JPS58108606A - 高誘電率磁器組成物 - Google Patents
高誘電率磁器組成物Info
- Publication number
- JPS58108606A JPS58108606A JP56206575A JP20657581A JPS58108606A JP S58108606 A JPS58108606 A JP S58108606A JP 56206575 A JP56206575 A JP 56206575A JP 20657581 A JP20657581 A JP 20657581A JP S58108606 A JPS58108606 A JP S58108606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric constant
- high dielectric
- composition
- porcelain composition
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチタン酸バリウム(B1T103)を主体とし
、チタン酸カル゛シウム(caTgo、)、 酸化タ
ンタル(Tfi205)に酸化ランタン(L・203)
等を添加して得られる高誘電率磁器組成物に関するもの
である。
、チタン酸カル゛シウム(caTgo、)、 酸化タ
ンタル(Tfi205)に酸化ランタン(L・203)
等を添加して得られる高誘電率磁器組成物に関するもの
である。
従来より、チタン酸バリウムを主体とする高誘電、体磁
器組成物1.ま数多く提案され、特に円板型磁器コンデ
ンサに使用されている。
器組成物1.ま数多く提案され、特に円板型磁器コンデ
ンサに使用されている。
チタン酸バリウムは強誘電性を有する材料であシ、その
キューリ一点は120℃付近にある。この120℃を境
にして低温側では正方晶、高温側では立方晶になる。そ
して、正方晶の領域では常誘電性を示すことはよく知ら
れている。かかるチタン酸バリウム単独での磁器の誘電
率は常温付近、の温i特性に於いて極めて温度による変
化が大きく誘電損失も大きいため、単独でコンデンサと
して使用されることはほとんどなく、従来から種々の添
加物を加えてキューリ一点を常温付近に移動させ、また
温度変化を少々くする工夫がなされている。この代表的
なものとして、C! a T l o3. B a Z
r 03 。
キューリ一点は120℃付近にある。この120℃を境
にして低温側では正方晶、高温側では立方晶になる。そ
して、正方晶の領域では常誘電性を示すことはよく知ら
れている。かかるチタン酸バリウム単独での磁器の誘電
率は常温付近、の温i特性に於いて極めて温度による変
化が大きく誘電損失も大きいため、単独でコンデンサと
して使用されることはほとんどなく、従来から種々の添
加物を加えてキューリ一点を常温付近に移動させ、また
温度変化を少々くする工夫がなされている。この代表的
なものとして、C! a T l o3. B a Z
r 03 。
5tTIO1,Ba8++03.0aSn03等が知ら
れている。これらを適量添加し、さらに微量成分により
補正することによシ、EIA規格に基づ< X7R,Y
5T、Y5V。
れている。これらを適量添加し、さらに微量成分により
補正することによシ、EIA規格に基づ< X7R,Y
5T、Y5V。
Z4V 等の特性材料として供給されている。これらの
材料については従来一般に素子厚みが0.5〜t、on
と厚い円板の磁器コンデンサとして利用されているのが
実状である。
材料については従来一般に素子厚みが0.5〜t、on
と厚い円板の磁器コンデンサとして利用されているのが
実状である。
近年、各種エレクトロニクス関係部品の小型化が進歩し
ており、積層セラミックコンデンサについてはその最た
るものである。積層セラミックコンデンサは磁器誘電体
を25〜100μm稈度に薄膜化し、クシ型電極を挾ん
だ多層構造をなすものであり、!極面積及び電極間距離
の比率を極→て小さくすることが可能なため、体積当り
の容量が磁器コンデンサに比して100倍以上も大きく
することができ、同一静電容量を1/lO以下と小さい
体積で確保できるため、非常に小型化が容易であしかし
ながら、このような磁器g電体薄膜を使用した場合、従
来の円板型の磁器組成がすぐに適用できないのが実状で
ある。すなわち、単位長さ当りの電圧が従来の10倍以
上負荷されている事になるため、磁器誘電率および誘電
損失の電圧依存性の小さい材料が要求されるに至った。
ており、積層セラミックコンデンサについてはその最た
るものである。積層セラミックコンデンサは磁器誘電体
を25〜100μm稈度に薄膜化し、クシ型電極を挾ん
だ多層構造をなすものであり、!極面積及び電極間距離
の比率を極→て小さくすることが可能なため、体積当り
の容量が磁器コンデンサに比して100倍以上も大きく
することができ、同一静電容量を1/lO以下と小さい
体積で確保できるため、非常に小型化が容易であしかし
ながら、このような磁器g電体薄膜を使用した場合、従
来の円板型の磁器組成がすぐに適用できないのが実状で
ある。すなわち、単位長さ当りの電圧が従来の10倍以
上負荷されている事になるため、磁器誘電率および誘電
損失の電圧依存性の小さい材料が要求されるに至った。
また、最近プリント基板への直付は方式によシ、プリン
ト基板のたわみによシ破壊しないような強度を持った材
料が要求されている。さらに周波数が感度のよい高周波
帯へ移行してきているため、高周波特性のよいものが必
要となってきている。
ト基板のたわみによシ破壊しないような強度を持った材
料が要求されている。さらに周波数が感度のよい高周波
帯へ移行してきているため、高周波特性のよいものが必
要となってきている。
特にJIS規格でYD特性あるいはKIA規格でY5T
特性のものが電子チューナ関係に多数必要とされておシ
、θ電率が8000以上、―Jが20%以下で1−10
0M[(、、、の川波数帯で等個直列おX抗の低いもの
が要求されている。
特性のものが電子チューナ関係に多数必要とされておシ
、θ電率が8000以上、―Jが20%以下で1−10
0M[(、、、の川波数帯で等個直列おX抗の低いもの
が要求されている。
本詭明は上記に鑑みて電圧依存性が小さく、曲げ強度の
大きいしかも、高周波数特性のp好な高誘電率磁器組成
物の提供を目的とするものである。
大きいしかも、高周波数特性のp好な高誘電率磁器組成
物の提供を目的とするものである。
本発明は、この目的を達成するため種々実験を重ねた結
果、BaT10.100重は部に対して、O,T鳴供す
るに至ったものである。さらに、好適な実施態様として
は、Mn、C・、Fs、Nl、O・ の酸化物のうち少
々くとも一種を主成分に対して0.01〜0.5wt%
含有してなる高誘電率磁器組成物を提供する。
果、BaT10.100重は部に対して、O,T鳴供す
るに至ったものである。さらに、好適な実施態様として
は、Mn、C・、Fs、Nl、O・ の酸化物のうち少
々くとも一種を主成分に対して0.01〜0.5wt%
含有してなる高誘電率磁器組成物を提供する。
−以下、火〕企例に基づき本発明を説明する。
実施例 ・・
BaT103(純度98%)100重量部に対して、各
棹添加物を加えてボールミルにて十分に混合する。この
混合物に5%PVA水溶液を少量添加してらいかい機で
混合し、80メツシユのふるいを油揚させ造粒する。こ
の造粒粉を18Mの内径の金型で圧力I Inn /
r−をかけ直径18鮪厚さ0.5 IIBの形状の成型
体を作製する。これらの成型体を1250−1400℃
で1〜2時間焼成する。この後円板の焼結体の両円面に
銀電極を設ける。
棹添加物を加えてボールミルにて十分に混合する。この
混合物に5%PVA水溶液を少量添加してらいかい機で
混合し、80メツシユのふるいを油揚させ造粒する。こ
の造粒粉を18Mの内径の金型で圧力I Inn /
r−をかけ直径18鮪厚さ0.5 IIBの形状の成型
体を作製する。これらの成型体を1250−1400℃
で1〜2時間焼成する。この後円板の焼結体の両円面に
銀電極を設ける。
下記の第1表及び第2表は各種添加物組成に対して得ら
れた焼結体の特性を示す。表中625 は25℃でIK
[(z%AOIVにて測定した静電容量より求めた誘電
率、論δはこのときの誘電損失を示す。また、工RはD
C50Vで測定した絶縁抵抗率、BDV)す昇圧破壊電
圧、Δ0−Vfd:’μ効値のAC電圧丁でIKHzに
て測定したーδの値を示す。
れた焼結体の特性を示す。表中625 は25℃でIK
[(z%AOIVにて測定した静電容量より求めた誘電
率、論δはこのときの誘電損失を示す。また、工RはD
C50Vで測定した絶縁抵抗率、BDV)す昇圧破壊電
圧、Δ0−Vfd:’μ効値のAC電圧丁でIKHzに
て測定したーδの値を示す。
さらに、TOは20℃を基準とした静電容量の一80℃
及び85℃における変化率を示す。
及び85℃における変化率を示す。
(以下余白)
この第1表、ψび@2表からも明らかなように本発明の
組成物は誘電率が大きく、AC重圧による賽−1変化が
小さく、また曲げq度が強いことが認められる。従来B
IZrO8やB M 5n03あるいはS t T 1
03等を添加した組成ではAC電圧特性が50V/is
下のtan l値にして約8〜7%稈度と高く、曲げ強
度も600〜700 Ky/d と低かったことからす
ると極めて良好な特性結果と考えられる。
組成物は誘電率が大きく、AC重圧による賽−1変化が
小さく、また曲げq度が強いことが認められる。従来B
IZrO8やB M 5n03あるいはS t T 1
03等を添加した組成ではAC電圧特性が50V/is
下のtan l値にして約8〜7%稈度と高く、曲げ強
度も600〜700 Ky/d と低かったことからす
ると極めて良好な特性結果と考えられる。
第1表の試料N1115の組成物を使用し、第1図のよ
うな積層セラミックコンデンサを試作し、特性を調べた
結果を下記の第8表に示す。第8表はBmTI0310
0 重量部に対してBaZrO3を8重量部MiT10
1を0.4 fll郡部Mno、を0.2重量部添加し
てなる従来の代表的な組成物を用いて試作したコンデン
サの特性を合せて示している。
うな積層セラミックコンデンサを試作し、特性を調べた
結果を下記の第8表に示す。第8表はBmTI0310
0 重量部に対してBaZrO3を8重量部MiT10
1を0.4 fll郡部Mno、を0.2重量部添加し
てなる従来の代表的な組成物を用いて試作したコンデン
サの特性を合せて示している。
この場合の素体形状は8.07 Xl、56 Xo、5
6鵡である。尚第1図に於いて、(1)は試料FJn、
l 5の組成物からなる磁器誘゛輸体、(2)はパラ
ジウム電極、(3)は端子電極(A1.電極)である。
6鵡である。尚第1図に於いて、(1)は試料FJn、
l 5の組成物からなる磁器誘゛輸体、(2)はパラ
ジウム電極、(3)は端子電極(A1.電極)である。
また、第2表でCおよび−δはIKHz、ACIVで測
定した値である。
定した値である。
IReはDO50Vにて測定した絶縁抵抗値、BDVe
は昇圧破壊電圧値である。寸だ、抗折力は2.5鶏のス
パンで素体を支持[7、素体中央部を0.5 M刃巾の
ナイフで押えたときの素子破壊面iJの圧力である。
は昇圧破壊電圧値である。寸だ、抗折力は2.5鶏のス
パンで素体を支持[7、素体中央部を0.5 M刃巾の
ナイフで押えたときの素子破壊面iJの圧力である。
(以下余白)
性を示す。従来組成によるコンデンサの特性Aに比して
、本発明の試料1415で試作したコンデンサの特性B
は極めて高周波領域の特性が良いことが明らかである。
、本発明の試料1415で試作したコンデンサの特性B
は極めて高周波領域の特性が良いことが明らかである。
壕だ、第8図は同じく本発明で試作したコンデンサの静
電容量の温度変rヒ率を示す。
電容量の温度変rヒ率を示す。
以上、述べたように本発明の組成は積層セラミックコン
デンサのような薄膜状の誘電体として良好な特徴を有す
る。即ち、誘電率8000以上の府1誘電率を有し、電
圧依存性が小さく高周波に於いて等価直列抵抗が小さい
といった点で最近の市場ニーズに合致する組成てあり、
特に′ボ子チューナ等の1・1f域に於いて極めて利用
価値の高いものである。
デンサのような薄膜状の誘電体として良好な特徴を有す
る。即ち、誘電率8000以上の府1誘電率を有し、電
圧依存性が小さく高周波に於いて等価直列抵抗が小さい
といった点で最近の市場ニーズに合致する組成てあり、
特に′ボ子チューナ等の1・1f域に於いて極めて利用
価値の高いものである。
第1図は本発明の組成物を用いて試作した積層セラミッ
クコンデンサを示す一部断面正面図、第2図は同セラミ
ックコンデンサに於ける等価直列抵抗の周波数特性を示
す図、第8図は同じく静電容量の温度変化を示す図であ
る。 +1)・・・磁器誘電体、(2)・・・パラジウム″〔
1イ極、(3)・・・端子電極。 代坤人 森 本 義 弘 第1@ 第2図 第3図 湛# (’C) 手続補正書(睦)・ 昭和57年】2月λン日 特許庁長官殿 昭和 56 年特 許 願第 206575
侶2、発明の名称 高πり電率磁器外[酸物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ネ、称 (582)松下車器産業株式会社4代 理 人 住 所 〒5聞大阪市立売立売堀1丁目6番17−1″
JJアマノビル電阪06 (532) 4025番(代
)氏名 (6808)弁理上前 本 義 弘5、
の日付(発送日)昭和 年 月
日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 (1)第5頁第12行日から第13行目[絶縁抵抗率−
1とあるのを、r絶縁抵抗の体積固有抵抗」と訂正する
。 (2)第5頁第14付目 1’Ac11:圧」とあルノを、「AC50V電圧」と
訂正する。 (3)第6員第1表を別紙第1表のとおり訂正する。 (4)第7頁第2表と別紙第2表のとおり訂正する。 (5)第81第8行目 「考えられる。」とある次に、「ここでBaTiO31
110重量部に対してCaTi061〜5 重量部、T
a2051〜4MM部、La2031〜4重量部および
Mn + Cr * F e +N + * Coの微
量添加物を0.01〜0.5wt係と限定したのは、上
記結果からも明らかなように、CaTiO3が1重量部
未満では静電各社と焼結が進まずセラミックにならず、
4 ′jIc輩部を越えると誘電率が同様に低下する。 La20゜(2) が1班量部未満になると曲げ強曳力玉低−ドし、4恵皿
部を越えると静電容量の温度特性、tIbげ強度が低−
トする。また微量添加物力i主成分に対して0.5wt
4を越えると誘電率および静電容量の温度特性が劣化す
るからでるる。」を加える〇 (6)第8頁第19行目 「第2表でC」とあるのを、「第3表で静電容量C4と
訂正する。 (3) (4)
クコンデンサを示す一部断面正面図、第2図は同セラミ
ックコンデンサに於ける等価直列抵抗の周波数特性を示
す図、第8図は同じく静電容量の温度変化を示す図であ
る。 +1)・・・磁器誘電体、(2)・・・パラジウム″〔
1イ極、(3)・・・端子電極。 代坤人 森 本 義 弘 第1@ 第2図 第3図 湛# (’C) 手続補正書(睦)・ 昭和57年】2月λン日 特許庁長官殿 昭和 56 年特 許 願第 206575
侶2、発明の名称 高πり電率磁器外[酸物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ネ、称 (582)松下車器産業株式会社4代 理 人 住 所 〒5聞大阪市立売立売堀1丁目6番17−1″
JJアマノビル電阪06 (532) 4025番(代
)氏名 (6808)弁理上前 本 義 弘5、
の日付(発送日)昭和 年 月
日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 (1)第5頁第12行日から第13行目[絶縁抵抗率−
1とあるのを、r絶縁抵抗の体積固有抵抗」と訂正する
。 (2)第5頁第14付目 1’Ac11:圧」とあルノを、「AC50V電圧」と
訂正する。 (3)第6員第1表を別紙第1表のとおり訂正する。 (4)第7頁第2表と別紙第2表のとおり訂正する。 (5)第81第8行目 「考えられる。」とある次に、「ここでBaTiO31
110重量部に対してCaTi061〜5 重量部、T
a2051〜4MM部、La2031〜4重量部および
Mn + Cr * F e +N + * Coの微
量添加物を0.01〜0.5wt係と限定したのは、上
記結果からも明らかなように、CaTiO3が1重量部
未満では静電各社と焼結が進まずセラミックにならず、
4 ′jIc輩部を越えると誘電率が同様に低下する。 La20゜(2) が1班量部未満になると曲げ強曳力玉低−ドし、4恵皿
部を越えると静電容量の温度特性、tIbげ強度が低−
トする。また微量添加物力i主成分に対して0.5wt
4を越えると誘電率および静電容量の温度特性が劣化す
るからでるる。」を加える〇 (6)第8頁第19行目 「第2表でC」とあるのを、「第3表で静電容量C4と
訂正する。 (3) (4)
Claims (1)
- 1、 B1T103100重量部に対して、0aT1
031〜2、 Mn、Or、Fe、Nl、Co の
酸化物のうち少なくとも一坤を主成分に対して0.01
〜0.5wt%含有
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56206575A JPS58108606A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 高誘電率磁器組成物 |
DE8383900063T DE3270911D1 (en) | 1981-12-21 | 1982-12-20 | High dielectric constant porcelain composition |
EP83900063A EP0104257B1 (en) | 1981-12-21 | 1982-12-20 | High dielectric constant porcelain composition |
US06/746,011 US4616289A (en) | 1981-12-21 | 1982-12-20 | Ceramic high dielectric composition |
PCT/JP1982/000472 WO1983002270A1 (en) | 1981-12-21 | 1982-12-20 | High dielectric constant porcelain composition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56206575A JPS58108606A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 高誘電率磁器組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108606A true JPS58108606A (ja) | 1983-06-28 |
JPS6134209B2 JPS6134209B2 (ja) | 1986-08-06 |
Family
ID=16525667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56206575A Granted JPS58108606A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 高誘電率磁器組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58108606A (ja) |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP56206575A patent/JPS58108606A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6134209B2 (ja) | 1986-08-06 |
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