JPS58109210A - 回転する締付け装置の移動行程監視用開閉器の開閉点調節装置 - Google Patents
回転する締付け装置の移動行程監視用開閉器の開閉点調節装置Info
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- JPS58109210A JPS58109210A JP21714782A JP21714782A JPS58109210A JP S58109210 A JPS58109210 A JP S58109210A JP 21714782 A JP21714782 A JP 21714782A JP 21714782 A JP21714782 A JP 21714782A JP S58109210 A JPS58109210 A JP S58109210A
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- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/002—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring the holding action of work or tool holders
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転する締付は装置の締付は力がいっしょに
回転する圧力媒体シリンダのピストンの軸線方向運動に
より発生され、圧力媒体が回転しない圧力媒体移行ケー
スを通して圧力媒体シリンダへ供給され、固定保持体に
保持される少なくとも1つの開閉器を操作する少なくと
も1つのカムが、結合棒を介して圧力媒体シリンダのピ
ストンに結合されている、回転する締付は装置の移勤行
程監視用開閉器の開閉点調節装置に関する。
回転する圧力媒体シリンダのピストンの軸線方向運動に
より発生され、圧力媒体が回転しない圧力媒体移行ケー
スを通して圧力媒体シリンダへ供給され、固定保持体に
保持される少なくとも1つの開閉器を操作する少なくと
も1つのカムが、結合棒を介して圧力媒体シリンダのピ
ストンに結合されている、回転する締付は装置の移勤行
程監視用開閉器の開閉点調節装置に関する。
いっしょに回転する圧力媒体シリンダにより操作ざnる
回転する締付は装置16才、締付は装置の規定門れた動
作範囲を維持することが必要tある。なぜならばこの動
作範囲外では、工作物を確実に締付は装置の締付は素子
に保持し、締付は素子を必要な程度に操作素子とかみ合
わせ、締付は素子の半径方向締付は運転のためこの操作
素子を圧力媒体シリンダのピストンにより操作すること
が保証されないから1ある。この目的のため少なくとも
1つの開閉器による移動行程監視が考慮されている。こ
の移動行程監視は、開閉器に対して動かされる少なくと
も1つのカムにより行なわれ、この目的のためカム6ま
結合棒を介して圧力媒体シリンダのピストンに結合され
ている。圧力媒体のピストンの位置を介して、圧力媒体
シリンダにより操作される締付は装置の操作素子の対応
する位置が監視されろ。この移動行程監視fは、両方の
締付は方向に充分な再締付は行程が締付は装置のために
与えられろように注意せねばならない。いかなる場合に
も圧力媒体により生ずる軸線方向力が締付は力に変換さ
れるように考慮せねばならない。これは次のような場合
にはも゛はやおこらない。すなわち圧力媒体シリンダあ
るいは締付は装置の一部がその運動範囲の終端に達して
当る場合〒ある・この場合圧力媒体シリンダの軸線方向
力は、締付は装置の締付は素子にとって有効な締付は力
にもはや変換されない。
回転する締付は装置16才、締付は装置の規定門れた動
作範囲を維持することが必要tある。なぜならばこの動
作範囲外では、工作物を確実に締付は装置の締付は素子
に保持し、締付は素子を必要な程度に操作素子とかみ合
わせ、締付は素子の半径方向締付は運転のためこの操作
素子を圧力媒体シリンダのピストンにより操作すること
が保証されないから1ある。この目的のため少なくとも
1つの開閉器による移動行程監視が考慮されている。こ
の移動行程監視は、開閉器に対して動かされる少なくと
も1つのカムにより行なわれ、この目的のためカム6ま
結合棒を介して圧力媒体シリンダのピストンに結合され
ている。圧力媒体のピストンの位置を介して、圧力媒体
シリンダにより操作される締付は装置の操作素子の対応
する位置が監視されろ。この移動行程監視fは、両方の
締付は方向に充分な再締付は行程が締付は装置のために
与えられろように注意せねばならない。いかなる場合に
も圧力媒体により生ずる軸線方向力が締付は力に変換さ
れるように考慮せねばならない。これは次のような場合
にはも゛はやおこらない。すなわち圧力媒体シリンダあ
るいは締付は装置の一部がその運動範囲の終端に達して
当る場合〒ある・この場合圧力媒体シリンダの軸線方向
力は、締付は装置の締付は素子にとって有効な締付は力
にもはや変換されない。
締付は装置の移勤行程監視用開閉器の開閉点を調節する
公知の装置では、カムしたがって開閉点の調節のために
種々の構成が使用される。
公知の装置では、カムしたがって開閉点の調節のために
種々の構成が使用される。
1つの公知の構成1は、2つの開閉隆起を備えた一体構
成のカムが使用される。これらの開閉隆起は、締付は装
置の動作範囲に対応する所定の間隔で設けられている。
成のカムが使用される。これらの開閉隆起は、締付は装
置の動作範囲に対応する所定の間隔で設けられている。
工作機械の主軸Klま種々の締付は装置を取付けること
が〒きるが、これらの締付は装置は同じ圧力媒体シリン
ダにより操作せねばならないの1、この構成fは、それ
ぞれの締付は装置に付属するカムご交換し、正しい位置
f結合棒に取付けることが必要)ある。この場合まちが
ったカムを取付は乙と、誤差を伴う移動行程監視が行な
われ、事故の危険が大きくなる。
が〒きるが、これらの締付は装置は同じ圧力媒体シリン
ダにより操作せねばならないの1、この構成fは、それ
ぞれの締付は装置に付属するカムご交換し、正しい位置
f結合棒に取付けることが必要)ある。この場合まちが
ったカムを取付は乙と、誤差を伴う移動行程監視が行な
われ、事故の危険が大きくなる。
他の公知の構成〒は、互いに無関係に調節可能な2つの
カムが使用され・開閉器に対するその初期位置が締付は
装置お軸線方向に調節可能である。これら両方の公知の
構成tCi、カムの軸線方向位置を監視すべき締付は装
置のそれぞれの動作範囲と一致させねばならないだけで
なく、カムと開閉器との半径方向対応も行なわねばなら
ないという難点がある。圧力媒体移行ケースの後方から
出ろ結合棒の同心性誤差により、大抵の場合主軸ケース
のブラケットに取付けらnでいる開閉器の誤操作がおこ
る可−能性がある。
カムが使用され・開閉器に対するその初期位置が締付は
装置お軸線方向に調節可能である。これら両方の公知の
構成tCi、カムの軸線方向位置を監視すべき締付は装
置のそれぞれの動作範囲と一致させねばならないだけで
なく、カムと開閉器との半径方向対応も行なわねばなら
ないという難点がある。圧力媒体移行ケースの後方から
出ろ結合棒の同心性誤差により、大抵の場合主軸ケース
のブラケットに取付けらnでいる開閉器の誤操作がおこ
る可−能性がある。
機械式開閉器では、カムが押し棒の乗り上げ斜面をもっ
ているの〒1わずかな同心性誤差でも、カムの軸線方向
位置の精確な調節によっても防止fきない誤操作を生ず
る。さらに公知の装置では、軸線方向だけtなく半径方
向にも調節が必要なの〒、比較的多額の費用を要しての
み調節が可能となる。しかし乗り上げ斜面をもつカムを
使用すると、半径方向調節は軸線方向**のように作用
するので、開閉点を調節するのに大きい熟練が必要fあ
る。1 本発明の基礎になっている課題は、回転する締付は装置
の締付は力がいっしょに回転する圧力媒体シリンダのピ
ストンの軸線方向°運、動によつで発生され、締付は装
置の移動行程を監視する少なくとも1つの開閉器用の固
定保持体とこの開閉器を操作するため結合棒を介して圧
力媒体シリンダのピストンに結合されたカムとが設けら
れて、開閉器の開閉点な調節する装置を改良して・開閉
点の調節が容易であるのみならず、同心性誤差による誤
開閉が回避されるようにすることfある。
ているの〒1わずかな同心性誤差でも、カムの軸線方向
位置の精確な調節によっても防止fきない誤操作を生ず
る。さらに公知の装置では、軸線方向だけtなく半径方
向にも調節が必要なの〒、比較的多額の費用を要しての
み調節が可能となる。しかし乗り上げ斜面をもつカムを
使用すると、半径方向調節は軸線方向**のように作用
するので、開閉点を調節するのに大きい熟練が必要fあ
る。1 本発明の基礎になっている課題は、回転する締付は装置
の締付は力がいっしょに回転する圧力媒体シリンダのピ
ストンの軸線方向°運、動によつで発生され、締付は装
置の移動行程を監視する少なくとも1つの開閉器用の固
定保持体とこの開閉器を操作するため結合棒を介して圧
力媒体シリンダのピストンに結合されたカムとが設けら
れて、開閉器の開閉点な調節する装置を改良して・開閉
点の調節が容易であるのみならず、同心性誤差による誤
開閉が回避されるようにすることfある。
本発明によるこの課題の解決策は、開閉器の保持体が圧
力媒体移行ナースに取付けられ、カムの結合棒が保持体
に軸線方向へのみ運動可能に案内されていることを特徴
としている。
力媒体移行ナースに取付けられ、カムの結合棒が保持体
に軸線方向へのみ運動可能に案内されていることを特徴
としている。
結合棒したがって−カムの軸線方向にのみ運動可能な案
内によって、カムと開閉器との軸線方向における相対運
動が回避されろ□同心性誤差が生じても、本発明による
装置tは開閉器とカムとの相対位置の変化はおこらない
。なぜならば、開閉器はその保持体を介して圧力媒体移
行ケースに設けられ、このケースは圧力媒体シリンダと
共に回転する圧力媒体シリンダ延長片上に設けらnてい
るからfあり、他方カムを保持する結合棒と開閉器を保
持する保持体との間には軸受が設けられて・カムと開閉
器との間に軸線方向運動しか可能にしないからである。
内によって、カムと開閉器との軸線方向における相対運
動が回避されろ□同心性誤差が生じても、本発明による
装置tは開閉器とカムとの相対位置の変化はおこらない
。なぜならば、開閉器はその保持体を介して圧力媒体移
行ケースに設けられ、このケースは圧力媒体シリンダと
共に回転する圧力媒体シリンダ延長片上に設けらnてい
るからfあり、他方カムを保持する結合棒と開閉器を保
持する保持体との間には軸受が設けられて・カムと開閉
器との間に軸線方向運動しか可能にしないからである。
こうしてカムと開閉器が互いに正しく調節されていると
、同心性誤差による開閉器の誤操作が回避される。
、同心性誤差による開閉器の誤操作が回避される。
本発明の別の特徴によれば、結合棒に開閉器あたり少な
くとも2つのカムが設けられ、これらのうち少なくとも
1つのカムが結合棒の軸線方向に調節可能〒ある。これ
(より開閉点の調節が簡単になる。
くとも2つのカムが設けられ、これらのうち少なくとも
1つのカムが結合棒の軸線方向に調節可能〒ある。これ
(より開閉点の調節が簡単になる。
本発明によりすべてのカムがカム担体上に設けらn、こ
のカム担体が開閉器用保持体に回転しないように案内さ
れ、かつ軸受を介して軸線方向に相対運動しないように
結合棒へ結合されていることによって、さらに簡単化が
行なわれろ。本発明によるこの構成では、結合棒は圧力
媒体シリンダのピストンにより軸線方向にのみ移動せし
められ、圧力媒体シリンダ全体と共に回転するが、カム
担体と開閉器の保持体は回転しない口したがって保持体
は圧力媒体移行ケースとの結合により軸線方向に移動し
ないように設けられているが、結合棒はピストンと軸線
方向運動を共にするの1、ピストンの行程したがって操
作されろ締付は装置の位置を監視することができる。こ
れにより保持体におけろカムの良好かつ確実な案内が行
なわれ、簡単な調節可能性1開閉点の高い繰返し精度が
得られろ。
のカム担体が開閉器用保持体に回転しないように案内さ
れ、かつ軸受を介して軸線方向に相対運動しないように
結合棒へ結合されていることによって、さらに簡単化が
行なわれろ。本発明によるこの構成では、結合棒は圧力
媒体シリンダのピストンにより軸線方向にのみ移動せし
められ、圧力媒体シリンダ全体と共に回転するが、カム
担体と開閉器の保持体は回転しない口したがって保持体
は圧力媒体移行ケースとの結合により軸線方向に移動し
ないように設けられているが、結合棒はピストンと軸線
方向運動を共にするの1、ピストンの行程したがって操
作されろ締付は装置の位置を監視することができる。こ
れにより保持体におけろカムの良好かつ確実な案内が行
なわれ、簡単な調節可能性1開閉点の高い繰返し精度が
得られろ。
本発明による発展では1.開閉器が軸線方向に調節可能
に保持体に取付けられ、カム担体が同時にカムとして構
成され、第2のカムがカム担体上に軸線方向に調節可能
〒ある。この構成では、簡単な調節が可能であるが、本
発明により調節可能なカムが保持体に回らないように案
内され、カムを調節するため回転可能なカム担体上に、
ねじを介して軸線方向に調節可能に設けられていること
によって、この調節をざらに改善することが1きる。
に保持体に取付けられ、カム担体が同時にカムとして構
成され、第2のカムがカム担体上に軸線方向に調節可能
〒ある。この構成では、簡単な調節が可能であるが、本
発明により調節可能なカムが保持体に回らないように案
内され、カムを調節するため回転可能なカム担体上に、
ねじを介して軸線方向に調節可能に設けられていること
によって、この調節をざらに改善することが1きる。
好ましい構成では、w1節可能な方今が締付けねじによ
り固定可能であり、このねじの頭部が回り止めとして保
持体の軸線方向溝内に案内されている。これにより締付
けねじが2つの機能を引受け、すなわちカムをカム担体
上に固定し、カム担体を回らないようにする。
り固定可能であり、このねじの頭部が回り止めとして保
持体の軸線方向溝内に案内されている。これにより締付
けねじが2つの機能を引受け、すなわちカムをカム担体
上に固定し、カム担体を回らないようにする。
本発明の別の構成フは、カム担体が軸線方向に延びろ少
なくとも1つの受入n部をもち、この受入n部内に固定
可能な少なくとも1つのカムに、保持体に固定的に取付
けられた開閉器が付属しているようにすることが!きる
。この構成では、取付けられろ締付は装、置の動作範囲
が調節されるとき、カムを受入れ部内で調節せねばなら
ない。この場合も本発明により、カムをカム担体の回り
止めとして保持体の軸線方向溝内に案内することができ
ろO 最後に本発明によれば、保持体の周囲に分布して複数の
カムご取付け\これらの開閉器に付属するカムに対して
・それぞれ1つの軸線方向に延びろ受入れ部をカム担体
に形成することが提案される0この構成では、それぞ、
れ、の工作機械の主軸に取付けろことのできる種々の締
付は装置をそれぞれ特定の開閉器へ対応させることが〒
さろ。この開閉器は、付属する締付は装置が工作機械の
主軸に取付けられると、電気的手段を介して動作する。
なくとも1つの受入n部をもち、この受入n部内に固定
可能な少なくとも1つのカムに、保持体に固定的に取付
けられた開閉器が付属しているようにすることが!きる
。この構成では、取付けられろ締付は装、置の動作範囲
が調節されるとき、カムを受入れ部内で調節せねばなら
ない。この場合も本発明により、カムをカム担体の回り
止めとして保持体の軸線方向溝内に案内することができ
ろO 最後に本発明によれば、保持体の周囲に分布して複数の
カムご取付け\これらの開閉器に付属するカムに対して
・それぞれ1つの軸線方向に延びろ受入れ部をカム担体
に形成することが提案される0この構成では、それぞ、
れ、の工作機械の主軸に取付けろことのできる種々の締
付は装置をそれぞれ特定の開閉器へ対応させることが〒
さろ。この開閉器は、付属する締付は装置が工作機械の
主軸に取付けられると、電気的手段を介して動作する。
こうして締付は装置を最初に使用する際特定の開閉器に
属するカム′ft調節しさえすればよい。なぜならば、
付属する締付は装置が主軸から外されても、カムと開閉
器との対応関係は不変だから1ある。別の締付は装置を
取付けろと、この締付は装置に付属する開閉器は動作す
るが、選択的に取付は可能な締付は装置用の他の開閉器
は作用しない・図面には本発明による装置の2つの実施
例が示されている。
属するカム′ft調節しさえすればよい。なぜならば、
付属する締付は装置が主軸から外されても、カムと開閉
器との対応関係は不変だから1ある。別の締付は装置を
取付けろと、この締付は装置に付属する開閉器は動作す
るが、選択的に取付は可能な締付は装置用の他の開閉器
は作用しない・図面には本発明による装置の2つの実施
例が示されている。
第1図および第2図による第1実権例では、圧力媒体シ
リンダl内にピストン2が軸線方向に移動可能に案内さ
れている。圧力媒体シリンダlのハウジングから引出さ
れるピストン棒2aは、図面に示してない締付は装置の
操作部材に結合される。したがって圧力媒体シリンダ1
は、工作機械の主軸に取付けられてこれと共に回転する
締付は装置の締付は力を発生する。締付番す装置として
任意の構造の爪チャック、コレットチャック、了−/々
あるいは類似の締付は装置力!用いらn、これら番ま選
択的に工作機械の主軸へ取付けることが〒きる。
リンダl内にピストン2が軸線方向に移動可能に案内さ
れている。圧力媒体シリンダlのハウジングから引出さ
れるピストン棒2aは、図面に示してない締付は装置の
操作部材に結合される。したがって圧力媒体シリンダ1
は、工作機械の主軸に取付けられてこれと共に回転する
締付は装置の締付は力を発生する。締付番す装置として
任意の構造の爪チャック、コレットチャック、了−/々
あるいは類似の締付は装置力!用いらn、これら番ま選
択的に工作機械の主軸へ取付けることが〒きる。
圧力媒体シリンダ1内〒ピストン2を移動させろのに必
要な圧力媒体は、圧力媒体移行ケース3を介して圧力媒
体シリンダlへ供給される。
要な圧力媒体は、圧力媒体移行ケース3を介して圧力媒
体シリンダlへ供給される。
2つの圧力媒体接続口4を備えたこの圧力媒体移行ケー
ス3は、圧力媒体ンリンダlに取付6すらnて圧力媒体
移行ケース3へ供給される圧力媒体を圧力媒体シリンダ
lの接続通路へ移行させろ軸状延長片5上に相対回転可
能に支持されている。こうして延長片5上に相対回転可
能に妄持−6nろ圧力媒体移行ケース3は静止してし・
るので、回転中も圧力媒体シリンダ1へ圧力媒体を供給
することが可能である。
ス3は、圧力媒体ンリンダlに取付6すらnて圧力媒体
移行ケース3へ供給される圧力媒体を圧力媒体シリンダ
lの接続通路へ移行させろ軸状延長片5上に相対回転可
能に支持されている。こうして延長片5上に相対回転可
能に妄持−6nろ圧力媒体移行ケース3は静止してし・
るので、回転中も圧力媒体シリンダ1へ圧力媒体を供給
することが可能である。
圧力媒体移行ケース3および圧力媒体シリンダ1の隣接
する端壁にある中心穴には、ピストン2に取付けられた
結合棒6が密封して通されている。したがってこの結合
棒6は圧力媒体シリーンダ全体といっしょに回転し、さ
らにそのピストン2と共に軸線方向に運動する。この理
由から結合棒6は、ピストン2したがってそれに接続さ
れる締付は装置の操作部材のそのつどの位置を外部へ通
報するのに適している。それにより結合棒6を介して、
圧力媒体シリンダニしたがってそれに取付けられる締付
は装置の移動行程監視2行なうことができる・ 第1図によ、ろ実施例では、圧力媒体移行ケース3に開
閉器8を保持する保持体7が取付けられている。圧力媒
体移行ケース3は圧力媒体シリンダ1と共に回転しない
の一1!’、m付は装置が回転するとき、保持体7およ
び開閉器8も静止している。
する端壁にある中心穴には、ピストン2に取付けられた
結合棒6が密封して通されている。したがってこの結合
棒6は圧力媒体シリーンダ全体といっしょに回転し、さ
らにそのピストン2と共に軸線方向に運動する。この理
由から結合棒6は、ピストン2したがってそれに接続さ
れる締付は装置の操作部材のそのつどの位置を外部へ通
報するのに適している。それにより結合棒6を介して、
圧力媒体シリンダニしたがってそれに取付けられる締付
は装置の移動行程監視2行なうことができる・ 第1図によ、ろ実施例では、圧力媒体移行ケース3に開
閉器8を保持する保持体7が取付けられている。圧力媒
体移行ケース3は圧力媒体シリンダ1と共に回転しない
の一1!’、m付は装置が回転するとき、保持体7およ
び開閉器8も静止している。
@1図および第2図による実施例fは開閉器8が押し棒
8aをもち、この押し棒8aを操作する2つのカム9お
よび10は結合棒6上に設けられ、したがってこれと共
に圧力媒体シリンダ1 (7) ヒストン2により軸線
方向に移動せしめられる。
8aをもち、この押し棒8aを操作する2つのカム9お
よび10は結合棒6上に設けられ、したがってこれと共
に圧力媒体シリンダ1 (7) ヒストン2により軸線
方向に移動せしめられる。
カム9およびIOが結合棒6と共に回転しないようにす
るため、これらのカム9,10はカム担体11上に設け
られ、このカム担体11はころがり軸受12を介して回
転可能にただし軸線方向には移動しないように結合棒6
に結合されている。したがって結合棒6は静止している
カム担体11内で回転するが、軸線方向にはこの結合棒
6と運動を共にする。
るため、これらのカム9,10はカム担体11上に設け
られ、このカム担体11はころがり軸受12を介して回
転可能にただし軸線方向には移動しないように結合棒6
に結合されている。したがって結合棒6は静止している
カム担体11内で回転するが、軸線方向にはこの結合棒
6と運動を共にする。
第1図および第2図に示す第1実施例は、カム担体11
vC固定的に形成されているカム9を示している。した
がって−万の開閉点の調節は保持体7に取付けられた開
閉器8の軸線方向移動によって行なわれ、この目的のた
め保持体7は調節レール7aを備えている。第2のカム
10は、カム担体11の周面とカム10め中心穴とに形
成されたねじにより・カム担体11上に調節可能に設け
らnでいろ。
vC固定的に形成されているカム9を示している。した
がって−万の開閉点の調節は保持体7に取付けられた開
閉器8の軸線方向移動によって行なわれ、この目的のた
め保持体7は調節レール7aを備えている。第2のカム
10は、カム担体11の周面とカム10め中心穴とに形
成されたねじにより・カム担体11上に調節可能に設け
らnでいろ。
第2図かられかるように、調節可能なカム10は締付け
ねじ13によりカム担体11上のそれぞれの位置に固定
されろ。この締付けねじ13の頭部は保持体7の軸線方
向溝7d内に案内されているの1、締付けねじ13はカ
ム10の回り止めとして、作用する。したがって締付け
ねじ13をゆるめた後、カム担体11を回すことによっ
て、カム担体11上のカム10を軸線方向移動させるこ
とが1きる。この目的のためカム担体11と一体ピ形成
されたカム9はス/ぞす係合面9aを備えている。この
実施例では、スAす係合面として特殊スAす用軸線方向
穴が用いられろ− 圧力媒体シリンダ1またはこの圧力媒体シリンダ1によ
り操作される締付は装置の移勤行程監視のために、その
所定の動作範囲の後方終端位置へ締付は装置をもって行
き、この終端位置を開閉器8を保持体7の所1調節して
、必要な再締付は行程を維持しながら正しい開閉位置を
定めることが必要1ある。それから圧力媒体シリンダ1
により締付は装置を動作範囲の他方の終端位置へ移行さ
せる。今や締付けねじ13をゆるめた後、カム担体11
が回され、したがってカム10はカム担体】1上で軸線
方向に調節される。
ねじ13によりカム担体11上のそれぞれの位置に固定
されろ。この締付けねじ13の頭部は保持体7の軸線方
向溝7d内に案内されているの1、締付けねじ13はカ
ム10の回り止めとして、作用する。したがって締付け
ねじ13をゆるめた後、カム担体11を回すことによっ
て、カム担体11上のカム10を軸線方向移動させるこ
とが1きる。この目的のためカム担体11と一体ピ形成
されたカム9はス/ぞす係合面9aを備えている。この
実施例では、スAす係合面として特殊スAす用軸線方向
穴が用いられろ− 圧力媒体シリンダ1またはこの圧力媒体シリンダ1によ
り操作される締付は装置の移勤行程監視のために、その
所定の動作範囲の後方終端位置へ締付は装置をもって行
き、この終端位置を開閉器8を保持体7の所1調節して
、必要な再締付は行程を維持しながら正しい開閉位置を
定めることが必要1ある。それから圧力媒体シリンダ1
により締付は装置を動作範囲の他方の終端位置へ移行さ
せる。今や締付けねじ13をゆるめた後、カム担体11
が回され、したがってカム10はカム担体】1上で軸線
方向に調節される。
調節可能なカム10がカム担体11上の正しい位置に達
すると、締付けねじ13が締められる。締付は装置の動
作範囲の他端にあるこの正しい位置により、必要な再締
付は行程が確保される。こうして移勤行程監視の両方の
開閉点は規則正しく設定され、圧力媒体シリンダ1によ
り操作されろ締付は装置は使用準備状態となる。
すると、締付けねじ13が締められる。締付は装置の動
作範囲の他端にあるこの正しい位置により、必要な再締
付は行程が確保される。こうして移勤行程監視の両方の
開閉点は規則正しく設定され、圧力媒体シリンダ1によ
り操作されろ締付は装置は使用準備状態となる。
第3図および第4図による第2の実施例でGま、結合棒
6はころがり軸受12を介してカム担体11に結合され
ているOこの場合・にもカム担体11&ま軸線方向にの
み動き得るように保持体7内に案内され、こ“の保持体
7はねじ14vcより圧力媒体移行ケース3に取付けら
れている。この第2の実施例マは、保持体7は全部で4
つのフランジ7c12[え、これら7ランジにそれぞれ
開閉器8を取付けろことができる。しかしわかり易くす
るため、第3図および第4図にはこのような開閉器8は
1つだけしか示してなし)。
6はころがり軸受12を介してカム担体11に結合され
ているOこの場合・にもカム担体11&ま軸線方向にの
み動き得るように保持体7内に案内され、こ“の保持体
7はねじ14vcより圧力媒体移行ケース3に取付けら
れている。この第2の実施例マは、保持体7は全部で4
つのフランジ7c12[え、これら7ランジにそれぞれ
開閉器8を取付けろことができる。しかしわかり易くす
るため、第3図および第4図にはこのような開閉器8は
1つだけしか示してなし)。
第2の実施例では、カム担体11は開閉器8またはフラ
ンジ7Cの数に相当する数の軸線方向に延びる受入れ部
11aを備え、これら受入れ部11aにそれぞれ2つの
カム15および16が調節可能に設けられている。これ
らのカム15 、16は、締付けねじ17によりカム担
体11の受入れ部11a内の所定の位置に固定すること
ができろ。
ンジ7Cの数に相当する数の軸線方向に延びる受入れ部
11aを備え、これら受入れ部11aにそれぞれ2つの
カム15および16が調節可能に設けられている。これ
らのカム15 、16は、締付けねじ17によりカム担
体11の受入れ部11a内の所定の位置に固定すること
ができろ。
カム担体11が結合棒6と共に回転するのを防止するた
めに、カム15および16は保持体7に形成された軸線
方向溝7bへ入り込ん〒いる。受入れ1%11aの数に
応じて、複数の軸線方向溝7bが保持体7に形成されて
いる。
めに、カム15および16は保持体7に形成された軸線
方向溝7bへ入り込ん〒いる。受入れ1%11aの数に
応じて、複数の軸線方向溝7bが保持体7に形成されて
いる。
それぞれの締付は装置の移勤行程監視に必要な調節作業
は、締付は装置がその動作範囲の終端位置にあるときに
行なわれろ。第2の実施例では、両方の終端位置tカム
15 、16がその締付けねじ17をゆるめた後調節さ
れて、所定の位置1必要な再締付は行程を維持しながら
開閉器8の押し棒8aF操作する。
は、締付は装置がその動作範囲の終端位置にあるときに
行なわれろ。第2の実施例では、両方の終端位置tカム
15 、16がその締付けねじ17をゆるめた後調節さ
れて、所定の位置1必要な再締付は行程を維持しながら
開閉器8の押し棒8aF操作する。
前述した両実施例fは、保持体7内における結合棒6の
軸線方向案内によって、開閉器8の誤操作をひきおこす
カム9,10または15 、16の同心性誤差が生じな
いようにすることができる。
軸線方向案内によって、開閉器8の誤操作をひきおこす
カム9,10または15 、16の同心性誤差が生じな
いようにすることができる。
第3図および第4図による実施例fも第1図および第2
図による実施例でも、複数の開閉器8を保持体7に設け
ることが可能1ある。第2図かられかるように、保持体
7の第1の構成も第2の開閉器8を設けるのに適してい
る。第3図および第4図の実施例におけるように、これ
らの付加的な開閉器に他のカムとは無関係に調節可能な
カムを付属させる場合、圧力媒体シリンダlVcより操
作されろ締付は装置を交換する際、付属する開閉器8を
電気的に選択しさえすればよく、この場合移動行程監視
のために開閉点を新たに調節する必要がない。
図による実施例でも、複数の開閉器8を保持体7に設け
ることが可能1ある。第2図かられかるように、保持体
7の第1の構成も第2の開閉器8を設けるのに適してい
る。第3図および第4図の実施例におけるように、これ
らの付加的な開閉器に他のカムとは無関係に調節可能な
カムを付属させる場合、圧力媒体シリンダlVcより操
作されろ締付は装置を交換する際、付属する開閉器8を
電気的に選択しさえすればよく、この場合移動行程監視
のために開閉点を新たに調節する必要がない。
第1図は保持体の軸線方向に調節可能な開閉器と2つの
部分からなる力1ムとをもつ開閉点調節装置の中心軸線
を通る断面図、第2図はその一部を切欠いた左側面図、
第3図は調節不可能な開閉器とカム担体に対し互いに無
関係に調節可能な2つのカムとをもつ第2実施例の中心
軸線に沿う断面図、第4図はそのカム部分の中心軸線に
対して直角な断面図1ある。 1・・・圧力媒体シリンダ、2・・・ピストン、3・・
・圧力媒体移行ケース、5・・・延長片、6・・・結合
棒、7・・・保持体、8・・・開閉器、9 、10.1
5.16 ・・・カム、11・・・カム担体シャフト
部分からなる力1ムとをもつ開閉点調節装置の中心軸線
を通る断面図、第2図はその一部を切欠いた左側面図、
第3図は調節不可能な開閉器とカム担体に対し互いに無
関係に調節可能な2つのカムとをもつ第2実施例の中心
軸線に沿う断面図、第4図はそのカム部分の中心軸線に
対して直角な断面図1ある。 1・・・圧力媒体シリンダ、2・・・ピストン、3・・
・圧力媒体移行ケース、5・・・延長片、6・・・結合
棒、7・・・保持体、8・・・開閉器、9 、10.1
5.16 ・・・カム、11・・・カム担体シャフト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転する締付は装置の締付は力がいっしょニ回転す
る圧力媒体シ・′リンダのピストンの軸線方向運動によ
り発生され、圧力媒体が回転しない圧力媒体移行ケース
を通して圧力媒体シリンダへ供給され、固定保持体に保
持され・る少なくとも1つの開閉器を操作する少なくと
も1つのカムが、結合棒を介して圧力媒体シリンダのピ
ストンに結合されているものにおいて、開閉器(8)の
保持体(71が圧力媒体移行ケース131 K取付けら
れ、力A(9,10;15゜16 )の結合棒(6)が
保持体(7)に軸線方向へのみ運動可能に案内されてい
ることを特徴とする1回転する締付は装置の移動行程監
視用開閉器の開閉点調節装置。 2、結合棒(6)に開閉器(8)あたり少なくとも2つ
のカム(9、10)が設けられ、これらのうち少なくと
も1つのカムaωが結合棒(6)の軸線方向に調節可能
fあることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 3、 すべてのカム(9、10; 15 、16 )が
カム担体旧)上に設けられ、このカム担体01)が開閉
器(8)用保持体17)K回転しないように案内され、
かつ軸受(+21を介して軸線方向に相対運動しないよ
うに結合棒(61へ結合されていることを特徴とする特
許請求の範囲第2項に記載の装置0 4、開閉器(8)が軸線方向に調節可能に保持体(7)
に取付けられ、カム担体1ll)が同時にカム(9)と
して構成され、第2のカムQOIがカム担体(111上
に軸線方向に調節可能!あることを特徴とする特許請求
の範囲第3項に記載の装置。 5、 調節可能なカム(101が保持体(7)に回らな
いよ・うに案内され、カム叫を調節するため回転可能な
カム担体(ill上に、ねじご介して軸線方向に調節可
能に設けられていることを特級とすろ、特許請求の範囲
第4項に記載の装置。 6. 調節可能なカム0〔が添付けねじ(13)により
固定可能であり、このねじQ3+の頭部が回〜り止めと
して保持体(7)の軸線方向溝(7d)内に案内さnて
いることを特徴とする特許請求の範囲第4項あるいは第
5項に記載の装置。 7、 カム担体(1υが軸線方向に延びる少なくとも1
つの受入n部(lla) fもち、この受入れ部(ll
a)内に固定可能な少なくとも1つのカム(15、16
’Jに、保持体(7)に固定的に取付けられた開閉器(
8)が付属していることを特徴とする特許請求の範囲第
3項に記載の装置。 8、 カム(15、16)がカム担体Q21の回り止め
として保持体(7)の軸線方向溝(7b)内に案内され
てい為ことご特徴とする、特許請求の範囲第7項に記載
の装置・ 9、保持体(7)の周囲に分蕪して複数のカム(8)が
取付けられ、これらの開閉器(8)に付属するカム(1
5、16)に対して、それぞれ1つの軸線方向に延びる
受入れg (IIIL)がカム担体(Illに形成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813149600 DE3149600C2 (de) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | Vorrichtung zur Betätigung der Schaltpunkte mindestens eines Schalters für die Wegkontrolle von umlaufenden Spanneinrichtungen wie Spannfutter od. dgl. |
DE31496008 | 1981-12-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58109210A true JPS58109210A (ja) | 1983-06-29 |
Family
ID=6148752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21714782A Pending JPS58109210A (ja) | 1981-12-15 | 1982-12-13 | 回転する締付け装置の移動行程監視用開閉器の開閉点調節装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0082968B1 (ja) |
JP (1) | JPS58109210A (ja) |
DE (1) | DE3149600C2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3929011A1 (de) * | 1989-09-01 | 1991-03-07 | Roehm Guenter H | Spanneinrichtung an werkzeugmaschinen |
CN102632250B (zh) * | 2012-04-28 | 2013-11-27 | 帅家园 | 自动不停机装夹工件的深孔抬刀车床 |
CN102990474A (zh) * | 2012-11-20 | 2013-03-27 | 芜湖日升重型机床有限公司 | 用于双立柱式机床的立柱丝杠同步转动的检测装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5138468A (en) * | 1974-07-05 | 1976-03-31 | Stephan & Soehne | Shokuhinnosetsudan kongo konrenoyobi nyukayokikai |
JPS5448388A (en) * | 1977-09-05 | 1979-04-16 | Howa Mach Ltd | Rotating cylinder |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1752599A1 (de) * | 1968-06-20 | 1971-09-30 | Berg & Co Gmbh | Sicherheits-Abschaltvorrichtung fuer Spannaggregate an Werkzeugmaschinen |
DE2557470C2 (de) * | 1975-12-19 | 1983-07-07 | Paul Forkardt GmbH & Co KG, 4000 Düsseldorf | Verfahren zum unterschiedlichen hydraulischen Spannen von Werkstücken in kraftbetätigten Spannzeugen sowie Vorrichtung hierzu |
DE2838369A1 (de) * | 1978-09-02 | 1980-03-13 | Monforts Fa A | Verfahren zum umschalten der spannkraft eines spannmittels und spanndruckwechselvorrichtung |
DD142854A1 (de) * | 1979-04-16 | 1980-07-16 | Lothar Schubert | Sicherheitseinrichtung fuer kraftbetaetigte spannfutter |
DE3105872C2 (de) * | 1981-02-18 | 1984-12-06 | Paul Forkardt GmbH & Co KG, 4000 Düsseldorf | Einrichtung zur Bestimmung des Arbeitshubes des Kolbens eines doppeltwirkenden Spannzylinders zur Betätigung von Spanneinrichtungen an Werkzeugmaschinen |
DE3117850A1 (de) * | 1981-05-06 | 1982-11-25 | Günter Horst 7927 Sontheim Röhm | Spanneinrichtung an werkzeugmaschinen mit einem umlaufenden spannzylinder und mit einer kontrolleinrichtung fuer die axialverschiebungen eines im spannzylinder mitumlaufend angeordneten spannkolbens |
-
1981
- 1981-12-15 DE DE19813149600 patent/DE3149600C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-11-30 EP EP19820111055 patent/EP0082968B1/de not_active Expired
- 1982-12-13 JP JP21714782A patent/JPS58109210A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5138468A (en) * | 1974-07-05 | 1976-03-31 | Stephan & Soehne | Shokuhinnosetsudan kongo konrenoyobi nyukayokikai |
JPS5448388A (en) * | 1977-09-05 | 1979-04-16 | Howa Mach Ltd | Rotating cylinder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3149600C2 (de) | 1986-01-09 |
EP0082968A1 (de) | 1983-07-06 |
EP0082968B1 (de) | 1986-01-15 |
DE3149600A1 (de) | 1983-06-23 |
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