JPS58111280U - 掘削装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の掘削装置の実施例を示す側面図、第２
図は同上要部となる駆動部の平面図、第３図は第２図の
一部切欠いた側面図、第４図はチャック部の一例を示す
一部切欠いた側面図、第５図は第４図のＡ−Ａ線断面図
、第６図はチャック部の他側を示す部分断面図、第７図
は本考案装置の原理的説明図で奮る。 １・・・・・・車輌本体、子・・・・・・ジヤツキ、３
・・・・・・短尺リーダー、４・・・・・・湾曲ブラケ
ット、５・・間部動部、５ａ・・・・・・枠体、６，６
′・・・・・・原動機、６ａ・・曲部動機、７・・・！
・・伝達部、８・・・・・・短尺鞘筒体、８ａ・・曲テ
ーパーフランジ、９・・曲チャック部、９ａ・・曲　　
　−チャック部本体、１０．１０’・・・・・・ジヤツ
キ、１１・・・・・・安定装置、１２・・曲高速ギヤ、
１２ａ・・・・・・遊星歯車、１２ｂ・・・・・・回転
円板、１２Ｃ・・・・・・出力回転軸、１３・・・・・
・低速ギヤ、１４・・・・・・回転歯車、１５・・・・
・・ケーシング、１５ａ・・・・・・歯口、１６・・川
・外装筒体、１６ａ・・・・・・膨出部、１７．１７’
・・・・・・ベアリング、１８ａ〜１８ｄ・・・・・・
湾曲板、１９ａ〜１９ｄ・・・・・・アーム、２０・・
・・・・ピン、２１ａ、２１ｂ・・・・・・ジヤツキ、
２２・・・・・・ピン、２３・・・・・・結合部、２４
・・・・・・ジヤツキ、２５・・・・・・摺動押圧体、
２５ａ・・・・・・弧面。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 原動機に高速ギヤを介してケーシングの鞘筒体を回動可
   能に連結し、この鞘筒体に上記ケーシング側面へのチャ
   ック部を敢行け、これらを車輛本体に設けたリーダーに
   沿って上下動可能としたことを特徴とする掘削装置。