JPS58101974U - 断熱窓 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例である片引き戸を示す正面図
、第２図、第３図は第１図のＩ−Ｉ線断面図、■−■線
断面図、第４図は第１図の■−■線断面図、第５図は従
来の断熱空気層を示す概略図、第６図は本案の断熱空気
層を示す概略図、第７図は本考案の要部拡大斜視図であ
る。 Ａ・・・・・・片引き窓、１・・・・・・窓枠、１ｂ・
・・・・・窓竪枠、２・・・・・・室外側枠、・３・・
・・・・室内側枠、４ａ、　　４ｂ。 ４ｃ、　　４ｄ、　　４ｅ・・・・・・断熱材、５・・
・・・・片引き戸、６・・・・・・竪框、７・・・・・
・横框、８・・・・・・ガラス、９・・・・・・室外側
框部、１０・・・・・・室内側框部、１１・・・・・・
アタッチメント部材、１２・・・・・・凹溝、１３・・
・・・・室内側アタッチメント、１４・・・・・・室外
側アタッチメント、１５・・・・・・気密材、１６・・
・・・・第２気密材、１７・・・・・・固定戸、１９・
・・・・・室外側中骨材、２０・・・・・・室内側中骨
材、２１・・・・・・中骨、２２・・・・・・押縁、２
３・・・・・・嵌め溝、３０・・・・・・上部断熱空気
層、３１・・・・・・下部゛断熱空気層、３２・・・・
・・臀部断熱空気層、３３・・・・・・コーナ一部、３
４・・・・・・仕切気密材、３５・・・・・・コーナ一
部断熱空気層。 ±２　　　　　　５　　　　８ ．Ｊ−１ ６！９　　　　　　　　　　　　　、

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 室外側枠２と室内側枠３とを断熱材４ａを介して接続し
   、かつ方形状に枠組んで断熱片引き窓枠１を形成すると
   共に、 室外側框部９と室内側框部１０とを断熱材４ｂを介して
   接続しである引戸５を前記窓枠１内に建込んでなり、 前記引戸５を閉めると共に引寄せたとき、該引戸５と窓
   枠１との対向面には上部断熱空気層３０、下部断熱空気
   層３１及び両竪部断熱空気層３２゜３２の複数の断熱空
   気層を形成してなることを特徴とする断熱窓。