JPS58101880A - 無限軌道帯用三角シユ−・プレ−ト又はフラツト・シユ−・プレ−ト及びその製造方法 - Google Patents
無限軌道帯用三角シユ−・プレ−ト又はフラツト・シユ−・プレ−ト及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS58101880A JPS58101880A JP19769281A JP19769281A JPS58101880A JP S58101880 A JPS58101880 A JP S58101880A JP 19769281 A JP19769281 A JP 19769281A JP 19769281 A JP19769281 A JP 19769281A JP S58101880 A JPS58101880 A JP S58101880A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- triangular
- section
- manufacturing
- shoe plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/18—Tracks
- B62D55/26—Ground engaging parts or elements
- B62D55/28—Ground engaging parts or elements detachable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、産業横槍又は土木、建設横槍に装着されてい
る無限軌道帯の履板、特に、その内の三角シュープレー
ト及びフラット・シェープレートに@するものである。
る無限軌道帯の履板、特に、その内の三角シュープレー
ト及びフラット・シェープレートに@するものである。
従来のこの種の製品、すなわち、三角シュープレート及
びフラット・シュープレート(以下特に、明記しない限
9「シュー」と呼ぶ)は。
びフラット・シュープレート(以下特に、明記しない限
9「シュー」と呼ぶ)は。
鋳造又は鍛造によって製造されていた。しかしながら、
鋳造によって製造されたシューには、メタル@フローが
現われないので、強度が弱く、そのため忙、肉厚構造と
すること虻よって強度を保持させようとしているが、そ
の結果、構造た。
鋳造によって製造されたシューには、メタル@フローが
現われないので、強度が弱く、そのため忙、肉厚構造と
すること虻よって強度を保持させようとしているが、そ
の結果、構造た。
一方、鍛造によって製造されるシューは、メタル・フロ
ーが現われるので、より大きな強度が鋳造によるものよ
りも得られるが、製造の上からは、主として、鍛造横槍
の能力の間係から、板部の崗厚なある限度以下に薄くす
ることはできず、従って、構造の上からは、鋳造の場合
と同様に、肉厚な構造となり、より重量の大きな製品忙
な9勝ちであるという欠点があった。
ーが現われるので、より大きな強度が鋳造によるものよ
りも得られるが、製造の上からは、主として、鍛造横槍
の能力の間係から、板部の崗厚なある限度以下に薄くす
ることはできず、従って、構造の上からは、鋳造の場合
と同様に、肉厚な構造となり、より重量の大きな製品忙
な9勝ちであるという欠点があった。
そこで、本発明は、従来の製造方法におけるこれらの欠
点を無(し、肉厚がより薄く、軽量化され、しかも、強
度の大きな、歩健〜の良いその目的とするものである。
点を無(し、肉厚がより薄く、軽量化され、しかも、強
度の大きな、歩健〜の良いその目的とするものである。
本発明においては、この目的を達成するために、シュー
の本体を一面が開放されているほぼ三角形状又は矩形状
の横断面V有している薄肉の中空体によって構成し、本
体な構成てる三角形の*4[jl囲む二つの面又は矩形
状の面の外面に、稜縁又は矩形の長手方向の中心線を通
る開放している(Iに対する垂直面に対して対称的Kl
対のリンll付は部vはぼL字形又は矩形断*1−有す
るようにくぼみ状く形成し、この場合、リンク敗り付は
部のL字形又は矩形断面のれらの底面にシw −Vリン
クに取付けるための!対のボルト穴ケあけたことを特徴
とするものである。
の本体を一面が開放されているほぼ三角形状又は矩形状
の横断面V有している薄肉の中空体によって構成し、本
体な構成てる三角形の*4[jl囲む二つの面又は矩形
状の面の外面に、稜縁又は矩形の長手方向の中心線を通
る開放している(Iに対する垂直面に対して対称的Kl
対のリンll付は部vはぼL字形又は矩形断*1−有す
るようにくぼみ状く形成し、この場合、リンク敗り付は
部のL字形又は矩形断面のれらの底面にシw −Vリン
クに取付けるための!対のボルト穴ケあけたことを特徴
とするものである。
また、本発明方法は、その目的V達成するために一1圧
延平鋼又は型鋼を素材とし、これを熱間又は−関におい
て上下の金型の間に挾み、両金型に押圧力を加えること
によって、リンク順り付は部を一体に形成された本体1
成形し、その後、リンク取り付は部にボルト穴を同時に
打抜き加工によってあけることな特徴とでるものである
。
延平鋼又は型鋼を素材とし、これを熱間又は−関におい
て上下の金型の間に挾み、両金型に押圧力を加えること
によって、リンク順り付は部を一体に形成された本体1
成形し、その後、リンク取り付は部にボルト穴を同時に
打抜き加工によってあけることな特徴とでるものである
。
以下1本発明!その実施例並びに製造の要領ξ
を示す添付図面の第7−気固に基づいて説明でる。
まず、第1及びコ図に1本発明による三角シュー・プレ
ートの151!施例を上面及び底面から見た斜視図を示
すが、この三角シュー・プレー)/においては、−面が
開放されているほぼ三角形状の横断面を有する中空箱体
から本体10が形成されており、その稜@llにおいて
交差か 訂づて、捏ぼL字形の横断WIv有するよ5K<ばまさ
れた形状のl対のリンク取付は部lqt稜線//V通る
本体10の開口部に対する垂直平面に対して対称的に、
その底面ta が垂直平面に対して直角に、また、側
面lダ が垂直! 平面に対して平行になるように設けである。なお、この
場合、リンク取付は部lダの本体10の長手方向におい
て対向している壁@/#鴎易 底面/f から本体10の長手方向に緩やかな唱 こう配を設け、後に説明する製造方法によって本体10
v成形する際に、ひけ肉の原因とならないよう和する。
ートの151!施例を上面及び底面から見た斜視図を示
すが、この三角シュー・プレー)/においては、−面が
開放されているほぼ三角形状の横断面を有する中空箱体
から本体10が形成されており、その稜@llにおいて
交差か 訂づて、捏ぼL字形の横断WIv有するよ5K<ばまさ
れた形状のl対のリンク取付は部lqt稜線//V通る
本体10の開口部に対する垂直平面に対して対称的に、
その底面ta が垂直平面に対して直角に、また、側
面lダ が垂直! 平面に対して平行になるように設けである。なお、この
場合、リンク取付は部lダの本体10の長手方向におい
て対向している壁@/#鴎易 底面/f から本体10の長手方向に緩やかな唱 こう配を設け、後に説明する製造方法によって本体10
v成形する際に、ひけ肉の原因とならないよう和する。
また、リンク取付は部lダの底面/#、には、l対のボ
ルト穴′15を設けであるが、これらのボルト穴/jは
、本体10の加工時に、打抜き加工によって同時にあけ
ることができる。
ルト穴′15を設けであるが、これらのボルト穴/jは
、本体10の加工時に、打抜き加工によって同時にあけ
ることができる。
次ぎに、第JW!Jは、@l及び−図に示す三角シュー
・プレートのl実施例1を無限軌道帯のリンク30に装
着した状sv示す断面図であるカ、三角シュ−9プレー
トlが、リンク30K。
・プレートのl実施例1を無限軌道帯のリンク30に装
着した状sv示す断面図であるカ、三角シュ−9プレー
トlが、リンク30K。
シュー・プレートlのその本体10のリンク鞭付は部/
41の底面/#、[あけられたボルト穴/j#c、 リ
ンク30IIC対応してあけられたボルト穴J11に貫
通して通されたポル)−ナツトココによって職付けられ
ていることが分かる。
41の底面/#、[あけられたボルト穴/j#c、 リ
ンク30IIC対応してあけられたボルト穴J11に貫
通して通されたポル)−ナツトココによって職付けられ
ていることが分かる。
また、第ダ及び・3図は、本発明を実施したフラット・
シュー・プレートの1例の内面及び外面會それぞれ示す
斜視図であり、フラット・シュー・プレートコは一面が
開放されている峰ぼ矩形状の断面を有している中空箱に
よって本体コ0が襞成されており、その底面J/からは
、本体−〇の長手方向の中心ll!に対して対称的4こ
れに平行に且つ関に平面部:12を残してl対のリンク
敷付は部J3が、第1及び−図に示した三角シュー・プ
レー)/の場合と同様(、底面コ/V外画から開口部の
方に向かって、はぼ矩形の横断面を有するように、つイ
まされた形状に、リンク取シ付は部コ3が形成されてい
る。
シュー・プレートの1例の内面及び外面會それぞれ示す
斜視図であり、フラット・シュー・プレートコは一面が
開放されている峰ぼ矩形状の断面を有している中空箱に
よって本体コ0が襞成されており、その底面J/からは
、本体−〇の長手方向の中心ll!に対して対称的4こ
れに平行に且つ関に平面部:12を残してl対のリンク
敷付は部J3が、第1及び−図に示した三角シュー・プ
レー)/の場合と同様(、底面コ/V外画から開口部の
方に向かって、はぼ矩形の横断面を有するように、つイ
まされた形状に、リンク取シ付は部コ3が形成されてい
る。
この場合は、リンク敗り付は部コ3は、底面−Iに平行
な底面コ31 と、両側面コJ、と、両端面コJ:!
、とt有しているが、両側面コ3゜と両端面コJ、どの
一面は、フラット・シューコの場合(は、その中空箱状
の本体−〇の深さが、三角シュー・プレートlの場合に
比べて小さいので、艶面コJ 及びコ3.共支障のない
程度でこう配を、それぞれ、設けである。また、リンク
取り付は部J3の底面コJ、には、各コ個のボルト穴−
炉があけられているが、これらは、本体J47の加工時
に同時に打抜くことは、三角シュー・プレートlの場合
と同様である。
な底面コ31 と、両側面コJ、と、両端面コJ:!
、とt有しているが、両側面コ3゜と両端面コJ、どの
一面は、フラット・シューコの場合(は、その中空箱状
の本体−〇の深さが、三角シュー・プレートlの場合に
比べて小さいので、艶面コJ 及びコ3.共支障のない
程度でこう配を、それぞれ、設けである。また、リンク
取り付は部J3の底面コJ、には、各コ個のボルト穴−
炉があけられているが、これらは、本体J47の加工時
に同時に打抜くことは、三角シュー・プレートlの場合
と同様である。
このように、本発明による第1及びコ図に示す三角シュ
ー・プレート及び第J及びダ図(示すフラット・、シュ
ーは、薄肉の中空箱状の本体から成立っているので、鋳
造や、鍛造方法によって作られた禾体に比べて軽量とな
り、また、l対のりンタ堆付は部が平面部分からそれを
くぼますことによって一体に形成されていると共にそj
らの関KII縁//ないしは平面部JJが存在すること
虻よって、断面係数を大きく織ることができるので、そ
の強度な大き(することがで針、従って、シューをリン
クに強固に取り付けることが可能となる。また、その製
造も、次ぎに説明するように、板状素材の成形だけによ
って可能であり、リンク散り付は部の底面にあけられる
ボルト穴も、同時に打抜館によってあけられることがで
きるので1機械加工工程はすべて不要となる。従って、
その製造を低摩に行なうことができる。
ー・プレート及び第J及びダ図(示すフラット・、シュ
ーは、薄肉の中空箱状の本体から成立っているので、鋳
造や、鍛造方法によって作られた禾体に比べて軽量とな
り、また、l対のりンタ堆付は部が平面部分からそれを
くぼますことによって一体に形成されていると共にそj
らの関KII縁//ないしは平面部JJが存在すること
虻よって、断面係数を大きく織ることができるので、そ
の強度な大き(することがで針、従って、シューをリン
クに強固に取り付けることが可能となる。また、その製
造も、次ぎに説明するように、板状素材の成形だけによ
って可能であり、リンク散り付は部の底面にあけられる
ボルト穴も、同時に打抜館によってあけられることがで
きるので1機械加工工程はすべて不要となる。従って、
その製造を低摩に行なうことができる。
ここで、上(説明したような本発明によるシ〆
ニーの製造方法t、その実施の要領を示す第ダ6
一/WAに基づいて説明する。まず、第4図は。
シュー1製造でるための素材形状を示すものであるが、
素材としては、所要の巾B及び一様な板厚tv有する圧
延平鋼10.又は、1条の平行な部分凸部j/v設けた
圧延型鋼よJのいずれt用いても良い、製造に当たって
は、まず、この素材jO又はjコを所要の長さに切断し
。
素材としては、所要の巾B及び一様な板厚tv有する圧
延平鋼10.又は、1条の平行な部分凸部j/v設けた
圧延型鋼よJのいずれt用いても良い、製造に当たって
は、まず、この素材jO又はjコを所要の長さに切断し
。
これを加熱する0次ぎに、加熱した素材!0゜?
jコt、第JEK示すように、所望のシューの断面輪郭
を有するような型を対向面に彫られている止金W!40
と、下金型6ノとの間に挾み、片方又は両方の金型40
,4/を加圧し、素材jO又はに2KWI性変形を与え
、所望の断面軸Ill’有する製品に加工する。この加
工の成形過程は、鍛造成形というよ抄は、むしろ、熱間
、又は、温間における絞り成形の割合が強い加工といえ
る。また、この場合、圧延鋼材j47、又は、!Jv使
用するので、製品には、素地!O1!コのメタル・7m
−がそのまま保持され、所定の強度な発揮させることが
できる。なお、ここで注童會必要とすることは、この製
造方法においては、製品の周縁部におけるパリ部の処理
が1央部分の絞り成形が、周縁部よりも変形度合も太き
(とるために1成形する形状によっては、鏝初処素材を
置いた位置を最後まで保持することが−かしくなるから
である。そこで、素材が冷却して少し固くなったパリ部
の無駄打ちするのを防止し、成形■始時に位置な固定す
るため? 断面図である第囃図(拡大して示すように、金型40に
凸部AJv設け、素材面Kかみ込みを与えるようにして
おく、なお、この凸部4J)’4パリ切りをする刃では
ないのであるから、切9抜いてしまう構造としないよう
に注意でる必要があり、また、この凸部6コは、下金W
4tvc設けることもできる。このように、本発明方法
によって三角シュー・プレート及びフラット・シュー・
プレートを製造する時は、素材とし【圧延平−又は型鋼
を使用するので、材料の歩留8−まりが、鋳造、あるい
は、鍛造方法によって製造する場合に比べて着しく良好
となるだけではな(、素材が圧延平鋼又は型鋼であるこ
とKよって、それらの中(既忙存在しているメタル・フ
ローをそのまま製品の中に維持することができるので、
強度を大きくすることができ、従って、板部の厚さ1薄
(シ、全重量を軽減することができ、また、適当な厚さ
の圧延平鋼、又は、型鋼を選択すること虻よって、寸法
精度の高い製品を得ることができる。
を有するような型を対向面に彫られている止金W!40
と、下金型6ノとの間に挾み、片方又は両方の金型40
,4/を加圧し、素材jO又はに2KWI性変形を与え
、所望の断面軸Ill’有する製品に加工する。この加
工の成形過程は、鍛造成形というよ抄は、むしろ、熱間
、又は、温間における絞り成形の割合が強い加工といえ
る。また、この場合、圧延鋼材j47、又は、!Jv使
用するので、製品には、素地!O1!コのメタル・7m
−がそのまま保持され、所定の強度な発揮させることが
できる。なお、ここで注童會必要とすることは、この製
造方法においては、製品の周縁部におけるパリ部の処理
が1央部分の絞り成形が、周縁部よりも変形度合も太き
(とるために1成形する形状によっては、鏝初処素材を
置いた位置を最後まで保持することが−かしくなるから
である。そこで、素材が冷却して少し固くなったパリ部
の無駄打ちするのを防止し、成形■始時に位置な固定す
るため? 断面図である第囃図(拡大して示すように、金型40に
凸部AJv設け、素材面Kかみ込みを与えるようにして
おく、なお、この凸部4J)’4パリ切りをする刃では
ないのであるから、切9抜いてしまう構造としないよう
に注意でる必要があり、また、この凸部6コは、下金W
4tvc設けることもできる。このように、本発明方法
によって三角シュー・プレート及びフラット・シュー・
プレートを製造する時は、素材とし【圧延平−又は型鋼
を使用するので、材料の歩留8−まりが、鋳造、あるい
は、鍛造方法によって製造する場合に比べて着しく良好
となるだけではな(、素材が圧延平鋼又は型鋼であるこ
とKよって、それらの中(既忙存在しているメタル・フ
ローをそのまま製品の中に維持することができるので、
強度を大きくすることができ、従って、板部の厚さ1薄
(シ、全重量を軽減することができ、また、適当な厚さ
の圧延平鋼、又は、型鋼を選択すること虻よって、寸法
精度の高い製品を得ることができる。
以上のよう虻1本発明は、従来のものに比べて、軽量で
あり、強度が高(、寸法精度も良好な無限軌道帯用の三
角シュー・プレート又はフラット・シュー・プレートを
提供し、また、同時に、その歩留まりの良好な製造方法
を提供することができるものである。
あり、強度が高(、寸法精度も良好な無限軌道帯用の三
角シュー・プレート又はフラット・シュー・プレートを
提供し、また、同時に、その歩留まりの良好な製造方法
を提供することができるものである。
1反びコ図ヲ1、本発明による三角シュー−プレートの
l実絢例のそれぞれに面及び底面を示す斜視図、第JW
Jは、第1.−図に示す三角シ工−・プレートのリンク
への取付は状態な示す縦断面図、第−図及び3図は、本
発明によるフラット・シュー・プレートの7実施例のそ
れぞれ上面及び下WJv示す斜視図、第6図は、シュー
の製造のためのコ種類の素材の形状1示す斜視図、第7
図は、第6図に示す素材からシューを製造する場合にお
ける金型と素材との関連1示す斜視図、第を図は第7図
のll[[−m[よる拡大切断断面図である。 l・・三角シュー・プレート;コ・Φフラット・シュー
・プレート;to、so・・本体;/$、コ3・・リン
ク取付は部;lダ、#コ3げ・底面;1g、コに・・ポ
ルト穴;コ一・・平面状部分;jQ、tコ@O素材;遥
0,41・・金型;6コ・・凸部。 特許出願人 三菱製鋼株式会社
l実絢例のそれぞれに面及び底面を示す斜視図、第JW
Jは、第1.−図に示す三角シ工−・プレートのリンク
への取付は状態な示す縦断面図、第−図及び3図は、本
発明によるフラット・シュー・プレートの7実施例のそ
れぞれ上面及び下WJv示す斜視図、第6図は、シュー
の製造のためのコ種類の素材の形状1示す斜視図、第7
図は、第6図に示す素材からシューを製造する場合にお
ける金型と素材との関連1示す斜視図、第を図は第7図
のll[[−m[よる拡大切断断面図である。 l・・三角シュー・プレート;コ・Φフラット・シュー
・プレート;to、so・・本体;/$、コ3・・リン
ク取付は部;lダ、#コ3げ・底面;1g、コに・・ポ
ルト穴;コ一・・平面状部分;jQ、tコ@O素材;遥
0,41・・金型;6コ・・凸部。 特許出願人 三菱製鋼株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体を一面が開放されているほぼ三角形状又は矩形
状の断面を有する薄肉の中空体によって構成し、本体を
構成する三角形状体の稜線を囲む二つの面又は矩形状の
面に、稜線又は矩形の長手方向の中心MY通る本体の2
等分面(対して対称的に7対のリンク取り付は部Y、は
ばL字形又−工矩形断面ケ有するようにくぼみ状に形成
し、この場合、リンク取)付は部のL字形又は矩形断面
の底面を本体の2等分面に対して垂直になるようくし、
これらの底面Eはボルト穴をあけて成るととt’s徽と
するシュー・プレート。 1 矩形断W1v有するl対のリンク堆シ付は部の間尺
平面状部分を残した特許請求の範囲第1項記載のシュー
・グレート。 1 圧延された平鋼又は型鋼な所定寸法に切断して素材
を作り、この素材を熱間又は温間において対応する輪郭
を有している上下の金型の間において圧搾することによ
って一面が開放されている嫌ぼ三角形状又は矩形状の断
面1有する本体部分t、素材のメタル70−を保持した
まま藍性変形によって成形すると共に板状部分にくばみ
状にリンク取り付は部を形成するよう忙することを特徴
とする三角シュー・プレート又はフラット・シュー・グ
レー−トの製造方法。 偏 素材が成形途中において位置ずれを起こすことを阻
止するために、上下の金型の両方又は−万にそのパリ切
9線の上(かみ込みのための凸部を設けて成る特許請求
の範囲第3項記載の製造方法。 末 本体に形成されたくぼみ状のリンク]I!り付は部
の底面にボルト穴を打ち抜き加工するようにする特許請
求の範囲第3又はq項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19769281A JPS58101880A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 無限軌道帯用三角シユ−・プレ−ト又はフラツト・シユ−・プレ−ト及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19769281A JPS58101880A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 無限軌道帯用三角シユ−・プレ−ト又はフラツト・シユ−・プレ−ト及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101880A true JPS58101880A (ja) | 1983-06-17 |
Family
ID=16378759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19769281A Pending JPS58101880A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 無限軌道帯用三角シユ−・プレ−ト又はフラツト・シユ−・プレ−ト及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58101880A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017140652A1 (de) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | Wirtgen Gmbh | Verschleisspolster für eine gleiskette eines kettenfahrzeugs, gleiskette und baumaschine |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4419610Y1 (ja) * | 1964-12-05 | 1969-08-22 |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP19769281A patent/JPS58101880A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4419610Y1 (ja) * | 1964-12-05 | 1969-08-22 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017140652A1 (de) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | Wirtgen Gmbh | Verschleisspolster für eine gleiskette eines kettenfahrzeugs, gleiskette und baumaschine |
CN107097863A (zh) * | 2016-02-19 | 2017-08-29 | 维特根有限公司 | 用于履带式车辆的履带的耐磨垫、履带和建筑机械 |
TWI643778B (zh) * | 2016-02-19 | 2018-12-11 | 維特根股份有限公司 | Wear pads, tracks and construction machinery for tracked track vehicles |
US11097795B2 (en) | 2016-02-19 | 2021-08-24 | Wirtgen Gmbh | Wear pad for a crawler track of a tracked vehicle, crawler track and construction machine |
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