JPS58110685A - 水素と酸素の混合物製造用フイルタプレス型電解槽 - Google Patents

水素と酸素の混合物製造用フイルタプレス型電解槽

Info

Publication number
JPS58110685A
JPS58110685A JP56209453A JP20945381A JPS58110685A JP S58110685 A JPS58110685 A JP S58110685A JP 56209453 A JP56209453 A JP 56209453A JP 20945381 A JP20945381 A JP 20945381A JP S58110685 A JPS58110685 A JP S58110685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
electrode
electrolytic cell
recess
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56209453A
Other languages
English (en)
Inventor
アレクセイ・アナトリエウイツチ・ロスソシンスキ−
ワレンチン・イワノウイツチ・バラキン
アレクサンドル・コンスタンチノウイツチ・ババク
ウラジミ−ル・コンスタンチノウイツチ・レベジヨフ
レフ・グリゴリエウイツチ・ミロノフ
ゲンナジ−・イワノウイツチ・チエルノコフ
ゲンナジ−・ワシリエウイツチ・ビノグラドフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Institut Elektrosvarki Imeni E O Patona Akademii Nauk Ukrainskoi Ssr
Original Assignee
Institut Elektrosvarki Imeni E O Patona Akademii Nauk Ukrainskoi Ssr
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Institut Elektrosvarki Imeni E O Patona Akademii Nauk Ukrainskoi Ssr filed Critical Institut Elektrosvarki Imeni E O Patona Akademii Nauk Ukrainskoi Ssr
Priority to JP56209453A priority Critical patent/JPS58110685A/ja
Publication of JPS58110685A publication Critical patent/JPS58110685A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/36Hydrogen production from non-carbon containing sources, e.g. by water electrolysis

Landscapes

  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 杢祐明は、ガス炎切断、ロウ付けおよび尋接甲にトーチ
の甲で直接に使用するための水素と酸素の混合物製造用
フィルタプレス型電解槽り改良に関するものでるる。
米国特許第8,810,488号には、゛絶嫌材料のタ
ンクをiみ、このタンクは電解質を収容讐ると共に複数
の電解極板を保4し、これらの極板はタンクの@壁と底
部の十分深さのグループの中に収容され、ボルト等の4
結手段によって定位置に保持される様にした電解槽が記
述されている。これらの極板はタンクの長さに沿って相
互に平行に離間され、相互間に螺sgを成している。電
流は第l電極から横路電極まで直列に進む様に供給され
る。補充電解買t−添加する際に電解質が極板の上#を
、璽えるまで電解槽を傾斜させることによって、すべて
の゛1解質甲の′l!t#質体噴を均等化させることが
できる。
先行技術の電解槽は二、三の問題点を待つことがテスト
の結果として示されている。すなわち、タンクが伝熱性
でない素材から成るので、′嶋叫呈からの放熱が不十分
なこと、その結果、電解質の過熱を生じ、電池動作の擾
乱に導くこと、絶縁性系材のタンク〒のグループの甲に
収容された電極ぼ、極板の縁を超える′鴫流の短絡を完
全に防止できないこと、タンクの縁とタンク素材との間
のみぞ穴が者けられないこと。極板のすべての縁がグル
ープの甲に収容されないので、極板がタフ/I’Pに十
分に固定されないこと。タンクのフタ鵞相当長の側壁上
縁に対して連結する際のV!!封の間魂の解決が困峻な
こと。
これらの問題を解決すれば、前記の型の、よシ16@度
の高い電解槽を提供できるでろろう。
本発明の目的は、タンクお工び電極の溝造の変更により
偏順度を増大した水素と酸素の混合物製造用フィルタプ
レスを電解槽を提供するにある。
タンクを含み、このタンクは電解質を収容する様に成さ
れ、絶縁素材から成り、締結手段によって定位置に保持
された相互離間双極電極てよって薩数の電解層に分割さ
れ、ここに本発明によれば、谷双極電イ≠框そILぞれ
の同一側面にくぼみを1えたトラフ型會成し、またタン
クの側壁は、各双極電極のくほみの縁に沿って配置され
たフレームの形に形成される様にした水素と酸素の混合
物製造用フィルタプレスWK4W1を場供することによ
り前記の目的が達成される。
絶縁体から成るこれら一連のフレームとトップ型電極は
簡罎に組立って一体を成すこと;0iできる。
なぜかならフレームの位11は不変的に決定され、また
締結手段によるこ1らフレームの連層は容易Kpmされ
るからでおる。
直夕IJに配置されそれぞれ電解1itをきMする電解
室を構成する硯賂酵造部材の数は、必要な供給電圧、W
Kmt&電圧に応じて決定され、従って降圧変圧器の使
用の必要性とこれに早う問題点を避けることができる。
好ましくはすべての電極が同等に形成されるのであるか
ら、等面積の極板上でガスが発生する。
これは、電解質中に浸漬され九極板面積を最も効率的に
利用することができ、これによって極板に対する均−負
荷を保証し、従って電解質の体積全部から均一放熱をう
ることができる。タンクの外部に突出した金属極板の高
伝熱性の故に、I!1Iik素材のタンクの中に収容さ
れた電解質から周囲空気中への強力な伝熱作用が得られ
る。フレームは極板のくぼみの中に(ぼみの縁に沿って
配置されるのであるから、いずれにせよ極板の一部が電
解室を収容する電解室の外sK突出するであろう。実際
上、電解質の全体積から放熱されるのであるから、補助
冷却手段は不必要である。
本発明O1アスペクトによれば、各7レームが隔膜を含
み、この隔膜はその内部t−貫通するガス抜き穴をfL
、これらのガス抜き穴の甲心婦は隔膜の面に対して30
°〜60°の範囲の角度を成し、また前記隔膜はその下
部に隔膜の高さのV8の高さのボートを備える。
本発明によって考慝される種類の電解槽においては、ガ
スを別々に発生することは望ましくないから、通常、デ
バイダ隔膜は必要とされない。しかし生41t4大する
目的から、アノード側とカソード側に多孔カバーを備え
た極板が使用され、この場合には、マクロ多孔型隔膜が
必要になる。
これは、多孔カバーが砿極面に対して十分に接層されて
いなければ、電池の作動甲にこの多孔カバーが$1離す
ることによる。この様な剥離の結果、極板間にオームブ
リッジを形成し、その部分の加熱を生じる。この様な部
分(オームブリッジ)が電解質中に形成されると、全般
的加熱を生じる。
しかし、水素ガスと酸素ガスの混合物から成る雰囲気中
においてこの様な部分が形成されると、電解槽の甲に爆
発を生じる。この爆発現象が電解層を不作動状部に成す
。言いかえれば、この様な電解槽は信頼できない。
隔膜面に対して甲心纏が30e〜6G’ の角度を成す
様に隔膜中に配置されたガス抜き穴は、カバーの剥離が
生じ九W#にオームブリッジの形成を防止するが、電流
および脱出ガスの通過に対する抵抗を増大することは全
くない、隔膜の高さのV8のボートの高さが好まし−の
は、この高さは電解槽がその効率を保持する最低電解室
水準だからである。ま九、フレームの甲に隔膜を備える
ことにより、電解槽の爆I7Aまたは破壊の際に、規格
部材をもってこの電解槽を急速に修理することができる
本発明の他のアスペクトによれば、垂直方向に増大する
断面積を有するグループを極板のくぼみに1え、極板の
カンードllをくぼみの内側面とする。この様な構造は
、電解槽中の水素ガス泡の方向性運動の故に電解室の循
環を改良する。垂直方向から10”〜15°の傾斜を有
するグループは電流密[O約10%の増大を生じる。
付図の第4図および第2図につ−て述べれば、水素と酸
素の混合物製造用フィルタープレス型電解槽はトラフ型
電極lを有し、これらの電極はその同一@面にそれぞれ
くぼみを備え、また開口2を有する。これらの開口2t
lj、ilC解[8の水準の上方にあり、また゛電解槽
のタンク側壁を成す列えばゴム製の#A縁材フレームま
たはガスケット4によって限定され九区域の内部に配電
されている。付図、待に@1図に見られる様に、これら
のガスケット4は電極1のくぼみの甲に配置され、その
一部はくぼみの縁と接触し、他の部分はくぼ与から突出
してliJ接電極電極接する様に成される。
両端部においてwL4槽のタンクは金属裏のプV−ト5
と6によって限定されている。金、属プV−ト5はトラ
フ型電極1のくぼみに対応するくぼみt−Wするが、プ
レート6は平坦である。プレートロと6は排出管7と8
fir:[ilえ、−万の排出管7はシールキャップ9
を備え、他方の排出管8はパイプラインlOヲ介してト
ーチ11と連通している。電解槽のタンクはスタッド1
2によって一体として保持され、これらのスタッドは複
数のガスケット4全プV−ト5と6の間に連結し、同時
に組立てに際しての案内部材として作用する。第11に
図示の様に、この電極構造はその外周部tタンクの外部
に所望の機度に突出させることができる。
スタッド120代夛に、ボルト、ネジ、またはこの場合
に適当な他のItIj@手段を使用することもできる。
金属プレート6.6および電極lの同軸開口に挿通され
たスタッドL2はこれらから絶縁ワッシャ13と絶縁被
覆体14によってe縁されている。
電解槽の中(電解室を充満する際にタンクを傾斜させる
ことにより、あるいは各電極の下部、すなわち電解質で
浸漬される部分に複数の開口t−mえることによシ、電
解質8の均一水準が達成される。
電解槽の所望の特性に応じて、電極に対して任意公″知
の方法で直流を供給する。金属プレート5と6に対して
電流を供給しく一万のプv−)に対して正電位、他方の
プv−)に対して負電位)、これによって各電解槽また
は電解室が直列に作動することが好ましく、また電d!
8富の数は、電解槽が降圧変圧器なしで現有電源から給
電される様に決定される。この場合、整流器昧低電流に
整合させることができる。
操作に際して、アルカリ電解質8の甲に直fILt−通
電すると、水の分解を生じ、電極lとプレート5.6(
電極として作用)から水素ガスと酸素ガスを発生し、こ
れらのガスが電解質水準上方のスペース内部で混合する
。言いかえれば、絶縁性材料のタンクの甲に爆鳴気また
は酸水素ガスが発生する。このガスは開口2と排出管8
の甲を流れ、トーチ11に達してそのノズルで燃焼され
、ガスー炎技術において圓用される高温炎を発生する。
これらの成極Fi高品質組立体を保証する様に形成され
ているのであるから、この電解槽は、故障の危険なく、
より高い作動圧を生じる。これは、よシ効果的な炎を使
用し、この壇の電解槽から供給されるトーチの作業範囲
を拡大し、また同時に操作安全性を与えることができる
トラフ型電極を備えた電解槽の組立時間は同等サイズの
平坦電極を1えた電解槽の組立時間のすなわち電極の外
周部がタンクの外部にらることされること、所要特性の
電解槽を組立てるため規格部材を使用できること、製造
、組立、分解および操作が聞−なこと。
本発明の他の実施amによれば、電解槽(第8図)は電
極15を含み、これらの電極は多孔カバー16と隔膜[
7t−@え、仁の隔膜は誘電セパレータとしても作用し
、ガス抜き穴18とボート19とtVする。ガス抜き穴
18はその甲心線が画直に対してまたは隔膜面に対して
30〜60°の角度を成す様に隔膜中を延び、ま念第8
図に図示のボート19は隔膜垂直延長(6)のV8 K
等しvh高さを有する。
作動子に、水素ガスと&禦ガスが電極15から一発生し
、これらのガスはガス抜き穴18の甲を上昇する際に混
合し、漬水素ガスを発生する。これらのガス抜き穴の甲
心線が隔膜17の面30〜60°の角度を成すことは、
多孔性カバー16が電極面から剥離し交際にオームブリ
ッジの形成を防止するための女全手段を成す、この場合
、1流は最大面積を通過し、仁れによって電解質甲の抵
抗が最小限となる。隔膜中のボート19は、電解質が′
fIL流の通過に対する櫃小抵抗で正常にf′F:用す
ることを保証する。
本発明の着想をテストするため、前記の様な多孔カバー
および隔膜1ft:lilえた電極をもって、それぞれ
毎時40t、 80t、および120 tの電解槽t−
組宜て、次に多孔カバーを剥離した。隔膜はゴム製でろ
って、厚さ0.8〜1.Om、ガス抜き穴に径0.3〜
0.5団、間隔0.8〜1.0m11%また谷ガス抜き
穴は30〜60°の傾斜であった。このテスト結果は、
オームブリッジの形成’に51爽に防止すること?示し
た。オームブリッジは従来の電解1において爆発事故?
生じていた。隔膜を便用しない電解槽と比較して、@膜
を便用した場合の電流通過に対する抵抗の増大は1小で
あった。
本発明の他の災施恨様によれば、電解曹(第4図)は複
数の電解室から成り、このt解重は電極20を備え、各
電極は、垂直方向に増大する断面積または深さを有する
グループ21ヲそれぞれのくほみの甲に有する(これら
のグループは同様に巾が増大することができる。これは
図示されてはいないが、前記の特色から明白だからでお
る)。
y ルー プuOJiE rMt成す電極11面はカソ
ード冑でるり、これに対して反対側面ま九は突出面はア
ノードである。ガス混合物は、電極器の中間に配置され
た誘電ガスケットnの40(図示されず)を通して脱出
する。
操作に際して、電極器の甲に直流が通され、第4図に図
示の1路の電極の場合、7ノード(→から酸素ガスが発
生し、カノード(→から水素ガスが発生する。発生水素
ガスの体積は#!素ガスの体積の2倍であるから、傾斜
したグループの場合、水素泡は容易にカンー図面から離
れ、酸素泡よりも高速で上昇する。この様にして電解室
中の電解質の方向性運動が確立され、電解質甲のガス含
M量が低減する。
この実施態様による電解槽を出願人の実験装置でテスト
した。この笑験用電解檀は毎時80tの生産性に設計さ
れた。各電極はその(IXみの甲に傾斜グループを有し
、ニッケル製であって、電極の厚さは0.6■、グルー
プの深さ8難、巾aimであつた。各電極は長さまたは
高さ115−の5本のグループを用いていた。テストは
、十分な[4賞循環と、電解質甲のガス含可量の低下と
を示した。
電極上の電流密度は、先行技術の電解槽における50m
A/cdに対して、70mA/・−であった、故に、同
等の構造パラメータ′(il−何する電解槽によって、
゛i11極上の寛流督藍の1譬大に比例して効率を増大
する可能性がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電解槽の縦断面図、嘉2図は第1図の
1−1.1における断l1fi図、第8図は本発明の他
の実施態様の電解槽の1つの電M室の断面図、また第4
図は本発明の他の実施態様を示す第8図と同様の図であ
る。 l・・・電極、4・・・フレーム(ガスケット)、5゜
6・・・プV−)、+2・・・スタッド、13・・・ワ
ッシャ、14・・・絶縁カバー、15・・・電極、lr
3”・多孔力・クー、17・・・隔膜、18・・・ガス
抜き穴、19・・・ボート、20−・・極板、21・・
・グループ。 −177’ Flに、 I FII3.2 Flに、 J          FLU 4第1頁の
続き 0発 明 者 ウラジミール・コンスタンチノウイツチ
・レベジョフ ソビエト連邦キエフ・ウーリン ツア・エンゲルサ25カーベー12 0発 明 者 レフ・グリゴリエウイッチ・ミロノフ ソビエト連邦モスクワ33−ヤ・ ムイチスチンスカヤ・ウーリン ノア14−ア・カーベー94 0発 明 者 ゲンナジー・イワノウイッチ・チェルノ
コフ ソビエト連邦ムイチスチ・モヌ コフスコイ・オープラスチ・ウ ーリンツア・ミラ21./12カー八 54 0発 明 者 ゲンナジー・ワシリエウイッグ・ビノグ
ラドフ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア26バキンスキフ・コミヌ サロフ7コルプス1カーベー6:

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 #綺手段(12)によって足位置に保持され相互
    1l11間された双極電極(1)によって複数区画に分
    割され、絶鑞累材から成る電解呈収容タンクを含む電解
    槽において、”前記の双極電極(1)はトラフ型であっ
    て、各電極の同一側面にくぼみを1え、タンクの側壁は
    、それぞれ各双極電極(1)のくぼみの縁に沿って配置
    されたフV−ム(4)の形に形成されることを特徴とす
    る水素と酸素の混合物製造用フィルタプレス型電解槽。 2各フレームは隔膜(17) t−含み、各隔膜は、隔
    膜面に対して−0乃至60@の角lの中心#を有する貫
    通ガス抜き穴(18)と、隔膜の下部に1見られ隔膜の
    高さのV8の高さtWするボート(19)とを喘えた特
    許請求の範囲第1項に弓己械の′l!lIc解槽。 8、′成極(20)のくぼみは垂直方向に増大する断面
    積のグループ(21)を備え、喧記電極(2f3)のカ
    ンード側はくぼみの911I面であること′ft%徴と
    する特許請求の範囲第1項による′電解槽。
JP56209453A 1981-12-25 1981-12-25 水素と酸素の混合物製造用フイルタプレス型電解槽 Pending JPS58110685A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56209453A JPS58110685A (ja) 1981-12-25 1981-12-25 水素と酸素の混合物製造用フイルタプレス型電解槽

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56209453A JPS58110685A (ja) 1981-12-25 1981-12-25 水素と酸素の混合物製造用フイルタプレス型電解槽

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58110685A true JPS58110685A (ja) 1983-07-01

Family

ID=16573117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56209453A Pending JPS58110685A (ja) 1981-12-25 1981-12-25 水素と酸素の混合物製造用フイルタプレス型電解槽

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58110685A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015537116A (ja) * 2012-10-05 2015-12-24 ミオックス コーポレーション トランスレス方式のオンサイト生成

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015537116A (ja) * 2012-10-05 2015-12-24 ミオックス コーポレーション トランスレス方式のオンサイト生成

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3984303A (en) Membrane electrolytic cell with concentric electrodes
JPS6315354B2 (ja)
JP6013448B2 (ja) 電気化学セル、及び電気化学セルの使用
US4271003A (en) Chemoelectric cell
US2987463A (en) High amperage diaphragm cell for the electrolysis of brine
US3824172A (en) Electrolytic cell for alkali metal chlorates
KR890002062B1 (ko) 전기 화학 단자 유니트
GB2054652A (en) Filter press-type electrolytic cell
US2739997A (en) Storage battery
US3785951A (en) Electrolyzer comprising diaphragmless cell spaces flowed through by the electrolyte
JPH0338704B2 (ja)
US4181776A (en) Chemoelectric cell
US4790914A (en) Electrolysis process using concentric tube membrane electrolytic cell
JPH05507315A (ja) 電解セルの電極構造体
JPS58110685A (ja) 水素と酸素の混合物製造用フイルタプレス型電解槽
KR101360353B1 (ko) 브라운 가스 발생장치
US4424106A (en) Electrolytic filter press cell for producing a mixture of hydrogen and oxygen
US4064031A (en) Electrolyzer
NL2021260B1 (en) Electrolysis system comprising an electrode array
US4048046A (en) Electrolytic cell design
US4329218A (en) Vertical cathode pocket assembly for membrane-type electrolytic cell
US2368861A (en) Electrolytic cell
EP3551782B1 (en) Electrodic support structure for coaxial electrolytic cells
US3404083A (en) Cylindrical anode electrolytic structure
CA1083081A (en) Vertical electrolytic cells