JPS58108571U - 数字車装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の数字車を分割して示す一部切欠した正面
図、第２図はこの考案の一実施例を示す数字車装置の正
面図、第３図ないし第７図はこの考案の数字車を示すも
ので、第３図は第１の回転輪の平面図、第４図は同正面
図、第５図は第２の回転輪の下面図、第６図は同断面図
、第７図は数字車の断面図である。 １２・・・数字車軸、１３・・・ピニオン軸、１４・・
・数字車、１５・・・桁上げピニオン、１７・・・第１
の回転輪、１８・・・第２め回転輪、２０・・・サイド
ギヤ、２１・・・軸受ボス、２４・・・弾性爪、２８・
・・嵌合孔、３２・・・係止歯、３３・・・表示文字。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 数字車軸に回転自在に”軸支された複数の数字車と、ピ
   ニオン軸に回転自在、に軸支された複数の桁上げピニオ
   ンとを並設し、駆動源により伝達歯車着分して回転する
   数字車を桁上げピニオンにより桁上げするように構成し
   た数字車装置において、上記各数字車は、合成樹脂材料
   によって一体成形きれた第１の回転輪と第２の回転輪と
   からなり、上記第１の回転輪に上記桁上げピニオンと噛
   合するサイドギヤおよび弾性爪を一体に設け、第２の回
   転輪に上記弾性爪と弾性的に係脱自在な係止歯および外
   周面に上記係止歯と対応する表示文字を設け、かつ第１
   、第２の回転輪の一方に軸受ボス、他方にこの軸受ボス
   と弾性係合する嵌合孔を設け、第１と第２の回転輪を回
   転可能ｉ結合したことを特徴とする数字車装置。