JPS58107941A - 打鍵入力装置 - Google Patents
打鍵入力装置Info
- Publication number
- JPS58107941A JPS58107941A JP56207549A JP20754981A JPS58107941A JP S58107941 A JPS58107941 A JP S58107941A JP 56207549 A JP56207549 A JP 56207549A JP 20754981 A JP20754981 A JP 20754981A JP S58107941 A JPS58107941 A JP S58107941A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- key
- photodetector
- input device
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/042—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means by opto-electronic means
- G06F3/0421—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means by opto-electronic means by interrupting or reflecting a light beam, e.g. optical touch-screen
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(aJ 開明の技術分野
本兄明は、電子計算機システムの端末装置に用いられる
情報入力用の打鍵入力装置に関するものである。
情報入力用の打鍵入力装置に関するものである。
(b) 技術の背策
近年、電子計算機システムの端末装置の人力装置として
fig人力装+dが多岐にイったり数多く用いられ、情
報入力手段とされている。従って打鍵入力装置の障害を
減少することか急務であり、1B頼性の高い打鍵入力装
置uが要望されている。
fig人力装+dが多岐にイったり数多く用いられ、情
報入力手段とされている。従って打鍵入力装置の障害を
減少することか急務であり、1B頼性の高い打鍵入力装
置uが要望されている。
(C) 従来技術と問題点
従来の打鍵人力装置置はスイッ子踪として板ばねを用い
た接点とかリード・スイッチとかの機械式接点を用いた
ものが一般的であり、接点の接あるいは断によりその信
号をエンコーダ回路に入力し入力情報として電子計算機
システムを作動していた。ところが、この機械式接点を
用いた打鍵人力装置6′は、性質上接点摩れとバネの弾
性変化により接触不良及びノイズを発生し誤情報を人力
するという欠点があった。
た接点とかリード・スイッチとかの機械式接点を用いた
ものが一般的であり、接点の接あるいは断によりその信
号をエンコーダ回路に入力し入力情報として電子計算機
システムを作動していた。ところが、この機械式接点を
用いた打鍵人力装置6′は、性質上接点摩れとバネの弾
性変化により接触不良及びノイズを発生し誤情報を人力
するという欠点があった。
(d) 発明の目的
本96明は上記従来の欠点に鑑み、機械式接点を用いず
信頼性の―゛い情報入力の行える打−人力装置を提供す
ることを目1りとするものである。
信頼性の―゛い情報入力の行える打−人力装置を提供す
ることを目1りとするものである。
(6) 発明の構成
そしてこの口開は本発明によれば、釘軸配列のX(また
はY)軸方向画側にそれぞれズ1向するように発光索子
と第1の受光索子を設けるとともにY(またはX)II
l11万回片側足回片側受光素子を設け、かつ前記打繍
内に前記発光素子のY(まtコはX)llilB向の光
MlzX< tたはy )m方間とZn+万回に分光す
る手段を設け、1■記所要打輔の押ドによってmf+記
発光発光素子射光を前記第1の受光素子に対しては停止
し、第2の受光索子と2軸方回の打鍵頭部に対しては分
光手段を介して入射し、これら第1および第2の受光素
子の出力信号によh゛、 一つて情報を入力することを特徴とする打鍵入力装で− 直を提供することによって達成される。
はY)軸方向画側にそれぞれズ1向するように発光索子
と第1の受光索子を設けるとともにY(またはX)II
l11万回片側足回片側受光素子を設け、かつ前記打繍
内に前記発光素子のY(まtコはX)llilB向の光
MlzX< tたはy )m方間とZn+万回に分光す
る手段を設け、1■記所要打輔の押ドによってmf+記
発光発光素子射光を前記第1の受光素子に対しては停止
し、第2の受光索子と2軸方回の打鍵頭部に対しては分
光手段を介して入射し、これら第1および第2の受光素
子の出力信号によh゛、 一つて情報を入力することを特徴とする打鍵入力装で− 直を提供することによって達成される。
(f) 発明の実施例
以上、本発明実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明によるFTII入力装置の主要′tM3
構成を坐す図、第2図(a) 、 (b)は本発明の打
線構造を説明する図、第3図は打@収付図である。
構成を坐す図、第2図(a) 、 (b)は本発明の打
線構造を説明する図、第3図は打@収付図である。
これらの図において、lは打鍵入力装置M、2は打、鍵
、3は発光索子、4と5は受光素子、6i、l:発光走
食部、7はエンコーダ回路、8は制御部、9は部分反射
板、10は反射板、11/!光フアイバー、をそれぞれ
示す。
、3は発光索子、4と5は受光素子、6i、l:発光走
食部、7はエンコーダ回路、8は制御部、9は部分反射
板、10は反射板、11/!光フアイバー、をそれぞれ
示す。
打4人カ装置1のfJm2の頭部反対側でX!111方
向の一万側に打鍵数相当の複数の発光素子8を配列し、
かつそれぞれの発光索子3に対向した位置に第1の受光
素子4を設ける。但し第3図に示すように通幇時の打1
12の頭部反対側即ち−F面部は発光索子8の光束が射
1の受光索子4に投光するのを妨げないように位置付け
る。また、YllIJガ同の一側に@2の受光索子5を
配設する。受光索子4と5の出力信号はエンコーダ1■
路7に入力されエンコーダ回路7は情報信号(2値化信
号)を制曲1部8を介して出力する。−万、制御部8は
発光走薩部6を制御し、これで発光走膏部6は各発光索
子3の発光を1つずつ順次行わしめる。なお、この走査
周波数による発光は連続光として肉眼にては認められる
。従って通常状態であれば@1の受光索子4はすべて°
゛ON″ON″状態iiiii埋値″1”′を出力する
が、所要打鍵押下の際は°“OFF ’となり扇埋値°
゛0”を出力することとなる。−万、打a2は第2図(
a)に示すようになっており、発光素子3よりの光束は
部分反射板9に投光され、その反射光は入射光と90’
異なる。即ち、第2の受光素子5を照射し、また部分反
射板9の透過光は反射板10に投光され反射してz41
1方回の打4頭部をll@射する。第2図(b)は発光
素子8の光束を受で収納せしめた変形例を示すものであ
り、発光素子3の光束の分光は第2図(a)と同一であ
る。
向の一万側に打鍵数相当の複数の発光素子8を配列し、
かつそれぞれの発光索子3に対向した位置に第1の受光
素子4を設ける。但し第3図に示すように通幇時の打1
12の頭部反対側即ち−F面部は発光索子8の光束が射
1の受光索子4に投光するのを妨げないように位置付け
る。また、YllIJガ同の一側に@2の受光索子5を
配設する。受光索子4と5の出力信号はエンコーダ1■
路7に入力されエンコーダ回路7は情報信号(2値化信
号)を制曲1部8を介して出力する。−万、制御部8は
発光走薩部6を制御し、これで発光走膏部6は各発光索
子3の発光を1つずつ順次行わしめる。なお、この走査
周波数による発光は連続光として肉眼にては認められる
。従って通常状態であれば@1の受光索子4はすべて°
゛ON″ON″状態iiiii埋値″1”′を出力する
が、所要打鍵押下の際は°“OFF ’となり扇埋値°
゛0”を出力することとなる。−万、打a2は第2図(
a)に示すようになっており、発光素子3よりの光束は
部分反射板9に投光され、その反射光は入射光と90’
異なる。即ち、第2の受光素子5を照射し、また部分反
射板9の透過光は反射板10に投光され反射してz41
1方回の打4頭部をll@射する。第2図(b)は発光
素子8の光束を受で収納せしめた変形例を示すものであ
り、発光素子3の光束の分光は第2図(a)と同一であ
る。
さて次に、上記構成の動作例を説明するに、いま打鍵2
を押下だものとすると、第8図に示すように、第1の受
光素子4に対する入力は打鍵により遮断されるが、部分
反射板9、或いは光ファイバー11に発光索子8の光束
が照射され、分光された光の一部は第2の受光素子5を
” ON ”となL −理値” 1 ”を出力信号とし
てエンコーダ回路7に入力する。分光された残りの光は
打鍵頭部を照射し半透明材質からなる頭部を照光する。
を押下だものとすると、第8図に示すように、第1の受
光素子4に対する入力は打鍵により遮断されるが、部分
反射板9、或いは光ファイバー11に発光索子8の光束
が照射され、分光された光の一部は第2の受光素子5を
” ON ”となL −理値” 1 ”を出力信号とし
てエンコーダ回路7に入力する。分光された残りの光は
打鍵頭部を照射し半透明材質からなる頭部を照光する。
従って、所要flを押下するとその打鍵に対応した第1
の受光素子4は論理値II Q I+、受光素子5は論
理値″1′′を出刃信号きしてエンコーダ回$71こそ
れぞれ入力するとともに、打鍵頭部は照光されてその存
在を表示する。このあと、前記したようにエンコーダ回
路7は情報として信号を変換し出力するのである。
の受光素子4は論理値II Q I+、受光素子5は論
理値″1′′を出刃信号きしてエンコーダ回$71こそ
れぞれ入力するとともに、打鍵頭部は照光されてその存
在を表示する。このあと、前記したようにエンコーダ回
路7は情報として信号を変換し出力するのである。
(g) 発明の効果
以上、詳細に説明したように、本発明の打鍵入力装置は
機械式接点を用いず、従って摩耗部がなく、ノイズ障害
の発生しない信頼性の藁いといった効果大なるものであ
る。
機械式接点を用いず、従って摩耗部がなく、ノイズ障害
の発生しない信頼性の藁いといった効果大なるものであ
る。
第1図は本発明による打鍵入力装置の主要部構成を示す
図、第2図は本発明のfT鍵構造を説明する図、第8図
はtTM取付取付高る。 図面に於いて、li、tfJ輔入力装置、2はfJ鍵、
8は発光素子、4と5は第1および第2の受光素子、9
は部分反射板、10は反射板、11は光ファイバーをそ
れぞれ示す。 代理人弁理士 井 桁 貞 − 一−tx 第2図 (α)(b) 頭部
図、第2図は本発明のfT鍵構造を説明する図、第8図
はtTM取付取付高る。 図面に於いて、li、tfJ輔入力装置、2はfJ鍵、
8は発光素子、4と5は第1および第2の受光素子、9
は部分反射板、10は反射板、11は光ファイバーをそ
れぞれ示す。 代理人弁理士 井 桁 貞 − 一−tx 第2図 (α)(b) 頭部
Claims (1)
- 重数の打鍵を具備しI六要打鍵を押)して情報の入力を
行う打鍵人力装Utにおいて、該nm配列のX(または
Y)軸方同両側にそれぞれ対間するように発光素子と第
lの受光系子を設けるとともにY(またはX)軸方向片
側に@2の受光系子を設け、かつ前記打趨内に1σ記発
光素子のY(またはX)[ll111方向0)光’J’
eX (マf:ji Y )軸B向トzlII111方
向に分光する手段を設け、前記所要打鍵の押Fによって
前記発光素子の投射光を前記第1の受光素子に対しては
停止し、前記第2の受光素子と前記zIII11方向の
前記打鍵頭部に対しては4tJ記分光十段を介して入射
し、これら第1および第2の受光素子の出力信号によっ
て前記情報を人ノjすることを特徴とする打」建入力装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56207549A JPS58107941A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 打鍵入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56207549A JPS58107941A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 打鍵入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107941A true JPS58107941A (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=16541568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56207549A Pending JPS58107941A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 打鍵入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58107941A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63193417A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-10 | 富士通株式会社 | キ−ボ−ド装置 |
JP2009231092A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Kyocera Corp | キー押下検出装置並びにこれを備えた電子機器及び通信機器 |
JP2010262938A (ja) * | 2010-07-16 | 2010-11-18 | Kyocera Corp | キー押下検出装置並びにこれを備えた電子機器及び通信機器 |
JP2010282971A (ja) * | 2010-07-16 | 2010-12-16 | Kyocera Corp | キー押下検出装置並びにこれを備えた電子機器及び通信機器 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP56207549A patent/JPS58107941A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63193417A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-10 | 富士通株式会社 | キ−ボ−ド装置 |
JP2009231092A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Kyocera Corp | キー押下検出装置並びにこれを備えた電子機器及び通信機器 |
JP2010262938A (ja) * | 2010-07-16 | 2010-11-18 | Kyocera Corp | キー押下検出装置並びにこれを備えた電子機器及び通信機器 |
JP2010282971A (ja) * | 2010-07-16 | 2010-12-16 | Kyocera Corp | キー押下検出装置並びにこれを備えた電子機器及び通信機器 |
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