となっている。
第8図の位置では、本体Blが二、プを介して今や九榛
進み、−刃本体B2は末だニップ速度の2倍で移動して
いる。こうして本体B2は更に本体BIK接近し両者の
距離は本体の長さの%となっている。この闇も本体B2
とB3との間の距離は一定に#!持されている。同NK
本体B1とB2との閣の距離は本体長のにからスプロケ
ット又はプーリ48#@囲での押A44の運動による間
隙損失だけ少な(なっている。
進み、−刃本体B2は末だニップ速度の2倍で移動して
いる。こうして本体B2は更に本体BIK接近し両者の
距離は本体の長さの%となっている。この闇も本体B2
とB3との間の距離は一定に#!持されている。同NK
本体B1とB2との閣の距離は本体長のにからスプロケ
ット又はプーリ48#@囲での押A44の運動による間
隙損失だけ少な(なっている。
第9図では、本体Blがニップ40から出ようとしてお
り、−刃本体B2がニップへ入ろうとしている。このと
き本体B2の先端は実質的に本体BIWcgしてはいる
がその41に縁よりほんの価か後方に位置している。本
体B1と82との間の距離56は、実際には2つの本体
がニップ40内にあるとき電気エネルギが両方の本体へ
同時Kfllれるようになつ【いる。
り、−刃本体B2がニップへ入ろうとしている。このと
き本体B2の先端は実質的に本体BIWcgしてはいる
がその41に縁よりほんの価か後方に位置している。本
体B1と82との間の距離56は、実際には2つの本体
がニップ40内にあるとき電気エネルギが両方の本体へ
同時Kfllれるようになつ【いる。
第2図を参照すると、2つのブーり又はスプロケット5
0が軸58によって支持されており、この軸はモータ6
OKより駆動列62を介して駆動されている。軸58は
また減速歯車装置f64を含む伸長部を有しており、該
*1164はローラ電極34を担持している軸68へl
lK動列66により接続されている。この#A鋤列66
は一対の咬合歯車70・72を含んでおり、これにより
軸68の一転方向が軸58の回転方向と逆になるように
なっている。
0が軸58によって支持されており、この軸はモータ6
OKより駆動列62を介して駆動されている。軸58は
また減速歯車装置f64を含む伸長部を有しており、該
*1164はローラ電極34を担持している軸68へl
lK動列66により接続されている。この#A鋤列66
は一対の咬合歯車70・72を含んでおり、これにより
軸68の一転方向が軸58の回転方向と逆になるように
なっている。
上述の駆動列は本発明の好ましい具体例であるが、軸5
8・68はそれらの相対適度が一述和なっている限り所
望の方法で駆動され5るのである。
8・68はそれらの相対適度が一述和なっている限り所
望の方法で駆動され5るのである。
本発明の上記ml載から明らかなように、電$34の周
辺速度又はワイヤ溶雪装置の場合該亀橡忙よって支持さ
れたワイヤ表面は本発明の例示として図示されかつ記畝
されたスプロケット又はプーリ48の周辺速度のにでな
ければならない。しかしこの2対1の関係は彊制約なも
のではなく所望により変動されうるものである。スプル
ケラト又はプーリ48の速度とp−ラミ極34の速度と
の間の2対lの関係によって隣接する押具間の距離は本
体の長さKはぼ等しくなり、この速度比が例えば3対l
Kなると、隣接する押具間の距離が本体の長さのほぼ2
倍となる。押具は絶えず動いているのでこれらの押具は
新たに形成されたシールされていない管状本体を隣接す
る押具間に導入するのに十分な距離だけ離れていなけれ
ばならず、一般に押具の間隙は処理される管状本体の長
さの2倍である。
辺速度又はワイヤ溶雪装置の場合該亀橡忙よって支持さ
れたワイヤ表面は本発明の例示として図示されかつ記畝
されたスプロケット又はプーリ48の周辺速度のにでな
ければならない。しかしこの2対1の関係は彊制約なも
のではなく所望により変動されうるものである。スプル
ケラト又はプーリ48の速度とp−ラミ極34の速度と
の間の2対lの関係によって隣接する押具間の距離は本
体の長さKはぼ等しくなり、この速度比が例えば3対l
Kなると、隣接する押具間の距離が本体の長さのほぼ2
倍となる。押具は絶えず動いているのでこれらの押具は
新たに形成されたシールされていない管状本体を隣接す
る押具間に導入するのに十分な距離だけ離れていなけれ
ばならず、一般に押具の間隙は処理される管状本体の長
さの2倍である。
コンベア22の形能が決定されると、ニップ40内にお
ける隣接する本体間の距711156(第9図)は、ニ
ップに関するスプーヶ、ト又はプーリ48の位置を単鎖
−瞥することによって変動出来る。
ける隣接する本体間の距711156(第9図)は、ニ
ップに関するスプーヶ、ト又はプーリ48の位置を単鎖
−瞥することによって変動出来る。
本体の速度は、押具44がアーチ状通路に沿って通るこ
とによって該押具44の速度からニップの速度まで減少
する。同様の結果は押具を真直な#I!1%過略に沿っ
て移動することKよっても得られる。
とによって該押具44の速度からニップの速度まで減少
する。同様の結果は押具を真直な#I!1%過略に沿っ
て移動することKよっても得られる。
押具の速度を%だけ減じるためKはアーチ状通路を60
@ たけ通過しなければならない。もし前述の2対l
の地塊外の速度比の場合には押具が通らねばならないア
ーチ状通路の長さはその比によって変動する。
@ たけ通過しなければならない。もし前述の2対l
の地塊外の速度比の場合には押具が通らねばならないア
ーチ状通路の長さはその比によって変動する。
図から明らかなように、押具がプーリ又はスプルケラト
48のアーチ状通路周りを回動し続けると、該押具の長
手方向運動は、該押具がアーチ状通路を90’lal&
lL零になるまで減少し続ける。
48のアーチ状通路周りを回動し続けると、該押具の長
手方向運動は、該押具がアーチ状通路を90’lal&
lL零になるまで減少し続ける。
こうして本体がその速度を二ffプ連(資)まで減じ、
本体の先端がニップ間にて−−ラ電I!により駆動され
るようKなった後に、本体は押具かも前方に盲動に引き
出されるようになる。こうしてプーリ又はスプルケラト
48がニップ40に対して正−に位1づけられると、本
体はニップ内にて詰りを生じることはない。
本体の先端がニップ間にて−−ラ電I!により駆動され
るようKなった後に、本体は押具かも前方に盲動に引き
出されるようになる。こうしてプーリ又はスプルケラト
48がニップ40に対して正−に位1づけられると、本
体はニップ内にて詰りを生じることはない。
本発明の好ましい東廁例のみを図示し記述したが、駆動
機構の多少の変良は添付の特許請求の範囲によって一定
される本発明の精神及び範囲から出ることなくなしうる
ところである。
機構の多少の変良は添付の特許請求の範囲によって一定
される本発明の精神及び範囲から出ることなくなしうる
ところである。
s1図は不発側圧よる装置の@面図、第2図は本発明の
平面図であって装置の駆動Sな付加的に示している図、
第3図は41図の線3−3に沿ってみた斬向図、第4図
は81ヘツドに対する本体移送部分の側面拡大図、第5
図は溶着ヘットニ、ブヘ搬送される新たな本体の側rM
機略図、第6図は本体がニップ内を約にだけ進んだ状態
を示す第5図と同様の図、第7図は本体が二yグ内を約
%だげ過んだ状態を示す第5図と同様の図、第8図は本
体がニップ内を導入だけ進んだ状態を示す第5図と同様
の図、第9図は本体が二、プ内をそのほぼ全長くわたり
進み次の本体がニップ内に送給される状態を示す第5図
とXilの図、第10図は本体速度と経過時間とを示す
図表である。 符号の説明 よ 20=溶着債覆、 22=〜コンベア、24=嬉看へ
、ド、 26=管状本体成形機、30=へら、 32
=内部ローラIIL樹。 34=外部1−ラIll榔、 36=支持ガイド。 3B=ガイド棒、 40=ニツプ、 42=ベルト、 44;押具、 46@48・50・52=プーリ、 56=隙間。 11@B2・B3=本体 特許出願人 ファニル エスア 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 り事件の表示 %l118ji7−6L6156−j)2発明の名称 溶着装置および該装置へロール状の 砿溶着本体を搬送する方法 &補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 リュドウ ラ、ミュジニエール 17゜201
i、tンブレーズ、スイス国 名称 ファエノにエスア 本代理人 東京都世田谷区三軒茶gala −14−10−707
4補正命令通知の日付 自発補正 (1) 願書に添付した図面 7、補正の内容 (1) 願書に添付した図面の「シ工G、lJiこ
おいて別紙の通り符号「3」を挿入する。 7′21 ん4Z 手 続 補 正 書 (方式)%式% 1、事件の表示 特願昭57−61656号 2、発明の名称 溶着装置および該装置へロール状の被溶着本体を搬送す
る方法 3、補正をする者 事件との関係 出願人 スイス国、 2G?2 サンブレーズ リュードラミ
ュジニエール 17 ファニル エスア 4、代理人 東京都世田谷区三軒茶112−14−10−7075、
補正命令通知の日付 6、補正の対象 (1) 昭和57年7月9日付手続補正書の出願人の
住所の欄 (2)手続補正書に添付した図面 7、補正の内容 別紙の通り (訂正)手 続 補 正 書 、昭和57年 7月 8日 特許庁長官 若杉 和夫殿 1、事件の表示 特願昭57−61656号 2、発明の名称 溶着装置および該装置へロール状の被溶着本体を搬送す
る方法 3、補正をする者 事件との関係 出願人 スイス国、 2072 サンブレーズ リュードラミ
ュジニエール 17 ファニル エスア 4、代理人 東京都世田谷区三軒茶屋2−14−10−70?自
発 補 正 6、補正の対象 (1) 願書に添付した図面 7、補正の内容 (1) 願書に添付した図面のrFIG、lJにおい
て別紙の通り符号「3」を挿入する。
平面図であって装置の駆動Sな付加的に示している図、
第3図は41図の線3−3に沿ってみた斬向図、第4図
は81ヘツドに対する本体移送部分の側面拡大図、第5
図は溶着ヘットニ、ブヘ搬送される新たな本体の側rM
機略図、第6図は本体がニップ内を約にだけ進んだ状態
を示す第5図と同様の図、第7図は本体が二yグ内を約
%だげ過んだ状態を示す第5図と同様の図、第8図は本
体がニップ内を導入だけ進んだ状態を示す第5図と同様
の図、第9図は本体が二、プ内をそのほぼ全長くわたり
進み次の本体がニップ内に送給される状態を示す第5図
とXilの図、第10図は本体速度と経過時間とを示す
図表である。 符号の説明 よ 20=溶着債覆、 22=〜コンベア、24=嬉看へ
、ド、 26=管状本体成形機、30=へら、 32
=内部ローラIIL樹。 34=外部1−ラIll榔、 36=支持ガイド。 3B=ガイド棒、 40=ニツプ、 42=ベルト、 44;押具、 46@48・50・52=プーリ、 56=隙間。 11@B2・B3=本体 特許出願人 ファニル エスア 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 り事件の表示 %l118ji7−6L6156−j)2発明の名称 溶着装置および該装置へロール状の 砿溶着本体を搬送する方法 &補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 リュドウ ラ、ミュジニエール 17゜201
i、tンブレーズ、スイス国 名称 ファエノにエスア 本代理人 東京都世田谷区三軒茶gala −14−10−707
4補正命令通知の日付 自発補正 (1) 願書に添付した図面 7、補正の内容 (1) 願書に添付した図面の「シ工G、lJiこ
おいて別紙の通り符号「3」を挿入する。 7′21 ん4Z 手 続 補 正 書 (方式)%式% 1、事件の表示 特願昭57−61656号 2、発明の名称 溶着装置および該装置へロール状の被溶着本体を搬送す
る方法 3、補正をする者 事件との関係 出願人 スイス国、 2G?2 サンブレーズ リュードラミ
ュジニエール 17 ファニル エスア 4、代理人 東京都世田谷区三軒茶112−14−10−7075、
補正命令通知の日付 6、補正の対象 (1) 昭和57年7月9日付手続補正書の出願人の
住所の欄 (2)手続補正書に添付した図面 7、補正の内容 別紙の通り (訂正)手 続 補 正 書 、昭和57年 7月 8日 特許庁長官 若杉 和夫殿 1、事件の表示 特願昭57−61656号 2、発明の名称 溶着装置および該装置へロール状の被溶着本体を搬送す
る方法 3、補正をする者 事件との関係 出願人 スイス国、 2072 サンブレーズ リュードラミ
ュジニエール 17 ファニル エスア 4、代理人 東京都世田谷区三軒茶屋2−14−10−70?自
発 補 正 6、補正の対象 (1) 願書に添付した図面 7、補正の内容 (1) 願書に添付した図面のrFIG、lJにおい
て別紙の通り符号「3」を挿入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (4) 缶を含む管状本体の側面を封止する溶11装
置であって、予かじめ定めた速度で管状本体をM遊させ
同時に管状本体のサイドシームの溶*ik行なう溶着ニ
ップな一定している一対ノ協働するーーラ電榛と、シー
ル状のシールしていない管状本体を供給する装置と、一
定の間隔でシールしていない管状本体を受入れニップの
速度よりも麺質的に大きい速度で該ニップの方へソール
していない管状本体を移動し該ニップのすぐ藺で管状本
体の移IIJ速度をに′廁的に該ニップの速度まで減じ
るための手段を杉成している単独のコンベアと、から成
るegll装置t0 (2)コンベアが−ボ速度で移動している特許請求の範
囲第1項記載の溶着装置。 (3) ニップの速度VC@するコンベアのより速い
速度とコンベア上の管状本体の初期間隔ヲ存する管状本
体前進減少の割合との関係が、先付管状本体の後編がニ
ップかも出るときに、(&続の管状本体の先端が所定の
間隔であって実質的に接触関係にてニップ内に受入れら
れるようになっている特許請求の範囲第2項記載の溶着
装置。 (4)ニップの速度に関するコンベアのより速い速度と
コンベア上の管状本体の初期間隔を有する管状本体前進
減少の割合との関係が、先付管状本体の後端がニップか
も出るときに、dk統の管状本体の先端が所定の間隔で
あって実質的に接触関係にてニップ内圧受入れられるよ
うになっている特許請求の範囲第1Jjj記戦の溶着装
置。 (5)管状本体を供給する装置とニップとの間に管状本
体の通路を同定している管状本体用支持体を有し、コン
ベアが管状本体の+i4に保合しかつ通路に沿って管状
本体を移動する押1挿している待ffa*求の範囲第1
項記載の溶右装−9(句 管状本体の運動逮以の減少が
、各神社を−疋速度で移動しかつ各押具が通路に対し垂
直な方間成分を有するように該押具の運動方向を変更し
、該通路に平行な方間成分が1記一定速度より少なくU
記ニップ速度に等しい速度を提供するようもたらす特許
請求の範囲第5項記載の溶着*1゜ (7)−−ラミ檄駆−装置とコンベア駆動装置とが−相
互(関連しコンベア速度とニップ速度との間に−4の比
が維持されている特許請求の範囲第1項記載の溶着装置
。 181 $−のモータが上記F14駆動装置の起動源
である特許請求の範囲第7項記載の溶着装置。 19J 少なくとも一つのρ−ラが所定のニップ速度
を提供するように駆動されている一対の電接ρ−ラ闇[
%成されている1II着ニップヘロール状のゾールされ
ていない管状本体を移送する方法であって、単独のコン
ベア手段を使用しており。 該コンベア手段が、ill記ニップ達度より大きい一定
のl!線適度で移動すること、p−ル状のシールしてい
ない管状本体をニップからはなれたコンベア手段上の予
かじめ定めた位置へ一足の時間間隙にて当該単独のコン
ベア手段まで供給すること、該コンベア手段上の押具に
よって均一に間隔づけられた直線間隙をもって該管状本
体に係合すること、一定のp線速度及び一定の予かじめ
定めた間隔でもって管状本体を前進させること、前方管
状本体の前端がニップへ接近するとき該01方管状本体
前端がニップへ至りニップ速度で移動しコンベア手段に
よって担持された前方管状本体の前端が先行管状本俸に
対し実質的に接触関係を有するよう配置されるまで該前
方管状本体の速度を漸次減少するようコンベア押具の連
動方向を変化すること、ニップかも管状本体を排出する
こと、から成る管状本体移送方法。 a0ニップに沿って移動する管状本体間の間隙がコンベ
ア押具の運動方向の変向による管状本体の合計直線方向
速度m速よりも少ないが友質的にそれに等しく、ニップ
を出る管状本体から該ニップへ入る管状本体までの間隔
が均一である特許請求の範囲第9項に記載の管状本体移
送方法。 6II ニップ方向へのコンベア押具の運動速度がコ
ンブ速度以下に減少し続け、これによりニップがコンベ
ア手段から前方管状本体を押出す特許請求の範囲第9項
記載の管状本体移送方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/253,488 US4399343A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Method and apparatus for resistance welding of cans |
US253488 | 1981-04-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58116983A true JPS58116983A (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=22960485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57061656A Pending JPS58116983A (ja) | 1981-04-13 | 1982-04-12 | 溶着装置および該装置ヘロ−ル状の被溶着本体を搬送する方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4399343A (ja) |
JP (1) | JPS58116983A (ja) |
CA (1) | CA1175497A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08243757A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-24 | Elpatronic Ag | 容器胴特に缶胴の縦シームを溶接する溶接機の運転法及び該方法を実施するための溶接機 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4497995A (en) * | 1982-04-15 | 1985-02-05 | Sws Incorporated | Apparatus for continuously advancing and welding metal can bodies and the like |
CH667831A5 (de) * | 1985-08-21 | 1988-11-15 | Elpatronic Ag | Maschine zum verschweissen von laengsraendern gerundeter dosenzargen. |
EP1914033B1 (de) * | 2006-10-16 | 2011-04-20 | Soudronic AG | Fördervorrichtungen für Gegenstände mit verschiedenen Grössen ; Schweisseinrichtung mit einer solchen Fördervorrichtung ; Verfahren zum Schweissen von Dosenzargen mit verschiedenen Grössen |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US602647A (en) * | 1898-04-19 | steegmuller | ||
US3544753A (en) * | 1969-01-23 | 1970-12-01 | Continental Can Co | Can welding indexer |
US3591756A (en) * | 1969-12-09 | 1971-07-06 | Continental Can Co | Timed-hydraulic dampener for suppression of electrode bounce in welding of can body seams |
-
1981
- 1981-04-13 US US06/253,488 patent/US4399343A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-03-04 CA CA000397566A patent/CA1175497A/en not_active Expired
- 1982-04-12 JP JP57061656A patent/JPS58116983A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08243757A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-24 | Elpatronic Ag | 容器胴特に缶胴の縦シームを溶接する溶接機の運転法及び該方法を実施するための溶接機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4399343A (en) | 1983-08-16 |
CA1175497A (en) | 1984-10-02 |
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