JPS58109322A - 粉粒体取出装置 - Google Patents
粉粒体取出装置Info
- Publication number
- JPS58109322A JPS58109322A JP20593181A JP20593181A JPS58109322A JP S58109322 A JPS58109322 A JP S58109322A JP 20593181 A JP20593181 A JP 20593181A JP 20593181 A JP20593181 A JP 20593181A JP S58109322 A JPS58109322 A JP S58109322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- granules
- scraper
- powder
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/04—Conveying materials in bulk pneumatically through pipes or tubes; Air slides
- B65G53/24—Gas suction systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発用は、粉粒体をその供給等の皮めに取出す友めの装
置Ｍに関し、比較的簡単な装置でありなから、自動的に
かつ確爽に粉粒体の定量的取出しを行えるようにする＃
ｋを目φノとする。
置Ｍに関し、比較的簡単な装置でありなから、自動的に
かつ確爽に粉粒体の定量的取出しを行えるようにする＃
ｋを目φノとする。
次に、例示図により本発明の爽厖鵬樟を説明する。
＠１図に不す↓つに、木に掘られたピット（１）ｔ−蓋
する台板（２１Ｋ ｘ有底円筒状の容器（３）を載せる
ための受台（４）を、上下輔芯ｔ）’Ｉ ｉｄりで回転
１狂に取付け、受台（４）に対してギア一連ＩＩ１．ｌ
懺構（幻及び減速機（６１により連蛎させた電制モーク
等の駆ｍｌＪ装置（７）を、ビットｆｌｌ内に位置させ
て田叡（２）に連設し、もって、粉粒体嚇）ｔ−充填し
た容器鬼３）を上Ｆ軸芯田）周りでρ為り例えば／θｒ
ｐｍ捏度の適当な速度で駆動回帖できるように４威しで
ある０＃記台板１２１ Ｋパイプ状支柱（８）を立設し
、支柱＋８１ ｖｃ昇降口妊に朕付けられたアーム（９
）と、支柱（ｉｌｌ ｉｃ内装したパクンスクエイトα
Ｌｌｌｔ、滑単に巻回したワイヤーｕ４を介して遅助運
給し、容器（為）内の粉粒体ｕ１を吸引するノズル峙を
アームｉｌｌ Ｖｃ取付け、容器（８１内の粉粒体＠を
七の１！！１転に伴ってノズルリ４に導く辿＊Ｊ４圓を
ノズル峙Ｖｃ敢すけ、もって、バランスフエイト１ｃ１
１の！菖Ｉ＃節によりノズルリ湯及び掻寄具Ｑ４１の見
掛重力を比較的小さい過当な値に調１して、容ｉ（明月
の粉粒体（２）にｊｌｌｌｌｌた状態で、ノズルＩｌ場
及び＊＊具α慟に刈する粉粒体（６）の支持力と見掛重
力のバランスによって、ノズル−及び掻寄具（１４の上
Ｆ位−が、容１１ｋ ｔｓ＋内の粉粒体（６）の量変化
にかかわらず、常に粉粒体（６）の上層部にかつ適当上
下範囲にわたって作用する位置ＫＩＩ１１持されるよう
にｆ１１！Ｘｔシ、ノズル１１ｓによる容器（町からの
定量的粉粒体取出しが行われるようにしである。
する台板（２１Ｋ ｘ有底円筒状の容器（３）を載せる
ための受台（４）を、上下輔芯ｔ）’Ｉ ｉｄりで回転
１狂に取付け、受台（４）に対してギア一連ＩＩ１．ｌ
懺構（幻及び減速機（６１により連蛎させた電制モーク
等の駆ｍｌＪ装置（７）を、ビットｆｌｌ内に位置させ
て田叡（２）に連設し、もって、粉粒体嚇）ｔ−充填し
た容器鬼３）を上Ｆ軸芯田）周りでρ為り例えば／θｒ
ｐｍ捏度の適当な速度で駆動回帖できるように４威しで
ある０＃記台板１２１ Ｋパイプ状支柱（８）を立設し
、支柱＋８１ ｖｃ昇降口妊に朕付けられたアーム（９
）と、支柱（ｉｌｌ ｉｃ内装したパクンスクエイトα
Ｌｌｌｔ、滑単に巻回したワイヤーｕ４を介して遅助運
給し、容器（為）内の粉粒体ｕ１を吸引するノズル峙を
アームｉｌｌ Ｖｃ取付け、容器（８１内の粉粒体＠を
七の１！！１転に伴ってノズルリ４に導く辿＊Ｊ４圓を
ノズル峙Ｖｃ敢すけ、もって、バランスフエイト１ｃ１
１の！菖Ｉ＃節によりノズルリ湯及び掻寄具Ｑ４１の見
掛重力を比較的小さい過当な値に調１して、容ｉ（明月
の粉粒体（２）にｊｌｌｌｌｌた状態で、ノズルＩｌ場
及び＊＊具α慟に刈する粉粒体（６）の支持力と見掛重
力のバランスによって、ノズル−及び掻寄具（１４の上
Ｆ位−が、容１１ｋ ｔｓ＋内の粉粒体（６）の量変化
にかかわらず、常に粉粒体（６）の上層部にかつ適当上
下範囲にわたって作用する位置ＫＩＩ１１持されるよう
にｆ１１！Ｘｔシ、ノズル１１ｓによる容器（町からの
定量的粉粒体取出しが行われるようにしである。
ノズルＩ１ｍ及び掻寄具−を持上げるためのハンドルリ
＠をアームｔＳ＋に鑞着すると共に、ハンドルｕ＠ ｆ
） ＠転によってノズルリ場のアーム（旬に対する一定
及び一定解除が行えるように１１１ｒＩＮ、シて、アー
ム１９１ ｉｃ対するノズル０１＆び掻寄具０４の取付
位１１ｔ−上ＦＫ質吏できるようにしである。
＠をアームｔＳ＋に鑞着すると共に、ハンドルｕ＠ ｆ
） ＠転によってノズルリ場のアーム（旬に対する一定
及び一定解除が行えるように１１１ｒＩＮ、シて、アー
ム１９１ ｉｃ対するノズル０１＆び掻寄具０４の取付
位１１ｔ−上ＦＫ質吏できるようにしである。
７レキシプルチユ一グ９呻ｗｔ−介して、ブイクロンや
バッグフィルター等の適宜−気分離Ｊ！！！αη、で回
収された粉粒体を、定量供給装置等の各種紋備における
粉粒体供給ｓ（ｌ＠に送るように−成しである。
バッグフィルター等の適宜−気分離Ｊ！！！αη、で回
収された粉粒体を、定量供給装置等の各種紋備における
粉粒体供給ｓ（ｌ＠に送るように−成しである。
ノズルｕ’４’ｋｍ威するに、第２図に示すように、先
端を斜めにして、上部を粉粒体（６）上方に位置させる
ように傾斜開口（１８ａ） ｔ−形成すると共に、掻寄
具−を構成するに、ｓｇ図及び第３−に示すように、ノ
ズル−よりも容！！ １１３周！！側の粉粒体＠をノズ
ルＩ＠に奇せる第１掻寄羽根（１４ｍ）ノズル９ｓより
も回転軸芯（Ｐ）ｉｌｌｌｌの粉粒体＠をノズルｇｓ側
に寄せる第コ掻寄羽根（１４ｂ） 、及び、−転軸８伊
）付近の粉粒体（６）を第２掻寄羽＆ （１４ｂ）の作
用＠−に寄せる第Ｊ掻寄羽根（１４ｃ）を設けである。
端を斜めにして、上部を粉粒体（６）上方に位置させる
ように傾斜開口（１８ａ） ｔ−形成すると共に、掻寄
具−を構成するに、ｓｇ図及び第３−に示すように、ノ
ズル−よりも容！！ １１３周！！側の粉粒体＠をノズ
ルＩ＠に奇せる第１掻寄羽根（１４ｍ）ノズル９ｓより
も回転軸芯（Ｐ）ｉｌｌｌｌの粉粒体＠をノズルｇｓ側
に寄せる第コ掻寄羽根（１４ｂ） 、及び、−転軸８伊
）付近の粉粒体（６）を第２掻寄羽＆ （１４ｂ）の作
用＠−に寄せる第Ｊ掻寄羽根（１４ｃ）を設けである。
尚、容器（３）金部ｗＪ装置ｌｌ （７１に運助遅結し
て常設してもよく、また、容ＩＩ ｉｌｌの形状や寸法
等は自由に震えることができる。
て常設してもよく、また、容ＩＩ ｉｌｌの形状や寸法
等は自由に震えることができる。
パクンスクエイト叫に代えて摩擦ブレーキ等の過当な手
段が利用でき、それらを重力調節装置−と総称する。
段が利用でき、それらを重力調節装置−と総称する。
ノズルＱＩ及び掻寄具α４を＄ 器ｉｌｌ内の粉粒体（
６）によって支持させるに、第４図に示すように、ノズ
ル＋＋場に受圧部材ｍｅ歇け、さらには、ポルト３υ操
作によって受圧部材−〇受圧面積を調節できるようにし
ても工い。
６）によって支持させるに、第４図に示すように、ノズ
ル＋＋場に受圧部材ｍｅ歇け、さらには、ポルト３υ操
作によって受圧部材−〇受圧面積を調節できるようにし
ても工い。
ノズルＤＩの形状やｅＩｉ１個欽は自由ＶＣ変更でき、
また、掻寄具−を＊ｒｔ、する羽根の形状、寸法、設置
個数等も各１＃１変更自在である。
また、掻寄具−を＊ｒｔ、する羽根の形状、寸法、設置
個数等も各１＃１変更自在である。
対象とする粉粒体＠は、例えばアスベスト屑粉求、木粉
、ナンダー粉などの見掛は比重の小さい繊維状のものが
主であるが、その他各種の粉粒体を対象にできる。
、ナンダー粉などの見掛は比重の小さい繊維状のものが
主であるが、その他各種の粉粒体を対象にできる。
以上要するに、本発明による粉粒体取出装置は、上部が
開口した＠器（１１を上下軸芯剛固りで回収させるｌｌ
ＩｗＪ装置（〕）を設け、前記容器（３）内の粉粒体８
１に吸引排出するノズル−１及び、前記容自ｉｓｊ内の
粉粒体＠をそのＩ１１転に伴って前記ノズルｌ１ｓｌｌ
Ｉｌｖｃ寄せる掻寄具す荀を、一体内に重力下降自在に
設け、前記ノズル瞥及び掻寄具（Ｉｎの見掛重力ｔ″＃
整する嵐力調ａｔ＊筺叫を設けて、前記ノズル０１及び
掻寄Ｊ４Ｈｒｃ対する見掛重力と粉粒体β）の支持力と
のバランスによって、前記ノズル霞及び掻寄具Ｈの上下
位ｕｔｔ−粉粒体（８）の上層部に作用する位置に維持
すべくｔｌｌｌＥしであるＪ！を特徴とする すなわち、容器（３）の回転に伴って掻寄Ｊ４圓により
粉粒体（８）を少しづつノズル１ｌｌｉｃ供給させると
共に、容器ｉｌｌ内の粉粒体量が減少するに伴りてノズ
ルｇ醋及び掻寄Ｘ（１４１ｔ−重力により除々に下降さ
せて、容器（３）内の全てのＳ粒体β）ｔ−取出させる
ように１１１成しであるから、容！１１ ｔｓｔ内の粉
粒体β）全部を自助的にかつ定量的に取出すことができ
るようになった。
開口した＠器（１１を上下軸芯剛固りで回収させるｌｌ
ＩｗＪ装置（〕）を設け、前記容器（３）内の粉粒体８
１に吸引排出するノズル−１及び、前記容自ｉｓｊ内の
粉粒体＠をそのＩ１１転に伴って前記ノズルｌ１ｓｌｌ
Ｉｌｖｃ寄せる掻寄具す荀を、一体内に重力下降自在に
設け、前記ノズル瞥及び掻寄具（Ｉｎの見掛重力ｔ″＃
整する嵐力調ａｔ＊筺叫を設けて、前記ノズル０１及び
掻寄Ｊ４Ｈｒｃ対する見掛重力と粉粒体β）の支持力と
のバランスによって、前記ノズル霞及び掻寄具Ｈの上下
位ｕｔｔ−粉粒体（８）の上層部に作用する位置に維持
すべくｔｌｌｌＥしであるＪ！を特徴とする すなわち、容器（３）の回転に伴って掻寄Ｊ４圓により
粉粒体（８）を少しづつノズル１ｌｌｉｃ供給させると
共に、容器ｉｌｌ内の粉粒体量が減少するに伴りてノズ
ルｇ醋及び掻寄Ｘ（１４１ｔ−重力により除々に下降さ
せて、容器（３）内の全てのＳ粒体β）ｔ−取出させる
ように１１１成しであるから、容！１１ ｔｓｔ内の粉
粒体β）全部を自助的にかつ定量的に取出すことができ
るようになった。
また、重力調節装置−によりてノズル９ｓ及び掻寄具Ｉ
の粉粒体１８１ ／（対する上下位置が安定するように
溝成しであるから、掻寄具１１彎による粉粒体（９）の
送り量及びノズルＯｓへの粉粒体流入量の変動を少くで
き、粉粒体（６）の定量的取出しｔ４１１爽に行えるよ
うになった。
の粉粒体１８１ ／（対する上下位置が安定するように
溝成しであるから、掻寄具１１彎による粉粒体（９）の
送り量及びノズルＯｓへの粉粒体流入量の変動を少くで
き、粉粒体（６）の定量的取出しｔ４１１爽に行えるよ
うになった。
その上、粉粒体（６）の定量収出しを自前的に行うに、
例えば、ノズル０１を三次元方向に移動させる駆＃装置
をコンピューターで自助操作すべいずれも１１１成が＃
Ｌ雑で高価になる欠点があるが、本発明によれば、１！
Ｊｌ＋８１を単純回転させる躯１袋璽（７）を設けるだ
けで済み、全体を極めて簡単かつ安価な装置にできた。
例えば、ノズル０１を三次元方向に移動させる駆＃装置
をコンピューターで自助操作すべいずれも１１１成が＃
Ｌ雑で高価になる欠点があるが、本発明によれば、１！
Ｊｌ＋８１を単純回転させる躯１袋璽（７）を設けるだ
けで済み、全体を極めて簡単かつ安価な装置にできた。
図１１ｉｌｌｒｔ本発明に磯る粉粒体取出装置の実施の
１様を例示し、第１図ｒｉ械略ｌｌ１ｔｈ面図、第２図
は＠１図のｕ−■橡新向図、第８図はノズル及び掻寄具
の斜視図、１ｆｉ４図は翼形例を示す要部平面図である
。 （３）・・・・・・容器、（））・・・・・・駆動＊＊
％叫・・・・・・重力調節装置、す場・・・・・・ノズ
ル、Ｏ彎・・・・・・掻寄具、四・・・・・・粉粒体、
？）・・・・・・軸芯。 代理人 弁理士 北 村 修
１様を例示し、第１図ｒｉ械略ｌｌ１ｔｈ面図、第２図
は＠１図のｕ−■橡新向図、第８図はノズル及び掻寄具
の斜視図、１ｆｉ４図は翼形例を示す要部平面図である
。 （３）・・・・・・容器、（））・・・・・・駆動＊＊
％叫・・・・・・重力調節装置、す場・・・・・・ノズ
ル、Ｏ彎・・・・・・掻寄具、四・・・・・・粉粒体、
？）・・・・・・軸芯。 代理人 弁理士 北 村 修
Claims (1)
- を部が開口した容器（３１倉上ト軸芯し）筒りで回転さ
せる鉱ＩＩＩＪ装置（７１を設け、前記容器（３）内の
粉粒体＋８１を吸引排出するノズルＩ１４、及び、前記
容器（３）内の粉粒体８）をその回転に伴って前記ノズ
ルリ４側に寄せる掻寄具１Ｊｅｔ、一体的に重力下降自
ＥＥ／ｃ設け、前記ノズル−及び掻寄具−の見掛１力を
＃整する重力調節装＋１輛を設けて、前記ノズル瞥及び
撓寄具Ｏ荀に対する見掛重力とｓ８俸い）の支持力との
バランスによって、前記ノズルリ場及び掻寄具Ｉの上を
位１１を粉粒体β）の上層部に作用する位ｍに維持すべ
くｍ成して６る事を特徴とする粉粒体収出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20593181A JPS58109322A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 粉粒体取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20593181A JPS58109322A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 粉粒体取出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109322A true JPS58109322A (ja) | 1983-06-29 |
Family
ID=16515101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20593181A Pending JPS58109322A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 粉粒体取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109322A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6211825U (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-24 | ||
| JP2005280877A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Q P Corp | 粉粒物の吸引輸送方法及びその装置 |
| JP2012056658A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Ihi Corp | 粉体供給方法及び粉体供給装置 |
| KR101297512B1 (ko) * | 2012-05-10 | 2013-08-16 | 장순주 | 미세분말 정량계량 충진장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS483799U (ja) * | 1971-05-23 | 1973-01-17 | ||
| JPS524839A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-14 | Ricoh Co Ltd | Photosensitive materials for electronic photograph |
| JPS5295486A (en) * | 1976-02-05 | 1977-08-11 | Kansai Paint Co Ltd | Powder transportation method and its device |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP20593181A patent/JPS58109322A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS483799U (ja) * | 1971-05-23 | 1973-01-17 | ||
| JPS524839A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-14 | Ricoh Co Ltd | Photosensitive materials for electronic photograph |
| JPS5295486A (en) * | 1976-02-05 | 1977-08-11 | Kansai Paint Co Ltd | Powder transportation method and its device |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6211825U (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-24 | ||
| JP2005280877A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Q P Corp | 粉粒物の吸引輸送方法及びその装置 |
| JP2012056658A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Ihi Corp | 粉体供給方法及び粉体供給装置 |
| KR101297512B1 (ko) * | 2012-05-10 | 2013-08-16 | 장순주 | 미세분말 정량계량 충진장치 |
| WO2013168999A1 (ko) * | 2012-05-10 | 2013-11-14 | Jang Soon-Ju | 미세 분말 정량 계량 충진 장치 |
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