JPS58116125U - ブランク搬送装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は千の考案の実施例を示すもので、第１図はこの考
案が採用され七いるトランスファ・プレスの要部概略平
面図、第２図は第１図のｎ−ｎ線にそって見た正面図、
第３図は第１図の■−■線にそって見た一部破断拡大図
、第４図は第２図の゛要部拡大正面図、第５図はキャリ
ング・レバー１０・キャリヤ駆動レバー１３・拘束用シ
リンダ装置１６等の連結状態を示す一部破断拡大図、第
６図は第４図のＶＩ−ＶＩ線にそう断面図、第７図は第
４図の■−■線にそう断面図、第８図は第４図の■−■
線にそう断面図、第９図はブランク搬送装置とプレス・
スライドの動作タイミング線図である。 １．２・・・・・・アプライド、３，４・・・・・・ガ
イド・レール、５．６・・・・・・ブランク・キャリヤ
拳トロリ、７・・＝・・・ブランク搬送手段、８・・・
・・・キャリヤ・ビーム、９・・・・・・レバー揺動軸
、１０・・・・・・キャリング・レバー、１１・・・・
・・プレス・スライド、１２・・・・・・押・７動体、
１．３・・・・・・キャリヤ駆動レバー、１４・・・・
・・シリンダ装置、１５・・・・・・ピストン・ロッド
、１６・・・・・・拘束用シリンダ装置。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. プレスの左右両アプライド１，２対向面にそれぞれ取付
   けられたガイド・レール３，４に案内されてブランク搬
   送方向に往復動自在な左右一対のブランク・キャリヤ・
   トロリ５．６と、両端がこのブランク・キャリヤ・トロ
   リ５，６に昇降可能に吊り下げられかつ下面にブランク
   吸着手段７を備えたキャリヤ・ビーム８と、前記ガイド
   ・レール３．４の上方に位置しかつ対向内方に突出する
   ようにアプライド１．２に回転自在に取付けられた左右
   一対のレバー振動軸９に上端がそれぞれ回゛　転自在に
   装着せられるとともに下端が前記ブランク・キャリヤ・
   トロリ５．６に−それぞれ連結せられた左右一対のキャ
   リング・レバー１０と、レバ二揺動軸９．に一端が固着
   され他端がプレス・スライド１１に取付けられかつ左右
   一対の押動体１２によ、り押し上げられるキャリヤ駆動
   レバー１３と、キャリング・レバー１０クキャリャ駆動
   、レバー１３とをその交差角度可変に連結するシリンダ
   装装置１４と、アプライド１．２対向面に装着されかつ
   ピストン・ロッド１５端がキャリング・レバー１０に取
   付けられたこのレバー１０を常にブランク送り方向に付
   勢せしめる拘束用シリンダ装置１６とからなるブランク
   搬送装置。