JPS58108322A - ガスバ−ナ− - Google Patents

ガスバ−ナ−

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JPS58108322A
JPS58108322A JP21121582A JP21121582A JPS58108322A JP S58108322 A JPS58108322 A JP S58108322A JP 21121582 A JP21121582 A JP 21121582A JP 21121582 A JP21121582 A JP 21121582A JP S58108322 A JPS58108322 A JP S58108322A
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JP
Japan
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chamber
combustion chamber
gas
combustion
low btu
Prior art date
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Application number
JP21121582A
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English (en)
Inventor
スラバンダンハリ・エヌ・プラカシユ
スチ−ブン・ア−ル・ヒユ−ブナ−
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Midland Ross Corp
Original Assignee
Midland Ross Corp
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  • Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガスバーナーに関し、特に、煙灰化装置の滞留
室と連通する1対の共なる寸法の至tw1える低Btu
バーナーを通って低Btuがスがその灰化装置の滞留室
へ4)IIj#lされる所の煙灰化装置において便用す
るに適したガスバーナーに関する。上記2つの異なる寸
法の室の間には横方向にすれた部分(以下、ずれ部と称
す)が形成される。2つの室のうち、大きい方の燃焼室
が灰化装置の滞留室に近い側に置かれる。そのような低
Btu を青−ナーは、該横方向ずれ部近傍に、燃焼室
の長手方向軸心周りの^温ガス状燃焼生成物の渦巻き流
を作って、より小さい方の室から燃焼室へ入ってくる低
Btuガス圧点火し、世Btuバーナーの燃焼室内の低
Btuガスの燃焼を支える装置を備えられるOそのよう
な低Btuバーナーに伴なう1つの重大な問題点として
、尚瀉ガス状燃焼生成物の渦呑き流が2つの室の間の横
方向ずれ部近傍で一時的に拘束されず、それら室を通る
低Btuガスの流れに対して、燃焼室の下tIt、側へ
自由に動いてしまうため、低Btuガスの点火が場合に
よって、2つの室の間の横方向すれ部近傍の最も望まし
い個所よりも下′tlltiI411の方で行われると
いうことがらる。従って、具体的にいうと、火炎が定期
的に燃焼室の下バーナー内圧望ましくない振動が生じる
ことになる。本発明は、低Btuバーナーの2つの室の
間の横方向ずれ部近傍の最も望ましい位置、即ち低Bt
uガスが燃焼室に入った所で、低Btuガスの点火を安
定にすることKより、上記のような問題ヲ解決しようと
するものである。
a要して述べれば本発明は、第1蔓と第2室を備え、こ
の第1室は第2室と同軸心的に姫脅し且つ連通し、七〇
纂2室は第1室より大きいF!IJim慎を有し、これ
によってそれら2つの室の間には横方向のずれ部が形成
されているような低Btuバーナーに関する。間該室間
のずれ部近憔で、大きい方の燃焼室の長手方向軸心周り
の一温ガス状V、焼生成物の渦巻き流を作る装置が備え
られる。そのような74mガスによって、低Btuバー
ナー内のはBtuガスの点火と燃焼の支えとが行われる
。2つの室の間のずれ部よりアつと下流側で低Btuガ
スの望ましくない点火が行われるのを防止−[るのに光
分な時間だけ、そのずれ部近傍にガスの渦仔き流な安定
化または維持する装置が備えられる。
本発明は、添付図面を参照する以下の説明によって更に
よ(理解されよう。
同様な部品が示される図面を全体的に#照し、また狩に
第1図1に#照すると、煙灰化装置10か示される。こ
の灰化装置は低Btuバーナーin’もっている。煙灰
化装置10は熱絶縁されたケーシング12を備え、この
ケーシング内に、外気から密閉された滞留室13が形成
されている。ケーシング12は、滞留室13に流入する
流体が通る入口14と、滞留室から出ていく流体が造゛
る出口15とを有する・ 低Btuバーナー11は熱絶縁された〕1ワジング16
1に備え、このI・ワジングは中心に設けられる円囲形
の燃焼室17′を有し、そしてこの燃焼室は煙灰化装置
10の滞留室13の流体人口14と同軸心的に整合して
いる。中空の円筒形の空気ダクトまたはコンジット18
がハクソング16円に延びて、燃焼室17と同軸心的に
整合した第2の室19を形成する。この第2室19は燃
焼室17より小さい断面積を有し、従って低Btuバー
ナー1102つの室17と19の間には環状のずれ部2
0が形成される。低Btuバーナー1102つの室17
.19の断面形状は、新値な軸足の設=rに応じて、四
角形または円形にすることかできる。
金属コイル被積層は及び乾燥装置It21が、コンジッ
ト18及び送風機22によって、tBtuバーナー11
の燃焼室17に接続される。装[21はまた、排出パイ
プ23及び送風1r1124によって、煙灰化装置11
1tlOの流体出口15と接続される。
操作において、被積層は及び乾燥装置21からの層剤を
担持したガス畑が送風(2)22によって鍍コンジット
18”t−通して循環させられ、低Htu/々−ナー1
1の燃焼室17内へ送られるO鹸剤也持ガス煙は例えは
体積で約5−1296の鏡糸ン含南し、セして149−
343℃(300−6501J)の温度に在る。このガ
ス煙は、襟葉立方7−ト(28,3dm3)当り0から
60の低Btu (lii式熱半熱単位意を有する( 
I Btu = 0.2520 xcal)O低Btu
バーナー1102つの冨17と19σ)間の塊状ずれ部
2(114接して設けられ、高温ガス状の燃焼生成物の
、燃焼室17の長手方向軸心周りに渦巻く連続的な流れ
を作って、低Btuがスが燃焼室11に入ってくるとき
、即ち環状ずれ部20の直ぐ近傍において、その低Bt
uガスの流れに点火し、そして燃焼室1T内での低Bt
uガスの燃焼ヲ支えるための装置が、全体的に25で指
示されるように備えられる。この尚渇ガス渦巻き流形酸
鉄[1[25は、第6図で敢もよく示されるように、火
炎を形成するための1対の直径方向に対向して設けられ
るパイロットバーナー26.27と、燃料及び空気の可
燃性のm−された混合物t7ぐイロットバーナー26.
27によって点火されるようにそれらパイロットバーナ
ーの方向へ噴射するための、1対の直径方向に対向して
設けられる流体噴射器28.29と!備える。パイロッ
トバーナー26.27と流体噴射器28.29とは、燃
焼室110長手方向軸心に直角な同一平面内で、燃焼室
11の円筒形内壁30の周囲に接耐方向圧して交互に設
[され、高温ガスの渦巻き流を作りて低Btuガスを点
火し、そしてこの低Btuガスの燃焼を支える。低Bt
uがスとA m d 1Mがスとの混合物の燃焼は滞留
室13の中で完全に行われ、そこでこの室内の温度は、
例えは871℃(1600F)、あるいは、溶剤担持ガ
ス煙の全ての炭化水系l′灰化し、体積で約6−9係の
低い酸素含有率をもった不活性ガスを作るに充分な尚い
mlになる。その不活性ガスは滞留室13から出口15
を通して排出され、排出パイプ23と送JEL愼24に
よって装置21へと再循環される。
しかし既に指憫したように、低Etuがスが燃焼室1T
に人ってきて、確実に塊状すれ部20Q)直ぐ近傍で冨
に点火されるようにするに光分な時間だけ渦巻きガス流
を一時的に拘束することかできないために、場合によっ
て、低Btuガスの点火か望ましい個所よりも相当下流
側で行われることかある。
そこで本発明では、低Btuがスの点火yt 燃n 至
11内の最も望ましい個所、即ち低Btuバーナー11
02つの室17.19の間の環状すれ部20の直ぐ近く
の燃焼室11の上流側端部において安定して行わせ、維
持する装置が、全体的に31で示されるように備えられ
る。この装[31は全体的に、環状すれ部20に隣接し
て燃焼室17に形成されるチャンネル32を備え、この
チャンネルの中にパイロットバーナー26.27と噴射
!28.29とを設置して高温ガスの渦巻き流かそのチ
ャンネル32内で最初に作られるようにし、これによっ
て、低Btuガスの連続的な点火を燃焼室17の塊状ず
れ部20に近い最も鼠ましい個所で雌実に行わせるに充
分な時間だけ渦巻きガスの燃焼室17の下流方向への動
きケ一時的に拘束するのである。この実施例においてチ
ャンネル32はノツチまたは#33を備える。このノツ
チ33は、燃焼室17の内面30において)・クジング
16の内部の方へ、または燃焼室17の長手方向軸心か
ら外側方向へ凹まされて、2つσ)室17と19の間に
、これら室17.19より太きX、N直径ま1こは断面
積を肩する第6の円筒形室34を形成する。円筒形ノツ
チ33は、第6図で最もよく分かるように、パイロット
バーナー26.27と噴射器28.29とKよって作ら
れる?#J温ガス状燃焼生成物の渦巻き流を最初に受容
する設置tFKなっている。低Btuバーナー11の環
状すれs19σ〕近傍の蛾も望ましい個所での低Btu
ガスの連続的な点火を安定して確実に行わせるため、ノ
ツチ33はその環状ずれ部19の近傍に拘会さ尚−ガス
を一時的に拘束するのに光分な味さをもつもθ〕にされ
る。
渦巻キ尚温ガスはノツチ33から燃焼室17σ)長手方
向軸心の方へと牛径方同内方回に保々に動いていって低
Btuガスと混合し、それから燃焼室17の下流方向へ
動いて滞留室13に入り、ここで混合物は完全に燃焼さ
れる。第4図と第5図に明瞭に示されるように、渦巻き
1wI編ガスはノツチ33近傍の燃焼室17の促み区域
35からガスを引出丁。第4図と第5図において、矢印
は燃焼室17内のガスの逆流する淀みを示している。こ
うして淀み区域35内のガスは常に引出され史−1され
て燃焼室内のガスの循環をよくするのである。
典型的な燃焼室11は例えは61cm(24インチ)の
長さと45.2711(1フインチ)の直径を有する。
12.7cm(5インチ)幅のノツチ33が、燃焼至1
70円筒面30の内部に7.6儂(6インf)四1’G
れる。7.6X12.7cm(3X5インチ)の寸法の
ノツチ33はパイロットバーナー26゜27と流体噴射
器28.29とY:抹Nするのに迩尚である。当aJ!
拉術者に理mされるように、パイロットバーナー26.
27と空気及びガス噴射器28.29との代りに、低B
tuバーナー110寸法に応じて2つまたはそれ以上の
尚連盟バーナーを便用することもできる。
第4凶と第5図は、パイロットバーナー26゜27と空
気及びガス噴射器28.29とが設置tされるノツチ3
3の2つの異なる実施例を示す。
弔4図の実施例において、空気−ガス噴射器28゜29
はノツチ33内の直径方向に対向する位置に同じように
設置すれ、そしてパイロットバーナー26.27は、2
つの室17.19間に形成される#L状ずれ部20の内
側の方へ凹まされる特別な円形スロット36内に設[[
される。第5図Q)実施例において、ノツチ33が環状
すれ部20の内1+111の方へ延長され、従ってパイ
ロットバーナー26゜27は全体的に空気−ガス噴射器
28.29と軸どうし並べるようにして設ぽすることか
でさる。
噴射器からの燃料と空気との磯顛混8吻に点火すること
ができるようにパイロットバーナーか噴射器に充分近く
設置されさえ丁4は、パイロットバーナーと噴射器との
献血は任意であってよい。噴射器の主賛な目的は、パイ
ロットバーナーの大火で点火されるガスの洞壱き流ヲ作
ることである。
ここに、低Btuガスの点火と燃焼の組付と馨付うのに
筒編ガス状燃焼生成物の両会き九を世相して、低Btu
バーナーの望ましい所定区域において低Btuガスの点
火を安定させる1こめの独特な裟圓ヲ自己述してきた。
本光明は様々な利用か口」曲である。例えば、カン、コ
イル、轍、柩切、自動単寺の衣面破榎に用いるための低
酸索含向−率の不粘性ガスを作るための煙バーナーに利
用できる。あるいはまた、合成有機化合物を作るプロセ
スから排出されるガスを灰化するため17) ! /”
−ナーに利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、概略的に示されるコイル4M機乾燥装置と関
連して使用される、従来技術σ)煙灰化装置の〜■圓図
、 第2図は本発明による煙灰化装置の同様な断面図、 第6図は第2図の5−3i1j+による断面図、弔4図
とiA5図は、煙灰化装置σツノ々−ナー内の低Btu
ガスの点火を安定にする装k(7)2つの異なる実施例
の同様な断面図である0 10・・・煙灰化装置、11・・・低Btu t々−ナ
ー、12・・・灰化装ぽケーシング、13・・・mm室
、14・・・同人口、15・・・同出口、16・・・ノ
々−ナーノ・ワジンダ、17・・・燃9#、量、18・
・・空気ダクト、19・・・第2室、20・・・環状ず
れ部、21・・・金属コイル被復腐は及び転線装置、2
2.24・・・送風機、23・・・排出パイプ、25・
・・筒編ガス渦巻き流形成装置、26.27・・・パイ
ロットバーナー、28.29・・・燃料混合流体噴射器
、30・・・燃焼室内壁、31・・・低Btuガス点火
安定維持装置、32・・・チャンネル、33・・・ノツ
チ、34・・・第6室、35・・・欠み区域、36・・
・スロット。 代理人 浅 村   皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11ガスバーナーにおいて、 (ハ))ハクジング、 (b)  このハワジング内に設けられ、低Btuガス
    が循環する第1の室であって、この室は内面でth成さ
    れ、そして成る断面積を有する如き岨兜1室、 (C)  該ハクジング内に設けられ、該第1室と連通
    してその第1室から低Btuガスな受取る第2のffi
    焼室であって、この燃焼室は該第1案と同軸心的に整合
    され、そして内面によってumxされ、また該燃焼室は
    該aigI室より大きい萌面積を有し、従って該燃焼室
    の内面は該第1室の内面からすれている如き該燃焼室、
    (d)  両該室のそれぞれの内向の間の該ずれ部の近
    傍で咳燃焼呈内に設けられ、#I温のガス状燃焼生成物
    の、該燃焼室の長手方向軸心周りの渦巻き流を形成する
    ための装置であって、その渦巻く高温ガス状燃焼生成物
    は該燃焼室に入ってくる低Btuガスと混合し、そしく
    p燃焼室内のその低Btuガスの燃焼を支えるff1l
    llき該高温ガス状燃焼生成物渦巻き訛形成装置、及び
    、 (e)  両該室のそれぞれの内向の間の該ずれ部の近
    傍で、該燃焼室に入ってきた低Btuガスの点火を維持
    するための装置であって、この表置は、該燃焼室の高温
    ガス状燃焼生成物か該第1室から離れていく方向で該燃
    焼室の下几側へ動いて行くことを、両該室の内面間の該
    ずれ部の近傍の該燃焼室の1*袋の区域内ではBtuガ
    スの連続的な点火な匙させるに光分な時間だけ拘束する
    装mを含む如き該低Btuガス・点火維持装置 を備えるガスバーナー。 (2)  特許請求の範囲第1項のガスバーナーにおい
    て、該ずれ部の近傍で低Btuガスの点火’tk+4す
    るための該装置が、該ずれ部の近傍に設けられ、尚温ガ
    ス状燃焼生成物の禍巻き流を最初に受取るためのチャン
    ネルを備える、がスバーナー。 (3)  符許、!1!氷の範囲第2狽のガスバーナー
    において、ばチャンネルが、該ノ・ワソングの内部の方
    へ凹fされて該燃焼室の内面に設けられるノツチな備え
    る、ガスバーナー。 (4)  o#f請求の範囲第6桐のガスバーナーにお
    いて、該−一ガス状燃焼生成物渦巻き流形成装随が、該
    ノツチ内へ燃料と空気の混合物を噴射する装置、及び該
    ノツチ内でその混合物に点火する装置な備える、ガスバ
    ーナー。 (6)、!許請求の範囲第4項のガスバーナーにおいて
    、該混合物点火装置が、該ノツチ内に火炎を形成するだ
    めの少なくとも1対の直径方向の対向位置に設けられる
    パイロットバーナーを備え、該ノツチ内へ燃料−空気混
    合物を噴射する該装置が、該パイロットバーナーからの
    火炎で点火されるように燃料と空気を該ノツチ内へ噴射
    するための少な(とも1対の直径方向の対向位置に設け
    られる噴射器を備え、該パイロットバーナーと噴射器と
    は該ノツチ内で間隔を置いて父互に設けられ、そして該
    燃焼室の長手方向軸心に直角な平面内で尚潟ガス状燃焼
    生成物の渦巻き流を形成するような位11に設定される
    、ガスバーナー。 (6)  特許請求の範囲第5項のガスバーナーにおい
    て、該第1室と第2室とが四角形のlIT面を有する、
    ガスバーナー。 (7)特許請求の範囲第5項のガスバーナーにおいて、
    該mI室と第2室とが円筒形の1#T囲な有する、ガス
    バーナー。 (8)  特許請求の範囲第6項または第7.1mのガ
    スバーナーにおいて、 (f)  該燃焼室と遅通じ、該燃焼室より芙責的に大
    きく、該燃焼室からii+6編ガス状燃焼生成物を受取
    る灰化装置の涌貿量であって、その筒温ガス状燃焼生成
    物の燃焼がその罰11I室の中で完全に行われ、#IX
    含M率の低い不1’7fi性ガスが形成される如き該滞
    留室、及び、 (g)  この滞留室から不活性ガス馨併出する装置1
    kiIliiえるガスバーナー。 (9)%奸請求の範囲第8項のガスバーナーにおいて、 (h)  釡属ストリップ上の液体被機の乾燥が、その
    金属に被覆t’itけるのに使用される浴剤を除去する
    ことによって行われる所の装置、(i)  この乾燥用
    !装置から低Btuガスを排出−して該第1室を通して
    該燃焼室へ傭塊させる装置、及び、 G)該sw1室から不活性ガスY該乾燥用装置へ[環さ
    せる装置 Y:備えるガスバーナー。 Q呻 第1室の断面積が燃焼室のそれより小さく、征っ
    てそれら室の間にすれ部が作られる如きその第1室から
    該燃焼室へ入るときの低Btuガスの点火を女定にする
    方法において、 (a)  該ずれ部の近傍で該燃焼室の長手方向軸心周
    りの、高O7Aガス状燃焼生成物の渦巻き流を作って、
    該燃焼室に流入する低Btuガスに点火し、その燃焼室
    内での低Btuガスの燃焼を支えること、及び、 (b)  該燃焼室に入った低Btuガスを該ずれ部近
    傍で連続的に点火させるに充分な時間だけ、該ずれ部近
    傍で高温ガス状燃焼生成物の洞巻きを拘束しておくよう
    な寸法を以って縫子れ部近傍に形成されたチャンネル内
    で、尚鴎ガス状燃焼生成物の渦巻きを作ること の両段階を備える方法。 Uυ 特許請求の範囲第10項の方法にSいて、該燃焼
    室が円筒面で形成され、該チャンネルか成子れ部近傍の
    側壁の内部の方へ凹まされた塊状ノツチであり、このノ
    ツチは、該燃焼室の閣の半径より大きい半径の円筒面に
    よって形成される、方法。 Q々 特許請求の範囲第11項の方法において、パイロ
    ットバーナーと、燃料及び空気噴射器ま1こはノズルと
    が間隔をもって該ノツチ内に備えられて、局温ガス状燃
    焼生成物の渦巻きを作る、方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1999027301A1 (fr) * 1997-11-21 1999-06-03 Ebara Corporation Unite de combustion de traitement de gaz d'echappement
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