JPS58109446U - 「隙」間ノズル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のノズルの斜視図、第２図は側面　−図、
第３図は本考案の実施例を示す第１パイプの平面図、第
４図は同正面図、第５図は同側面図、第６図は第２パイ
プの、平面図、第７図は同正面図、第８図は同側面図、
第自図は縮少状態の隙間ノズルを示す平面図、第１０図
は引き出した状態の平面図、第１１図は収納箱に収めた
状態を示す側面図である。 １・・・・・・第１パイプ、２・・・・・・円形断面部
、３・・・・・・矩形断面部、４・・・・・・係合穴１
，５・・・・・・係止凹部、７・・・・・・第２パイプ
、９．１０・・・・・・突起、１１．１２・・・・・・
切目。 ｌｌ ４

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）円形断面部と矩形断面部を有する第１パイプとこ
   の第１パイプ内に摺動自在に収納した矩形断面の第２パ
   イプとから成り、上記第１パイプに係合穴と係止凹部を
   形成し、一方、第２パイプには前記係合穴および係止凹
   部にそれぞれ係合する突起を弾性を付与して形成し、第
   ２パイプを第１パイプに対して引き出した時、下記係２
   止凹部が一方の突起と係止すると同時に他方の突起が保
   合穴に嵌合する位置に配置し、かつ係止凹部の長さをそ
   れに係合する突起の長さより十分大きくした隙間ノズル
   。
2. （２）　　それぞれの突起は第２パイプ乏同−合成樹脂
   材料で一体に成形し、かつ各突起の周囲に切目を設けて
   、これら突起に弾性を付与した実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の隙間ノズル。
3. （３）保合穴と対応する突起の周囲に設けた切目は上記
   保合穴に同突起が係合した時にこの係合穴よりも外側と
   なる位置に設けた実用新案登録請求の範囲第２項記載の
   隙間ノズル。