JPS58111728A - 光学的測定装置 - Google Patents

光学的測定装置

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JPS58111728A
JPS58111728A JP21169481A JP21169481A JPS58111728A JP S58111728 A JPS58111728 A JP S58111728A JP 21169481 A JP21169481 A JP 21169481A JP 21169481 A JP21169481 A JP 21169481A JP S58111728 A JPS58111728 A JP S58111728A
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JP
Japan
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image sensor
measurement
signal
output
light
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Pending
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JP21169481A
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English (en)
Inventor
Isao Hishikari
功 菱刈
Toshihiko Ide
敏彦 井手
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Chino Corp
Original Assignee
Chino Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58111728A publication Critical patent/JPS58111728A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J3/00Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
    • G01J3/28Investigating the spectrum
    • G01J3/2803Investigating the spectrum using photoelectric array detector

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 この発明は、測定対象に測定光を投光し、その反射光ま
たは透過光から、測定対象の品質等の性状を測定する光
学的測定装置に関するものである。
(2)従来技術 ミカン、リンゴ、ナシ等の果物の成熟度等の性状は、そ
の果物中に含まれる色素と関係がある。
つまり、カロチノイドは糖分・甘みに関係するため、こ
れが多いほど成熟しており、クロロフィルは酸味に関係
するため、これが少ないほど成熟していることが知られ
ている。
このため、カロチンイドの量をX、クロロフィルの量を
Yとすれば、成熟度θは。
θ=aX−bY          ・・・・・・・・
・・・・・・・(1)で与えられる。(ここでa、bは
定数である。)カロチノイドは480 nmに吸収帯が
あシ、クロロフィルは670 nmに吸収帯があシ、こ
れらを測 91 定波長とし、非吸収波長をそれぞれその吸収帯付近で適
当に選択して計4波長についての測定信号を得、(1)
式のような演算を行えば、成熟度を知ることができる。
つまり、カロチイドの吸収波長λ1 (−480nm 
)。
その参照非吸収波長λ2.クロロフィルの吸収波長λ3
 (−670n m ) 、その参照非吸収波長λ4の
各々についての測定信号を、 el 、 e2 、 e
3 、 e4とすれば、(1)式なる演算を行えば、成
熟度が求まることになる。
なお、ここで参照非吸収波長を用いたのは、果物の大き
さや表面反射、光源のドリフト等の影響を除去するため
である。
このような熟度等の測定対象の性状を光学的に測定する
のに、従来、第1図のように行っていた。
図において、光源1は、レンズt1によシ平行光線とさ
れ、モータ20によ多回転し波長λ1.λ2.λ3゜λ
4を透過する光学フィルタ21〜24を載置した回転セ
クタ2によシ、4波長の光とされ、交互に測定(3) 対象3に、投光・照射される。測定対象3を透過した光
はレンズt2により検出器4に受光されて時系列の電気
信号に変換され、増幅器5によシ増幅された後2回転セ
クタ2の波長λ1.λ2.λ3.λ4 に対応した同期
信号発生器60の同期信号によシ信号分離器6にて信号
e1〜e4に分離され、(2)式のような演算を演算回
路7で行い出力信号eo(−〇)を取り出すようにして
いた。
このように、光学フィルタ21〜24を回転セクタ2に
載置して、多波長についての所望の波長の光を得る方式
では次のような欠点があった。
■モータ等を用いた可動部をもつため2機械的寿命が短
く、振動等の問題がある。
する場合、測定することができ々い。
■回転セクタによシ交互に異波長の光を測定物体に照射
するため、測定対象が移動する場合。
谷波長の測定物体を透過する位置が異なり。
測定誤差を生じる。
(4) ■波長の選択は、フィルタによるため、高性能のバンド
パスフィルタを必要として高価なものとなり、測定波長
が多くなると回転セクタは犬きくなシ装置が大形化する
■フィルタを用いているので任意の波長を得ることや、
その変更が困難である。
(3)発明の目的 この発明の目的は2以上の点に鑑み9分光手段とイメー
ジセンナを用い9回転セクタを不要として高信頼性化、
高性能化を図った多波長についての光学的測定装置を提
供することである。
(4)発明の実施例 第2図は、この発明を熟度計について適用した一実施例
を示す構成説明図である。
図において、光源1は、レンズt1によシ平行光線とさ
れ、測定対象3に測定光として投光・照射される。測定
対象3を反射または透過した光はレンズt2よシ集光さ
れ、レンズt3によシ平行光線とされスリットSで光束
を絞ってプリズム、回折格子等の分光手段8に入射され
る。分光手段8によ(5) シ分光された光は、1個の基板上に複数個の光電素子と
アドレス用のシフトレジスタが形成され。
各素子の出力を順次時系列のビデオ信号として転送する
CODのようなイメージセンサ9に入射され、各素子に
ついて分光手段8で分光された異った波長の光が入射さ
れるようになっている。このイメージセンサ9の各素子
で受光された分光波長に対応した測定信号は、パルス発
生器10のクロックパルスをイメージセンサ9の駆動回
路11に与えることによシ、順次ビデオ信号として出力
される。
イメージセンサ9の出力は、増幅器12によシ増幅され
、必要とする分光波長に対応した測定信号el〜e4が
、パルス発生器IOのクロックパルスをトリガとしてサ
ンプル発生器13で発生する測定波長に対応して設定さ
れたサンプルパルスによシ、サンプルホールド回路14
にサンプルホールドされる。
このサンプルホールド回路14のサンプルホールド信号
e1〜e4について、演算回路15によシ例えば(2)
式のような、少なくとも1個の信号を基準として信号の
比まだは比間の演算を行うようにし、必要(6) とする測定出力信号eOを取シ出すことができる。
つまシ、測定対象3を透過して、各波長毎にその測定対
象3の性状に応じて減衰された光は9分光手段8によυ
分光され、このスペクトルとされた一連の光がイメージ
センサ9の各素子に異った波長の光として入射する。こ
のだめ、イメージセンサ9の各素子には一連の分光波長
に対応した一連の測定信号が同時に得られることになる
。そして、このイメージセンサ9の各素子のアドレスは
あらかじめ定められているので、どのアドレスの信号が
どの波長の測定信号であるかはあらかじめ分るため、イ
メージセンサ9の測定信号を順次ビデオ信号として読み
出し、アドレスから任意の波長についての信号を取シ出
し、所望の演算処理を行い、測定対象3の性状を知るこ
とができる。
ところで、任意の物質の測定を光学的に行おうとする場
合、その物質の分光吸収特性を知ることが必要で、この
装置ではイメージセンサ9のビデ(7) しかしながら、現状のCOD等のイメージセンサ9の各
素子毎の感度は一定ではカ<、±10%程度の感度ムラ
を有している。従って、上記ビデオ信号は正しい分光吸
収特性を有することが困難で。
この感度ムラを補正する必要がある。
これには、第3図で示すような補正回路をイメージセン
サ9と演算回路15との間に設けなければよい。
第3図において、16はイメージセンサ9の出力を増幅
する前置増幅器、17は前置増幅器16の出力eiを増
幅する自動利得制御機能を有する自動利得制御回路(A
GC回路)、12はAGC回路17の出力eo’を取り
出す増幅器、18はAGC回路17の出力と参照電圧E
cとを比較するサンプルホールド形のコンパv−タ、1
91d:コンパレータ18の出力をデジタル信号に変換
するA−D変換器、SωはA−D変換器19の出力を取
シ出すスイッチ、20はスイッチSωによシ取り出され
%h−D変換器19の出力を記憶するメモリ、21はメ
モリ20の内容をアナログ信号に変換し、その出力eg
によfiAGc回路17の利得(8) 駆動するだめの駆動回路、10はコンパレータ18゜メ
モリ20.駆動回路11等に基準クロックを与えるパル
ス発生器である。そして13はサンプル発生器。
14はサンプルホールド回路、15は演算回路である。
あらかじめ、測定開始前に2次の処理を行う。
スイッチSωを閉とし、第2図の測定物体30代わシに
減光フィルター等で光源1の光を減光して参照光源とし
、この参照光源を分光手段8を介してイメージセンサ9
にて計測する。イメージセンサ9の各光電素子毎のビデ
オ信号は、前置増幅器16゜AGC回路17によシ増幅
され、このAGC回路17の出力eo’はコンパレータ
18によシ参照電圧eCと比較され9両者の差は、A−
D変換器19によシデジタル信号に変換され、イメージ
センサ9の各光電素子に対応した感度ムシを補正する補
正値がメモリ20に記憶される。イメージセンサ9の各
光電素子の感度ムシは±10%程度であるから、参照電
圧eeをビデオ信号出力eoの90%に設定しておけば
補正範囲は±10%になシアメモリ20の容量は1/1
0に縮少できる。なお、パルス発生器10によシイメー
ジセンサ9の駆動回路11.メモリ20.サンプルホー
ルド形のコンパレータ18のタイミングがとられる。そ
して、後述するように、メモリ20に記憶されたイメー
ジセンサ9の各光電素子に対応した補正値は、測定時、
 I)−A変換器21によfiAGc回路17のコント
ロール用の信号egとして利用される。
次に測定時、スイッチSωを開とし、イメージセンサ9
に測定物体3よシの放射エネルギーを入射させる。イメ
ージセンサ9からは各光電素子に対応した時系列のビデ
オ信号が出力されるが、この各光電素子毎に対応した感
度ムラの補正は、あらかじめメモリ20に記憶された補
正値をD−A変換器21によりアナログ信号に変換しコ
ントロール信号egとして、イメージセンサ9の出力が
前置増幅器16によシ増幅され、その信号e;が入力さ
れるAGC回路に与えて、その利得を制御することによ
シ行なわれる。この補正は、パルス発生器10のクロッ
クパルスをイメージセンサ9の駆動回路11゜メモリ2
0に与えることによ凱 イメージセンサ↓の各光電素子
毎に自動的に行なわれる。そして。
この補正された信号6(、’ f、増幅器12を介して
取シ出される。
そして、増幅器12よシ取シ出された出力信号eo’は
、サンプル発生器13のサンプルパルスによシサンプル
ホールド回路14にサンプルホールドされ。
演算回路15によシ所定の演算処理がなされ、出力信号
eoを得ることができる。
このようにして、イメージセンサ9の出力をA′pC回
路17に入力し、イメージセンサ9の各素子が参照光源
を計測したときの出力によpAGc回路17の利得を制
御することによシ、イメージ七ンサ9の各素子の感度ム
ラの補正が可能となる。
第4図は、演算部の他の実施例を示す。図において、イ
メージセンサ9の分光波長に対応した測定信号は、マイ
クロプロセッサのような中央処理装置を用いた演算回路
22によグ駆動される駆動回路11によシ順次ビデオ信
号として読み出され、A−D変換器23によシデジタル
信号に変換されてメ(11) モIJ Mに記憶される。メモリMに記憶された一連の
分光波長に対応した測定信号から所望の波長についての
信号を取り出し、中央処理装置22によシ演算処理され
、出力回路24より出力信号eO−が取シ出される。こ
の場合、一連の動作は、すべて中央処理装置22のあら
かじめ定められたプログラムに従って行われる。
(5)発明の要約 以上述べたように、この発明は、測定対象からの光を分
光手段によって分光し、この分光された光をイメージセ
ンサに入射して分光波長に対応しく6)発明の効果 従って1次のようなすぐれた効果がある。
■可動部がないだめ2機械的寿命、振動の心配がない。
■CCDのようなイメージセンサを用い、同時に異波長
についての測定信号が得られるので。
(12) 応答性が速く、高速移動する測定対象についての測定が
可能である。
■同時に異波長についての測定信号が得られるため、測
定位置のズレは生じることがなく。
高精度の測定が可能である。
■フィルタでなく、プリズム、回折格子等の分光手段に
よる分光であるだめ分解能はlnmと良好で2分光精度
が良く、感度も向上する。
■波長の選択は、サンプル信号等のイメージセンサのア
ドレス位置指定を行えばよいので。
任意の測定波長についての測定信号が所望の数だけ自由
に選択でき、装置も大型化することがなく、シかも、波
長の選択−変更がきわめて容易である。これは、特に中
央処理装置を用いると有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来例を示す構成説明図、第2図。 第3図、第4図は、この発明の一実施例を示す構成説明
図である。 1・・・光源、3・・・測定物体、8・・・分光手段、
9・・・イメージセンサ、  15.22・・・演算回
路特許出願人 株式会社 千野製作所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 測定対象に測定光を投光する光源と、測定対象を
    反射または透過した光を分光する分光手段と、この分光
    手段によ多分光された光を受光して分光波長に対応した
    測定信号をビデオ信号として出力するイメージセンサと
    、このイメージセンサの分光波長に対応した測定信号に
    ついて演算を行う演算回路とを備えたことを特徴とする
    光学的測定装置。 2、 前記イメージセンサの出力を自動利得制御回路に
    入力し、イメージセンサの各素子が参照光源を計測した
    ときの出力によシ自動利得制御回路の利得を制御するよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    光学的測定装置。 3、 前記演算回路として、イメージセンサ出力のうち
    任意の2点以上の信号をサンプルホールドまたはメモリ
    に記憶し、それらの信号の少なくとも1個の信号を基準
    として信号の比重だは地間の(1〕 演算を行うようにしたものを用いたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の光学的測定装置。
JP21169481A 1981-12-25 1981-12-25 光学的測定装置 Pending JPS58111728A (ja)

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