JPS58106690A - 災害防止集中監視装置 - Google Patents
災害防止集中監視装置Info
- Publication number
- JPS58106690A JPS58106690A JP20637481A JP20637481A JPS58106690A JP S58106690 A JPS58106690 A JP S58106690A JP 20637481 A JP20637481 A JP 20637481A JP 20637481 A JP20637481 A JP 20637481A JP S58106690 A JPS58106690 A JP S58106690A
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- JP
- Japan
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- gas
- sensor
- control
- signal
- detects
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- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は管!fffljm室において検数の被管理区
域でのガス漏れ及び火災の発生を集中的に検知し対応す
る**を発し必要に応じて全波*f11区域に対しての
ガスの供給を遮断する災害防止集中監視装置に関する鴨
のである。
域でのガス漏れ及び火災の発生を集中的に検知し対応す
る**を発し必要に応じて全波*f11区域に対しての
ガスの供給を遮断する災害防止集中監視装置に関する鴨
のである。
ビルの高層化が進み一つのビル内に収容される事業所、
営業所或は住A!!を構成する室数が増大するとそのビ
ルに収容される全室さらにはビル内の共同利用区域など
の全被管理区域に対しての防災措置をビルの管理室にお
いて集中的に行うことが必要となる。しかもこの際の集
中管理的な防災措置においては、各被管理区域での火災
の発生、ガスのS洩事故の発生成は地震の発生を迅速に
#知し、且つこれらの事故の発生後における発生した事
故状−の経過を検出してその峠通状伸に基づいて対応し
た書物の発生もしくはカスの供給4#などそれぞれ発生
した事故に対応した最選な防災措置を安全迅速に打つこ
とが要求される。
営業所或は住A!!を構成する室数が増大するとそのビ
ルに収容される全室さらにはビル内の共同利用区域など
の全被管理区域に対しての防災措置をビルの管理室にお
いて集中的に行うことが必要となる。しかもこの際の集
中管理的な防災措置においては、各被管理区域での火災
の発生、ガスのS洩事故の発生成は地震の発生を迅速に
#知し、且つこれらの事故の発生後における発生した事
故状−の経過を検出してその峠通状伸に基づいて対応し
た書物の発生もしくはカスの供給4#などそれぞれ発生
した事故に対応した最選な防災措置を安全迅速に打つこ
とが要求される。
従来例えば火災の発生を検知する火災発生検知番、ガス
漏洩を検知するカス漏洩検知器或は所定イー以上の地震
を検知してガスの供給を遮断する地震検知器などには各
種のものがそれぞれ提案されている。従来性われている
防災mrxuこれらの火火発生積卸器やガス1洩検知器
をビルの各被管理区域に配設しておきそれぞれに対応す
る事故が発生した場合には11麹を発し、さらに各被管
理区域に対するガス供給賃の供@源部分に地纒検仰器を
設けて所定値以上の地震の発生でガスの供給を遮断する
ものであった。
漏洩を検知するカス漏洩検知器或は所定イー以上の地震
を検知してガスの供給を遮断する地震検知器などには各
種のものがそれぞれ提案されている。従来性われている
防災mrxuこれらの火火発生積卸器やガス1洩検知器
をビルの各被管理区域に配設しておきそれぞれに対応す
る事故が発生した場合には11麹を発し、さらに各被管
理区域に対するガス供給賃の供@源部分に地纒検仰器を
設けて所定値以上の地震の発生でガスの供給を遮断する
ものであった。
このため従来の方式におもては効率的率中的な防災措置
をとることができず、例えば各被管理区域においてそれ
ぞれ警11信号に基づいて対応帯黄を取シ事故の処理を
済ませた後においても依然として事故獅報が継続してい
たずらに混洗を誘起することがあった。或は事故に対し
ての防災措置を慎重に行い過き゛て一つの被g#埋区域
において発生した比較的後軸な事故の度ごとにそのビル
のすべての#l腎坤区域に対するガスの供給をいちいち
遮断して居住者を長時間不便な状峰に敢筐するようなこ
ともあった。
をとることができず、例えば各被管理区域においてそれ
ぞれ警11信号に基づいて対応帯黄を取シ事故の処理を
済ませた後においても依然として事故獅報が継続してい
たずらに混洗を誘起することがあった。或は事故に対し
ての防災措置を慎重に行い過き゛て一つの被g#埋区域
において発生した比較的後軸な事故の度ごとにそのビル
のすべての#l腎坤区域に対するガスの供給をいちいち
遮断して居住者を長時間不便な状峰に敢筐するようなこ
ともあった。
この発明はこれらの従来の監視装胃での諸一点を解決し
、地震の発生、各被W震区謔におけるガス漏洩事故の発
生、火災の発生及びガス流の噂続存在状率を迅速に検知
しそれぞれに対応して痛切なl1111を発生し、必要
に応じてwe制御室において全被管理区域に対するガス
の供給管連断して二次災害の発生を防止するようにした
災害防止集中監視装Wを提供する鴨のである。
、地震の発生、各被W震区謔におけるガス漏洩事故の発
生、火災の発生及びガス流の噂続存在状率を迅速に検知
しそれぞれに対応して痛切なl1111を発生し、必要
に応じてwe制御室において全被管理区域に対するガス
の供給管連断して二次災害の発生を防止するようにした
災害防止集中監視装Wを提供する鴨のである。
この発明ではt理制御室にガス遮断装−がw9けられ、
このガス傭断装置は管理制御璽に設けらti−た制御装
置からの制御信号により本しくtiFfl定の震度以上
の地震が発生することによりその亀挿が受座から離脱し
1、この重錘の離脱によって閉亀部品を閉塞方向に変位
させて各被管沖区庸に対するガスの供給が遮断されるよ
りな構成となっている。
このガス傭断装置は管理制御璽に設けらti−た制御装
置からの制御信号により本しくtiFfl定の震度以上
の地震が発生することによりその亀挿が受座から離脱し
1、この重錘の離脱によって閉亀部品を閉塞方向に変位
させて各被管沖区庸に対するガスの供給が遮断されるよ
りな構成となっている。
一方各被t!区域においてはその漏洩ガス角度を検出す
るガスセンサ及び火災の発生を検知する温度センサが設
けられ、一方W坤制@J億から各被管理区域に尋かれる
ガス供給管内のガスmを検出するガス流検知センサが設
けられている。
るガスセンサ及び火災の発生を検知する温度センサが設
けられ、一方W坤制@J億から各被管理区域に尋かれる
ガス供給管内のガスmを検出するガス流検知センサが設
けられている。
!埋制御室には制#装置が設けられ、この制御装fIL
はガスセンサ及び温度センサの異常検知状襲を検出して
対応する警匈信号を発生すると共に、ガス流検知センサ
及び温度センサの検出出力本しくtよ温−農センサの検
出田力に華づいて制御信号を発生し、この制御信号にょ
υガス[1!r装う、を閉肩状−にml+御する。
はガスセンサ及び温度センサの異常検知状襲を検出して
対応する警匈信号を発生すると共に、ガス流検知センサ
及び温度センサの検出出力本しくtよ温−農センサの検
出田力に華づいて制御信号を発生し、この制御信号にょ
υガス[1!r装う、を閉肩状−にml+御する。
以下この発明の災’!!FVi止奥中監視に嫉を十の実
幅例に基つき図面を使用して砕細にト明する。
幅例に基つき図面を使用して砕細にト明する。
第]し1はこの発明の実施例の構成を示すブロック図で
、ビル11の各階に被管理区域】2−】〜12−8が投
けられ、!理制仙1室13をビル11のm晴に設けた例
である。冑埋制a室】3には制御装置!−’14.が般
社られ、制#装宵14の板面の一部に制御表示器15が
増付けられ、文制御14+装置14には事故の発生t−
貴報するfl物器16が接続される。
、ビル11の各階に被管理区域】2−】〜12−8が投
けられ、!理制仙1室13をビル11のm晴に設けた例
である。冑埋制a室】3には制御装置!−’14.が般
社られ、制#装宵14の板面の一部に制御表示器15が
増付けられ、文制御14+装置14には事故の発生t−
貴報するfl物器16が接続される。
各蕾管理区域12−1〜12−8にはガスセン?J7−
1〜17−8が設けられ、さらにその近傍に温度センサ
】8−1〜】8−8が設けられている。各ガスセンサ1
7−1〜17−8及び温度センサ18−1〜18−8の
検出端部と制aSS】4間はそれぞれ導線19−1〜】
9−8で接続されている。
1〜17−8が設けられ、さらにその近傍に温度センサ
】8−1〜】8−8が設けられている。各ガスセンサ1
7−1〜17−8及び温度センサ18−1〜18−8の
検出端部と制aSS】4間はそれぞれ導線19−1〜】
9−8で接続されている。
一方各被賢即区域】2−】〜12−8にはガス器具20
−1〜20−8が取付轄られ、これらのガス監其20−
1〜20−8には配置1f21を通し2てガス本管22
からのガスが供給されている。父各ガス器具20−1〜
20−8に扛そのガス器具20−J〜20−8への流入
ガスを検出するガス流検知センサ70−1〜70−8−
が抱付1られている。ガス本管22と配管21間にガス
遮断装館25が接続され、このガスa断装置#25は管
理制御’4!13に配設されている。
−1〜20−8が取付轄られ、これらのガス監其20−
1〜20−8には配置1f21を通し2てガス本管22
からのガスが供給されている。父各ガス器具20−1〜
20−8に扛そのガス器具20−J〜20−8への流入
ガスを検出するガス流検知センサ70−1〜70−8−
が抱付1られている。ガス本管22と配管21間にガス
遮断装館25が接続され、このガスa断装置#25は管
理制御’4!13に配設されている。
ガス遮断装[25と側倒1装筐14間は制御−26で接
続され、制a線26から与えられる制絢@号によシもし
くは所定jl1度以上の地震が発生することによシガス
遮断装随26はガス供給を遮断するように制御ム」能な
構成となっている。
続され、制a線26から与えられる制絢@号によシもし
くは所定jl1度以上の地震が発生することによシガス
遮断装随26はガス供給を遮断するように制御ム」能な
構成となっている。
?[IIJ 1111装員14に取付けられる表示ム]
5は第2図に示すような構成とされ、そのほぼ中央位置
にガス漏戊雛鞠灯30−1〜30−3が表示器】5の長
手方向に一対して債角方向に順次位置をずらして配設さ
れておシ、ガス4戊g#報灯30−3に隣接して火災1
1=N灯31が設けられている。ガス漏洩N@4灯30
−1に対して火災In灯3】と反対11111に隣接し
てガス禰洩表示指線32−1〜32−3がJ41/fT
けられている。
5は第2図に示すような構成とされ、そのほぼ中央位置
にガス漏戊雛鞠灯30−1〜30−3が表示器】5の長
手方向に一対して債角方向に順次位置をずらして配設さ
れておシ、ガス4戊g#報灯30−3に隣接して火災1
1=N灯31が設けられている。ガス漏洩N@4灯30
−1に対して火災In灯3】と反対11111に隣接し
てガス禰洩表示指線32−1〜32−3がJ41/fT
けられている。
又ガス漏洩貴報灯30−1〜30−3の下側に区域表示
器33が設けられている、この区域表示器33は例えば
4桁の数字表示が町rK簿成され、上位2悄の数字表示
がビルの階数を表示し、その下位2悄が部屋数を表示す
るようになっている。
器33が設けられている、この区域表示器33は例えば
4桁の数字表示が町rK簿成され、上位2悄の数字表示
がビルの階数を表示し、その下位2悄が部屋数を表示す
るようになっている。
表示器15の火災警報灯31 m1llの端部位置にガ
ス3111 #表示灯35、l1l−報解除六案、灯3
6、電源表示灯a7.1e源スイツチ38及び警報停止
表示灯39か配設されている。
ス3111 #表示灯35、l1l−報解除六案、灯3
6、電源表示灯a7.1e源スイツチ38及び警報停止
表示灯39か配設されている。
各畳w理lA城12−1〜12−nに配設される導体素
子で構成され、可燃性ガス(有機溶剤蒸気)と接触する
ことによシその電気伝4#が変化するようにされたもの
であシ、ケース内にこの攬の帰結型半導体素子が配設さ
れた構造のものが使用される。ガスセンサ17−1〜1
7−nによシ検出される漏洩ガス濃度はガス濃度的20
00 ppm以上、ガス磯y約70001)9m以上、
ガス噴與約1500(N)Pm以上の3段階に区分され
る。従ってガスセンサ17−1〜17−nのガス横用信
号F1ビ”k’1nはこの3段階の漏洩ガスaII!#
:に対応して笈化しそれぞれガス検出信号Flla ”
”” Flna Ik’s sb −’xnb * l
’t 、c −”1ncとなる。
子で構成され、可燃性ガス(有機溶剤蒸気)と接触する
ことによシその電気伝4#が変化するようにされたもの
であシ、ケース内にこの攬の帰結型半導体素子が配設さ
れた構造のものが使用される。ガスセンサ17−1〜1
7−nによシ検出される漏洩ガス濃度はガス濃度的20
00 ppm以上、ガス磯y約70001)9m以上、
ガス噴與約1500(N)Pm以上の3段階に区分され
る。従ってガスセンサ17−1〜17−nのガス横用信
号F1ビ”k’1nはこの3段階の漏洩ガスaII!#
:に対応して笈化しそれぞれガス検出信号Flla ”
”” Flna Ik’s sb −’xnb * l
’t 、c −”1ncとなる。
又各被管理区域12−1〜】2−nに配設される温度セ
ンサ18−1〜38−niljサーミスターをケース内
に配設したものt−使用し11度によシその抵抗イーが
変化することを利用して所定温度以上の温度を検知する
と温度センナ18−1〜18−〇からは温度積卸信号F
ll〜F雪nが発せられるような構成とされる。
ンサ18−1〜38−niljサーミスターをケース内
に配設したものt−使用し11度によシその抵抗イーが
変化することを利用して所定温度以上の温度を検知する
と温度センナ18−1〜18−〇からは温度積卸信号F
ll〜F雪nが発せられるような構成とされる。
第3因に示すように制御袈諷14にはマルチプレクサ4
0が設けられていて、マルチプレクサ40には制(II
l装置]4のcpu部41からアドレス信号A1が又ア
ドレスデコーダ42を介してアドレスイネーブル信号A
、が与えられるような構成となっている。これらの信号
によってマルチプレクサ40は被賀理区域12−1〜1
2−nを繰返し走査制御する。
0が設けられていて、マルチプレクサ40には制(II
l装置]4のcpu部41からアドレス信号A1が又ア
ドレスデコーダ42を介してアドレスイネーブル信号A
、が与えられるような構成となっている。これらの信号
によってマルチプレクサ40は被賀理区域12−1〜1
2−nを繰返し走査制御する。
このマルチプレクサ400走査制御によって各帯管理区
域】2−1〜12−nのガスセンサ17−J〜】7−n
及び温度センサ18−】〜1s−nのガス検出信号に′
、1〜F1n及び温度検知信号か′、1〜)゛、が制御
装置14内に取9込まれマルチプレクサ40に接続され
ているAD変換器43に与えられた°ディジタル信号に
変声される。へ〇変換b43にはアドレスデコーダ42
から変換開始信号B1及び出力イネーブル信号B3が与
えられ、且つcpu部41に接続された分周器45を介
して614゜4KH1のクロック@号C1が与えられる
ような構11νとなっている。ALIJp器43か器上
3イジタル変換されたガス検出信号1”1 sd −F
tnd及び温度検知信号F*td −Flndが制御装
置134のメモリに取9込まれる。
域】2−1〜12−nのガスセンサ17−J〜】7−n
及び温度センサ18−】〜1s−nのガス検出信号に′
、1〜F1n及び温度検知信号か′、1〜)゛、が制御
装置14内に取9込まれマルチプレクサ40に接続され
ているAD変換器43に与えられた°ディジタル信号に
変声される。へ〇変換b43にはアドレスデコーダ42
から変換開始信号B1及び出力イネーブル信号B3が与
えられ、且つcpu部41に接続された分周器45を介
して614゜4KH1のクロック@号C1が与えられる
ような構11νとなっている。ALIJp器43か器上
3イジタル変換されたガス検出信号1”1 sd −F
tnd及び温度検知信号F*td −Flndが制御装
置134のメモリに取9込まれる。
制御装置14のメモリには予めガス濃度約2000pp
m以上、ガス濃度的70001)Pm以上及びガス1度
約15000pI)m以上の3段階のガス濃度にそれぞ
れ対応する警報ガス佃号錬J”ad + ”bd e
j”cd2>i lee 憶−g レテイル6 fll
lJ御装@14のcpu部4】においては、順次取シ込
まれるガスセンサ】7−1〜17−nのガス検出信号)
11〜F□がwP報ガス信号値Fad + ”bd 、
Fcdと比較される。
m以上、ガス濃度的70001)Pm以上及びガス1度
約15000pI)m以上の3段階のガス濃度にそれぞ
れ対応する警報ガス佃号錬J”ad + ”bd e
j”cd2>i lee 憶−g レテイル6 fll
lJ御装@14のcpu部4】においては、順次取シ込
まれるガスセンサ】7−1〜17−nのガス検出信号)
11〜F□がwP報ガス信号値Fad + ”bd 、
Fcdと比較される。
例え#−i′被V理区域12−3のガスセンサ】7−3
から得られるガス検出信号F8.が伽轡ガス傷号値)8
dを越えたことが検出されるとcpu部4】から第1の
ガス警報信号P、が発ぜられて、この第1のガス警報信
号P1によりガス漏洩警報灯3〇−】が点減点灯し同時
に伽@器16から第1の筒波数の獅報音が発せられる。
から得られるガス検出信号F8.が伽轡ガス傷号値)8
dを越えたことが検出されるとcpu部4】から第1の
ガス警報信号P、が発ぜられて、この第1のガス警報信
号P1によりガス漏洩警報灯3〇−】が点減点灯し同時
に伽@器16から第1の筒波数の獅報音が発せられる。
さらにこのガスセンサ17−3から得られるガス検出信
号F11が増大を続け、9%ガス個号儀Fbdt4える
とcpu部4】からは第2のガス警報信号P、が発せら
れ、この第2のガス警報信号P、によシガス濁洩11報
灯30−2が点減点灯し拳11器16の警報音は飴2の
周波数で行われる。同様にしてガスセンサ】7−3から
得られるガス検出信号Fllが増大してW報ガス04
”!r 債f”caを越えるとcpu部41からは第3
のガス11報信号P1が発せられ、ガス漏洩資報灯30
−3が点減点灯し11%器】6の警報音は第3の周波数
で行われる。
号F11が増大を続け、9%ガス個号儀Fbdt4える
とcpu部4】からは第2のガス警報信号P、が発せら
れ、この第2のガス警報信号P、によシガス濁洩11報
灯30−2が点減点灯し拳11器16の警報音は飴2の
周波数で行われる。同様にしてガスセンサ】7−3から
得られるガス検出信号Fllが増大してW報ガス04
”!r 債f”caを越えるとcpu部41からは第3
のガス11報信号P1が発せられ、ガス漏洩資報灯30
−3が点減点灯し11%器】6の警報音は第3の周波数
で行われる。
このガス検出信号f”tsの増大、Ruち#洩ガス嬌度
の増加状脚はガス!1f!4表示指1s32−3が点滅
点灯することによシ嵌示される。ガス検出信号Flが一
定仙に保持された状粋、即ち漏洩ガス濃度が一定に櫟侍
される場合にはガス漏洩表示復線32−2の点・戒点灯
によシこの状胛が示され、ガス構出@号”’IIが低下
する状響はガス漏洩表示車#32−1の点滅点灯により
表示される。従ってガス#戊表示指@32−3の点滅点
灯した状pではガス・4洩11嚢灯の点滅点灯は順次進
み、ガス漏洩表示ffi[i!!32−2の点減点灯し
九状爬ではガスガス禰洩表示指線32−1の点減点灯し
九状斡ではガス漏洩l)報灯の点/IR点灯は後退する
。
の増加状脚はガス!1f!4表示指1s32−3が点滅
点灯することによシ嵌示される。ガス検出信号Flが一
定仙に保持された状粋、即ち漏洩ガス濃度が一定に櫟侍
される場合にはガス漏洩表示復線32−2の点・戒点灯
によシこの状胛が示され、ガス構出@号”’IIが低下
する状響はガス漏洩表示車#32−1の点滅点灯により
表示される。従ってガス#戊表示指@32−3の点滅点
灯した状pではガス・4洩11嚢灯の点滅点灯は順次進
み、ガス漏洩表示ffi[i!!32−2の点減点灯し
九状爬ではガスガス禰洩表示指線32−1の点減点灯し
九状斡ではガス漏洩l)報灯の点/IR点灯は後退する
。
同時に表示信号Qによって区域表示器33が点灯表示さ
れ、この場合に扛誉管理区域12−3を示す数字3が表
示される。一般にはビルの階数とその階数の部層番号が
例えば312として表示源れガス検出信号が警報ガス匍
号佃を嶋えた被智理区域が3階の12号重であることが
確認回前である。
れ、この場合に扛誉管理区域12−3を示す数字3が表
示される。一般にはビルの階数とその階数の部層番号が
例えば312として表示源れガス検出信号が警報ガス匍
号佃を嶋えた被智理区域が3階の12号重であることが
確認回前である。
同様にして各被管却区域12−1〜】2−nの温度セン
サ】8−1〜】8−nがら得られ、制御装置14のメモ
リに取り込まれる温度検知信号F11〜FInが制御装
[14のcpu部41に予め記憶されている危険予報温
度T、に対応する髪麹温度信号餉FaTと比較される。
サ】8−1〜】8−nがら得られ、制御装置14のメモ
リに取り込まれる温度検知信号F11〜FInが制御装
[14のcpu部41に予め記憶されている危険予報温
度T、に対応する髪麹温度信号餉FaTと比較される。
例えFi徴管理区域12−6 +i’Jff1度+ ン
t 18−8から得られるmy檜積卸号”’ff1lが
肴報温度信号値”ITを越えたことが検出されると制御
装&14のcpu部41からは温度11報信41jRが
発せられ火災警報灯31に与えられる。この温度警報信
号I<によって火災11報灯31か点滅点灯され1it
1時に警報祢]6が作動して警報音が発せられる。
t 18−8から得られるmy檜積卸号”’ff1lが
肴報温度信号値”ITを越えたことが検出されると制御
装&14のcpu部41からは温度11報信41jRが
発せられ火災警報灯31に与えられる。この温度警報信
号I<によって火災11報灯31か点滅点灯され1it
1時に警報祢]6が作動して警報音が発せられる。
一方この発明においてはWjB’制御室13には震度に
感じてガスの供給を遡断町卵なガス嬬断装置25か設け
られる。又管理制御室から各被W理区域に導かれるガス
供給管内のガスat−検出するガス澹椰知センサ70−
1〜70−nが各ガス器具20−1〜20−nに対応し
て取付けられている。
感じてガスの供給を遡断町卵なガス嬬断装置25か設け
られる。又管理制御室から各被W理区域に導かれるガス
供給管内のガスat−検出するガス澹椰知センサ70−
1〜70−nが各ガス器具20−1〜20−nに対応し
て取付けられている。
ガス横断装#25は例えti第4図及び第5図に示すよ
うな構成を有し、第4図で51はケースを示し、ケース
51にはガス導管52及び53が増付けられる。この例
では4管52にガス本[22がi締場れ、導管52には
ガス本w′22を通じてガスが入力され4管53からガ
スが吊力されるようf!構成となっている。導管52と
53の間にコック54が介挿される。55#2このコッ
ク54の操作軸であジ、この操作軸55はケース51の
外側に導出されその先端にレバー56が増付けられレバ
ー56によって操作軸55は中割で1!!l動できるよ
うに構成される。
うな構成を有し、第4図で51はケースを示し、ケース
51にはガス導管52及び53が増付けられる。この例
では4管52にガス本[22がi締場れ、導管52には
ガス本w′22を通じてガスが入力され4管53からガ
スが吊力されるようf!構成となっている。導管52と
53の間にコック54が介挿される。55#2このコッ
ク54の操作軸であジ、この操作軸55はケース51の
外側に導出されその先端にレバー56が増付けられレバ
ー56によって操作軸55は中割で1!!l動できるよ
うに構成される。
操作軸55に対してはケース5]内においてゼンマイ5
7とカム58とが取付けられる。このゼンマイ57は操
作軸55に常時コックが閉じる方向に41ilt力を与
えておシ、カム58#″jゼンマイ57の鳴埼力に抗し
てコック54をv4放状−に保持させる九めに設けられ
る。即ちカム58には平素第一1のレバー59の端部が
係合し、この第1のレバー59との係合によルコック5
4を1%fl放状伸に保持させる鴨のである。
7とカム58とが取付けられる。このゼンマイ57は操
作軸55に常時コックが閉じる方向に41ilt力を与
えておシ、カム58#″jゼンマイ57の鳴埼力に抗し
てコック54をv4放状−に保持させる九めに設けられ
る。即ちカム58には平素第一1のレバー59の端部が
係合し、この第1のレバー59との係合によルコック5
4を1%fl放状伸に保持させる鴨のである。
第1のレバー59にはts4図に示す巻バネ6゜によっ
て一方向に回動するm埼力が与えられる。
て一方向に回動するm埼力が与えられる。
つまシレバー59は巻バネ6oのtS財力によってカム
58との係合を深める方向に回!lff11m1倚され
ている。−″j5第1のレバー59の上IIIに+@2
のレバー61が設けられる。この第2のレバー61の遊
端は下側に折曲けられ、折曲けられた先端はレバー59
の4階部に接触しレバー59の[g1勤瀾吋力によシ第
2のレバー61蝶上方に押上けられ、ストッパ62によ
って第5因に実線で示す位置に保侍される。第2のレバ
ー6】にはその中央に大きな貫通孔(特に図示しない)
が形成され、この貫洲孔を通じて第2のレバー61の上
面側に受座63が突出して保持される。つまり第2のレ
バー6】と第1のレバー59との間には支持板64が設
けられる。
58との係合を深める方向に回!lff11m1倚され
ている。−″j5第1のレバー59の上IIIに+@2
のレバー61が設けられる。この第2のレバー61の遊
端は下側に折曲けられ、折曲けられた先端はレバー59
の4階部に接触しレバー59の[g1勤瀾吋力によシ第
2のレバー61蝶上方に押上けられ、ストッパ62によ
って第5因に実線で示す位置に保侍される。第2のレバ
ー6】にはその中央に大きな貫通孔(特に図示しない)
が形成され、この貫洲孔を通じて第2のレバー61の上
面側に受座63が突出して保持される。つまり第2のレ
バー6】と第1のレバー59との間には支持板64が設
けられる。
支持&64に受座63を陽酸する棒状体を垂直に取付け
ると共に受座63にストッパ62を隼付け、このストッ
パ62の位置で第2のレバー6】の位置を規定する。受
座63の上端には重錘65が乗せられる。重′465は
この例では円板状に形成した場合を示し、その長側の中
心位置には凹部か形成され、この凹部に受座63を係合
させ安定されて受F@63の上端に]l[$65を支持
する。
ると共に受座63にストッパ62を隼付け、このストッ
パ62の位置で第2のレバー6】の位置を規定する。受
座63の上端には重錘65が乗せられる。重′465は
この例では円板状に形成した場合を示し、その長側の中
心位置には凹部か形成され、この凹部に受座63を係合
させ安定されて受F@63の上端に]l[$65を支持
する。
このような構成を有するために地震の際には重A65は
規定の震度に達すると受座63の上端から外れ第2のレ
バー61の遊端側に路下する。重1・1□□′1 締65の重みによってmlのレバ−5911第5図にお
いて反時計方向に回動し、その遊端がカム58との係合
から外れる。よってコック54の操作軸54は閉じられ
る。
規定の震度に達すると受座63の上端から外れ第2のレ
バー61の遊端側に路下する。重1・1□□′1 締65の重みによってmlのレバ−5911第5図にお
いて反時計方向に回動し、その遊端がカム58との係合
から外れる。よってコック54の操作軸54は閉じられ
る。
なお重錘65の上面側の中心位置には@66が取付けら
れる。鎖66の他端はケース5]の外筒1に取付けられ
たツマミ67に連結されツマミ67を引上げることによ
って]1N65を持上げることかできるようにし重錘6
5を受座63上に14させることができるようにm成さ
れている。
れる。鎖66の他端はケース5]の外筒1に取付けられ
たツマミ67に連結されツマミ67を引上げることによ
って]1N65を持上げることかできるようにし重錘6
5を受座63上に14させることができるようにm成さ
れている。
一方ガス遮断装置25にはta!作動手段68が設けら
れ、とのtff1作動手段68を作勢させてレバー69
1fr:回動させ111185を受座63上から4下さ
せることによシコツク54を閉じることが可能な構成と
なっている。との*磁作勢手J1968はガスセンサの
検出出力及びガス**知センサの検出出力覧しくはm度
センサの検出出力に基づいて制御装置よシ発せられる制
御信号によシ駆動BJ訃に構成される。
れ、とのtff1作動手段68を作勢させてレバー69
1fr:回動させ111185を受座63上から4下さ
せることによシコツク54を閉じることが可能な構成と
なっている。との*磁作勢手J1968はガスセンサの
検出出力及びガス**知センサの検出出力覧しくはm度
センサの検出出力に基づいて制御装置よシ発せられる制
御信号によシ駆動BJ訃に構成される。
ガス15tt[知センサ70#′i!理制御塞から各僅
責理区域に導かれるガス1g給管内に配設される鴨ので
、例え#′i第6図乃至第8図に示すような構成を有し
ている。即ち第7図に示すようにコ字状に形byされた
組織部材71の両脚の先端に互に対向して発光素子72
mと受光素子72bを取付け、この部材7]を第6図に
示すように光軸がガス通路を横切る方向にガス通路内に
取付Bb。−力部材7】の取付位置の上流側にガス流に
よって回動1埼さ1する第8図に示すような羽根73v
il−取付け、ガス所が有るときは羽根73が回動して
この羽根73に取付けた透光板74が発光素子72aと
受光集子72bの間に挿入されて遮光し、受光集子72
bをオフの状神に制?M1するように構成する。
責理区域に導かれるガス1g給管内に配設される鴨ので
、例え#′i第6図乃至第8図に示すような構成を有し
ている。即ち第7図に示すようにコ字状に形byされた
組織部材71の両脚の先端に互に対向して発光素子72
mと受光素子72bを取付け、この部材7]を第6図に
示すように光軸がガス通路を横切る方向にガス通路内に
取付Bb。−力部材7】の取付位置の上流側にガス流に
よって回動1埼さ1する第8図に示すような羽根73v
il−取付け、ガス所が有るときは羽根73が回動して
この羽根73に取付けた透光板74が発光素子72aと
受光集子72bの間に挿入されて遮光し、受光集子72
bをオフの状神に制?M1するように構成する。
従ってガス流が有るときはカスfit欅知センサ70の
出力端子tg、の信号の榊理仙は11”となる。
出力端子tg、の信号の榊理仙は11”となる。
制御波#】4のcpu部4】のガスi11麹信号P。
の出力端子t、はAND(ロ)路80の一つの入力端子
に接続式れ、このANL)回路80の他の入力端子には
ガスtN、検知センサ70−)’(P=1.2・・・・
・・n)の出力端子tg、が接続される。制御装置fl
14のcpu部41の温度誉報伯号Rの出力端子t8は
OR[g回路81の一つの入力端子にに:絖され、この
OR回路81の他の入力端子[t/′1AND回ms。
に接続式れ、このANL)回路80の他の入力端子には
ガスtN、検知センサ70−)’(P=1.2・・・・
・・n)の出力端子tg、が接続される。制御装置fl
14のcpu部41の温度誉報伯号Rの出力端子t8は
OR[g回路81の一つの入力端子にに:絖され、この
OR回路81の他の入力端子[t/′1AND回ms。
の出力端子が接続される。
OR回路8]の出力端子線抵抗82を介してトランジス
タ88のベースに接続され、トランジスタ83のエミッ
タは接地され、このトランジスタ83のコレクタに電磁
作動手段68の一端が井糾され、この電磁作動手段68
の他端には所定のバイアス電圧が与えられる。一方OR
回路81の出力端子は抵抗84を介してトランジスタ8
5のペースに接続され、このトランジスタ85のエミッ
タFi接地されコレクタには発光ダイオード86の陰極
側が接続され、この発光ダイオード8601−極側には
抵抗87を介して所定のバイアス重圧カ与えられている
。このトランジスタ85 ト9’にタイオード86と瀘
ガス遮断表示灯35をN成している。
タ88のベースに接続され、トランジスタ83のエミッ
タは接地され、このトランジスタ83のコレクタに電磁
作動手段68の一端が井糾され、この電磁作動手段68
の他端には所定のバイアス電圧が与えられる。一方OR
回路81の出力端子は抵抗84を介してトランジスタ8
5のペースに接続され、このトランジスタ85のエミッ
タFi接地されコレクタには発光ダイオード86の陰極
側が接続され、この発光ダイオード8601−極側には
抵抗87を介して所定のバイアス重圧カ与えられている
。このトランジスタ85 ト9’にタイオード86と瀘
ガス遮断表示灯35をN成している。
従ってこの発明においては前述のようにいずれかの被W
′理区域において火災事故が発生しcpu部41から温
度110個号Rが発せられると、このm度I&を報個号
RがOR回路8】に与えられるのでOR回路81からは
制御信号FC6が発せられる。
′理区域において火災事故が発生しcpu部41から温
度110個号Rが発せられると、このm度I&を報個号
RがOR回路8】に与えられるのでOR回路81からは
制御信号FC6が発せられる。
この制m信−I!Fc・によって重砲作動手段68が励
起され@S作動手段68の作動によシレバー69が沖1
Ilk17シ東鍾65が受座63上から落下してコック
54が閉じ、ガスfi#1lly装置25によシガスの
供給が31[#される。
起され@S作動手段68の作動によシレバー69が沖1
Ilk17シ東鍾65が受座63上から落下してコック
54が閉じ、ガスfi#1lly装置25によシガスの
供給が31[#される。
一方いずれかの被管理区域においてガス漏れ事故が発生
しc p u 941からガス警匈伯号Pnが発せられ
ると、このガスlF報信号PnはANI)回路80に与
えられる。しかしこ、の状押ではガス流検知センサ、7
0の出力端子tgpからガス流検知信号PGが発せられ
ない限シOR回路81の出力端子には制御信号)゛。。
しc p u 941からガス警匈伯号Pnが発せられ
ると、このガスlF報信号PnはANI)回路80に与
えられる。しかしこ、の状押ではガス流検知センサ、7
0の出力端子tgpからガス流検知信号PGが発せられ
ない限シOR回路81の出力端子には制御信号)゛。。
が与えられない。従ってその被tfn区域においてガス
警軛信号Pnによるf報でガス漏れ事故に気付きガス器
A20の元栓を閉基するなどの処貞をとれば、それ以上
の二次災害の発生は防止されるのでガス遁断装置25は
作動しない。
警軛信号Pnによるf報でガス漏れ事故に気付きガス器
A20の元栓を閉基するなどの処貞をとれば、それ以上
の二次災害の発生は防止されるのでガス遁断装置25は
作動しない。
いずれかの被管理区域においてガス漏れ事故か発生して
cpu部41からガス警報信号Pnか発せられると共に
対応するガス流検知センサ70の出るとAND@路8Q
l介してOR回路8】の出力端子に制御m号)゛。。が
発せられ、この制御信号F’coによって電―作動手段
68が作動しガス硼断装置25が動作してガスの供給が
安全Ks!1′rされ二次災害の発生を防止する。
cpu部41からガス警報信号Pnか発せられると共に
対応するガス流検知センサ70の出るとAND@路8Q
l介してOR回路8】の出力端子に制御m号)゛。。が
発せられ、この制御信号F’coによって電―作動手段
68が作動しガス硼断装置25が動作してガスの供給が
安全Ks!1′rされ二次災害の発生を防止する。
父所定以上のS度の地震が発生すると、ガス砿断装置2
5の崖#I65が受座63がら外れてレバー610道端
飼に落下しコック54が閉じるのでガス鍾断装fl12
5は安全にガスの供給を遮断する。
5の崖#I65が受座63がら外れてレバー610道端
飼に落下しコック54が閉じるのでガス鍾断装fl12
5は安全にガスの供給を遮断する。
この際には庵禰センサAQの出力信号でガス遮断表示灯
35が駆動されるような構成となっている。
35が駆動されるような構成となっている。
事故の原因が確−され事故が除去された後に管埋制御室
13において警報停止スイッチ8W−Aψ を操作すると9#報鮨16の警抑音が停止する。さらに
警報ps#スイッチ8W−Bvr操作することeこよル
ガス漏洩g#報灯30−1〜30−3の表示が消滅し、
同時に火災111慢灯31の表示が消滅し制御装&14
の動作がリセットされる。
13において警報停止スイッチ8W−Aψ を操作すると9#報鮨16の警抑音が停止する。さらに
警報ps#スイッチ8W−Bvr操作することeこよル
ガス漏洩g#報灯30−1〜30−3の表示が消滅し、
同時に火災111慢灯31の表示が消滅し制御装&14
の動作がリセットされる。
このようにしてこの発明の災I!!F防止襦中監視軸随
によると地震や地盤崩落などの事故が発生した時にビル
の各@W理区域にお性るガス漏洩事故や火災の発生事故
を1r理制御室で、例えばマイクロコンピユー、夕を使
用した制御装置によシ集中的に監視し、各事故状況に応
じて最適安全な災害防止+段をとって二次災害を防止す
ることが可能となる。
によると地震や地盤崩落などの事故が発生した時にビル
の各@W理区域にお性るガス漏洩事故や火災の発生事故
を1r理制御室で、例えばマイクロコンピユー、夕を使
用した制御装置によシ集中的に監視し、各事故状況に応
じて最適安全な災害防止+段をとって二次災害を防止す
ることが可能となる。
以上絆糾にト明したように仁の発明によると、各袂賢理
区域において火災発生事故嘱しくにガス漏洩事故が発生
すると、を理制御室において迅速にこれをWI矧してI
IF報信号を発すると共に必要にに、じて扱9#坤区域
へのガスの供給を遮断し二次災害の発生を防止し、完全
な災害防止を実現しW理状伸管集中的に監視可能な災害
防止集中監視装置を提供することができる。
区域において火災発生事故嘱しくにガス漏洩事故が発生
すると、を理制御室において迅速にこれをWI矧してI
IF報信号を発すると共に必要にに、じて扱9#坤区域
へのガスの供給を遮断し二次災害の発生を防止し、完全
な災害防止を実現しW理状伸管集中的に監視可能な災害
防止集中監視装置を提供することができる。
w、1図はこの発明をビルに適用し九事合の実権例の購
敢會示すブロック図、第2図はこの発明の火#鍔止嘔中
短視装置の実施例の制御衣示鮨の構成を示す図、第3図
はこの発明の災害防止集中監視装置の実権例の構成を示
すブロック図、第4図及び第5図はこの発明の災害防止
集中監視装置に用いられるガス4I断装置の構成を示す
図、第6タ1乃至第8図はこの発明の災害防止集中vI
l視装賀に用いられるガス流検知センサの構成を示す図
、第9図はこの発明の夫婦防止集中監視装置の要部の動
作涼却を示す回路図である◎ 12−1〜12−n:@ws区域、1a:を理制御室、
14:制御装置、17−3−17−n:ガスセンサ、1
8−1〜] 8−n :温貫センサ、20−1〜20
= n :ガス益具、25:ガス趨断装置、70:ガス
a検知センサ。 特許出願人 力ネコ計測工業株式会社代坤人 単針
卓
敢會示すブロック図、第2図はこの発明の火#鍔止嘔中
短視装置の実施例の制御衣示鮨の構成を示す図、第3図
はこの発明の災害防止集中監視装置の実権例の構成を示
すブロック図、第4図及び第5図はこの発明の災害防止
集中監視装置に用いられるガス4I断装置の構成を示す
図、第6タ1乃至第8図はこの発明の災害防止集中vI
l視装賀に用いられるガス流検知センサの構成を示す図
、第9図はこの発明の夫婦防止集中監視装置の要部の動
作涼却を示す回路図である◎ 12−1〜12−n:@ws区域、1a:を理制御室、
14:制御装置、17−3−17−n:ガスセンサ、1
8−1〜] 8−n :温貫センサ、20−1〜20
= n :ガス益具、25:ガス趨断装置、70:ガス
a検知センサ。 特許出願人 力ネコ計測工業株式会社代坤人 単針
卓
Claims (1)
- (1)各畿W廖区域における漏洩カスfa度をそれぞれ
検出するガスセンサと、前記被管理区域における火災の
発生をそれぞれ検知する温度センサと、IW埋制御室か
ら前記各被管理区域に尋かれるガス供給管内のガス流を
検出するガスR検知センサと、前記管沖制御室に設けら
れ、前記ガスセンサ及び前−ピm度センサの出力信号の
異常状−を検出して対しト、する贅報信号を発生すると
共に111iI記ガスセンサ及び前記ガス流、積卸セン
サの検出出力鳴しくは前記温度センサの検□出出力に基
づいて制御信号を発生する制御装置と、前記を理制(1
M1室に設けられ前記制御信号嘱しくは所定値以上の震
度の地4の発生によシMAlc!Iされて1鍾が受座か
ら離脱しこの惠禮の#I睨によって閉曇部品を閉塞方向
に俊位させ前配各被を埋区域に対するガスの供給を遮断
するカス遡断妓直とを有することを特許とする災害防止
集中監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20637481A JPS58106690A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 災害防止集中監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20637481A JPS58106690A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 災害防止集中監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58106690A true JPS58106690A (ja) | 1983-06-25 |
JPH0218519B2 JPH0218519B2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=16522264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20637481A Granted JPS58106690A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 災害防止集中監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58106690A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60217497A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-31 | リンナイ株式会社 | 安全機器用電源回路 |
JPS61177599A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-09 | リンナイ株式会社 | 住宅情報交信装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5371333A (en) * | 1976-12-06 | 1978-06-24 | Omron Tateisi Electronics Co | Automatic gas leakage breaking device |
JPS5421851U (ja) * | 1977-07-15 | 1979-02-13 | ||
JPS5451037A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-21 | Saito Seiichi | Alarm device for earthquake and gas leakage |
JPS55135987A (en) * | 1979-04-10 | 1980-10-23 | Tokyo Sogo Keibi Hosho Kk | Gas accident prevention system |
JPS5637418A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-11 | Hagiwara Kenkyusho:Kk | Relay device for operating quake detecting gas interrupting valve due to gas leakage alarm |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5421851B2 (ja) * | 1972-03-01 | 1979-08-02 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20637481A patent/JPS58106690A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5371333A (en) * | 1976-12-06 | 1978-06-24 | Omron Tateisi Electronics Co | Automatic gas leakage breaking device |
JPS5421851U (ja) * | 1977-07-15 | 1979-02-13 | ||
JPS5451037A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-21 | Saito Seiichi | Alarm device for earthquake and gas leakage |
JPS55135987A (en) * | 1979-04-10 | 1980-10-23 | Tokyo Sogo Keibi Hosho Kk | Gas accident prevention system |
JPS5637418A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-11 | Hagiwara Kenkyusho:Kk | Relay device for operating quake detecting gas interrupting valve due to gas leakage alarm |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60217497A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-31 | リンナイ株式会社 | 安全機器用電源回路 |
JPS61177599A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-09 | リンナイ株式会社 | 住宅情報交信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0218519B2 (ja) | 1990-04-25 |
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