JPS58113505A - 制御弁のガス漏洩防止装置 - Google Patents

制御弁のガス漏洩防止装置

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JPS58113505A
JPS58113505A JP21544481A JP21544481A JPS58113505A JP S58113505 A JPS58113505 A JP S58113505A JP 21544481 A JP21544481 A JP 21544481A JP 21544481 A JP21544481 A JP 21544481A JP S58113505 A JPS58113505 A JP S58113505A
Authority
JP
Japan
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backing
leak
actuator
packing
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP21544481A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Watabe
渡部 和男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP21544481A priority Critical patent/JPS58113505A/ja
Publication of JPS58113505A publication Critical patent/JPS58113505A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K37/00Special means in or on valves or other cut-off apparatus for indicating or recording operation thereof, or for enabling an alarm to be given

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、例えば、ガスタービンプラントや蒸気タービ
ンプラントにおける流体制御に使用される制御弁のガス
漏洩防止装置に関する。
発明の技術的背景 最近、液化天燃ガス、プロパンガス、フロンガス等の液
体燃料やガスによる発電用タービンが蒸気タービンと並
行して使用されている。
特に1この種の発電用のガスタービンは、蒸気タービン
に比較して、技術的に注意すべき点は、燃料供給系統に
使用される制御弁装置における弁本体と一体をなす蓋体
の軸封部と弁棒と間に介装されるバッキングからのガス
漏洩である。特に、このバッキングからの漏洩事故は、
使用圧力条件の低い発電プラントであれば、例えば、ベ
ローズによる軸封装置で密封(シール)して漏洩防止す
ることは可能であるが、発電プラントにおける燃料供給
の使用圧力が高圧力になったとき、最早、上述したベロ
ーズによる軸封装置では、耐久性。
耐圧性、及び耐熱性の見地から、これをそのま〜採用す
ることは困難である。
又一方、上記ガスタービンに使用される燃料は、気化性
にして、しかも、引火性であるから、ガスによる防爆の
見地からも、絶対シールが余儀なくされている。
一方、上述したベローズによる軸封装置の代りに、グラ
ンドバッキングによる軸封装置もあるけれども、これは
、使用により経時的に摩耗してガス漏洩発生の原因とな
る。
即ち、既に提案されているこの種の制御弁装置は、第1
図及び第2図に示されるように、例えば、ガスのような
圧力流体の吸込口a及び吐出口すを有する弁本体Cの上
部開口部C1に穀部d1を有する蓋体(カバー)dを複
数の取付ポル)eで固着し、この蓋体dの鎖部d□にブ
ツシュf及びグランドバッキングgを嵌装して、これら
を押え部材りで押圧すると共に、この押え部材りを上記
蓋体dK各調整ボルトiで固着し、きらに、上鮎鎖部d
1のブツシュf及びグランドバッキングg及び上記押え
部材りを貫通する弁棒jを摺動自在に軸装し、この弁棒
jの下端部に主弁kを上記井水体Cの弁座C,K当接し
て流路1を開閉し得るようにして設け、上記弁棒jの上
端部を緩衝器mによる連結杆nv介して、テコレバーに
よる作動レバーOf)中程jfc ヒンpで枢着し、こ
の作動レバー0の自由端部01にアクチェータqを連結
して構成されるものである。
従って、上述した制御弁装置は、上記アクチェータqt
駆動することにより、上記作動レバーOは、支軸0□の
周りに右旋するから、この作動レバーOに枢着された緩
衝器mの四ツドnが上記弁棒jを押下し、これと一体を
なす弁体kl降下して流量を制御したり、又は完全に閉
弁し得るようになっている。
又一方、上記蓋体dの外周の一部にはリークオフ管rが
上記グランドバッキングgに連通てるようにして付設さ
れており、このリークオフ管rは、上記グランドバッキ
ングgが使用により経時的に摩耗するため、上記弁本体
C内の弁棒jを伝わってグランドバッキングgに連通し
て漏洩する流体(ガス)を機外へ安全に放出するように
なっている。しかして、上記リークオフ管rから流出す
るガスの流量が増大すると、手作業によって上記押え部
材りの各調整ボルト1を緊締して゛流体の漏洩をシール
し得るよう和なっている。
背景技術の問題点 しかしながら、上述した制御弁装置のグランドバッキン
グは、使用により経時的に除々摩耗する関係上、ガス漏
洩量が何時の時点で増大するか不明であるばかりでなく
、このガス漏洩量の増大な検出することも困難であるか
ら、これまでは常時ガス漏洩のための保守点検を余儀な
くされる勢の欠点がある。
発明の目的 本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、弁本体と一体をなす蓋体に充填されるグランドバッキ
ングの摩耗に追随してリークオフ管から漏洩する漏洩流
体(ガス)を流体検出器代休センサー)で検出して、こ
れをアクチェータでグランドバッキングの押え部材を自
動的に押圧してグランドバッキングを緊締して流体の漏
洩を防止するようにしたことを目的とする制御弁の漏洩
防止装置を提供するものである。
発明の概要 本発明は、吸込口及び吐出口を備えた弁本体に弁棒を嵌
装する蓋体な設け、この蓋体にバッキングを充填し、こ
の蓋体の上位に押え部材を上記バッキングを押圧し得る
ようにして設け、この押え部材に作動レバーを連結し、
上記蓋体にリークオフ管を上記バッキングに連通ずるよ
うにして設け、このリークオフ管に流体検出器を付設し
、この流体検出器にアクチェータを作動するようにして
設け、このアクチェータで上記作動レバーを作動して上
記押え部材を抑圧するように連結して構成したものであ
る。
発明の実施例 フO 以下、本発明をガスタービンVラントに適用した図示の
一実施例について説明する。
第3WJ乃至第5図において、符号1は、燃焼ガスのよ
うな圧力流体の流入する吸込口2及び吐出口3′4を有
する弁本体であって、この弁本体1の上部開口部1aK
は穀部4aを有する蓋体4が複数の重付ボルト5によっ
て固着されており、この蓋体4の鎖部4aKはブツシュ
6及びグランドバッキング(バッキング)7が挿入して
充填されている。又、このプツシ5−6及びグランドバ
ッキング7は上記蓋体4の上位に設けられた押え部材8
によって押圧し得るようになっており、この押え部材8
の支軸8aは、例えば、テコレバーのような作動レバー
9の中程に枢着されている。
一方、上記ブツシュ6及びグランドバッキング7には弁
棒10が上記押え部材8を貫通して摺動自在に軸装され
ており、この弁棒10の下端部には主弁11が上記弁本
体1の弁座1bに当接して流路12を開閉し得るように
して設けられている。又、上記弁棒10の上端部には緩
衝器13が付設されており、この緩111B13の連結
杆14にはテコレバー15がビン16で枢着されており
、このテコレバー15の自由端部15a Kはアクチェ
ータ17が連結されている。
従って、このアクチェータ17を駆動することにより、
上記テコレバー15が支軸15bの周りに右旋するから
このテコレバー15に枢着された緩衝器13の連結杆1
4が上記弁棒10を押下して、これと一体をなす弁体1
1を降下してガス流体の流量を制御したり、又は完全に
閉弁し得るようになっている。
一方、上記蓋体4の外周の一部にはリークオフ管18が
上記グランドバッキング7の中程に連通するようにして
付設されており、このリークオフ管18は上記弁本体1
内の弁棒10を伝わってグランドバッキング7に連通し
て漏洩する流体(ガス)を安全な機外へ放出するように
なっている。又、上記リークオフ管18の中程には、例
えば、圧力スイッチのような流体検出量比が配設されて
おり、この流体検出器(流体センサー)19にはパルス
発信器加及びスイッチ回路21がリード1II22を介
して連結されている。さらに、このスイッチ回路21に
は、例えば、プリントモータのようなアクチェータおが
接続されており、このアクチェータ幻の出力軸23aK
はビニオンスが軸着されている。さらに又、このビニオ
ンスには扇形ラック塾が噛合しており、この扇形ラック
器は支軸26によって枢着された横杆訂の一端部に固着
されている。又、この横杆γの他端部は連杆部を介して
前記作動レバー9の一端部に連結されており、この作動
レバー9は上記アクチェータおの駆動によって、上記押
え部材8を押下して上記グランドバッキング7を加圧し
てガス漏洩を防止するようになっている。
なお、上記圧力スイッチによる流体検出器19はリーク
オフ管lB内の漏洩ガスを検出すると、この検出信号音
パルス発信間隔が受信して、第4図に示すように、パル
ス発信間隔を有するパルス信号を発する。すると、この
パルス発信善美のパルス信号は上記アクチェータnを間
欠的に作動する。
これは、第5図のグラフに示されるように、上記アクチ
ェータ困が作動レバー9を介して押え部材8でグランド
バッキング7を加圧緊締した後、リークオフ管18内の
坦力が低下してガス漏洩の解消を検知するまでに一定の
時間を要するため、これらの所要時間tをパルス発信善
美のパスルス発信の間隔を秒に合せてグランドバッキン
グ7の加圧締付けを施すようにしたものである。
従って、今、上記リークオフ管18内の圧力スイッチに
よる流体検出器19が、このリークオフ管18内を流れ
る漏洩ガスを検出すると、この流体検出器19から検出
信号を発する。すると、この検出信号は上記パルス発信
善美に送信されて、こ〜で一定の間隔のパルス信号を発
する。すると、このパルス信号はスイッチ回路21を介
してアクチェータ23を間欠的に作動する。しかして、
このアクチェータ羽の出力軸23aと一体のビニオンス
は扇形ラック塾を回動するので、この扁形ラック部と一
体の横杆Iは支軸訪の周りに左旋するから、この横杆l
の他端部が連杆部を介して作動レバー9を押動する。す
ると、この作動レバー9I$、前述したように、押え部
材8を押下してグランドバッキング7を加圧してガス漏
洩を防止すると共に、上記グランドバッキング7が弁棒
10を必要以上に緊締しないようになっている。
又一方、上記アクチェータ器の駆動力が規定値以上に増
加したとき、前記スイッチ回路21が作動して、上記ア
クチェータ器の作動を停止すると共に、リード線部に繋
がれた警報器(資)を作動し得る=ようKなっている。
このようにして、上記グランドバッキング7からリーク
オフ管18に漏洩する漏洩ガスは流体検出器19によっ
て検出され、この検出信号に基づいてアクチェータコを
作動して押え部材8でグラントノ(ツキング7の摩耗に
よるガス漏洩を防止するよ5になっている。
なお、第3図中の符号31は横杆nの位置設定ボルトで
ある。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、吸込口2及び吐出口
3を備えた弁本体1に弁棒10を嵌装する蓋体4に設け
、この蓋体4にバッキング7を充填し、この蓋体4の上
位に押え部材SV上上鮎くツキングフを押圧し得るよう
にして設け、この押え部材8に、作動レバー9を連結し
、上記蓋体4 K IJ −クオフ管18を上記バッキ
ング7に連通するようにして設け、このリークオフ管1
8に流体検出器和を付設し、この流体検出器19にアク
チェータ器を作動するように設け、このアクチェータ器
で上記作動レバー9を作動して上鮎押え部材8を押圧す
るように連結しであるので、バッキング7の摩耗による
漏洩ガス(流体)を自動的に検出し、しかも、バッキン
グ7を押圧して締付けて漏洩を防止できるばかりでなく
、保持点検も不要となり、安全性の向上を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は既に提案されている制御弁装置の断面図、第2
図の要部を拡大して示す部分断面図、第3図は本発明に
よる制御弁のガス漏洩防止装置の断面図、第4図はパル
ス発信器の時間と圧力との関係を示すグラフ、第5図は
圧力と漏洩ガスの流出停止時間との関係を示すグラフで
ある。 l・・・弁本体、2・・・吸込口、3・・・吐出口、4
・・・蓋体、6・・・ブツシュ、7・・・グラントノ(
ツキング、8・・・押え部材、9・・・作動レバー、1
0・・・弁棒、11・・・主弁、18・・・リークオフ
管、19−・・・流体検出器、加・・・パルス発信器、
21・・・スイッチ回路、器・・・アクチェータ、γ・
・・横杆。 出願人代理人  猪  股    清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吸込口及び吐出口を備えた弁本体に弁棒を嵌装する
    蓋体を設け、この蓋体にバッキングを充填し、この蓋体
    の上位に押え部材を上記バッキングを押圧し得るように
    して設け、この押え部材に作動レバーを連結し、上記蓋
    体にリークオフ管を上記バッキングに連通するようにし
    て設け、このリークオフ管に流体検出器を付設し、この
    流体検出器にアクチェータを作動するように設け、この
    アクチェータで上記作動レバーを作動して上記押え部材
    を押圧するように連結したことを特徴とする制御弁のガ
    ス漏洩防止装置。 2、蓋体く充填されるバッキングをグランドバッキング
    とし、流体検出器を圧力スイッチとし、さらに、アクチ
    ェータをプリントモータとしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の制御弁のガス漏洩防止装置。
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