JPS58110792A - 伸縮形門扉装置 - Google Patents
伸縮形門扉装置Info
- Publication number
- JPS58110792A JPS58110792A JP20828381A JP20828381A JPS58110792A JP S58110792 A JPS58110792 A JP S58110792A JP 20828381 A JP20828381 A JP 20828381A JP 20828381 A JP20828381 A JP 20828381A JP S58110792 A JPS58110792 A JP S58110792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- links
- fixed cylinder
- link
- vertical bar
- rotation hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Gates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数本の中央縦棒およびこの前徒に夫々配設
される前側、後側の縦棒相互t11平面内を回動する複
数のリンクで接続して伸縮自在とした門扉本体k(Mえ
る伸縮形門#装置に関する。
される前側、後側の縦棒相互t11平面内を回動する複
数のリンクで接続して伸縮自在とした門扉本体k(Mえ
る伸縮形門#装置に関する。
このSt装置において、軽量でかつ縦棒とリンりとの接
続の簡素化を図ったものとして、特開昭54−8433
1号公報、特開昭54−118635号公報に示された
伸縮門扉が知られている。これら従来の門扉は、縦棒を
パイグ製とすることで軽量化し、かつリンクと縦棒との
固定を縦棒を内情から拡管させて、この拡管部とリンク
に予め形成した筒部とを圧着させることで、接続構造を
簡素化したものである。
続の簡素化を図ったものとして、特開昭54−8433
1号公報、特開昭54−118635号公報に示された
伸縮門扉が知られている。これら従来の門扉は、縦棒を
パイグ製とすることで軽量化し、かつリンクと縦棒との
固定を縦棒を内情から拡管させて、この拡管部とリンク
に予め形成した筒部とを圧着させることで、接続構造を
簡素化したものである。
ところで、これら従来の伸縮門扉では、上下に隣接して
交叉される上側と下側のリンクは互に独立している構造
である。このため、組立てに当っては伸縮方向に隣接す
るリンクとの交叉関St−確保する必要から、すべての
リンクt 一本一本の縦棒にいちいち嵌合させる作業を
多数回繰返見した後、上下リンク相互の関係を保持しな
がら各リンクを一本一本の縦棒に対して位置決めし、次
に縦棒の所定部位を拡管する作業を行わなければならな
い。したがって、組立てが頗る面倒で量産性が低い不具
合があった。また従来の伸縮門扉ではリンクの交叉部分
毎に抜止めカラー又はこれに代わるものとして間隔保持
筒を用いているが、これらはいずれもリンクとは別部品
である。したがって、部品点数が多く組立てを一層煩雑
化しているたけでなく、構造も複雑な不具合がめった。
交叉される上側と下側のリンクは互に独立している構造
である。このため、組立てに当っては伸縮方向に隣接す
るリンクとの交叉関St−確保する必要から、すべての
リンクt 一本一本の縦棒にいちいち嵌合させる作業を
多数回繰返見した後、上下リンク相互の関係を保持しな
がら各リンクを一本一本の縦棒に対して位置決めし、次
に縦棒の所定部位を拡管する作業を行わなければならな
い。したがって、組立てが頗る面倒で量産性が低い不具
合があった。また従来の伸縮門扉ではリンクの交叉部分
毎に抜止めカラー又はこれに代わるものとして間隔保持
筒を用いているが、これらはいずれもリンクとは別部品
である。したがって、部品点数が多く組立てを一層煩雑
化しているたけでなく、構造も複雑な不具合がめった。
本発明は上記の事情のもとに提案されたもので、その目
的は、量産性に憬れるとともに、円滑に伸縮させ得、か
つ本造が頗る簡単な伸縮形量扉装置を提供することにあ
る。
的は、量産性に憬れるとともに、円滑に伸縮させ得、か
つ本造が頗る簡単な伸縮形量扉装置を提供することにあ
る。
以下本発明を図面紮参照して説明する。
第1図および第2図は片開き式の伸縮形量扉装置を示し
、符号1は吊元側門柱、2は戸当り側門柱で、これらは
互に離間して地面ムに立設きれている。吊元側門柱1に
は支持具3.3を介して門扉本体4が片持ち支持されて
いる。なお、本実施例の場合支持具3,3には門扉本体
4を回動自在に支持するものが使用されており、第2図
矢印に回動方向を示す。なお、符号5Fi門柱側施錠体
、6は門扉本体側施錠体で、これらは施錠機構を形成し
、かつm一体6には引手6aが設けられている。また、
7IIi戸車を示している。
、符号1は吊元側門柱、2は戸当り側門柱で、これらは
互に離間して地面ムに立設きれている。吊元側門柱1に
は支持具3.3を介して門扉本体4が片持ち支持されて
いる。なお、本実施例の場合支持具3,3には門扉本体
4を回動自在に支持するものが使用されており、第2図
矢印に回動方向を示す。なお、符号5Fi門柱側施錠体
、6は門扉本体側施錠体で、これらは施錠機構を形成し
、かつm一体6には引手6aが設けられている。また、
7IIi戸車を示している。
門扉本体aFi、複数の水平伸縮リンクユニット8〜1
1と、複数の中央縦棒12・・・と、複数の前側縦棒1
3・・・および後側縦棒14・・・とを具備して、伸縮
自在に形成されている。
1と、複数の中央縦棒12・・・と、複数の前側縦棒1
3・・・および後側縦棒14・・・とを具備して、伸縮
自在に形成されている。
水平伸縮リンクユニット8〜11はいずれも同一構造で
あって第3図から第5図に詳しく示した通り形成されて
いる。つまり、これらのユニット8〜11は、夫々複数
組の等長リンク15・・・、および2組の勢長端部リン
ク16・・・とt備えて形成されている。リンク15・
・・は鉄、アルミニウム合金、ステンレス尋の金属製(
なお、本実施例はステンレス製の場合である。)である
。これらりンク15・・・のうち例えは上側に配置され
るリンク15・・・は、いずれも両端部において固定筒
部17.18を各別に一体に突設するとともに、中央部
において回動孔部19t−設けて形成されている。かつ
、下側に配置される他のりンク15・・・は、いずれも
中央部において固定筒部20を一体に突設するとともに
、両端部において回動孔部21.22を各別に設けて形
成されている。また、端部リンク16・・・も鉄、アル
ミニウム合金、ステンレス勢の金属製(なお、本実施例
はステンレス製の場合である。)である。これら端部リ
ンク16・・・は例えばリンク150碌の長さであって
、その一端部に固定筒部23を一体に突設するとともに
、他端部に回動孔部24を一体に突設して形成されてい
る。
あって第3図から第5図に詳しく示した通り形成されて
いる。つまり、これらのユニット8〜11は、夫々複数
組の等長リンク15・・・、および2組の勢長端部リン
ク16・・・とt備えて形成されている。リンク15・
・・は鉄、アルミニウム合金、ステンレス尋の金属製(
なお、本実施例はステンレス製の場合である。)である
。これらりンク15・・・のうち例えは上側に配置され
るリンク15・・・は、いずれも両端部において固定筒
部17.18を各別に一体に突設するとともに、中央部
において回動孔部19t−設けて形成されている。かつ
、下側に配置される他のりンク15・・・は、いずれも
中央部において固定筒部20を一体に突設するとともに
、両端部において回動孔部21.22を各別に設けて形
成されている。また、端部リンク16・・・も鉄、アル
ミニウム合金、ステンレス勢の金属製(なお、本実施例
はステンレス製の場合である。)である。これら端部リ
ンク16・・・は例えばリンク150碌の長さであって
、その一端部に固定筒部23を一体に突設するとともに
、他端部に回動孔部24を一体に突設して形成されてい
る。
なお、端部り、り16はリンク15と同じかそれ以上の
長さであってもよい。上記リンク1s・・・同志、およ
び端部リンク16・・・同志、並びにこれら各リンク1
5.16同志は、互の固定筒部17.1B、:20.2
3 と回動孔@19.21゜22.23と全各別に嵌合
させて1に交叉されているとともに、回動孔部19.2
J、22.2 Jを貫通した固定筒部17,111,2
0.23の貫通端部には、鍔77a+J#a+20a、
jJmが夫々張出し形成されている。鍔17*r18a
+20mm23aは夫々各筒′部17.1B、20.2
3と19m21.22.24との嵌台状態管維持する九
めに設けられている。この構成によって、互に交叉した
各リンク16.16相互、15゜15相互および16.
111相互が回動自在に枢着され、伸縮自在な水平伸縮
リンクユニット8〜11が形成される。なお、第4図お
よび@5図中25・・・は夫々回動孔部19.21.2
3.22よりも長寸でこれらの外側に嵌合配置される樹
脂製リンダで、これらはリンク同志の接触部を減少して
各りンク15・・・、16・・・の相対的な回動をより
円滑化するために本実施例では用いたが、省略しても差
支えない。しかも、本発明において上側と下側の各リン
クが有する回動孔部および固定筒部は、本実施例のユニ
ツ)1−丁度上下逆様にした配置となるように設けても
よい。
長さであってもよい。上記リンク1s・・・同志、およ
び端部リンク16・・・同志、並びにこれら各リンク1
5.16同志は、互の固定筒部17.1B、:20.2
3 と回動孔@19.21゜22.23と全各別に嵌合
させて1に交叉されているとともに、回動孔部19.2
J、22.2 Jを貫通した固定筒部17,111,2
0.23の貫通端部には、鍔77a+J#a+20a、
jJmが夫々張出し形成されている。鍔17*r18a
+20mm23aは夫々各筒′部17.1B、20.2
3と19m21.22.24との嵌台状態管維持する九
めに設けられている。この構成によって、互に交叉した
各リンク16.16相互、15゜15相互および16.
111相互が回動自在に枢着され、伸縮自在な水平伸縮
リンクユニット8〜11が形成される。なお、第4図お
よび@5図中25・・・は夫々回動孔部19.21.2
3.22よりも長寸でこれらの外側に嵌合配置される樹
脂製リンダで、これらはリンク同志の接触部を減少して
各りンク15・・・、16・・・の相対的な回動をより
円滑化するために本実施例では用いたが、省略しても差
支えない。しかも、本発明において上側と下側の各リン
クが有する回動孔部および固定筒部は、本実施例のユニ
ツ)1−丁度上下逆様にした配置となるように設けても
よい。
さらに、26・・・は補強ビードで、必要によシ設けら
扛るものである。
扛るものである。
また、中央縦棒12・・・はいずれも鉄、アルミニウム
合金、ステンレス等の金属製の管体からなり、これらは
複数の水平伸縮リンクユニット8〜11におけるリンク
15.15同志の中央交叉部、およびこれら中央交叉a
を結ぶ直線の延長線上に位置される端部リンク16.1
6同志の交叉部に、夫々設けられた固定筒部20・・・
および23・・・全1貫通して設けられている。
合金、ステンレス等の金属製の管体からなり、これらは
複数の水平伸縮リンクユニット8〜11におけるリンク
15.15同志の中央交叉部、およびこれら中央交叉a
を結ぶ直線の延長線上に位置される端部リンク16.1
6同志の交叉部に、夫々設けられた固定筒部20・・・
および23・・・全1貫通して設けられている。
きらに、前側縦棒13・・・および後側縦棒14・・・
モ鉄、ステンレス、アルミニウム合金等の金I!4製の
管体からなり、これらは複数の水平伸縮リンクユニット
8〜J1におけるリンク15゜15同志の端部交叉部、
および各リンク15゜16同志の端部交叉部に、夫々設
けられた固定筒部17・・・および18・・・【、貫通
して設けられている。
モ鉄、ステンレス、アルミニウム合金等の金I!4製の
管体からなり、これらは複数の水平伸縮リンクユニット
8〜J1におけるリンク15゜15同志の端部交叉部、
および各リンク15゜16同志の端部交叉部に、夫々設
けられた固定筒部17・・・および18・・・【、貫通
して設けられている。
そして、これら各縦棒12・・・、13・・・、J4・
・・と各固定筒部17・・・、18・・・、20・・・
、23・・・とは、夫々拡V部27・・・によって固定
6扛ている。拡管部27・・・は各縦棒12〜14の固
定筒部17゜1s、zo、231r*通した部分VC設
けられ、この貫通部分を内側から膨出して形成されてい
る。このl出によって拡を郁27・・・は各固定筒部1
7.1F1,20.23に圧着して固定される。なお、
この拡管部21の成形には、各縦棒12〜14内に縮め
られた状態で挿入された彼に、機械的な力で外側に拡げ
られる部位を有した拡管装置、又はパルゾ加工のような
液圧を利用する拡管装置等が用いられる。また、本発明
において各縦棒12〜14と各固定筒部11゜1g、2
0.23との固定は第6図のようにしてもよい。つまり
各縦棒12〜140足位置に予めビード状の第1拡管部
27&を形成して置き、この拡管部21aで固定筒部1
F、Ill。
・・と各固定筒部17・・・、18・・・、20・・・
、23・・・とは、夫々拡V部27・・・によって固定
6扛ている。拡管部27・・・は各縦棒12〜14の固
定筒部17゜1s、zo、231r*通した部分VC設
けられ、この貫通部分を内側から膨出して形成されてい
る。このl出によって拡を郁27・・・は各固定筒部1
7.1F1,20.23に圧着して固定される。なお、
この拡管部21の成形には、各縦棒12〜14内に縮め
られた状態で挿入された彼に、機械的な力で外側に拡げ
られる部位を有した拡管装置、又はパルゾ加工のような
液圧を利用する拡管装置等が用いられる。また、本発明
において各縦棒12〜14と各固定筒部11゜1g、2
0.23との固定は第6図のようにしてもよい。つまり
各縦棒12〜140足位置に予めビード状の第1拡管部
27&を形成して置き、この拡管部21aで固定筒部1
F、Ill。
20.23の嵌込み深さを位置決めした後、鍔20aに
係合するようにして各縦棒12〜14にビード状の第2
拡管部を設けた構成としてもよい。
係合するようにして各縦棒12〜14にビード状の第2
拡管部を設けた構成としてもよい。
上記一実施例は以上のように構成したが、これに限らず
本発明は両開き式の伸縮形門扉装置にも実施できる。さ
らに、上記賢施例では水平伸縮リンクユニツ)を上部お
よび下部に互に接近させて二組宛設けたが、このユニッ
トの使用数は門扉本体の高さ、長さおよび意匠上の要請
から適宜設定芒するもので、少なくとも上下に1個宛設
けておればよい。また、上記実施例では各リンクの相対
的な回動をまり安定で円滑なものとするために、回動孔
部は筒構造としたが筒状部を備えない単なる孔で形成し
ても差支えない。その他、本発明の実施に当っては、発
明の要旨に反しない限り、水平伸縮IJンクユニット、
リンク、端部リンク、固定筒部、回動孔部、鍔、中央縦
棒、前側縦棒、後@縦棒および彫出部轡の具体的な構造
、形状、位置、材質等は、上記一実施例に制約されるも
のではなく、種々の態様に構成して実施できることは勿
論である。
本発明は両開き式の伸縮形門扉装置にも実施できる。さ
らに、上記賢施例では水平伸縮リンクユニツ)を上部お
よび下部に互に接近させて二組宛設けたが、このユニッ
トの使用数は門扉本体の高さ、長さおよび意匠上の要請
から適宜設定芒するもので、少なくとも上下に1個宛設
けておればよい。また、上記実施例では各リンクの相対
的な回動をまり安定で円滑なものとするために、回動孔
部は筒構造としたが筒状部を備えない単なる孔で形成し
ても差支えない。その他、本発明の実施に当っては、発
明の要旨に反しない限り、水平伸縮IJンクユニット、
リンク、端部リンク、固定筒部、回動孔部、鍔、中央縦
棒、前側縦棒、後@縦棒および彫出部轡の具体的な構造
、形状、位置、材質等は、上記一実施例に制約されるも
のではなく、種々の態様に構成して実施できることは勿
論である。
以上説明した本発明は、上記特lFF訪求の範匪に1載
の構成2に3*旨とする。したて・って、本発明によ扛
は門扉本体が、リンク同志の交叉部を鍔付きの固定筒部
を介して枢着することによって、予め伸縮自在に形成し
た複数の水平伸縮ユニットリンクを備える構成としたか
ら、この門扉本体の組立て會、上記ユニットの固定筒部
に中央縦棒、前後縦棒、を貫通させて、これら6棒と固
定筒部とを固定することで行うことができる。すなわち
、従来のように伸縮方向に鱒接するリンクとの交叉関係
全配慮しながら、一本一本のリンクを各縦棒に対して逐
−個々に組むといった煩雛な手間を必要とすることなく
、組立て倉行えるので、その作業が容易で量産性に優れ
る効果がある。
の構成2に3*旨とする。したて・って、本発明によ扛
は門扉本体が、リンク同志の交叉部を鍔付きの固定筒部
を介して枢着することによって、予め伸縮自在に形成し
た複数の水平伸縮ユニットリンクを備える構成としたか
ら、この門扉本体の組立て會、上記ユニットの固定筒部
に中央縦棒、前後縦棒、を貫通させて、これら6棒と固
定筒部とを固定することで行うことができる。すなわち
、従来のように伸縮方向に鱒接するリンクとの交叉関係
全配慮しながら、一本一本のリンクを各縦棒に対して逐
−個々に組むといった煩雛な手間を必要とすることなく
、組立て倉行えるので、その作業が容易で量産性に優れ
る効果がある。
そして、水平伸縮リンクユニットの各り/り同志は、十
の交叉部で固定筒部と回動孔部とを嵌合させて相対的に
回動自在に接続されているから、固定筒部外周を案内と
して容易に回動させることができる。このため門扉本体
の伸縮が円滑となる効果ができる。
の交叉部で固定筒部と回動孔部とを嵌合させて相対的に
回動自在に接続されているから、固定筒部外周を案内と
して容易に回動させることができる。このため門扉本体
の伸縮が円滑となる効果ができる。
さらに、上記固定筒部は鍔部を有して回動孔部との嵌合
状1Mを保持しているから、従来のように抜止めカラー
勢の抜止め部材を必要としない。し〃・も、固定筒部は
リンクと一体であるとともに、Cれと縦棒との固定は、
縦棒の一部會拡管させて形成される拡管部で行うように
したから、固定に際してねじ、ピン又は溶接等を必要と
しない。[7たがって、部品点数が減少され構造本簡単
化できるとともに、1足作業も容易化できる効果がある
。
状1Mを保持しているから、従来のように抜止めカラー
勢の抜止め部材を必要としない。し〃・も、固定筒部は
リンクと一体であるとともに、Cれと縦棒との固定は、
縦棒の一部會拡管させて形成される拡管部で行うように
したから、固定に際してねじ、ピン又は溶接等を必要と
しない。[7たがって、部品点数が減少され構造本簡単
化できるとともに、1足作業も容易化できる効果がある
。
第1図〜第5図は本発明の一笑施例を示し、第1図は正
面図、第2図は平面図、第3図は水平伸縮リンクユニッ
トの斜視図、第4図Fi第2図中IV−IV線に沿う門
扉本体上部の断面図、第5図は上記ユニットの一部の分
解斜視図でおる。 第6同は上記ユニットと縦棒との連結部の他の構造を示
す断面図でめる。 4・・・門扉本体、8,9,10.II・・・水平伸縮
リンクユニット、12・・・中央縦棒、13・・・前側
縦棒、14・・・後側縦棒、15・・・リンク、I6・
・・端部リンク、17.1B、20.23・・・固定筒
部、17 m + J 8 m 、 20 m 、 2
3 m ・=鍔、19,21゜22 、21−・・回動
筒部、27.27m、27b−拡管部。
面図、第2図は平面図、第3図は水平伸縮リンクユニッ
トの斜視図、第4図Fi第2図中IV−IV線に沿う門
扉本体上部の断面図、第5図は上記ユニットの一部の分
解斜視図でおる。 第6同は上記ユニットと縦棒との連結部の他の構造を示
す断面図でめる。 4・・・門扉本体、8,9,10.II・・・水平伸縮
リンクユニット、12・・・中央縦棒、13・・・前側
縦棒、14・・・後側縦棒、15・・・リンク、I6・
・・端部リンク、17.1B、20.23・・・固定筒
部、17 m + J 8 m 、 20 m 、 2
3 m ・=鍔、19,21゜22 、21−・・回動
筒部、27.27m、27b−拡管部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 両端部又は中央部のいずれか一方に固定筒部を一体に設
けるとともに、他方に回動孔部を設けた複数組の金属製
等長リンク同志、および一端部に固定筒部を一体に設け
るとともに、他端部に回動孔部を設けた2組の金属製等
長端部1)に交叉させるとともに、回動孔部を貫通した
固定筒部の貫通端部に鍔を張出し形成して、互に交叉し
た各リンク相互を回動自在に枢着して、予め伸縮自在に
形成された複数の水平伸縮■ノンクユニットと、 これら複数の水平伸縮リンクユニy)におけるリンク同
志の中央交叉部、およびこれら中央交叉部を結ぶ直線の
延長線上に位置される端部リンク同志の交叉部に夫々設
けられた上記固定筒部を貫通して設けられ、かつこの貫
通部分にこの部分を内側から膨出形成して上記固定筒部
を固定した拡管部を有する全域taの中央縦棒と、 上記複数の水平伸縮リンクユニットにおけるリンク同志
の端部交叉部、およびリンクと端部リンクの端部交叉部
に夫々設けられた上記固定筒部を貫通して設けられ、か
つこの貫通部分にこの部分を内側から膨出形成して上記
同家筒部を固定した拡管部管有する金属管制の前@縦棒
および後側IIk4!にと、 を具備した門扉本体を有してなることを特徴とする伸縮
形量扉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20828381A JPS58110792A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 伸縮形門扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20828381A JPS58110792A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 伸縮形門扉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110792A true JPS58110792A (ja) | 1983-07-01 |
JPS6154915B2 JPS6154915B2 (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=16553672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20828381A Granted JPS58110792A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 伸縮形門扉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110792A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102069553A (zh) * | 2009-11-25 | 2011-05-25 | 浙江凯华模具有限公司 | 注塑塑料件斜孔内抽芯机构 |
US9383135B2 (en) | 2010-08-11 | 2016-07-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP20828381A patent/JPS58110792A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102069553A (zh) * | 2009-11-25 | 2011-05-25 | 浙江凯华模具有限公司 | 注塑塑料件斜孔内抽芯机构 |
US9383135B2 (en) | 2010-08-11 | 2016-07-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6154915B2 (ja) | 1986-11-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0672001B1 (de) | Übergangseinrichtung zwischen zwei gekuppelten fahrzeugen | |
JPS58110792A (ja) | 伸縮形門扉装置 | |
US4439972A (en) | Circumferential stirrup panel | |
JPS6153511B2 (ja) | ||
CN209700855U (zh) | 自行车折叠车手把 | |
JPS5817918Y2 (ja) | 伸縮式門扉 | |
JP4004862B2 (ja) | 吊り下げ式の伸縮門扉 | |
US6050547A (en) | Articulated jack | |
JPS6337434Y2 (ja) | ||
JP3153420B2 (ja) | 伸縮門扉 | |
JPS6232231Y2 (ja) | ||
JPH0336393B2 (ja) | ||
JP2010007295A (ja) | 蛇腹式テント | |
JPH0216411B2 (ja) | ||
JPS644899Y2 (ja) | ||
JPS5921398U (ja) | 伸縮形門扉 | |
JPH0120471Y2 (ja) | ||
JPS6337436Y2 (ja) | ||
JPS6136099U (ja) | 伸縮門扉 | |
JPS5885095U (ja) | 伸縮形門扉 | |
JPH0120470Y2 (ja) | ||
JPS6147400U (ja) | 伸縮門扉 | |
JPS6051299U (ja) | 折畳み梯子 | |
JPS58189487A (ja) | 伸縮門扉 | |
JPS5832822U (ja) | 鉄筋梁の構造 |