JPS58104403A - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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JPS58104403A
JPS58104403A JP21260682A JP21260682A JPS58104403A JP S58104403 A JPS58104403 A JP S58104403A JP 21260682 A JP21260682 A JP 21260682A JP 21260682 A JP21260682 A JP 21260682A JP S58104403 A JPS58104403 A JP S58104403A
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heat exchanger
tube
slit
grid
slits
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JP21260682A
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JPH0381041B2 (ja
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エ−リッヒ ネッチュ
ヴィルヘルム ロラ−
リヒャアルト ヴェルヒ
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Kraftwerk Union AG
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Kraftwerk Union AG
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F22STEAM GENERATION
    • F22DPREHEATING, OR ACCUMULATING PREHEATED, FEED-WATER FOR STEAM GENERATION; FEED-WATER SUPPLY FOR STEAM GENERATION; CONTROLLING WATER LEVEL FOR STEAM GENERATION; AUXILIARY DEVICES FOR PROMOTING WATER CIRCULATION WITHIN STEAM BOILERS
    • F22D1/00Feed-water heaters, i.e. economisers or like preheaters
    • F22D1/32Feed-water heaters, i.e. economisers or like preheaters arranged to be heated by steam, e.g. bled from turbines
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F22STEAM GENERATION
    • F22BMETHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
    • F22B37/00Component parts or details of steam boilers
    • F22B37/02Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
    • F22B37/26Steam-separating arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、熱交換用の加熱管と蒸気流入口との間に取
付けられ棒から成る。1複数の格子を有する、″・。
液体分離装置を備えた熱交換器、特にたて形給水子熱器
例えば高圧予熱器であって、蒸気流入口から蒸気が熱交
換用の加熱管に向う方向に見て、格子の隣接する棺の隙
間が格子ごとにずらして配置され、またこの櫟が少なく
とも部分的に中空でかつこの中空部へ蒸気に含まれる液
体を取込むための開口を備えているものにかかわる。
〔従来技術〕
上FのifP:5I7の熱交換器、特に給水子熱器は西
独圓特許第2720812号妬より公知である。この公
知の熱交換器により予熱を行う湿り蒸気の高速な大針な
水滴を減速し細粒化するという訂題が解決されているの
で、高速な大き(・水滴は蒸気流と共に加熱管束には到
達しえない。つまり粋状の格子は加熱管の二ローション
を防止するバリヤとして作用する。
〔発明の目的〕
この発明は、とのバリヤの構成配置を改良して、蒸気に
含まれるi休の分離率を高めることを目的1 とする。それにより加熱管の工p−ジョン防止が、1・
、。
さら忙完全になる 〔発明の概要〕 この目的はこの発明にもとづき明記の種類の熱交換器に
おいて、棒が管として形成され開口がこの管のほぼ全長
にわたって延びるスリ、1・により形成されろと共に、
このスリットが蒸気の流れ方向にほぼ一致して設けられ
ることにより達成される。有利な実施態様は特許請求の
範囲第2項から第9項までII?:記載されている。こ
の発明により得られる別府は特に、媒体流(主として蒸
気)と共に運ばわる液体の格子による捕捉分離作用が改
善されることにある。有利な構造は特許請求の範囲第3
項に記載の装置に示されている。ここでは液体は媒体流
の一部と共に第1の格子の中空部に押込まれる。これK
つづいて液体の分流が行なわれる。管列の幾何学的配置
は、媒体流に含まれる液体が直接に加熱面に侵入しえな
いように決定される。耐摩耗性かつ耐食性の合金鋼から
成る格子の割安な構造は長手方向に連続してスリットを
設けた管圧ある(%l’f請求の範囲第6項)。この管
は冷間引抜材とすることができる。
〔発明の実施例〕
つぎにこの発明にもとづく4つの実施例を示す(5) 図面によりこの発明の詳細な説明する。
第1図に断面を示したたて形給水子熱器は、例えば専門
誌″アトムビルトシャフト(Atomwirtscha
ft)”1974年411頁第2図高圧予熱器40 i
c示されたような加圧水膨原子力発電所の2次回路の中
の高圧予熱器として利用される。全体をVWで表わした
予熱器は底部鏡板1.1と天井鏡板1.2とを備えた主
として中空円筒状のケーシング1を有すると共に、ケー
シング上半部の周囲に固定された支持脚2により図示さ
れていない支持構造物の上に支えられている。湿り蒸気
流入枝管3i1により形成された蒸気流入口3はバリヤ
として構成された液体分離装置4に向いて設けられ、こ
のバリヤの格子611゜6b、6c (第2図及び第3
図参照)は蒸気流入口3と給水子熱器VWの加熱管5と
の間に取付けられている。第3図に示すように、給水子
熱器VWの蒸気流入口3から蒸気が加熱管5に向う方向
に見て、格子”1+6b、6cの隣接する管6の隙間d
が格子ごとにずらして配置されている。
さらに第1図には下記が示されている。加熱管(6) 5のU形管束5abの低温側脚5aと高温側脚5bとは
、それらの端部がヘッダプレート7に挿入され、低温側
脚5aは流入室8eを経て給水入口枝管E1と結合され
、また高温側脚5bは流出室8aを経て出口枝管A1と
結合されている。流入室8eは流出室8aと隔壁8.1
により分離されており、この隔壁はヘッダプレート7の
管口に向ってほぼ円錐形に広がっている。管束5abは
カバー板9により取囲まれ、このカバー板はバリヤ4の
管を取付けた開口10を備えている(第2図参照)。カ
バー板9はへ、ダブレート7の付近で格子状の支持体9
.1により、また副凝縮水流人口11の付近で格子状の
支持体9.2により保持されている。12は底部鏡板に
設けられた制御された副凝縮水出口であり、この出口に
より水位なHWとNWとの間の望ましいレベル例えば制
御水位MWに制御することかできる。
湿り蒸気はそれに含まれる水滴なバリヤ4を貫流する際
に分離された後、加熱管束を両方向にジグザグに曲りな
がら貫流する。その際に蒸気は加熱管に密に接触しなが
ら蒸発熱を放出して凝縮し、加熱管に沿って底部鏡板1
.1の中の凝縮水溜12aに向って流下する。14及び
15はそれぞれ底部鏡板1.1及び天井鏡板1.2の部
分の点検用枝管であり、それを経て内部空間8a、8e
及び12aにもぐり込むことができかつそれぞれ盲蓋に
より閉鎖されている。副凝縮水入口11を経て前記予熱
器のより高い圧力と温度な有する凝縮水が供給され、そ
れにより蒸気流、入口3から流入した湿り蒸惣の予熱作
用が支援される。こうしてElから流入しA1から流出
する給水の所期の予熱が得られる。蒸気流入口3から流
入する湿り蒸惣の流れ方向は3′で示されている。
既に述べたようにバリヤ4(第2図)の棒はこの発明に
もとづき管として形成され、棒の中空部に水滴を取込む
ための開口は管6の全長にわたるスリット16により形
成されている(第3図)。その際スリット16ケ流入す
る蒸気の流れ方向3′には11・1 ぼ一致して設けら姓でいる。管6は耐摩耗性の合金特に
オーステナイト鋼から成る。第3図による実施例1にお
いては、第1の格子6aではスリットは蒸気流入口に向
う側に設けられ、これに反してその他の格子6b、6c
では蒸気流入口と反対仲に設けられている。それにより
湿り蒸気((滴状で含まれている液体は流入する蒸気と
共に第1の格子6aの管6の中空部17に押込まれる。
これにより液体の分離(流下)が行われる。残りの液体
の部分は6b、6c Vc違し管の周囲に沿って蒸気流
入口と反対の側にまで流れ、格子6aにおけると同様忙
格子6b及び6cの内部に入る。格子6a、6b、6c
 (4つ以上の格子を設けることも可能である)はこう
して水滴バリヤとして作用し、従って加熱管5のエロー
ジョン防止装置並びに有効な液体分離装置として作用す
る。第3図による管6は連続した長手方向のスリットが
設けられ、第2図に示すようにその上下端が上側及び下
側の固定板18 、19に保持されている。下側の固定
板19 においては縁板側が上に向って延び、縁板側は
固定板19の上面に集まった流体が蒸気流により加熱管
束5abの中に吹飛ばされないためのバリヤを構成する
。固定板18 、19は湿り蒸気貫流口10を画成する
カバー板9の開口の内周(9) に支持されている。下側の固定板の蒸気流入口と反対側
の縁部から縁板側の延長のような形で前だれ板21が下
に向って延びている。下側の固定板19はさらにカバー
板9の外周を越えて外に向い曲げられたカバー板部分9
.虻より支持されており、このカバー板部分と前だれ板
21とは下に向って導く液体集収室22を画成し、格子
6a、6b、6cにより集められた水流がカバー板9の
内周に沿ってこの液体集収室から流下しうる。水滴分離
の過程は、第2図と第3図とから明らかなように、バリ
ヤ4の手前ではバリヤ4の後すなわち予熱器VWのU形
管束5abの中より高い圧力が生じることにより可能と
なる。したがってバリヤ4で捕捉された液体は圧力の低
いこの空間の中に分流して導かれカバー板9の内壁に沿
って靜かに流下する。既述のようにその際縁板20及び
前だれ板21が分離された液体が再び加熱管束の中圧侵
入するのを防止する。
第4図による実施例21Cおいては同様に管6がバリヤ
4のために用いられ、この管には湿り蒸気3′にさらさ
れる範囲において連続してスリットが(10) 切られている。ここではスリット16はすべて蒸気流入
口3と反対側(但し流れ方向に一致して)の側面に配置
されている。この実施例においても良好な分離率が得ら
れる。勿論この原理の変形も採用可能である。例えば4
つの格子を用〜、前の2つの格子が蒸気流入口に向う側
面にスリットを有し、後の2つの格子が蒸気流入口に反
する側面にスリットを有することもできる。
第5図による実施例3においては、スリットは管の長手
方向に2列に並ぶ部分スリット160を成す長大状開口
から成り、ここでは隣接する少なくとも2つの部分スリ
ット列160a、160bの各部分スリットが図に示す
ように管の長手方向に互いにずらして配置されている。
第6図による実施例4においては、スリブζは管の長手
方向に延びるほぼ■疹の断面を有する管壁凹部の底に設
けられた長穴状の排水開口162か、11す1.。
ら成る。それにより管6の1面はほぼじんぞう形となる
。実施例3.4の作用は実施例1,2の作用に相等する
。これらの管製のバリヤは第2図に示すよりに固定で綽
る。
〔発明の効果〕
この発明によれば、格子を形成する欅を管状とし、しか
も管の?・予ぽ全長にわたってスリットを設けることに
より、水滴が管の中に押し込まれ、分離効果が向上する
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明にもとづく熱交換器の4つの実施例を示
す。筒1図はこの発明にもとづ(たてY高圧予熱器の長
手方向断面図、第2図はバリヤの格子の側面を示す第1
図のX部の拡大図、第3図はこの発明の実施例1を示す
第2図の切断線■−■による90°向きを変えた拡大断
面図、第4図はこの発明の実施例2を示す第2図と同様
の断面図、第5図はこの発明の実施例3を示す格子の1
つの管の透視図、第6図はこの発明の笑劇1を示す山 第5図と同様の擁視図、である。 −。 図面において、答は蒸気流入口、3′は蒸気の流入方向
、4は液体分離装置、5は加熱管、6は棒(管)、6a
、6b、6cは格子、9はカバー板、10はカバー板の
開口部、16はスリット、17は中空部、18は上側固
定板、19は下側固定板、加は縁板、21は前だれ板、
160は部分ス!J y )、160a、 160bは
部分スリット列、161は管壁凹部、162は排水開口
、dは隙間、VWは給水予熱器の全体、である。 代フ人イヂ士山 口  爪 (13)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)熱交換用の加熱管と蒸気流入口との間に取付けられ
    棒から成る複数の格子を有する液体分離装置を備えた熱
    交換器、特にたて影絵水子熱器例えば高圧予熱器であっ
    て、蒸気流入口から蒸惚が熱交換用の加熱管に向う方向
    に見て、格子の隣接する棒の隙間が格子ごとにずらして
    配置され、またこの棒が少な(とも部分的に中空でかつ
    この中空部へ蒸気に含まれる液体を取込むための開口を
    備えているものにおいて、前記棒が管として形成され前
    記開口がこの管のほぼ全長にわたって延びるスリ、トに
    より形成されると共に、このスリットが流入する蒸気の
    流れ方向にはぼ一致して設けられることを特徴とする熱
    交換器。 2、特許請求の範囲第1項に記載の熱交換器において、
    スリットが各管ごとにその1つの側面にのみ設けられる
    と共に、各格子ごとにこのスリットがそれぞれ蒸気流入
    口に向う側又はその反対側の管側面に設けられることを
    特徴とする熱交換器。 3)特許請求の範囲第2項に記載の熱交換器において、
    少なくとも蒸気流入口に直接面している第1の格子にお
    いて、スリ、トが流入口1(向う管側面に設けられ、ま
    た他の格子においてはこのスリットが流入口と反対側の
    管側面に設けられることを特徴とする熱交換器。 4)特許請求の範囲第1項に記載の熱交換器において、
    スリットがその長手方向に連続して延びていることを特
    徴とする熱交換器。 5)特許請求の範囲第1項に記載の熱交換器において、
    スリットが管の長手方向に複列に並んだ複数の部分スリ
    ットから成ると共に、隣接する少なくとも2つの部分ス
    リット列の各部分スリットが相互にずらして配置される
    ことを特徴とする熱交換器。 6)特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれかに
    記載の熱交換器において、各格子が長手方向に連続して
    スリットを設けた管より成ることを特徴とする熱交換器
    。 7)特許請求の範囲第1項に記載の熱交換器において、
    スリットが管壁凹部の底に設けられた排水開口であるこ
    とを特徴とする熱交換器。 8)特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれかに
    記載の熱交換器であって、格子が下側及び上側の固定板
    に設けられた貫通穴により支持され、かつ下側固定板の
    蒸気流入口と反対側の側面において縁板が上に向って延
    びているものにおいて、前記両回定板が湿り蒸気の還流
    口を画成するカバー板の開口部の内周に支持されると共
    に、下側固定板の蒸気流入口と反対側の1111面にお
    いて前だれ板が下に向って延びていることを特徴とする
    熱交換器。
JP21260682A 1981-12-04 1982-12-03 熱交換器 Granted JPS58104403A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3148132.9 1981-12-04
DE19813148132 DE3148132C2 (de) 1981-12-04 1981-12-04 Wärmetauscher, insbesondere stehender Speisewasservorwärmer mit Dampfnässeabscheider

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58104403A true JPS58104403A (ja) 1983-06-21
JPH0381041B2 JPH0381041B2 (ja) 1991-12-26

Family

ID=6147944

Family Applications (1)

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JP21260682A Granted JPS58104403A (ja) 1981-12-04 1982-12-03 熱交換器

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3803197C1 (ja) * 1988-02-01 1989-07-27 Mannesmann Ag, 4000 Duesseldorf, De
FR2651365B1 (fr) * 1989-08-25 1994-03-25 Electricite De France Caillebotis de protection.

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5634004A (en) * 1979-08-24 1981-04-06 Tokyo Shibaura Electric Co Feed water heater

Family Cites Families (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2720812C2 (de) * 1977-05-09 1978-11-16 Kraftwerk Union Ag, 4330 Muelheim Stehende^ Speisewasservorwärmer mit Dampfnässeabscheider

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JPS5634004A (en) * 1979-08-24 1981-04-06 Tokyo Shibaura Electric Co Feed water heater

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JPH0381041B2 (ja) 1991-12-26
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DE3148132C2 (de) 1984-02-02

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