JPS58109027A - 自己浄化型ミラ− - Google Patents

自己浄化型ミラ−

Info

Publication number
JPS58109027A
JPS58109027A JP57219129A JP21912982A JPS58109027A JP S58109027 A JPS58109027 A JP S58109027A JP 57219129 A JP57219129 A JP 57219129A JP 21912982 A JP21912982 A JP 21912982A JP S58109027 A JPS58109027 A JP S58109027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
housing
reflective surface
self
mirror
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57219129A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨセフ・ア−ル・エンジエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS58109027A publication Critical patent/JPS58109027A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
    • A61B1/24Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor for the mouth, i.e. stomatoscopes, e.g. with tongue depressors; Instruments for opening or keeping open the mouth
    • A61B1/247Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor for the mouth, i.e. stomatoscopes, e.g. with tongue depressors; Instruments for opening or keeping open the mouth with means for viewing areas outside the direct line of sight, e.g. dentists' mirrors
    • A61B1/253Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor for the mouth, i.e. stomatoscopes, e.g. with tongue depressors; Instruments for opening or keeping open the mouth with means for viewing areas outside the direct line of sight, e.g. dentists' mirrors with means for preventing fogging

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ミラーに係り、更に詳細には歯科処置や外科
処置に使用される自己浄化型ミラーに係る。
歯科処置や外科処置に使用されるミラーは、一般に、そ
の反射面を完全に又は部分的に非反射状態にする唾液、
水、血液、及び他のべ動性物質に曝される。歯科処置又
は外科処置中にミラーを手によって浄化する退屈で時間
を要する作業を回避すべく、従来より自己浄化機能を備
えた種々のミラーが提案されている。しかし従来の自己
浄化型ミラーは必ずしも完全に満足し得るものではなく
1、従って広く使用されるに至ってはいない。自己浄化
型ミラーについては、米国特許第3.859゜987号
を参照された0゜ 本発明の目的は、反射面に流れて来る水や他の流動性物
質を遠心力によって追放すべく反射面が回転されるよう
構成された改良された自己浄化型ミラーを提供すること
、口腔や他の体腔内に於てミラーを安全に使用し得るよ
う回転部材が収容された自己浄化型ミラーを提供するこ
と、観察されるべき領域がミラーの回転部材を回転駆動
するために使用される加圧された流体に曝されることが
ないよう構成された自己浄化型ミラーを提供すること、
摩耗する部材を容易に交換することができるよう構成さ
れた自己浄化型ミラーを提供すること、比較的コンパク
トな自己浄化型ミラーを提供すること、経済的に製造し
得る自己浄化型ミラーを提供することである。
本発明のミラーは回転軸と、該回転軸の一端に設けられ
たディスクであって前記回転軸の外端を構成し外面に反
射面を有するディスクと、前記回転軸に対し横方向に延
在する複数個のベーンとを有するロータを含んでいる。
ロータは開いた端部を有するハウジング内に受けられて
おり、ロータの反射面はハウジングの開いた端部に近接
して配置されている。またロータはハウジング内にて回
転し得るよう軸受611により支持されている。ロータ
を回転さ−せる回転駆動装置が設けられており、該回転
駆動装置はロータを回転させる角度にて加圧された流体
をその源より前記ベーンに対し導く入口ボートをハウジ
ングに含んでおり、これによりロータはその反射面に流
れて来る水又は他の流動性物質を遠心力によって追放し
これにより反射面を清浄な状態に雑゛持するようになっ
ている。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
第1図乃至第3図に歯科処置に使用される本発明による
自己浄化型ミラーが符@1にて全体的に示されている。
ミラー1は外面にほぼ平面状の反射面5を有するロータ
3と、開いた端部を有するハウジング7であって反射面
5がハウジングの開いた端部に近接して配置された状態
にてロータ3を受けるハウジング7とを含んでいる。ハ
ウジング7は一科医又□はそのアシスタントが歯科処置
中にミラーを保持するためのハンドル9を有している。
ロータ3はハウジング7内にて回転し得るよう符号11
にて全体的に示された軸受装置によって支持されている
。後に詳細に説明する如く、符号13にて全体的に示さ
れた回転駆動装置がロータ3を比較的高速度にて回転さ
せるようになっており、これにより0−夕3は反射面に
流れて来る水又は他の流動性物質を遠心力によって追放
し、これにより反射面5を清浄な状態に維持するように
なっている。
ロータ3は、射出成形の如き通常の成形方法により、圧
力釜内の殺菌消I11度に耐える適当な合成プラスチッ
ク材料にて形成されている。ロータは比較的製造低廉な
ものであり、従ってそれが摩耗したりその反射面5が傷
付けられたときには伺時でも交換されてよいものである
。第2図及び第3図に最も良く示されている如く、ロー
タ3は円柱形の軸15と、該軸の一端に設けられ軸の外
端部を構成するディスク17と、軸15の周りに互いに
隔1して設けられ軸より横方向外方へ延在する複数個の
ベーン19とを含んでいる。ディスク17の外面は^反
射性材料にて被覆されており、これにより前述の反射面
5をなしている。反射面5は第2図に於ては平坦なもの
として図示されているが、ミラーの用途に応じて僅かに
凹状又は凸状に形成されてもよい。各ベーン19は軸1
5及びディスク17と一体的に形成されており、軸より
外縁部21まで横方向外方へ延在している。各ベーン1
9の外縁部21はハウジング7の内面より内側に隔置さ
れている。ハウジング7はステンレス鋼の如き適当な材
料にて形成されており、浅い外形を有し実質的にボール
の形状をなしハンドル9が固定されたカップ23と、該
カップ内にロータ3を保持するための保持リング25と
を含んでいる。カップ23の開いた端部の内側及び保持
リング25の周縁部には符号27にて示されている如く
、保持リング25をカップ23に取り外し可能に固定す
るためのねじが切られている。保持リング25はそのね
じを切られた部分を越えて半径方向外方へ突出して環状
リップ29を構成している。リップ29はカップの外面
と半径方向、に同一の^さに形成された丸い外縁部31
を有しておリ、これによりハウジング7に滑らかな外観
を与えている。第2図に示されている如く、保持リング
25は反射面5を越えて延在しており、これにより反射
面5が患者の歯や患者の口内に挿入された歯科器具と係
合し、これにより反射面が傷付けられることを少なくと
も成る程度防止するようになっている。
軸受装置11はディスク17の外縁部にて外面に設けら
れた環状軟部33と、保持リング25の内面に設けられ
環状軟部33を受けるよう構成された環状リセス35と
を含んでいる。更に軸受装置11は回転軸15の内端部
に形成された実質的に半円形のリセス37と、カップ2
3の内面の中央に設けられリセス37に対する補形をな
す突起39とを含んでいる。保持リング25がカップ2
3に振込まれると、ロータ3はハウジング7内にて心出
しされ、ハウジングの中心軸線の周りに回転可能に保持
される。ロータの回転が容易に行われるようにすべく、
環状リセス35及びリセス37内には、テフロンの如き
低摩擦係数の材料よりなるリング41及び半円形のバッ
ド43がそれぞれ設けられている。
0−夕3を回転させる回転駆動装置13は、ロータを回
転させる角度にて加圧された空気の如き流体をその源(
図示せず)よりベーン19に対し導く入口ボート45を
ハウジングに含んでいる。
ハンドル9は加圧空気源に連結されるよう構成されたカ
ップリング46をその端部に有しており、また加圧空気
源より入口ボート45まで連通する通路47を有してい
る。ロータ3は加圧された空気により比較的高速度にて
回転駆動され、これにり歯科処曽中にロータの反射面5
に流れて来る唾液、水、又はエナメルチップやドリルダ
ストの如き他の流動性物質を遠心力によって追放し、こ
れにより反射面5を清浄な状態に維持するようになって
いる。回転駆動装置13は更にカップ23内へ導入され
た空気を排出させるための出口ボート49をカップに含
んでおり、空気はカップより出口ボート49と連通ずる
ようハンドル9に形成された通路51を経て流れる。か
かる排気構造及びディスク17に設けられた環状軟部3
3と環状リセス35との間に形成されたシールにより、
口腔の観察されるべき領域が加圧された空気に曝される
ことが防止されるようになっている。
保持リング及びカップの軸受面が摩耗したり反射面5が
傷付けられたりした場合に於て、ロータの交換を可能に
すべく保持リング及びカップを分解することは、第4図
に於て符号53にて全体的に示された特別に設計された
一対の工具を使用して、保持リング25をカップ23に
対し相対的に回転させることによって行われる。保持リ
ング25は一対の工具53の第一の即ち上側工具53A
に設けられた補形突起57を受けるよう構成され保持リ
ングの周りに互いに隔置して設けられたー達のリセス5
5を有しており、カップ23は一対の工具53の他方の
即ち下側工具53Bに設けられカップの外面に設けられ
た補形の突起61を受けるよう構成された複数個のリセ
ス59を有している。ハウジング7を分解するには、−
科医又はそのアシスタントは工具53のそれぞれを左右
の手に一つずつ保持し、それらを保持リング25及びカ
ップ23と係合する関係にもたらし、上側工具53Aを
予測工具53Bに対し相対的に回転させて保持リングを
カップより取り外す。逆にハウジングを組立てることは
、工具を互いに他に対し上述の場合とは反対方向に回転
させることによって行われる。
以上の説明より解る如く、本発明のミラーは自己浄化型
ミラーであり、比較的コンパクトであり、安全に使用し
得るものであり、容易に殺菌消毒され得るものであり、
口腔内の観察されるべき領域に加圧された流体(空気)
を導くことがないものである。更に、比較的低廉である
ロータは、その軸受面が摩耗したりその反射面が傷付け
られたときには何時でも容易に交換され得るものである
上述の実施例に於ては、ロータ3の反射面5はハンドル
9の長手方向軸線に対し鋭角をなすよう支持されている
が、反射面はハンドルの軸線に対する角度が鈍角を含む
任意の角噴をなすよう支持されてもよい。更に、上述の
実施例に於ては、口−タ3は一体構造のものであるが、
ロータは互いに固定された二つ又はそれ以上の部品より
なるものであってよく、また別個独立の部材(例えばリ
ング41及びバッド43)であるものとして説明された
低摩擦係数の材料は、0−夕の環状軟部33及びリセス
37上に施された被覆であってよい。
更に、上述の実施例に於ては、ロータ3は合成プラスチ
ック材料にて形成されているが、ロータは圧力釜内に於
ける殺菌消5tIi度に耐えるステンレス鋼の如き適当
な他の材料にて形成されてもよい。
最後に、本発明のミラー1は、ミラーがその反射面を完
全に又は部分的に非反射状態にする流動性物質に曝され
る外科処置の如き他の用途にも使用されてよいものであ
る。
以上の説明より、本発明の幾つかの目的が達成され、他
の有利な結果が得られることが理解されよう。    
    □、畳 以上に於ては本発明をその特定の実施例について詳細に
説明したが、本発明はかかる実施例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能である
ことは当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自己浄化型ミラーの側面図である
。 第2図はハンドルの一部を破断した状態にて本発明の自
己浄化型ミラーの要部を拡大して示す部分縦断面図であ
る。 第3図は内部の詳細を示すべくハンドルの一部及び他の
部分を破断したV態にて示す本発明による自己浄化型ミ
ラーの拡大部分平面図である。 第4図は本発明による自己浄化型ミラーを組立てたり分
解したりするための一対の工具と共に本発明の自己浄化
型ミラーを示す側面図である。 1・・・ミラー、3・・・ロータ、5・・・反射面、7
・・・ハウジング、9・・・ハンドル、11・・・軸受
装置、13・・・回転駆動装置□・M、15・・・軸、
17・・・ディスク、19・・・ベーン9,21・・・
外縁部、23・・・カップ、25・・・保持リング、2
7・・・ねじ、29・・・環状リップ。 31・・・外縁部、33・・・環状軟部、35・・・環
状リセス、37・・・リセス、39・・・突起、41・
・・リング。 43・・・半円形パッド、45・・・入口ボート、47
・・・通路、49・・・出口ボート、51・・・通路、
53・・・工具、55・・・リセス、57・・・突起、
59・・・リセス。 61・・・突起

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自己浄化型ミラーにして、 軸と、前記軸の一端に設けられたディスクであって前記
    軸の外端部を構成しその外面に反射面を有するディスク
    と、前記軸に対し横方向に延在する複数個のベーンとを
    有するロータと、開いた端部を有するハウジングであっ
    て、前記ロータの前記反射面が前記ハウジングの前記間
    いた端部に隣接した状態にて前記ロータを受けるハウジ
    ングと、 前記ロータを前記ハウジング内にて回転可能に支持する
    軸受装置と、 前記ロータが前記反射面へ流れて来る水又は他の流動性
    物質を遠′心力によって追放しこれにより前記反射面を
    清浄な状態に維持し得るよう前記ロータを回転させる回
    転駆動装置であって、前記ロータを回転させる角度にて
    加圧された流体をその源より前記ベーンに対し導くべく
    前記ハウジングに設けられた入口ポートを含む回転駆動
    装置と、を含んでいることを特徴とする自己浄化型ミラ
    ー。
JP57219129A 1981-12-14 1982-12-13 自己浄化型ミラ− Pending JPS58109027A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/330,190 US4408991A (en) 1981-12-14 1981-12-14 Self-cleaning mirror
US330190 1981-12-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58109027A true JPS58109027A (ja) 1983-06-29

Family

ID=23288681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57219129A Pending JPS58109027A (ja) 1981-12-14 1982-12-13 自己浄化型ミラ−

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4408991A (ja)
JP (1) JPS58109027A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015134154A (ja) * 2013-12-18 2015-07-27 博保 奥村 ミラー部及びデンタルミラー

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9017091D0 (en) * 1990-08-03 1990-09-19 Vorne Grove Limited Improvements in or relating to reflective arrangements
GB9112930D0 (en) * 1991-06-15 1991-08-07 Herne Engineering Mirror construction
US5181848A (en) * 1991-12-12 1993-01-26 Griffith Walter L Dental mirror
JP3414531B2 (ja) * 1994-12-27 2003-06-09 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡用管路切り換え装置
US5654824A (en) * 1995-07-26 1997-08-05 Tarr; Stephen E. Portable self-cleaning mirror apparatus and method
SE507193C2 (sv) * 1997-05-12 1998-04-20 Stefan Gunnarsson Självrengörande roterande tandläkarspegel
DE29808401U1 (de) 1998-05-09 1998-09-03 Pophal, Björn, 37079 Göttingen Zahnärztlicher Handspiegel
US6575744B1 (en) * 2002-03-04 2003-06-10 Yoshiki Oshida Mirror
US7021798B2 (en) * 2002-10-21 2006-04-04 Efraim Tsimerman Dental mirror
US20050059920A1 (en) * 2003-09-15 2005-03-17 Baril Rebecca Anne Medical foot helper for diabetic, arthritic, disabled, elderly and obese persons
US7331785B2 (en) * 2003-10-02 2008-02-19 David Croop Self cleaning dental mirror
US20050282103A1 (en) * 2003-11-20 2005-12-22 Kwong William K Air injector having dental mirror mount
EP2181643A1 (de) 2008-10-30 2010-05-05 Dental Care Nordic AB Instrument für zahnmedizinische Zwecke mit einem Spiegel
DE102011014480B3 (de) * 2011-03-19 2012-06-14 Ssb Wind Systems Gmbh & Co. Kg Sensoreinrichtung zur Messung von aerodynamischen Belastungen eines Rotorblattes einer Windkraftanlage
TWI536948B (zh) * 2015-06-11 2016-06-11 sheng peng Wang 口鏡裝置
US20180263483A1 (en) * 2016-05-26 2018-09-20 Dental Smartmirror, Inc. Dental Mirror Device with Affixed Camera
US10709321B2 (en) * 2016-07-13 2020-07-14 Washington University Self-cleaning endoscope
CN106037621A (zh) * 2016-07-14 2016-10-26 广东伊茗药业有限公司 一种新型口腔治疗检查设备
WO2023062663A1 (en) * 2021-10-17 2023-04-20 Jordan University Of Science And Technology A spring-loaded dental mirror

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA681636A (en) * 1964-03-10 A. Swallert Sven Mirror arrangement, particularly for examining cavities, and especially a surgical or dentist's mirror
US163578A (en) * 1875-05-25 Improvement in dental mirrors
US811806A (en) * 1905-11-24 1906-02-06 Robert Walker Mirror for surgical, dental, and like uses.
US1909853A (en) * 1932-04-05 1933-05-16 Dalton Hubert Dental mirror
US3102338A (en) * 1961-12-18 1963-09-03 Joe F Warriner Dental mirror and aspirator
DE1813003A1 (de) * 1968-01-13 1969-11-06 Mario Fusetti Spiegel fuer laryngoskopische,odontoiatrische und dergleichen Zwecke

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015134154A (ja) * 2013-12-18 2015-07-27 博保 奥村 ミラー部及びデンタルミラー

Also Published As

Publication number Publication date
US4408991A (en) 1983-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58109027A (ja) 自己浄化型ミラ−
US5380202A (en) Dental prophy cup
US5178538A (en) Dental prophylactic cup
US8360774B2 (en) Prophy angle
US4795343A (en) Disposable rotary tool assembly for cleaning teeth
JP4160319B2 (ja) 歯科用切削装置及びサックバック防止方法
DE59701302D1 (de) Medizinisches oder dentales Handinstrument
US5334013A (en) High speed dental drill with positive pressure air drive
JP2005500091A (ja) 歯科用ハンドピースブラシおよびその使用方法
US4842516A (en) Disposable hand tool for health care procedures
US6575744B1 (en) Mirror
JPH05131001A (ja) 歯科用ハンドピース
JPH06327698A (ja) 歯科用ハンドピース
EP0777449A1 (en) Disposable dental prophylaxis handpiece
JP4413142B2 (ja) 研磨流動媒体をスプレーするための医療又は歯科医療用ハンドピースのカニューレ
US6247924B1 (en) Self-cleaning rotating dentist's mirror
US6315559B1 (en) Prophy head
JPH03106373A (ja) ポンプ
JP7542602B2 (ja) 歯内ヤスリ用ハンドピースアダプタ
TW202200090A (zh) 出氣式口鏡裝置
US10631963B1 (en) Prophy angle with internal airflow generator
US7101265B1 (en) Universal improved particulate matter delivery device
US5816808A (en) Instrument for periodontic treatment and related method
TW201642799A (zh) 口鏡裝置
TWM601085U (zh) 出氣式口鏡裝置