JPS58102643U - 棚板等の架設装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案装置の分解斜視図、第２図は、本考案
装置を使用した陳列棚の要部正面図、第３図は、支持片
を取付けたブラケットの要部横断上面図、第４図は、ハ
ンガーパイプ用受支金具の斜視図、第５図は、ハンガー
パイプ用受支金具の使用例を示す陳列棚の要部縦断正面
図、第６図と第７図は、それぞれ支持片の他の例を示す
平面図である。 １・・・下向鉤片、２・・・ブラケット、３・・・横長
孔、４・・・支持片、５・・・取付孔、６・・・仕切片
、７・・・係止突片、８・・・凹部、９・・・係止孔、
１０・・・受支金具、１０ａ・・・中央片、１０ｂ・・
・垂下片、１１・・・通孔、１２・・・棚板、１３・・
・木ねじ、１４・・・ハンガーパイプ用受支金具、１４
ａ・・・垂直片、１４ｂ・・・屈曲片、１５・・・内窓
孔、１゛６・・・ハンガーパイプ、１７・・・ビス、１
８・・・ハンガーパイプ用受支金具、１８ａ・・・水平
片、１８ｂ・・・垂下片、１８Ｃ・・・傾斜片、１９・
・・ハンガーパイプ、２０・・・ビス、３１・・・支持
片、３２・・・仕切片、３３・・・係止孔、４１・・・
支持片、　　　　−４２・・・仕切片、４３・・・係止
孔。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）要所に、等寸横長孔が穿設された前後方向を向（
   複数のブラケットと、 ブラケットの横長孔に遊挿しうる前後長を有し、かつ、
   左右幅がブラケットの板厚より大寸の方形取付孔が穿設
   された支持片と、 一端に、支持片の取付孔に上方より嵌入して係合する下
   向保合片を備えｂ受支金具、とよりなる棚板等の架設装
   置。
2. （２）支持片の外形を、前後両辺の中央間の長さを、ブ
   ラケットの横長孔の前後長と等しくシ、前後両端におけ
   る前方の仕切片の右側面の前方延長面右方と、後方の仕
   切片の後方延長面左方に、それぞれ前方と後方に向う係
   止突片を連設するとともに、前方の係止片の左方凹入部
   と、後端中央までの長さが、該凹入部の左方程若干短寸
   となるように、かつ、後方の係止片の右方凹入部と、前
   端中央までの長さが、該凹入部の右方程若千短寸となる
   ように定めた、実用新案登録請求の範囲第（１）項記載
   の装置。
3. （３）支持片の方形取付孔の前後辺の中央部に、ブラケ
   ットの厚さとほぼ等幅で、かつ互いに対向する仕切片を
   突設してなる実用新案登録請求の範囲第（１）項又は第
   （２）項に記載の装置。
4. （４）　　支持片の方形取付孔の前後辺の中央部同士を
   、ブラケットの厚さとほぼ等幅の仕切片をもって連結す
   ることにより、前記取付孔を左右に２分してなる実用新
   案登録請求の範囲第（１）項又は第（２）項に記載の装
   置。