JPS58108324A - 共同住宅における排気ダクト構造 - Google Patents
共同住宅における排気ダクト構造Info
- Publication number
- JPS58108324A JPS58108324A JP20641481A JP20641481A JPS58108324A JP S58108324 A JPS58108324 A JP S58108324A JP 20641481 A JP20641481 A JP 20641481A JP 20641481 A JP20641481 A JP 20641481A JP S58108324 A JPS58108324 A JP S58108324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- exhaust
- space
- pipe space
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23J—REMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES
- F23J11/00—Devices for conducting smoke or fumes, e.g. flues
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
こり)発明は多HIIl111J!共同住宅において、
各住戸に設’f14aれたボイラー等からの排気を外気
中に導く共同住宅における排気ダクト構造に闘TるもU
)である。 一般に、住宅においてをゴ、給湯等のためにガス式ある
いはその他の型式U】ボイラーか使用されている。こう
したボイラーは、前記の共同住宅の場合、各住戸毎&:
設けられている〇 従来、こうしたボイラーからの排気の処理番ゴ・■各住
戸毎にボイラーをベランダ等の層外&:収鉦し、排気
各住戸に設’f14aれたボイラー等からの排気を外気
中に導く共同住宅における排気ダクト構造に闘TるもU
)である。 一般に、住宅においてをゴ、給湯等のためにガス式ある
いはその他の型式U】ボイラーか使用されている。こう
したボイラーは、前記の共同住宅の場合、各住戸毎&:
設けられている〇 従来、こうしたボイラーからの排気の処理番ゴ・■各住
戸毎にボイラーをベランダ等の層外&:収鉦し、排気
【
そ0】まま外気中に放出する、■ボイラーを室内に設−
し各住戸壁面に収けた排気口から外気中に放出Tる、と
いった方法で行なわn 66しかしながら、ttd@は
屋外にボイラーがあるゆえに防災上あるいは居住空間を
広げる上では好ましいもの(lI、雨風に対Tる対策
そ0】まま外気中に放出する、■ボイラーを室内に設−
し各住戸壁面に収けた排気口から外気中に放出Tる、と
いった方法で行なわn 66しかしながら、ttd@は
屋外にボイラーがあるゆえに防災上あるいは居住空間を
広げる上では好ましいもの(lI、雨風に対Tる対策
【
溝じなけnばならず、また後者については、前者につい
ても目えることだが、美観の点また隣家に対する排気Q
]影−という点で好ましいとは言えない。 また、これらと別の方法として、■建物の一捧σ」内乱
に編体と一体的に屋上までIM辿して排気ダクト1−&
け、こ(IIJダクトに各階の住戸からの排気を導き入
れて、屋上の排気口から外気中&%:奴出■ることが行
なわれてし;る。ところか、この方法は、上述の美観や
隣家に対する影Im#等についてはl!JIIMはない
か、別の問題かある。丁なわち、従来では、ダクトを躯
体そのものの一部として鉄筋コンクリ−)(Re)で製
作しており、従ってコンクリートに割れ【生じて気密性
が損われたり、あるいは排気中Ur酸成分よってコンク
リ−Fが腐食したりTることがある◎しかも、そのよう
な場合適宜メインテナンスを行なうことを要Tる(/J
であるか1そのメインテナンスが非常にやりにくいとい
う問題もある。 こU]発明は以上の点【考慮してな3nたもQ「へ耐久
性かあり、またメインテナンスを行なう場合も極めて簡
単に行なうことかでき、しかも美観のT<nた住宅rt
Im!設Tるのに適した共同住宅における排気ダクト構
造P提供Tること【目的とTる〇以下、この発明の内容
f:図面【参照して説明TるO まず、この発明【適用する多層rljj型共同住宅につ
いて述べると、この種の住宅建物Aの外観は第1図に示
Tようなものであり、その内乱には同型式〇)住戸が各
階に亘り複数区画して形成されている。Tなわち、@1
図(ある階の平面図)に示Tように、内乱には、居住空
間1、共用111段2、パイプスペース8が壁により区
wIすれて設けらnでいる。 117図〜84図はこうした住宅に適用したこり】発明
の一実施例を示し、前述したパイプスペース8は屋上ま
で貫通して鉛直に形成され、屋上には開口部4、/#の
下には給気用通風口5が設けられている。このパイプス
ペース8は、周囲かコンクリート壁で居住空間1から完
全に区画されており、その内乱に配管およびメーター類
が収納台れているとともにダクト6が内装置nてぃ6゜
こg】ダクト6は、ボイラー? (ボイラー7も同じく
ハイイブスペース8内に設[2れてりる。)からの排気
耐外気中に導き出Tもので、中を通る排気に対シて耐食
性を有Tるようステンレスによって餉作され、各階高に
応じた長ざU】ユニツ)El数連結して御成されている
。そして、その連結しも8は各階の床9より上方に位1
ilyるようにrr271、ダクト6の取り付は取り外
しの際各階の床9上で株業が行なえるようになされてい
る。また、8′はその他の補助用連結部である。こU】
ような連結島8.8′は耐熱パツキンおよびシールによ
り十分気密か保たれている。また、ダク)6は、結露防
止用に不燃性グラスウール1Gにより巻かれ175らに
亜鉛板11によりラッキングざnている・こσ」ダクト
6は、屋上の開口品番から出し入れTるものであり、そ
の際には前記連結M8.8’t一連結したり外したりし
て行なう。また取り付けにあたって番ゴ、各階毎に支持
金具18を用いて行なう。 こ&Jように利用される屋上の開口品番はまたダクト6
の排気トップ乱発であり、その周囲に排気シップ囲い1
Bが設けられている。この囲い1Bは1天板1壁等全て
がPC板からなり、こわらを組み立てたプレファプ構造
とされており、従ってダクト6を取り替える際にも簡単
に取り外しできる。なお、14はステンレス製のガラリ
であり、ダクト6内を通って来た排気はこのガラリ14
から大気中に放出8れる。その場合、ボイラー7からの
排気は、ダクト6の下端に通じた通風口5からの給気(
11,7,$図中矢印)に助けられて上昇Tるため、効
果的に放出される。 !!た1この実施例の場合、建物A自体もPC板
溝じなけnばならず、また後者については、前者につい
ても目えることだが、美観の点また隣家に対する排気Q
]影−という点で好ましいとは言えない。 また、これらと別の方法として、■建物の一捧σ」内乱
に編体と一体的に屋上までIM辿して排気ダクト1−&
け、こ(IIJダクトに各階の住戸からの排気を導き入
れて、屋上の排気口から外気中&%:奴出■ることが行
なわれてし;る。ところか、この方法は、上述の美観や
隣家に対する影Im#等についてはl!JIIMはない
か、別の問題かある。丁なわち、従来では、ダクトを躯
体そのものの一部として鉄筋コンクリ−)(Re)で製
作しており、従ってコンクリートに割れ【生じて気密性
が損われたり、あるいは排気中Ur酸成分よってコンク
リ−Fが腐食したりTることがある◎しかも、そのよう
な場合適宜メインテナンスを行なうことを要Tる(/J
であるか1そのメインテナンスが非常にやりにくいとい
う問題もある。 こU]発明は以上の点【考慮してな3nたもQ「へ耐久
性かあり、またメインテナンスを行なう場合も極めて簡
単に行なうことかでき、しかも美観のT<nた住宅rt
Im!設Tるのに適した共同住宅における排気ダクト構
造P提供Tること【目的とTる〇以下、この発明の内容
f:図面【参照して説明TるO まず、この発明【適用する多層rljj型共同住宅につ
いて述べると、この種の住宅建物Aの外観は第1図に示
Tようなものであり、その内乱には同型式〇)住戸が各
階に亘り複数区画して形成されている。Tなわち、@1
図(ある階の平面図)に示Tように、内乱には、居住空
間1、共用111段2、パイプスペース8が壁により区
wIすれて設けらnでいる。 117図〜84図はこうした住宅に適用したこり】発明
の一実施例を示し、前述したパイプスペース8は屋上ま
で貫通して鉛直に形成され、屋上には開口部4、/#の
下には給気用通風口5が設けられている。このパイプス
ペース8は、周囲かコンクリート壁で居住空間1から完
全に区画されており、その内乱に配管およびメーター類
が収納台れているとともにダクト6が内装置nてぃ6゜
こg】ダクト6は、ボイラー? (ボイラー7も同じく
ハイイブスペース8内に設[2れてりる。)からの排気
耐外気中に導き出Tもので、中を通る排気に対シて耐食
性を有Tるようステンレスによって餉作され、各階高に
応じた長ざU】ユニツ)El数連結して御成されている
。そして、その連結しも8は各階の床9より上方に位1
ilyるようにrr271、ダクト6の取り付は取り外
しの際各階の床9上で株業が行なえるようになされてい
る。また、8′はその他の補助用連結部である。こU】
ような連結島8.8′は耐熱パツキンおよびシールによ
り十分気密か保たれている。また、ダク)6は、結露防
止用に不燃性グラスウール1Gにより巻かれ175らに
亜鉛板11によりラッキングざnている・こσ」ダクト
6は、屋上の開口品番から出し入れTるものであり、そ
の際には前記連結M8.8’t一連結したり外したりし
て行なう。また取り付けにあたって番ゴ、各階毎に支持
金具18を用いて行なう。 こ&Jように利用される屋上の開口品番はまたダクト6
の排気トップ乱発であり、その周囲に排気シップ囲い1
Bが設けられている。この囲い1Bは1天板1壁等全て
がPC板からなり、こわらを組み立てたプレファプ構造
とされており、従ってダクト6を取り替える際にも簡単
に取り外しできる。なお、14はステンレス製のガラリ
であり、ダクト6内を通って来た排気はこのガラリ14
から大気中に放出8れる。その場合、ボイラー7からの
排気は、ダクト6の下端に通じた通風口5からの給気(
11,7,$図中矢印)に助けられて上昇Tるため、効
果的に放出される。 !!た1この実施例の場合、建物A自体もPC板
【組み
立てたプレ7アプ構造とされているか、この発明はそれ
らPC板によって居住空間1から区li!されたパイプ
スペース8の中に別個に気密性の良いダクト6を内装し
たものであるがら、防火性無害性が極めて高いもU】で
ある。この点番ゴ、プレファプ構造か多用される今日、
特に実効かあり、コスト低減に寄与Tることにもなる。 また1バイブスペースを利用してその中にダクト6【収
納したものであるから、スペースの有効利用が図れる。 以上説明したように、こσJ発明の排気ダクト−造は、
建物内乱に屋上の開口部までのびかつ居住空間から区#
されたパイプスペースを設け、このパイプスペース内に
前記屋上の開口孔から出し入れできかつ耐食性材料から
なるダクトを内装したものであり、しかもこのダクトを
各階高に対応した長どのユニット【連結してII成した
ものであるから、建物の外観上何ら体裁【損なわず美観
の良い住宅rtII!股でき、また耐久性があり、ざら
にメインテナンスを行なう場合にも極めて容易に行なう
ことかでさ、しかもその場合屋上を主たる作業スペース
としてメインテナンスか行なえる(/Jで居住者の生活
にはとんど支障【与えることかない等の効果【奏する。 44、図面の簡単な説明 @1図およびm1図はこの発明の適用される多層1ll
I型共同住宅の一般的な例【示し、第1図はその外観図
、I!2図は一部平面図、11.7図〜第6図はこの発
明の一実施例を示し、l113図は縦断面感@参図は1
83図のN−■矢視図、113図は第ダ図ttx V
−V J!iI C沿う横*面w、Ill A W 4
21844 図(/J Vi−■−に沿う横断面図であ
る。 A・・・・・・建物、l・・・・・・居住空間、8・・
・・・・パイプスペース、4・・・・・・開口fib、
6・・・・・・ダクト、8 、8’・・・・・・連結
廊。
立てたプレ7アプ構造とされているか、この発明はそれ
らPC板によって居住空間1から区li!されたパイプ
スペース8の中に別個に気密性の良いダクト6を内装し
たものであるがら、防火性無害性が極めて高いもU】で
ある。この点番ゴ、プレファプ構造か多用される今日、
特に実効かあり、コスト低減に寄与Tることにもなる。 また1バイブスペースを利用してその中にダクト6【収
納したものであるから、スペースの有効利用が図れる。 以上説明したように、こσJ発明の排気ダクト−造は、
建物内乱に屋上の開口部までのびかつ居住空間から区#
されたパイプスペースを設け、このパイプスペース内に
前記屋上の開口孔から出し入れできかつ耐食性材料から
なるダクトを内装したものであり、しかもこのダクトを
各階高に対応した長どのユニット【連結してII成した
ものであるから、建物の外観上何ら体裁【損なわず美観
の良い住宅rtII!股でき、また耐久性があり、ざら
にメインテナンスを行なう場合にも極めて容易に行なう
ことかでさ、しかもその場合屋上を主たる作業スペース
としてメインテナンスか行なえる(/Jで居住者の生活
にはとんど支障【与えることかない等の効果【奏する。 44、図面の簡単な説明 @1図およびm1図はこの発明の適用される多層1ll
I型共同住宅の一般的な例【示し、第1図はその外観図
、I!2図は一部平面図、11.7図〜第6図はこの発
明の一実施例を示し、l113図は縦断面感@参図は1
83図のN−■矢視図、113図は第ダ図ttx V
−V J!iI C沿う横*面w、Ill A W 4
21844 図(/J Vi−■−に沿う横断面図であ
る。 A・・・・・・建物、l・・・・・・居住空間、8・・
・・・・パイプスペース、4・・・・・・開口fib、
6・・・・・・ダクト、8 、8’・・・・・・連結
廊。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多層階型共同住宅において、建物内部に、そU)内筒か
ら屋上に設けた一口酩までのびかつ居住空間から8胸2
nたパイプスペース【設け、このパイプスペース内&:
齢紀開ロ酩から出し入nでさかつ中【辿る排気に対して
耐食性を有Tる有料からなるダクト【前装したものであ
って、しかも前記ダクトは各階高に会わせた長ざのユニ
ットe連結して榊成芒れていることを特徴とTる共同住
宅における排気ダクト構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20641481A JPS58108324A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 共同住宅における排気ダクト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20641481A JPS58108324A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 共同住宅における排気ダクト構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108324A true JPS58108324A (ja) | 1983-06-28 |
JPS6262252B2 JPS6262252B2 (ja) | 1987-12-25 |
Family
ID=16522967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20641481A Granted JPS58108324A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 共同住宅における排気ダクト構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58108324A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011162953A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Ohbayashi Corp | 建築物 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4945112U (ja) * | 1972-07-21 | 1974-04-20 | ||
JPS4983036A (ja) * | 1972-12-14 | 1974-08-09 | ||
JPS5241970U (ja) * | 1975-09-19 | 1977-03-25 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5241970B2 (ja) * | 1973-07-12 | 1977-10-21 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20641481A patent/JPS58108324A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4945112U (ja) * | 1972-07-21 | 1974-04-20 | ||
JPS4983036A (ja) * | 1972-12-14 | 1974-08-09 | ||
JPS5241970U (ja) * | 1975-09-19 | 1977-03-25 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011162953A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Ohbayashi Corp | 建築物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6262252B2 (ja) | 1987-12-25 |
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