JPS58112695A - 立向下進自動溶接装置 - Google Patents
立向下進自動溶接装置Info
- Publication number
- JPS58112695A JPS58112695A JP21106381A JP21106381A JPS58112695A JP S58112695 A JPS58112695 A JP S58112695A JP 21106381 A JP21106381 A JP 21106381A JP 21106381 A JP21106381 A JP 21106381A JP S58112695 A JPS58112695 A JP S58112695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- voltage
- speed
- semiconductor switching
- carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/02—Carriages for supporting the welding or cutting element
- B23K37/0211—Carriages for supporting the welding or cutting element travelling on a guide member, e.g. rail, track
- B23K37/0217—Carriages for supporting the welding or cutting element travelling on a guide member, e.g. rail, track the guide member being fixed to the workpiece
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は立向下進溶接用自動連接装置に関する。
従来や立向王道＃Ｉ磯は被覆アークＳ綾棒を用いた手１
１１ＦＫよって行われてい九が最近ではガスシールドア
ーク半自動Ｓ＊が適用されるようになって龜た。
１１ＦＫよって行われてい九が最近ではガスシールドア
ーク半自動Ｓ＊が適用されるようになって龜た。
ところで半自動ｓｉｉは手１１１１１に比較して高速溶
接が可能となる反面、高速Ｓ＊なるがゆえに１１１！者
が連接適度に追従してＩＦＩＩ）−チを操作すゐのが困
難となり高度な技量を要求される。この要望を満たすた
めの装置として５ｉｌｉｌトーチを搭載した台車！、漫
接−に平行に配置し九レールに５ｊりて下降させ＊＊す
る立肉下進＃接装置にお−て。
接が可能となる反面、高速Ｓ＊なるがゆえに１１１！者
が連接適度に追従してＩＦＩＩ）−チを操作すゐのが困
難となり高度な技量を要求される。この要望を満たすた
めの装置として５ｉｌｉｌトーチを搭載した台車！、漫
接−に平行に配置し九レールに５ｊりて下降させ＊＊す
る立肉下進＃接装置にお−て。
前記台車に永久磁石界磁直流モータおよび前記台車とレ
ールの相対運動を伝達して該モータの軸を回転させる伝
達機構を設けると共に、該モータのブラシを可変抵抗器
に接続した立向王道自動Ｓ＊装置がある。
ールの相対運動を伝達して該モータの軸を回転させる伝
達機構を設けると共に、該モータのブラシを可変抵抗器
に接続した立向王道自動Ｓ＊装置がある。
該装置では、上記のようにモータのブラシを可変抵抗器
に接続して回路を構成しているため、台車が下降すると
モータが回転して発電横として作動し、その発生電力に
よって電機子巻線にモータの回転を阻止しようとする方
向の電流が湾れて。
に接続して回路を構成しているため、台車が下降すると
モータが回転して発電横として作動し、その発生電力に
よって電機子巻線にモータの回転を阻止しようとする方
向の電流が湾れて。
結果的に台車の下降に制動をかけるようになる。
ここで台車の下降に制動をかける力は前記発生電力が多
ければ大きくなｐ、少なければ小さくなる。すなわち台
車が早く下降しようとすれば制動力も大きくなり、した
がって台車の下降速度は落ち、下降速度が落ちれば制動
力も小さくな夛、再び台車は早く下降しようとする。こ
のように台車の速度が一定となるよう自動的に制御され
る。また可変抵抗器は発生電力を消耗させて電機子電流
を減少させるため用−てお９．抵抗値を大音〈設定すれ
ば台車の下降速度は高速範Ｓ″′Ｃ制御され。
ければ大きくなｐ、少なければ小さくなる。すなわち台
車が早く下降しようとすれば制動力も大きくなり、した
がって台車の下降速度は落ち、下降速度が落ちれば制動
力も小さくな夛、再び台車は早く下降しようとする。こ
のように台車の速度が一定となるよう自動的に制御され
る。また可変抵抗器は発生電力を消耗させて電機子電流
を減少させるため用−てお９．抵抗値を大音〈設定すれ
ば台車の下降速度は高速範Ｓ″′Ｃ制御され。
一方抵抗値を小さく設定すれば台車の下降速度は低連範
ｄで制御され為、こうして事ＩＩＩＩＩＫ町変抵抗器を
適当に調整しておけば任意の下降速度が得られるもので
ある。
ｄで制御され為、こうして事ＩＩＩＩＩＫ町変抵抗器を
適当に調整しておけば任意の下降速度が得られるもので
ある。
しかしながら上記構成の装置では台本への負荷変動があ
った場合には下降速度を一定Ｋｌｉ！てなくなる。すな
わち台車への負荷変動によって台車の下降速度は瞬時的
に変化し、これに伜って制動力も変化し台車の速度を負
荷変動ｇｏ所定の速度に復帰させようとする。ところが
この場合台車速度が変化したことによって得られる制動
力の大きさは台車連ａｔ負荷変動前の速度に完全に復帰
させるに要するだけの力とは必ずしも一歇しない、この
ように台車への負荷変動があった場合の下降適度の増減
量は、該速度の増減の結果、増減するモータの発生電力
によって得られる制動力の大きさでは正確に補正し切れ
なくなる。実際の使用上台車自体の重量が溶接中に変動
することはないが。
った場合には下降速度を一定Ｋｌｉ！てなくなる。すな
わち台車への負荷変動によって台車の下降速度は瞬時的
に変化し、これに伜って制動力も変化し台車の速度を負
荷変動ｇｏ所定の速度に復帰させようとする。ところが
この場合台車速度が変化したことによって得られる制動
力の大きさは台車連ａｔ負荷変動前の速度に完全に復帰
させるに要するだけの力とは必ずしも一歇しない、この
ように台車への負荷変動があった場合の下降適度の増減
量は、該速度の増減の結果、増減するモータの発生電力
によって得られる制動力の大きさでは正確に補正し切れ
なくなる。実際の使用上台車自体の重量が溶接中に変動
することはないが。
台車に搭載した溶接トーチに付属するケーブル類を配置
する位ｔ（いわゆるケーブル＠ＩＩ）によって台車に対
する負荷が変動する場合には実用上問題とな夛得る。
する位ｔ（いわゆるケーブル＠ＩＩ）によって台車に対
する負荷が変動する場合には実用上問題とな夛得る。
本発明は上記装置の欠点を克服した。より安定で簡便な
立向王道Ｓ＊装置を提供するもので、＊Ｉｌ！）−チを
搭載した台車を、＃ｌ接纏に平行に配置したレールに？
８って下降させＳ＊する立向下進溶接装置において、前
記台車に永久磁石界磁直流モータおよび、前記台車とレ
ー＝ｋＯ相対運動を伝達して骸モータの軸を回転させ今
伝遍機構を設けると共に、所定以上の電圧の印加によ〕
導通する半導体スイッチング素子を備え、また前記モー
タのブラシは該スイッチング素子、又はさらに可変抵抗
器を介して接続されていることを特徴とする立向Ｆ進自
動溶接装置である。
立向王道Ｓ＊装置を提供するもので、＊Ｉｌ！）−チを
搭載した台車を、＃ｌ接纏に平行に配置したレールに？
８って下降させＳ＊する立向下進溶接装置において、前
記台車に永久磁石界磁直流モータおよび、前記台車とレ
ー＝ｋＯ相対運動を伝達して骸モータの軸を回転させ今
伝遍機構を設けると共に、所定以上の電圧の印加によ〕
導通する半導体スイッチング素子を備え、また前記モー
タのブラシは該スイッチング素子、又はさらに可変抵抗
器を介して接続されていることを特徴とする立向Ｆ進自
動溶接装置である。
以下本発明を図について詳述する。
第１図は母材ｌおよび２によｐ形成されているすみ肉＃
Ｉ接１１Ｋ本発明の一層様例装置を用い九状況を示す図
で６９．第２図は該態様例装置の内部構造を示す断面図
、第３ＩＩｌｌは所定以上の電圧Ｏ印加によ勢導遇する
半導体スイッチング素子として定電圧ダイオード管用い
た場合の本斃明装置Ｏ淳度制御手段の原理図である。
Ｉ接１１Ｋ本発明の一層様例装置を用い九状況を示す図
で６９．第２図は該態様例装置の内部構造を示す断面図
、第３ＩＩｌｌは所定以上の電圧Ｏ印加によ勢導遇する
半導体スイッチング素子として定電圧ダイオード管用い
た場合の本斃明装置Ｏ淳度制御手段の原理図である。
図にお−で台車３は該台車３に＆けられ九４個の車輪４
（１個は図示せず）によってレール５に涜って移動自在
に設けられている。なお、レールＳは永久磁石６．７．
８．９によりて１１１Ｉ１１１１０と平行になるよう母
材２上に固定されており、該レールＳの上面にはラック
１１を有している。！九台車３の上部には？ツタ１１と
係合する係止ビン１２がブラケット１３に摺動自在に設
けられておタ、一方台車３の下部にはトーチクランプ１
４が支杆１５を介して取〕付けられており、半自動ｌ１
ｌ）−チ１６を保持するようになっている。さらに１台
車３：ｚは永久磁石界磁ＩＬ＃Ｉモータ１７かによ？て
軸支され丸干歯車２１を介して前記ラック１１に噛み合
わされている。ｔたさらにモータ１７のブラシ２２．２
３はリード線２４．２５によって基１１１２Ｇに設けら
れた半導体スイッチング素子２７ 、２８ 、２９ Ｋ
１１ｌＲ＠ｔＬテｖｓｈ、 第３ＩＩｌｌ膳橡例装置に
おいては半導体スイッチング素子２７゜２８．２９とし
てそれぞれツェナー電圧の異なる複数個の定電圧ダイオ
ードが設けられており切換スイッチ３０によや接続を切
換え１選択使用できるようになっている。
（１個は図示せず）によってレール５に涜って移動自在
に設けられている。なお、レールＳは永久磁石６．７．
８．９によりて１１１Ｉ１１１１０と平行になるよう母
材２上に固定されており、該レールＳの上面にはラック
１１を有している。！九台車３の上部には？ツタ１１と
係合する係止ビン１２がブラケット１３に摺動自在に設
けられておタ、一方台車３の下部にはトーチクランプ１
４が支杆１５を介して取〕付けられており、半自動ｌ１
ｌ）−チ１６を保持するようになっている。さらに１台
車３：ｚは永久磁石界磁ＩＬ＃Ｉモータ１７かによ？て
軸支され丸干歯車２１を介して前記ラック１１に噛み合
わされている。ｔたさらにモータ１７のブラシ２２．２
３はリード線２４．２５によって基１１１２Ｇに設けら
れた半導体スイッチング素子２７ 、２８ 、２９ Ｋ
１１ｌＲ＠ｔＬテｖｓｈ、 第３ＩＩｌｌ膳橡例装置に
おいては半導体スイッチング素子２７゜２８．２９とし
てそれぞれツェナー電圧の異なる複数個の定電圧ダイオ
ードが設けられており切換スイッチ３０によや接続を切
換え１選択使用できるようになっている。
上記構成よりなる本発明装置の動作につりで説明すると
、まず係止ピン１２とラック１１が噛み合った状悪から
＃接トーチ１４Ｉのスイッチ３２を引いてアークを発生
させ、係止ビン１２を引いてラック１１との保合を断つ
と１台車３はレール５に沿って重力に従い自然降下′１
ｋｌｌｌ始する。こ０時レール５に設けられたラック１
１°には平歯車２１が噛み合っている為に、台車３の降
下が始まると同時に平歯車２１４回転を始め、この回転
は平歯車１９を介してモータ軸１８に伝えられる。モー
タ軸１８が回転すゐと、モータ１７は発電機として動作
し電力が発生される。ところでモータ１７のブラシ２２
．２３のリード線２４．２５は半導体スイッチング素子
２７．２８．２９である定電圧ダイオードを介してｌＩ
ａされているため１台車３の下降速度が早くな９発電機
として動作するモータ１７の発生電圧が半導体スイッチ
ング素子２７゜２８．２９である定電圧ダイオードのツ
ェナー電圧より大きくなると、モータ１７の電機予巻−
にはモータ軸１８の回転ｔ−阻止しようとする方向の電
流が流れて、結果的に台車３０下降に制動をかけるよう
になる０台車３の下降に制動がかかると前記発生電圧が
半導体スイッチング素子２７ 、２８゜２９である定電
圧ダイオードのツェナー電圧より小さくなシ半導体スイ
ッチ／グ素子！７，２８゜２９である定電圧ダイオード
Ｏ導通が所要れ、モータ１７の電機子巻線にはモータ軸
１８Ｃ）ｊａ転を阻止しようとする方向ｏｔｓｉが流れ
ないため再び台車３は早く下降するようになる。すなわ
ち５台車３が早く下降しようとすれば前記発生電圧がツ
ェナー電圧より大きくなるため制動力が働き、したがっ
て台車３０下降遮度は落ち、下降速度が落ちれば前記発
生電圧がツェナー電圧より小さくなるため制動力が働か
なくなＪ７％再び台車３は早く下降しようとするゆこの
ように台車３０速度が一定となるよ５！Ｉ動的に制御さ
れる。ｔた半導体スイッチング素子２７．２８．２９で
ある定電圧ダイオードは発生電圧がツェナー電圧に達す
るまで回路を断つ丸め用−てお９．半導体スイッチング
素子２７，２８．２９としてツェナー電圧が大きい定電
圧ダイオードを使用すれば台車３の下降速度は高遭範−
で制御され、一方、半導体スイッチング素子２７．２８
．２９としてツェナー電圧が小さ一定電圧ダイオードを
使用すれば台車３の下降速度は低速範囲で制御される。
、まず係止ピン１２とラック１１が噛み合った状悪から
＃接トーチ１４Ｉのスイッチ３２を引いてアークを発生
させ、係止ビン１２を引いてラック１１との保合を断つ
と１台車３はレール５に沿って重力に従い自然降下′１
ｋｌｌｌ始する。こ０時レール５に設けられたラック１
１°には平歯車２１が噛み合っている為に、台車３の降
下が始まると同時に平歯車２１４回転を始め、この回転
は平歯車１９を介してモータ軸１８に伝えられる。モー
タ軸１８が回転すゐと、モータ１７は発電機として動作
し電力が発生される。ところでモータ１７のブラシ２２
．２３のリード線２４．２５は半導体スイッチング素子
２７．２８．２９である定電圧ダイオードを介してｌＩ
ａされているため１台車３の下降速度が早くな９発電機
として動作するモータ１７の発生電圧が半導体スイッチ
ング素子２７゜２８．２９である定電圧ダイオードのツ
ェナー電圧より大きくなると、モータ１７の電機予巻−
にはモータ軸１８の回転ｔ−阻止しようとする方向の電
流が流れて、結果的に台車３０下降に制動をかけるよう
になる０台車３の下降に制動がかかると前記発生電圧が
半導体スイッチング素子２７ 、２８゜２９である定電
圧ダイオードのツェナー電圧より小さくなシ半導体スイ
ッチ／グ素子！７，２８゜２９である定電圧ダイオード
Ｏ導通が所要れ、モータ１７の電機子巻線にはモータ軸
１８Ｃ）ｊａ転を阻止しようとする方向ｏｔｓｉが流れ
ないため再び台車３は早く下降するようになる。すなわ
ち５台車３が早く下降しようとすれば前記発生電圧がツ
ェナー電圧より大きくなるため制動力が働き、したがっ
て台車３０下降遮度は落ち、下降速度が落ちれば前記発
生電圧がツェナー電圧より小さくなるため制動力が働か
なくなＪ７％再び台車３は早く下降しようとするゆこの
ように台車３０速度が一定となるよ５！Ｉ動的に制御さ
れる。ｔた半導体スイッチング素子２７．２８．２９で
ある定電圧ダイオードは発生電圧がツェナー電圧に達す
るまで回路を断つ丸め用−てお９．半導体スイッチング
素子２７，２８．２９としてツェナー電圧が大きい定電
圧ダイオードを使用すれば台車３の下降速度は高遭範−
で制御され、一方、半導体スイッチング素子２７．２８
．２９としてツェナー電圧が小さ一定電圧ダイオードを
使用すれば台車３の下降速度は低速範囲で制御される。
こうして事前に半導体スイッチング素子２７，２８．２
−である定電圧ダイオードの中から適幽なツェナー電圧
の定電圧ダイオードに切換スイッチ３３で設定しておけ
ば任意の下降速度が得られるものである。
−である定電圧ダイオードの中から適幽なツェナー電圧
の定電圧ダイオードに切換スイッチ３３で設定しておけ
ば任意の下降速度が得られるものである。
上述のように本発明装置によれば１台車の負荷が変動し
九場合でも、台車に対しては定電圧ダイオードの動作点
を基準に制動がかかつ九り解除されたりして、當に／イ
オードの動作電圧に等しい電圧を発生するモータの回転
数（すなわち台車下降速ｆ）ｋ１ｍ持させるよう制御さ
れるため、台車の下降速度は一定に保つことができる。
九場合でも、台車に対しては定電圧ダイオードの動作点
を基準に制動がかかつ九り解除されたりして、當に／イ
オードの動作電圧に等しい電圧を発生するモータの回転
数（すなわち台車下降速ｆ）ｋ１ｍ持させるよう制御さ
れるため、台車の下降速度は一定に保つことができる。
ｔた第４図は本発明装置の他の速度制御手段の例を示す
原理図である。
原理図である。
可変抵抗器３１Ｆｉ発生電力を消耗させて電機子電流を
減少させるため用−でおｒ１％抵抗値を大暑〈設定すれ
は台車３の下降速度は′高速範囲で制御され、一方抵抗
値を小さく設定すれば台車３の下降速度は低速範囲で制
御される。すなわち半導体スイッチング素子２７．２８
．２９として定電圧ダイオードのみの使用によれば台車
３の下降速度が段階的に得られるが、半導体スイッチン
グ素子２７．２８．２９である定電圧ダイオードと可変
抵抗器３１を併用すれば、可変抵抗器３１の抵抗値を調
整することによ〕台車３の下降速度を連続的に設定でき
るようになる。
減少させるため用−でおｒ１％抵抗値を大暑〈設定すれ
は台車３の下降速度は′高速範囲で制御され、一方抵抗
値を小さく設定すれば台車３の下降速度は低速範囲で制
御される。すなわち半導体スイッチング素子２７．２８
．２９として定電圧ダイオードのみの使用によれば台車
３の下降速度が段階的に得られるが、半導体スイッチン
グ素子２７．２８．２９である定電圧ダイオードと可変
抵抗器３１を併用すれば、可変抵抗器３１の抵抗値を調
整することによ〕台車３の下降速度を連続的に設定でき
るようになる。
なお、半導体スイッチング素子としては１以上の説明に
用い友定電圧ダイオード以外の素子であってもよく、所
定以上の電圧の印加により４通する他の半導体スイッチ
ング素子５例えばノ９リスタ等を用いても本発明の作用
効果は同様である。
用い友定電圧ダイオード以外の素子であってもよく、所
定以上の電圧の印加により４通する他の半導体スイッチ
ング素子５例えばノ９リスタ等を用いても本発明の作用
効果は同様である。
以上述べたように本発明装置によれば、Ｓ＊装置の駆動
に、外部よりの電力供給を要せず、従ってとか＜１１！
Ｉ現場で取扱いに繁雑さを伴う、制御ケーブル、電源入
カケープルなどを省く事ができ。
に、外部よりの電力供給を要せず、従ってとか＜１１！
Ｉ現場で取扱いに繁雑さを伴う、制御ケーブル、電源入
カケープルなどを省く事ができ。
操作性が向上すると共に構造が複雑な制御装置も必要な
いなど、省エネルギ、コストダウンの目的に一合欽し、
さらに＃！接トーチに付属するケーブル類を配置する位
置による台車への負荷変動があった場合、すなわち被溶
接物の形状が複雑で被漕接線近傍に他の部材が隣接し、
適正なケーブル処理ができなり現場等でも溶接速度を一
定に保ってＳ＊することができるもので、その工業的価
値は大きい。
いなど、省エネルギ、コストダウンの目的に一合欽し、
さらに＃！接トーチに付属するケーブル類を配置する位
置による台車への負荷変動があった場合、すなわち被溶
接物の形状が複雑で被漕接線近傍に他の部材が隣接し、
適正なケーブル処理ができなり現場等でも溶接速度を一
定に保ってＳ＊することができるもので、その工業的価
値は大きい。
第１図は本発明の一態様例装置をすみ肉溶接部に綱いた
状況を示す図、第２図は第１図の態様側装置の内部構造
を示す断面図、第３図、第４図は本発明装置における速
度制御手段の原理図である。 １．２・・・母材、３・・・台車、４・・・車輪、５・
・・レール、６，７，８．９・・・永久磁石、１０・・
・連接線、１１・・・ラック、１２・・・係止ピン、１
３・・・プラケット、１４・・・トーチクランプ、１５
・・・支杆、１６・・・トーチ、１７・・・永久磁石界
磁直流モータ、１８・・・モータ軸、１９．２０・・・
平歯車、２０・・・軸受。 ２２ 、２３ ・・・ブラ／、２４．２５−・・リード
纏、２６・−・基盤、２７，２８．２９・・・半導体ス
イッチング素子、３０・・・切換スイッチ、３１・・・
可ｔａ抗器、３２・・・スイッチ。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他２名 背１図 凭２図 賃３図 χ
状況を示す図、第２図は第１図の態様側装置の内部構造
を示す断面図、第３図、第４図は本発明装置における速
度制御手段の原理図である。 １．２・・・母材、３・・・台車、４・・・車輪、５・
・・レール、６，７，８．９・・・永久磁石、１０・・
・連接線、１１・・・ラック、１２・・・係止ピン、１
３・・・プラケット、１４・・・トーチクランプ、１５
・・・支杆、１６・・・トーチ、１７・・・永久磁石界
磁直流モータ、１８・・・モータ軸、１９．２０・・・
平歯車、２０・・・軸受。 ２２ 、２３ ・・・ブラ／、２４．２５−・・リード
纏、２６・−・基盤、２７，２８．２９・・・半導体ス
イッチング素子、３０・・・切換スイッチ、３１・・・
可ｔａ抗器、３２・・・スイッチ。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他２名 背１図 凭２図 賃３図 χ
Claims (2)
- （１）＄１１）−チを搭載した台車を、Ｓｍ線と平行に
配置したレールに＆りて下降させ＊＊する立肉下進＃Ｉ
ＩＩ装置において、＃ｉ記台車に永久磁石界磁直流モー
タおよび、＃ｉ記台車とレールの相対運動を伝達して皺
モータの軸をｌｌ＠させる伝達１構を設けると共に、所
定以上の電圧の印加により導通する半導体スイッチング
素子を備え、また前記モータのブラシは該スイッチング
素子を介して接続されて−ることを特徴とする立崗下進
自動Ｉｍ！装置。 - （２） 溶接トーチを搭載した台車ｔ、Ｓ接鐘と平行
に配置したレールに８りて下降させＳａする立向下進濤
績装置にお−て、前記台車に氷へ磁石界磁直滝モータお
よび、前記台車とレール０１対運動を伝遇して該モータ
の軸を回転させる伝達機構を設けると共に、所定以上の
電圧Ｏ印７ＪＩＫよ９４通すゐ半導体スイッチング素子
を備え、ｔた前記篭−夕のブラシは該スイッチング素子
と可変抵抗器を介して接続されて−ることを特徴とする
立向下進自動Ｓ＊装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21106381A JPS6051959B2 (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 立向下進自動溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21106381A JPS6051959B2 (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 立向下進自動溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112695A true JPS58112695A (ja) | 1983-07-05 |
| JPS6051959B2 JPS6051959B2 (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=16599777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21106381A Expired JPS6051959B2 (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 立向下進自動溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051959B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011218404A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | 溶接装置 |
| CN105057945A (zh) * | 2015-07-13 | 2015-11-18 | 中国长江航运集团江东船厂 | 钢板焊接工装 |
| CN109648231A (zh) * | 2019-01-14 | 2019-04-19 | 上海振华重工(集团)股份有限公司 | 辅助工装和具有其的焊接系统、焊接方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109465847A (zh) * | 2017-09-07 | 2019-03-15 | 高明铁企业股份有限公司 | 夹爪装置 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21106381A patent/JPS6051959B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011218404A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | 溶接装置 |
| CN105057945A (zh) * | 2015-07-13 | 2015-11-18 | 中国长江航运集团江东船厂 | 钢板焊接工装 |
| CN109648231A (zh) * | 2019-01-14 | 2019-04-19 | 上海振华重工(集团)股份有限公司 | 辅助工装和具有其的焊接系统、焊接方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051959B2 (ja) | 1985-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4144482A (en) | Dynamic brake circuit for motor | |
| US4484664A (en) | Emergency drive device for an A.C. elevator | |
| JPS58112695A (ja) | 立向下進自動溶接装置 | |
| US4272706A (en) | Mooring winch system | |
| US3153182A (en) | Dynamic braking of a. c. motors | |
| US3876920A (en) | Circuit arrangement for combined regenerative and resistive braking operation for a d-c series machine operated as a generator | |
| US3500963A (en) | Control system for elevators and the like | |
| JPS58112696A (ja) | 立向下進自動溶接装置 | |
| US4335342A (en) | Reciprocating drive system for a body such as a carriage supporting electrostatic means for spraying a pulverized material, the system including an asynchronous squirrel cage motor | |
| US3526295A (en) | Stabilizer for elevatable working station | |
| US3275797A (en) | Work-in-circuit metal arc welding | |
| US3911243A (en) | Welding power source | |
| US275179A (en) | field | |
| JP2979816B2 (ja) | アーク炉電極昇降装置の速度切換方法 | |
| JPS6051958B2 (ja) | 立向下進自動溶接装置 | |
| US273208A (en) | wheeler | |
| KR100707868B1 (ko) | 전기 용접기 | |
| JPH11259149A (ja) | 定格出力を期間で定める電気装置の焼損防止装置 | |
| US2982897A (en) | Dual-motor a.c. drive for automatic hoists | |
| US928013A (en) | Acceleration-controlling device. | |
| US897537A (en) | Electric controlling mechanism. | |
| JP3242905U (ja) | 手感覚での操作による移動・位置決めを行う電動クレーン | |
| US564480A (en) | Electric elevator | |
| US2432909A (en) | Electrode feed control system | |
| CN107366466A (zh) | 一种电力铁塔防攀爬装置 |