JPS58110685A - 水素と酸素の混合物製造用フイルタプレス型電解槽 - Google Patents
水素と酸素の混合物製造用フイルタプレス型電解槽Info
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- JPS58110685A JPS58110685A JP56209453A JP20945381A JPS58110685A JP S58110685 A JPS58110685 A JP S58110685A JP 56209453 A JP56209453 A JP 56209453A JP 20945381 A JP20945381 A JP 20945381A JP S58110685 A JPS58110685 A JP S58110685A
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- electrode
- electrolytic cell
- recess
- tank
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/36—Hydrogen production from non-carbon containing sources, e.g. by water electrolysis
Landscapes
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
杢祐明は、ガス炎切断、ロウ付けおよび尋接甲にトーチ
の甲で直接に使用するための水素と酸素の混合物製造用
フィルタプレス型電解槽り改良に関するものでるる。
の甲で直接に使用するための水素と酸素の混合物製造用
フィルタプレス型電解槽り改良に関するものでるる。
米国特許第8,810,488号には、゛絶嫌材料のタ
ンクをiみ、このタンクは電解質を収容讐ると共に複数
の電解極板を保4し、これらの極板はタンクの@壁と底
部の十分深さのグループの中に収容され、ボルト等の4
結手段によって定位置に保持される様にした電解槽が記
述されている。これらの極板はタンクの長さに沿って相
互に平行に離間され、相互間に螺sgを成している。電
流は第l電極から横路電極まで直列に進む様に供給され
る。補充電解買t−添加する際に電解質が極板の上#を
、璽えるまで電解槽を傾斜させることによって、すべて
の゛1解質甲の′l!t#質体噴を均等化させることが
できる。
ンクをiみ、このタンクは電解質を収容讐ると共に複数
の電解極板を保4し、これらの極板はタンクの@壁と底
部の十分深さのグループの中に収容され、ボルト等の4
結手段によって定位置に保持される様にした電解槽が記
述されている。これらの極板はタンクの長さに沿って相
互に平行に離間され、相互間に螺sgを成している。電
流は第l電極から横路電極まで直列に進む様に供給され
る。補充電解買t−添加する際に電解質が極板の上#を
、璽えるまで電解槽を傾斜させることによって、すべて
の゛1解質甲の′l!t#質体噴を均等化させることが
できる。
先行技術の電解槽は二、三の問題点を待つことがテスト
の結果として示されている。すなわち、タンクが伝熱性
でない素材から成るので、′嶋叫呈からの放熱が不十分
なこと、その結果、電解質の過熱を生じ、電池動作の擾
乱に導くこと、絶縁性系材のタンク〒のグループの甲に
収容された電極ぼ、極板の縁を超える′鴫流の短絡を完
全に防止できないこと、タンクの縁とタンク素材との間
のみぞ穴が者けられないこと。極板のすべての縁がグル
ープの甲に収容されないので、極板がタフ/I’Pに十
分に固定されないこと。タンクのフタ鵞相当長の側壁上
縁に対して連結する際のV!!封の間魂の解決が困峻な
こと。
の結果として示されている。すなわち、タンクが伝熱性
でない素材から成るので、′嶋叫呈からの放熱が不十分
なこと、その結果、電解質の過熱を生じ、電池動作の擾
乱に導くこと、絶縁性系材のタンク〒のグループの甲に
収容された電極ぼ、極板の縁を超える′鴫流の短絡を完
全に防止できないこと、タンクの縁とタンク素材との間
のみぞ穴が者けられないこと。極板のすべての縁がグル
ープの甲に収容されないので、極板がタフ/I’Pに十
分に固定されないこと。タンクのフタ鵞相当長の側壁上
縁に対して連結する際のV!!封の間魂の解決が困峻な
こと。
これらの問題を解決すれば、前記の型の、よシ16@度
の高い電解槽を提供できるでろろう。
の高い電解槽を提供できるでろろう。
本発明の目的は、タンクお工び電極の溝造の変更により
偏順度を増大した水素と酸素の混合物製造用フィルタプ
レスを電解槽を提供するにある。
偏順度を増大した水素と酸素の混合物製造用フィルタプ
レスを電解槽を提供するにある。
タンクを含み、このタンクは電解質を収容する様に成さ
れ、絶縁素材から成り、締結手段によって定位置に保持
された相互離間双極電極てよって薩数の電解層に分割さ
れ、ここに本発明によれば、谷双極電イ≠框そILぞれ
の同一側面にくぼみを1えたトラフ型會成し、またタン
クの側壁は、各双極電極のくほみの縁に沿って配置され
たフレームの形に形成される様にした水素と酸素の混合
物製造用フィルタプレスWK4W1を場供することによ
り前記の目的が達成される。
れ、絶縁素材から成り、締結手段によって定位置に保持
された相互離間双極電極てよって薩数の電解層に分割さ
れ、ここに本発明によれば、谷双極電イ≠框そILぞれ
の同一側面にくぼみを1えたトラフ型會成し、またタン
クの側壁は、各双極電極のくほみの縁に沿って配置され
たフレームの形に形成される様にした水素と酸素の混合
物製造用フィルタプレスWK4W1を場供することによ
り前記の目的が達成される。
絶縁体から成るこれら一連のフレームとトップ型電極は
簡罎に組立って一体を成すこと;0iできる。
簡罎に組立って一体を成すこと;0iできる。
なぜかならフレームの位11は不変的に決定され、また
締結手段によるこ1らフレームの連層は容易Kpmされ
るからでおる。
締結手段によるこ1らフレームの連層は容易Kpmされ
るからでおる。
直夕IJに配置されそれぞれ電解1itをきMする電解
室を構成する硯賂酵造部材の数は、必要な供給電圧、W
Kmt&電圧に応じて決定され、従って降圧変圧器の使
用の必要性とこれに早う問題点を避けることができる。
室を構成する硯賂酵造部材の数は、必要な供給電圧、W
Kmt&電圧に応じて決定され、従って降圧変圧器の使
用の必要性とこれに早う問題点を避けることができる。
好ましくはすべての電極が同等に形成されるのであるか
ら、等面積の極板上でガスが発生する。
ら、等面積の極板上でガスが発生する。
これは、電解質中に浸漬され九極板面積を最も効率的に
利用することができ、これによって極板に対する均−負
荷を保証し、従って電解質の体積全部から均一放熱をう
ることができる。タンクの外部に突出した金属極板の高
伝熱性の故に、I!1Iik素材のタンクの中に収容さ
れた電解質から周囲空気中への強力な伝熱作用が得られ
る。フレームは極板のくぼみの中に(ぼみの縁に沿って
配置されるのであるから、いずれにせよ極板の一部が電
解室を収容する電解室の外sK突出するであろう。実際
上、電解質の全体積から放熱されるのであるから、補助
冷却手段は不必要である。
利用することができ、これによって極板に対する均−負
荷を保証し、従って電解質の体積全部から均一放熱をう
ることができる。タンクの外部に突出した金属極板の高
伝熱性の故に、I!1Iik素材のタンクの中に収容さ
れた電解質から周囲空気中への強力な伝熱作用が得られ
る。フレームは極板のくぼみの中に(ぼみの縁に沿って
配置されるのであるから、いずれにせよ極板の一部が電
解室を収容する電解室の外sK突出するであろう。実際
上、電解質の全体積から放熱されるのであるから、補助
冷却手段は不必要である。
本発明O1アスペクトによれば、各7レームが隔膜を含
み、この隔膜はその内部t−貫通するガス抜き穴をfL
、これらのガス抜き穴の甲心婦は隔膜の面に対して30
°〜60°の範囲の角度を成し、また前記隔膜はその下
部に隔膜の高さのV8の高さのボートを備える。
み、この隔膜はその内部t−貫通するガス抜き穴をfL
、これらのガス抜き穴の甲心婦は隔膜の面に対して30
°〜60°の範囲の角度を成し、また前記隔膜はその下
部に隔膜の高さのV8の高さのボートを備える。
本発明によって考慝される種類の電解槽においては、ガ
スを別々に発生することは望ましくないから、通常、デ
バイダ隔膜は必要とされない。しかし生41t4大する
目的から、アノード側とカソード側に多孔カバーを備え
た極板が使用され、この場合には、マクロ多孔型隔膜が
必要になる。
スを別々に発生することは望ましくないから、通常、デ
バイダ隔膜は必要とされない。しかし生41t4大する
目的から、アノード側とカソード側に多孔カバーを備え
た極板が使用され、この場合には、マクロ多孔型隔膜が
必要になる。
これは、多孔カバーが砿極面に対して十分に接層されて
いなければ、電池の作動甲にこの多孔カバーが$1離す
ることによる。この様な剥離の結果、極板間にオームブ
リッジを形成し、その部分の加熱を生じる。この様な部
分(オームブリッジ)が電解質中に形成されると、全般
的加熱を生じる。
いなければ、電池の作動甲にこの多孔カバーが$1離す
ることによる。この様な剥離の結果、極板間にオームブ
リッジを形成し、その部分の加熱を生じる。この様な部
分(オームブリッジ)が電解質中に形成されると、全般
的加熱を生じる。
しかし、水素ガスと酸素ガスの混合物から成る雰囲気中
においてこの様な部分が形成されると、電解槽の甲に爆
発を生じる。この爆発現象が電解層を不作動状部に成す
。言いかえれば、この様な電解槽は信頼できない。
においてこの様な部分が形成されると、電解槽の甲に爆
発を生じる。この爆発現象が電解層を不作動状部に成す
。言いかえれば、この様な電解槽は信頼できない。
隔膜面に対して甲心纏が30e〜6G’ の角度を成す
様に隔膜中に配置されたガス抜き穴は、カバーの剥離が
生じ九W#にオームブリッジの形成を防止するが、電流
および脱出ガスの通過に対する抵抗を増大することは全
くない、隔膜の高さのV8のボートの高さが好まし−の
は、この高さは電解槽がその効率を保持する最低電解室
水準だからである。ま九、フレームの甲に隔膜を備える
ことにより、電解槽の爆I7Aまたは破壊の際に、規格
部材をもってこの電解槽を急速に修理することができる
。
様に隔膜中に配置されたガス抜き穴は、カバーの剥離が
生じ九W#にオームブリッジの形成を防止するが、電流
および脱出ガスの通過に対する抵抗を増大することは全
くない、隔膜の高さのV8のボートの高さが好まし−の
は、この高さは電解槽がその効率を保持する最低電解室
水準だからである。ま九、フレームの甲に隔膜を備える
ことにより、電解槽の爆I7Aまたは破壊の際に、規格
部材をもってこの電解槽を急速に修理することができる
。
本発明の他のアスペクトによれば、垂直方向に増大する
断面積を有するグループを極板のくぼみに1え、極板の
カンードllをくぼみの内側面とする。この様な構造は
、電解槽中の水素ガス泡の方向性運動の故に電解室の循
環を改良する。垂直方向から10”〜15°の傾斜を有
するグループは電流密[O約10%の増大を生じる。
断面積を有するグループを極板のくぼみに1え、極板の
カンードllをくぼみの内側面とする。この様な構造は
、電解槽中の水素ガス泡の方向性運動の故に電解室の循
環を改良する。垂直方向から10”〜15°の傾斜を有
するグループは電流密[O約10%の増大を生じる。
付図の第4図および第2図につ−て述べれば、水素と酸
素の混合物製造用フィルタープレス型電解槽はトラフ型
電極lを有し、これらの電極はその同一@面にそれぞれ
くぼみを備え、また開口2を有する。これらの開口2t
lj、ilC解[8の水準の上方にあり、また゛電解槽
のタンク側壁を成す列えばゴム製の#A縁材フレームま
たはガスケット4によって限定され九区域の内部に配電
されている。付図、待に@1図に見られる様に、これら
のガスケット4は電極1のくぼみの甲に配置され、その
一部はくぼみの縁と接触し、他の部分はくぼ与から突出
してliJ接電極電極接する様に成される。
素の混合物製造用フィルタープレス型電解槽はトラフ型
電極lを有し、これらの電極はその同一@面にそれぞれ
くぼみを備え、また開口2を有する。これらの開口2t
lj、ilC解[8の水準の上方にあり、また゛電解槽
のタンク側壁を成す列えばゴム製の#A縁材フレームま
たはガスケット4によって限定され九区域の内部に配電
されている。付図、待に@1図に見られる様に、これら
のガスケット4は電極1のくぼみの甲に配置され、その
一部はくぼみの縁と接触し、他の部分はくぼ与から突出
してliJ接電極電極接する様に成される。
両端部においてwL4槽のタンクは金属裏のプV−ト5
と6によって限定されている。金、属プV−ト5はトラ
フ型電極1のくぼみに対応するくぼみt−Wするが、プ
レート6は平坦である。プレートロと6は排出管7と8
fir:[ilえ、−万の排出管7はシールキャップ9
を備え、他方の排出管8はパイプラインlOヲ介してト
ーチ11と連通している。電解槽のタンクはスタッド1
2によって一体として保持され、これらのスタッドは複
数のガスケット4全プV−ト5と6の間に連結し、同時
に組立てに際しての案内部材として作用する。第11に
図示の様に、この電極構造はその外周部tタンクの外部
に所望の機度に突出させることができる。
と6によって限定されている。金、属プV−ト5はトラ
フ型電極1のくぼみに対応するくぼみt−Wするが、プ
レート6は平坦である。プレートロと6は排出管7と8
fir:[ilえ、−万の排出管7はシールキャップ9
を備え、他方の排出管8はパイプラインlOヲ介してト
ーチ11と連通している。電解槽のタンクはスタッド1
2によって一体として保持され、これらのスタッドは複
数のガスケット4全プV−ト5と6の間に連結し、同時
に組立てに際しての案内部材として作用する。第11に
図示の様に、この電極構造はその外周部tタンクの外部
に所望の機度に突出させることができる。
スタッド120代夛に、ボルト、ネジ、またはこの場合
に適当な他のItIj@手段を使用することもできる。
に適当な他のItIj@手段を使用することもできる。
金属プレート6.6および電極lの同軸開口に挿通され
たスタッドL2はこれらから絶縁ワッシャ13と絶縁被
覆体14によってe縁されている。
たスタッドL2はこれらから絶縁ワッシャ13と絶縁被
覆体14によってe縁されている。
電解槽の中(電解室を充満する際にタンクを傾斜させる
ことにより、あるいは各電極の下部、すなわち電解質で
浸漬される部分に複数の開口t−mえることによシ、電
解質8の均一水準が達成される。
ことにより、あるいは各電極の下部、すなわち電解質で
浸漬される部分に複数の開口t−mえることによシ、電
解質8の均一水準が達成される。
電解槽の所望の特性に応じて、電極に対して任意公″知
の方法で直流を供給する。金属プレート5と6に対して
電流を供給しく一万のプv−)に対して正電位、他方の
プv−)に対して負電位)、これによって各電解槽また
は電解室が直列に作動することが好ましく、また電d!
8富の数は、電解槽が降圧変圧器なしで現有電源から給
電される様に決定される。この場合、整流器昧低電流に
整合させることができる。
の方法で直流を供給する。金属プレート5と6に対して
電流を供給しく一万のプv−)に対して正電位、他方の
プv−)に対して負電位)、これによって各電解槽また
は電解室が直列に作動することが好ましく、また電d!
8富の数は、電解槽が降圧変圧器なしで現有電源から給
電される様に決定される。この場合、整流器昧低電流に
整合させることができる。
操作に際して、アルカリ電解質8の甲に直fILt−通
電すると、水の分解を生じ、電極lとプレート5.6(
電極として作用)から水素ガスと酸素ガスを発生し、こ
れらのガスが電解質水準上方のスペース内部で混合する
。言いかえれば、絶縁性材料のタンクの甲に爆鳴気また
は酸水素ガスが発生する。このガスは開口2と排出管8
の甲を流れ、トーチ11に達してそのノズルで燃焼され
、ガスー炎技術において圓用される高温炎を発生する。
電すると、水の分解を生じ、電極lとプレート5.6(
電極として作用)から水素ガスと酸素ガスを発生し、こ
れらのガスが電解質水準上方のスペース内部で混合する
。言いかえれば、絶縁性材料のタンクの甲に爆鳴気また
は酸水素ガスが発生する。このガスは開口2と排出管8
の甲を流れ、トーチ11に達してそのノズルで燃焼され
、ガスー炎技術において圓用される高温炎を発生する。
これらの成極Fi高品質組立体を保証する様に形成され
ているのであるから、この電解槽は、故障の危険なく、
より高い作動圧を生じる。これは、よシ効果的な炎を使
用し、この壇の電解槽から供給されるトーチの作業範囲
を拡大し、また同時に操作安全性を与えることができる
。
ているのであるから、この電解槽は、故障の危険なく、
より高い作動圧を生じる。これは、よシ効果的な炎を使
用し、この壇の電解槽から供給されるトーチの作業範囲
を拡大し、また同時に操作安全性を与えることができる
。
トラフ型電極を備えた電解槽の組立時間は同等サイズの
平坦電極を1えた電解槽の組立時間のすなわち電極の外
周部がタンクの外部にらることされること、所要特性の
電解槽を組立てるため規格部材を使用できること、製造
、組立、分解および操作が聞−なこと。
平坦電極を1えた電解槽の組立時間のすなわち電極の外
周部がタンクの外部にらることされること、所要特性の
電解槽を組立てるため規格部材を使用できること、製造
、組立、分解および操作が聞−なこと。
本発明の他の実施amによれば、電解槽(第8図)は電
極15を含み、これらの電極は多孔カバー16と隔膜[
7t−@え、仁の隔膜は誘電セパレータとしても作用し
、ガス抜き穴18とボート19とtVする。ガス抜き穴
18はその甲心線が画直に対してまたは隔膜面に対して
30〜60°の角度を成す様に隔膜中を延び、ま念第8
図に図示のボート19は隔膜垂直延長(6)のV8 K
等しvh高さを有する。
極15を含み、これらの電極は多孔カバー16と隔膜[
7t−@え、仁の隔膜は誘電セパレータとしても作用し
、ガス抜き穴18とボート19とtVする。ガス抜き穴
18はその甲心線が画直に対してまたは隔膜面に対して
30〜60°の角度を成す様に隔膜中を延び、ま念第8
図に図示のボート19は隔膜垂直延長(6)のV8 K
等しvh高さを有する。
作動子に、水素ガスと&禦ガスが電極15から一発生し
、これらのガスはガス抜き穴18の甲を上昇する際に混
合し、漬水素ガスを発生する。これらのガス抜き穴の甲
心線が隔膜17の面30〜60°の角度を成すことは、
多孔性カバー16が電極面から剥離し交際にオームブリ
ッジの形成を防止するための女全手段を成す、この場合
、1流は最大面積を通過し、仁れによって電解質甲の抵
抗が最小限となる。隔膜中のボート19は、電解質が′
fIL流の通過に対する櫃小抵抗で正常にf′F:用す
ることを保証する。
、これらのガスはガス抜き穴18の甲を上昇する際に混
合し、漬水素ガスを発生する。これらのガス抜き穴の甲
心線が隔膜17の面30〜60°の角度を成すことは、
多孔性カバー16が電極面から剥離し交際にオームブリ
ッジの形成を防止するための女全手段を成す、この場合
、1流は最大面積を通過し、仁れによって電解質甲の抵
抗が最小限となる。隔膜中のボート19は、電解質が′
fIL流の通過に対する櫃小抵抗で正常にf′F:用す
ることを保証する。
本発明の着想をテストするため、前記の様な多孔カバー
および隔膜1ft:lilえた電極をもって、それぞれ
毎時40t、 80t、および120 tの電解槽t−
組宜て、次に多孔カバーを剥離した。隔膜はゴム製でろ
って、厚さ0.8〜1.Om、ガス抜き穴に径0.3〜
0.5団、間隔0.8〜1.0m11%また谷ガス抜き
穴は30〜60°の傾斜であった。このテスト結果は、
オームブリッジの形成’に51爽に防止すること?示し
た。オームブリッジは従来の電解1において爆発事故?
生じていた。隔膜を便用しない電解槽と比較して、@膜
を便用した場合の電流通過に対する抵抗の増大は1小で
あった。
および隔膜1ft:lilえた電極をもって、それぞれ
毎時40t、 80t、および120 tの電解槽t−
組宜て、次に多孔カバーを剥離した。隔膜はゴム製でろ
って、厚さ0.8〜1.Om、ガス抜き穴に径0.3〜
0.5団、間隔0.8〜1.0m11%また谷ガス抜き
穴は30〜60°の傾斜であった。このテスト結果は、
オームブリッジの形成’に51爽に防止すること?示し
た。オームブリッジは従来の電解1において爆発事故?
生じていた。隔膜を便用しない電解槽と比較して、@膜
を便用した場合の電流通過に対する抵抗の増大は1小で
あった。
本発明の他の災施恨様によれば、電解曹(第4図)は複
数の電解室から成り、このt解重は電極20を備え、各
電極は、垂直方向に増大する断面積または深さを有する
グループ21ヲそれぞれのくほみの甲に有する(これら
のグループは同様に巾が増大することができる。これは
図示されてはいないが、前記の特色から明白だからでお
る)。
数の電解室から成り、このt解重は電極20を備え、各
電極は、垂直方向に増大する断面積または深さを有する
グループ21ヲそれぞれのくほみの甲に有する(これら
のグループは同様に巾が増大することができる。これは
図示されてはいないが、前記の特色から明白だからでお
る)。
y ルー プuOJiE rMt成す電極11面はカソ
ード冑でるり、これに対して反対側面ま九は突出面はア
ノードである。ガス混合物は、電極器の中間に配置され
た誘電ガスケットnの40(図示されず)を通して脱出
する。
ード冑でるり、これに対して反対側面ま九は突出面はア
ノードである。ガス混合物は、電極器の中間に配置され
た誘電ガスケットnの40(図示されず)を通して脱出
する。
操作に際して、電極器の甲に直流が通され、第4図に図
示の1路の電極の場合、7ノード(→から酸素ガスが発
生し、カノード(→から水素ガスが発生する。発生水素
ガスの体積は#!素ガスの体積の2倍であるから、傾斜
したグループの場合、水素泡は容易にカンー図面から離
れ、酸素泡よりも高速で上昇する。この様にして電解室
中の電解質の方向性運動が確立され、電解質甲のガス含
M量が低減する。
示の1路の電極の場合、7ノード(→から酸素ガスが発
生し、カノード(→から水素ガスが発生する。発生水素
ガスの体積は#!素ガスの体積の2倍であるから、傾斜
したグループの場合、水素泡は容易にカンー図面から離
れ、酸素泡よりも高速で上昇する。この様にして電解室
中の電解質の方向性運動が確立され、電解質甲のガス含
M量が低減する。
この実施態様による電解槽を出願人の実験装置でテスト
した。この笑験用電解檀は毎時80tの生産性に設計さ
れた。各電極はその(IXみの甲に傾斜グループを有し
、ニッケル製であって、電極の厚さは0.6■、グルー
プの深さ8難、巾aimであつた。各電極は長さまたは
高さ115−の5本のグループを用いていた。テストは
、十分な[4賞循環と、電解質甲のガス含可量の低下と
を示した。
した。この笑験用電解檀は毎時80tの生産性に設計さ
れた。各電極はその(IXみの甲に傾斜グループを有し
、ニッケル製であって、電極の厚さは0.6■、グルー
プの深さ8難、巾aimであつた。各電極は長さまたは
高さ115−の5本のグループを用いていた。テストは
、十分な[4賞循環と、電解質甲のガス含可量の低下と
を示した。
電極上の電流密度は、先行技術の電解槽における50m
A/cdに対して、70mA/・−であった、故に、同
等の構造パラメータ′(il−何する電解槽によって、
゛i11極上の寛流督藍の1譬大に比例して効率を増大
する可能性がある。
A/cdに対して、70mA/・−であった、故に、同
等の構造パラメータ′(il−何する電解槽によって、
゛i11極上の寛流督藍の1譬大に比例して効率を増大
する可能性がある。
第1図は本発明の電解槽の縦断面図、嘉2図は第1図の
1−1.1における断l1fi図、第8図は本発明の他
の実施態様の電解槽の1つの電M室の断面図、また第4
図は本発明の他の実施態様を示す第8図と同様の図であ
る。 l・・・電極、4・・・フレーム(ガスケット)、5゜
6・・・プV−)、+2・・・スタッド、13・・・ワ
ッシャ、14・・・絶縁カバー、15・・・電極、lr
3”・多孔力・クー、17・・・隔膜、18・・・ガス
抜き穴、19・・・ボート、20−・・極板、21・・
・グループ。 −177’ Flに、 I FII3.2 Flに、 J FLU 4第1頁の
続き 0発 明 者 ウラジミール・コンスタンチノウイツチ
・レベジョフ ソビエト連邦キエフ・ウーリン ツア・エンゲルサ25カーベー12 0発 明 者 レフ・グリゴリエウイッチ・ミロノフ ソビエト連邦モスクワ33−ヤ・ ムイチスチンスカヤ・ウーリン ノア14−ア・カーベー94 0発 明 者 ゲンナジー・イワノウイッチ・チェルノ
コフ ソビエト連邦ムイチスチ・モヌ コフスコイ・オープラスチ・ウ ーリンツア・ミラ21./12カー八 54 0発 明 者 ゲンナジー・ワシリエウイッグ・ビノグ
ラドフ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア26バキンスキフ・コミヌ サロフ7コルプス1カーベー6:
1−1.1における断l1fi図、第8図は本発明の他
の実施態様の電解槽の1つの電M室の断面図、また第4
図は本発明の他の実施態様を示す第8図と同様の図であ
る。 l・・・電極、4・・・フレーム(ガスケット)、5゜
6・・・プV−)、+2・・・スタッド、13・・・ワ
ッシャ、14・・・絶縁カバー、15・・・電極、lr
3”・多孔力・クー、17・・・隔膜、18・・・ガス
抜き穴、19・・・ボート、20−・・極板、21・・
・グループ。 −177’ Flに、 I FII3.2 Flに、 J FLU 4第1頁の
続き 0発 明 者 ウラジミール・コンスタンチノウイツチ
・レベジョフ ソビエト連邦キエフ・ウーリン ツア・エンゲルサ25カーベー12 0発 明 者 レフ・グリゴリエウイッチ・ミロノフ ソビエト連邦モスクワ33−ヤ・ ムイチスチンスカヤ・ウーリン ノア14−ア・カーベー94 0発 明 者 ゲンナジー・イワノウイッチ・チェルノ
コフ ソビエト連邦ムイチスチ・モヌ コフスコイ・オープラスチ・ウ ーリンツア・ミラ21./12カー八 54 0発 明 者 ゲンナジー・ワシリエウイッグ・ビノグ
ラドフ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア26バキンスキフ・コミヌ サロフ7コルプス1カーベー6:
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 #綺手段(12)によって足位置に保持され相互
1l11間された双極電極(1)によって複数区画に分
割され、絶鑞累材から成る電解呈収容タンクを含む電解
槽において、”前記の双極電極(1)はトラフ型であっ
て、各電極の同一側面にくぼみを1え、タンクの側壁は
、それぞれ各双極電極(1)のくぼみの縁に沿って配置
されたフV−ム(4)の形に形成されることを特徴とす
る水素と酸素の混合物製造用フィルタプレス型電解槽。 2各フレームは隔膜(17) t−含み、各隔膜は、隔
膜面に対して−0乃至60@の角lの中心#を有する貫
通ガス抜き穴(18)と、隔膜の下部に1見られ隔膜の
高さのV8の高さtWするボート(19)とを喘えた特
許請求の範囲第1項に弓己械の′l!lIc解槽。 8、′成極(20)のくぼみは垂直方向に増大する断面
積のグループ(21)を備え、喧記電極(2f3)のカ
ンード側はくぼみの911I面であること′ft%徴と
する特許請求の範囲第1項による′電解槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56209453A JPS58110685A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 水素と酸素の混合物製造用フイルタプレス型電解槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56209453A JPS58110685A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 水素と酸素の混合物製造用フイルタプレス型電解槽 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110685A true JPS58110685A (ja) | 1983-07-01 |
Family
ID=16573117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56209453A Pending JPS58110685A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 水素と酸素の混合物製造用フイルタプレス型電解槽 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110685A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015537116A (ja) * | 2012-10-05 | 2015-12-24 | ミオックス コーポレーション | トランスレス方式のオンサイト生成 |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56209453A patent/JPS58110685A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015537116A (ja) * | 2012-10-05 | 2015-12-24 | ミオックス コーポレーション | トランスレス方式のオンサイト生成 |
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