JPS58107368A - ドツトマトリツクスプリンタ - Google Patents
ドツトマトリツクスプリンタInfo
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- JPS58107368A JPS58107368A JP18222582A JP18222582A JPS58107368A JP S58107368 A JPS58107368 A JP S58107368A JP 18222582 A JP18222582 A JP 18222582A JP 18222582 A JP18222582 A JP 18222582A JP S58107368 A JPS58107368 A JP S58107368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- platen
- printing
- paper
- dot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J1/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies
- B41J1/20—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on endless bands or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/31—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using a print element with projections on its surface impacted or impressed by hammers
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は、ドツトマトリックスプリンタに関し、特にフ
ォント部材とプラテン部材との交差によってドツトが形
成される交差式のドツトマトリックスプリンタに関する
。
ォント部材とプラテン部材との交差によってドツトが形
成される交差式のドツトマトリックスプリンタに関する
。
交差式のドツトマトリックスプリンタにも種々ある。米
国特許第4068583号はその1例である。この例で
は、移動する帯で搬送される垂直なバーと、水平力向に
細長く配設されたナイフェツジ状のハンマとの交差によ
ってドツトが形成される。即ちその水平なナイフェツジ
状のハンマ面と、移動する帯とともに移動している垂直
なバーとの交差点でドツトが形成される。ハンマ部材と
帯止のバ一部材とが直接交差すると、両部材の間に用紙
及びリボンを介在させであることと相俟ち、ベルト部材
がプラテンとして働いて、マークが杉成される。
国特許第4068583号はその1例である。この例で
は、移動する帯で搬送される垂直なバーと、水平力向に
細長く配設されたナイフェツジ状のハンマとの交差によ
ってドツトが形成される。即ちその水平なナイフェツジ
状のハンマ面と、移動する帯とともに移動している垂直
なバーとの交差点でドツトが形成される。ハンマ部材と
帯止のバ一部材とが直接交差すると、両部材の間に用紙
及びリボンを介在させであることと相俟ち、ベルト部材
がプラテンとして働いて、マークが杉成される。
この種の構成では、シャドー印字が良く仰られた問題点
である。コスl考慮して複数個の文字幅に股がる広幅の
ノ〜ンマ(打撃面の長いもの)が良く使用されるが、こ
れは移動する帯即ちプラテン上の前後の垂直バ一部材に
対してその付近の用紙部分をずらしがちである。これが
シャドー印刷や、こすれとして知られ、不所望な結果が
生じてしまう。
である。コスl考慮して複数個の文字幅に股がる広幅の
ノ〜ンマ(打撃面の長いもの)が良く使用されるが、こ
れは移動する帯即ちプラテン上の前後の垂直バ一部材に
対してその付近の用紙部分をずらしがちである。これが
シャドー印刷や、こすれとして知られ、不所望な結果が
生じてしまう。
更に、移動するナイフ状のハンマ面と、移動する垂直バ
ー及びプラテンとの間には正確な印打タイミングが、通
常必要と思われる以上に要求され、また重要な問題とな
っている。
ー及びプラテンとの間には正確な印打タイミングが、通
常必要と思われる以上に要求され、また重要な問題とな
っている。
他の従来技法の装置としては、IBMテクニカル・ディ
スクローシャ・プレチンのVol、20.49.197
8年2月号の第3408頁に記され友ものがあるが、こ
れは前述の米国特許と良く似た装置であって上記と同様
の問題点をもつ。
スクローシャ・プレチンのVol、20.49.197
8年2月号の第3408頁に記され友ものがあるが、こ
れは前述の米国特許と良く似た装置であって上記と同様
の問題点をもつ。
これらの従来例から判るように、連続的に移動する用紙
を補償するのに斜めのハンマ及びナイフェツジ等が使用
される。このようにして逐次に形成されるドツトは、移
動する用紙上で同じ列に整列されることになる。しかし
、ハンマ面及びそれと交差するバーやプラテンの両刀が
移動しているとき水平なドツト行″tilE確に形成す
ることの難度が高いことから、結果として得られるドツ
トの整列が不正確になシがちである。
を補償するのに斜めのハンマ及びナイフェツジ等が使用
される。このようにして逐次に形成されるドツトは、移
動する用紙上で同じ列に整列されることになる。しかし
、ハンマ面及びそれと交差するバーやプラテンの両刀が
移動しているとき水平なドツト行″tilE確に形成す
ることの難度が高いことから、結果として得られるドツ
トの整列が不正確になシがちである。
上記の従来技法の如上の問題点に鑑み、本発明の目的は
、交差式のドツトマトリックスプリンタを改良すること
にある。本発明の具体的な目的は、交差式のマド°リッ
クス印1IJe生じるために1つの移動可能な印elJ
部材、即ち争−のフォント部材とともに、交差しないハ
ンマ面と、固定のプラテンとが使用できる交差式のドツ
トマトリックスプリンタを提供することにある。
、交差式のドツトマトリックスプリンタを改良すること
にある。本発明の具体的な目的は、交差式のマド°リッ
クス印1IJe生じるために1つの移動可能な印elJ
部材、即ち争−のフォント部材とともに、交差しないハ
ンマ面と、固定のプラテンとが使用できる交差式のドツ
トマトリックスプリンタを提供することにある。
〔発明の1要〕
本発明の上記及びその池の目的は、連続的に移動する帯
が搬送するバー状の印刷(フォント)部材によって達成
される。個別のハンマ面と固定のプラテンとの間に、移
動するフォント素子が挿入される。このプラテンは、1
m又は複数個の斜めに突出するリブ又は畝を有する。浮
出しバー又は畝の形態をとる垂直力向に配列式れ九フォ
ント素子と、プラテン上の浮出し畝又はリブとの間の交
差により、両者間に挿入された用紙又は他の適当な媒体
上にドツトが生じる。印打するだけでマークが生じる特
殊紙のようなものや、インクリボン等の移動可能なマー
ク用媒体とともに使用される普通紙が適宜使用できる。
が搬送するバー状の印刷(フォント)部材によって達成
される。個別のハンマ面と固定のプラテンとの間に、移
動するフォント素子が挿入される。このプラテンは、1
m又は複数個の斜めに突出するリブ又は畝を有する。浮
出しバー又は畝の形態をとる垂直力向に配列式れ九フォ
ント素子と、プラテン上の浮出し畝又はリブとの間の交
差により、両者間に挿入された用紙又は他の適当な媒体
上にドツトが生じる。印打するだけでマークが生じる特
殊紙のようなものや、インクリボン等の移動可能なマー
ク用媒体とともに使用される普通紙が適宜使用できる。
プラテン上の浮出し畝を印打するためその移動する帯止
にあってそこから外力に、該帯の移動とは独立に移動す
る個別の垂直パ一部#全設けることによってシャドー印
刷の問題か回避される。狭い垂直な印刷部材の直ぐ近く
などにあるような用紙やリボンがほんの少し変位される
。更に、ハンマ面そのものがプラテン上の浮出し畝を印
打しないので、高価なハンマ・アセンブリが従来のよう
に大きな摩耗を受けない。
にあってそこから外力に、該帯の移動とは独立に移動す
る個別の垂直パ一部#全設けることによってシャドー印
刷の問題か回避される。狭い垂直な印刷部材の直ぐ近く
などにあるような用紙やリボンがほんの少し変位される
。更に、ハンマ面そのものがプラテン上の浮出し畝を印
打しないので、高価なハンマ・アセンブリが従来のよう
に大きな摩耗を受けない。
第1図には、本発明の好適な実施列に必要な機械的構成
の全体的な配置を図式的に示す。個ルの素子については
後で詳剤に説明するが、本発明全概略的に理解する上で
助けとなるようここで簡単に説明する。
の全体的な配置を図式的に示す。個ルの素子については
後で詳剤に説明するが、本発明全概略的に理解する上で
助けとなるようここで簡単に説明する。
第1図で、プラテン1が、印打や摩擦を繰返し受けたと
きの摩耗に耐えるよう焼入れ硬化された鋼や池の類似の
材料で構成される。プラテン1には、その衝撃面となる
少し斜いた浮出し畝2が幾、つか並べられておシ、これ
らに対して移動する帯3上の垂直バー印刷部1t4が打
たれる。即ち帯3ノフインガ13の背面に設けられたア
ンビル(かなとこ)5に対してハンマ6を打ちつけるこ
と妃よって印刷部材4が印打される。従来技法で知られ
た普通の一群の印刷ハンマ駆動器7が磁気コイルや同様
の駆動装置を含み、これによってハンマ6をプラテン1
に向かって駆動する。ハンマ6の印打面は、ハンマ詳の
ハンマ面を経てその飛翔中にアンビル5を打ちつける。
きの摩耗に耐えるよう焼入れ硬化された鋼や池の類似の
材料で構成される。プラテン1には、その衝撃面となる
少し斜いた浮出し畝2が幾、つか並べられておシ、これ
らに対して移動する帯3上の垂直バー印刷部1t4が打
たれる。即ち帯3ノフインガ13の背面に設けられたア
ンビル(かなとこ)5に対してハンマ6を打ちつけるこ
と妃よって印刷部材4が印打される。従来技法で知られ
た普通の一群の印刷ハンマ駆動器7が磁気コイルや同様
の駆動装置を含み、これによってハンマ6をプラテン1
に向かって駆動する。ハンマ6の印打面は、ハンマ詳の
ハンマ面を経てその飛翔中にアンビル5を打ちつける。
プラテン1と帯3との間に用紙9及び印計り1ノボン1
0が挿入され、これによって用紙にマークを生じる。帯
3によって搬送さ詐るフィンガ13上の浮出し畝である
衝撃用のノ(−4とプラテン1の浮出し畝2との間の交
差領域にマークが生じる。
0が挿入され、これによって用紙にマークを生じる。帯
3によって搬送さ詐るフィンガ13上の浮出し畝である
衝撃用のノ(−4とプラテン1の浮出し畝2との間の交
差領域にマークが生じる。
プラテン1上の浮出し畝2は図示のとおシ少し傾いてい
る。用紙9は、図の上刃に連続的に移動式れ、帯3は図
の右から左へ進められる。各部2の右側端部に最初のド
ラトラ生じるため適当なタイ・ミンクで)・ンマがアン
ビル5に向かって打てば、1つの水平ドツト行が得られ
る。これらのドツトは用紙9が連続移動しているとき上
向きに移動することになろう。用紙q/rL、適当な駆
動モータ12と従来から知られたトラクタ11とによっ
て駆動され得る。その後のドyl−は、移動可能なノ;
一部材4を有するフィンガ13が右から左へ畝2の面を
横切るよう進むにつれ、・・ンマがそのアンビルに向か
って繰返し打撃することによって印打される。傾きの度
合が、帯の速度及び用紙の移動速度の関数であることは
当業者であれば理解できよう。
る。用紙9は、図の上刃に連続的に移動式れ、帯3は図
の右から左へ進められる。各部2の右側端部に最初のド
ラトラ生じるため適当なタイ・ミンクで)・ンマがアン
ビル5に向かって打てば、1つの水平ドツト行が得られ
る。これらのドツトは用紙9が連続移動しているとき上
向きに移動することになろう。用紙q/rL、適当な駆
動モータ12と従来から知られたトラクタ11とによっ
て駆動され得る。その後のドyl−は、移動可能なノ;
一部材4を有するフィンガ13が右から左へ畝2の面を
横切るよう進むにつれ、・・ンマがそのアンビルに向か
って繰返し打撃することによって印打される。傾きの度
合が、帯の速度及び用紙の移動速度の関数であることは
当業者であれば理解できよう。
リボン10がプラテン1の面を横切っているが、少し傾
いている。これはプリンタの分野で知られているように
、リボン幅全体に摩耗領域全分散きせるためである。
いている。これはプリンタの分野で知られているように
、リボン幅全体に摩耗領域全分散きせるためである。
多数のハンマの打撃によって1水平ドツト行が生じ、ま
kその後のドツト行も同様に生じて文字、パターン、参
照数字又は任意の所望の形状全発生できること、但し後
で説明するようにその機構に固有の水平及び垂直の画素
(ベル)の制限内の文字やパターンしか発生できないこ
とは容易に理解されよう。
kその後のドツト行も同様に生じて文字、パターン、参
照数字又は任意の所望の形状全発生できること、但し後
で説明するようにその機構に固有の水平及び垂直の画素
(ベル)の制限内の文字やパターンしか発生できないこ
とは容易に理解されよう。
第2図には、第1図の主要な素子の断面図を示す。プラ
テン1の端部が図示されているが、その打撃面に浮出し
畝2がある。用紙9、リボン10及び駆動トラクタ11
の相対位置が図示されている。フィンガ13上の浮出し
垂直バーは、バー4として示す。アンビル5はフィンガ
13(第2図では見えない)K@付けられ、ハンマ6の
打撃面と同一線上に配列される゛。
テン1の端部が図示されているが、その打撃面に浮出し
畝2がある。用紙9、リボン10及び駆動トラクタ11
の相対位置が図示されている。フィンガ13上の浮出し
垂直バーは、バー4として示す。アンビル5はフィンガ
13(第2図では見えない)K@付けられ、ハンマ6の
打撃面と同一線上に配列される゛。
第3図には、基本的な部材の配列を示すとともに1帯3
の詳細を示すための図式的な分解図を示す。第3図は背
面から見た図であシ、上から順に、プラテン1、用紙9
、リボン10、帯3及びハンマ面6が配列式扛、それら
はこの順序で組立てられる。
の詳細を示すための図式的な分解図を示す。第3図は背
面から見た図であシ、上から順に、プラテン1、用紙9
、リボン10、帯3及びハンマ面6が配列式扛、それら
はこの順序で組立てられる。
第3図に示すように、各々の浮出し畝2は、1を垂直力
向の画素の距離で除した直に相当する垂直力向の長さに
股がるよう傾いている。
向の画素の距離で除した直に相当する垂直力向の長さに
股がるよう傾いている。
用紙9は、矢印で示すように上向きに移動するものとす
る。リボン10は左又は右のどちらへ移動しても良いが
、図では左に移動するものとして示す。帯3のフィンガ
13は、図示のように垂直力向又は水平力向のいずれの
方向に配列式れてぃても良いが、浮出し印刷バー4を担
持する。帯3、フィンガ13及び印刷バー4は図示した
が、アンビル5は図を簡明にするため省略し几。
る。リボン10は左又は右のどちらへ移動しても良いが
、図では左に移動するものとして示す。帯3のフィンガ
13は、図示のように垂直力向又は水平力向のいずれの
方向に配列式れてぃても良いが、浮出し印刷バー4を担
持する。帯3、フィンガ13及び印刷バー4は図示した
が、アンビル5は図を簡明にするため省略し几。
各ハンマ面6の幅は、1蘭又は複数個の文字幅に股がる
ことのできる幅である。ハンマ同志は、挾み込みや破損
の生じるOTE性を避けることのできる程度に少し隔て
られている。挾み込みや破損というのは、第3図に示す
ような、幅の広いハンマ6の端部と、その前を移動して
いるフィンガ13上のアンビル5との間で水平力向に干
渉するなどで生じる現象である。これは、破線で示した
複数の印刷位置のうち特にI&後の印刷位置の近くで普
通は起シ易い。
ことのできる幅である。ハンマ同志は、挾み込みや破損
の生じるOTE性を避けることのできる程度に少し隔て
られている。挾み込みや破損というのは、第3図に示す
ような、幅の広いハンマ6の端部と、その前を移動して
いるフィンガ13上のアンビル5との間で水平力向に干
渉するなどで生じる現象である。これは、破線で示した
複数の印刷位置のうち特にI&後の印刷位置の近くで普
通は起シ易い。
各バー素子4の高さは、プラテン1上で傾いている畝部
2の所与の高ざよシも少し大きい。これによシ・・ンマ
の衝突が何時生じたかに依って浮出し畝2の任意の領域
を各バー4が打撃できるようにしている、 第3図から分るように、帯3にはその下端に一連のタイ
ミング・マーク14が設けられる。これらのマークは従
来から知られており、光学的なスリットか又は同様のエ
ミッタ・グリッド金倉んでいても良い。これらはプリン
タの分野で良く知られ友形態の位置感知器即ちエミッタ
感知器のところを通される。このような装置を用いれば
、ハンマロの発射を正確に同期させるための一連の電気
的タイミングパルスを発生できる。このような同期制御
やタイミング制−の詳細は従来技法でも知られており、
これ以上ここでは説明しない。
2の所与の高ざよシも少し大きい。これによシ・・ンマ
の衝突が何時生じたかに依って浮出し畝2の任意の領域
を各バー4が打撃できるようにしている、 第3図から分るように、帯3にはその下端に一連のタイ
ミング・マーク14が設けられる。これらのマークは従
来から知られており、光学的なスリットか又は同様のエ
ミッタ・グリッド金倉んでいても良い。これらはプリン
タの分野で良く知られ友形態の位置感知器即ちエミッタ
感知器のところを通される。このような装置を用いれば
、ハンマロの発射を正確に同期させるための一連の電気
的タイミングパルスを発生できる。このような同期制御
やタイミング制−の詳細は従来技法でも知られており、
これ以上ここでは説明しない。
これらの図で示す構成では、垂直力向の25.4mm(
1インチ)あたり64又は72画素の一定の垂直力向の
画素を発生する。プラテン1上の畝2の傾きは、用紙の
動きを補償するような傾きであシ、もしも最大のスルー
プット(出力)が必要であるとすれば、行間のスペース
も、垂直力向の画素の距離の逆数に固定される。この結
果、1ドツト行を打ち終った後に次のドツト行が直ぐに
打ち始められる。何故ならばその最後のドットソ打つ頃
には、次のドツト行を打ち始められる程度十分に用紙が
既に進んでいるからである。印刷文字の行相互間の通常
の行間隔は、1ドツト行又は複数ドツト桁分の時間が経
過するまで印刷の開始を保留するだけで自動的に所望の
間隔が得られる。
1インチ)あたり64又は72画素の一定の垂直力向の
画素を発生する。プラテン1上の畝2の傾きは、用紙の
動きを補償するような傾きであシ、もしも最大のスルー
プット(出力)が必要であるとすれば、行間のスペース
も、垂直力向の画素の距離の逆数に固定される。この結
果、1ドツト行を打ち終った後に次のドツト行が直ぐに
打ち始められる。何故ならばその最後のドットソ打つ頃
には、次のドツト行を打ち始められる程度十分に用紙が
既に進んでいるからである。印刷文字の行相互間の通常
の行間隔は、1ドツト行又は複数ドツト桁分の時間が経
過するまで印刷の開始を保留するだけで自動的に所望の
間隔が得られる。
このシステムは、帯止の印刷累子のピッチを、ハンマの
ピッチと或いはその整数倍と異ならしめる必要のないノ
・ンマ動作の場合、十分に作用する。
ピッチと或いはその整数倍と異ならしめる必要のないノ
・ンマ動作の場合、十分に作用する。
帯3上の印刷部材のピッチはノ・ンマのピッチの2倍で
ある。従って帯3上の各印刷部材が2個の印刷ハンマの
前を通過しなければならない。第1図からも分るように
、印@11部材相互間のピンチはノ・ンマピツチの整数
倍となるように選択できる。各ハンマ面は、所望の文字
幅の整数倍、典型的には2倍またはそれ以上に股がるよ
う選択するのが好ましい。帯3上の印刷部材4の間隔は
、間隔に於いて2対1の差を有する〇 これは、1つおきのノ・ンマ面がアンビル又は印刷部材
と、少なくとも半分の時間整列されないことになるので
有利である。これは前述の挾み込みや破損の可能性をな
りシ、ノ・ンマの半分しか同じ期間中に付勢式れること
にならないので、これによって消費さnるピーク電力も
半分に減らせる。
ある。従って帯3上の各印刷部材が2個の印刷ハンマの
前を通過しなければならない。第1図からも分るように
、印@11部材相互間のピンチはノ・ンマピツチの整数
倍となるように選択できる。各ハンマ面は、所望の文字
幅の整数倍、典型的には2倍またはそれ以上に股がるよ
う選択するのが好ましい。帯3上の印刷部材4の間隔は
、間隔に於いて2対1の差を有する〇 これは、1つおきのノ・ンマ面がアンビル又は印刷部材
と、少なくとも半分の時間整列されないことになるので
有利である。これは前述の挾み込みや破損の可能性をな
りシ、ノ・ンマの半分しか同じ期間中に付勢式れること
にならないので、これによって消費さnるピーク電力も
半分に減らせる。
尚、通常の文字を発生するのに必要な電力の総量は、ハ
ンマの打撃回数が同じなので、はぼ同じである。
ンマの打撃回数が同じなので、はぼ同じである。
本実施例の場合、ノ・ンマの繰返し打撃間隔が0.75
ミリ秒で各ドツト部材あたり1つのノ・ンマが割当てら
れているとすれば、毎分1500乃至2000行の印刷
速度が得られる。
ミリ秒で各ドツト部材あたり1つのノ・ンマが割当てら
れているとすれば、毎分1500乃至2000行の印刷
速度が得られる。
用紙9を連続給送するので、帯3上の部材のピッチをハ
ンマ面のピッチの整数倍にする必要がある。それは1倍
、2倍又はそれ以上でも完全な整数倍であれば良い。図
の列の場合、各ドツトパー4がハンマ面6t−2つ分通
過するので、各ドツト部材あたシ1個のハンマをもつも
のよ92倍のドツト印刷時間が必要であろう。しかし用
紙が連続的に移動されることから、印刷全体を考えると
無駄な時間はない。典型的な例では、用紙を移動させる
ための時間が、1ドツト部材あたシ1@のハンマで1ド
ツト行全印刷するための時間にほぼ等しいのでそのスル
ープットは同じである。斯して、1ドツト行を発生する
のに割当てられる合計時間の範囲内で印刷に利用できる
時間があるので半分の速さでしか印刷されなくても、時
間的な余裕はある。通常なら用紙移動時間に割当てられ
る時間がドツト印刷に割当てられるからである。この結
果、従来技法でも知られているように2個のハンマで1
個のハンマ駆動it共用できるのでハンマ駆動器7の数
も半分しか必要としない、というようにハンマ駆動器の
数を減らせる。
ンマ面のピッチの整数倍にする必要がある。それは1倍
、2倍又はそれ以上でも完全な整数倍であれば良い。図
の列の場合、各ドツトパー4がハンマ面6t−2つ分通
過するので、各ドツト部材あたシ1個のハンマをもつも
のよ92倍のドツト印刷時間が必要であろう。しかし用
紙が連続的に移動されることから、印刷全体を考えると
無駄な時間はない。典型的な例では、用紙を移動させる
ための時間が、1ドツト部材あたシ1@のハンマで1ド
ツト行全印刷するための時間にほぼ等しいのでそのスル
ープットは同じである。斯して、1ドツト行を発生する
のに割当てられる合計時間の範囲内で印刷に利用できる
時間があるので半分の速さでしか印刷されなくても、時
間的な余裕はある。通常なら用紙移動時間に割当てられ
る時間がドツト印刷に割当てられるからである。この結
果、従来技法でも知られているように2個のハンマで1
個のハンマ駆動it共用できるのでハンマ駆動器7の数
も半分しか必要としない、というようにハンマ駆動器の
数を減らせる。
また低コストの用紙給送動作が可能である。何故ならば
モータ12として、高価なりCステップモータの代シに
同期ACモータを使用できるからである。用紙給送の友
めにDCt源も必要ないので、このこともプリンタのコ
ストを引下げたり、複雑にならないようにする。
モータ12として、高価なりCステップモータの代シに
同期ACモータを使用できるからである。用紙給送の友
めにDCt源も必要ないので、このこともプリンタのコ
ストを引下げたり、複雑にならないようにする。
リボン10は用紙9のいずれの側にあっても良い。用紙
の印刷面がオペレータに向い合い、リボンがオペレータ
の側にあるものが一般には好ましいが、その逆の背面印
刷のものも使用できる。
の印刷面がオペレータに向い合い、リボンがオペレータ
の側にあるものが一般には好ましいが、その逆の背面印
刷のものも使用できる。
プラテン1上の浮出し部品2の実施列の面の幅は、約0
.3mm乃至0.4mmである。フィンガ13に担持さ
れる打撃用のバ一部材4もそれと大体同じ幅及び高さを
有する。但しその高さは前述のようにプラテン1上の斜
めの畝2の垂直力向の藁さよルも若干高い。
.3mm乃至0.4mmである。フィンガ13に担持さ
れる打撃用のバ一部材4もそれと大体同じ幅及び高さを
有する。但しその高さは前述のようにプラテン1上の斜
めの畝2の垂直力向の藁さよルも若干高い。
本発明の更に別の効果を下記に述べる。この明細瞥で既
に述べたようなシャドー印刷の問題がこの構成では軽減
された。バ一部材により用紙9のほんの僅かの部分しか
ずらされないので(上記部分はバ一部材の幅にほぼ等し
いかそれよりもほんの少シ大きい〕、ハンマ6のノ・ン
マ面が所望の印刷行で複数個の文字幅に股がるような場
合でさえ、シャドー印刷が排除される。これは前述の従
来技法の場合は得られなかった効果である。何故ならば
、ハンマの全体の幅が用紙に同じ量か又はそれ以上の量
のずれを与えていたし、移動する帯止で移動する垂直な
バ一部材のうちの1つの中に用紙やリボン會ずらしてシ
ャドー印刷やこすれ音生じさせがちであつ几からである
。
に述べたようなシャドー印刷の問題がこの構成では軽減
された。バ一部材により用紙9のほんの僅かの部分しか
ずらされないので(上記部分はバ一部材の幅にほぼ等し
いかそれよりもほんの少シ大きい〕、ハンマ6のノ・ン
マ面が所望の印刷行で複数個の文字幅に股がるような場
合でさえ、シャドー印刷が排除される。これは前述の従
来技法の場合は得られなかった効果である。何故ならば
、ハンマの全体の幅が用紙に同じ量か又はそれ以上の量
のずれを与えていたし、移動する帯止で移動する垂直な
バ一部材のうちの1つの中に用紙やリボン會ずらしてシ
ャドー印刷やこすれ音生じさせがちであつ几からである
。
第2に、本発明の構成では、少なくとも1園のドツト形
成部材が一定の位置にあるので、浮出し畝2及びプラテ
ン1がその場所にしっかりと保持され、システムの自由
度が1つ少くなる。これは装置の設計上の問題tl純t
ヒできる。またハンマ飛翔時間と帯の速度の変動を小さ
くし易くなるので、各部材間のタイミングや同期をとる
のが簡単になる。
成部材が一定の位置にあるので、浮出し畝2及びプラテ
ン1がその場所にしっかりと保持され、システムの自由
度が1つ少くなる。これは装置の設計上の問題tl純t
ヒできる。またハンマ飛翔時間と帯の速度の変動を小さ
くし易くなるので、各部材間のタイミングや同期をとる
のが簡単になる。
更に、各バ一部材に対して複数個のハンマを与えること
によって電気的なデユーティブイクルを減らし、またそ
のハンマ面もアンビル5 k打撃−するためナイフエツ
ノ状にしなくても艮いようにすれば、ハンマの摩耗も少
なくできる。
によって電気的なデユーティブイクルを減らし、またそ
のハンマ面もアンビル5 k打撃−するためナイフエツ
ノ状にしなくても艮いようにすれば、ハンマの摩耗も少
なくできる。
当業者であれは狸解さnると思うか、本発明の技術思想
を崩さない範囲で種々の変形が可能である。例えば、連
続用紙給送や、七nによって得らnるもつと高速の印刷
が必要でなければ、浮出し畝2がプラテン1上で頃いて
いる必要はなく、簡単な歩進式の用紙給送機構が使用可
能である。
を崩さない範囲で種々の変形が可能である。例えば、連
続用紙給送や、七nによって得らnるもつと高速の印刷
が必要でなければ、浮出し畝2がプラテン1上で頃いて
いる必要はなく、簡単な歩進式の用紙給送機構が使用可
能である。
同様に、帯3上のフィンガ13が垂直力向のと水平力向
のとの両刀?図示しているが、第3図に示すようにフィ
ンガの一番左の端叩ち先端が帯3に取付けられるか又は
そnと一体のものとなるように該フィンガを方向づける
のが一般的V(は好ましい。帯3上のフィンガ13の他
の構成は従来も知られており、それらを用いることも当
業者であれは容易であろう。
のとの両刀?図示しているが、第3図に示すようにフィ
ンガの一番左の端叩ち先端が帯3に取付けられるか又は
そnと一体のものとなるように該フィンガを方向づける
のが一般的V(は好ましい。帯3上のフィンガ13の他
の構成は従来も知られており、それらを用いることも当
業者であれは容易であろう。
またハンマ6及び・・ンマ駆動器7もこの分野では知ら
れているので、これ以上ここでは説明しない。
れているので、これ以上ここでは説明しない。
第1図に示す駆動プーリ8が帯3を一足の速度で移動嘔
せるが、核プーリ8は適当な同期ACモータ等により駆
動される。帯3上のタイミングマーク14の機能も従来
知られている。即ち光学的か又は磁気的、或いはそれと
同等のものであるタイミングマーク14は印刷部材4に
下記のように対応して位置づけられる。即ちエミッタ又
はピックアップがこれらのマークを感知すると直ぐ、所
与の点奮通るそれらあマークを計数することによって印
刷ハンマの発射が正確に調時できる対応関係でタイミン
グマーク14と印刷部材4とが位置づけられているので
ある。
せるが、核プーリ8は適当な同期ACモータ等により駆
動される。帯3上のタイミングマーク14の機能も従来
知られている。即ち光学的か又は磁気的、或いはそれと
同等のものであるタイミングマーク14は印刷部材4に
下記のように対応して位置づけられる。即ちエミッタ又
はピックアップがこれらのマークを感知すると直ぐ、所
与の点奮通るそれらあマークを計数することによって印
刷ハンマの発射が正確に調時できる対応関係でタイミン
グマーク14と印刷部材4とが位置づけられているので
ある。
リボン10を移動させる為の手段全図示してはいないが
、任意め手段が用紙トラクタ11や駆動モータ12など
と同様良く知られている。これらは全て種々のプリンタ
で普通に使用されているものである。
、任意め手段が用紙トラクタ11や駆動モータ12など
と同様良く知られている。これらは全て種々のプリンタ
で普通に使用されているものである。
プラテン上の固定の浮出し畝(2)、及び移動する搬送
手段即ち帯(3)上で移動し得る畝の杉tした他の部材
(フィンガ13上の印刷部材4)が、固定の位置にある
ノ・ンマ(6)によって打撃されるというようなドツト
マトリックスプリンタを提供する本発明は、上記で指摘
したような従来の構成による固有の間錬の幾つか會避け
ることができるので非常に信i性が高く、コストも低く
できる。
手段即ち帯(3)上で移動し得る畝の杉tした他の部材
(フィンガ13上の印刷部材4)が、固定の位置にある
ノ・ンマ(6)によって打撃されるというようなドツト
マトリックスプリンタを提供する本発明は、上記で指摘
したような従来の構成による固有の間錬の幾つか會避け
ることができるので非常に信i性が高く、コストも低く
できる。
第1図は、本発明の好適な実施例の重要な素子及び物理
的な構成の全体を示す図式図である。第2図は、第1図
の量刑の素子の相対的な変位?示スタめ印刷ノ・ンマ、
プラテン及び移動しているフォント素子を横切る断面図
である。第3図は、移動する帯止の浮出した垂直フォン
トバーの位置及び構成と、リボン、用紙及びプラテンの
関係とを詳細に示すための分w1図である。 1・・・・プラテン、2・・・・畝、3・・・・帯、4
・・・・印刷部材、5・・・・アンビル、6・・・・ハ
ンマ、7・・・・ハンマ駆動器、9・・・・用紙、10
・・・・リボン、13・・・・フィンガ。
的な構成の全体を示す図式図である。第2図は、第1図
の量刑の素子の相対的な変位?示スタめ印刷ノ・ンマ、
プラテン及び移動しているフォント素子を横切る断面図
である。第3図は、移動する帯止の浮出した垂直フォン
トバーの位置及び構成と、リボン、用紙及びプラテンの
関係とを詳細に示すための分w1図である。 1・・・・プラテン、2・・・・畝、3・・・・帯、4
・・・・印刷部材、5・・・・アンビル、6・・・・ハ
ンマ、7・・・・ハンマ駆動器、9・・・・用紙、10
・・・・リボン、13・・・・フィンガ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 衝撃面に少なくとも1@の浮出し畝を有する、固定され
たプラテンと、 上記プラテン上の上記畝の面を横切るよう配列され、且
つ上記プラテンに対して所望の印判性に平行にそれに沿
って位置付けられた搬送手段であって、少なくとも1個
の浮出し畝状の印刷部材を設けた移動可能な上記搬送手
段と1 少なくとも1個の印刷ハンマと、 上記ハンマを駆動して、上記印刷部材を設けた搬送手段
を打撃し、その印刷部材全上記プラテンの上記浮出し畝
部と接触するよう偏向させるハンマ駆動手段と より成るドツトマトリックスプリンタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US33309081A | 1981-12-21 | 1981-12-21 | |
US333090 | 1994-11-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107368A true JPS58107368A (ja) | 1983-06-27 |
JPS6313836B2 JPS6313836B2 (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=23301220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18222582A Granted JPS58107368A (ja) | 1981-12-21 | 1982-10-19 | ドツトマトリツクスプリンタ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0082332B1 (ja) |
JP (1) | JPS58107368A (ja) |
DE (1) | DE3266961D1 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5234972A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-17 | Toshiba Machine Co Ltd | Carbonated drink pouring apparatus |
JPS55146775A (en) * | 1980-04-09 | 1980-11-15 | Sharp Corp | Printing device |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3810195A (en) * | 1970-05-21 | 1974-05-07 | Potter Instrument Co Inc | Helical bar printer logic circuitry |
DE2432499A1 (de) * | 1974-07-04 | 1976-01-22 | Siemens Ag | Mechanischer drucker |
JPS5221916A (en) * | 1975-08-12 | 1977-02-18 | Sharp Kk | Printer |
CA1169291A (en) * | 1980-03-31 | 1984-06-19 | International Business Machines Corporation | Band and hammer dot matrix printer |
DE3165975D1 (en) * | 1980-07-09 | 1984-10-18 | Ibm | Matrix printer comprising an oscillary printing element carrier |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP18222582A patent/JPS58107368A/ja active Granted
- 1982-11-23 EP EP19820110818 patent/EP0082332B1/en not_active Expired
- 1982-11-23 DE DE8282110818T patent/DE3266961D1/de not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5234972A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-17 | Toshiba Machine Co Ltd | Carbonated drink pouring apparatus |
JPS55146775A (en) * | 1980-04-09 | 1980-11-15 | Sharp Corp | Printing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0082332A2 (en) | 1983-06-29 |
EP0082332A3 (en) | 1984-04-18 |
EP0082332B1 (en) | 1985-10-16 |
JPS6313836B2 (ja) | 1988-03-28 |
DE3266961D1 (en) | 1985-11-21 |
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