JPS58100314A - 電力ケ−ブル - Google Patents
電力ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS58100314A JPS58100314A JP19820781A JP19820781A JPS58100314A JP S58100314 A JPS58100314 A JP S58100314A JP 19820781 A JP19820781 A JP 19820781A JP 19820781 A JP19820781 A JP 19820781A JP S58100314 A JPS58100314 A JP S58100314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- layer
- insulating layer
- impregnated paper
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電カケープル特にＯＦケテールと１１Ｍｌｌポ
リエチレンケーブルとを複合させた新規なケーブル構造
に関するものである。
リエチレンケーブルとを複合させた新規なケーブル構造
に関するものである。
近来送電々圧の上昇に伴なって、電カケープルの絶縁構
成についてもａｌ々の研究がなされているが、主として
絶縁紙テープとポリエチレンもしくはポリプロピレンの
如きポリオレフィンテープとを貼合わせてラミネート構
造とし友ものが追求されているのが現状で、通常の電カ
ケープルの改良については余９ｔ＃シい試みはなされて
いない。
成についてもａｌ々の研究がなされているが、主として
絶縁紙テープとポリエチレンもしくはポリプロピレンの
如きポリオレフィンテープとを貼合わせてラミネート構
造とし友ものが追求されているのが現状で、通常の電カ
ケープルの改良については余９ｔ＃シい試みはなされて
いない。
紙とプラスチックのう電ネートもしくは混抄紙を絶縁体
とする場合に、これらが富に油浸状總におかれるので、
油によるプラスチックの膨ｍ、溶ｍ戚は油通路の確保な
ど山積し良問ｍを解決する高度の技術が必景で６９．又
、製造の点から考えても原料の段階から考えなければな
らないので、コスト高になることは避けられないもので
ある。
とする場合に、これらが富に油浸状總におかれるので、
油によるプラスチックの膨ｍ、溶ｍ戚は油通路の確保な
ど山積し良問ｍを解決する高度の技術が必景で６９．又
、製造の点から考えても原料の段階から考えなければな
らないので、コスト高になることは避けられないもので
ある。
従って、それらのケーブルの使用目的は例えば超々高圧
送電に限られると考えられる。
送電に限られると考えられる。
本発明は上述の如き実情に１み、比較的簡単な一成卸ち
ＯＦケテールとプラスチック電カケープルの２つの％黴
を層別に組合せ九利用ｌａＨの広い電カケープルを提供
するものである。
ＯＦケテールとプラスチック電カケープルの２つの％黴
を層別に組合せ九利用ｌａＨの広い電カケープルを提供
するものである。
次に図面’ｔｌｌｊｌＬつ一説明すれば、第１図は本発
明の一夾織例で１は導体、２は導体内油通路。
明の一夾織例で１は導体、２は導体内油通路。
３は導体表面を平滑に等電位にするための導体遮蔽層で
例えばカーゼン紙又は金属化紙等からなるｔのである。
例えばカーゼン紙又は金属化紙等からなるｔのである。
４１は絶縁紙礁巻層からなる油浸紙絶縁層、５は架橋ポ
リエチレン絶縁層、４ｂは絶縁紙−巻層からなる油浸紙
絶縁層で、架橋ポリエチレン絶縁層、１５はテープ巻又
は押出によって構成される。６はカーーン紙、金楓化紙
、金属化ポリエステルテープ等からなる外Ｓａ蔽層で、
これらによりケーブルコアが構成されている。７はケー
ブルコアをｆ！［Ｌ丸パイプ状鉛被もしくはコルゲート
状のフルミニラムの如き金栖シースで８は金属シース７
上に設けられ九シム又はプラスチック等からなる藺食層
である。なお９はコアとシースの間に光鳩されている絶
縁油を示す。
リエチレン絶縁層、４ｂは絶縁紙−巻層からなる油浸紙
絶縁層で、架橋ポリエチレン絶縁層、１５はテープ巻又
は押出によって構成される。６はカーーン紙、金楓化紙
、金属化ポリエステルテープ等からなる外Ｓａ蔽層で、
これらによりケーブルコアが構成されている。７はケー
ブルコアをｆ！［Ｌ丸パイプ状鉛被もしくはコルゲート
状のフルミニラムの如き金栖シースで８は金属シース７
上に設けられ九シム又はプラスチック等からなる藺食層
である。なお９はコアとシースの間に光鳩されている絶
縁油を示す。
第２図は本発明の他の冥織例で、第１図と同一部分は同
一符号が付されている。第１図の電カケ。
一符号が付されている。第１図の電カケ。
−プルと異なるところは架橋ポリエチレン絶縁層の内外
にポリプロピレン、ポリ四弗化エチレンの如き耐油性プ
ラスチック被ａＩ層１０龜、１０ｂが設けられており、
内外の油浸紙絶縁１１１４ｍ、４ｈと架橋ポリエチレン
絶縁層５とが完全に遮断されていることでめる。
にポリプロピレン、ポリ四弗化エチレンの如き耐油性プ
ラスチック被ａＩ層１０龜、１０ｂが設けられており、
内外の油浸紙絶縁１１１４ｍ、４ｈと架橋ポリエチレン
絶縁層５とが完全に遮断されていることでめる。
本発明の電カケープルは以上の実ｌａ例に兇られるよう
に油浸紙絶縁と架橋ポリエチレンとを組合せ九電カケー
プルであるので、従来のＯＦケテールに比べて等価篩電
率、 ｔｓｎａ 等妨電体損矢、許谷電流にかなりの
改ｑ！Ｉをはかることが可能となり。
に油浸紙絶縁と架橋ポリエチレンとを組合せ九電カケー
プルであるので、従来のＯＦケテールに比べて等価篩電
率、 ｔｓｎａ 等妨電体損矢、許谷電流にかなりの
改ｑ！Ｉをはかることが可能となり。
例えば全絶縁を油漬紙絶縁と、架橋ポリエチレンとで大
体２分するような構造の場合、等他誘電率は導体サイズ
により異なるも１６〜２８．誘電体損はｍＯ，０６〜０
．０８ （油浸紙の１／３以″Ｆ）という優れた電気特
性のケーブルを容易に提供することができる。
体２分するような構造の場合、等他誘電率は導体サイズ
により異なるも１６〜２８．誘電体損はｍＯ，０６〜０
．０８ （油浸紙の１／３以″Ｆ）という優れた電気特
性のケーブルを容易に提供することができる。
なお油浸紙絶縁層としてセルロースにポリオレフィンを
混抄した半合成蔽を使用したものは銹電亭２．４〜２．
６紡電体損０．０４〜０．０６という一層俊れ九電カケ
ープルが得られる。
混抄した半合成蔽を使用したものは銹電亭２．４〜２．
６紡電体損０．０４〜０．０６という一層俊れ九電カケ
ープルが得られる。
父、本発明の電カケープルは通常のＯＦケテール１ｉＩ
１４１ｉに電気的ストレスの大きい導体側絶縁層と最外
層の絶縁層とが油浸紙ｉ８縁層からなるものでめるから
、インノ臂ルス破壊電圧に非常に優れた性能を脅揮しな
がら、中間の架橋ポリエチレン絶縁層による鱒電ヰε、
誘電体圧切ｔｓｎδ の改良がなされたｔのでＴｏｖｓ
油浸紙の鰐電半３．４架橋ポリエチレンの酵電軍２．３
でるることからグレーディングも良く電気破壊特性をも
向上するものである。
１４１ｉに電気的ストレスの大きい導体側絶縁層と最外
層の絶縁層とが油浸紙ｉ８縁層からなるものでめるから
、インノ臂ルス破壊電圧に非常に優れた性能を脅揮しな
がら、中間の架橋ポリエチレン絶縁層による鱒電ヰε、
誘電体圧切ｔｓｎδ の改良がなされたｔのでＴｏｖｓ
油浸紙の鰐電半３．４架橋ポリエチレンの酵電軍２．３
でるることからグレーディングも良く電気破壊特性をも
向上するものである。
なお１ｓ１図の場合には内外の油浸絶縁層と架橋ポリエ
チレン絶縁層とが直鴛番しているが、例えはシリコン絶
縁油の如きもの電食浸油として使用すればｌｉｌ檎ポリ
エチレン絶縁層を溶解しにくい詐りでなく、この絶縁油
が架橋ポリエチレン絶縁層中のミクロゼイド戚はテープ
巻纏巻層の場合テープ間微少空所を埋めてケーブル耐圧
を高めることができる。
チレン絶縁層とが直鴛番しているが、例えはシリコン絶
縁油の如きもの電食浸油として使用すればｌｉｌ檎ポリ
エチレン絶縁層を溶解しにくい詐りでなく、この絶縁油
が架橋ポリエチレン絶縁層中のミクロゼイド戚はテープ
巻纏巻層の場合テープ間微少空所を埋めてケーブル耐圧
を高めることができる。
又、第２図の場合には内外の油浸絶縁層と架橋ポリエチ
レン絶縁層が完全に耐油性プラスチック被覆層によって
遮断されているので絶縁油による架橋ポリエチレンの膨
潤、溶解の間亀は発生しない。
レン絶縁層が完全に耐油性プラスチック被覆層によって
遮断されているので絶縁油による架橋ポリエチレンの膨
潤、溶解の間亀は発生しない。
またさらに４３図に示すように本発明の電カケープルは
従来のＯｖケテールで見られ九寿命の垂下特性は見られ
ず安定し九Ｖ−ｔ％性を示す。
従来のＯｖケテールで見られ九寿命の垂下特性は見られ
ず安定し九Ｖ−ｔ％性を示す。
なお同図は本発明のモデルケーブルの＊ｍから推定し７
’ｊ５００ＫＶ、２５００１” ケーブル（絶縁層全体
３３−厚）のＶ−を特性ＯＩＩと、従来の５００ＫＶ、
２５００− のＯＦケテールモデル（油漬紙３〇−厚）
のｖ−ｔ％性 入線及び、ｏｖケテールモデル（架橋ポ
リエチレン４５ｍ１ｍ厚）のｖ−ｔｗ性Ｂ＠が比坂され
ている。
’ｊ５００ＫＶ、２５００１” ケーブル（絶縁層全体
３３−厚）のＶ−を特性ＯＩＩと、従来の５００ＫＶ、
２５００− のＯＦケテールモデル（油漬紙３〇−厚）
のｖ−ｔ％性 入線及び、ｏｖケテールモデル（架橋ポ
リエチレン４５ｍ１ｍ厚）のｖ−ｔｗ性Ｂ＠が比坂され
ている。
このよりに長期安定性を示す原因は、架橋ポリエチレン
絶縁層が加圧下（ｌ〜ｅｋｅ／ａＪ）におかれることに
より放電抑止効果および耐水トリー特性が向上する理由
によるｔのと推察される。
絶縁層が加圧下（ｌ〜ｅｋｅ／ａＪ）におかれることに
より放電抑止効果および耐水トリー特性が向上する理由
によるｔのと推察される。
以上の如く本発明による電カケープルはプラスチック絶
縁電カケープルと異なり内外絶縁層を油浸紙絶縁層で構
成している結果、内外半導電層も従来のＯＦケテール同
等のものとなり１牛導電層の不整の間亀を牝すことなく
、電気特性を向上し。
縁電カケープルと異なり内外絶縁層を油浸紙絶縁層で構
成している結果、内外半導電層も従来のＯＦケテール同
等のものとなり１牛導電層の不整の間亀を牝すことなく
、電気特性を向上し。
特に中間の架−ポリエチレン絶縁連には、内外から油圧
がか−る構造であるから、この部分の絶縁特性も大幅に
向上した電カケープルｔＩ！供するものでるる。
がか−る構造であるから、この部分の絶縁特性も大幅に
向上した電カケープルｔＩ！供するものでるる。
さらに本脅明の電カケープルの％黴を列挙すれば次のよ
うなものである。
うなものである。
１）架橋ポリエチレンｌｌＡ１１１１層が如何に省化し
ても油浸紙絶縁層によって最低限の絶縁耐力を保持でき
る。
ても油浸紙絶縁層によって最低限の絶縁耐力を保持でき
る。
２） ＊造技術ＯＳ立した７７〜１５４ＫＶ級Ｏ架−
ポリエチレン絶縁電カケ−プルの特性を活用している。
ポリエチレン絶縁電カケ−プルの特性を活用している。
３）架ｍポリエチレン絶縁層の熱膨傷量が低減され熱機
械特性が改善される。
械特性が改善される。
４）本発明の電カケープル病造は金楓シースの鉛工が９
能となるのでジヨイント部の耐油圧信頼性が完全なもの
となる。
能となるのでジヨイント部の耐油圧信頼性が完全なもの
となる。
第１図は本発明の電カケープルの構造例を示す横断面図
第２図は他の構造例を示す横断面図でめる。
第３図は電カケープルのＶ−ｔＷ性を示すグラフ。
ｌ・・・導体、３・・・導体遮蔽層、λ・・・導体内油
通路、４１・・・内側油浸紙絶縁層、４ｂ・・・外側油
漬紙絶鰍層、５・・・架橋ポリエチレン絶縁層、６・・
・外部遮蔽層、７・・・金輌シース、８・・・防食層、
９・・・外部油通路Ｔｈ１Ｏａ、ｌＯｂ・・・耐油性プ
ラスチック被覆層。 特許用Ｍべ 藤倉電線株式会社 代理人弁理士竹内 守 手続補正書（１養） 昭和５７年３月２４日 特許庁長官 島 １）春 １１ 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１９８２０７号 ２発明の名称 電カケープル λ補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都江東区木場−丁目５１１１号名 称 （
ｓｔ８）藤倉電線株式会社 体表者河村勝夫 本代 理 人 〒１０１ 電話０３（２５２）５０５
５居 所 東京都千代田区内神田二丁目１５番１３号（
１） 願書の特許願の（）表示の欄（２） 願書の
「２、特許請求の範囲に記載され次発−の数の欄」 （１） 願書Ｋｒ（特許法第３８条ただし書の規定に
よる特許出願）」の記載を加入する。 （２）願書の［１０発明の名称の横」のつぎに「２特許
請求の範囲に記載された発明の数 ２」を加入する。 （３） 従って願書の項目番号は、Ｌ発明の名称、２
、特許請求の範囲に記載された発明の数、３９発明者、
４．特許出願人、＆代理人、６．添付書類の目−１７，
前記以外の発明者となる。 ）すｊ６ミ ２ 、特許請求の範囲 （１）導体の上に油浸紙絶縁層、架橋ポリエチレン絶縁
層及び油浸紙絶縁層及び金属クースを順次設ゆ、かつ導
体内及び絶縁層シース間に油通路を設けたことを特徴と
する電カケープル （２）油浸紙絶縁層が半合成紙による油浸紙絶縁層であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電カケ
ープル （３） 導体の上に油浸紙絶縁層、耐油性被覆層、架
橋ポリエチレン絶縁層、耐油性被覆層、油浸紙絶縁層及
び金属シースを順次設け、かつ導体内及び絶縁層・シー
ス間に油通路を設けたことを４Ｉ黴とする電カケープル （４）油浸紙絶縁層が半合成紙による油浸紙絶縁層であ
ることを４Ｉ黴とする４Ｉ詐請求の範囲第３項記載の電
力ケーブル
通路、４１・・・内側油浸紙絶縁層、４ｂ・・・外側油
漬紙絶鰍層、５・・・架橋ポリエチレン絶縁層、６・・
・外部遮蔽層、７・・・金輌シース、８・・・防食層、
９・・・外部油通路Ｔｈ１Ｏａ、ｌＯｂ・・・耐油性プ
ラスチック被覆層。 特許用Ｍべ 藤倉電線株式会社 代理人弁理士竹内 守 手続補正書（１養） 昭和５７年３月２４日 特許庁長官 島 １）春 １１ 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１９８２０７号 ２発明の名称 電カケープル λ補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都江東区木場−丁目５１１１号名 称 （
ｓｔ８）藤倉電線株式会社 体表者河村勝夫 本代 理 人 〒１０１ 電話０３（２５２）５０５
５居 所 東京都千代田区内神田二丁目１５番１３号（
１） 願書の特許願の（）表示の欄（２） 願書の
「２、特許請求の範囲に記載され次発−の数の欄」 （１） 願書Ｋｒ（特許法第３８条ただし書の規定に
よる特許出願）」の記載を加入する。 （２）願書の［１０発明の名称の横」のつぎに「２特許
請求の範囲に記載された発明の数 ２」を加入する。 （３） 従って願書の項目番号は、Ｌ発明の名称、２
、特許請求の範囲に記載された発明の数、３９発明者、
４．特許出願人、＆代理人、６．添付書類の目−１７，
前記以外の発明者となる。 ）すｊ６ミ ２ 、特許請求の範囲 （１）導体の上に油浸紙絶縁層、架橋ポリエチレン絶縁
層及び油浸紙絶縁層及び金属クースを順次設ゆ、かつ導
体内及び絶縁層シース間に油通路を設けたことを特徴と
する電カケープル （２）油浸紙絶縁層が半合成紙による油浸紙絶縁層であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電カケ
ープル （３） 導体の上に油浸紙絶縁層、耐油性被覆層、架
橋ポリエチレン絶縁層、耐油性被覆層、油浸紙絶縁層及
び金属シースを順次設け、かつ導体内及び絶縁層・シー
ス間に油通路を設けたことを４Ｉ黴とする電カケープル （４）油浸紙絶縁層が半合成紙による油浸紙絶縁層であ
ることを４Ｉ黴とする４Ｉ詐請求の範囲第３項記載の電
力ケーブル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１，） 導体の上に油浸紙絶縁層、架橋ポリエチレ
ン１８縁層及び油浸紙絶縁層及び金属シースを順次設け
、かつ導体内及び絶縁層シース間に油通路を設は九こと
を特徴とする電カケープル （２）油浸紙絶縁層が牛合成紙による油浸紙絶縁層であ
ることｔ％隊とする特許請求の範囲第１３）ｌ紀−の電
力テープλ （ｊ） ４体の上に油浸紙絶縁ＪＩ１１．耐油性被覆
層、架１１ポリエチレン絶縁層、耐油性徴ａｔ層１曲漬
紙ｅ歩層及び金属シースを順次設け、かつ導体内及び１
８縁層・シース間Ｋ１１１通路を設は九ととｔ＊敞とす
る電カケープル （４） 油浸紙絶縁層が牛合成紙による油浸紙絶縁層
であることｔ特徴とする特許請求の範曲第１積配絨の電
カケープル
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19820781A JPS58100314A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 電力ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19820781A JPS58100314A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 電力ケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58100314A true JPS58100314A (ja) | 1983-06-15 |
Family
ID=16387258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19820781A Pending JPS58100314A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 電力ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58100314A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994000853A1 (en) * | 1992-06-26 | 1994-01-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Direct current oil-filled cable |
| US6340226B1 (en) | 1999-04-30 | 2002-01-22 | Hoya Corporation | Spectacles accommodating interchangeable/replaceable lens |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP19820781A patent/JPS58100314A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994000853A1 (en) * | 1992-06-26 | 1994-01-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Direct current oil-filled cable |
| US5481070A (en) * | 1992-06-26 | 1996-01-02 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Direct current oil-filled self contained cable |
| US6340226B1 (en) | 1999-04-30 | 2002-01-22 | Hoya Corporation | Spectacles accommodating interchangeable/replaceable lens |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4039740A (en) | Cryogenic power cable | |
| CN103959400A (zh) | 包括厚度受控的层压绝缘层的直流(dc)传输系统以及制造方法 | |
| US6201191B1 (en) | Solid DC cable | |
| JP3437750B2 (ja) | 電気絶縁用ラミネート紙の製造方法及び該ラミネート紙を用いた油浸電力ケーブル | |
| CN106653183A (zh) | 一种超大容量交联聚乙烯绝缘光电复合海底电缆 | |
| JPS58100314A (ja) | 電力ケ−ブル | |
| CA2119031C (en) | Direct current oil-filled self contained cable | |
| CN204087907U (zh) | 抗水树铝合金导体中压电力电缆 | |
| KR102216120B1 (ko) | 직류 전력케이블 중간접속 시스템 | |
| CN104910503A (zh) | 一种抗水树交联聚乙烯电缆料及采用该料的电缆 | |
| JP3533290B2 (ja) | 油浸紙ソリッドケーブル | |
| GB625512A (en) | Improvements in electric cables | |
| CN204834121U (zh) | 一种四组型抗水树交联聚乙烯电缆 | |
| KR102594700B1 (ko) | 도체 압착슬리브 및 이를 이용한 초고압 직류 전력 케이블 시스템 | |
| CN204632417U (zh) | 抗水树交联聚乙烯电缆 | |
| CN214671937U (zh) | 一种多截面中压电缆 | |
| DE2446755A1 (de) | Gasgefuelltes elektrisches starkstromkabel | |
| Hata et al. | Application of PPLP to EHV and UHV class underground and submarine cables | |
| CN204632394U (zh) | 一种抗水树交联聚乙烯电缆 | |
| JPS58111208A (ja) | 電力ケ−ブル | |
| JPS58111209A (ja) | 電力ケ−ブル | |
| US2015476A (en) | Electric cable | |
| DE2051561C3 (de) | Elektrisches Kabel | |
| JPH08161944A (ja) | 高粘度油浸絶縁ケーブル | |
| CN205722925U (zh) | 抗水树防白蚁中压电力电缆 |