JPS58112986U - 無人車の位置検知装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は、車上側の位置検知センサと地上側のＬ−〇共振
回路板を示す図である。 ２・・・・・・地上側共振回路板、２ａ・・・・・・プ
リント基板、２ｂ・・・・・・箔渦巻状パターン、２Ｃ
・・・・・・コンデンサチップ、３・・・・・・発振器
、４・・・・・・積分器、５・・・・・・コンパレータ
、Ｌｌ・・・・・・車上側リアクトル、Ｃ１・・・・・
・車上側コンデンサ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　地上に施設された誘導線あるいは光学テープを車上
   の検知器により検知し、その検知信号に基づき自動ステ
   アリング操作を行い所定の軌道に沿って走行する無人車
   において、この無人車輛下部に設置のりアクドル、コン
   デンサの共振回路、この共振回路・励振源の発振器、こ
   の発振器出力電圧を増幅する積分器、この積分器出力値
   を予じめ定めた所定値と比較１．０の論理信号に変換し
   所定の位置に達したか否かを判別するコンパレータ、を
   車上側に備えるとともに、上記車輛下部のりアクドル、
   コンデンサと同一値のインダクタンス、容量をもつりア
   クドル、コンデンサの共振回路を、地上側の所定位置に
   配したことを特徴とする無人車の位置検知装置。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項記載の構成において
   、地上側の所定位置に配するリアクトル、コンデンサの
   共振回路を、プリント基板上にアルミ箔、銅箔等による
   渦巻状のパターンを形成かつコンデンサチップをポンデ
   ィングし更にモールドを行い板形状としたことを特徴と
   する無人車の位置検知装置。