JPS58108187A - スタンプ装置 - Google Patents
スタンプ装置Info
- Publication number
- JPS58108187A JPS58108187A JP20743781A JP20743781A JPS58108187A JP S58108187 A JPS58108187 A JP S58108187A JP 20743781 A JP20743781 A JP 20743781A JP 20743781 A JP20743781 A JP 20743781A JP S58108187 A JPS58108187 A JP S58108187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamp
- drive lever
- lever
- drive
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41K—STAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
- B41K3/00—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
- B41K3/02—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface
- B41K3/04—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface and movable at right angles to the surface to be stamped
Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動源からの駆動力がレノく−を介し【スタ
ンプに伝達されるスタンプ装置に関する。
ンプに伝達されるスタンプ装置に関する。
@4図に示すように、スタンプカム1を駆動させるとと
kよりスタンプ駆動レノく−2を介して、直接スタンプ
印字を行なう従来のスタンプ装置に於い【は、カム1に
よるスタンプ駆動レノ<−2のストロークとスタンプ4
とスタンプ台5との間の距離が一致しなかった鳩舎、ス
タンプ4がスタンプ台に届かずにスタンプ印字が行なわ
れなかったり、スタンプ4とスタンプ台間の距離が不足
し、スタンプがスタンプ台に過度の荷重で押圧されるた
めに印字がつぶれてしまったり、又はロレタ現象を起し
てしまう等の欠点があり安定した荷重でスタンプ印字を
行なうためkは、ストローク調整が大変であるという欠
点があった。
kよりスタンプ駆動レノく−2を介して、直接スタンプ
印字を行なう従来のスタンプ装置に於い【は、カム1に
よるスタンプ駆動レノ<−2のストロークとスタンプ4
とスタンプ台5との間の距離が一致しなかった鳩舎、ス
タンプ4がスタンプ台に届かずにスタンプ印字が行なわ
れなかったり、スタンプ4とスタンプ台間の距離が不足
し、スタンプがスタンプ台に過度の荷重で押圧されるた
めに印字がつぶれてしまったり、又はロレタ現象を起し
てしまう等の欠点があり安定した荷重でスタンプ印字を
行なうためkは、ストローク調整が大変であるという欠
点があった。
本発明は上記の欠点を除くものであり、本発明の目的は
、駆動源によるスタンプ駆動レバーのストロークに1あ
る程度の差異が生じた状態に於いてスタンプ印字を行な
もてもロック現象を発生せず、常に安定した荷重でのス
タ・ンプ印字を行なうことのできるスタンプ装置を提供
することである。
、駆動源によるスタンプ駆動レバーのストロークに1あ
る程度の差異が生じた状態に於いてスタンプ印字を行な
もてもロック現象を発生せず、常に安定した荷重でのス
タ・ンプ印字を行なうことのできるスタンプ装置を提供
することである。
本発明は、スタンプ駆動レバーとしてMI、1の駆動に
バーと第2の駆動レバーを設け、両者の間にバネ部材を
介在させるようkしたもので、以下図面により詳細に説
明する。
バーと第2の駆動レバーを設け、両者の間にバネ部材を
介在させるようkしたもので、以下図面により詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例な示すスタンプ装置のlll
rTJ図であり、第1の駆動レバー7と第2の駆動レバ
ー9はそれぞれ軸6、軸tOK1g転自在に軸支され、
スタンプ11が第2の駆動レバー9に職付けられている
。第1の駆動レバー7と11!2の駆動レバー!の関に
は引張りバネ8がかけられ、待横状態においては、第2
の駆動レバー9は第1の駆−レノ<−7の度当り7−1
に幽接している。
rTJ図であり、第1の駆動レバー7と第2の駆動レバ
ー9はそれぞれ軸6、軸tOK1g転自在に軸支され、
スタンプ11が第2の駆動レバー9に職付けられている
。第1の駆動レバー7と11!2の駆動レバー!の関に
は引張りバネ8がかけられ、待横状態においては、第2
の駆動レバー9は第1の駆−レノ<−7の度当り7−1
に幽接している。
スタンプカム5がa方向に回転すると第1の駆動レバー
7がb方向に駆動され、バネ8を介してへ@2の駆動レ
バー9もb方向に駆動されるためスタンプ11は0方向
に回動して、スタンプ台12上の記碌紙(図示せず)を
押圧して印字が行なわれる。
7がb方向に駆動され、バネ8を介してへ@2の駆動レ
バー9もb方向に駆動されるためスタンプ11は0方向
に回動して、スタンプ台12上の記碌紙(図示せず)を
押圧して印字が行なわれる。
スタンプ11とスタンプ台12間の距離はスタンプカム
5のストロークより小さめに設定してあり、その差はバ
ネ8により吸収されるためストローク不足やロックの心
配もなくスタンプ11は常に安定した荷重でスタンプ台
12上の配鍮紙を押圧することができる。
5のストロークより小さめに設定してあり、その差はバ
ネ8により吸収されるためストローク不足やロックの心
配もなくスタンプ11は常に安定した荷重でスタンプ台
12上の配鍮紙を押圧することができる。
第2図は本発明の他の実施例を示すスタンプ装置の側面
図であり、第1の駆動レバー15と第2の駆動レバー1
7は圧縮バネ16を介して係合しており、第1図の実施
例と同様にスタンプカム15により第1の駆動レバー1
5がd方向に駆動されると、第2の駆動レバー17もバ
ネ16を介してd方向に駆動され、スタンプ19を6方
向に押し下げてスタンプ印字が行なわれる。
図であり、第1の駆動レバー15と第2の駆動レバー1
7は圧縮バネ16を介して係合しており、第1図の実施
例と同様にスタンプカム15により第1の駆動レバー1
5がd方向に駆動されると、第2の駆動レバー17もバ
ネ16を介してd方向に駆動され、スタンプ19を6方
向に押し下げてスタンプ印字が行なわれる。
第5゛図は+$1の駆動レバー21と第2の駆動レバー
24をねじりコイルバネ25を介して係合した実施例を
示すもので、本実施例においては第1の駆動レバーと第
2の駆動レバーの回転軸を共用できる利点を有する。
24をねじりコイルバネ25を介して係合した実施例を
示すもので、本実施例においては第1の駆動レバーと第
2の駆動レバーの回転軸を共用できる利点を有する。
なお、第1図、第2図の実施例においては第2の駆動レ
バーの回転軸とスタンプ間の長さに対し、前記回転軸と
バネかけ位置との長さが短い程荷重安定に効果がある。
バーの回転軸とスタンプ間の長さに対し、前記回転軸と
バネかけ位置との長さが短い程荷重安定に効果がある。
以・上説明したように1本発明は駆動源からの駆動力が
駆動レバーを一介してスタンプに伝達されるスタンプ装
置において、前記レバーは第1の駆動レバーと第2の駆
動レバーとからなり、両者の関にバネ部材を介在させた
ことにより、駆動レバーのストa−りとスタンプ、スタ
ンプ台間の距離の差をバネ部材で吸収して、四ツク現象
を防止し、スタンプに加わる荷重を安定させることがで
き、スタンプ装置のストローク調整が容易になるという
効果を有する。さらに1配録紙の紙厚が変化した場合に
おいても、駆動レバーのストロークを調整せずとも、一
定の圧力でスタンプ印字が可能になるという効果がある
。
駆動レバーを一介してスタンプに伝達されるスタンプ装
置において、前記レバーは第1の駆動レバーと第2の駆
動レバーとからなり、両者の関にバネ部材を介在させた
ことにより、駆動レバーのストa−りとスタンプ、スタ
ンプ台間の距離の差をバネ部材で吸収して、四ツク現象
を防止し、スタンプに加わる荷重を安定させることがで
き、スタンプ装置のストローク調整が容易になるという
効果を有する。さらに1配録紙の紙厚が変化した場合に
おいても、駆動レバーのストロークを調整せずとも、一
定の圧力でスタンプ印字が可能になるという効果がある
。
第1図は本発明の一実施例を示すスタンプ装置の―面図
、鮪2図は他の実施例を示すスタンプ装置の側面図、第
5図はさらに他の実施例を示す側面S1第4図は従来の
スタンプ装置の側面図。 以上 出絨人 信州精器株式会社 代理人弁理士 最上 務 第1図 第3図
、鮪2図は他の実施例を示すスタンプ装置の側面図、第
5図はさらに他の実施例を示す側面S1第4図は従来の
スタンプ装置の側面図。 以上 出絨人 信州精器株式会社 代理人弁理士 最上 務 第1図 第3図
Claims (1)
- 駆動源からの駆動力が駆動レバーを介してスタンプに伝
達されるスタンプ装置において、前記駆動レバーは第1
の駆動レバーと@2の駆動レノく−よりなり、両者の間
にバネ部材を介在させたことを轡黴とするスタンプ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20743781A JPS58108187A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | スタンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20743781A JPS58108187A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | スタンプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108187A true JPS58108187A (ja) | 1983-06-28 |
Family
ID=16539748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20743781A Pending JPS58108187A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | スタンプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58108187A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5174208A (en) * | 1990-04-04 | 1992-12-29 | Sterling Marking Products Inc. | Ink marker |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP20743781A patent/JPS58108187A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5174208A (en) * | 1990-04-04 | 1992-12-29 | Sterling Marking Products Inc. | Ink marker |
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