JPS58111314A - ガス流量制御方法 - Google Patents
ガス流量制御方法Info
- Publication number
- JPS58111314A JPS58111314A JP20924081A JP20924081A JPS58111314A JP S58111314 A JPS58111314 A JP S58111314A JP 20924081 A JP20924081 A JP 20924081A JP 20924081 A JP20924081 A JP 20924081A JP S58111314 A JPS58111314 A JP S58111314A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- flow rate
- deposition
- reaction
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C16/00—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
- C23C16/44—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
- C23C16/455—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating characterised by the method used for introducing gases into reaction chamber or for modifying gas flows in reaction chamber
- C23C16/45561—Gas plumbing upstream of the reaction chamber
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B25/00—Single-crystal growth by chemical reaction of reactive gases, e.g. chemical vapour-deposition growth
- C30B25/02—Epitaxial-layer growth
- C30B25/14—Feed and outlet means for the gases; Modifying the flow of the reactive gases
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はOVD装皺のためのガス流量制御方法および装
IIK−する。
IIK−する。
一般に1早番体iito製造過1において早番体基板(
クエハ)上に多結晶シリコン、シリコン鹸化躾、窒化@
勢を形成する場合、その1つとしてこれらt化学的反応
によ9気相中で反応物質として堆積させるO V D
( Oh@mLoal Vapor D@po−−Lt
ion )法が用いられている。
クエハ)上に多結晶シリコン、シリコン鹸化躾、窒化@
勢を形成する場合、その1つとしてこれらt化学的反応
によ9気相中で反応物質として堆積させるO V D
( Oh@mLoal Vapor D@po−−Lt
ion )法が用いられている。
この方法の場合、反応ガスとしてモノシラン( BLH
4)やジクロルシラン(sta會’ls)、アンモニア
(IIIs)等がOVD@置の反応管の中κ供給される
が、反応ガスの流量管適正に制御しないと、ガス流量の
変化κより反応条件かIRIlbシ、均一なデポジショ
ンt−得ることができず、膜厚の変動κよる特性不艮會
生じてしまう。
4)やジクロルシラン(sta會’ls)、アンモニア
(IIIs)等がOVD@置の反応管の中κ供給される
が、反応ガスの流量管適正に制御しないと、ガス流量の
変化κより反応条件かIRIlbシ、均一なデポジショ
ンt−得ることができず、膜厚の変動κよる特性不艮會
生じてしまう。
そこで、従米扛反応ガスの流量をマスフローコントロー
ラ(M.F.O.)によ〕制御しながら反応管に供給し
てデポジション処ilt−行っていゐ。ところが、反応
ガスがガス供給系内で空気等と反応して塵芥が発生し、
この塵芥がマスフローコントローラに@鵞ったりする結
果、反応ガスの流量に変動が生じ、前記したような不具
会を起こすことがめる。
ラ(M.F.O.)によ〕制御しながら反応管に供給し
てデポジション処ilt−行っていゐ。ところが、反応
ガスがガス供給系内で空気等と反応して塵芥が発生し、
この塵芥がマスフローコントローラに@鵞ったりする結
果、反応ガスの流量に変動が生じ、前記したような不具
会を起こすことがめる。
しかしながら、従来はマスフローコントローラが正常に
@能しているかどうかtJI前に確認することができず
、製品のデポジションの具合から事祷的に確認する他な
かった。そのため、反応ガスのit習動に本す膜厚が不
均一になって特性不良r起こすことがToす、特に1回
のノ〈ツチ処理で大量のウェハVcOVD処珈會施仁す
場合には、一度反応ガスの流量変動が生じると、そのバ
ッチ分のウェハ全部がWX厚不均−による特性不良をひ
き起こすという問題がめった。
@能しているかどうかtJI前に確認することができず
、製品のデポジションの具合から事祷的に確認する他な
かった。そのため、反応ガスのit習動に本す膜厚が不
均一になって特性不良r起こすことがToす、特に1回
のノ〈ツチ処理で大量のウェハVcOVD処珈會施仁す
場合には、一度反応ガスの流量変動が生じると、そのバ
ッチ分のウェハ全部がWX厚不均−による特性不良をひ
き起こすという問題がめった。
本発明の目的は、前記した問題点?解決し、反応ガスの
光量が正常であるかどうかをOVD処理の前VciMi
iia!シて常に均一な膜厚を得ることのできるガス流
量制御方法および*tt提供することにある。
光量が正常であるかどうかをOVD処理の前VciMi
iia!シて常に均一な膜厚を得ることのできるガス流
量制御方法および*tt提供することにある。
この目的音達成するため、本発明は、デポリフ5フ2行
う@に不活性ガスを供給し、反応ガスの光重と不活性ガ
スのatの差?確認し、反応ガスの流量が所望量である
場合にのみデポジションを行う本のである。
う@に不活性ガスを供給し、反応ガスの光重と不活性ガ
スのatの差?確認し、反応ガスの流量が所望量である
場合にのみデポジションを行う本のである。
以下、本発明全図面に示す一実施例にし7tかつて詳細
に説明する。
に説明する。
図は本発明によるガス流量制御装置t組み込んだOVD
装置の一実施例の系統図である。
装置の一実施例の系統図である。
本実施ガにおいては、反応ガスとしてジクロルシラy(
sin*ozm)と7ンモニ7 (NHm)jlli&
して反応管(石英管)内のウェハ上にシリコンナイトラ
イド(813N*)I!t″生成するものである。
sin*ozm)と7ンモニ7 (NHm)jlli&
して反応管(石英管)内のウェハ上にシリコンナイトラ
イド(813N*)I!t″生成するものである。
そのため、本実施ガでは、ジクロルシランガス−1とア
ンモニアガス源2が設けられ、筐たパージ用の不活性ガ
スとしてN、ガス管ジクロルシランガス供給系に供給す
るためのN■ガス#13が設ケラれている。
ンモニアガス源2が設けられ、筐たパージ用の不活性ガ
スとしてN、ガス管ジクロルシランガス供給系に供給す
るためのN■ガス#13が設ケラれている。
ジクロルシランガス供給系は、ジクロルシランガス源1
に接続されたボールバルブ番、圧力計5、エアパルプ6
、ボールバルブ7、フィルタ8、マヌ7a−コントa−
29、フィルタ10.ボールバルブ11、エアパル7’
l 2、フィルタ13、バルブ14.圧力計15t@て
OVD処境用の反応管16に連通している。tyt、エ
アパルプ17、チェックバルブ18に経てスフラッパ(
図示せず)に導びかれている。エアパルプ12.17は
一万が開の時は他方が閉となり、図の場&にはエアパル
7’12が閉、17が開の伏線である。筐た、エアパル
プ6も後述のように不活性ガス供給系のエアパルプ37
と交互に開閉される。
に接続されたボールバルブ番、圧力計5、エアパルプ6
、ボールバルブ7、フィルタ8、マヌ7a−コントa−
29、フィルタ10.ボールバルブ11、エアパル7’
l 2、フィルタ13、バルブ14.圧力計15t@て
OVD処境用の反応管16に連通している。tyt、エ
アパルプ17、チェックバルブ18に経てスフラッパ(
図示せず)に導びかれている。エアパルプ12.17は
一万が開の時は他方が閉となり、図の場&にはエアパル
7’12が閉、17が開の伏線である。筐た、エアパル
プ6も後述のように不活性ガス供給系のエアパルプ37
と交互に開閉される。
7y−r−ニアガス供給系は、アンモニアガス酋2に接
続されたボールバルブ19、圧力計20.エアバルブ2
1、ボールバルブ22、フィルタ23、マス70−コン
トローラ24.74ルタ25、ホールパルプ26、R1
計27、エアパルプ28、ボールバルブ28ムThMて
反応管16に連通している。また、前記エアパルプ28
と交互に開閉されるエアパルプ29、チェックバルブ3
0會経てスフラッパ(図示せず)連通している。
続されたボールバルブ19、圧力計20.エアバルブ2
1、ボールバルブ22、フィルタ23、マス70−コン
トローラ24.74ルタ25、ホールパルプ26、R1
計27、エアパルプ28、ボールバルブ28ムThMて
反応管16に連通している。また、前記エアパルプ28
と交互に開閉されるエアパルプ29、チェックバルブ3
0會経てスフラッパ(図示せず)連通している。
また、N、ガス供給系は、N冨ガスli3に@続された
ボールバルブ31、フィルタ32、レギユレータ33、
圧力針34、マスフa−メータ35、チェックパルプ3
6、前記ジクロルシランガス供給系のエアパルプ6と交
互に開閉されるエアパルプ37vr経て前記ジクロルシ
ランガス供給系のマスフローコントローラ9よpも上R
11aに合流シている。1*、M@ガス供給系は、圧力
計34の下流から圧力スイッチ38を経てI5!量計3
9とエアパルプ40および流量計41とエアパルプ42
の肯にも分岐しており、両エアバルブ40.42は交互
に開閉される。
ボールバルブ31、フィルタ32、レギユレータ33、
圧力針34、マスフa−メータ35、チェックパルプ3
6、前記ジクロルシランガス供給系のエアパルプ6と交
互に開閉されるエアパルプ37vr経て前記ジクロルシ
ランガス供給系のマスフローコントローラ9よpも上R
11aに合流シている。1*、M@ガス供給系は、圧力
計34の下流から圧力スイッチ38を経てI5!量計3
9とエアパルプ40および流量計41とエアパルプ42
の肯にも分岐しており、両エアバルブ40.42は交互
に開閉される。
前記ジクロルシランガス供給系のマスフローコア )
a−ラ9と前記N、ガス供給系のマスフローメータ35
は、それらのガス流量會比較し、ジク0 /I/ シ9
ンガスの流量とN、ガスの流量との間に差があるかない
かtW誌するためコンピュータ43に接続されている。
a−ラ9と前記N、ガス供給系のマスフローメータ35
は、それらのガス流量會比較し、ジク0 /I/ シ9
ンガスの流量とN、ガスの流量との間に差があるかない
かtW誌するためコンピュータ43に接続されている。
コンピュータ43U、これらのガス流量間に差がない場
&には、ジクロルシランガスの流量か正常なものである
ので、反応管16内のウェハKnしてデポジションに行
うための命令に発生する。前記ガス流量間に差がめると
きは、ジクロルシランガスの流量が正常ではなく、マス
フローコントローラ90目詰tり尋の異常が発生してい
ることになるので、デポジションはその異常の原因が$
1)!かれる萱で行われない。この真常発生會知らせる
ため、コンビエータ43KFi警報装置44が接続され
ている。
&には、ジクロルシランガスの流量か正常なものである
ので、反応管16内のウェハKnしてデポジションに行
うための命令に発生する。前記ガス流量間に差がめると
きは、ジクロルシランガスの流量が正常ではなく、マス
フローコントローラ90目詰tり尋の異常が発生してい
ることになるので、デポジションはその異常の原因が$
1)!かれる萱で行われない。この真常発生會知らせる
ため、コンビエータ43KFi警報装置44が接続され
ている。
なお、図の符号45は反応管16のための排気系であり
、排気用の回転ポンプ等會含んでいる。
、排気用の回転ポンプ等會含んでいる。
次に、本実施ガの作用について説明する。通常のデポジ
ションを行う場合、ジクロルシランガス源1からジクロ
ルシランガス、またアンモニアガス源2からアンモニア
ガスをそれぞれのガス供給系1経て反応’!tl&の中
に供給1.シ、該反応管16内のウェハ上VCシリコン
ナイトライドI[t−生成する。この場合、各ガス供給
系のガス流量はそれぞれマスフローコントローラ9.2
4に!Dillllする。ところが、ジクロルシランガ
スは空気等との反応により塵芥?発生してマスフローコ
ントローラ90目Ih!まり等を生じ、ジクロルモノシ
ランガスの流量が震動して反応条件が変化する可能性か
める。
ションを行う場合、ジクロルシランガス源1からジクロ
ルシランガス、またアンモニアガス源2からアンモニア
ガスをそれぞれのガス供給系1経て反応’!tl&の中
に供給1.シ、該反応管16内のウェハ上VCシリコン
ナイトライドI[t−生成する。この場合、各ガス供給
系のガス流量はそれぞれマスフローコントローラ9.2
4に!Dillllする。ところが、ジクロルシランガ
スは空気等との反応により塵芥?発生してマスフローコ
ントローラ90目Ih!まり等を生じ、ジクロルモノシ
ランガスの流量が震動して反応条件が変化する可能性か
める。
そこで、本夾Jilガでは、N−ガス供給系tオU用し
てN、ガス@3から各デポジションの前にN。
てN、ガス@3から各デポジションの前にN。
ガスk バージガスとし供給すると共に、このMlガス
の流量管マス70−メータ35で検出し、Nsガスの流
量t1前記マスフローコントローラ9を通るジクロルシ
ランガスの流量とコンピュータ43により比較して流量
差の有無’tsmする。
の流量管マス70−メータ35で検出し、Nsガスの流
量t1前記マスフローコントローラ9を通るジクロルシ
ランガスの流量とコンピュータ43により比較して流量
差の有無’tsmする。
N、ガスの流量とジクロルシランガスの流量との関に差
がないことがaimされた場合、マスフa−コントロー
ラ9は正常に機能しており、ジクロルシランガスの流量
は適正量であるので、反応管16内ではシリコンナイト
ライド換のデポジションが行われる。一方、^ガス流量
間に差がある時KFiマスフa−コントローラ90目#
I筐9尋の異常が発生していることになり、ジクロルシ
ランガスの流量不足等で灰石条件か変化し、シリコンナ
イトライド換の厚さが所望値ではなくなってしまう。し
たかって、この場合には壷報装置44で蟲常発生管仰ら
せ、デポジションは異常の原因か取り除かれる萱で行わ
れない。
がないことがaimされた場合、マスフa−コントロー
ラ9は正常に機能しており、ジクロルシランガスの流量
は適正量であるので、反応管16内ではシリコンナイト
ライド換のデポジションが行われる。一方、^ガス流量
間に差がある時KFiマスフa−コントローラ90目#
I筐9尋の異常が発生していることになり、ジクロルシ
ランガスの流量不足等で灰石条件か変化し、シリコンナ
イトライド換の厚さが所望値ではなくなってしまう。し
たかって、この場合には壷報装置44で蟲常発生管仰ら
せ、デポジションは異常の原因か取り除かれる萱で行わ
れない。
そのN来、本実Mlガによれば、ジクロルシランガスの
流量の通合を各デポジション前KIIMし、正常な流量
の時にのみデポジションを行うので、膜厚のばらつきが
なく、特性不良の発生全防止できる。
流量の通合を各デポジション前KIIMし、正常な流量
の時にのみデポジションを行うので、膜厚のばらつきが
なく、特性不良の発生全防止できる。
なお、アンモニアガスの場&には空気とは反応しないの
で、マスフローメータはアンモニアガス供給系には設け
られていないが、必要であれd同様にして設けてもよい
。
で、マスフローメータはアンモニアガス供給系には設け
られていないが、必要であれd同様にして設けてもよい
。
また、本発明はモノシラン(Sin、)ガスに反応ガス
として用いてポリシリコンmを生成する場合等にも同様
に適用できる。
として用いてポリシリコンmを生成する場合等にも同様
に適用できる。
以上説明したように、本発明によれば、反応ガスの流量
の変動音なくシ、常に均一な膜厚を祷ることができ、膜
厚のばらつきVCよる特性不良を排除できる。
の変動音なくシ、常に均一な膜厚を祷ることができ、膜
厚のばらつきVCよる特性不良を排除できる。
図は本発1@によるガス流量制御装置1ltt−組み込
んだ0VDfi置の一利の系統図でおる。 1・・・ジクロルシランガス源、2・・・アンモニアガ
ス鍵、3・・・N、ガス−19・・・マスフローコント
ロー9.16・・・IiL?、35・・・マスフローメ
ータ、43・・・コンビエータ。
んだ0VDfi置の一利の系統図でおる。 1・・・ジクロルシランガス源、2・・・アンモニアガ
ス鍵、3・・・N、ガス−19・・・マスフローコント
ロー9.16・・・IiL?、35・・・マスフローメ
ータ、43・・・コンビエータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、OVD装置への反応ガスの流量【制御する方法であ
って、デポジションを行う前に不活性ガスを供給し、反
応ガスの流量と不活性ガスの流量との差killll、
反応ガスの流量が所望量である場合にのみデポジン1ン
を行うことt特徴とするガス流量制御方法。 2、 avD@@への反応ガスの流量を制御する装置
であって、反応ガス供給系内に般けられたマス7o−コ
ントa−ラと、不活性ガス供給系内に設けられたマス7
o−メーーと、前記マスフローコントローラVt過る反
応ガスの流量と前記マス70一メータ會通る不活性ガス
の流量との差’taliする手段とからなるガス流量制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20924081A JPS58111314A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ガス流量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20924081A JPS58111314A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ガス流量制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58111314A true JPS58111314A (ja) | 1983-07-02 |
JPH0328815B2 JPH0328815B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16569675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20924081A Granted JPS58111314A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ガス流量制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58111314A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0240440U (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-19 | ||
JPH04137523A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-12 | Shimadzu Corp | 薄膜形成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54144867A (en) * | 1978-05-04 | 1979-11-12 | Hitachi Ltd | Gas phase growth method of semiconductor |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP20924081A patent/JPS58111314A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54144867A (en) * | 1978-05-04 | 1979-11-12 | Hitachi Ltd | Gas phase growth method of semiconductor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0240440U (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-19 | ||
JPH04137523A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-12 | Shimadzu Corp | 薄膜形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0328815B2 (ja) | 1991-04-22 |
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