JPS58108626A - 接点ブリツジ弾性保持装置 - Google Patents
接点ブリツジ弾性保持装置Info
- Publication number
- JPS58108626A JPS58108626A JP57220000A JP22000082A JPS58108626A JP S58108626 A JPS58108626 A JP S58108626A JP 57220000 A JP57220000 A JP 57220000A JP 22000082 A JP22000082 A JP 22000082A JP S58108626 A JPS58108626 A JP S58108626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- contact bridge
- stirrup
- bridge
- hooks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/20—Bridging contacts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、頂部外側に当接面を有覆る＋１を右し、圧力
ばねを当接受（−）入れるようにした内部ハウジングを
開口さｌる絶縁接点ホルダと、中央表面を前記当接面に
対向させた移動接点ブリッジと、Ｕ形状継−ｆＪＦｌｌ
持部祠（以下スターラップ（ｓｔｉｒｒＵＤ ）ど称づ
る）にし−（、その平行脚部はフックを備えかつ共通構
ハにＪ、って一体に接続され、前記スターラップは接点
ブリッジを包囲して弾性羽根を介し固定接点に当接力を
連通ずるように１）、前記弾性羽根は接点ブリッジに設
けられかつスターラップのリブと協同りるようにされた
中央切り欠ぎを有する、ｌ」形状継手スターラップとを
備える、接点ブリッジを弾性保持する装置に関りる。
ばねを当接受（−）入れるようにした内部ハウジングを
開口さｌる絶縁接点ホルダと、中央表面を前記当接面に
対向させた移動接点ブリッジと、Ｕ形状継−ｆＪＦｌｌ
持部祠（以下スターラップ（ｓｔｉｒｒＵＤ ）ど称づ
る）にし−（、その平行脚部はフックを備えかつ共通構
ハにＪ、って一体に接続され、前記スターラップは接点
ブリッジを包囲して弾性羽根を介し固定接点に当接力を
連通ずるように１）、前記弾性羽根は接点ブリッジに設
けられかつスターラップのリブと協同りるようにされた
中央切り欠ぎを有する、ｌ」形状継手スターラップとを
備える、接点ブリッジを弾性保持する装置に関りる。
このような保持装置は特に、電磁接点の接点ブリッジを
所定位置に弾性保持するために使用される。一般の上記
構造に相当Ｊる周知の接点ブリッジ保持！！１間におい
て、スターラップのわん曲フックはばねの端部に設番ノ
だ移動ターンに係合し、一方、共通横片は接点ブリッジ
の表面を介し弾性羽根に当てられる。
所定位置に弾性保持するために使用される。一般の上記
構造に相当Ｊる周知の接点ブリッジ保持！！１間におい
て、スターラップのわん曲フックはばねの端部に設番ノ
だ移動ターンに係合し、一方、共通横片は接点ブリッジ
の表面を介し弾性羽根に当てられる。
この連続横片は、弾ｔｉｔ羽根を所定位１ｍに保持Ｊる
切欠きと協同する位置決めリブを有するので、圧力によ
りこの羽根の中央部に連通（るのは都合が悪く、変形に
より切欠ぎをリブから逃し、この変形は接点ブリッジの
除去または交換のため必要で゛ある。１ 伯の周知な接点ブリッジ弾性保持装置ｕでは、スターラ
ップは、接触圧力ばねの内側を通る２つの脚部を右し、
イのわん曲端はばねの移動ターンを受は入れるようにし
た当接ワッシャと協同する。
切欠きと協同する位置決めリブを有するので、圧力によ
りこの羽根の中央部に連通（るのは都合が悪く、変形に
より切欠ぎをリブから逃し、この変形は接点ブリッジの
除去または交換のため必要で゛ある。１ 伯の周知な接点ブリッジ弾性保持装置ｕでは、スターラ
ップは、接触圧力ばねの内側を通る２つの脚部を右し、
イのわん曲端はばねの移動ターンを受は入れるようにし
た当接ワッシャと協同する。
この装置は、ばねが接点ホルダのハウジング内に設りら
れたとぎこのワッシＶを位置決め１！ねばならない程度
に容易に組立てされず、スターラップがつづいてこのハ
ウジングに刺通しな（Ｊればならない方向と反対の方向
にこのハウジングに嵌合される。
れたとぎこのワッシＶを位置決め１！ねばならない程度
に容易に組立てされず、スターラップがつづいてこのハ
ウジングに刺通しな（Ｊればならない方向と反対の方向
にこのハウジングに嵌合される。
本発明は、Ｔ場での接点ホルダの組立ての便宜性を害り
ることなく接点ブリッジの解体を容易にするよう構成し
た接点ブリッジを弾性保持づる装置を捉供Ｊる。
ることなく接点ブリッジの解体を容易にするよう構成し
た接点ブリッジを弾性保持づる装置を捉供Ｊる。
この発明にＪ、れば、この効宋が冑られるのは、スター
ラップの２つの脚部に共通な横片がばねの移動ターンに
釣接当接する一方、ばねの軸線ＸＸ′に！、：いし横方
向にひい方向にありかつ間隙ににり分−１される２つの
ノックが当接面上を通るためである。
ラップの２つの脚部に共通な横片がばねの移動ターンに
釣接当接する一方、ばねの軸線ＸＸ′に！、：いし横方
向にひい方向にありかつ間隙ににり分−１される２つの
ノックが当接面上を通るためである。
補犀的効果を得るための仙の特定の構成は添付図面につ
いＣの以上の説明にりさらに理解できる。
いＣの以上の説明にりさらに理解できる。
以下、本発明の詳細な説明する。
第１図に示す、ｊ；うに本発明にＪ：る装置を使用する
接触器ｌｅｔ主として、固定継鉄３と、］イル４ど、移
動電機子５とを右する電磁石２を配設した本体１を有り
る。この電磁石は、平面ＰＰ′での移動が図示せざる手
段によって案内される接点ボルダ７の下部６と連動Ｍる
。接点ホルダの」一部は数個の同−平行社９，１０．１
１を有し、各社は接点ブリッジ１２を支えている（第２
図も参照）。
接触器ｌｅｔ主として、固定継鉄３と、］イル４ど、移
動電機子５とを右する電磁石２を配設した本体１を有り
る。この電磁石は、平面ＰＰ′での移動が図示せざる手
段によって案内される接点ボルダ７の下部６と連動Ｍる
。接点ホルダの」一部は数個の同−平行社９，１０．１
１を有し、各社は接点ブリッジ１２を支えている（第２
図も参照）。
５−
この接点ブリッジ１２は固定接点１３．１／Ｉど協同し
て、本体に固定された絶縁箱１７に配設される一連の平
ｔｊ区画室に属する区画室１６内に収容されるパワース
イッチ１５を形成している。
て、本体に固定された絶縁箱１７に配設される一連の平
ｔｊ区画室に属する区画室１６内に収容されるパワース
イッチ１５を形成している。
ｔｔ ９はハウジング１８を貝通させ、このハウジング
はイの全長にわたり延長しかつ、上開口１９を介し当接
面２０にそして、下問口２１を介し、電機子を受【プ入
れる空胴２２に現われる。このハウジング１８は肩部２
３を形成するように２つの横幅を有し、肩部２３は空胴
２２の方へ曲げられかつ、この肩部に接触圧力ばね２５
の固定ターン２４が当接する。このばねの移動ターン２
６はそのターンにおいて、大体１ノ形状となる２つの平
行脚部２９．３０を有するスターラップ２８の横変２７
に当接する。
はイの全長にわたり延長しかつ、上開口１９を介し当接
面２０にそして、下問口２１を介し、電機子を受【プ入
れる空胴２２に現われる。このハウジング１８は肩部２
３を形成するように２つの横幅を有し、肩部２３は空胴
２２の方へ曲げられかつ、この肩部に接触圧力ばね２５
の固定ターン２４が当接する。このばねの移動ターン２
６はそのターンにおいて、大体１ノ形状となる２つの平
行脚部２９．３０を有するスターラップ２８の横変２７
に当接する。
スターラップ２８は一部が、ばねを受は入れるハウジン
グ１８の下部３１に、一部がこのハウジングの１部にお
かれる。
グ１８の下部３１に、一部がこのハウジングの１部にお
かれる。
当接面２０上方に設りた、これら脚部の２つの１端３３
．３４には夫々フック３５を有し、この６− フックは他力のフックの方／Ｘ配向され、間隙６０は対
面フックの端部を分離する。
．３４には夫々フック３５を有し、この６− フックは他力のフックの方／Ｘ配向され、間隙６０は対
面フックの端部を分離する。
スイッチ１；）の閉１１位圓において、第１図に示され
る接点ブリッジ１２は、底部３フイ」きカップ状で、２
゛つの側壁３８．３９ど２゛つの弓形ｌｊ＼−ン４０．
４１とを右し；移動接点挿入子４２．４３は底部３７の
外面に配設され、一方、カップの内部／Ｉ／ｌに弾性羽
根４５を受り入れる。この弾性羽根は、弓形１１＼−ン
の近＜（゛底部に当接りる２つの端部＝１６．４７と、
切欠き４９を有する中央膨田部／Ｉ８とをイ］りる。
る接点ブリッジ１２は、底部３フイ」きカップ状で、２
゛つの側壁３８．３９ど２゛つの弓形ｌｊ＼−ン４０．
４１とを右し；移動接点挿入子４２．４３は底部３７の
外面に配設され、一方、カップの内部／Ｉ／ｌに弾性羽
根４５を受り入れる。この弾性羽根は、弓形１１＼−ン
の近＜（゛底部に当接りる２つの端部＝１６．４７と、
切欠き４９を有する中央膨田部／Ｉ８とをイ］りる。
フック３５．３６が弾性羽根の切欠ぎ４９に係合り゛る
Ｊ、うに、接点ブリッジ１２はスターラップの両脚２９
．３０間に設けられる（第２図参照）。
Ｊ、うに、接点ブリッジ１２はスターラップの両脚２９
．３０間に設けられる（第２図参照）。
イこて、ばね２５により生ずる接触圧力はスターラップ
２８と弾性羽根４５とを介し接点ブリッジ１２に伝えら
れる。
２８と弾性羽根４５とを介し接点ブリッジ１２に伝えら
れる。
第１図を考察づるに、金属反ターラップ２８の横変２７
は電機子５の近くに設けられ−Ｃおり；それでこれら２
つの部分間に絶縁材を挿入して、電機子を介し２つの近
接スイッチ間に現われや１い電流の洩れが住じないよう
にしなければならない。
は電機子５の近くに設けられ−Ｃおり；それでこれら２
つの部分間に絶縁材を挿入して、電機子を介し２つの近
接スイッチ間に現われや１い電流の洩れが住じないよう
にしなければならない。
第２図に示づように、絶縁部分５０で示される手段はボ
ス５１を右し、このボスはハウジング１８の下部に刺通
し、また電機子に当接し、ざらに横変２７の当接部とし
て作用するにうにされている。
ス５１を右し、このボスはハウジング１８の下部に刺通
し、また電機子に当接し、ざらに横変２７の当接部とし
て作用するにうにされている。
第５５図に示すように、接点ブリッジが所定位１行にあ
り、スイッチが開くと、接点ブリッジの底部３７の中火
部５２は圧力ばね２５によって当接面２０に付勢され、
横片２７は絶縁片５０．５１と係合し４丁い。
り、スイッチが開くと、接点ブリッジの底部３７の中火
部５２は圧力ばね２５によって当接面２０に付勢され、
横片２７は絶縁片５０．５１と係合し４丁い。
例えば、接点ブリッジが固定接点に当接していると、接
熊ブリッジ１２が取りはずされる。そのため、Ｇ方向の
圧力が、弾性羽根４５の中央部（及び特に、みぞ４９の
底部）の簡単な工具により両ノック間及び間隙６０に加
えられにの羽根を変形しかつこのみぞをフックから逃す
ようにし；イこで［一方向に加えられる横１１１力によ
り接点ブリッジが取りはずされる。
熊ブリッジ１２が取りはずされる。そのため、Ｇ方向の
圧力が、弾性羽根４５の中央部（及び特に、みぞ４９の
底部）の簡単な工具により両ノック間及び間隙６０に加
えられにの羽根を変形しかつこのみぞをフックから逃す
ようにし；イこで［一方向に加えられる横１１１力によ
り接点ブリッジが取りはずされる。
特に第３図において、２つのフック３５．３６間の間隙
の存イ１により促シ１【されるこの作用はきわめて容易
になるのは、フックの縁部とみぞとの横方向協同のため
工具が横に１べらないからである。
の存イ１により促シ１【されるこの作用はきわめて容易
になるのは、フックの縁部とみぞとの横方向協同のため
工具が横に１べらないからである。
例えば交換のため、接点ブリッジ１２とその羽根／Ｉ５
が接点ボルダ７から分離されると、フック３５．３６は
羽根に当接しなくなり、横片２７（Ｊ絶縁片５０に当接
し、それでこれらフックを当接面から分離する（第６図
参照）。
が接点ボルダ７から分離されると、フック３５．３６は
羽根に当接しなくなり、横片２７（Ｊ絶縁片５０に当接
し、それでこれらフックを当接面から分離する（第６図
参照）。
このような構成により、新たな接点ホルダは、その弾性
羽根と共に、スターラップの脚部とフックの底部どの間
の表面に、摺動させることによって容易に嵌合できる。
羽根と共に、スターラップの脚部とフックの底部どの間
の表面に、摺動させることによって容易に嵌合できる。
接点ホルダが向上で組立てられるときは、電機子５はま
だ、接点ボルダの下空胴２２．ばねおよび最初に各ハウ
ジング内に嵌合されるスターラップと連動していない。
だ、接点ボルダの下空胴２２．ばねおよび最初に各ハウ
ジング内に嵌合されるスターラップと連動していない。
この作動がスターラップの下方部の横片の存在ににりき
わめて促進されるのは、その平坦形状のため、このスタ
ーラップとばねとが、それ自身電９一 様子に配５９される絶縁片に垂直平衡に配設され、（第
６図参照）、ソれらが接点ボルダの垂直下向き移動、Ｊ
によりハウジング内に導入されるからである。
わめて促進されるのは、その平坦形状のため、このスタ
ーラップとばねとが、それ自身電９一 様子に配５９される絶縁片に垂直平衡に配設され、（第
６図参照）、ソれらが接点ボルダの垂直下向き移動、Ｊ
によりハウジング内に導入されるからである。
逆接点ホルダにより組立゛（が行われる場合、ハウジン
グ内へのスターラップ及び圧力ばねの導入は１方向の重
力にＪ、り行い（第２図参照）、イれで絶縁片と電機子
はハウジング内にＪ：た夫々、空胴内に導入され、最後
に、例えばピン５６等にＪ、ってこの空胴に固定される
。
グ内へのスターラップ及び圧力ばねの導入は１方向の重
力にＪ、り行い（第２図参照）、イれで絶縁片と電機子
はハウジング内にＪ：た夫々、空胴内に導入され、最後
に、例えばピン５６等にＪ、ってこの空胴に固定される
。
スイッチの繰り返し使用中、接点ブリッジとスターラッ
プは加熱されるため、スターラップの脚部の変形にＪ、
す、フックが動いて互いに−１れるおぞれがある。この
欠点を解消づるため、弾性羽根／Ｉ５の切欠き４９の底
部５７の１面の形状を、平面ＰＩ”にｉ１５いて頁間ぎ
Ｖ形状にしである（第３図参照）１゜ 接点ブリッジをＧ方向に横に保持するため切欠ぎ４９と
協同ＪるようにされたＶ形状を有４る２つのフックは各
々切欠きの底部５７と協同する傾１０− 斜縁５８をイ１する。１ 傾斜り向のため、及びこの縁部どこの底部間の協同に、
Ｊ、す、圧力ばね力の成分によってフックを１７いに接
Ｍｉさけて、１−記の欠点を解１ｉ Ｊ−る。
プは加熱されるため、スターラップの脚部の変形にＪ、
す、フックが動いて互いに−１れるおぞれがある。この
欠点を解消づるため、弾性羽根／Ｉ５の切欠き４９の底
部５７の１面の形状を、平面ＰＩ”にｉ１５いて頁間ぎ
Ｖ形状にしである（第３図参照）１゜ 接点ブリッジをＧ方向に横に保持するため切欠ぎ４９と
協同ＪるようにされたＶ形状を有４る２つのフックは各
々切欠きの底部５７と協同する傾１０− 斜縁５８をイ１する。１ 傾斜り向のため、及びこの縁部どこの底部間の協同に、
Ｊ、す、圧力ばね力の成分によってフックを１７いに接
Ｍｉさけて、１−記の欠点を解１ｉ Ｊ−る。
第１図は、ばねの軸線を含む平面ＱＱ’と、接触器に屈
する、閉＋１位置にある、移動接点ブリッジを示Ｍ、装
置の正面断面図、第２図は接点ホルタの＋１とλｊ応応
接ジブリッジみを５Ｐ面Ｐ Ｐ ’について断面で・′
示した第１図の側面図、第３図及び第４図は装置の１一
部の構造の詳細を示１側面図及び１［−面図、第５〕図
はスイッチの解放１１１日こお（プる平面ＱＱ’につい
て一部断面正面図、第６図はこの装置」；すでのトド魚
ブリッジを取去したとさ゛の一部断面側面図である。 −１−要部弁の符８の説明 ２・・・・・・電磁石 ５・・・・・・電機子７
・・・・・・接点ホルタ １２・・・・・・接点ブリッ
ジ２０・・・・・・当接部 ２４・・・・・・固定
ターン２（ｉ・・・・・・移動ターン ２５・・・・・
・ばね２７・・・・・・横片 ２８・・・・・・
スターラップ２９．３０・・・・・・脚部 ３１・・・・・・ハウジング ３５．３６・・・・・・ノック ４５・・・・・・弾性ばね ４９・・・・・・切欠さ
５０．５１・・・・・・絶縁片 ６０・・・・・・間隙 代理人 弁理士 藤刊元彦 １
する、閉＋１位置にある、移動接点ブリッジを示Ｍ、装
置の正面断面図、第２図は接点ホルタの＋１とλｊ応応
接ジブリッジみを５Ｐ面Ｐ Ｐ ’について断面で・′
示した第１図の側面図、第３図及び第４図は装置の１一
部の構造の詳細を示１側面図及び１［−面図、第５〕図
はスイッチの解放１１１日こお（プる平面ＱＱ’につい
て一部断面正面図、第６図はこの装置」；すでのトド魚
ブリッジを取去したとさ゛の一部断面側面図である。 −１−要部弁の符８の説明 ２・・・・・・電磁石 ５・・・・・・電機子７
・・・・・・接点ホルタ １２・・・・・・接点ブリッ
ジ２０・・・・・・当接部 ２４・・・・・・固定
ターン２（ｉ・・・・・・移動ターン ２５・・・・・
・ばね２７・・・・・・横片 ２８・・・・・・
スターラップ２９．３０・・・・・・脚部 ３１・・・・・・ハウジング ３５．３６・・・・・・ノック ４５・・・・・・弾性ばね ４９・・・・・・切欠さ
５０．５１・・・・・・絶縁片 ６０・・・・・・間隙 代理人 弁理士 藤刊元彦 １
Claims (3)
- （１） 頂部外側に当接面を有する社を有し、圧力ばね
を当接受（プ入れるようにした内部ハウジングを開１−
１させる絶縁接点ホルダと、中央表面を前記当接面に対
向させた移動接点ブリッジと、Ｕ形状継手スターラップ
にして、その平行脚部はフックを備えかつ共通横片によ
って一体に接続され、前記スターラップは接点ブリッジ
を包囲して弾性羽根を介し固定接点に当接力を連通ずる
ようにし、前記弾↑１羽根は接点ブリッジに設（〕られ
かつスターラップのリブと協同するようにされた中央切
欠きを右する、しＪ形状継手スターラップどを備える接
点ブリッジを弾性保持する装置においＣ、スターラップ
（２８）の脚部（２９，３０＞を一体に接続する共通横
片（２７）ばばね（２５）の移動ターン（２６）に直接
当接り−る一方、接点ホルダ（７）の移動（Ｊ）の方向
に垂直な方向にｎいに対向して設（）られるようにｎい
方向に配向されかつ、これらフックを当接面（２０）か
ら分１ｉ１１１ する距１ｉｌＩｆ（ａ）にたいｌノ垂
直に設（Ｊられた間隙（６０）により分離されるフック
（３５，３６）は、弾性羽根（４５）の中央切欠き（４
９）の縁部（５８）を介し当接することを特徴どする装
置。 - （２） ばね（２５）の弾１１力によりフックをｎいに
接近させるように、切欠ぎ（／Ｉ９）の底部（５７）と
フック（３５，３６＞の縁部（５８）とが接点ブリッジ
（１２）の対称ＱＱ’面に対し傾斜されることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の接点ブリッジ保持装置
。 - （３） 共通横片（２７）は、ばね（２５）が位置する
接点ホルダ（７）のハウジング（３１）と、当接面（２
０）とフック（３５，３６）との間に間隙（ｉｆ）を形
成するように接点ブリッジ（１２）がフック（３５，３
６）の下にないとき、接点ホルダど連動づる電機子（５
）どの間に設（）られる絶縁片（５０，５１＞に当接す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の接点ブ
リッジ保持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8123378 | 1981-12-15 | ||
| FR8123378A FR2518308A1 (fr) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | Dispositif de maintien elastique d'un pont de contact |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108626A true JPS58108626A (ja) | 1983-06-28 |
| JPH0118533B2 JPH0118533B2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=9265031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57220000A Granted JPS58108626A (ja) | 1981-12-15 | 1982-12-15 | 接点ブリツジ弾性保持装置 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4489296A (ja) |
| EP (1) | EP0082083B2 (ja) |
| JP (1) | JPS58108626A (ja) |
| AT (1) | ATE11975T1 (ja) |
| BR (1) | BR8207280A (ja) |
| CA (1) | CA1182154A (ja) |
| DE (1) | DE3262464D1 (ja) |
| ES (1) | ES8309028A1 (ja) |
| FR (1) | FR2518308A1 (ja) |
| IE (1) | IE53726B1 (ja) |
| IN (1) | IN158813B (ja) |
| MX (1) | MX151969A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6370642U (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-12 | ||
| JPS6375928U (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-20 | ||
| DE19730749A1 (de) * | 1996-07-17 | 1998-01-29 | Nsk Ltd | Vorrichtung zum Verhindern des Wanderns eines Wälzlagers |
Families Citing this family (6)
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|---|---|---|---|---|
| US5815058A (en) * | 1997-04-02 | 1998-09-29 | Onan Corporation | Contact enhancement apparatus for an electric switch |
| SE516457C2 (sv) * | 1999-01-28 | 2002-01-15 | Asea Brown Boveri | Brytare i kontaktor |
| CN1321430C (zh) * | 2006-03-06 | 2007-06-13 | 通领科技集团有限公司 | 具有压力平衡自动补偿的接地故障断路器动作机构 |
| JP6119216B2 (ja) * | 2012-12-05 | 2017-04-26 | 富士電機機器制御株式会社 | 電磁接触器 |
| CN105793951B (zh) * | 2014-05-20 | 2017-10-10 | 富士电机机器制御株式会社 | 电磁接触器 |
| JP7286931B2 (ja) * | 2018-09-07 | 2023-06-06 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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