JPS5811330A - グリルシヤツタ− - Google Patents
グリルシヤツタ−Info
- Publication number
- JPS5811330A JPS5811330A JP10757881A JP10757881A JPS5811330A JP S5811330 A JPS5811330 A JP S5811330A JP 10757881 A JP10757881 A JP 10757881A JP 10757881 A JP10757881 A JP 10757881A JP S5811330 A JPS5811330 A JP S5811330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- shutter
- grille shutter
- grill shutter
- middle handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/02—Doors specially adapted for stoves or ranges
- F24C15/04—Doors specially adapted for stoves or ranges with transparent panels
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/02—Shutters, movable grilles, or other safety closing devices, e.g. against burglary
- E06B9/08—Roll-type closures
- E06B9/11—Roller shutters
- E06B9/15—Roller shutters with closing members formed of slats or the like
- E06B2009/1505—Slat details
- E06B2009/1527—Transparent slats or transparent sections in slats
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラス板または合成樹脂板を嵌込むことができ
るようにしたグリルシャッターに関する。
るようにしたグリルシャッターに関する。
周知のように、グリルシャッターは鉄1非鉄金属、ステ
ンレス鋼材などのパイプとリンクを使用してグリルyI
j&:組付けたもので、透視性があり、かつ採光性にも
優れている点で、種々の用途に使われている。
ンレス鋼材などのパイプとリンクを使用してグリルyI
j&:組付けたもので、透視性があり、かつ採光性にも
優れている点で、種々の用途に使われている。
本発明は前記従来源の特性を失わせずに、しかも気密性
ならびに防火性を付与することができるようにした新規
なグリルシャッターを得んとしたものである。
ならびに防火性を付与することができるようにした新規
なグリルシャッターを得んとしたものである。
本発明を図示の実施例について具体的に説明すると、5
81図は本発明たるグリルシャッターの正面図で、横枠
(1)には、互いにリンク式に係合する雄型連係杆aυ
を雌型連係杆αりを廻動自在に合体させたものを用い、
一方縦枠(2)としては内側に挾持枠03を恢着した縦
長O中*a4を用いて、これらを図示のように格子状に
組合せ、それら横枠(1)と縦枠(21とによって形成
される空間部にガラス板(3)を、嵌装する。
81図は本発明たるグリルシャッターの正面図で、横枠
(1)には、互いにリンク式に係合する雄型連係杆aυ
を雌型連係杆αりを廻動自在に合体させたものを用い、
一方縦枠(2)としては内側に挾持枠03を恢着した縦
長O中*a4を用いて、これらを図示のように格子状に
組合せ、それら横枠(1)と縦枠(21とによって形成
される空間部にガラス板(3)を、嵌装する。
前記連係杆aυおよびaaの詳細は#I2〜3図に示す
とおりで、全体としては断面はぼコ字形を呈し、コ字形
部材の非開口側にそれぞれ次のような対応関係な有する
係合子と係合舌片を形成させる◎すなわち雄型係合杆a
υに対しては断面円形の係合子(lla)を突出させる
と共に、その下面に彎曲溝(llb)を形成させる。一
方雌淑連係杆H&:対しては、断EIO形の保合舌片(
32&)を突設させ、この舌片が前記彎曲溝(llb)
内&:嵌まりこんで、円滑に摺動するようになす。なお
雌型連係杆αり、の基部には、−例としてビスホール(
12b)を形成させておき、このビスホールを介して、
第8図に示すように本発明だるグリルシャッターの全体
が分解しないように終局的に止着するようになす。
とおりで、全体としては断面はぼコ字形を呈し、コ字形
部材の非開口側にそれぞれ次のような対応関係な有する
係合子と係合舌片を形成させる◎すなわち雄型係合杆a
υに対しては断面円形の係合子(lla)を突出させる
と共に、その下面に彎曲溝(llb)を形成させる。一
方雌淑連係杆H&:対しては、断EIO形の保合舌片(
32&)を突設させ、この舌片が前記彎曲溝(llb)
内&:嵌まりこんで、円滑に摺動するようになす。なお
雌型連係杆αり、の基部には、−例としてビスホール(
12b)を形成させておき、このビスホールを介して、
第8図に示すように本発明だるグリルシャッターの全体
が分解しないように終局的に止着するようになす。
前記連係杆aυα3におけるコ字形開ロ部は互いに向き
合った関係に配設されるが、その間には、グリルシャッ
ターの縦棒を形成する中東Iと、中東を外れた部分にお
いては、第3図に示すように、ガラス抑え枠a!9とを
嵌着する◎中東α尋の内部には第4図に示すように、挾
持枠a3が嵌着されているので、この挾持枠と前記抑え
枠a!9とを介してガラス板または透明な合成樹脂板(
3)をとりつけるもので、取付けに当っては符号aeで
示すようなビードを使用することは常法におけると同様
である〇ちなみに前記ガラス板(3)としては任意の材
質のものが使用でき、これを耐火ガラスまたは金網入り
ガラスとしたときにはシャッターそれ自体に防火性を付
与することができる。
合った関係に配設されるが、その間には、グリルシャッ
ターの縦棒を形成する中東Iと、中東を外れた部分にお
いては、第3図に示すように、ガラス抑え枠a!9とを
嵌着する◎中東α尋の内部には第4図に示すように、挾
持枠a3が嵌着されているので、この挾持枠と前記抑え
枠a!9とを介してガラス板または透明な合成樹脂板(
3)をとりつけるもので、取付けに当っては符号aeで
示すようなビードを使用することは常法におけると同様
である〇ちなみに前記ガラス板(3)としては任意の材
質のものが使用でき、これを耐火ガラスまたは金網入り
ガラスとしたときにはシャッターそれ自体に防火性を付
与することができる。
本発明のグリルシャッターにおいては、前述のように横
枠な形成する連係杆aυα2が雌雄状に噛み合っており
、しかも#1!3図に示すように、断面円形の係合子(
l1m)&:おける中心線Xを中心として雌型連係杆a
aが時計針方向に廻動するように構成されているから、
従来のグリルシャッターと同様に、これを天井WJニ捲
きこんで収納することが可能である。なお本発明のグリ
ルシャッターにおける両端部にはliW図に示すような
端板側をあてがい、これをビスalで締めつけて全体が
一体となるように止着して完成品とするものであるo@
5図は本発明における他の実施例を示すもので、横棒を
構成する雌雄状の連係杆Qυ(ハ)の形状を゛変え、か
つこの連係杆にビード(1ea)を介して直接ガラス板
(3&)を嵌装した事例である。この事例における中東
(14a)は第6図に示すとおりで、それ自体の形状は
任意に設定しうろことを示した0第7図に符号(F4b
)で示!部材も中東の変形例であって、何れの場合にも
空1Ilaηを有する中空部材で構成させることができ
るから、全体として軽量化をはかることが可能となる〇 しかして本発明における縦、横の連係杆および中東は如
何なる材料でつくっても差支えないが、好ましくはアル
ミ合金製や押出蓋材で、これを製造烹るのがよい。軽量
であると同時に、本発明の構造は押出型材に適した断面
形状を有するからであるO 以上詳細に説明したように、本発明のグリルシャッター
は、従来型のような2牢性と透視性を具え、しかも気密
性を有して風雨が侵入することもなく、その上金網入り
ガラス等を嵌装すれば、防火性能をも発揮する点で、グ
リルシャッタ5−として新規なる工業的効果を有する。
枠な形成する連係杆aυα2が雌雄状に噛み合っており
、しかも#1!3図に示すように、断面円形の係合子(
l1m)&:おける中心線Xを中心として雌型連係杆a
aが時計針方向に廻動するように構成されているから、
従来のグリルシャッターと同様に、これを天井WJニ捲
きこんで収納することが可能である。なお本発明のグリ
ルシャッターにおける両端部にはliW図に示すような
端板側をあてがい、これをビスalで締めつけて全体が
一体となるように止着して完成品とするものであるo@
5図は本発明における他の実施例を示すもので、横棒を
構成する雌雄状の連係杆Qυ(ハ)の形状を゛変え、か
つこの連係杆にビード(1ea)を介して直接ガラス板
(3&)を嵌装した事例である。この事例における中東
(14a)は第6図に示すとおりで、それ自体の形状は
任意に設定しうろことを示した0第7図に符号(F4b
)で示!部材も中東の変形例であって、何れの場合にも
空1Ilaηを有する中空部材で構成させることができ
るから、全体として軽量化をはかることが可能となる〇 しかして本発明における縦、横の連係杆および中東は如
何なる材料でつくっても差支えないが、好ましくはアル
ミ合金製や押出蓋材で、これを製造烹るのがよい。軽量
であると同時に、本発明の構造は押出型材に適した断面
形状を有するからであるO 以上詳細に説明したように、本発明のグリルシャッター
は、従来型のような2牢性と透視性を具え、しかも気密
性を有して風雨が侵入することもなく、その上金網入り
ガラス等を嵌装すれば、防火性能をも発揮する点で、グ
リルシャッタ5−として新規なる工業的効果を有する。
第1図は本発明たるグリルシャッターの正面図、#I!
図および第3図は$1!1図のト」線および夏−■線に
おける拡大断面図、第4図は中東の横断面図、第S図は
本発明における他の実施例を示す縦断面図、第6〜7図
は中東の変形例を示す側面図、第Saは上記グリルシャ
ッターの端断図である。 (1)8横枠 (2)寥縦枠(3) (8
a) Iガラス板または合成樹脂板αυQυ富雄型達係
杆連係 HEI雌型連係杆(11&):断面円形の係合
子 (Ilb) を彎曲溝(12a)j O形舌片
(12b) !ビスホールα3:挾持枠
α4)(14m)+中東a5ニガラス押え枠 (1
G (16a):ピードaη:空間部 舖:
端板 α9!ビス 鈴木シャッターエ業株式会社 代理人 芦 1)直 衛 箇4図 115図 w6図 117図 手続補正書 昭和 56年 10.月 go日 特許庁長官殿 (特許庁審査官 殿)1、事件の表禾 昭和56年 特 許 顕部 107578 号2、発
明の名称 グリルシャッター 3、補正をする者 特許出願人 鈴木シャッター株式会社 一和 年 月 日 6、゛補正の対象 図 面 7、補正の自書 図面の浄書 132−
図および第3図は$1!1図のト」線および夏−■線に
おける拡大断面図、第4図は中東の横断面図、第S図は
本発明における他の実施例を示す縦断面図、第6〜7図
は中東の変形例を示す側面図、第Saは上記グリルシャ
ッターの端断図である。 (1)8横枠 (2)寥縦枠(3) (8
a) Iガラス板または合成樹脂板αυQυ富雄型達係
杆連係 HEI雌型連係杆(11&):断面円形の係合
子 (Ilb) を彎曲溝(12a)j O形舌片
(12b) !ビスホールα3:挾持枠
α4)(14m)+中東a5ニガラス押え枠 (1
G (16a):ピードaη:空間部 舖:
端板 α9!ビス 鈴木シャッターエ業株式会社 代理人 芦 1)直 衛 箇4図 115図 w6図 117図 手続補正書 昭和 56年 10.月 go日 特許庁長官殿 (特許庁審査官 殿)1、事件の表禾 昭和56年 特 許 顕部 107578 号2、発
明の名称 グリルシャッター 3、補正をする者 特許出願人 鈴木シャッター株式会社 一和 年 月 日 6、゛補正の対象 図 面 7、補正の自書 図面の浄書 132−
Claims (3)
- (1)互いに係合して廻動しつるようにした雄型連係杆
と雌型連係杆とで、グリルシャッターの横棒を構成させ
、一方その縦棒として中東を用い、前記横棒と縦枠との
間に形成される空間部に透明または半透明のガラス板も
しくは合成樹脂板を嵌装したことを特徴とするグリルシ
ャッター。 - (2)雄雌状に係合する連係杆と・中東とをアルミ合金
製の押出蓋材で構成させた特許請求の範1IIIII1
項配戟のグリルシャッター。 - (3)中東を中空部を有するアルミ合金製押出蓋材で構
成させた特許請求の範囲91項または第2項記戦のグリ
ルシャッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10757881A JPS5811330A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | グリルシヤツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10757881A JPS5811330A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | グリルシヤツタ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5811330A true JPS5811330A (ja) | 1983-01-22 |
JPH0138952B2 JPH0138952B2 (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=14462716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10757881A Granted JPS5811330A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | グリルシヤツタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811330A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140093U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-30 | ||
JPS62692U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-06 | ||
JPS62162126U (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-15 | ||
US4837047A (en) * | 1984-07-16 | 1989-06-06 | Sumitomo Bakelite Co., Ltd. | Container and method for storing blood |
JPH01129397U (ja) * | 1988-02-19 | 1989-09-04 | ||
EP0653592A2 (fr) * | 1993-11-03 | 1995-05-17 | Francisca Sanchez Sanchez | Dispositif de protection pour entrées de four |
-
1981
- 1981-07-11 JP JP10757881A patent/JPS5811330A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4837047A (en) * | 1984-07-16 | 1989-06-06 | Sumitomo Bakelite Co., Ltd. | Container and method for storing blood |
JPS61140093U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-30 | ||
JPH0538234Y2 (ja) * | 1985-02-20 | 1993-09-28 | ||
JPS62692U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-06 | ||
JPS62162126U (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-15 | ||
JPH01129397U (ja) * | 1988-02-19 | 1989-09-04 | ||
EP0653592A2 (fr) * | 1993-11-03 | 1995-05-17 | Francisca Sanchez Sanchez | Dispositif de protection pour entrées de four |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0138952B2 (ja) | 1989-08-17 |
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